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所々新聞(とことこしんぶん) https://fp-ikuta.jugem.jp/

ライター。洗濯物、トイレット、猫、コドモ、風景写真など。独りよがりと言われても記しておきたい日々。

生田ユリ
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2006/01/09

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  • 『進撃の巨人』第65話「戦鎚の巨人」小1男児の考察

    小1男児によると「エレンがヴィリータイバーを喰ったのは、世界の人に無垢の巨人と思わせるためだったんだよ」とのことだ。それはそれで良い考察だと思うが、無垢の巨人と思わせるメリットが思いつかぬ。新しい調査兵団の制服については「きっとハンジが新し

  • 進撃の巨人/小1男児による平和的考察

    『進撃の巨人』ファイナルシーズン「宣戦布告」エレンとライナーの対面。ライナーの「どうやって……」(来たのか)に対する、漫画未読の小1男児の考察。「エレンが海で溺れたふりをして、通りかかった船に助けてもらって、それでライナー・ブラウンさんの町

  • 男児の改名

    小1男児が「百鬼丸に改名したい」と言い出した。「鬼が付く名は怖すぎるんじゃないかな」と牽制したら、「じゃぁ、多宝丸にする」とカジュアルに言い放ってきた。この令和の時代にも『手塚治虫イズム』は継承されているようだ。ワタクシのニッポン漫画教育は

  • Reiner Brown said 「That'sright」

    anime

  • ライナー・ブラウンの「そうだな」

    毎週月曜日は、起床後に小1男児とアニメ『進撃の巨人』を見る楽しみがあるのだが。ファイナルシーズン4話(63話)エンディング曲「衝撃」(安藤裕子)を背負いながらの、ライナーの「そうだな」。3回目の「そうだな」で涙が出た。もう胸が潰れそう。食卓

  • 念の為

    誰か読んでいるかは分からぬが一応、私の夢を書いておこう。どうかリヴァイと冨岡義勇が私を取り合って戦ってくれますように。何の為にこれを書いたかと問われたら「念の為」と答える。生田ユリ

  • 不遇哉、優遇哉。

    おおっぴらに出歩いたり声高らかに謳歌したり朗々と自論を唱えたり狂喜乱舞に騒いだりそんなことがなかなか出来ない時勢だがワタクシにとっては静かに内籠もる言い訳ができたのでこれはこれでいまはいまでそれなりに充実しております。

  • やぁ、私だよ、相も変わらず。

    4年ぶりなんだとさ、この積雪は。そうか、しかしねキミ、私は4年経とうが雪が降ろうが、巡る季節の中だろうがまた春が来て〜だろうが、相も変わらず、日々曇りがちな眼鏡を拭き拭き、目の前のことだけを見ているのだよ。見えても良い程度の事だけを眺めて許

  • 頼もしき日本語

    頼もしい日本語について勝手に考えてみる。個人的ランキング。第3位 「一方通行」真っ直ぐ前だけを見て、愚直に我を通す感じが実に頼もしい。第2位 「トコブシ」美味い貝。荒波に負けず寡黙に臥せる姿は実に頼もしい。第1位 「等価交換」かつて東京

  • 遅くなりましたがあけましておめでとうございます

    今更ですが小声で新年のご挨拶を。ひそひそと。ワタクシの2014年目標は、ゆるやかに仕事を復活させること。今日も久々に入稿です。「にゅうこう」を変換したら「入港」になってしまうほど久々です。そんなワタクシですが、今年もどうぞよろしくお願い致し

  • ふらふら巡業4

    大阪城の梅もキレイでございました!家の庭に梅があったら嬉しいのになぁー。

  • ふらふら巡業3

    広島にて。レトロなタイプの車両が少なくなってきて寂しいことよの。

  • ふらふら巡業2

    ちょっくら帰郷。宮島の厳島神社にて。厳かなり厳かなり。

  • ふらふら巡業1

    松本市で桜肉。馬肉は食べる機会が少ないけど、松本の馬肉は刺身もステーキも大層美味しくいただきました。

  • 一個人が発売になりました

    ハロウみなさま。お元気でしょうか。雑誌『一個人』の別冊、BUNGOが発売されたのでお知らせします。今回は作家さんたちの書斎にお邪魔し、インタビュウ。どの作家さんたちもお話が面白い。さすがです。私も週に1回ぐらい作家さんたちに話を聞いてまわる

  • 築地、極めるか極めぬか。

    『築地を極める!』の2013年度版が発売になりました。どのページも美味しそうです。自分が取材していない店の水炊きの写真に魅かれ宅と共に築地に繰り出しました。先日は母が遊びに来ておりましたので、私が取材したお寿司屋さんに行きました。そんな感じ

  • もぐもぐとパン

    三軒茶屋にある濱田屋のパンをいただきました。くるみとクリームチーズのパンです。美味しいのであります。

  • ワカムラサキも可愛いが。

    ドラマに登場する白猫ちゃん、若紫も大層、可愛くデレデレしてしまうのだが。我が家のナゴムラサキ様も、これまた愛らしいことこの上なし。

  • 庭からキノコ

    我が家の庭で、宅がなにやら騒いで呼びつけるもので覗きに行きますと、ヤヤッ、庭にキノコがはえておるではありませんか。まさかの秋の実り。しめじにも見えますが、流石にそれを収穫し食する勇気は持ち合わせておらず。愛らしいのでそのまま放置しております

  • 朝の善福寺公園

    取材先が善福寺公園の近くだったので、朝、ふらとお散歩してみたのです。ウォーキング中の人が池を見ながら「一羽しかいないねぇ」と話しておりましたので、いったい何が一羽しかおらんのか探してみたものの、目の前にはたくさんの水鳥がおりますし、眼を凝ら

  • ナゴムさんと扇風機

    ナゴム氏は扇風機の土台部分で寝転ぶのがお好きなようだが、残念ながらもう扇風機は押入れの中へ収納。今朝も寒い。

  • 指遊び

    みなさん、御無沙汰しております。お元気ですか。朝晩、ひんやりしてきましたね。来るんですよ、今年も冬が。おぉ、考えただけでワタクシ寒気がするわいね。カブのミラーが反射してキツネがコン。

  • 2012年9月の所々新聞

    香川に住んでいる妹の家に行ったとき。讃岐うど〜んを食しました。たまらん。

  • 2012年8月の所々新聞

    ポタッと落ちる滴かな。我が家の台所で活躍する節水蛇口。

  • 2012年7月の所々新聞

    家でほのかな光を放つもの。

  • 2012年6月の所々新聞

    お買い物中に出会った可愛いもの。でも買わんかった。

  • 杉並の空見上げれば欠けた太陽、おや、リングに。

    我が家の二階から窓の外。欠けて行く太陽が見えました。家中に散乱しているダンボールの中からニコンちゃんを救出。眩しさから眼を守るため、ファインダー覗かず撮影カシャカシャ。覗いてないわりには、太陽、一応、写り込んでくれてました。わたしのニコン装

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  • 杉並浮浪雲

    みなさん、こんにちは。ご機嫌いかがでしょう。調布10年。「水木しげる先生にばったり会ってサインをもらう」という夢心地な目的を果たせぬまま。調布市から杉並区へと引っ越したのであります。何処に住もうとも。やや呆けてしまうほどの無事がイチバン。

  • 雑誌の底力

    雑誌の休刊や廃刊にすっかり慣れたワタクシですが、レギュラーだった雑誌がなくなってしまうのは悲しい。私が手伝った雑誌の初廃刊は98年『テレビザウルス』だった。数枚しか減らなかった名刺が痛々しい。2001年には『週刊宝石』、2002年には『週刊

  • なんてったって。

    小泉今日子さん、デビュー30周年を記念したベストアルバムがリリースされます。アルバム付属のブックレットをお手伝いさせてもらいました。もーのすごい楽しい取材でありました。『バリヤバ』以来、随分と御無沙汰だったデコ松田義人さんとの再会も嬉しかっ

  • 和む猫

    もうすぐ引っ越すことになりそうだが、ナゴムさんは相変わらずそんなこと知らず、いや知っておっても動じないのか、うつらうつらと細目を開けたり閉じたり、何処に住もうと我々はいいのだ、それは大変有り難いこと、夏は北海道、冬は沖縄にでも住むか、広島、

  • 2012年あけましておめでとうございます

    所々新聞 生田ユリ

  • 2011年12月記事

  • 辛うじて未だ巫山戯てくれる

    友人の息子たち、A君とT君。まだ小学生なので気が向いた時には遊んでくれるが、はたして いつまで。写真はSHIBUYA-AX前にて。

  • 人ん家の朝食ほど楽しいもんはないかもしれん

    こんにちは。生田です。ご機嫌いかがでしょうか。さて、雑誌『一個人eats』(KKベストセラーズ)が発売になりました。今回の特集は「朝ごはん」であります。取材を担当したのは鳩山邦夫さん/見城美枝子さん/ちばてつやさん清水国明さん/三遊亭円楽さ

  • 2011年10月

    こちら所々新聞、10月の所々通信であります

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