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「あかまま」の『子ども会って…変?』 http://yuhi0103ken56.livedoor.blog/

単位子ども会育成委員長や顧問として長く関わってきました。現役時の活動内容、会議の様子、子ども会組織への疑問を書き綴っています。現在は、「見守り活動」を実施中。

あかまま
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石川県
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石川県
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2005/12/13

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  • 「見守り通信」3号を発行

    「見守り通信」の3号を発行しました。今回は、親子で考える事の出来る具体的な危険予測の実例を提示してみました。なかなか難しい事例になってしまったのは反省点です。次号へ向けて、今一度意見をいただくべき時期かもしれません。 

  • 地域学校安全委員会の開催

    11月20日に御園小学校にて「地域学校安全委員会」が催されました。学校・PTA・地域町内会長・地域見守り隊・交通安全協会・警察の面々が一堂に会して話し合います。 それぞれの視点から問題を提起し、解決に向けて方策を考えます。以前から問題として考えられている「地下

  • 「見守り通信」第2号の発行

    本年度から発行している「見守り通信」の第2号を11月に発行しました。 夏休み明けという事もあり、子ども会の行事の報告も盛り込んで作成しました。 ただ、子ども会役員の方との意思の疎通をしっかりと取らなかった事もあり、十分反省すべき点となりました。非常に申し訳

  • 今年からの取り組み~見守り活動の再出発

    途轍もない時間を経てのブログ書き込みとなります。 本年より、発足より17年を経た町内の見守り活動の責任者を拝命する事になりました。その決定と同時に、「見守り活動の日々」「地域の安全啓蒙」「子供達の日常」などを紹介する物を発行してはどうかという意見もいた

  • 平成23年度 子ども会交歓フェスティバル報告③

    ≪提案として≫ ①次年度からは、大人の「研修会」も同時に開催してはどうか。それぞれの市町・地区・地域や、「子ども会活動」「少年団体協議会活動」「ガールスカウト活動」と言った他団体への相互理解を深めていく機会となるのではないか。 当地は「子ども会」への加

  • 平成23年度 子ども会交歓フェスティバル報告②

    【意見書】 ★石川県子ども会連合会役員へ ≪根源的な疑問≫ ①七尾市少年団体協議会(実態は判りません)やガールスカウトが参加している中、テーマが『子どもの手による子ども会を』と言うのは、何が何だか理解できません。如何に主催団体であるとは言え、自分には理

  • 平成23年度子ども会交歓フェスティバル報告①

    平成23年度子ども会交歓フェスティバル 石川県少年団体協議会加盟団体交流・交歓会日  時:平成24年3月3日(土) 午前11時~ 4日 午後3時まで会  場:国立能登青少年交流の家主  催:石川県子ども会連合会・石川県健民運動推進本部共  催:石川県少年団体協

  • 長崎・佐世保の方へ

    こんばんは。まだ機能してますか?私も全、県、市子連に対し疑問があります。また、地域の家庭が核家族化され、個人主義者の増加により衰退が進んでいます。同じ育成会の人間ですらそんな感じです。子供会の目的や意義ってなんなんでしょうか?私は地域との一体化、絆の強

  • 『石川県子ども会育成連絡協議会 加賀地区研修会』における 講演のお願い

    謹啓 街角には真新しいランドセルを背負い、上級生達と連れ立って学校へ通う初々しい新入生の姿を目にする時期になりました。 教育現場に長くお勤めになり、子供達と触れ合ってこられた先生におかれましては、如何お過ごしでしょうか。 今回、お手紙をさし上げたの

  • 石川県子ども会連合会 金沢中央・加賀地区研修会報告

    【報告事項】 参加者数:48名(野々市町34名 県子連他14名)講師:平寿彦氏(大浦小学校スクールサポート隊隊長・かなざわ学校防犯ボランティア連絡協議会会長 他) 【講演から】 ☆組織(見守り隊)を作り、続けていく時に・子供を守るという『覚悟』

  • maruさんへの自分なりの答えとして(3)

    もう一点、これは重要な事だと思っていますが、≪現在五百数十名の学区児童のうち、ソフト、フットに参加しているのは50名ほどです。なのに子ども会費から学区に納めている会費のほとんどが、この球技活動のために使われています(しかもその決算報告を含む役員総会資

  • maruさんへの自分なりの答えとして(2)

    「言葉」としては決して適切な表現ではないかも知れませんが、具体的な「地域」「各種団体」「各種委員」に取り囲まれている「単位子ども会」の悩みを本当に理解できるのは、「単位子ども会」にある人ではないかとも感じています。 それを、昨年度の中央会議の分科会で

  • maruさんへの自分なりの答えとして(1)

    コメントいただきありがとうございます。コメント欄でお返事するには長くなりそうなので、別に記事としてお返事させていただきます。 maruさんが、具体的にどんな問題点に着目され、どのような手段を講じてこられたのかについて、判らない段階でのお返事になります

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