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世界の片隅の日常 https://ameblo.jp/madonga34/

田舎暮らしをしています。アクセス数を気にせず、気まぐれなつぶやきのようなブログです。

田舎のおかみさん
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2006/01/28

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  • 元気出さないと

    朝起きたら良くなっているだろうか、と思ったら、凄く悪くなっているとは思わないけれども、良くなっているとも思わない。どちらかというとやっぱり悪くなっていると思う…

  • 大きな問題

    少しは穏やかな日々が過ぎてくれればいいと思っていたのに、今また新たな大きな問題に直面している。今は大きくないかもしれない。でもほっておくと家族にも迷惑かけかけ…

  • 良い物作り

  • 9月まで

  • ケムリ

    「ケムリクサ」をようやく見終わった。画面が暗いし、話が見えないし、半分見て放ってい置いたのだが、途中で放るのはよろしくないと最後まで見て、またもやなるほど、で…

  • 色づく

    アラフィフなのに、子供がいることがきっかけで日本のアニメに再び出会える機会が増えた。海外からもほとんど時差なく視聴できる環境になった、というのもある。コロナの…

  • また・・・・

  • 小さな寄付

    自分のできる範囲での寄付、と言うのを探している。それは自分の誕生日をきっかけにやってみよう、と言う気になったのだが、誕生日を大分過ぎてしまった。今水害が起こっ…

  • 好きなことをやるというのは

    好きなことをやればいい、と言うのは実は違うかもしれない、と思った。好きなことをやったほうがいい人と、そうではない人がいて、好きなことがどんどんできる環境に自然…

  • そうだ、と思った言葉

    「未来は隠されている」 あるいは、隠されていなければならない。先のことは無理に知ろうとしないと。知ろうとすると運命の糸が拗れて行く。なるほどの一言。

  • 更年期もあるのかもしれない。

    1年ぐらい前に血圧が高いことが分かって、更年期障害から来る高血圧かもしれないと思い、婦人科で検査を受けたけれど、特にそういうことではなくて、家系から来るものら…

  • 蟹&蜘蛛

    ここ1週間ほど不思議な動物たちに出会っている。一つは蟹。今まで我が家で蟹が出現したことは一度もない。水がないのに突然現れた蟹は、結構な大きさであった。科学的に…

  • なぜそうなってしまったのか考えている。

    不安と言うのは先が見えないから不安になるのだ。相手が分かっていれば、原因が分かっていて次に何が来るのか予測できて、それに対して何が自分でできるのかはっきりして…

  • ものすごい不安。

    自分ではどうすることもできない問題を抱えている。もしかして自分で何とかなるのかな、と色々考えてみるのだけれど、やっぱりどうにもならない。それどころか、自分でも…

  • 内と外

    私は内と外とはっきり区別をつけたい。コロナのせいで人の出入りが減ったものの、うちの中にどんどん人が入ってくる家で、この15年の間、結構許容範囲を広げてきたが、…

  • 私たちは同じものを見ていない。

    私たちは皆同じものを見て同じものを聞いて同じように感じていると思っている。それは大きな勘違いだ。ある人に見えるものがある人には見えないし、ある人には聞こえて別…

  • 意識の置き方

    今回のことのようなことが起きた時、私は自分の意識を二つに割っている。一つは現実に対処する意識で、もう一つは上から下を眺めている意識。 動物を絞めるときも同じで…

  • 大きな鉄の塊が川に沈む

    今年は水の上に金属が浮いている状態の年なので、それをそのままイメージすると船になる。船でなければ金属を水の上に置くと下へと沈んでいくので、上のものが下に近づく…

  • 循環するエネルギーで輝く人

    志村けんのことを考えている。コロナで入院している、と聞いて、正直難しいな、と思った。なので、亡くなってしまった、と聞いたとき、やっぱり駄目だったのか、と思った…

  • ゆっくりと血管が詰まっていくように

    最初に買い物に出た時に思ったことだが、もしかしてやはり品薄になっていくのは必須じゃないだろうか、と思った。ほとんどの商品がメイド・イン・チャイナなのである。中…

  • おさらいしてみよう。

    まだ峠は越えていない。むしろこれからだ。 今月3月は感情的に妥協ができない月だった。だから、世界がこの状況を受け入れるのに時間がかかってなかなか行動に起こせな…

  • なるべく人の意見を読まないように、自分の意見を述べないように。だが。

    時々私から見ると「なんでそうなる」と言う意見が増えるそういう時である。たださえストレスのたまる時期なのに、イライラするので読まないようにしているのに、つい目に…

  • よっぽどそっちのほうがシュール。

    まだまだ収束には時間がかかりそうな気配である。持久戦であることは分かっているので、自分の中のバランス感覚を失わないように静かに暮らす。 ニュースもほどほどに、…

  • シュールな夢

    先日ドイツの友人から、メールが来た。こちらがどうしているのか心配と、あちらの様子を伝えるものだった。今は普通にジョギングに出ているけれども、それもできなくなる…

  • 慌てて答えを求めてはいけない。

    今朝一番におかしなビデオが出回っているのを見た。日本がコロナウイルスから救われているのはある新薬のおかげであり、御覧の通り東京はマスクなしの普通の生活を取り戻…

  • なんのこっちゃ。

    あちらでもこちらでも「宇宙元旦」と言う言葉が躍っていて、なんのこっちゃと思ったら、春分の日をそう呼ぶらしい。 これから夜より昼が長くなり、陽の気が強くなる。西…

  • 焦り、転換。

    周りの焦りのようなものを感じている。このままでは干上がってしまうので、何とか自分たちを忘れないように、とでもいうように、宣伝を出す人がちらほらいる。が、そんな…

  • どのくらい時間がかかるだろうか。

    この生活状態は1か月では終わらないだろう。多分2か月を目安にしたほうがよさそうだ。しかし大きな山は越えても問題はそのまま継続すると思う。それが終わるまでどのく…

  • 長期戦になるのでは

    ヨーロッパ今やコロナウイルス感染地の中心になってしまったようだ。私たちも国の方針に従い、家でおとなしくしている。一応期限があって4月3日までと言うことになって…

  • 共感しやすい人

    世の中には他人の気持ちと同化しやすい人、と言うのがいる。医学的に名前があるようだがそれは置いておくとして、人のことを他人のように感じてしまう。いいこともあるだ…

  • 懐に刀

    あなたなんでそんなことを、と言いたい相手がいる。同じ国に住み郷里を同じくするものであるが、直接は知らない。あくまでもネットを通して発信するものを見て、ちょっと…

  • いい加減すぎる。

    私は今回は当事者なので、世の中で回っているニュースが真実を語っているのか、フェイクなのか、判断のしようがある。知っている、とは言えない。現場の人間ではないから…

  • 狩猟民族と農耕民族

    日本人は農耕民族で、西洋諸国は狩猟民族である。そこから日本人らしさ、例えば和を大切にし、自然信仰が生まれ、日本独自の文化が生まれたと言う話は、いつから言われて…

  • 空から見る

    自分の立場とか、所属している場所から、どう判断するか、と言うのをいつも決めるのだが、それとは別に、もう一つ別の視点をもって今起こっていることを見るようにしてい…

  • もしここで人生が終わるとしたら

    自分の人生を考えるとき、人と比べたらこのぐらいだから、このぐらいほしい、と言った比較で目的を決めるのはやめたほうがいい。比べるとないことが苦しくなるから、比べ…

  • で、この秘訣は人生に求めることにも応用できる

    で、結局である。結婚をしたい場合は、自分の相手に願うことをたった一つだけ天に祈り、「こういう人が現れたら結婚します」と誓う。でも自分の願いをぐっ掘り下げたら別…

  • 結婚を決める要素、結婚が続く秘訣。

    巷がいよいよウイルスの話で騒がしくなっているので、別の話をしようと思う。 結婚で悩む人と言うのはすごく世の中多いと思う。結婚できない、出会いがない。できる人と…

  • とうとう その2

    学校が一斉休校になったその日、私の住んでいる県の一番大きな町の大学で感染者が出た。一人は大学教授で一人は女学生だったそうである。これはしばらくそちら方向にはい…

  • とうとう

    全国一斉休校となった。ただし日本との違いは、15日までと期間が限定されていること。気分的には違う。多分休校されることになるかもしれないとは思っていたが、結局急…

  • 気が進まないが、それでもやらねばならないのなら。

    世界中コロナ騒ぎで、特に私の今いる国は色々大変である。が、大変だけれども祖国と違うのは封じ込めを一生懸命やっているおかげで、私が住んでいるところで生活の不自由…

  • 渦に巻き込まれていく

    どさくさ紛れて動き出していることがあるらしい。あの人は今年はかなり強いので、止めたいと多くの人が思っても止まらないかもしれない。 重い金属の塊が、水を生みなが…

  • 幸せの数

    幸せの形というのは人それぞれ違う。人生の中で一番自分た大事にしていること、と考えるとよいと思う。 これまで何度もお金の話をしたのは、お金にこだわる人が多いから…

  • お金

    お金というのは、扱い方によって意味が全く変わる。 お金とは愛、というのは正しい。魅力ある人にお金を出す。魅力のあるものにお金を出す。魅力があると思うから、自分…

  • 滅茶苦茶すぎる

    日本の友人たち、家族から悲鳴が届く。いくら何でもハチャメチャすぎる。 いきなり何も準備なく対策もなく学校休校。しかも年度末。共働きしている人は。片親の家庭は。…

  • ここもか

    絶対にいいから、と勧められても勧められても拒否をしていたインスタを始めた。今机に座って仕事をしていることが多いので、片手間暇つぶし。どんなものか試してみてもい…

  • 唖然

    私のいる国でもじわじわと感染が蔓延してきている。北の地域だけだったのが、今朝中部で二人見つかったので、ここで発覚されるのも時間の問題。死者6名。 日本政府の対…

  • その気はなさそう

    私のいる国でコロナウイルスの感染者が多数でた。感染者がいる地域での管理は徹底したもので、また感染者がいない地域の学校の遠足旅行は取りやめになった。うちの子の学…

  • デマとか対策とか

    コロナウイルスがすごいことになってきた。日本は検査をしないで患者数を減らす方針らしく、私のいる国は「対策ばっちりです、心配なし!」の繰り返しアナウンスで、パニ…

  • 悩みがある

    自分はあまり悩みがないほうだと思う。悩んでいる時間や嘆いたり泣いたりしている時間はもったいない、と思うのであるけれども、それは解決しにくい問題がないだけ、とあ…

  • 言わずもがな

    新型コロナウイルスの日本での感染拡大はもう止めようもないのだろう。重症患者が出ること、死者が出ていること、考えても楽観視はしないほうがよさそうだ。 これはあく…

  • 自分が嫌い、好き。

    私は残念ながらあまり自分を嫌いになったことがない。だからと言って自分が大好き、と思ったことも一度もない。なので自分が嫌い、と言っている人の気持ちはあまり分から…

  • 貢物

    続けてまたお金の話をする。私のいる世界は非常に厳しい競争世界である。どんな世界でも勝者を決めるためには必死にならないといけないのだと思うが、いったい何が勝者な…

  • 人の評価を気にする

    それなりに年齢を重ねたご夫婦から聞いた話である。仕事で知り合った若い知人が結婚し新居を買ったというので、お祝いにある絵をプレゼントした。それは有名な画家の絵で…

  • 宣伝広告

    友人がやたらとテレビや雑誌に出ていて、うんざりさせられたことがある。彼の仕事には価値がある。だが宣伝のやりすぎである。一時期テレビのチャンネルをひねると出てき…

  • 悔し涙

    これは同じお金持ちでもやくざ系の話である。もうかれこれ10年近く前の話になる。なかなか自分たちで独立するのに苦戦していたところに現れた。 だがもちろん自分はそ…

  • おべっか

    ある雑誌社の企画した会場でのことだった。そこの秘書の女性がやってきて、ほらあそこにいる人、あの人をぜひ招待すると良いわよ、、と言われて、その意味を図り損ねてい…

  • お金がないダメの烙印

    お金の話をまだちょっと続ける。数年前、あるジャーナリストがうちに突然来る、と言ってきた。大手から独立したばかり、新しく媒体を立ち上げたばかりだった。と言っても…

  • 自信

    今週末ある一家が我が家を訪れる。貴族ではないが、かなり裕福な家でいわゆる豪邸の類に住んでいる。私たちも時々招待されたり、あるいは高級レストランに食事に招待され…

  • 人間の本質

    職業柄あらゆる種類の人とお付き合いする。一応頭の中でカテゴリー分けはしている。カテゴリーによって思考回路や生活スタイルも違うから、ある程度相手に合わせるために…

  • 子供に責任を教える

    この国では子供に責任を教えてる、というところがいまいちなので、日本人の母親と「だめだよね」とよく言っている。 今は宿題を学校に忘れたり、本を学校に忘れるとすぐ…

  • 煙を吸う人たち

    日本では定期的に大麻所持で有名人が逮捕され、メディアが大騒ぎしているようだ。定期的に、というのにはどうやら裏があるらしいが、らしい、なので真実は分からない。そ…

  • 変えなくていい、ではなく、変えられない。

    自分が劣等感の塊で、私はダメダメと思い続けて、自分を変えようと努力したり、悩んでいたのだけれど、ある日「自分は自分でいいんだ、変えなくていいんだ」と気がが付い…

  • きれいなのか、汚いのか。

    お金はきれいなのだろうか、汚いのか?きれい、というより美しいという感覚なのかな?私には何が言いたいのかよくわからないが、とにかく、最近お金を賛美する発言が目立…

  • 風が吹いている

    地球温暖化は本当のことだと、認識せざるを得ない状況になってきた。今年の冬も天候は不安定だ。寒いと思ったら春じゃないのかと思うような暖かさになる。最近南北極の氷…

  • 死者と交流する星

    死者と交流する魂がある。ご先祖様の声が聞こえる人、と言い換えてもいいかもしれない。 最近突然フジコ・ヘミングのピアノが聞きたくなり聞いていたのだが、彼女にはそ…

  • 足りない。

    この時期特にパソコンの前に座っていることが多い。仕事をしながら音楽を聴きたいのだけれど、ネット配信の音楽を聴くとすごくデータ通信料を消耗してあっという間にリミ…

  • それは前からあったこと

    日本でも新コロナウイルスがきっかけで噴出している欧米のアジア人差別が話題になっていることともう。今まで押さえてきたことが、このウイルス騒ぎで噴出してきた、とい…

  • 大人になってさらに面白い。

    久々に子供と一緒にアマゾンプライムの映画を見ようということになった。あんまりおもしろいの無いんだよね、としばらく放っておいたのだけれど、今回日本のアニメが結構…

  • 大木

    中国は大木になると倒れる木。水の上に生きている不思議な木だから、長生きさせるのにはよく肥料をやって土をもって枝を払って、丁寧に育てないと。急にガタガタし始めた…

  • 嫌アジア

    新コロナウイルス騒動はこんなに遠い国にも及んでいる。今のところ水際で拡散を止めているようであるが、これだけ移動の多い時代、どうなるか分からないとは思っている。…

  • 帯状疱疹だと思ったんだけど

    早くに自分が帯状疱疹だと気が付いたのは、もう何か月も足の湿疹が消えなかったからである。痒てぐじゅぐじゅしている。それが急に胸の下に帯状に湿疹が出てきたので、あ…

  • スピード

    母が占星術師だったので、もし朝、時間があれば、母からの遺言をと思って少し勉強することにしている。ちなみに母は健在である。 個人を見るか世界全体を見るか、いずれ…

  • スリッパ

    うちの子のスリッパがやたらと汚くて、洗えばまだ使えるけどもう一つ買っておこう、と思い希望を聞くと、動物の顔のぬいぐるみみたいなスリッパがいい、という。そういう…

  • 悩み

    世の中にはいろいろなことで悩んでいる人がいる。お金が欲しいのにお金が手に入らない、自分の理想の顔や体じゃない、仕事が理想的じゃないとか、とか、ほしいものが手に…

  • リーダー

    世界各地で災害が続いていることで、世界の人が本気で環境問題に取り組まなければまずい、と感じているんだと思うけれども、各地でデモをしている人やテレビ出演者の意見…

  • 今年もこの戦い。

    2020年、やはりこのことが一番のネックか、という感じである。 発送業務のことである。 ここのところ、年末の混乱が激しい。以前は12月中旬に出しても無事に日本…

  • 今年はまだ始まったばかりですが。

    明けましておめでとうございます。いやいや、色々なことがあるものだ。全部語るのには重すぎるので、一つだけ話すことにする。 数日前に自分が帯状疱疹であることに気が…

  • 人生の山

    新天皇皇后ご即位の様子、そして昨日のパレードの様子は海外に住んでいる私にも届いている。私もまた、雅子皇后さまの笑顔がとても素敵だと思った一人である。パレード中…

  • 自分にとって何が心地よいのか、考えてもいいのかもしれない。

    少しだけ生活に余裕が持てるようになった。と言うことが一つ。結婚して10年以上たって、ほとんど自分のために服を買わなかったのだが、やはり10年も経つと捨てなけれ…

  • 少女が与えるイメージ。

    これは私の勝手な妄想である。最近国内外に話題を提供している少女のことを考えている。私が思うに、彼女は洪水のような人のイメージなのである。大きな海のようなうねり…

  • 手を使って書く

    いつの間にか時間がたってしまい、去年の暮れから今年の年始にかけて日本に行って帰ってきた話はずいぶん前のことになってしまった。で、もう思い出すのもおっくうになっ…

  • 魚だらけ

    元旦のうちにもう一つしたことがある。近隣のスーパーで魚を見に行った。恐ろしい数の魚、きれいにパックされた刺身、寿司。 皆お正月用に買っていくのだろうか。元旦当…

  • 見たかった映画

    日本に帰る前から見たい見たいと思っていた映画があった。「ボヘミアン・ラプソディ」。特にクイーンのファンでもなかったが、映画がヒットしたことで、実はよく耳てし聞…

  • 福笑い

    私達が子供の時は、もっと古典的なお正月の遊びをしたものだ。凧揚げや羽根つきも普通にやっていた。カルタもあった。まるでサザエさんである。福笑いもやった気がする。…

  • 特別なことは何もなかった。

    ずっと子供の時から実家にいた時はほとんどそうだったように、出かけることもなく除夜の鐘も初詣もないまま、元旦になり、そしてこれは毎年私が過ごしたのと同じように、…

  • 私達が寝ている間に。

    年は明けて2019年早朝、竹下通りで車が暴走し、被害者が出たようである。今はそういう事をテロ、と言うみたいだが、政治的な意味はないからテロではなくてやはり通り…

  • 大晦日

    そして迎えた大晦日。大晦日は妹たち家族がやってきた。うちの子がラッキーだったのは、同じ年頃の従兄弟がいることだと思う。特に一番下の子はうちの子と学年が一緒で、…

  • お風呂

    大晦日までカウントダウン。両親はあれもこれも孫のためにしたいと思うらしく、間違いなくいつもとは違うハードなスケジュールに付き合ってくれようとしていた。そんなに…

  • ちょっと年末の話からずれるんだけど。

    心配した新しい年号は、思ったより良かったんではないだろうか。少なくともみんなが心配していた最悪の名前ではなくてよかった。最悪の名前だったらキッパリ年号と決別し…

  • その他諸々含めて締め。

    寒空をなるべく歩かないように、私の為ではなく、病持ちの母のために。んが、結局寒空に放り出されてしまって、慌てた。まず父に電話をかける。戻ってきて、と頼む。道路…

  • まだ開いてるの?

    食事が終わったのはかれこれ7時半回っていただろうか。これから最後のお店に行きましょ、そこでおいしいもの買って帰ろう、と言うので、え、まだ開いてるの?とびっくり…

  • コースは無理なんだけれど。

    南の国の中華料理店に久々に行って、気持ちがいいなぁ !と思ったのはサービス。席に通される時も心地よいし、やはり買い物がてら来ることを想定しているからだろうか、…

  • 中華の時間です。

    両親が、特に母が私達を連れて行きたがっていたのは、表参道にある某中華料理屋のことだった。そこで食事をしたい、と言っていたので、やはり綿菓子は止めて良かったと思…

  • 前の人を真似してみる。

    さて、虹色の綿菓子以外に何が流行っていたのだろうか。実は食べ物には関心が行っていなかったので、下調べはしていなかったが、しかし行列ができている店は目立つので、…

  • はやりもの。

    私が原宿の近隣に住んでいた80年代は、まだ竹の子族と言う言葉が現役で、なめ猫グッズが売られていた。流行りの食べ物と言えばクレープ。その後に原宿ドック、と言うの…

  • とにかく人が多い、外国人も。

    3年前に帰った時も原宿は外国人が多いな、と思ったけれど、今回もやはり多い、と言う印象である。中でもイタリア人の声ははっきり聞き取れる。声が大きいのもあるけれど…

  • ブームはまだ顕在か。

    くるくるブームがやって来ては去り、忙しい日本なので、どうやらすっごい「スクイーズブーム」の嵐が吹き荒れた時期があった、と言うことは分かったのだが、今はどうなっ…

  • 日本から来たらしい。

    さて、では娘が何をサンタさんにお願いしたかったのかと言うと、それはどうやら日本が発祥地らしいのである。と言うことを、いざ、日本で探さないといけない、と言うこと…

  • サンタさんの現実的プレゼント

    さて、ジーンズの使命を果たした後、もう一度竹下通りに戻った。すごい人ごみである。今度は娘のために竹下通りを歩く。 なぜ竹下通りなのか、その話をするためにクリス…

  • ジーンズ事情

    ある有名な農園のオーナーが、どこへ行っても白いシャツ、黒いズボンを履いている。一体何着持っているの、と言うぐらいトレードマーク的に着ているらしい。お金なさそう…

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