とうとう12月へ突入。ここで久しぶりにご近所の猫と犬を。最近よくお見かけする地域猫ちゃん♂。狙っていた鳥に逃げられた。ショボン・・****地域猫のハチワレ♂久しぶりなので、距離が近いとヒゲが前に下がる。**********♀の地域猫ちゃん。背中にハートの模様。**********外猫の多いおうちで唯一の内猫ミーちゃん♀。**********豆芝のリアンちゃん♂美容室のサモエド犬ハクちゃん♂最近店頭にミニチュア出現ご近所の猫・犬
11月も本日で終わり。まだ未掲載の写真を早く公開せねばと、10日にクルマで行った秩父路を公開。関越自動車道東松山ICを過ぎると、左の第一走行車線に緑色の線。全国初の試みで渋滞予防や逆走対策の意味があるという。この一帯、上り坂が多く続き走行車線で渋滞が起きやすい場所。↓関越道を花園ICで降り、皆野寄居有料道路へ。ETCは使えず交通系のSUICAとPASMOが使える。↓秩父市へ入った↓ここで既に紹介した秩父ミューズパークに立ち寄り↓県道72号秩父荒川線に入る↓秩父市久那付近↓日野鷲橋で荒川をわたり、国道140号彩甲斐街道に合流する。↓奥秩父↓枯れ葉が頭上を舞う↓道の駅・あらかわからの景色。↓彩甲斐街道から分岐して三峯神社に向かう↓二瀬ダム↓秩父湖↓秩父鉄道三峰口駅から、はるばるやってきた西武バス。↓彩甲斐街道...紅葉の秩父路へ
京急神奈川新町駅を降りて、隣接した新町検車区を覗いてみる。新1000形ステンレス車6両編成が3本並ぶ。両サイドの新1000形はステンレス地に一部赤いフィルムだが、真ん中の1643F18次車は何とステンレスの全面塗装に変わった。↓西側には都営5500形もいる。↓奥から新1000形1489F4両が出てきた。↓4両編成の中では珍しい成田スカイアクセス線対応編成。しばらくこの編成の動きを追ってみる。↓このまま乗り込む。↓真後ろの踏切を京急ブルースカイトレイン2100形が猛スピードで通過。↓視線を戻すと、新1000形のステンレス車ばかりがズラリと並んだ。↓1500形4両編成-------------------神奈川新町駅下りホームへ戻ると・・昨年登場したばかりの全く新しい新1000形の新型車1890番台「ル・シエ...京急新町検車区で撮る
ふつうの地域猫ちゃんはエサを待っているけれど。この猫ちゃんはエサの心配がないようで。むしろ撫でてと愛情を欲しがる珍しい猫ちゃん。近づくと待っていましたとばかりに、尻尾を屹立させながらやってくる。↓そしてすぐ、ごろ~ん。お腹丸出しで無防備なヘソ天ポーズ。愛情に飢えた猫ちゃん
毎年恒例、国営武蔵丘陵森林公園の「紅葉見(もみじ)ナイト」。カエデ園のライトアップ以外にもお楽しみが。副題には「光と森のStory」。↓カエデ園の奥の都市緑化植物園にもイルミネーションが。↓光り輝くイルミの下でもシェルティが記念撮影している。↓中央口へもどってみる↓4:30から15分間隔で開催される「キャプテンバブルショー」。↓レーザー光も飛び出す。放出されるバブル(泡)。↓子供たちもバブルに熱狂↓期間中、中央口と東上線森林公園駅を結ぶ臨時バス。「紅葉見ナイト」は、27日にて終了している。森のライトアップショー
これは今朝6:30に撮った東方の空。油絵のような朝焼けの空。↓朝焼けは雨の前兆と言われる通り、お天気は下り坂。↓9時前。幼稚園に登園する子は、帰りの雨を予想してかもう長靴を履いていた。------------------おまけ↓昨日10:00の空↓24日16:30頃、西方の空↓その直後。朝焼けの空
開店前の美容室。内猫のシャンちゃんが外猫にガラス越しでからむ。「何か問題でも?」と外猫。↓先輩猫、黒猫のクロちゃんまで参戦。↓目をそらす外猫↓猫たちの異変に気付いて、奥からサモエド犬のハクちゃんが前に出てきた。「なになに、みんなどうしたの??」↓「うっわ、君か!?」↓折り返してきた外猫↓シャンちゃんがまたまた反応外猫は終始冷静。シャンちゃんが一番興奮していた。もともとシャンちゃんも外猫から昇格して内猫になった猫。ワンにゃんの大騒動
埼玉県東松山市の岩殿観音正法寺。只今樹高25m、根回り11mの大イチョウの木を撮る。↓岩殿山正法寺。養老年間の創建と言われ、戦火に荒れ果てたものの、比企能員(よしかず)の手により復興。↓大イチョウの木を見上げる。↓おびんずる様↓崖に多数の石仏が彫りこまれている。↓鐘楼↓下に昔の参道が見えた。↓弘法大師像(左)と水子地蔵像(右)。黄葉の岩殿観音を撮る
いよいよ青梅線の記事も本日が最後。下り列車は古里駅を発車。↓トンネルだらけ↓鳩の巣駅到着。↓上り列車と交換↓白丸駅↓終点奥多摩駅↓一部で電車とホームの間に隙間ができている。おわり紅葉の青梅線かぶりつき(終)
庭で暮らす最年少グループの黒猫さん。↓そして、謎の子猫。↓唯一の内猫も気にして、子猫の様子を見ている。↓内猫ながら、庭に出てくることもある。↓冒頭の黒猫も子猫を気にしている。↓そしてとうとう、子猫の教育係が決まったようだ。黒猫と同じ母親から生まれたキジ白。↓でも室外機に跳び上がってしまい、子猫が置いてきぼり。↓置き去りにしちゃダメじゃないか!それとも、これも教育のうち??-----------------------昨晩仕事から帰ってみると、既にサムライブルー敗戦。ボロ負けではないのだし、W杯のレベルになるとどこも簡単には勝たせてくれないもの。あきらめず最後まで応援していこう。道路は深夜並みにガラガラ。みんなご自宅で観戦だったのに違いない。おかげでいつもの2/3の所要時間で”快速運転”の帰宅。庭の猫ちゃん達
紅葉の時期は初めての小石川後楽園。水戸徳川家の庭園は、今や国の特別史跡・特別名勝に指定されている。↓九八屋(くはちや)。「江戸時代の風流な酒亭の様子を表したもの」との標記。↓お昼時にさしかかって、「花(もみじ)より団子」。”幸福・裕福・大福”、三福(みつふく)団子の移動販売車を発見。↓しょうゆ味(奥)&くるみ入みそ味↓おいしい梅こぶ茶とセットでワンコイン。行列ができるほどの大人気。”三福”のうち、少なくとも幸福はつかんだ気持ち。↓庭園の中心となる大きな池「大泉水(だいせんすい)」の紅葉。↓白糸の滝↓丸屋(まろや)。田舎のひなびた茶屋の佇まいを表現。↓茅葺で栗の木を柱に使っている。天井の模様にも注目。↓一つ松。右は東京ドームホテル。↓京都東山に見立てた小高い丘は「小廬山」。京都の清水寺一帯は、中国の景勝地廬...紅葉の小石川後楽園2
英国の自動車ブランド「MG」。そのMGを代表するオープンカーが1955年にデビューしたMGA。モノコックではなく、H形フレームの上に金属製のボディを載せたつくり。当初は1500ccOHV直4エンジンをフロントに搭載。↓のちに登場したMGAクーペ。↓さらに。1600ccDOHCツインカムを搭載したMGA。フロントにツインカムの文字。↓リアにも↓こんなバンパーのないMGAも来ていた。革ベルトでボンネットをとめている。10月23日埼玉県川島町にて撮影。流麗なヴィンテージカー
青梅駅から奥多摩駅へ向かう4両編成のE233系は、軍畑駅を発車。↓沢井駅へ到着。2線あった線路を1線に集約した形跡。↓多摩川上流に沿った山あいの線路を進む。↓御嶽駅へ到着。乗客がどっと降りる。上り列車と交換。ここからトンネルが多くなるため、運転席後ろの遮光幕が閉じられた。↓E233系は高運転台で、前面展望が可能なのは右隅1カ所。始発の青梅駅で私が陣取っていた右隅。一言もなく強引にオバ様に割り込まれてしまう。スマホで紅葉沿線を撮る狙いが私と被ったようだ。これまで撮ってきた前面展望は、実はこのオバ様の肩越しで撮っていたのだ。前代未聞の珍事。恐るべし、俄か撮り鉄オバさんパワー。↓仕方なく左のドア越しに沿線風景を追う。これはこれで絵になる。↓次の川井駅からのびる斜張橋、奥多摩大橋。↓奥多摩大橋の北側。↓川井駅へ到...紅葉の青梅線かぶりつき3
毎年恒例、国営武蔵丘陵森林公園の「紅葉見(もみじみ)ナイト」。12日に始まり明日が最終日。ギリギリのタイミングで間に合った。カエデ園には20種50本のカエデ。イルミネーションにも力が入る。↓ハイライトは、あずまやの付近。今回のテーマはカメラの機能をフルに活かして、自分のイメージに近い紅葉夜景を撮ること。あれこれカメラをいじって撮ってみた。三脚なしの秘策も編み出す。↓このあたりが一番”萌え”のスポット。次回は、カエデ園以外のイルミも含めて紹介したい。森林公園の紅葉イルミ1
「撮影のお邪魔をしてすみません」。国営武蔵丘陵森林公園で紅葉を撮っていると。二匹のシェットランドシープドッグを連れた女性から声をかけられた。紅葉とのツーショットを撮りたいそうで、快く場所を譲ってあげた。その代わりにこちらも撮らせていただくことに。最初はポーズをとっているのだけれど、少しすると・・↓しゃがんでしまった。焦る飼い主さん。↓飼い主さんが戻ってきて態勢を整え直す。ブラッシングされて毛がふわふわ。中型犬で目下大人気の犬種。↓紅葉とのツーショットだと、距離があって画角も難しい。こうやってそっぽも向かれてしまうし。15:38。もうすぐ陽が落ちるので、時間も切迫。果たしてうまく行ったのかしらん??きちんと毛並みをお手入れして。ポーズを決めたシーンを撮ることって、とても難しいと実感。ましてや、一人で撮るとな...ワンちゃんの撮影に立ち会う
小石川後楽園を出た後、お隣の東京ドームシティへ寄ってみる。大観覧車ビッグ・オーとサンダードルフィン。サンダードルフィンは車両リニューアルのため、来年春までお休み。↓東京ドームホテル↓東京ドーム↓王ゲート。長嶋ゲートもある。あいにく巨人ファンではないので、野球関係は省略。↓商業施設のラクーアから↓メリーゴーラウンドのヴィーナスラグーンとその下にカップルの乗るワンダードロップ。↓文京区役所(左)とラクーア(右)。↓地下鉄丸ノ内線後楽園駅↓前記事に登場した東京メトロ2000系。-----------ラクーア内の台湾カフェ「春水堂(チュンスイタン)」で食事。タピオカミルクティー発祥のお店だそうで。↓黒酢のきいた酸辣湯麺(スーラータンメン)。東京ドームシティを撮る
何回も行ったことのある小石川後楽園。だが、紅葉の時期は初めて。今回は丹念に園内を回ってみた。↓地下鉄丸ノ内線後楽園駅を降りるとすぐ。イチョウ並木の黄葉が進んでいる。↓西門に向かう途中の石垣には、江戸城外堀跡の石材が再利用されている。↓西門に到着↓受付の真上↓小石川後楽園は水戸徳川家の祖、頼房が中屋敷として造ったもの。二代藩主光圀の代に完成した庭園。”水戸黄門ゆかりの名園”ということになる。↓庭園の中心となる大泉水。琵琶湖を見立てて造られているという。左が文京区役所。右が東京ドーム。↓望遠でこれが精一杯。オカヨシガモではないだろうか?↓「延段(のべだん)」と呼ばれる中国風の石だたみ。切石と玉石が交互。この庭園は中国の風物を多く取り入れている。回遊式築山庭園なので高低差が多く、歩く距離も長い。↓シュロの木↓寝...紅葉の小石川後楽園1
東京メトロ丸ノ内線の新型車両2000系を後楽園駅で撮る。↓地下鉄なのに後楽園付近は高架。後ろは文京区役所。デザインが開業時の300形を彷彿とさせるものになっている。↓丸窓が並ぶ↓駅東方で再びトンネルへではインテリア↓優先席近くに電源コンセントが二つ↓サインウェーブが復活。ホームドアに邪魔されないよう車体上部に移動。↓池袋駅到着。東京メトロ丸ノ内線2000系
青梅線完乗が目的の旅。終点の奥多摩駅に到着して、周辺を歩いてみる。食事を終え日原鍾乳洞につながる日原街道を歩いてくると、青梅街道にぶつかった。日原街道入口交差点。↓青梅街道沿いを奥多摩湖方向に歩くと、すぐ白土蔵の商家(跡?)を発見。↓京町屋のような立派な格子。↓すぐお隣りには温泉。ここにも白い土蔵。↓斜め向かいの喫茶店↓青梅街道を振り返る↓脇道に入ってみる。ここにも白い土蔵。この一帯、昔は宿があったり炭と物々交換する場所があったそう。↓むかし道の表示に誘われて入ってみる。奥多摩湖まで通じていて所要4時間(たぶん健脚の方で)ものすごい急こう配↓奥多摩湖に通ずる青梅街道と南氷川橋が遥か下に見える。↓紅葉の絶景ポイントに加え、何やら線路跡。↓道案内には「ダム建設に使用したトロッコの線路跡」とあるけれど。トロッコ...奥多摩駅周辺を歩く2
今回はキジ白の地域猫ちゃん特集。トップは美容室にやってくるキジ白猫ちゃん。どこか憂いを帯びた表情。ちょっとビビリ気味。---------------------キジ白は曇天では全く問題ないのに、日差しが入ったとたんに撮影が難しくなる。暗い部分と白い部分のコントラストが強くて、白トビしやすくなってしまう。---------------------------------------------☆祝サッカーW杯日本ドイツ戦勝利☆今の私たちに唯一勇気を与えてくれるのは、スポーツの力。キジ白地域猫3匹
11月17日、長瀞を歩いていると陽の光を浴びたホトケノザを発見。早速マクロレンズを取り出して撮影に挑む。春先に土手や道端に咲いているのが目立つけれど、秋に咲く越年草。唇のような形が特徴。短毛が光でキラキラ。繁殖力が強くて、駆除の対象となってしまうこともある。---------------今晩のお楽しみは、やっぱりサッカーW杯日本初戦でしょう。日本の健闘を祈りつつ、これにて本日のブログ終了。ホトケノザを撮る
青梅線を完乗するため中央線国立駅から下り青梅特快に乗る。やがて青梅線の起点立川駅い到着。↓ここからが青梅線のはじまり↓発車すると中央線から左へそれて短絡線に入る。青梅線が中央線の支線なのがよくわかる。↓次の西立川駅で上りと合流。↓この先は直線区間が多く同じような景色のため省略----------------------------------やがて列車は拝島駅へ↓JR八高線の209系の奥に西武拝島線の20000系の姿。↓拝島駅と言えばこれはEF210の牽く米タンか??撮ったのはちょうど火曜日の昨日。---この先も少し省略↓東青梅駅を出ると単線↓青梅駅へ到着。青梅特快はここまで。↓ここでお隣ホームにいる4両編成の奥多摩行に乗り換える。2へつづく。青梅線かぶりつき1
休日にちなんでスーパーカー特集。TOKYOSUPERCARDAYS2020に登場したフェラーリとランボルギーニを紹介。最初はフェラーリF12ベルリネッタ。6262ccV12NAエンジン。フェラーリV12のスーパースポーツ。↓後ろの黄色はスモールランボルギーニ。ランボルギーニ・ガヤルドの前期型。↓ランボルギーニ・ウラカン↓これは珍しいウラカン。ウラカンSTO。ワンメークレース車を公道も走れるようにしたバージョン。5.2LNAV10エンジン搭載。フロント部分がボンネットからフェンダーまで一体化。前に開くしかけ。↓新世代V8フェラーリ。458イタリア。4497ccV8NAエンジン搭載↓上のフェラーリ458の特別版。458スペチアーレ。↓フェラーリV8ミッドシップの360モデナ。ボディはオールアルミ。↓最後に以前...スーパーカーが続々登場
クルマでは行ったことがあるもののJR青梅線をまだ完乗していない。紅葉シーズンの奥多摩駅まで行ってみた。昔石灰石を運ぶ貨物列車が走っていたそうで、秩父鉄道によく似ている。これが東京都??秘境にワープしてしまったという場違いの感覚に襲われる。専ら登山やハイキング・釣りの方々が利用される駅。こちらは全くの”冷やかし”なのだから仕方がない。↓平日の日中は1時間に1本なんてこともある。↓簡易SUICA改札機。↓奥多摩湖まで行くバスもあるけど無理はしない。ちょうどお昼時。「腹げ減っては戦ができぬ」と駅前観光案内所で聞いた食事場所をめざす。↓日原鍾乳洞のある日原川の下流に位置する。北氷川橋をわたる。↓右へ曲がってもう1回、日原川をわたる。女夫(めおと)橋。↓橋の下は氷川国際ます釣り場。↓ます釣り場の受付がある建物へ。こ...奥多摩駅周辺を歩く1
最近乗り物系が多かったので、久しぶりに野鳥を。最初はシジュウカラ。↓胸の線が細いのは♀↓飛び立った瞬間↓二羽のスズメ↓ムクドリが柿の木と電信柱を行ったり来たり↓アオサギとカラスの編隊飛行↓鳩の集団飛行。鉄ちゃんは、京阪特急の鳩マークを思い出してしまう。久しぶりの野鳥
久しぶりに別の街の地域猫ちゃんに会いに行く。支援者の方が遅れているみたいで、間違えてみんな集まってきてしまった。↓最初はイカ耳でもだんだん慣れてくる。痩せている子はおらず、毛並みも良いのできちんと面倒を見てもらっているようだ。今まで懐いてきた二匹の若い猫ちゃんの姿がないのが唯一の気がかり。別の街の地域猫ちゃん
青い空をバックに真っ赤なモミジの紅葉を撮りたい。ずっと狙っていた撮影条件にやっとたどりついた。曇った寒い朝が午後になって一転して快晴。そして赤いオオモミジの木。オオモミジも赤いものと黄色いものがあって、なかなか赤く美しいものが見つからなかった。埼玉県小川町でとうとう発見。首が首が~!上ばかり向いて撮っていると、首が痛くなってくる。傷みの少ない葉を探すのにも一苦労。オオモミジの紅葉
豊洲市場を訪れたあと、ゆりかもめの市場前駅から有明方面に向かう。前方が豊洲市場。左が水産卸売場棟、右が水産仲卸売場棟。水産卸売場棟を右に見ながら東方向へ。↓次の有明テニスの森駅、さらに有明駅が奥に見える。↓二つの駅の中間点の右手。バレーボールやバスケットボールなど多目的競技施設の有明コロシアム。↓急こう配をのぼって次の有明駅↓有明駅から少し戻って有明コロシアムを東側から見る。↓有明コロシアムから道を隔てた北にシアター・モール・ホテル・スパの複合施設「有明ガーデン」。↓モール入口↓広々したモール内部。10月31日の撮影でまだハロウィンの装飾。↓有明ガーデンを出ると、羽田を離陸したJALのエアバスA350機が見えた(トリミング)↓ゆりかもめに戻って・・。左手に東京ビッグサイト。↓東京ビッグサイト駅に到着。つづゆりかもめに乗って1
ざるで寝て、のんびりしているように見える猫ちゃん。朝から接骨院でじっと何時間でもエサをもらえるまで粘るそうで。「私が玄関を出るとすぐ目につく場所にいて。エサをやらないワケにはいかないわよネ」と。飼っているミケちゃんのおこぼれをあげているそう。↓食べ終わって満足そうな姿。長い間事故にもあわずに生き延びている。かなり賢い猫ちゃん。↓いつの間にかもう一匹。はるか西の縄張りにいた風来猫ちゃんまでやってきて。♂どうしなのに二匹が共存。喧嘩もせずに、一匹づつ順番を守ってエサにありついている。↓あ~食った食った!と。こちらの猫ちゃんももがっちり~。仕事がもらえるまで粘る営業マンとイメージがダブってしまう。接骨院の奥さんは大切なお得意先。日々エサの確保に余念がない猫ちゃんたち。生きるための必死さが撮っていて伝わってくる。がっちりな地域猫ちゃん
予報は昼から曇りとあって長瀞の岩畳を撮った後、この月の石もみじ公園へと歩を進める。小説家高浜虚子の句碑「ここに我句を留むべき月の石」に由来する公園。名前にもみじが入っている通り、長瀞の紅葉スポット。渓谷に沿った斜面に主体となるオオモミジの木が50本。どんどん日差しが弱くなってくる状況に「こりゃぁダメだ。色が全然違う!」と早くもプロ仕様機を持った方からギブアップの声が聞こえてくる。確かに紅葉は明るい光が命。予め日差しが弱くなるのを想定していたので仕方がない。夜のライトアップだと、さらに見栄えが良いそう。夜は遠くて来られないし・・。↓夜だとハートマークが浮かび上がるしかけ。↓公園の向かいは埼玉県立自然の博物館。写っているのは外国人観光客の方々。月の石もみじ公園
TOKYOSUPERCARDAY2020。お台場のユニコーンガンダム立像と2代目フィアット・500とのツーショット。漫画「ルパン三世」で一躍有名となったクルマ。500のイタリア語「チンクエチェント」もしくは「チンクエ」でお馴染み。↓「500クラブイタリア」参加メンバーのクルマのようだ。奥には後輩のアバルト500が居並ぶ。二代目フィアットチンクエ
影森を出発した石灰石輸送用貨車を牽く秩父鉄道のデキ501が、上長瀞駅を通過していく。↓今では珍しくない女性の運転士さん。セメントの原料となる石灰石を満載したヲキ100形貨車を牽く。三ヶ尻駅近くの太平洋セメント熊谷工場まで運ぶ任務。↓最後尾の影森方には車掌室のついたヲキフ100形がつく。今では車掌さんは乗っていない。↓影森へ帰る貨車を牽くデキ501が上長瀞駅を通過。↓上と同じデキ501が上り貨物列車を牽いて長瀞駅へ。↓ホッパ車の石灰石輸送貨車ヲキ100形貨車↓長瀞駅を発車-----------------寄居駅。茶色く塗られたデキ105が上り貨物列車を牽いて入線。昔の国鉄の電気機関車のような色合い。↓デキ100形はヘッドライトが一灯式。↓デキ503が下り貨物列車を牽いて登場。↓東武東上線8000系とのツーシ...石灰石輸送の機関車達
ここ数日姿が見えなかったので心配していたところ、やっと昨日姿を現した。先日紹介した「正体不明の子猫」。↓上から見守る先輩の地域猫。↓さくら耳の地域猫ちゃんばかりがお庭で暮らす場所に、ポツンと一匹の子猫。↓ここだったら大丈夫と、心無い誰かが置き去りにしたのではないかと推測。クルマの通行も少ない場所。ここでは昨日の記事の猫ちゃんのような悲劇には至らないかと。↓ここで暮らす猫ちゃん達は優しい子が多い。↓ただこの子はまだ子猫に慣れていないみたい。↓子猫が近づくと・・↓「近づくな!」とシャ~↓すごすごと退散する子猫。背中がどことなく寂しげ。慣れるのには時間がかかるもの。-------------------◇昨日は3記事とも全て1000pvを越えて久々の”爆上げアクセス”。日別アクセスが1ケタのランキング8位は17...再び謎の子猫
TOKYOSUPERCARDAY2022、ダイバーシティお台場前。フェラーリ3台とマクラーレン720Sの3台が勢揃い。↓フェラーリはSF90ストラダーレから。フェラーリの市販車初のPHEV。4LV8ターボエンジンと電動モーター3個で最大1000馬力を生み出す。↓フェラーリ488GTBV8直噴ツインターボ。最大出力670ps/8000rpm。↓フェラーリ・カリフォルニア。2+2のクーペカブリオレ。フロントにV8エンジンを搭載するFRモデル。--------------------ここからは、マクラーレン720S。手前がクーペ、奥の2台がスパイダー。ホホジロザメをモチーフにしたデザインだという。4LV8ツインターボ搭載。最大出力720ps/7500rpm。↓スパイダーは、ベリーズブルーという独特のカラー。フェラーリとマクラーレン計6台
秩父鉄道のSL列車、C58パレオエクスプレスを無性に撮りたくなって。だが、土日は仕事。金曜日運転を狙う。しかも昨日は13:30から会社のインフルワクチン接種ときた。接種後の撮影は、上りのふかや花園駅か寄居駅のどちらか。ホームが広く接近から撮れる寄居駅をチョイス。だが、15:37到着でわずか4分の停車。しかも完全逆光。で、結果はこうなった。40分前にはホームに到着して、先行電車でテスト撮影。ふだん使わない連写&逆光モードにカメラを設定。先着して交換待ちする下りのデキ503号機とご対面。↓このタイミングでホーム先端に見切りをつけ、走ってC58を追う。ふだん鍛えていたのが功を奏して。息切れせずに追いつけた。↓この3日間は、行田市にある森乳業「わたぼくコーヒーミルク」のヘッドマーク。”わたぼく”とは”わたしとぼく...わずか4分停車のSLを撮る
最近美容室の前で入りびたりになっていた幼い猫ちゃん。↓2匹ともう1匹いて兄弟。↓これを撮ったのが16日。美容室のオーナーさんによると、翌日この子がクルマに轢かれて亡くなったそう。いろんな仕草をしてくれる猫ちゃんだったので、期待していたのに・・。↓二匹を見守る先輩の外猫。二匹との血縁関係はない。幼い猫ちゃんの悲劇
国営武蔵丘陵森林公園ダリア花園で11月2日に撮影した未公開画像をここで公開。秋田美人。↓いとしご↓越後小町↓黒鳥↓山開き↓パペットブルーアイズ↓ツマグロヒョウモン♂がやってきた。↓赤いダリアにキタテハダリア未公開画像
埼玉県川島町で開催されたカーイベント。展示車両もすごければ、見学に来場された人々のクルマもすごかった。ミニをベースにリアを荷室にしたオースチン・ミニバン↓ウェッジシェイプのロータス・エスプリ↓日産スカイライン2000GT-R↓日産マーチのカブリオレ↓発売当初は話題となったピンクのトヨタ・クラウン↓え~、うっそ~!?!?わが目を疑った4WDのダイハツ・コペン来場者のクルマがすごい!
車体が動物のラッピングだらけの電車。秩父鉄道で2014年9月から運行されている「秩父ジオパークトレイン」7500系3両。大昔は海辺だった秩父地方。クジラやサメの化石も沿線で発掘されている。化石から現在生息している生物までもキャラクターとしてデザイン。ラッピングしたのがこの電車。↓動物たちが愛らしくデザインされているので、子供たちも親しみやすいはず。↓各車両とも左右1か所づつ窓までラッピング。↓3号車正面。1号車とほぼ同じ絵柄だが、微妙に異なる。↓では電車の中へ。戸袋に。↓上にもひらがなで説明書き↓天井にも大きなラッピング動物図鑑のような電車
観光客で賑わう長瀞岩畳通り商店街に現れた猫ちゃん。「まぁ、かわいい!」「首輪をしてるから、飼われてるのネ」と通りがかりの観光客の方々が騒然となる。さらに私のほうに近づいてくる猫ちゃんに皆ビックリ。「猫ちゃんを年中撮っているので」と私。なんかみんな納得したようだ。↓ここで猫ちゃんがさらに接近してきて、暫く撮影不能状態。撫でて撫でてと。こんな欄干の上。こんどは下から撮る。↓欄干から跳び下りてベンチへ。↓道路の反対側のベンチでも・・活発な♂猫。↓瞬間移動したので、フレームアウト。↓飲食店の飼い主さんが不安そうに奥で見つめているのに気づいた。名前を聞くと「コブちゃん」だそうで。無事にご帰還。実は午前中に長瀞岩畳を撮影し終わって、秩父市へ移動。そのまま帰る予定だったのに、時間が余って長瀞駅で下車して猫ちゃんに会うこ...長瀞で出会った猫ちゃん
埼玉県を代表する景勝地、長瀞。荒川の峡谷4キロにわたって広がる岩畳は、只今紅葉真っ盛り。ライン下りの舟がひっきりなしにやってくる。地下深くで圧力や熱を受けた変成岩が地表に姿を現している珍しいケース。↓縦横に割れ目のある節理。↓横に薄い層が広がる片理↓右のグループは中国語を話していた。中国からは来ていないので、おそらく台湾の方々。↓下流に行ってみると、ライン下りの舟が待機していた。↓上流の岩畳が見える↓こんどは岩畳の上流まで歩いてライン下りを撮る。↓荒川の川幅が狭まってスリルのある場所。↓次の舟がやってきた。水しぶきを避けるため、みんなビニールシートをつかんでいる。↓さらに上流に歩くと、月の石公園。これは別記事で。紅葉の長瀞岩畳
上大岡駅でA快特を見送った後、都営5500形エアポート急行は発車。上り普通品川行新1000形とすれ違う。↓お家が斜面に密集。横浜市港南区付近。↓通過となる屛風浦駅↓A快特泉岳寺行2100形とすれ違う↓杉田駅は停車。踏切をまだ人が歩いている。左手を走る横須賀街道の奥にJR根岸線とシーサイドライン新杉田駅がある。↓新1000形上り普通品川行。横浜市磯子区付近。↓2面3線の京急富岡駅は通過↓能見台駅は停車。エアポート急行停車の注意喚起。上りは600形のエアポート急行。横浜市金沢区付近。↓まもなく金沢文庫駅。↓金沢文庫駅に到着。最大12両まで停車できる長大ホーム。ここで右の運転士さんに交代。私も下車。この駅の近くは小田和正さんの出身地。コンサートでも演奏される曲”myhometown”が入線メロディになっている。...京急線上の都営車かぶりつき終
埼玉県行田市埼玉(さきたま)古墳群、前玉(さきたま)神社で2匹の猫ちゃんを撮り終えて。駐車場に戻ろうと歩道を歩く。埼玉県章ともなっている16個の勾玉(まがたま)が歩道に。↓和菓子屋さんの花手水↓ふっと歩道から飲食店を見ると、中で猫ちゃん達が日向ぼっこの最中。お店はランチタイム終了で閉まっている。↓泣きそうなお顔の猫ちゃん↓奥にもいる↓網戸に目と鼻だけ見えた。何と4匹もいた。前玉神社の2匹を足すと合計6匹も撮影できた。11月14日埼玉”県にゃんの日”に撮影。行田市の猫ちゃん・最終
お散歩で路傍に咲く小菊を撮ってみた。スプレーマム。↓陽が西へ落ちていく↓ポンポンダリアそっくり。ポンポンギクではないだろうか??↓風車菊いろんなのがあって、意外と難しい。小菊を撮る
2輪専門だったホンダが乗用車に着手した最初のクルマが2シータースポーツカーS500。その後継機がS600。通称エスロク。水冷直4DOHC606ccエンジンで57ps/8500rpm。高回転で馬力を生み出すタイプ。↓展示されていたのは北米仕様で左ハンドルのS600。逆輸入車だという。↓S600の排気量を拡大したのがS800↓S600(左)とS800(右)の2台並び↓S800クーペが遅れて到着↓手前からS800クーペ、S800、S600↓参考までにトヨタS800も10月23日埼玉県川島町にて撮影ホンダ四輪の原点S600・S800
最初は神社専属の猫ちゃんの1匹だと思った。前記事と同じ前玉(さきたま)神社の境内。↓神社の方にお聞きすると・・。神社のお隣のおうちで飼われている”ゆずちゃん”と判明。何と神社専属の猫ちゃんたちのお仲間に入りたがっているそうで。人に慣れていて、撫でて撫でてと要求してくる。おまけに、お腹も見せ放題。↓神社専属の猫ちゃんより若いみたいで。やんちゃなお転婆娘。14日の埼玉「県民の日」だったけれど、私にとっては「県にゃんの日」になった。この直後も日向ぼっこする猫ちゃん達を発見。明日の記事で。-----------------そういえば前玉(さきたま)神社の位置する「さきたま古墳群」は、”埼玉”の名前の発祥の地。どうやら県民の日にふさわしい地に行ったようだ。神社隣の三毛猫さん
年末調整の書類提出期限が来て、雨が止んだ午後に総務部に出向く。書き込む欄がとても小さく老眼の目にはこたえる。余った時間に今咲いている桜を撮る。以前会社のスタッフブログを担当していた頃には、あちこちさんざ撮っていたもの。でも大輪のこの桜には当時気づかなかった。「アーコレード」という種類ではないだろうか??ソメイヨシノくらいの大きさ。↓メタセコイワが色づいてきた。↓こちらは十月桜。最初の桜に比べたら半分くらいのサイズ。↓ナンテン↓F値を変えて撮る。↓植木鉢にダリアの花が一輪↓チェリーセージホットリップスがしぶとくまだ咲いている。職場の桜などを撮る
今回は英国がらみのオシャレなクルマを2台。1台目は、日産マイクラCプラスC。マイクラはマーチの海外名。英国日産で生産された2ドアクーペカブリオレ。3代目マーチK12型がベース。半円形のルーフラインがオシャレ。ルーフとバックガラスが2分割で電動格納式。1.6Lエンジン搭載。日本では2007年に1500台限定で販売された。今見てもオシャレ。↓続いては、英国ランドローバーのディフェンダーTd5。2.5L直列5気筒ディーゼルエンジン搭載。英国がらみの2台
弘明寺駅を発車すると次の停車駅上大岡駅まではわずか1駅。↓これカメラが斜めになっているわけではないので念のため。↓都営浅草線直通SH快特青砥行新1000形とすれ違う。↓京急百貨店やウィング上大岡の入る上大岡の駅ビルが目の前。横浜市営地下鉄との接続駅でもある。↓2面4線の上大岡駅。ここでA快特との緩急接続のため1番線に入る。↓快特が2番線に到着。運転士さんがホームの安全確認でおりた。↓乗っているのは都営5500形。羽田空港第1ターミナル発逗子・葉山行、京急線内のみ走る都営車。↓A快特三崎口行2100形が2番線を発車。京急線上の都営車かぶりつき4
埼玉県行田市のさきたま古墳群に隣接する由緒ある神社、前玉(さきたま)神社。この神社では4匹の猫が専属でおり、御朱印にも使われている。登場したのは♀の”さくらちゃん”。↓受付にポ~ンと跳びのって↓前記事で紹介した神社の花手水↓神社の庭におりてきた。↓尻尾を立ててご機嫌この後、神社のお隣で暮らす三毛猫にも出会えた。明日の記事で。------------------------昨日は埼玉県民の日で学校はお休み。さきたま古墳公園の広い芝生の上では、日中から子供たちがサッカーに興じていた。神社専属の猫ちゃん
埼玉県行田市、埼玉(さきたま)古墳群の中に位置する由緒ある神社。その手水舎を活用した花手水。↓今や猫でも有名な神社(明日の猫記事で)ここで使われているお花は・・カーネーション・ヒスイライン・トルコキキョウ・かすみ草・ジニア・バラ・スプレーマム。毎月1日~15日に花手水を実施中。行田市中心部の商店街でも同じタイミングで実施されており、町おこしの一環ともなっている。さきたま神社の花手水
国営武蔵丘陵森林公園中央口から坂をのぼった一角。毎年恒例の公園内の間伐材を活用した草月流の立体的オブジェがお目見え。こんなふうに撮ってみた。樹々の織りなすアート
ショーン・コネリー演じるジェームス・ボンドが機関銃などの武器を装備したボンドカーで活躍する。映画「007ゴールドフィンガー」。ベースとなったクルマがこのアストン・マーチンDB5。↓TOKYOSUPERCARDAY2020。お台場アクアシティに展示されていたのはDB5サルーン。ボンネットに「スーパーレジェーラ」のロゴ。↓ワイヤースポークホイール元祖ボンドカー
「おやっ、この子猫は??」。昨日紹介した庭で暮らす猫ちゃん達。ある日突然、こんな子猫が1匹混じって。すぐ近くにいつもの猫ちゃん。------------------おまけ風のない休日の朝、沢山の猫ちゃんが街角に出てきた。↓アンモナイトのような猫ちゃん。寒気到来!当地では夜から強い風が吹き荒れている。風の強い日は、猫ちゃんとの出会いも期待できない。本日は埼玉県民の日強風が祝ってくれなくてもいいのに。正体不明の子猫
羽田空港国内線ターミナル駅発逗子・葉山行のエアポート急行。土日のみの都営5500形による京急線内運用の列車で戸部駅を通過。↓トンネル内でモニターの文字が浮かび上がる。↓トンネルを抜けてすぐ日ノ出町駅。エアポート急行の停車駅。↓停車中に運転士さんが右のモニター画面のスイッチを押すと・・。↓上りA快特2100形泉岳寺行が通過。↓小金町駅。↓横浜市南区付近↓1500形が3本並び。南太田駅を通過。↓2面4線。↓エアポート急行停車の注意喚起。井土ヶ谷駅が見えてきた。4へ続く京急線上の都営車かぶりつき3
このクルマでスーパーカーに興味を持ったという方もおられるのでは?ロータス・ヨーロッパ。漫画「サーキットの狼」で主人公が乗っていたのがこれ。ロータスの市販モデルとして初のミッドシップ。人々がリアに群がっているのは・・↓ビッグバルブの文字が誇らしげ。DOHCエンジンを搭載したツインカムをチューンしたもの。ロータス・ヨーロッパの中でも「スペシャル」の冠のついた最終版。------------------10月23日、埼玉県川島町で開催されたカーイベント「カーフェスティバルin川島町」------------------続いてはフェラーリ。ディーノ246GTが2台。ディーノは若くして亡くなったエンツォフェラーリの長男の名前。フェラーリ初のミッドシップ、ディーノ206GTの大幅な改良版。V8エンジン搭載。↓最後は、...ロータスとフェラーリの名車
庭で暮らす地域猫ちゃん。日差しの強い中での危険な賭けに出て撮ってみた。ほぼ白トビ状態で黒猫さんを。↓写真としたら×だけど、あえて掲載。撮られるのを意識して「また撮影ですか??」の表情。↓こちらもよく登場する猫ちゃん。上の猫ちゃんと兄弟。↓最後に、ごくたまに外に出てくる内猫さん。撮らせてくれる猫ちゃんがいるので、このコーナーもかろうじて持続。”持続可能”かは猫ちゃん次第。そもそも面倒をみてくださる方々がいらっしゃるから撮影が成立している。地域猫ちゃんをアップで
秩父神社・宝登山神社とともに秩父三社にあたる三峯神社。↓標高1100mのここは只今紅葉真っ盛り。駐車場から階段を登る。↓野生の鹿を発見!↓最も高い位置にある奥宮遥拝(ようはい)殿↓創始者と言い伝えのある日本武尊の銅像。↓ここではオオカミがお犬さまとしてあがめられている。いよいよ社殿へ↓左手の手水舎↓右手、高さ8mもの八棟木灯籠↓拝殿(左)と本殿(右)↓本殿の極彩色の彫刻が素晴らしい↓樹齢800年と言われる大杉が社殿の前に↓お昼時をとっくに過ぎて、駐車場までの途中にあるひなびた食堂へ。↓B級グルメの「みそポテト」。あつあつのポテトに甘~い味噌のタレ。↓「おばあちゃん直伝の田舎すいとん」具がたっぷり。埼玉の良さを満喫した一日。紅葉の三峯神社へ
このコーナーによく登場する人懐っこい二匹の地域猫ちゃん。この日も尻尾を立てて歓迎してくれた。↓後ろ足の片方の指が開いた。嬉しさで力が入ってる。↓もう一匹も撫でて撫でてと--------------------番外編すぐ近くの新築住宅のおうちの窓に。同じ猫に生まれながらこんなに環境が違う。「猫の格差社会」を見た感じ。本日の地域猫ちゃん
国営武蔵丘陵森林公園、ダリア園。植栽のダリアはほぼ終わり。だが、あずまやに置かれた花手水はまだ美しさを保っている。↓白いダリアで縁取りダリアの花手水
カーイベント「TOKYOSUPERCARDAY2022」。一角に置かれたのは3台のジャガーの名車たち。↓まずはジャガー・Eタイプ。↓Eタイプの中でも最終バージョンのシリーズ3。5343cc、V12SOHCエンジン搭載。シートは2+2。↓3台ともワイヤースポークホイール。----------------------------あとの2台はMK2(マーク2)、MK1の改良版。↓MK2サルーン3.8オートマ3.8Lエンジン搭載いかにも英国車、ブリティシュ・グリーン。↓同じMK2でも2.4Lエンジン搭載。エンブレムで排気量がわかる。英国ジャガーの名車たち
神奈川新町で電車を撮って、さてエアポート急行逗子・葉山行に乗ろうと待っていると。都営5500形がやってきた。土日に設定されている京急線内のみ走る都営車のスジ。↓撮影していたのはこれ↓神奈川新町駅発車↓お隣の京急東神奈川駅に停車したあと、横浜駅に向かう↓神奈川駅は通過↓先行列車が遅れている↓普通浦賀行がやっと発車したところ↓少々停車。右に横須賀線のE217系↓やっと入線↓横浜駅を発車↓次の戸部駅は通過11月5日撮影次の2へ続く京急線上の都営車かぶりつき
滑り込みセーフ!秩父ミューズパーク、スカイロードのイチョウ並木。スカイトレインがやってきた。スポーツの森付近。↓翅が欠けたツマグロヒョウモン♂がジニアの花に。↓武甲山↓赤味を帯びたフウ↓音楽堂近くへ移動。休憩所として使えるステンドハウス。↓オオモミジ↓野外ステージは改築中↓音楽堂↓ここにもフウ↓ヤマモミジ黄葉の秩父ミューズパーク
前回シンガポール航空のエアバスA350の記事は、企画構成が悪く全くの不発。今回は離着陸シーンを織り交ぜてリベンジ。まずはJALのA350-900どうしのすれ違い。B滑走路から伊丹に向かうためタキシングする6号機(奥)と福岡から着いたばかりの3号機。↓3号機は緑色のロゴ↓1号機は赤だった。↓珍しい赤いトーイングカーに牽かれる11号機ボーイング専門だったJALにエアバス機の採用。経済性や先進性が決め手になったと言われている。長距離向けのA350を国内線に使用しているのも珍しい。最も来年は長胴型のA350-1000がJAL国際線で飛ぶ予定。-----------------------↓C滑走路34Rから離陸する13号機。↓東京ゲートブリッジと葛西臨海公園の観覧車がバッチリ。↓東京スカイツリーⓇとのツーショット...エアバス新鋭機を羽田で撮る
最近頻繁に美容室の前にやってくるようになった2匹の幼い地域猫ちゃんたち。単独で別々なことが多いのに、この日は一緒。一匹が見張り番のようにあちこちを見まわしている。↓カメラのF値を変えて、2匹が見えるように撮る。エサの奪い合いをしないのがいい。見張り番の猫ちゃん
武蔵丘陵森林公園カエデ園の紅葉。例年先陣を切るのが「ハナノキ」。高木で赤・橙・黄に染まる。葉は浅く3つに切れ込んでいる。----------------------ヤマモミジ-----------------業者さんがあずまやのLED照明を調整のため試験点灯。それに乗じてこんな不思議な光景を撮る。↓ハナノキの紅葉
とうとうこんな日が。カーイベントSUPERCARDAY2022に米EVメーカーのテスラが大量出展。しかも商談も行っている様子。モデルS。↓当然のことながらフロントボンネットには何もなく。↓リアも広い。↓今回展示されているテスラのシートはどれも、見栄えのするウルトラホワイト。当然他の色もある。↓ハンドル左に大きなモニター。↓モデルS100Dと型番も表示されている。↓同じモデルSでも、こちらは75D。↓こんなタイヤをつけたものも。↓こちらは上のモデルSと同じシャーシを使ったクロスオーバーSUVモデルX↓後部ドアが上に開くファルコンウィング↓4人席に見えて3列目にさらに2席、合計6人乗り。5人~7人までの設定がある。↓前後にモーターがついて駆動する4WD。↓ステアリングがこんな。↓17インチのモニター。↓モデル...米EV、テスラが大量出現
横浜からの帰り道、東上線に乗る前に池袋駅東口に寄り道。東京芸術劇場。↓会社帰りに一息つく人々多数。↓手前のグローバルリング↓この日はイベントの準備中。豊島区制90周年とSDGsの文字。豊島区も生き残りをかけて必死。↓東上線改札の近くのソバキチへ↓名物の「夜鳴きそば」牛肉たっぷり。とろみのきいたかつお出汁。↓では、東上線のTJライナーで。10月27日撮影横浜も含めこの日は1000枚程度撮影。写真を選りすぐって分割記事にしてお届け中。ボツにする写真のほうが実は圧倒的に多い。夜の池袋と夜鳴きそば
このブログでよく登場する庭で暮らす地域猫ちゃん達。エサをもらった後は、撮影にちょうどいい場所にやってくることが多い。朝の光を浴びて登場。↓すぐ目の前まで↓黒猫。2匹いるうちの片割れ。↓黒猫と兄弟。頻繁に登場する。お鼻の白が非対称なのが残念。きちんとエサをもらっているので、毛並みもすごく良い。撮影向きの猫ちゃん達。庭の地域猫ちゃんたち
昨晩の皆既日食。前記事の最後に速報で載せたものを再掲載。埼玉県北部の自宅ベランダから400ミリズームmaxで手持ち撮影。最初の2枚はマイナス補正最大の設定。トリミング画像。↑18:38↓18:53三日月と違って境目がくっきりしていないのが特徴。↓20:12プラス補正でトリミングなし。肉眼では赤黒く見えて、白い部分はない。少しボケてる泣。あれこれいじって、やっとここまで。素人の安い機材とチープな腕ではこれが限界。でも天候に恵まれ、時間帯も良くて天体ショーは十分に楽しませてもらった。暗いご時世に一筋のひかり。天に感謝して記事終了。改めて皆既日食
足袋の街、埼玉県行田市。釣り人で賑わう水城公園ではメタセコイアの紅葉が始まった。↓水面には冬鳥のオナガガモの姿。♂↓♀↓メタセコイアの紅葉が水面に写り込む。まだオナガガモの数は少ない。おそらく渡りの第1陣。↓ナンキンハゼの紅葉が進んでいる。↓忍城(おしじょう)御三階櫓。↓落ち葉の浮かぶお堀に多数の鯉↓水城公園に移設された洋館は、元忍町信用組合の建物。現在はヴェールカフェ。ガザニアのお花が色どりを添える。晩秋の行田
横浜駅東口、そごう地下のバスセンターを出た連接バス「ベイサイドブルー」。臨港パーク入口で大きくUターン。↓みなとみらい4丁目、MMタワーズなどの高層マンションが立ち並ぶ。↓横浜みなとみらいホール。このパシフィコ横浜前交差点で左折。↓パシフィコ横浜到着。↓右の高い建物がヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル。左に国立横浜国際会議場。↓ここで再び大きくUターン。↓連接部の床も大きく回る↓パシフィコ横浜展示ホール↓発車して↓横浜コスモワールド↓時計のついた大観覧車とジェットコースターの軌道。30分にバスターミナルを出たので、これで16分経過。↓左折してまもなくハンマーヘッド入口。↓横浜ハンマーヘッド新港ふ頭客船ターミナル・商業施設・ホテルが入っており、10月31日で3周年を迎えた。↓このクレーンがハンマー...横浜をバスで巡る2
少し離れた街の地域猫ちゃんたちに会いに集会所へ行ってみる。この日は♂の二匹。遠くで寝ていたので買い物して戻ると、絶好の位置に移動していた。↓この猫ちゃん、ストレッチが大好き。この後何回もやっている。↓いよいよ活動開始↓二匹とも尻尾を立てていてご機嫌。↓またストレッチしてる。↓角にスリスリ、匂い付け。↓まだやってる。暑い夏を乗り切ったと思ったら、今度は寒さに耐える季節。束の間の穏やかな陽気を満喫していた。離れた街の地域猫ちゃん
国営武蔵丘陵森林公園のダリア花園。今回はインフォーマル咲で中大輪の「ウェディングマーチ」。白色の花弁の先端がピンクに染まる美しいダリア。ウェディングマーチ(ダリア)
JR大宮駅の駅ナカ、エキュート大宮ノース。昨年12月にオープンした全国ご当地グルメコート「大宮横丁」。いかにも昭和レトロ。中には10店舗。↓内装こそ昭和レトロながら、自販機で食券を購入するとオーダーが自動的に厨房に入るシステム。↓料理ができあがると、食券番号がモニターに表示される。食券に記されたい・ろ・は・・の記号のお店に行って受け取る。↓ではメニューを。大宮もしっかり二品入っている。↓海鮮物は高額今回は食事を済ませた後だったので、注文はできなかった。次回は利用しようと決心しているけれど。どれにしようか迷うこと必至。6:30~23:30の営業で年中無休も嬉しい。なお、メニューはまだこの他にもある。全国ご当地グルメが大宮駅で
JR横浜駅を降りてそごう地下のバスセンターへ。お目当ては連接バス「ベイサイドブルー」。30分ごとの運行なので専用の待合室で待つ。↓チケット販売機でおトクな券があるのを知る。連接バスや”あかいくつ”、それに一部の市営地下鉄乗り放題の「みなみブラリチケット」¥500。↓そうこうするうちにバスの発車時間が迫ってきた。↓長さ18m、国産初の連接バス「ベイサイドブルー」山下ふ頭行が到着。1両目2両目ともに後部が高床。↓連接部分のすぐ後ろに陣取る。↓鉄道情報も下に出てくる大型の停車案内。↓バスセンターを出て高速道路の下に出る。そしてすぐ左折。↓左折して「とちのき通り」へ入る。京急グループ本社が見えてきた。↓右が京急グループ本社。奥が次世代の複合オフィスビル「横浜グランゲート」。↓京急グループ本社1Fには京急ミュージア...横浜をバスで巡る1
最近美容室の前に出没するようになった幼い猫ちゃん。↓この子の兄弟か親族↓全体は白色だけど頭のてっぺん辺りに少しスジ模様。↓別の場所で時々会う猫ちゃん--------番外編おうちで飼われている猫ちゃんが日向ぼっこ。何回も通っている道なのに、初めて出会った。思わぬところで見つけることがけっこうある。これが撮り歩きの醍醐味。本日の地域猫ちゃん
私の好きな空間、羽田空港第2ターミナルの吹き抜け。季節柄クリスマスツリーも登場。↓昨年は第1ターミナルに設置された福井の恐竜博士、今年は第2にやってきた。↓修学旅行生がめっきり増えた。こちらはANA側だが第1ターミナルののJALも同じ傾向。羽田空港第2ターミナル
羽田空港第1ターミナル展望デッキで飛行機を撮っていると・・。国際線ターミナル前をシンガポール航空のエアバスA350-900がエプロンを離れたところ。↓エアバス機どうしのツーショット。A滑走路34Lに着陸したANAのA321が前を横切る。↓A滑走路わきの誘導路へ入る。A滑走路の南端を横切ってD滑走路に向かい05からの離陸。↓JALやANAの国際線機材の前を通過。↓枚数が多くなるけれど、羽田空港周辺の景色も見ていただこうかと。↓熊本から到着したANAのB767-300を横目に。------------------この後着陸したルフトハンザの同型機。ミュンヘン羽田路線。フランクフルト路線はB787-8で使い分け。次回詳しく。今回は予告。-----------JALのA350どうし2機のすれ違い。特に左は3号機。...羽田でA350を追う1
撮りためたワンちゃんたちの画像を公開。最初は公園でお散歩のウエスト・ハイランド・ホワイト・テリア。「もうお婆ちゃんで、食べることと寝ることしか関心がなくて」と飼い主さん。↓何かを嗅ぎつけたと思ったら・・↓置いておいた弁当。やっぱり食い気。飼い主さんが焦っていた。---------------------------↓ホワイト・スイス・シェパード飼い主さんが「Sit!」と言うなり、このポーズ。-----------------------最後に武蔵丘陵森林公園にやってきたワンちゃんたち。「保護犬だから種類はわかんないよ」と飼い主さん。オーストラリアン・ケルビーではないかと??それにしても保護犬とは。ワンちゃん特集
これは本日早朝6:30の銀座中央通り。地下鉄有楽町線銀座一丁目付近を北から見たところ。↓北方向京橋方面。以前、銀座の会社に勤めていたことがあって。懐かしさのあまり、ついついこの辺に来てしまう。↓銀座通り口交差点↓京橋の親柱、右端が銀座一丁目交番↓これが交番。親柱のデザインを模している。↓高速道路の下にeスポーツのお店ができていた。↓星野リゾートもここにある↓高速道路を抜けて京橋へ。地下鉄銀座線京橋駅付近。↓東京スクエアガーデン↓実証実験中と書いてあった。↓三代目ドームの相互館110タワー↓第一相互館のドームを活かしている。↓東洋熱工業の外壁が気になる。↓昭和通りに入る。↓地下鉄浅草線が下を走る。↓レトロ風な建物はピカソタワー銀座。銀座・京橋、早朝散策
大宮駅周辺での撮り鉄は、さいたま新都心駅からのスタート。大宮操車場中線に石油列車を牽いたEF210が到着。↓上野東京ラインE231系が南へ向かう。↓さいたまスーパーアリーナ側に移動して、先ほどのEF210を撮る。↓しばし中線で停車。湘南新宿ラインの列車をやり過ごす。↓この付近、明日はサイクルロードレース「ツールドフランスさいたまクリテリウム」が開催される。↓EF210が発車↓さいたま新都心駅の波打つ屋根↓複々線の上野東京ラインと湘南新宿ラインのE231系やE233系が頻繁にやってくる。厳密には湘南新宿ラインは貨物と共用でホームはなく通過。↓基本編成10両の上野東京ラインE231系がやってきた。↓大宮駅に向かうE257系が見えたので、大宮駅に移動。波動用OM51編成、5500番台5両が停車中。↓発車↓回送の...大宮駅周辺で撮り鉄
埼玉県さいたま市。市民の森にある「りすの家(うち)」。ここではシマリスが飼育されている。簡単な説明を入口で受けて、さぁ中へ。いたる所にあるエサ台。↓小さくてとても速い速度で動き回る。背に5本のしま模様。↓水場にやってきた。では仕草にご注目を!さいたま市、りすの家
国営武蔵丘陵森林公園に並ぶ高木「ユリノキ」にも紅葉の季節がやってきた。青空がお似合い。Tシャツのような葉形。葉先がくぼむか直線状。↓イロハモミジもうっすらそのほかのカエデも。紅葉の季節到来
「来た来た」。昨日10時過ぎ、入間航空祭の飛行展示が始まったころ埼北の自宅上空に空自輸送機が姿を現した。↑この日がラストフライトとなるC-1029号機”おにくさん”。会場と違い自宅のベランダでは、逆光が多くて画質は××。お話にならないレベル。ほとんどがトリミング画像。↓上のC-1と同じ第2輸送飛行隊のU-4多用途支援機。252号機と254号機。↓C-1輸送機とC-2輸送機のコラボ飛行。↓全体がグレー系でロービジ。これが今のトレンドだという。第402飛行隊C-2213号機。↓退役の進むC-1のラストナンバー031号機。塗色も派手。↓コラボ飛行↓前のC-2が213号機。後ろのC-1が031号機。↓C-2輸送機の215↓こんなに大きさが違う。↓252号機と254号機。自宅のベランダで撮っていると、洗濯物を干すた...自宅で航空祭のおこぼれ頂戴
撮られるのがあまり好きでない美容室の先輩猫クロちゃん♂。今回はガラス面にレンズをくっつけて撮ってもOKだった。けっこうハンサム。↓一方やんちゃな後輩のシャンちゃん♂。外猫から昇格。シャムミックスで瞳がブルー。↓足先が白いソックス猫ちゃん。10年以上通い猫でうちに来ていたノンちゃんと同じタイプなので、いつも再会できたような錯覚に陥る。↓これが通い猫ノンちゃん♀(2010年9月撮影)↓大きな植木鉢の模様が素敵。↓八百屋さんのみかんちゃん↓駐車場わきの野原で日向ぼっこするハチワレ猫ちゃん。今回は全て弊ブログ、猫パートのレギュラーメンバー。得意な近接写真を多めにしてみた。本日の猫ちゃん
豊洲ふ頭から対岸の晴海5丁目付近を見る。↑右は豊洲大橋。水産庁の大型漁業調査船「昭葉丸」。↓そのすぐ南に大型研究船「白鳳丸」。↓一番南に海上自衛隊の非武装船、迎賓艇。↓晴海ふ頭の先端に元の晴海客船ターミナル。↓上空を日テレのヘリが通過↓南側にレインボーブリッジ↓豊洲ふ頭↓では豊洲市場側へ移動。工事現場の壁。↓豊洲市場の千客万来の施設を建設中↓市場前駅に入るゆりかもめ↓豊洲市場、水産卸売場へ↓マスコットキャラクター「イッチーノ」↓ギョギョッ!さかなクンのこんなものが↓昼過ぎだと・・↓こんな時間から始まっている↓せりで数字を手で示す「手やり」↓豊洲市場を出てゆりかもめに乗る4へ続く秋の湾岸めぐり3
羽田空港に向かう前に京急品川駅下りホーム北端で撮り鉄。↑同じ新1000形でも1209Fは8両で特急。↓1319Fは6両で普通。↓クロスシートの2100形が羽田空港で折り返してエアポート急行泉岳寺行の運用。↓京成の次世代標準車両3100形。50番台成田スカイアクセス仕様の編成。アクセス特急で羽田空港と成田空港を結ぶ。↓泉岳寺方面から都営5500形のエアポート急行羽田空港行がやってきた。↓こんどは同じ都営5500形が羽田空港で折り返して、普通京成高砂行に。↓引上げ線に入る新1000形。↓京成3100形50番台がエアポート急行羽田行で。↓右の京急新1000形1177F8両は、都営浅草線経由で印旛日本医大まで行く。エアポート急行はひっきりなしに他社の車両が乗り入れてくる。京急品川駅で撮り鉄
ぐっと接近してきた黒猫さん。沢山いる地域猫の中では最年少3匹のうちの1匹。面相見てくださる方からエサをきちんともらっているので、毛並みがいい。↓少し遠くへ足をのばすと、最近この猫ちゃんが出てくる可能性が高い。人恋しい猫ちゃん。↓喉を鳴らしてうっとり。--------------------連休中も飛び石で仕事が入っていたりして。隙間を撮り歩きで埋める感じ。専ら日帰り専門。本日の地域猫ちゃん
国営武蔵丘陵森林公園のダリア花園もいよいよ終盤。今回は木漏れ日を丸玉にして撮ってみた。フォーマルデコラ咲の「パープルシャドー」に惹かれてしまい、枚数が多くなっている。↓草丈は高め↓続いてインフォーマル咲のオーロラピンク↓フォーマルデコラ咲の琥珀↓最後にG青年と銘打たれたダリアダリアの花を撮る
先月開催されたカーイベント「カーフェスティバルin川島町」。大挙してやってきたのはスバル360。↓手前の2台が商用バンモデルカスタム。↓リアにSportとかOverTop、GXとか入った1台詳細は不明。↓リアにDeluxeと入った1台。他の360より小ぶり。-------------------懐かしの1台。マツダK360。ケサブロー。今や稀少な存在だという。---------------最後にフィアットの旧車、フィアット500R。サソリのマークがついている。1972年式。2台目フィアット500(チンクエ)の最終型。可愛らしい旧車たち
豊洲駅から豊洲公園を経て豊洲ぐるり公園に入る。振り返るとアーバンドックららぽーと豊洲。↑高い建物はららぽーと直結の「アーバンドックパークシティ豊洲タワー」A棟B棟。ららぽーとも本館が1となりANNEXが2、再開発で今回3ができた。↓これが本館。旧石川島播磨の造船工場跡地の面影を活かしている。そして後ろに東京スカイツリーⓇ。↓望遠ズームをmaxの400ミリにして・・。↓ここから一気に南西の方角にカメラを向ける。一番左に東京タワー。実はここ、日本を代表する二つの電波塔が一気に楽しめる穴場なのだ。↓この案内図が面白い↓右が遊歩道兼ランニングコース。中央にららぽーと1.2.3.。真後ろの低い3つの建物は豊洲の大型オフィスビル。右手前の高いビルがSMBC。↓こうやってランナーが走る。きっとウェアラブル端末を腕につけ...秋のお台場めぐり2
このブログによく登場する猫ちゃん。顔をのぞかせた朝日を利用しての撮影。↓上の猫ちゃんと同じ場所で暮らしながらも、単独行動の多い猫ちゃん。これも少し離れた場所で撮影。↓ほかの猫ちゃんとのツーショットがない。特に警戒している様子もないのに、おヒゲはいつも下がりめ。↓最後は八百屋さんのみかんちゃん♀↓身体にオレンジ色が混じっているので「みかん」と名付けたそうで。食が細くて、食べ残してよく他の猫に食べられてしまうとのこと。本日の猫ちゃん
小川町の埼玉県伝統工芸会館。毎年、東隣の畑にはケイトウとキクが目を楽しませてくれる。ケイトウとキクの花
JR高崎線の上り一番電車は上野東京ライン~東海道線直通の小田原行。下りをEF65の牽く貨物列車が通過。暗い中二階建てグリーン車へ。↓明るくなって荒川橋りょうを通過して都内へ入ると間もなく赤羽駅。↓尾久駅到着。お隣りが尾久車両センター。北斗星の24系客車スシ24がいる。↓さらにその奥。事業用電車E439系、クモヤE493-1。↓さらに・・。北斗星塗色のEF8198、手前にキヤE195系。↓田端駅手前で東北新幹線下りのE5系。↓山手線外回りE235系0番台と並走↓上野東京ラインの高架区間↓まもなく東京駅↓山手線外回りの奥に中央快速の姿。3本の電車が並走。↓東京駅到着↓東京駅を出て再び山手線外回りと並走。↓新橋駅で駅員さん用のモニター画面が目の前。↓高輪ゲートウェイ駅↓常磐線特急用E657系が待機。今は上野東京...JR高崎線一番電車で品川へ
お台場めぐりにふさわしい快晴の昨日、有楽町線豊洲駅を降りる。駅のバスロータリーには赤く熟したクロガネモチの木。↓それに桜の園芸品種「海猫」。↓豊洲公園↓SMBC豊洲ビル↓アーバンドックららぽーと豊洲↓旧石川島播磨の工場跡にららぽーとが2006年開業。↓対岸の晴海↓高級タワーマンションがズラリ↓手前の3棟。一番右がパークタワー晴海、隣の2棟がザ・パークハウス晴海タワーズ。左端にはオリンピック選手村だった場所もある。このあとさらに海沿いを散策して豊洲市場へ向かう。2へ続く。秋のお台場めぐり1
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とうとう12月へ突入。ここで久しぶりにご近所の猫と犬を。最近よくお見かけする地域猫ちゃん♂。狙っていた鳥に逃げられた。ショボン・・****地域猫のハチワレ♂久しぶりなので、距離が近いとヒゲが前に下がる。**********♀の地域猫ちゃん。背中にハートの模様。**********外猫の多いおうちで唯一の内猫ミーちゃん♀。**********豆芝のリアンちゃん♂美容室のサモエド犬ハクちゃん♂最近店頭にミニチュア出現ご近所の猫・犬
湖畔で撮った紅葉・マガモ・猫をまとめて公開。*******マガモ♂♀オオバン*****湖畔で暮らす猫ちゃんを3匹湖のマガモ・猫・紅葉
カエデの紅葉が進んできた武蔵丘陵森林公園。今年はペースがやや遅め。開園50周年。中央口からカエデ園へと進む。紅葉ライトアップは、色づきが遅いためパス。森林公園の紅葉
埼玉県行田市。さきたま古墳公園に隣接した観光物産館「さきたまテラス」。そこでこんなものを発見。「わたぼくパンケーキ」。ヨーロッパのカフェブランド「コスタコーヒー」。***********近くの前玉(さきたま)神社。猫の絵馬境内に看板猫の一匹、さくらちゃん♀がいた。露店のお兄さんからもらったかつおぶし。古墳近くでケーキと猫
11月3日航空自衛隊入間基地で開催された入間航空祭の追加記事。目玉は今回で退役の決まっているC-1輸送機。1号機の銀ちゃんと2号機の迷彩色が並ぶ。ラストフライトの最終号機31********世界でたった1機。C-1の派生機、EC-1電子戦訓練機”カモノハシ”。今回が初登場。**********CH-47Jチヌーク********飛行点検隊U-680A**********U-4**********U-125A救難捜索機**********小松基地からやってきたF-15戦闘機は、北陸新幹線カラー。尾翼に能登半島**********海上自衛隊SH60K続・入間航空祭
美容室にやってくる外猫も事故や病気で入れ替わりが激しい。これは新顔の猫ちゃん。さくら耳にもなっていない。民家の塀の上で見つけた猫ちゃん。接骨院のミケちゃん♀は外に出てきてご機嫌。朝のエサ待ちの地域猫ちゃん♂八百屋さんのみかんちゃん♀最近の当地ではキジトラやキジ白系が多い。本日の猫ちゃん達
10月に埼玉県川越市で開催された川越祭。19日の昼間に撮影した山車の2台を紹介しよう。1台目は幸町子狐丸(小鍛冶)の山車。もとの鍛冶町。3羽の鳳凰の彫刻。上段四方幕には龍の刺しゅう。********連雀町道灌(どうかん)の山車最上段に川越と縁の深い太田道灌の人形。唐破風の上に龍、下に鳳凰。山車の側面にお馴染みの彫刻が並ぶ。*********川越の山車
ご鎮座1300年、国指定重要文化財。埼玉県東松山市の箭弓(やきゅう)稲荷神社。境内は七五三詣での方々で賑わいを見せている。拝殿の両脇には、只今菊の花が置かれている。”やきゅう”つながりで、バットや野球の絵馬。手水舎には菊の花手水。神社と菊
最近は秋が短くなってしまい、コスモスの花ももう終わりが近い。マクロレンズ主体でコスモスの花を撮ってみた。里山のコスモス畑。埼玉県嵐山町。ツマグロヒョウモン♂とキバナコスモスコスモスの花を撮る
こう寒くなってくると、暖かい日差しが人にとっても猫にとってもありがたいもの。黒猫もしばしのうたた寝。ふつうはこう。♀美容室の♂、クロちゃん。相棒のシャンちゃん♂も、うたた寝。********小さい時から追っている地域猫ちゃん♂。笑っているように見えるけど、実は草を食べている。初めて会った猫ちゃん。***********番外編)豆芝のリアンちゃんも、すっかり大きくなって。本日の猫ちゃん達
本日埼玉県川本市で開催された毎年恒例のクラシックカーフェスティバル。今回で15回目の開催。北本総合公園野球場には100台以上のクルマが集った。外国車はMG勢が他を圧倒。1966年製モーリスミニフィアットの2台。500R(左)と600パブリカからはじまるトヨタ勢。カローラFXトヨタはやっぱりこれ、カローラレビン日産フェアレディZ432スカイラインGTRホンダシティカブリオレホンダビート、奥にS-800いすゞベレット117クーペ********最後にWAKUIMUSEUMからの特別展示車2台。1924年製ベントレー3リッター何と今年で100才白洲次郎がケンブリッジ大学に留学した際に愛用したクルマ。レース仕様。リアにある燃料タンク。レースですぐ開けられるよう、ふたが特殊な構造。もう1台は1928年製ロールスロイ...川本市のカーフェスティバル
♀のキジ白猫ちゃんを二匹。右にいた猫ちゃん。路上アート。ハングル語らしき文字。黒猫三匹発見。撫でらるのが大好きな♀猫。ヘソ天ポーズ上の子とよく一緒にいる茶白♂気の強い接骨のミケちゃんは、お鼻に喧嘩の傷跡。猫を撮る
11月2日から4日にかけて埼玉県東松山市にて開催された歩く国際大会「日本スリーデーマーチ」。出発点は松山第一小学校校庭。コースは5キロから50キロまで6コース。会場で見つけたクレヨンしんちゃん。ゼッケンをつけた3日間とも5キロコースに参加のワンちゃん。メッセージ欄に「がんばるワン!」とある。歩いた後のお楽しみはこれ。大盛況。アジアに限らず世界でウォーキングの大会が開催されている。常連の皆様も。恒例の東松島産牡蠣。アヒル風ワンちゃん。イギリスから参加。ゼッケンのメッセージは「ENJOYLIFE」。歩く国際大会
昨日、入間基地で開催された入間航空祭。メインエリアに最も近い稲荷山公園駅は朝から大混雑。観客のお目当てはブルーインパルス。展示飛行は13時。時間の関係で、記事に飛行シーンはない。ブルーインパルス以外の目玉は、退役を控えたC-1輸送機。最後まで残った3機が登場。1号機と2号機が並ぶ。この迷彩柄は入間基地のみ。生産最終号機31号機が最期の展示飛行。プッシュバックC-1の派生型。1機しかないECー1電子戦機も遂に登場。こちらも退役間近で姿を現した。最新鋭の輸送機C-2U-4、C-1、C-2の編隊飛行U-4F-15F2T-4練習機強風のため落下傘降下が中止となった空てい団一行。拍手に迎えられて戻ってきた。耐G服とにかく混雑がひどくて、食事やトイレに一苦労。メインエリアでのブルーインパルス飛行展示観覧は大変なことに...入間航空祭2024
武蔵の小京都と呼ばれる埼玉県小川町(おがわまち)。秩父山塊を源とする槻川は和紙や銘酒を生んできた。1902年創業の地酒蔵「晴雲」。酒蔵に併設されたお食事処「玉井屋」へ行ってみる。リーズナブルな花御膳。地元でとれた新鮮な野菜は食べ放題。大学いも小松菜のゴマ添え白米のとろろ添え豆腐・大和芋・季節の野菜でつくられた飛竜頭(ひりゅうず)。関東では「がんもどき」。晴雲粕(かす)入り味噌汁。酒蔵ならでは。コーヒーも器が凝っている。格子の裏のガラス面に晴雲醸造元の文字。11月~3月は仕込の時期。売店秋のお酒、純米吟醸ひやおろし。こんなものも。埼玉の酒蔵で食す
下から撮ったキジ白猫ちゃん♀。こちらは姉妹。初めて会った猫ちゃん。♂♀不明。キジ白猫ちゃん3匹
埼玉県川島町で10月20日に開催されたカーイベント「第4回カーフェスティバルin川島」。人々の注目を浴びていたのがDMCー12デロリアン。映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に登場したタイムスリップできるクルマ。タイムサーキットも映画に模したものが載っている。リアには次元転移装置フラックスキャパシター。プルトニウムチェンジャーなどのメーター。プルトニウムの容器やら。主人公マーティが1作目に着ていた服。リアはさすがに再現が難しい。しかし、Mrフュージョンは搭載されている。リアに置かれていたタイヤを水平に格納できるデロリアンのミニチュア。カーイベントにデロリアンDMC-12はよく登場するものの、大半が通常の携帯。ここまでやるとは・・。オーナーさんの熱意を十分感じることができた。映画バックトゥ・・のクルマ
美容室にやってくる猫ちゃんもこの半年で様変わり。本日はサクラ耳になっていないこの猫ちゃん。美容室の中からサモエド犬のハクちゃんが興味津々。お久しぶりの猫ちゃん
埼玉県川越市。今月19日、20日にわたって開催された恒例の「川越まつり」。20日夜のクライマックス「曳っかわせ」を撮影したので紹介しよう。山車と山車がすれ違う時に、山車の正面をお互いに向けて囃子の儀礼打ちを行うもの。新富町一丁目(左)と今成町の山車が向き合う。曳き手は提灯を掲げて盛り上げる。右は中原町の山車。これも山車の舞台がくるりと回転することができるおかげ。連雀町交差点に山車が集結し始めた。山車は今回は19台が参加。5台も重なっている。山車の引き回し(幸町)*********引き回しの始まる直前の風景。新富町一丁目の山車。初めて見る猫?のお面。*******諸事情により休止していたブログ。不定期にて投稿予定。川越まつり
少しづつ撮ってきたお花の写真をここで一挙に公開。ほとんどが朝の撮影。まずはムスカリから。ホトケノザマメ科の小さなお花。ハーデンベルギア。リナリア(ヒメキンギョソウ)水仙オステオスペルマム春のお花を撮る
少しづつ撮ってきたお花の写真をここで一挙に公開。ほとんどが朝の撮影。まずはムスカリから。ホトケノザマメ科の小さなお花。ハーデンベルギア。リナリア(ヒメキンギョソウ)水仙オステオスペルマム春のお花を撮る
3月24日は両毛線でSLが運転されるというので、始発となる高崎駅へ向かう。8時に行ってみると既に留置線でスタンバイしている。C61-20、旧型車両4両、EF65-501の編成。9:252番ホームへ入るためにいったんバック。9:352番線へ向け引上げ線から出てきた。高崎、新前橋、前橋、伊勢崎、桐生。桐生到着は11:55。折り返しは14:07発でELレトロぐんまとなって高崎へ戻ってくる。オハニ36-11オハ42の車内先頭では出発式。こちらのヘッドマークにはSLの文字が入っている。さあ、いよいよ出発。このところ秩父鉄道のC58ばかりだったので、C61はさすがに煙や蒸気の量の多さに圧倒されてしまう。煙にまかれた!SL列車のお約束。手を振り合う。駅員さんもダルマ姿で奮闘。D51とC61の2種。このダルマさんたちは、...快速SLレトロぐんま桐生
強風の翌日の土曜日。風がおさまって猫ちゃん達がどっと出てきた。このところ登場過多の猫ちゃん。再びお遊びタイム。超至近距離で。外から帰ってきた猫ちゃん。塀を跳び越える前にためらっている。場所を変えてこんどは成功午後になって一時的に陽がさして、内猫のミーちゃんが登場。このところ猫ちゃんのバリエーションが減って、アクセスも湿りがち。街角に出てくる猫ちゃんは急速に減っているので、これもいたしかたないこと。本日の猫ちゃん達
現在、当地のあちこちで咲いているのがハナニラ。丈夫なお花なので、そう手間をかけずに育てられるのがいいところ。こちらは昨日の朝、別の場所で撮影。朝の光が当たり始めたところを撮る。前日の強風で泥がのっているのが難点。ハナニラを撮る
高崎駅でJR在来線と上信電鉄の列車を撮る。JR6番線は211系3000番台A26編成の両毛線小山行。上野東京ライン始発熱海行E231系U537編成。高崎線の始発は小田原や熱海へロングランする列車が多い。2番線~4番線。南端に八高線の3番線がある。C61やD51のモチーフが至る所にちりばめられている。3番線の八高線。キハ110系8番線にE491系EastiE。既に紹介済なので1枚のみ。南東には砕石輸送のGV-E197系電気式気動車TS02編成。奥には旧型客車の姿も。6番線の211系は両毛線小山行A56編成。ここで上信電鉄へ移動。700形。元JR東日本107系。下仁田ジオパークのラッピング車。右も700形第2編成西口側のエレベーター高崎駅で撮り鉄
寒の戻りでなかなか暖かくならない今日この頃。風をさえぎってくれる段ボール箱は、猫ちゃんにとって至福の場所。ジロリまったり~他の猫もやってきた。一方、こちらはやんちゃな猫ちゃん。強い力でひもを引っ張る。はいお顔を見せて!左耳カットだけど実は♂。よく登場している猫ちゃん。まったり猫とやんちゃ猫
群馬県高崎市で行列のできるスパゲッティ専科「はらっぱ」。「魚介ときのこのトマトソース」。大きめのお皿にアツアツで出てくる。多彩なメニューに加え、生麺と乾麺、普通と大盛が選べる。もちもち食感の生麺。残ったトマトソースにパンをつけて食べるのも一興。料理の湯気でピントがズレた。**********(おまけ)高崎は芸術の街でもある。何だこれは??高崎駅のコンコースの天井。芸術だけじゃない、スポーツも。高崎アリーナ。女子バスケットのWリーグや卓球大会の告知看板。群馬県の県庁所在地は高崎だったかと錯覚してしまう。3月4日撮影高崎でパスタ
旧車イベント「ノスタルジック2デイズ」で気になる左ハンドルのAE86を発見。テックアート制作のスプリンタートレノ3ドア。アメリカから逆輸入してフルレストアしたクルマだという。7AG-20バルブエンジン。左ハンドルのトヨタハチロク
岩の上に先輩猫♀(右)とよく登場する最も若い猫♂。最も若い猫(左)はここに捨てられていった猫。今ではすっかり大きくなって、他の猫と見分けがつかない。おっ、鳥がやってきた。カラスやヒヨドリがよく飛んでくる。すると若い猫が先輩に。先輩を敬う(うやまう)かのように舐め舐め。すると今度は自分を舐め舐め。先輩猫が何だか迷惑そう??この先輩猫は優しい性格。動物は序列がはっきりしているはずだけど、猫は緩い??先輩を敬ってる感じがしない。すると、今度は前のめりに。ヒゲが前に出て警戒態勢。実は私の背後をお散歩のワンちゃんが通過中。先輩猫を敬ってる??
広瀬川原車両基地を横目に通過していく秩父鉄道SLファーストラン号。1944年2月19日の製造以来80年の傘寿を迎えたC58-363。日章旗をはためかせながらの雄姿。では広瀬川原車両基地での出発準備風景を。車庫前から出発するところ。転轍機の切り替え。いったん引上げ線へ向かう。引上げ線からバックでパレオエクスプレス12系客車へ接近。出発を待つ間に復刻カラーの6000系上りが通過。下り秩父ジオパークトレインが通過9:51デキ201を先頭にC58は最後尾で熊谷駅へ向け出発。本日2024年3月20日撮影秩父鉄道SLファーストラン号運転
前日の強風から一転して穏やかな朝を迎えた昨日のこと。八百屋さんのみかんちゃん♀がいつもと違ったじっとにらむ目つき。道路を隔てた空き家に知らない猫が来ていたのだ。みかんちゃんが接近すると逃げてしまった。近くには、みかんちゃんのエサを狙う♂が待機。知らない猫のいた場所を点検するみかんちゃん。ギロリ。八百屋さんのスタッフもいたので、手は出せないはず。この後も猫と出会う。枯れた草の上が暖かくて人気スポット。残り二日分のネタができるくらい沢山の猫がどっと外に出てきた。前日はひどい砂嵐で愛車の白いフィットが薄茶色に変色。猫もどこかに避難してじっと我慢していたのだろう。みかんちゃんの危機
久しぶりの野鳥は上空を飛行するトビから。トップの写真は下のトリミング画像。ゆっくり弧を描いて飛行。アオサギいきなり飛び立ったのはチュウサギか?ツグミも冬の間は頻繁に出会った。クロッカスとのツーショット。メジロは皆さんが綺麗に撮っていらっしゃるので1枚だけ。ジョウビタキは出会うのは♀ばかり。野鳥を少々
今でも現役で沢山のタイプが活躍しているクラシックミニ。昨年10月埼玉県川島町で開催されたカーイベントに来ていたクラシックミニを。最初はモーリス・ミニマイナー。名車モーリスマイナーを受け継ぐクラシックミニの初期。MK-1スタイル。ヘッドライトに庇がついている。グリルは横10本縦7本の格子デザイン。MK-1~3の特徴。センターメーター。ウッドステアリングに小さなタコメーターもある。続いてMK-1スタイル。モーリス・ミニクーパー。レース用の補強が施してある。ローバースタイルのミニクーパー。これはMK-1風のカスタマイズカーか?グリルが特殊なデザイン。クラシックミニのあれこれ
昨日の段ボール箱を占領した若い猫が、この日は先輩猫とおくつろぎタイム。今は使われていない町工場の屋根の上。敵は来ないし見通しはきくし。朝ごはん後のおくつろぎに最適な場所。右側にいる先輩猫の♀。どちらもキジトラで見分けがつきにくいけど、左側の若い♂。飛んでいる鳥を気にしてる。晴れていると光線が強くて、うまく撮れない。曇っていると手前の屋根が丸玉をつくってくれる。********少し遠い場所で毎日は会えない♀猫。朝ごはんを待つ時間に行くと「来ましたか!」と、ストレッチからスタート。いきなりごろ~んと、ご挨拶がわりの腹出しポーズ。撮ってる私の陰が写り込む。喉を鳴らしてる。おくつろぎの極みに至ったところで、記事も終了。猫ちゃん達のおくつろぎタイム
ちょっとここでお花をはさみたかったので、性懲りもなく麻布台ヒルズの花壇を。今回が最終。下はプリムラ・マラコイデス(セイヨウサクラソウ)ヒナギク(デージー)ポンポンデージーラナンキュラスアネモネ以下3枚はプリムラ・オブコニカ*******最後に麻布台ヒルズ、ガーデンプラザAを外から次の麻布台ヒルズは、お花なしのタワープラザ内部の紹介を予定。麻布台ヒルズの花壇(最終)
昨日のJR大宮駅。15:01ミュージックホーンを鳴らしながらTRAINSUITE四季島E001形が11番線に入ってきた。先頭10号車は展望車のビューテラスいぶき。9番線から撮る。この後11番線へ走る。階段から運転席を撮る。15:06に発車。光線が厳しい。9号車、8号車のスイート寝台車。7号車は四季島スイートとデラックススイートの2室のみ。2室にはバスタブも用意されている。6号車はダイニングカー、DININGしきしま。5号車ラウンジカーLOUNGEこもれび。出入り用のドアもある。1号車車掌の皆さんが手を振っている。ホームからも手を振る人。SL列車でもよくある心温まる光景。豪華列車四季島に遭遇
猫にピッタリサイズの段ボール箱。猫はこういうところが大好き。庭で暮らす一匹の猫ちゃん♀が興味を示している。最も若い♂が箱に気づく。奥から先輩の♀を押しのけて箱に進入。諦めきれない♀の先輩猫が猫パ~ンチ!しょうがないわね~ここが気持ちいんだにゃん。他の猫も様子を見に来る。だってここがいいんだもん!ジコチューな猫の巻。猫の段ボール箱争奪戦
16日北陸新幹線の金沢~敦賀間が開業。JR大宮駅ではくたか567号敦賀行を撮る。今回は撮り鉄ではなく、大宮駅の様子を撮るのが目的。はくたか、敦賀の文字が新鮮。はくたかの座席に余裕はあるようだ。********大宮駅コンコース。福井は恐竜で売っているので、ビジュアルが映画「ジュラシック・パーク」のようで、おどろおどろしい。コンコース西口側のイベントスペースでは北陸の物産展。けっこうな賑わい。E7系弁当の看板発見!これが実物背中に「地味にすごい、福井」の文字。この恐竜博士、以前羽田空港で見かけたことがある。丸ごと出すと不気味なので、看板と*********お口直しに、コンコースでやっていた別の特設売店。にゃんだか楽しい。IC改札で「にゃん高(残高)が不足しています」こちらはOK祝・北陸新幹線福井延伸
カスタムカーの祭典、東京オートサロン2024。KUHL(クール)のブースがすごい。日産GT-Rがこんなことに。その向こうには・・同色の60系プリウス。MONZAJAPANのブース。新型クラウンと60系プリウス。えっ、これがハチロク?!AIMGAINのトヨタGR86GT-S。まるでサメのようなプリウスのような・・。こっちのハチロクだって負けてはいない。リバティウォークのトヨタGR86。バリバリのオーバーフェンダー。チョイ悪なクルマ達
猫日和になって、どこかにいるはずと。あてもなく他所の街に出向いて、猫を探す。心の中で「猫ちゃんや~い!」と叫んでみる。すると駐車場から一匹が登場。「呼びました??」という感じ。まだ若そう。目を拭いてあげれば、もっと可愛く撮れる。狭い植栽の隙間に潜り込んだ。身体がしなやかなので、狭い隙間でも楽々と入れる。************場所を変えて再トライ。二匹目。ポーズをとってくれた。そして奥には・・もう一匹。香箱座りで。アウェーにしてはまずまずの成果。出会いに感謝して終了。他所の街で猫を探す