少しづつ撮ってきたお花の写真をここで一挙に公開。ほとんどが朝の撮影。まずはムスカリから。ホトケノザマメ科の小さなお花。ハーデンベルギア。リナリア(ヒメキンギョソウ)水仙オステオスペルマム春のお花を撮る
早朝、小さな公園でダリアを撮る。↓続いて北アメリカ原産イネ科のミューレンベルギア。花穂の色が活きるよう朝日を逆光に用いて撮ってみた。↓ガウラとのツーショットダリアとミューレンベルギア
JR高崎駅で211系3000番台を撮る。高崎駅5番6番ホームは211系4両編成の独壇場。↑6番線に両毛線伊勢崎行↓5番線に信越本線横川行全車ロングシートの寒冷地仕様。↓クハ210運転台↓碓氷峠をモチーフにした待合室。↓3番線から八高線上り高麗川行キハ111形が発車↓こんなものもやってきた。キヤE195系定尺レール輸送用1000番台。↓ここで上信電鉄へ移動。ホームにいたのは、鋼製20m3扉の上信オリジナル車両の7000形。お顔が湘南型。↓上野三碑(こうづけさんぴ)のラッピング↓右に6000系↓200形のデハ204↓では上野三碑(こうづけさんぴ)。JR側コンコースにレプリカと説明書き。↓群馬県(上野国)南部にある3つの石碑の総称。高崎駅で撮り鉄
高崎駅西口から西の市役所に向かおうとしたその時。↓道路に面した小さなお店の中に猫ちゃん↓外は強い日差し。ガラスに外の景色が反射してしまい、とても撮りづらい。私がレンズを向けているので、通行人の方々も猫ちゃんにいるのに気づく。「まぁ、かわいい!」。私の頭越しに黄色い声が飛ぶ。↓インテリア小物の看板猫ちゃんではないかと。ちなみにお店はしまっていた。遠くの街に出かけて、さぁ帰ろうとした時に猫ちゃんが登場するケースが多い。高崎で猫ちゃん発見!
群馬県高崎市、市役所の最上階21階のレストラン新洋食「アートマルシェ」。↓レストラン内は個室形式。運がいいと窓際でこのような眺望。左上に浅間山、一番右に榛名山。碓井川(上)と鳥川(下)の合流地点。眺望を愛でながらのランチ。↓地元の野菜やきのこがたっぷり入ったスープ。↓パスタプレートランチ。サラダ・前菜にパスタは「えばらハーブ豚のラグーソース」。無投薬養豚がウリだという。↓野菜が新鮮↓パスタ↓西に高崎白衣大観音↓右に荒船山↓さらに右に浅間山。こんどはアップで。↓東側の眺望。高崎市街の奥に前橋市街。奥の山が赤城山。↓地上に降り立つと、市役所のオブジェ。高崎市は音楽祭や映画祭など、総じて文化の香りが高い街。高崎市役所で天空のランチ
センニチコウのお花をカメラのF値色々いじって撮ってみた。漢字では”千日紅”。千日の紅。これまた大風呂敷なお名前。”千畳敷”と同じ使い方か?なので、なるべく赤が引き立つよう意識してみた。↓ちょっとボカしすぎたか?でも虫の嫌いな方もいらっしゃるし。微妙なさじ加減がけっこう難しい。同じ画像なのにパソコンのモニター画面とスマホの画面で色味の出方が全く違う。こだわり出すとキリがない。いやキリはキリでも”五里霧中”、霧の世界に入ってしまう。センニチコウを撮る
路地を猛然とダッシュする猫ちゃんがいたので追ってみた。見当をつけて探すと・・。いたいた!胸によだれかけのような模様のある、あのさくら耳の猫ちゃんだ。↓昔料亭だった門の屋根にスリスリ。自分の匂いをつけるマーキングだ。↓はい、もう一回スリスリ。↓左の前足を浮かしたポーズがかわいい。場所を変えようか迷ってる。↓そこでもう一回スリスリ。ここは俺の縄張りだ。しっかり敵にわかってもらおう、と丹念?にこすりつける。↓さぁ、そろそろいいか。移動する準備。↓跳んだ!↓こちらも、猫ちゃんに負けじと即座に動く!間髪おかずに反対側へ回って撮る。猫ちゃんを撮るには、こちらも瞬発力がいる。↓また跳ぼうとしている。↓跳ぶためのタメをつくっているところ。さすがに瞬発力をもってしても、この後は動きを追えなかった。-------この後すぐ近...スリスリする猫ちゃん
コスモスのお花畑で有名な埼玉県鴻巣市の荒川河川敷。この後咲くコスモスの前座を務めるように、目下キバナコスモスが見頃。↓後方に長さ1100m、日本一の長さを誇る荒川水管橋。↓キタテハがやってきた。荒川河川敷のキバナコスモス
JR大宮駅でJR新宿駅始発の特急スペーシアきぬがわ3号がやってくるのを待つ。10:31に新宿を発車し池袋・赤羽・浦和を湘南新宿ラインのルートで大宮へ来る。渡り線を15番線に向かって入ってくる。↓パープルルビーレッドにサニーコーラルオレンジ。リバイバルカラーの108編成だ。↓新宿寄りの最後尾1号車はコンパートメント。↓コンパートメントのエンブレム。↓11:02大宮駅を発車して宇都宮線に入る。南栗橋駅付近から東武線に入りJRと東武の乗務員が交代。東武のJR直通原色スペーシア
早朝のお散歩。空には高積雲が浮かび、秋のイメージぴったり。湿度も下がって過ごしやすくなってきた。爽快な朝。↓オオチャバネセセリだろうか。じっとしている。↓赤味がさしてきた垣根のレッド・バロン。↓過ごしやすい陽気に誘われて猫ちゃんも出てきた。↓ピンクのフヨウ↓街角をほんのりと金木犀の香りが包み込む。↓9時ごろになると雲が入れ替わり絹雲に。天気は下り坂。深まりゆく秋
久しぶりに神社の地域猫ちゃん達に会いに行ってみると。みんなが急にソワソワし始めて、何だか落ち着かない様子。尻尾を上げて気分アゲアゲ状態。↓ここで謎が解けた!お世話しているご夫婦がエサを持ってやって来られたところ。待ちに待った朝食のお時間だったのだ。↓まだ眠い様子。↓奥様に挨拶して謝意を表明すると・・。「私たちも手術した子たちなので、エサをあげているんです。」との返答。こういう方々の支援のおかげで、私も写真を撮ることができている。地域猫ちゃん達がソワソワ
↑朝日を浴びたアメジストセージ。↓何回も登場しているキバナコスモス↓5月から撮り続けてきたガウラ。この花も息が長い。右手に蜘蛛の糸。↓絞り模様のオシロイバナ↓こちらは定番のオシロイバナお花を少々
小江戸川越、菓子屋横丁の西を流れる赤間川。ほとりにある築130年を経過した古民家1階にこの1月オープンした洋食屋さん。「ボナペティ」へランチに。↓落ち着いた佇まい↓欄間も昔のまま↓冷製スープからスタート。器がどれも素晴らしい。↓続いてのハーフサラダ。豆腐と海藻のまろやかサラダ。↓別のハーフサラダ、自家製ハムのシーザーサラダ。半熟の月見がついている。↓そしてメイン料理。手仕込みのハンバーグにソースはシャリアピンクリームをチョイス↓肉厚で柔らかいスタッフの接客がとても親切。つくる人、接客する人の心がお味ににじみ出てくるから不思議。小江戸川越の洋食屋さん
JR大宮駅で撮り鉄。(撤去された12番線脇の)留置線に回送E257系2000番台特急踊り子編成が入ってきた。↓まもなく5番線にも波動用E257系5500番台がやってきた。↓2000番台NA-03編成1号車。リニューアルされて中央本線特急から伊豆方面特急踊り子に転用。↓2号車以降↓9号車↓(ホームのない5番線に)5500番台が到着。↓房総特急から転用された緑色のOM54編成5両。↓奥に青色の踊り子編成。↓助手席側だけでなく貫通路にもカメラ↓上り方面へ発車この記事では位置関係がわかるよう、ホームのない線路にも番線をふっている。青色と緑色のE257系が大宮駅に
水にけやきの葉が浮かぶ光景。水面に浮かぶさいたまスーパーアリーナとあの文字。↓今やすっかりダークの象徴となってしまったミライトワ。今見ると「ごめんなさい」の表情に見えてしまう。↓大きすぎて広角レンズでも画角からはみ出してしまう。我らが埼玉県民の誇り。さいたまスーパーアリーナ。↓さいたまスーパーアリーナの前にあるけやき広場↓昨日の最高気温29℃の真っただ中で撮影。ミスト散布装置がフル稼働。奥でシニアの演歌歌手の方が熱唱中。↓埼京線北与野駅にも近い。↓NTTドコモビル↓さいたま新都心合同庁舎。左が1号館、右が2号館。↓けやき広場の真下には広大な空間。レストランやショップが入っている。↓コインロッカーや自販機もけやきの葉一色。↓けやき広場は、JRさいたま新都心駅と直結。私の好きな近未来的なかまぼこ型。↓ストリー...さいたま新都心
たまたま大宮駅で遭遇したシーン。JR貨物のHD300-6とEF641043がEF210に牽かれていったん大宮車両総合センター(OM)へ入場。タイミングが遅れてその3重連は撮れず。既に軌道モーターカーHTM270に牽かれていったん出てきたところ。↓奥の上には新幹線大宮駅のホームがある。↓検査入場する2両の機関車を牽いてきたEF210-134を出すところ。↓ここでお別れ↓係の方が入場する機関車に乗り込んだ↓いよいよ後ろの軌道モーターカーに押されて動き出した。↓その時、機関車の手前を宇都宮線に入る湘南新宿ラインの列車が発車。肝心なところをさえぎられてしまう。↓どうだ、どこにいる??↓もうこんなところまで行ってしまった。↓さえぎった湘南新宿ラインとのツーショットJR貨物機関車の大宮入場
正面から見ると顔の模様が八の字のように見える八割れ(ハチワレ)猫ちゃん。割と穏やかでフレンドリーな性格なので、密着した撮影にも協力してくれるというワケ。少し八が波打っている。↓もう一匹。白黒のハチワレ猫ちゃん。こちらは年長の♂でさくら耳。活発に動く。車の下で休んでいるところを密着。カメラを地面に置き液晶モニターを見ながらの撮影。目線の高さが猫ちゃんと一致した。末広がりの八の字で安定した形。ハチワレ猫ちゃんを撮る
一時的に雨の止んだ昨日の朝、降った雨の水滴が彼岸花を覆う。雨の彼岸花2
6月に池袋をスタートしてJR・小田急・東急を撮りまくった際の写真をまとめて公開。東上線池袋駅に降り立つ。↑30000系↓10000系未更新車↓ここでJR山手線へ乗り換え。向かいに埼京線にやってきたりんかい高速の70-000形↓山手線E235系の内回りと外回りが並んだ↓内回りで新宿へ向かう。埼京線E233系7000番台とすれ違う↓まもなく新宿↓中央・総武緩行線E231系0番台↓続いて小田急新宿駅へ移動。小田急GSE70000形↓GSEと並ぶ8000形↓30000形EXEがやってきた。↓JRE233系2000番台と並ぶ東京メトロ16000系。↓小田急の複々線区間。ケツ撃ち写真が多くなる。上り快速急行3000形と先を走るのがJRE233系。↓上り30000形EXEα↓地下鉄へも乗り入れる4000形↓下りで並走す...ある日の撮り鉄小旅行
蔵造りの街並みで有名な小江戸川越。大正浪漫通りでは蔵造りと洋風建築が混在しているのが特徴。↑洋風建築なのにてっぺんが瓦の半切妻の大野屋。↓左に3連のアーチ窓に2本の柱、レトロな喫茶店シマノコーヒー。右がR状の屋根に銅板建築、和菓子の老舗いせや。↓今年4月にオープンしたばかりの古民家カフェ1901ティーサロン↓典型的な蔵造りにピザの表示がミスマッチ。ウッドベイカーズ。↓観音扉↓川越のうなぎ屋さんで最も老舗の小川菊(おがぎく)。木造三階建。↓こんな老舗なのに整理券は最新式。順番が近づくとスマホに案内が届く。↓そして、大正浪漫通りの一番の洋風建築はここ。川越商工会議所。1928年武州銀行川越支店として建造され1970年に商工会議所が譲り受けたもの。↓ドリス様式の柱当時の銀行の威厳や権威が伝わってくる。歩くだけで...蔵造りと洋風建築の街
これは今朝9時前、一時的に雨が止んで空が明るくなった際に撮った彼岸花。現在の当地は雷鳴がとどろき、雷を伴った雨となっている。これが本日の最終記事。残り少々の画像はpart2で。雨の彼岸花1
おっ埼玉県にもこんなクルマが走ってる。川越で出会ったフェラーリ・カリフォルニアT。V8直噴ユニットにツインターボ搭載。下に入っている文字は、高級外国車のカスタマイズに長けたフェアリーデザイン。↓トヨタ車体の一人乗り超小型EVコムス。セブンやヤクルトおばさんの配達でよくお見かけする。EVの先駆けだったのでは??↓エアロパーツこてこて。それに2連マフラー。ホンダフィット3のRS。とてもうちのフィットと同じ外観とは思えない。↓都心部ではよく目にしていたけれど、埼玉県内で出会うのは初めて。オーナーさんに頼み込んで撮らせてもらった。トヨタの燃料電池自動車MIRAIの初代。現在は二代目が出ている。最近出会ったクルマ
小さなガラス玉に美しい柄の入った”とんぼ玉”。小江戸川越蔵造りの街並みの一角にある岩座(いわくら)。神棚・御朱印・念珠からパワーストーンや雑貨などを取り扱うユニークなお店。店内すべてが撮影OKなのも有難い。↓店内が神社そのもの。神聖な空気が漂う。↓朝顔↓金魚。手前に朝顔。↓椿。副題に”謙虚な美徳”とある。↓百合赤↓桜まだまだたくさんある。↓かんざしにしている。---------ここから余談入口から大きな岩。とんでもないものも置いてある。↓中国産水晶原石↓トゲトゲしている↓アパタイト↓占いにでも使えそう--------------さらに岩座の入っているのが「椿の蔵」↓1階壁面の椿が見事岩座(いわくら)は川越氷川神社とセットにするとよろしいかと。またネット通販にも力を入れているので、興味のある方はチェックを。とんぼ玉のあるお店
早めに咲き出したコスモスと終盤に入ったキバナコスモス。時期の関係で今が両方のお花を楽しめる時期。↓このように仲良く咲いている。↓キバナコスモスコスモスとキバナコスモスの共演
2016年11月に熊谷を起点に開催されたスーパーカー走行会のpart2。出発していくのはフェラーリV8直噴エンジン搭載の458。↓続いて登場は930型ポルシェ。ん、ポルシェのエンブレムの位置にRUFの文字。ルーフオートモービル。外観はポルシェ930型ながら中身は新技術の別物。930型特有のバンパーの蛇腹もついている。↓リアにはSCRの文字。↓続いてランボルギーニ・ウラカンLP610-4スパイダー↓リトラクタブルヘッドライトのフェラーリ。V8エンジン搭載のベルリネッタF355。↓これは珍しいポルシェ。リトラクタブルヘッドライトでフラットノーズの930ターボ。↓リアフェンダーの前には冷却口を装備。3へ続く1997.11.20撮影錚々(そうそう)たる車たちが走行2
お家の中からこちらを見つめるラウルちゃん。運がいいとハーネスをつけて外に出てきてくれる。この日はお留守番。↓続いては、時々パフォーマンスを見せてくれる地域猫ちゃん。この日も・・。↓最後にこの猫ちゃん。美容室のお隣で撮って・・↓お散歩していたら、同じ猫ちゃんが先回りして離れた別の場所にいた。お久しぶりの猫ちゃんたち
スケジュールが立てこんでいて、もう今日しかない。彼岸花の咲くお寺さんへ行ってお線香とお花をお供え。お地蔵様の前にも一輪の彼岸花。↓午後になって親戚に伺って、お線香をあげる。↓庭にはジニアのお花にやってきたアゲハ。後翅が欠けているのが痛々しい。↓チャバネセセリ。↓山梨の親戚から送られたぶどうを頂きながら、近況報告。「最近主人の耳が遠くなって、テレビの音を大きくしてしまうの」と奥さんが言えば。すかさずご主人が「お前の声がデカいから大きくせざるを得ないの」と。まるで漫才のボケとツッコミを聞いているような会話が続く。時折ご先祖のファミリーヒストリーや仕事や世の中の動向まで、話題は多岐にわたる。↓帰りにお米や最近とれたという栗をいただく。↓自宅に到着する直前に雨が降ってきた。↓うっ、もうこんな時間。けっこう話し込ん...私のお彼岸
小江戸川越を象徴する蔵造りの街並みが川越・一番街。1893年川越の大火を教訓につくられた重厚な土蔵群。↓左の原家住宅(陶器やまわ)と右の宮岡家住宅(まちかん)。観音扉が並ぶ。↓観音扉の下に目塗台。↓右の宮岡家住宅の間口が周囲より狭いため、バランスをとるために高さ1.6mの巨大な鬼板を備えている。↓鬼瓦を大きく見えるように影盛でカバー。↓左の黒い部分が鬼瓦。大きな影盛が覆いかぶさるようになって大きく見せている。すごい迫力。↓観音扉は二つ↓小谷野家(フカゼン美術表具店)。シンプルなつくり。2階の両側にうだつ(袖壁)がついている。↓床屋さん銀パリ。↓銀パリの前から東を見ると、川越のシンボル「時の鐘」が真正面。↓高さ16.2m、木造の鐘楼としては日本一の高さ。↓自動で時を告げている。↓一番街の奥に位置する大沢家住...小江戸川越蔵造りの街並み
久しぶりに私の猫レーダーが感知。観光客で賑わいを取り戻しつつある小江戸川越。↓ふつうではとても見つけにくい場所に地域猫ちゃんたちがいた。↓望遠ズーム限度いっぱいの400ミリで、かろうじてここまで。↓傘が微笑ましい。↓反対側にまわったら、アップで撮れた。川越の地域猫ちゃんたち
新型コロナが小康状態に入りつつあると判断して乗り鉄を再開。東上線川越市駅まで乗って、上りホーム北端で撮り鉄。1番線の隣の留置線には2本しかない9050系の第2編成。手前には有楽町線から戻ってきた9000系の第2編成。はからずもツーショット。↓引上げ線には30000系。その右を上り準急池袋行50070系50072Fがやってきた。↓2番線に入線↓アルミ車体の日立A-train。↓空いた引上げ線に入る9000系有楽町線新木場へ折り返す準備。↓上り快速池袋行50070系50072Fが1番線へ入線。↓左が元町・中華街から帰ってきた9000系Fライナー下り急行森林公園行。留置線右の同じ9000系は有楽町線の行き来。地下鉄副都心線と有楽町線両方で運用。↓2番線にTJライナー用50090系50092Fが下り準急森林公園行...東上線川越市駅で撮り鉄
塀の上で鳥を目で追う白猫さん。飼われているおうちの塀の上。↓白猫は警戒心が強いと言われているけれど、この猫ちゃんに限ってはそうでもない。接近しても大丈夫。↓視線を落とすと、ちょっと憂いを帯びた表情に。全体の色合いが一匹目とよく似ている。↓二匹目はおうちの2階の窓からこちらを見ている白猫さん。白猫さんを二匹
2013年12月にできてから何回か行っているけど、最近はご無沙汰。久しぶりに寄ってみると、昔のままの姿が懐かしい。東北自動車道羽生PA上り。↓江戸時代、この近くの栗橋には関所があり江戸の入口の役割を担っていた。この羽生PAもそれにならって企画構想されたのだという。現代の江戸(東京)の入口。↓しかも、時代小説「鬼平犯科帳」とのコラボ。その名も「鬼平江戸処」。↓鬼平江戸処の内部。江戸の街並みを模した通路の両側にレストラン。↓レストランを抜けると、江戸情緒あふれる売店↓人気商品ランキングもこんな表示。↓こういう商品は外国人観光客の方々に人気なので、コロナ禍では厳しかったのでは??↓フィットでお別れ。クルマが写りこむと、ちょっとした違和感を禁じ得ない。江戸情緒たっぷりの高速PA
これは今朝6時、埼玉県北部の東方の空。夜中の間吹き荒れた風が5時ごろいったんおさまり、雨も降っていない。台風はこの時、新潟付近。いったん訪れた小康状態。やや強い生暖かい南風が断続的に吹いている。少し明るくなってきて、鳩の一団が一休み。↓ボタンクサギの花が雨風をものともせず咲いている。↓アサガオは、みんな花びらがちぎれてしまいこれだけが形をとどめる。↓風を嫌う地域猫ちゃんたちも屋根の上にいた。↓キジバトも飛んでいる。↓道端のマリーゴールドは、台風の影響なし。↓懸念されていた朝の通勤時間帯の混乱は、当地には幸い起こらなかった。↓東方は穏やかな空。↓だが、西方には不気味な黒雲。9時過ぎに強い雨。11時の現在は、強い風が吹いているだけ。昨日夜の職場の台風対策のほうが大変だった。とりあえずは無事で何より。他の地域の...埼北の台風の朝
あちこちで撮り集めたコスモスの花をここで一挙に紹介。↓ピンクのコスモスには青空がお似合い↓風になびくコスモスをこんなふうに撮ってみた。↓コスモスがひしめく↓淡い感じで-----番外編キバナコスモスコスモスを撮る
2016年11月、埼玉県熊谷市を起点に開催されたスーパーカーの走行会。トップはメルセデス・ベンツ・SLSAMG↓アストンマーティンDB8。朝からの霧で画面が白っぽい。↓アウディR8↓お次はレアなクルマ。ACカーズのACエース。↓ここで駐車していた際に撮った画像を。↓ペダルにもACの文字↓最後にポルシェカレラGT。まだまだ後ろにいろんなクルマ。2へ続く2016.11.20撮影錚々(そうそう)たる車たちが走行1
愛くるしいモルモットに魅了されてしまう。埼玉県こども動物公園のモルモット。↓冬は暖かいお風呂が大好きなカピバラ。↓小さなカンガルー、ワラビー。↓ねぇねぇ、と。5本の指が人間のように内側に曲がって、ものをつかむことができるそう。↓耳をつかんだ!愛らしい動物たち
埼玉県の彼岸花名所、巾着田曼殊沙華園。これまで陽の光が当たるシーンを中心に紹介してきた。↓今回は日陰で咲くシーンを多く紹介したい。レンズも望遠ズームからマクロレンズに選手交代。一転して淡い雰囲気に。↓再びレンズ交代。↓白一点。台風被害が大きくなりませんように!いざお仕事に出陣。おわり巾着田曼殊沙華園(終)
栃木県宇都宮市大谷町の大谷石(おおやいし)採石場跡にそびえる高さ27mの巨大観音像「平和観音」。NHKBS番組「こころ旅」で火野正平さんが訪れていた場所。昔近くまで来て、ここに寄らなかったのでリベンジ。太平洋戦争の戦死戦没者の供養と世界平和を祈って彫刻され、6年の歳月をかけて昭和29年に完成したものだという。戦争という愚かな行為はいつまで経ってもなくならない。被害を被るのはいつも罪のない一般市民。安らかな表情の観音菩薩に向かって「世界平和」を祈る。↓観音像脇の階段を昇るとこんな高さ↓慰霊の塔↓この一帯は大谷公園↓観音様の前には、「親子がえる」の岩。↓南にスルス岩↓その南、岩が今にも落ちてきそう。↓そして大谷寺。↓日本最古の石仏。岩壁に掘られた千手観音が素晴らしいが、当然撮影禁止。この中。↓凄い立地。---...大谷石でできた巨大観音像
埼玉県の彼岸花名所、巾着田曼殊沙華公園。今回は木漏れ日がスポットライトのように曼殊沙華に当たる姿を中心にお見せしよう。3分咲だが、逆手にとれば咲きたてで形が崩れていないということ。3へ続く。次回が最後。巾着田曼殊沙華公園2
ハチワレ猫ちゃんとモフちゃんは大の仲良し。早朝に二匹が駐車場で大暴れ。↓猫の体が柔軟なのがよくわかる。はい、おしま~い!仲良し猫ちゃんの激しい遊び
この後仕事が立て込んでくるので、もう今日しかない。埼玉県の曼殊沙華名所、日高市の巾着田(きんちゃくだ)へ。現在は三分咲きだが、一部で密度の濃い場所もある。木漏れ日が当たると鮮やかな色に。2へ続く巾着田曼殊沙華公園1
これはオシャレ。フランスのシトロエン・ネモ。初代ルノー・カングーとほぼ同じ大きさだという。これはイギリス仕様の右ハンドル車で並行輸入。↓こちらがルノー・カングー↓シトロエンDS3クロスバック↓イタ車に移ってフィアット・プント。正面はそんなに変わり映えしないけれど↓リアがウィンドウまわりが、昔のプントを彷彿させる。--------------ここから日本車↓ホンダ・シビック↓高速教習中のトヨタ・プリウス↓赤と黒がJR九州のよう。関東バスの路線バス。↓JRバス関東、さのまる君ラッピング車。東北自動車道下り線。↓これは静岡駅前で撮影フランス車を中心に
2020年に埼玉県こども動物自然公園にやってきた小型のカンガルー、クオッカ。↓オーストラリア南西部、主にロットネスト島やバルト島に生息している。↓この日は屋外に1匹、屋内に1匹。知らないとネズミと勘違いしそう。↓立ち上がるとカンガルーっぽくなる。↓ここからは猫を撮る要領で。傍らで若い女性二人が、スマホを構えて長時間の定点観測中。時間をかけると、もっと愛らしい姿が撮れるかも。愛らしい動物クォッカ
トイレにスマホを置き忘れた!という経験のある方はかなりいらっしゃるのでは。最近できている施設には、トイレにこんな工夫。トイレを閉めると、スマホを置ける台に早変わり。これから急速に普及するはず。東北自動車道佐野SA下りのトイレで発見。↓トイレ棟-----------------さらに・・トイレ棟の前で見つけたこんなボックス。ワンちゃんと旅するドライバーにとっては、嬉しいボックス。不便を解消しようと考えると、まだいろいろなアイディアが出てきそう。トイレにスマホを?!
世界最古の猫と言われるマヌルネコ。↓埼玉県こども動物自然公園では、♂と♀二匹のマヌルネコが飼育されている。どちらも2017年4月の生まれ。↓これは♀のオリーヴァ。↓厳しい冬の寒さに耐えられるよう、ふわふわの毛。↓動きの活発なオリーヴァを追ってみる。ふつうの猫と同じような動き。マヌルネコは、特別な場合を除いて人には懐かないそう。↓一般的な猫と同じしぐさ。↓グルーミングもやってる。↓これに対して♂のロータスは全く動きがない。↓何かの拍子に首を傾げたマヌルネコを撮る
この後スケジュールが立てこんでくるため、天気の良くなった昨日フィットで長距離走行を再び目論む。圏央道外回りを久喜白岡JCTへ抜け、東北自動車道下りへ入る。圏央道は大型トラックで慢性的に混んでいる。↓東北道はそれほど混んでいない。↓栃木県へ入る↓佐野のブランドキャラクター、さのまる君の絵柄の付いたJRバス関東の高速路線バス。↓北関東道への接続は高崎方面が先。↓次に水戸方面の分岐↓工事のための車線規制が多い↓鹿沼ICでおりる↓田園風景↓大谷石採石場の岩肌を利用してつくられた平和観音↓近くの大家摩崖仏↓大谷石資料館↓宇都宮市中心部↓帰りは来た道を戻る。東北道都賀西方上りPA↓羽生PA上りの鬼平仕様は昔と全く変わっていない。↓自宅へ着いてフィットの示す走行データをチェック↓情報の画面を選択↓今回の走行距離244....長距離走行をフィットが判定
当地ではコスモスの花が本格的に咲くのは、もうちょっと先。だが、何の手入れもされていないはずの廃屋のお庭には・・。もうこんなに咲き始めている。↓この時期、お花を撮っていると蚊の格好の餌食になってしまう。あちこち食われて。↓猫じゃらしのエノコログサをバックに。日に日に開花が進んでいる。人の手を全く加えてもらえていないのに、美しく咲く生命力には驚かされてしまう。廃屋のお庭に咲いたコスモス
久しぶりに秩父鉄道広瀬川原車両基地を望める堤防へ行ってみた。フルラッピングの秩父三社トレイン。↓秩父三社トレインの隣にパレオエクスプレスの12系客車。↓電気機関車の最古参デキ100形と5000系↓5000系は元都営三田線を走っていた6000系↓12系客車の手前を下りのフルラッピング車彩色兼備が走り抜ける。秩父鉄道広瀬川原車両基地で
秋になると目立つジョウログモ。太陽の光で浮かび上がったジョウログモの巣を逆光で撮ってみた。グロテスクにならぬよう、左上にいるジョウログモは敢えてボカして撮っている。蜘蛛の巣は英語では、もともと”WEB(ウェブ)”。情報が世界に蜘蛛の巣状に流れてWWW。WorldWideWeb。今みんながウェブと呼んでいるものになる。まさにイメージぴったり。それにしても精緻で強靭な蜘蛛の巣。ここへ飛び込んでしまったら、逃げられない。美しいアートに見えて、虫の目線からは恐怖。蜘蛛の織り成すアート
当地でもぼちぼち咲き始めたダリアの花。ピンクと黄色のドリームワルツという種類に魅せられてしまった。↓ボール・ポンポン咲の夕日の子。↓ラスキンアンドレアまだまだ美しいダリアの花はこれから沢山出てくる。こんなダリアに魅せられて
フィットで走っていると救急車と消防車が反対方向へサイレンを鳴らして走っていた。少し経つと遠くでドクターヘリがやってきて旋回している。これはあそこに着陸だ。↓野次馬根性丸出しで着陸地点へ急行。↓とは言っても、ドクターヘリへ患者さんを載せるところはご法度。作業が完了して、救急車が走り去ってから撮影開始。↓ローターが回転を始める。機体はMD-900Explorer。↓二人ともヘルメットを装着。ローターの回転数が上がった。↓離陸↓排ガスが写りこんでいる。↓後部にドアがあり、ここから傷病者の載ったストレッチャーを出し入れする。↓テイルローターのない機構で機体が安定しやすく、ローターに巻き込まれる危険性もなく任務にふさわしいのだという。↓空には飛行機雲ドクターヘリが飛来
他の猫よりおヒゲの長い猫ちゃん。単独行動が多くて、動きは活発。↓ゴロンとしてごらん!すると・・↓こんどは虫を見つけたようだ。前足で急ブレーキをかけたので、後ろ足が浮いている。↓この時だけ尻尾が上がっている。気分が高揚している証拠。尻尾も長め。↓気にしているのは、上で鳴いているカラス。↓ハシブトカラスが遠くにいるカラスと大きな声で会話。↓警戒を続けている。おヒゲの長い猫ちゃん
お花や猫・鳥、果ては電車に至るまで。撮影対象の広い私が最近感じるのは”ご縁”。出会う回数の多い撮影対象もあれば、狙っているのに全く出会えない対象もある。ご縁のあるなしを感じてしまう。さて、ゼフィランサスのお花は私にとってはご縁のあるお花。特に追いかけているわけでもないのに。また出会ってしまった。・・という感覚。今回は未明までの雨が残ったゼフィランスのお花を撮ってみた。雨上がりのゼフィランサス
川越氷川神社の帰りに初雁球場へ寄ってみた。試合の真っ最中。動きのある写真を撮りたかったので、ちょうどいい。打った!↓外野へのヒット。1塁へ走り込んで、いったん様子見。2塁からランナーが必死に走る。↓ホームイン。外野手が処理を手間取っているのを見て、すかさず1塁ランナーが2塁を狙う。↓2塁まで走り込んだ。↓角度を変えて撮る。3塁にランナー。↓痛たた~!デッドボール↓最後の2枚はピンボケ。キャッチャーが捕逸して、3塁ランナーがホームへ突入する場面。キャッチャーからカバーに入ったピッチャーへ球がきた!↓セーフ!!あ~あ。カバーに入ったピッチャーが落胆して、へなへな~っとなっている。局面、局面でドラマが生まれている。野球を撮ってみた
昔の鉄道写真を整理していたら2007年に仙台駅で撮影した東北新幹線が出てきた。白と黄色とブルー、旧塗装のE4系二階建てMAXが2本並ぶ。↓200系↓E3系こまち+E2系↓在来線側にはこんな表示もあった。(2007.12.15仙台駅にて撮影)懐かしの東北新幹線
職場にいる時から美しい月が出ていて「あぁ、カメラを持ってくれば良かった」と後悔。だが、家に帰ってみると、まだ月が輝いていて速攻で撮影。あまり月は撮ったことがないので、もっと美しく撮っていらっしゃる方も多いはず。もっと風情を楽しみながら月を愛でればいいのだけれど。あいにくのバッタ状態で撮るのが精いっぱい。中秋の名月
芦ノ湖といえばここへ詣でなければ。関東山岳信仰の一大霊場、箱根神社。第二鳥居の見える無料駐車場にフィットをとめ、神社に向かう。↓上り勾配をゆるゆる歩くと第三鳥居が見えてきた。↓まだまだ奥が深い↓第四鳥居と手水舎に到着。この先が正参道階段。箱根神社裏手の駒ヶ岳の溶岩がこの付近まで流れてきたらしい。↓手水舎の木枠に穴があけられていて、水が絶えず落ちて直接清めることができる。コロナ対策の一環ではないかと。↓手水舎の裏にこんな表示。箱根神社は源頼朝や徳川家康の信仰が深かったという。↓さぁ、ここから正参道石段、90段を登る。足に自信があってもきつい。↓石段の横が溶岩流の末端崖↓権現造りの本殿に到着↓すぐお隣りが芦ノ湖の守護神、九頭龍神社。通り抜けして二社詣が可能。↓通り抜けたあと九頭龍神社側から箱根神社を見る。↓天...箱根神社に詣でる
早朝に屋根の上で安眠を貪る地域猫ちゃんたち。眠~い!↓年長の猫ちゃんと最年少の猫ちゃんが仲良く。↓今度は年長の猫ちゃんが寝入ってしまう。↓エサが待ち遠しい猫ちゃん。まだかなぁ??↓エサを食べに来た猫ちゃんたち。まだ若くて警戒心が強い↓この子が一番若そう。今年生まれた子のようで、まださくら耳になっていない。地域猫ちゃんたちの朝
猫好きの私としては真っ先にこのお花、ネコノヒゲ。お花から伸びる雄しべや雌しべが猫のヒゲのよう。↓シュウカイドウの時期がはじまった。↓ユリズイセンはアルストロメリアの一種だそうで。↓最後はコリウス。柄がまるでアート。本日のお花たち
東武東上線小川町駅に登場した新型保線作業車両マルチプルタイタンパー。08-475型0805号機。8000系リバイバルカラー車とのツーショット。----------------------一方、こちらは昨年6月9日、広瀬川原車両基地にて撮影した秩父鉄道の新型マルタイ08-1X型↓こちらにはプラッサー&トイラー社の名前が堂々と入っている。東武東上線に新型マルタイ
いつも若い猫ちゃん二匹ばかりで、年長組が一匹もいないことが気になっていた地域猫ちゃん。今回は年長組の一匹を確認。若い茶白の♂が出てきた↓↓続いて若い三毛猫。当然♀↓奥で様子を見守る年長組の一匹。↓若い二匹は遊びたくて仕方がない。すぐ寄ってきて、撫でて撫でてと。近づきすぎて、うまく撮れない。↓♂は動きが活発↓やっと落ち着いた↓相変わらず動きなく。地域猫ちゃんにしては、太り気味。みんなきちんと面倒見てもらっているので、毛並みがとてもいい。離れた街の地域猫ちゃん
埼玉県小川町の埼玉伝統工芸会館。ここには埼玉県各地の伝統工芸品が展示されている。秩父の名産、秩父銘仙。↓秩父銘仙の大柄で鮮やかな柄を可能にしているのが「秩父ほぐし捺染(なつせん)」。たて糸の上に型紙を置き染料のついたハケで刷り色を重ねていく方法なのだという。↓秩父型染のれん↓続いて春日部の押絵羽子板。歌舞伎の義経千本桜の1シーンがモチーフだろうか?とても大きくて精巧に描かれている。↓最後に地元小川町の和紙。世界平和を願っての巨大な折り鶴。↓和紙でできたランプ↓灯が入ると印象が一変する紹介したのは展示のまだごく一部。埼玉の伝統工芸品
最近出会ったクルマで最も印象に残ったのは、このアルファロメオGTV↓同じくアルファロメオのジュリエッタ↓お馴染みのフィアットチンクエ。ナンバーの上側に500。これは、たまたまの結果だろう。↓続いて2台続行。前がメルセデス・スマート。↓後続がシトロエンC5エアクロス↓レースにでも出るバイクか。ホンダレーシングクラブの名前の付いたバイクをけん引中↓おっと、これは違法行為。ナンバーをつけずに走るマツダのデミオ。新車回送にも見える。↓赤信号で止まった交差点脇に、事故車両が置かれていた。レッカー車も待機している。↓まだ現役の日産サニー----------番外編↓トイ・ストーリーのウッディがバンパーに必死にしがみついている。↓ダイハツ・ムーヴキャンバス↓スズキ・ハスラー最近出会ったクルマたち
忍城(おしじょう)と足袋の街で有名な埼玉県行田市。街のあちこちに置かれた花手水を撮って、休憩しようと小さな公園に入ると・・↓タイミングよく、ハチワレ猫ちゃんが登場。にゃあと挨拶まで。さくら耳だけど首輪はついている。↓午後でこの時31℃。とても蒸し暑い。さすがに植栽の間に避難している。↓鳥が気になるようで。行田で猫ちゃんと出会う
撮りためたお花のトップはピンクの彼岸花、リコリス。↓花壇のマリーゴールドが雨に打たれて映える。↓ニラ↓ゼフィランサス撮りためたお花たち
芦ノ湖の撮影定番スポット、湖中鳥居と海賊船の組み合わせ。黄金色がクイーン芦ノ湖。↓赤いのがロワイヤルⅡ↓白いのは遊覧船あしのこ丸。↓元箱根港に入港したクイーン芦ノ湖。↓ズームアップで------------------ところで。湖中鳥居の近くまで行ってみると大きな行列。↓記念撮影の順番待ちだった。この一帯、他の観光地に比べて20代の女性同士やカップルが圧倒的に多い。◇箱根神社は別項目で紹介予定。芦ノ湖湖畔で
コロナを警戒して相変わらず鉄道旅は封印の最中。遠出は専らクルマ。前回は外まわりで東へ向かった圏央道。今回は埼玉から内回りで南へ向かう。トラックの交通量が激しく、空いてきたのは八王子JCTを過ぎて厚木PAの手前あたり。2車線しかなく、気の抜けない運転が長時間続いた。↓厚木PAに着いても、遠くの第2駐車場しか空いていない。↓できたのは2014年。今ではふつうだが、当時は斬新なつくりで驚いたもの。↓テラスもある↓NEXCO中日本になると売店やレストランは撮影禁止。クルマで満杯。↓では運転再開。海老名ジャンクションの手前にさしかかる。↓圏央道は直進。東名は左へ分岐。渋滞名所。↓ここで圏央道とお別れ。東名方向へ。↓東名には入らず、左の小田原厚木道路へ入る。↓小田原料金所↓さぁ、ここでどこへ向かっているかおわかりかと...圏央道内回りを南へ
茨城県国営ひたち海浜公園の近く。阿字ヶ浦海水浴場。公衆トイレに描かれた壁画。後で調べてみると、イタリアを拠点に活動する日本人アーチストTWOONE(トゥーワン)の手によるものだという。↓右にTWOONEと作者の名が描かれている。↓救護室にも描かれている。このほか近くの資材置き場にも描かれていたけれど、こちらは時間がなくて撮影省略。海辺のアート
足袋と忍城で有名な埼玉県行田市。2020年のコロナ禍、最初に花手水を始めたのがこの行田八幡神社だった。↓拝殿前の花手水↓裏手にまわると更にいくつもの花手水↓神社を出ると街の商店や民家にも花手水が広がり、1日~15日にはあちこちで見ることができる。では、それらをお見せしよう。↓カネマル酒店↓行田郵便局↓大通りへ出て↓割烹魚豊↓和菓子の一万石月曜日は定休日のお店も多く、まだまだ花手水はこのほかにも沢山ある。行田市、花手水めぐり
これはビックリ。全身が黄金色の「ほしいも神社」と書かれたトライク。↓ここは、ひたちなか海浜鉄道阿字ヶ浦駅からすぐ近く。由緒ある堀出神社のお隣。↓ほしいも神社。この地域は日本一のほしいも産地だという。↓「ほしいも」と「欲しい物」をかけているようだ。↓で、このトライクもほしいもカラーになっているというワケ。「日本で唯一のほしいもバイク」↓ヤマハのマーク。これ、ヤマハマジェスティのトライクではないか??↓ホイールに至るまでほしいもカラー。ゴールドのほしいも三輪バイク
駐車場にいたハチワレ猫ちゃんが何かに気づいて向かいの神社へ急行。間もなく二匹の猫ちゃんの大きな唸り声。↓若い猫ちゃんがハチワレ猫ちゃんの縄張りを”侵犯”してしまったらしい。威嚇するハチワレ猫ちゃん。↓若い猫ちゃんがハチワレ猫ちゃんの気迫に押されて、すごすごと撤退。↓イカ耳状態↓こちらもイカ耳↓警戒を続けている↓ふと気づくと、ハチワレのお友達モフちゃんが近くに来ていた。こちらもイカ耳。↓こういう位置取り。↓縄張り争いはお終い、とばかりにハチワレ猫ちゃんが動き出す。↓石にスリスリ↓「あれっ、もう終わり??」とモフちゃん↓一方の若い猫ちゃん。終わった終わった。リラックス、リラックス!猫ちゃんの気分転換の速さにはいつも驚かされる。↓おっと気を抜くとあぶないからな。猫ちゃんの縄張り争いを見ていると、お国のレベルでも...猫ちゃんの縄張り争い
国営ひたち海浜公園で有名な「みはらしの丘」の手前でジニアの花々を発見。奥には古民家。↓前回紹介した「みはらしの丘」の緑葉コキア。↓園内のいたるところにパンパスグラス。↓大草原を抜けたサイクリングコースにも↓フヨウ属のタイタンビカス↓アイスバーグ↓プレジャーガーデン↓ミニひまわり↓たまごの森。春にはチューリップが咲き誇る場所↓園内を周回するシーサイドトレインいかんせん埼玉から茨城への日帰りで往復に時間を費やし、かなりの短縮バージョン。ひたち海浜公園の花々
最初警戒していた茶トラ猫ちゃん。↓撮っているうちにだんだん警戒心が薄れてきた。↓茶トラの猫ちゃんは人懐っこくて甘えん坊の印象がある。↓こんな猫ちゃんや↓あんな猫ちゃん本日の猫ちゃんたち
埼玉県からはさすがに遠かった。茨城県の国営ひたち海浜公園。ネモフィラで有名なみはらしの丘では。緑葉のコキアが只今見頃。10月に紅葉すると景色は一変して赤一色に染まる。↓みはらしの丘の上から見える景色。北の火力発電所。↓東の常陸那珂港↓南の大観覧車↓入ったのは西口、つばさのゲートから。次回は、パンパスグラスやジニアの花などを紹介しよう。国営ひたち海浜公園1
レールでできた鳥居の奥にご神体のキハ222が鎮座していた。「ひたちなか開運鐡道神社」。勝田駅と阿字ヶ浦駅を結ぶひたちなか海浜鉄道の終点、阿字ヶ浦駅の使用していないレールの上。北海道の羽幌炭礦鉄道からひたちなか海浜鉄道にやってきた国鉄キハ22と同型車。現在は廃車となっている。↓キハ222の奥には国鉄急行色のキハ2005。こちらも既に引退している。↓阿字ヶ浦駅は現在無人駅。↓券売機が1台。↓列車は1時間に1~2本。↓現代アートプロジェクトのチームによって制作。温泉・釣り針・海藻・あんこうがモチーフ。↓元JR東海のキハ11-5が到着。この先にあるひたち海浜公園まで線路延伸の計画があるという。開運鉄道神社へ行ってきた
やや、いつの間に??東北自動車道佐野サービスエリア下り線に立ち寄ってビックリ。全面刷新。調べてみると、7月13日「ドラマチックエリア佐野」として下り線の商業施設とトイレ棟を先行開業したとのこと。↓奥に上り線の施設を建設中。↓最前列にシルバーマーク↓NEXCO東日本公式サイトより借用SA入口の動線がP入口とスマートIC入口とに分かれて、とまどう。↓トイレ棟↓では商業施設内部へ。広々として明るい売店。↓なぜか自衛隊グッズやブルーインパルス関連商品が↓ピクニックカフェ↓コンセプトは「佐野パークSA」。↓フードコート↓これを見てしまっては、佐野ラーメンしかない。↓優しい味のスープ↓佐野ラーメンは青竹打ちの平麺が特徴のはずだが、若干ちぢれ気味。しこしこ。↓大きめの餃子↓まだ11時前なので空いている。この後混雑。↓佐...東北道佐野SAが劇的に変化
関東地方北部は午後に入って猛烈な雷雨に見舞われる。↑16時ごろの茨城県内の常磐道上り線↓17時ごろ埼玉県内の圏央道。かなり激しい。18時前、だいぶ雨もおさまって夕日が空を照らしてきた。↓穏やかな世界がもどってきた。猛烈な雷雨
本日は防災の日。いつ来るかわからない災害に対しての備えは心がけておきたい。こんな日なので、2016年1月に東京お台場で開催された東京消防庁出初式の一部を紹介したい。↓写っているオフロードバイクは特殊装備。災害時に急行。↓重機が活躍↓災害救助犬も登場↓負傷者の救助↓ヘリによる消火活動かなり緊迫したデモンストレーション。ごく一部を紹介。2016.1.6撮影防災の日にちなんで
駐車場でノビノビと過ごすハチワレ猫ちゃん。こういうポーズのとき、猫ちゃんの手はフルオープン。↓とうとうフルストレッチ↓仲良しの長毛モフちゃん登場↓遊ぼうと誘うももの・・・↓今は遊ぶ気分じゃないとフラれてしまう。↓・・・。失望の表情がアリアリ。↓モフちゃんのヘソ天ポーズ↓もう一匹の地域猫ちゃん↓みんな気分がいいのか、ヘソ天が出た。地域猫ちゃんたちにとって過酷な8月が終わった。朝の地域猫ちゃんを追う
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少しづつ撮ってきたお花の写真をここで一挙に公開。ほとんどが朝の撮影。まずはムスカリから。ホトケノザマメ科の小さなお花。ハーデンベルギア。リナリア(ヒメキンギョソウ)水仙オステオスペルマム春のお花を撮る
3月24日は両毛線でSLが運転されるというので、始発となる高崎駅へ向かう。8時に行ってみると既に留置線でスタンバイしている。C61-20、旧型車両4両、EF65-501の編成。9:252番ホームへ入るためにいったんバック。9:352番線へ向け引上げ線から出てきた。高崎、新前橋、前橋、伊勢崎、桐生。桐生到着は11:55。折り返しは14:07発でELレトロぐんまとなって高崎へ戻ってくる。オハニ36-11オハ42の車内先頭では出発式。こちらのヘッドマークにはSLの文字が入っている。さあ、いよいよ出発。このところ秩父鉄道のC58ばかりだったので、C61はさすがに煙や蒸気の量の多さに圧倒されてしまう。煙にまかれた!SL列車のお約束。手を振り合う。駅員さんもダルマ姿で奮闘。D51とC61の2種。このダルマさんたちは、...快速SLレトロぐんま桐生
強風の翌日の土曜日。風がおさまって猫ちゃん達がどっと出てきた。このところ登場過多の猫ちゃん。再びお遊びタイム。超至近距離で。外から帰ってきた猫ちゃん。塀を跳び越える前にためらっている。場所を変えてこんどは成功午後になって一時的に陽がさして、内猫のミーちゃんが登場。このところ猫ちゃんのバリエーションが減って、アクセスも湿りがち。街角に出てくる猫ちゃんは急速に減っているので、これもいたしかたないこと。本日の猫ちゃん達
現在、当地のあちこちで咲いているのがハナニラ。丈夫なお花なので、そう手間をかけずに育てられるのがいいところ。こちらは昨日の朝、別の場所で撮影。朝の光が当たり始めたところを撮る。前日の強風で泥がのっているのが難点。ハナニラを撮る
高崎駅でJR在来線と上信電鉄の列車を撮る。JR6番線は211系3000番台A26編成の両毛線小山行。上野東京ライン始発熱海行E231系U537編成。高崎線の始発は小田原や熱海へロングランする列車が多い。2番線~4番線。南端に八高線の3番線がある。C61やD51のモチーフが至る所にちりばめられている。3番線の八高線。キハ110系8番線にE491系EastiE。既に紹介済なので1枚のみ。南東には砕石輸送のGV-E197系電気式気動車TS02編成。奥には旧型客車の姿も。6番線の211系は両毛線小山行A56編成。ここで上信電鉄へ移動。700形。元JR東日本107系。下仁田ジオパークのラッピング車。右も700形第2編成西口側のエレベーター高崎駅で撮り鉄
寒の戻りでなかなか暖かくならない今日この頃。風をさえぎってくれる段ボール箱は、猫ちゃんにとって至福の場所。ジロリまったり~他の猫もやってきた。一方、こちらはやんちゃな猫ちゃん。強い力でひもを引っ張る。はいお顔を見せて!左耳カットだけど実は♂。よく登場している猫ちゃん。まったり猫とやんちゃ猫
群馬県高崎市で行列のできるスパゲッティ専科「はらっぱ」。「魚介ときのこのトマトソース」。大きめのお皿にアツアツで出てくる。多彩なメニューに加え、生麺と乾麺、普通と大盛が選べる。もちもち食感の生麺。残ったトマトソースにパンをつけて食べるのも一興。料理の湯気でピントがズレた。**********(おまけ)高崎は芸術の街でもある。何だこれは??高崎駅のコンコースの天井。芸術だけじゃない、スポーツも。高崎アリーナ。女子バスケットのWリーグや卓球大会の告知看板。群馬県の県庁所在地は高崎だったかと錯覚してしまう。3月4日撮影高崎でパスタ
旧車イベント「ノスタルジック2デイズ」で気になる左ハンドルのAE86を発見。テックアート制作のスプリンタートレノ3ドア。アメリカから逆輸入してフルレストアしたクルマだという。7AG-20バルブエンジン。左ハンドルのトヨタハチロク
岩の上に先輩猫♀(右)とよく登場する最も若い猫♂。最も若い猫(左)はここに捨てられていった猫。今ではすっかり大きくなって、他の猫と見分けがつかない。おっ、鳥がやってきた。カラスやヒヨドリがよく飛んでくる。すると若い猫が先輩に。先輩を敬う(うやまう)かのように舐め舐め。すると今度は自分を舐め舐め。先輩猫が何だか迷惑そう??この先輩猫は優しい性格。動物は序列がはっきりしているはずだけど、猫は緩い??先輩を敬ってる感じがしない。すると、今度は前のめりに。ヒゲが前に出て警戒態勢。実は私の背後をお散歩のワンちゃんが通過中。先輩猫を敬ってる??
広瀬川原車両基地を横目に通過していく秩父鉄道SLファーストラン号。1944年2月19日の製造以来80年の傘寿を迎えたC58-363。日章旗をはためかせながらの雄姿。では広瀬川原車両基地での出発準備風景を。車庫前から出発するところ。転轍機の切り替え。いったん引上げ線へ向かう。引上げ線からバックでパレオエクスプレス12系客車へ接近。出発を待つ間に復刻カラーの6000系上りが通過。下り秩父ジオパークトレインが通過9:51デキ201を先頭にC58は最後尾で熊谷駅へ向け出発。本日2024年3月20日撮影秩父鉄道SLファーストラン号運転
前日の強風から一転して穏やかな朝を迎えた昨日のこと。八百屋さんのみかんちゃん♀がいつもと違ったじっとにらむ目つき。道路を隔てた空き家に知らない猫が来ていたのだ。みかんちゃんが接近すると逃げてしまった。近くには、みかんちゃんのエサを狙う♂が待機。知らない猫のいた場所を点検するみかんちゃん。ギロリ。八百屋さんのスタッフもいたので、手は出せないはず。この後も猫と出会う。枯れた草の上が暖かくて人気スポット。残り二日分のネタができるくらい沢山の猫がどっと外に出てきた。前日はひどい砂嵐で愛車の白いフィットが薄茶色に変色。猫もどこかに避難してじっと我慢していたのだろう。みかんちゃんの危機
久しぶりの野鳥は上空を飛行するトビから。トップの写真は下のトリミング画像。ゆっくり弧を描いて飛行。アオサギいきなり飛び立ったのはチュウサギか?ツグミも冬の間は頻繁に出会った。クロッカスとのツーショット。メジロは皆さんが綺麗に撮っていらっしゃるので1枚だけ。ジョウビタキは出会うのは♀ばかり。野鳥を少々
今でも現役で沢山のタイプが活躍しているクラシックミニ。昨年10月埼玉県川島町で開催されたカーイベントに来ていたクラシックミニを。最初はモーリス・ミニマイナー。名車モーリスマイナーを受け継ぐクラシックミニの初期。MK-1スタイル。ヘッドライトに庇がついている。グリルは横10本縦7本の格子デザイン。MK-1~3の特徴。センターメーター。ウッドステアリングに小さなタコメーターもある。続いてMK-1スタイル。モーリス・ミニクーパー。レース用の補強が施してある。ローバースタイルのミニクーパー。これはMK-1風のカスタマイズカーか?グリルが特殊なデザイン。クラシックミニのあれこれ
昨日の段ボール箱を占領した若い猫が、この日は先輩猫とおくつろぎタイム。今は使われていない町工場の屋根の上。敵は来ないし見通しはきくし。朝ごはん後のおくつろぎに最適な場所。右側にいる先輩猫の♀。どちらもキジトラで見分けがつきにくいけど、左側の若い♂。飛んでいる鳥を気にしてる。晴れていると光線が強くて、うまく撮れない。曇っていると手前の屋根が丸玉をつくってくれる。********少し遠い場所で毎日は会えない♀猫。朝ごはんを待つ時間に行くと「来ましたか!」と、ストレッチからスタート。いきなりごろ~んと、ご挨拶がわりの腹出しポーズ。撮ってる私の陰が写り込む。喉を鳴らしてる。おくつろぎの極みに至ったところで、記事も終了。猫ちゃん達のおくつろぎタイム
ちょっとここでお花をはさみたかったので、性懲りもなく麻布台ヒルズの花壇を。今回が最終。下はプリムラ・マラコイデス(セイヨウサクラソウ)ヒナギク(デージー)ポンポンデージーラナンキュラスアネモネ以下3枚はプリムラ・オブコニカ*******最後に麻布台ヒルズ、ガーデンプラザAを外から次の麻布台ヒルズは、お花なしのタワープラザ内部の紹介を予定。麻布台ヒルズの花壇(最終)
昨日のJR大宮駅。15:01ミュージックホーンを鳴らしながらTRAINSUITE四季島E001形が11番線に入ってきた。先頭10号車は展望車のビューテラスいぶき。9番線から撮る。この後11番線へ走る。階段から運転席を撮る。15:06に発車。光線が厳しい。9号車、8号車のスイート寝台車。7号車は四季島スイートとデラックススイートの2室のみ。2室にはバスタブも用意されている。6号車はダイニングカー、DININGしきしま。5号車ラウンジカーLOUNGEこもれび。出入り用のドアもある。1号車車掌の皆さんが手を振っている。ホームからも手を振る人。SL列車でもよくある心温まる光景。豪華列車四季島に遭遇
猫にピッタリサイズの段ボール箱。猫はこういうところが大好き。庭で暮らす一匹の猫ちゃん♀が興味を示している。最も若い♂が箱に気づく。奥から先輩の♀を押しのけて箱に進入。諦めきれない♀の先輩猫が猫パ~ンチ!しょうがないわね~ここが気持ちいんだにゃん。他の猫も様子を見に来る。だってここがいいんだもん!ジコチューな猫の巻。猫の段ボール箱争奪戦
16日北陸新幹線の金沢~敦賀間が開業。JR大宮駅ではくたか567号敦賀行を撮る。今回は撮り鉄ではなく、大宮駅の様子を撮るのが目的。はくたか、敦賀の文字が新鮮。はくたかの座席に余裕はあるようだ。********大宮駅コンコース。福井は恐竜で売っているので、ビジュアルが映画「ジュラシック・パーク」のようで、おどろおどろしい。コンコース西口側のイベントスペースでは北陸の物産展。けっこうな賑わい。E7系弁当の看板発見!これが実物背中に「地味にすごい、福井」の文字。この恐竜博士、以前羽田空港で見かけたことがある。丸ごと出すと不気味なので、看板と*********お口直しに、コンコースでやっていた別の特設売店。にゃんだか楽しい。IC改札で「にゃん高(残高)が不足しています」こちらはOK祝・北陸新幹線福井延伸
カスタムカーの祭典、東京オートサロン2024。KUHL(クール)のブースがすごい。日産GT-Rがこんなことに。その向こうには・・同色の60系プリウス。MONZAJAPANのブース。新型クラウンと60系プリウス。えっ、これがハチロク?!AIMGAINのトヨタGR86GT-S。まるでサメのようなプリウスのような・・。こっちのハチロクだって負けてはいない。リバティウォークのトヨタGR86。バリバリのオーバーフェンダー。チョイ悪なクルマ達
猫日和になって、どこかにいるはずと。あてもなく他所の街に出向いて、猫を探す。心の中で「猫ちゃんや~い!」と叫んでみる。すると駐車場から一匹が登場。「呼びました??」という感じ。まだ若そう。目を拭いてあげれば、もっと可愛く撮れる。狭い植栽の隙間に潜り込んだ。身体がしなやかなので、狭い隙間でも楽々と入れる。************場所を変えて再トライ。二匹目。ポーズをとってくれた。そして奥には・・もう一匹。香箱座りで。アウェーにしてはまずまずの成果。出会いに感謝して終了。他所の街で猫を探す
温水プールで身体を動かした後にお花の撮影。そんな一石二鳥を狙って深谷グリーンパークへ向かう。巨大な流れるプールもあるアクアパラダイスパティオ。↓パンジーがハンギングバスケットに。裏手の名物チューリップ畑は、まだ全然咲いていない。代わりに終わりに近いハナミズキを撮る。白とピンクが交互に咲いている。深谷グリーンパークのお花
オートモービルカウンシル2024。アルピーヌのブースに参考出品されていたのがこのクルマ。1972年型A1101600S。1973年、世界ラリー選手権初年度チャンピオンとなる礎となったクルマ。モンテカルロラリーでは1~3位を独占。車重わずか680kgのアルミ軽量ボディ。エンジンもオールアルミ4気筒1.6LOHVエンジン。最高出力138ps/6000rpm。↓アルピーヌ・ルノーのロゴ↓リアの小さなエアインテーク↓最後にA110の前に展示されていたA110R。A110のスタイリングを受け継いでいる。アルピーヌの名車A110
ドイツの大手自動車部品メーカーのボッシュ。東松山工場内の会館レストランは一般客も利用できると聞き、行ってみた。↓ふだんはモーニングとランチをやっているとのこと。工場内だから当然のことながら、ゴールデンウィークや土日祝はお休み。↓本日のおすすめランチは、何とサラダバーとスープバーがついて税込¥750。↓開店時の11時に撮る。↓サラダバー↓鮭のパン粉焼ねぎマヨソース。もちろんこれにライスがつく。↓ドリンクバーコーヒーは量を自分で調節できる。↓こんなものも販売している。↓いかにもボッシュなディスプレイ。↓さらにトイレに行く途中にこんな展示物。ボッシュの燃料電池システムの紹介。↓クリーン水素を利用すれば二酸化炭素排出量ゼロを達成できる、とある。↓据え置き型の燃料電池システムとある。単に食事を楽しむはずだったのに、...大手部品メーカーでランチ
お昼前のJR大宮駅で列車を撮ってみる。湘南新宿ライン平塚発高崎線籠原行E231系。↓上り3番線にサフィール踊り子が入線。東京12:30発臨時特急サフィール踊り子3号。東大宮からの送り込み回送。E261系第2編成↓11:332番線の京浜東北線と並ぶ。↓札幌(タ)発のコンテナ列車を牽くEH500機関車の運転士さんがここで交代。ホームのない5番線なのでこうなる。↓回送サフィール踊り子が3番線を発車。↓京浜東北線が2番線に到着。↓ここでコンテナ列車が5番線を発車。↓コンテナ列車を追って京浜東北E233系が発車。↓宇都宮発湘南新宿ライン快速逗子行E233系。↓下り特急草津・四万3号E257系リニューアル編成。長野原草津口行。以上は4月5日11:27~12:34撮影。*********以下は4月14日9:58~10:...JR大宮駅で列車を撮る
東京駅へはよく足を運んでいるが、赤レンガ駅舎を撮るのは久しぶり。東京駅丸の内駅舎は関東大震災に耐え抜いたものの、第二次世界大戦の米軍空襲に遭いドーム屋根などを焼失。2012年に創建当時の姿に復元された。↓北口↓中央玄関。中央の3階部分が東京ステーションホテルのスイートルーム。中央のエントランスは皇族専用。↓2階と復元された3階部分のレンガの色が違う。↓北口ドーム内部。↓横に約335m。中央玄関後ろのビルがグラントウキョウノースタワー。左隣がシャングリ・ラホテル。↓二階建てスカイホップバスは外国人観光客で鈴なり。二階席前面が屋根付き、後ろが屋根なしの新タイプ。↓ビックカメラでお買い上げ。日本経済の救世主。爆買い歓迎!コロナ禍で止めていた免税店がここへ来て急速に復活。↓丸の内仲通りへ。ケヤキの緑がまぶしい。↓...丸の内界隈を歩く1
朝の光の中で花壇のチェリーセージを撮ってみた。花の状況と言い光線の加減と言い、今後二度と同じ状況は出現しない。移りゆく一瞬をカメラでとらえてみた。朝のチェリーセージを撮る
青山一丁目交差点にやってきたのは、ランボルギーニ・ウラカンSTO。ウラカンのハイエンド機。レーシングカーの技術をフィードバックしている。5.2LV10NAエンジンをミッドシップに縦置搭載。後輪駆動。最高出力は640ps/8000rpm。ボディの75%以上はカーボン製。乾燥重量は1339kg。↓リアにエアインテークとシャークフィンを装備。********対するフェラーリは、812スーパーファスト。6.5LV12NAエンジンで最高出力800ps/8500rpm。こちらも4WD後輪駆動。乾燥重量1575kgフェラーリ初の電動パワステを採用。どちらも圧倒的なパワーながらFRにこだわる。だが、どちらのクルマも想像以上に運転しやすいとの噂。公道を走る高性能スーパーカー
ギ~イ、ギ~イと大きな鳴き声。尾の長いオナガの動きが活発になってきた。↓電線の上で獲った虫を器用に操って食べる。↓落とさないように足で押さえている。↓一方オナガのいるあたりによく出没している小形のタカ、ツミ。これは♂。オナガの天敵、カラスを追い払ったりしてオナガとツミは共存共栄の関係なんだとか。どうりでこの辺りにはカラスが現れない。↓深い赤色の虹彩に黄色いアイリング。周辺にニラミをきかせている。オナガと小形のタカの関係
定期的に掲載している美容室のワンニャン。今回も絵になるサモエドのハクちゃん♂が中心。ガラス越しでの撮影。サモエドは、極寒の地シベリア原産の大型犬。遊牧民のサモエド族と暮らしていた古代犬。番犬やソリを牽いてきたという。早速のサモエド・スマイル。↓寒さに耐えられる上毛と下毛のダブルコート。それだけにシャンプーは1日がかりだそうで。アーモンドのような形をした瞳が特徴。↓三越のライオン像のようなポーズ。↓眠そうで。♂猫のシャンちゃんが登場。↓高い場所が定位置。黒猫♂のクロちゃん。続・美容室のワンニャン
ずっと降り続いた雨が早朝にあがって、早速お花を撮りに出る。まずはツツジから。↓カモミール↓またしてもモンシロチョウがじいっと。↓シラン↓チェリーセージ↓ベニバナツメクサ↓これは??昼過ぎも春雷でざぁっと一降り。雨上がりの花々
東京駅八重洲口駅前、東京ミッドタウンのお隣にあるヤンマー東京ビル。↓地下1Fから地上2Fまである大吹き抜け空間。上から桜の花びらのアートワーク。周囲の植栽は本物。↓1Fはお米と農業の未来を考える「ヤンマー米ギャラリー」。↓農業と密接な関りを持つ産業機械メーカー、ヤンマーならでは。トラクターが入口に置かれ、トラクターの上にあるヤンマーマークは稲葉でつくられているという。↓下にHANASAKAの桜マーク。↓お隣の東京ミッドタウン八重洲とは地下でつながっている。YANMARTOKTOJAPAN東京駅前の大吹き抜け空間
今回は3月18日のダイヤ改正で東武東上線にどういう変化が起きたかを紹介したい。まずは相鉄線直通列車。東上線川越市駅で待っていると、相鉄線西谷11:52発川越市13:48着の東急5050系4000番台が到着。ダイヤ改正前は、東急車の川越市折り返しはなかった。↓東急線や相鉄線では「各停」の表示だが、東上線では「普通」の表示。川越市で引上げ線に入った後、折り返し相鉄いずみ野線直通湘南台行となる。東上線からの相鉄線直通列車は全て東急5050系4000番台が担当。↓引上げ線へ↓3社局の地下鉄直通車両が並んだ。左から東武50070系、東京メトロ10000系、それに東急5050系。全て10両編成。↓東武50070系は元町・中華街から帰ってきたFライナー快速急行森林公園行。↓3番線に準急池袋行50000系ファーストナンバ...ダイヤ改正後の東上線
よく登場する庭の猫ちゃん達。今回はグリーンバックを多めに。少し春の雰囲気が出るように撮ってみた。猫ちゃんを春っぽく撮る
まだピークまでには時間があったか。わずかな隙間時間を利用して、埼玉県越生(おごせ)町の五大尊つつじ公園へ。3ヘクタールの土地に1万株と言われるつつじ。古木のヤマツツジをはじめ、クルメツツジ・リュウキュウツツジ・オオムラサキツツジなどなど。↓斜面の中腹にあるイナフクミ社。↓本堂ここに木造五大明王像が祀られていたので五大尊と呼ばれたという。↓写し霊場4月12日撮影埼玉のつつじ名所
横浜と都心部への分岐点となった相鉄の西谷駅。上は3番線と4番線に東急3000系が並んだところ。下は相鉄本線を横浜に向かう西谷始発横浜行東急3000系。相鉄線内のみを走る運用。↓1番線にも新横浜線から同じ東急3000系がやってきた。こちらは浦和美園発海老名行。埼玉高速・東京メトロ南北線・東急目黒線経由。↓3番線には相鉄8000系の快速横浜行。8000系は廃車が進んで、現在ではVVVFインバータ換装車のみが生き残っている。アルミの車体。↓奥の4番線には湘南台発東上線川越市行。東急5050系4000番台。↓3番線4番線から発車。↓西谷を9:51に出て、東横線・副都心線東上線経由川越市到着は11:36。↓1番線に新横浜線から東急5050系4000番台がやってきた。東上線志木発湘南台行。↓左に接続する横浜発西谷止相...再び相鉄西谷駅
本日から3日間、幕張メッセで開催のカーイベント「オートモビルカウンシル2024」へ行ってきた。本日は報道関係者&商談向けの特別内覧日。今回はダイジェスト版で詳細な説明は後日。フェラーリやポルシェのヘリテージカーが多い。↓クルマ好きの方に人気の2台も。ランチア・デルタは多数の出展。↓こんなクルマも↓ホンダのブースもあり↓バイクも幕張メッセのカーイベントへ
東京駅八重洲口駅前。先月グランドオープンしたばかりの東京ミッドタウン八重洲に行ってみる。六本木・日比谷に続いて3つめの東京ミッドタウン。↓11時過ぎに到着したので、まずはランチ探し。↓2Fの公共スペースヤエスパブリック「ヤエパブ」がウリ。席は自由。↓ラーメンを狙うも既に大混雑。↓これもヤエパブ。仕事している人も。ここはオススメ。目の前が東京駅。↓地下1Fへ降りてみる立ち食い寿司も待ち組。↓一番隅の目立たない場所で「タスプラス」を発見。酒問屋直営で酒販売と日本酒バーのお店。↓こじんまりした店内↓季節のパスタ海老とアスパラのアメリケーヌソース↓ミニサラダ。濃い目のドレッシングがいい。↓スープ↓意外と具沢山。素材に発酵食品を多用しているそうで。↓シコシコしたパスタピリ辛のソースがアクセント。↓夜の日本酒も面白そ東京駅八重洲口前でランチ
これまではJR直通線との接続駅だった羽沢横浜国大駅。相鉄新横浜線開通で列車本数が急増。駅の様相がガラリと変わった。羽沢横浜国大駅を発車して相鉄新横浜線へ入る相鉄いずみ野線湘南台発各停和光市行相鉄2000系。↓羽沢横浜国大駅は、相鉄とJR東日本の共同使用駅だが管轄は相鉄。↓相鉄新横浜線を走る都営三田線西高島平発各停海老名行。東急3000系。↓JR直通線から急に姿を現した新宿発各停海老名行JR233系7000番台。↓E233系海老名行が発車すると、海老名発特急西高島平行相鉄21000系がやってきた。↓新横浜に向かって走り去る。↓同じ相鉄色ながら貫通扉のないJR直通用の12000系がやってきた。相鉄とJRの運転士さんが引き継ぎを行っている。↓左のJR直通線へ入った。↓上下線ともに東急東横線5050系4000番台...羽沢横浜国大駅で撮る
庭で暮らす猫ちゃん達の中でも温厚なのがこの猫ちゃん♀。微笑んでいるような表情。↓単独行動の好きなキジトラは食事の後、外にいることが多い。↓塀の上には、遊び好きな幼い猫と黒猫。幼い猫♂は、心無い人がここに置き去りにしていったそうで。↓外にいた1匹がもどってきた。↓黒猫は2匹いて、これはもう1匹。どうもいまだに見分けがつきにくい。既に亡くなった黒猫のお母さんから産まれた。子供時代の記事にはいまだにアクセスがある。↓では再び塀の上。↓幼い猫ちゃんが遊びたそうに覗いてきた。庭で暮らす猫ちゃん達
乗り物撮影で遠くへ出かけることが多いので、なかなかお花の名所に出かけることが難しい私。そこでなるべく身近なお花を主体に撮ることにしてみた。我が家の庭で終わりかけたチューリップ。↓街の花壇のヤグルマギク。↓早朝、モンシロチョウがじっと止まったまま。撮影で近づいても不動。↓前回は花数が少なくてイマイチだったシラン。一気に咲いてきたので、再びトライ。↓蜘蛛の糸が朝の光に照らされて浮かびあがる。身近なお花を撮る