ラブレターで死刑。いったい誰がそこまで命じるのか…と思ったら、やっぱりこの人でした。幕府のトップ・源頼朝公です。
動物園の人気者といえば、やっぱり象!体はでかいのに、長い鼻を器用に使ってエサを食う様子はもうサイコー!しかし野生の象はもちろん日本にはいません。だから江戸時代に象がきた時は大騒ぎになりました。象がやってきて大騒ぎになったのは享保13年のこと。将軍吉
いやはやここ最近、政治と金の話題はつきませんな。社保庁の年金問題なんて、もうマスゾエ先生に泥棒とまで言わせちゃいました。いや、でも先生の言うことも、ホントその通りだと思いますよ。なめんなよ!社保庁!…と思ってるヒトは私だけじゃないはず。なんか農水相
江戸は、豊臣秀吉の配下だった時代の徳川家康が、1590年に秀吉の命令でこの地に来てから大々的な発展を遂げた土地です。この江戸の町は、発展の過程で、もとは海だったところなども埋め立て、埋め立てして出来上がっていきました。■千年の都に倣うべし!江戸時代を
「越後屋、おぬしもワルよのう。」「いえいえ、お代官様ほどではございません。」「ガーハッハッハ」「イーヒッヒッヒ」はい、悪巧みからスタートしてまいりました。異様な雰囲気の今日の記事でございます。それにしても、これほど有名な悪巧みシーンもないでしょう。
今や力士くらいしか「ちょんまげ」の人はいませんが、江戸時代以前はちょんまげといえば、日本男児の基本スタイル。でも、ちょんまげは西洋人から見ると、相当ヘンなものだったようで、「日本人はなぜ頭にピストルを載せとるのだ?」などと言われたとか。しかし不
最強の動物愛護法であるものの、極端すぎて現実性に乏しく、「悪法」といわれるに至ってしまった生類憐れみの令。生類を憐れまないといったいどんな刑罰が待ち受けていたのでしょう??■犠牲者続々…「生類憐れみの令」は、まず犬から始まり、やがて牛馬、鳥、貝、
江戸時代において将軍といえば、日本のトップ。しかも今と違って封建社会におけるトップなわけだから、さぞ威張り散らしていたことだろう…と思う人もいるのではないでしょうか。たしかに将軍様は幕府のトップで権力もあるし、将軍様を公然と批判なんてしようもの
参院選で自民党が大敗を喫したのもついこないだのこと。安倍総理にとってはかなり苦しい状況が続いています。不祥事連発の最近の自民党ですが、やっぱりいかに国民の目線に立つかというのは大事なようです。そこで!江戸時代のとある老中を見習ってみよー。■切り
江戸時代の盗人最大の目標!それは御金蔵破りだ(知らんけど)!!御金蔵とは江戸城本丸にある幕府の公金が収めてある蔵のことです。セ○ムもア○ソックもない時代ですが、ここの警備は鬼のように厳重で、ベテランの盗人でも、リスクがでかすぎるため、盗もうとも思わな
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