chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 更新のお知らせ 2021/6/28

    「紫陽花」をエントリーしています。よろしかったらご覧下さい。(^^)新しいエントリーの場所(URL)は→風の記憶(hateblo.jp)です。更新のお知らせ2021/6/28

  • 更新のお知らせ_2021/6/23

    『釜磯海岸の湧水』をエントリーしています。よろしかったらご覧下さい。(^^)新しいエントリーの場所(URL)は→風の記憶(hateblo.jp)です。更新のお知らせ_2021/6/23

  • 更新のお知らせ_2021/6/15

    『山居倉庫』_酒田さんぽをエントリーしています。よろしかったらご覧下さい。(^^)新しいエントリーの場所(URL)は→風の記憶(hateblo.jp)です。更新のお知らせ_2021/6/15

  • 更新のお知らせ_2021/6015

    『山居倉庫』をエントリーしています。よろしかったらご覧下さい。(^^)新しいエントリーの場所(URL)は→風の記憶(hateblo.jp)です。更新のお知らせ_2021/6015

  • 更新のお知らせ_2021/06/07

    『睡蓮』をエントリーしています。よろしかったらご覧下さい。(^^)新しいエントリーの場所(URL)は→風の記憶(hateblo.jp)です。更新のお知らせ_2021/06/07

  • 更新のお知らせ_2021/5/31

    『ハルジオンとヒメジョオン』をエントリーしています。よろしかったらご覧下さい。(^^)新しいエントリーの場所(URL)は→風の記憶(hateblo.jp)です。更新のお知らせ_2021/5/31

  • 更新のお知らせ_2021/5/25

    「シロツメクサが咲いて」をエントリーしています。よろしかったらご覧下さい。(^^)新しいエントリーの場所(URL)は→風の記憶(hateblo.jp)です。更新のお知らせ_2021/5/25

  • 更新のお知らせ_2021/5/20

    「菜の花」「五月の風、逆さ鳥海」「タニウツギの咲く頃に」をエントリーしています。よろしかったらご覧下さい。(^^)新しいエントリーの場所(URL)は→風の記憶(hateblo.jp)です。更新のお知らせ_2021/5/20

  • お知らせ

    諸般の事情により、当ブログ『風の記憶』の今後のエントリーを、別の場所で行うことと致しました。新しいエントリーの場所(URL)は→風の記憶(hateblo.jp)です。当ブログ『風の記憶』は、2005年7月にスタートし15年10ヶ月に渡って運営して参りました。gooblog様には感謝申し上げます。フォローして下さっているブロガー様には、引き続きフォローいただけると大変うれしいです。また、訪問いただいている読者様には、この「風の記憶_gooblog」のほかに、新しい「風の記憶(hateblo.jp)」をブックマークに入れていただけると大変うれしいです。「風の記憶_gooblog」は新しくエントリーはしませんが、引き続き運営して参ります。お手数をおかけして申し訳ございませんが、何卒よろしくお願い申し上げます。お知らせ

  • 梨花と鳥海山

    今年もまた酒田市刈屋地区に梨の花が咲き始めました。と言っても、まだ4月後半に入ったばかりです。年々開花時期が早くなるのですが、今年は特に10日以上も早い開花です。例年、ゴールデンウィーク頃に撮影していたのですが、桜と同じくかなり早い開花にビックリするやら焦るやらで、息せき切っての撮影でした。(^^;)昨年は、夏に猛暑が続き収穫量がかなり落ちた年でしたが、今年はどうでしょうか?開花が早すぎるようでちょっと不安ですね。梨農家の皆さん、頑張ってくださ~い。刈屋の梨の大ファンです♪(^^)/美味しい刈屋梨のお話しは、過去のエントリーからもどうぞ→こことここ話は変わって、この度カメラとレンズを新しくしました。NIKONZ6&NIKKORZ24-70/f4です。カメラに詳しい方はわかると思いますが、いわゆるミラーレスカメラ...梨花と鳥海山

  • 花のあと

    「花のあと」と言えば、映画にもなった藤沢周平さんの小説のタイトルですが、今回のエントリー写真はその小説がテーマの写真では全く無く、単純に花の季節の終わり様子です。(^^;)酒田市の自然公園内の桜の散った様子と、オウレンの花の後の様子が面白かったので、写真を撮ってきました。桜が散っても、その後にツツジやチューリップやライラックなど次々と咲く花があり、花が途切れることはないのですが、桜が散ってしまうと何かが終わったようでちょっとだけさみしい気持ちになるのは何故なんでしょうね。やはり日本人にとって桜は特別だからでしょうね。俳句の季語も「花=桜」ですよね。・・・、以登は孫四郎に打たれた腕を押さえた。そこに残る痛みを、おそらく生涯にただ一度の恋を思い切った痛みに似通っていると、以登は思った。藤沢周平『花のあと』よりオウレ...花のあと

  • 桜並木と鳥海山

    今年は桜の開花が早くて、早春植物の撮影に夢中になっている最中にもう満開に・・・。快晴の日曜日、5年ぶりに遊佐中学校の桜を見に行きました。桜の幹が5年分たくましくなり(当たり前かっ!)、相変わらず花は枝にみっちりと咲いていました。●5年前のエントリーはこちら→遊佐中学校の桜並木雲ひとつない真っ青に澄んだ空の中、桜並木と残雪の鳥海山が見事でした。撮影場所山形県遊佐町撮影DATANikonD750NikkorAF-S24-70mmf2.8EEDVRNikkorAFAi18-35mmF/3.5-4.5DED桜並木と鳥海山

  • 春の妖精たち

    今年もまた古里に春の妖精たちが舞い降りました。ニリンソウわずかな春の光を求めてキバナノアマナ真っ黄色が鮮やかですキクザキイチゲ私の故郷遊佐町では『ででぽっぽの花』と言います。ちょうどこの頃から鳴き始める『キジバト』の鳴き声ですね。樹木の上に咲くキクザキイチゲエンゴサク撮影場所山形県遊佐町蕨岡撮影DATANikonD750TAMRONSP90mmF/2.8DiMACROVCNikkorAF-SVR70-300mmF4.5-5.6G春の妖精たち

  • カタクリ_高舘山

    冬枯れた落葉広葉樹林の林床に、雪解けを待ちかねたように一斉に芽吹き、頭上の樹々たちが葉を広げ林床に陽の光が届かなくなる初夏には地上部を全て枯らして、地下の根茎や種子で次の季節に向けてひっそりと暮らす早春の短命な植物たちを、スプリング・エフェメラル(SpringEphemeral)~「春の儚い命」「春の妖精」と呼びます。スプリング・エフェメラル(春の妖精)には、キクザキイチゲ、イチリンソウ、ニリンソウ、ショウジョウバカマ、アマナ、エンゴグサ等がありますが、やはりなんと言ってもその代表格はカタクリではないでしょうか。恥ずかしそうにうつむきながら咲く可憐な花姿は、妖精が羽を広げて舞い降りてきたようにも見えます。その群生は冬枯れた早春の林床を一面薄紫色に染め上げ、それは見事です。カタクリは、早春の光を頭上の樹々たちが葉...カタクリ_高舘山

  • ミスミソウ_高舘山2

    前回に続き、高舘山に咲くミスミソウです。前回は早春の光に揺れるミスミソウをテーマにしましたが、今回は高舘山の森の中にひっそりと咲くミスミソウがテーマです。様々な野鳥の鳴き声しかしない静かな森の中、小さい花だけど凜と咲くミスミソウが健気でした。撮影DATANikonD750NikkorAF-SVR70-300mmF4.5-5.6GNikkorAFAi18-35mmF/3.5-4.5DEDTAMRONSP90mmF/2.8DiMACROVCミスミソウ_高舘山2

  • ミスミソウ_高舘山1

    先日、友人の高谷さんからお誘いを受けて、久しぶりに高舘山(たかだてやま)に山野草の撮影に行ってきました。高館山は、山形県鶴岡市大山地区にある標高273.2mの山ですが、低山にもかかわらずブナやナラなどの落葉広葉樹林により形成されていて、とてもたくさんの植物を見ることができます。また、麓には上池・下池と呼ばれる大きな池があり、「庄内海浜県立自然公園」の一部に指定され、同時に林野庁の「自然休養林」、「森林浴の森100選」にも指定されている地域です。ちなみに、この上池・下池は特に水鳥の生息地として、国際的に重要な湿地であると認められ、平成20年10月に「ラムサール条約」に登録されています。まだ少し早いかと思ったのですが、オオミスミソウやカタクリ、エンレイソウ、エンゴサク、イワウチワがすでに咲いていて、比較的開花の遅い...ミスミソウ_高舘山1

  • ミスミソウ

    ミスミソウがが咲き出しました。この花も前回のオウレン同様、花が終わった夏場以降も年間を通して葉をつけているので、いわゆる「スプリング・エフェメラル」(春の妖精・早春植物)には区分はされませんが、早春の冷たい風に花を揺らせる妖精のひとつだと思っています。ミスミソウは、世界に約9種の原種が在り、日本にはそのうち4種が自生しているそうです。○ミスミソウ(三角草)~主に本州の中部地方から九州にかけて自生している○オオミスミソウ(大三角草)~花径がミスミソウよりも大きく、本州の山形県以南の日本海側に自生している○スハマソウ(洲浜草)~葉の角が丸くなっているのが「洲浜」(弧状になった砂浜)に似ているのが特徴で、本州から四国にかけて自生○ケスハマソウ(毛洲浜草)~花茎や葉に毛がたくさん生えるのが特徴で、本州の近畿地方から四国...ミスミソウ

  • オウレンが告げる春

    冬枯れた林床に真っ先に顔を出して春を告げてくれるのがオウレンです。オウレンはキンポウゲ科オウレン属の日本固有の多年草で、小葉の切れ込みの形態によって三種類に分けられるようです。主に北海道と東北の日本海側に咲くのがキクバオウレン(菊葉黄蓮)。主に太平洋側と西日本に多く咲くのがセリバオウレン(芹葉黄蓮)。主に中部地方に多く咲くのがコセリバオウレン(小芹葉黄蓮)。オウレンは花が終わった夏場以降も年間を通して葉をつけているので、いわゆる「スプリング・エフェメラル」(春の妖精・早春植物)ではありませんが、それらよりも早い時期に花を咲かせ春を真っ先に告げてくれるので、早春の妖精のひとつだと思います。オウレンの花がまだ冬の寒さの残る風に揺れる様子は、まだ土の中の「スプリング・エフェメラル」(春の妖精)たちを目覚めさせる合図の...オウレンが告げる春

  • 春を告げる福寿草

    今年もまた我が家の庭に福寿草が咲きはじめました。雪が消えるやいなや、いの一番に春の訪れを告げてくれます。季節が逆戻りしてまた雪に閉じ込められてしまうのも想定内、でしょうか?雪が降ったら花弁をしっかりと閉じて暫しの我慢。この頃の雪はすぐに溶けることを知っているようです。案の定、早朝に積もった雪は昼には消えて、太陽の光を目一杯独り占めしていました。いよいよ庄内にも春がやってきます。前日に咲き始めたと思ったら朝方に雪が・・・。昼頃には雪も溶けて撮影DATANikonD750TAMRONSP90mmF/2.8DiMACROVC春を告げる福寿草

  • 海岸からの鳥海山

    鶴岡市堅苔沢波渡崎灯台下より見る鳥海山2月の最終日、庄内地方は今年初めての雲一つ無い晴天に恵まれました。前日の朝、うっすらと雪が積もっていたので風はまだ少し冷たいのですが、何しろ久々のお天道様です♪日曜日だしせっかくの快晴。鳥海山がとてもきれいだったのでカメラを持って出かけました。高速道路(日本海東北道)や国道7号線は味気ないので避けて、庄内平野の海岸線をなぞるようにくねくねと縦断している海岸道路を南に向かって走りました。酒田市→湯野浜温泉→由良温泉→波渡崎(鳥海山が見えるのはここまで)→熱海温泉。(庄内地方って温泉が多いんです。本当はゆっくりと温泉巡りをしたいところですが。。。)道々の停車場に車を止めて撮影スポットまで歩いて行き、鳥海山を惚れ惚れと眺めてから撮影。庄内海岸の南方面は磯浜が多く、磯の香りがして懐...海岸からの鳥海山

  • 蝋梅が咲く頃に

    我が家の庭の蝋梅(ろうばい)も、つぼみを柔らかくして咲き始めました。蝋細工のような艶やかな光沢と透明感を持ち、微かにとても良い香りがします。この蝋梅、名前は「梅」となっていますが、実は梅の仲間ではないそうです。梅はバラ科サクラ属に分類されますが、蝋梅(ろうばい)はロウバイ科ロウバイ属に分類され、梅とはかなり遠くに分類されるようです。ちなみに、蝋梅の色によく似た花に黄梅がありますが、こちらも梅の仲間ではなくモクセイ科ソケイ(ジャスミン)属に分類されるとか。梅に黄色い花を咲かせる品種はないそうです。蝋梅の原産国は中国で、日本に渡来したのは意外と最近だそうです。とはいっても江戸時代末期頃だそうですので、今に生きる私たちからすれば、昔々・・・、ですけどね。(^^;蝋梅はまた、漢方薬としても利用されるようです。蕾を乾燥さ...蝋梅が咲く頃に

  • 北帰行間近な白鳥たち

    立春を過ぎても寒さはまだ続きますが、それでも雪雲が切れることの多くなった空から太陽の光が射し込むことが多くなり、大地を温め気温は確実に上昇傾向となります。昨年晩秋の頃にシベリアから越冬のために渡ってきた白鳥たちも、また北へと帰る気配を感じているのでしょうか、水辺に浮かびながら旅への心の準備を整え始めているように見えます。あともう少し。もう半月もして川辺のネコヤナギが固く閉ざした穂をふっくらとさせる、よく晴れた朝に白鳥たちは北へと帰って行くのです。北帰行間近な白鳥たち

  • 立春大吉寒椿

    今日は『立春』二十四節気の始まりの日です。新しい季節が始まります。~『東風凍を解く(はるかぜこおりをとく)』(七十二候_第一候)~「立春」については過去に何度かエントリーしていますので、こちらをご覧下さい。↓『立春の頃~庄内の暦風景』『立春大吉』『立春』『寒椿』『黄昏、白鳥』『春が立つ日』ニッポンの二十四節気・七十二候―写真・和歌・前線図でめぐる72の季節クリエーター情報なし誠文堂新光社立春大吉寒椿

  • 冬光芒2

    先々週にドッカリと積もった雪も消え、季節はいよいよ春へと向かい・・・、なんて訳にはいきませんね。今日の昼過ぎからまた偏西風が強まり横殴りの雪に息もできないほどです。季節は逆戻り、って言うか、まだ寒中ですので今の時期はこれが当たり前なんですよね~。(^^;)それにしても、すんごい風です。台風以上かな・・・。東北の日本海側は台風は幸いほとんどやってこないのですが、台風並みの偏西風が冬には定番です。台風みたいに話題にならないんですが、結構凄いんですよ。他の地域の皆様、体験してみませんか?地吹雪ツアー。→地吹雪はこちら今回の写真は、前々回(1/17)にアップした写真と同じ日の写真です。アップし忘れていました・・・。(^^;)冬光芒2

  • 雪が降り終えたら

    幼い息子「ねえ、お母さん。僕、死んじゃったらどうなるの?」お母さん「大丈夫よ。お母さんがまたもう一回産んであげるから」明日はきっといい日になるクリエーター情報なしDellaInk.雪が降り終えたら

  • 冬光芒

    春は・・・・、まだもうちょっと先冬光芒

  • 2021 新年

    迎春新年明けましておめでとうございます本年もよろしくお願い申し上げます2021新年

  • 2018_新年

    五月の鳥海山新年明けましておめでとうございます本年もよろしくお願い申し上げます      2018_新年

  • 牛渡川_2017夏

    鳥海山の伏流水が生み出した清流「牛渡川」(うしわたりがわ)全長約3㎞の小さな川ですが、水源のほとんど100%が湧き水という類い稀な清流です。尽きることのない清冽な水が梅花藻を揺らし、萱草の花が深緑に彩りを添えています。牛渡川の夏の風景です。牛渡川←もっと詳しくは梅花藻の花が咲いていますヤマユリの大きな花も咲いていました撮影DATANikonD750NikkorAF-S24-70mmf2.8EEDVR撮影場所山形県遊佐町映画「君の膵臓をたべたい」オフィシャルガイドクリエーター情報なし双葉社牛渡川_2017夏

  • 夏の夕焼け

    梅雨明け間近な夕暮れ時、燃えるような夕焼けに出会いました。久しぶりの夕焼け。時が経つのも忘れて、西の空を見上げていました。庄内地方で見る夕焼けは、夕日100選に選ばれています。●酒田市日和山、飛島●鶴岡市湯野浜撮影DATANikonD750NikkorAF-S24-70mmf2.8EEDVR撮影場所酒田市最上川河口夏の夕焼け

  • たったひとつの

    たとえば、とても可愛らしいスズランの花を見つけて、それを撮影しようとしても場所が悪かったりして思うように撮影できないときがあります。そんな時は自分にこう言い聞かせて撮るのを諦めます。「まあ、どこにでも咲いている花だから、別の場所に咲いているやつを撮影しよう」でも、その時感じた可愛らしさを見つけることは、もう二度とありません。そこに咲いていた花は「どこにでも咲いている花」ではなく、「世界にたったひとつの命」だからです。撮影DATANikonD750TAMRONSP90mmF/2.8DiMACROVC明日はきっといい日になるクリエーター情報なしDellaInk.たったひとつの

  • 月山春景

    出羽三山の主峰、「月山(がっさん)」の春の風景です。出羽三山は、山形県の中央にそびえる月山(1984m)・羽黒山(414m)・湯殿山(1504m)の総称なのですが、三つの独立した山があるわけではなく、月山を主峰にして、峰続きの北の端に羽黒山、月山の西方に湯殿山があるのです。日本では古から、人間は神の宿る山から魂を授かり、この世に生を受け、死後再びその山へ帰り神として鎮まる、といった考えがありました。出羽三山のそれぞれの山は、「羽黒山」が現世(正観世音菩薩=観音浄土=現在)、「月山」が前世(阿弥陀如来=阿弥陀浄土=来世)、「湯殿山」が来世(大日如来=寂光浄土=未来)という三世の浄土を表し、三山詣は羽黒山から入り、月山で死と蘇りの修行を行い、湯殿山で再生する生まれ変わり(死と再生)の意味をもった「三関三渡(さんかん...月山春景

  • 桜風_8

    風武久ぶく風がはこんでくるものそれはまばゆい季節風がはこんでくるものそれは家族の思い出風にふかれながら自問自答風が教えてくれる僕の中にある答え風がはこんでってくれるものそれは家族への「ありがとう」---------------------私が撮影した桜の花と武久ぶくさんの心の詩8回に分けてアップしましたがこれにて終了です。詩をお借りしたぶくさんに感謝申し上げます。また、機会がありましたら「庄内もっけだのコラボ」やりたいと思いますので是非ご覧下さい。---------------------武久ぶくさんのblog→心の詩人※「もっけだの」とは庄内弁で、相手の心を労い感謝する言葉です。詳しくは→ここ撮影DATANikonD750TAMRONSP90mmF/2.8DiMACROVCヒーリング・ショパンクリエーター情報...桜風_8

  • 桜風_7

    声武久ぶく風の声に耳をかたむけ空の声に耳をかたむけ山の声を聴いたり海の声を聴いたりそして僕の心の声を聴き語り合い自分と話せたらもう僕は、独りなんかじゃない---------------------今年の桜花を庄内の心の詩人武久ぶくさんの詩とともに庄内[もっけだの]ユニットです。(^^)武久ぶくさんのblog→心の詩人※「もっけだの」とは庄内弁で、相手の心を労い感謝する言葉です。詳しくは→ここ撮影DATANikonD750TAMRONSP90mmF/2.8DiMACROVC明日はきっといい日になるクリエーター情報なしDellaInk.桜風_7

  • 鳥海山春景

    ご覧いただいているシリーズ「桜風」はあと2回ありますが、ちょっとここで一休み。鳥海山の春の風景をご覧下さい。東北を代表する名峰「鳥海山」は、山そのものが神様として地域の人々から崇められています。春、彼方此方に花が咲き、田んぼには水が入り、農家にとっていよいよ1年が始まる時期。鳥海山はまだ雪をタップリとたたえて、この雪が1年を通して周辺の田んぼを潤します。まさに農家にとってはかけがえのない山、神の山なのです。私の生まれ育った地域、西遊佐地区から観る鳥海山です。菜の花と大根の花が咲き乱れていますいよいよ田んぼに水が入りましたこの写真は酒田市刈屋地区から。梨の花はすでに盛りを過ぎていました。残念。最後にまた西遊佐地区からの鳥海山、手前は西通川です。撮影DATANikonD750NikkorAF-S24-70mmf2....鳥海山春景

  • 桜風_6

    永遠武久ぶく楽しさ、嬉しさは尽きるけど想い、喜びは心からどんどん湧いてくる誰から勝っても敵は尽きねども己に勝っていれば無敵だ命はいつか尽きるけど宿った魂なら永遠だ---------------------今年の桜花を庄内の心の詩人武久ぶくさんの詩とともに庄内[もっけだの]ユニットです。(^^)武久ぶくさんのblog→心の詩人※「もっけだの」とは庄内弁で、相手の心を労い感謝する言葉です。詳しくは→ここ撮影DATANikonD750TAMRONSP90mmF/2.8DiMACROVC桜風_6

  • 桜風_5

    求めず武久ぶく求めるから痛む求めることをやめれば、痛むこともない期待するから裏切られる期待することをやめれば、裏切られることもない理屈も、意味も要らない理想も、希望も要らないこの空、この海、この風、大切な人海の幸、山の幸、大地の幸をいただき幸せになる目の前にあるものと向き合い、丁寧に今を生きてみる---------------------今年の桜花を庄内の心の詩人武久ぶくさんの詩とともに庄内[もっけだの]ユニットです。(^^)武久ぶくさんのblog→心の詩人※「もっけだの」とは庄内弁で、相手の心を労い感謝する言葉です。詳しくは→ここ撮影DATANikonD750TAMRONSP90mmF/2.8DiMACROVCヒーリング・モーツァルトクリエーター情報なしデラ桜風_5

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、伊藤さんをフォローしませんか?

ハンドル名
伊藤さん
ブログタイトル
風の記憶
フォロー
風の記憶

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用