【桐生東京スポーツ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇椎名豊(群馬支部)が押し切り、昨日4月17日しいなの日に準優1号艇トリオで唯一優出した椎名豊は2月の前回当地日本モーターボート選手会会長杯3支部ガチ対決シリーズin桐生に続く今年2回目・桐生6回目・通算26回目
【下関山口ヤクルト杯優勝戦】 13/4526の進入から1号艇山崎郡が07トップスタートの速攻を決めて、前走地大村西日本スポーツ杯に続く今年5回目・下関初・通算10回目の優勝。 6号艇吉永則雄が、チルト+3度の2号艇菅章哉をマークしての1M差しから2Mと2周1Mで菅章哉の切り返
徳山レノファ山口カップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から2号艇中澤和志が捲った展開に乗って5号艇高岡竜也(山口支部)が差しを決めて先頭に立ちますが、3番手の1号艇渡邊雄一郎が2M内に切り返して高岡竜也に追っつけに行き、これに成功した渡邊雄一郎が2M先行で先頭に立ち今
【若松ルーキーシリーズ第9戦植木通彦フェニックスカップスカパー!JLC杯オール進入固定優勝戦】 08トップスタートの4号艇小池修平(117期4907)がカド捲りを決めて先頭に立ち、今年2回目・若松初・通算5回目の優勝。 5号艇原村拓也(117期4894)が1M捲り差して2着に入る
児島では10年ぶりの開催となるSGグランドチャンピオン優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇前本泰和が2号艇菊地孝平の捲りを受け止めて押し切り、今年8回目・児島では今年4月の前回倉敷市長杯に続く13回目・通算127回目の優勝。 前本泰和にとって児島は2007
【江戸川スポーツニッポン杯優勝戦】 東京支部・大阪支部・岡山支部が2人ずつ優出した一戦は1号艇作間章(東京支部)が2号艇藤山雅弘(大阪支部)の捲りをこらえきって先頭に立ち、江戸川9回目・通算41回目の優勝。【宮島富士通フロンテックカップ優勝戦】 枠なり3vs3
【丸亀デイリースポーツカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇石橋道友が05トップスタートの速攻を決めて、エースモーター64号機の威力を節間通して見せつけた石橋道友は丸亀初・2019年11月唐津スポーツニッポン杯以来となる通算29回目の優勝にして初日12Rドリーム戦2
【戸田カンダフルカップ優勝戦】 123/465の進入から1号艇中野次郎が16トップスタートも2・3コースがスタート遅れて壁無しになり、17スタートの4号艇富澤祐作がカド捲りを決めますがやや流れ、6号艇杉山貴博の捲り差しと小回り差しで立て直した2号艇大澤普司が富澤祐作に迫
【びわこ日本財団会長杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇森野正弘が06トップスタートの速攻を決めて、びわこ初・昨年8月下関トランスワードトロフィー2020お盆特選以来となる通算7回目の優勝。【ディアボート三国リニューアル6周年記念競走優勝戦】 枠なり3vs3の進
【尼崎サンスポグリーンカップ争奪戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から優出紅一点の1号艇香川素子が押し切り、今年2回目・尼崎初・通算23回目の優勝。 尚、息子の滋賀支部125期5115香川颯太も昨年11月に尼崎(マクール杯初日4R)でデビュー初1着の水神祭を飾っており、尼崎
【平和島夕刊フジ杯~TokyoNextからの挑戦状A1級vs東京支部~優勝戦】 123/546の進入から2号艇中辻博訓の差しが届くも、1号艇土屋智則が2M豪快に握って中辻博訓を捲りきり、土屋智則は今年4回目・平和島初・通算27回目の優勝。 2M捲られた中辻博訓は4番手まで下がり、東
今日の優勝戦2場は今年アウェイのGW開催で優勝した2人が優勝
【次節開催は9月だよ!BR津競技棟工事記念優勝戦】 枠なり3vs3の進入から3号艇椎名豊が2号艇浜野孝志(三重支部)を叩いての捲り差しを決めて1号艇濱野谷憲吾を差し切り、今年4月の江戸川ゴールデンカップで東京支部相手に優勝した群馬支部椎名豊は今年4回目・津初・通算13
【徳山デイリースポーツ杯争奪戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇島川光男が押し切り、徳山3回目・2019年12月宮島西日本スポーツ杯グレートおやじ決定戦以来となる通算73回目の優勝。 尚、6号艇山口修路が1M遅れ差し狙うも出口で振り込み選手責任落水。【ライジング
【宮島G3ウエスタンヤング優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇村上遼29歳が3号艇佐々木完太25歳の捲り差しを振り切って先頭に立ち、宮島初・通算6回目の優勝。【下関BOATBoyカップ優勝戦】 1235/46の進入から1号艇白井英治(山口支部)が押し切り、今年3回目・下関21
【戸田G3イースタンヤング優勝戦】 枠なり3vs3の進入から09トップスタートの2号艇永井彪也28歳が捲りに行き、1号艇上田龍星は内でこらえようとするもターンマークにぶつかって外に流れて行き、永井彪也が上田龍星を包みながら捲りきって先頭に立ち通算10回目・戸田では201
【尼崎新ライブ配信始動記念ミリオンロードカップ優勝戦】 尼崎新ライブ配信ミリオンロード始動記念の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇馬袋義則(兵庫支部)が押し切り、尼崎5回目・2019年6月若松デイリースポーツ杯以来となる通算50回目の優勝。【若松サンケイスポー
児島グラチャン開催直前サンケイスポーツ杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇辻栄蔵が押し切り、今年2回目・児島5回目・通算77回目の優勝。 ちなみに児島次節SGグランドチャンピオン(特設サイト)は来週22日から開催予定で、児島では2011年以来10年ぶりの開催です。
【浜名湖体感型動物園iZooカップ優勝戦】 124/563の進入から1号艇藤岡俊介が12トップスタートの速攻を決めて、前走地徳山サンケイスポーツ杯争奪戦に続く今年2回目・浜名湖初・通算20回目の優勝。【芦屋PayPay銀行賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇服部達哉が11ト
【びわこサンケイスポ―ツ杯争奪さざなみ賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇是澤孝宏(滋賀支部)が3号艇土屋智則の捲りをこらえきって先頭に立ち、びわこでは2010年4月デビュー初V以来となる2回目・2019年8月福岡日刊スポーツ杯争奪戦以来となる通算7回目の優勝。【
【G3マスターズリーグ第2戦常滑レジェンドカップ優勝戦】 12346/5の進入から1号艇江本真治(74期3711)46歳が3号艇石渡鉄兵(74期3716)46歳の捲り差しを締めて振り切り、同期対決に競り勝った江本真治は常滑初・2013年9月江戸川BP習志野開設7周年記念以来となる通算6回目
開設68周年記念競走G1福岡チャンピオンカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇前田将太(福岡支部)が押し切り、福岡7回目・通算25回目にしてG1初優勝。【G3オールレディース江戸川女王決定戦KIRIN CUP優勝戦】 1号艇竹井奈美が押し切り、今年2回目・
【桐生MBP津幡開設8周年記念優勝戦】 枠なり3vs3の進入から2コースがスタート凹むも1号艇金子萌が壁無しスリットをものともせずに押し切り、静岡支部54期3156金子良昭の息子である静岡支部113期4793金子萌(かねこはじめ)は13度目の優出にしてデビュー初優勝。【三国日
ボートレース多摩川開設67周年記念バースデイカップにZoom in
1954年6月9日に府中競艇場として開設したボートレース多摩川の開設記念であるボートレース多摩川バースデイカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇今泉友吾(東京支部112期4759)が押し切り、ずーみんことY.Imaizumiは多摩川初・昨年3月おおた水辺にぎわい競走以来となる
蒲郡特別1200mは2勝クラスですが竹島特別1800mはG1です
愛知県ボートレース蒲郡開設66周年記念競走G1オールジャパン竹島特別優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇平本真之(今節選手代表)が07トップスタートの速攻を決めて、蒲郡6回目・G1V4にして昨年9月福岡日刊スポーツ杯争奪戦以来となる通算33回目の優勝。 5
【児島グラチャン開催直前大阪スポーツ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇平尾崇典(岡山支部)が押し切り、児島23回目・通算83回目の優勝。【丸亀PayPay銀行杯優勝戦】 126/345の進入から09トップスタートの3号艇渡邊雄一郎がカド捲りを決めて先頭に立ち、丸亀初
【鳴門マクール杯競走優勝戦】 内枠4人を大阪支部が占めた一戦は枠なり3vs3の進入から1号艇藤山翔大が押し切り、今年3回目・鳴門初・通算4回目の優勝。 1M差し順走の2号艇権藤俊光と1M2番差しの4号艇野間大樹で2番手並走になり、権藤俊光が2M外握って野間大樹を捲りきり
【大村日本MB選手会会長杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から60日のF休み明けだった1号艇池田浩二が09トップスタートの速攻を決めて、F休み前だった3月の前走地常滑ニッカン・コム杯に続く今年4回目・大村5回目・通算79回目の優勝。 2号艇杉山裕也が1M差し順走からの2M差し
【多摩川G3企業杯サントリーカップ優勝戦】 125/346の進入から1号艇高橋勲(東京支部)が01トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・多摩川4回目・通算65回目の優勝。 尚、5号艇前本泰和が1M外握るも振り込んでしまい選手責任転覆。【浜名湖中日スポーツシルバーカッ
常滑トランスワードトロフィー2021優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇本多宏和(愛知支部)が03トップスタートの速攻を決めて、1月の当地日本空調システム杯に続く今年2回目・常滑3回目・通算15回目の優勝。
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【桐生東京スポーツ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇椎名豊(群馬支部)が押し切り、昨日4月17日しいなの日に準優1号艇トリオで唯一優出した椎名豊は2月の前回当地日本モーターボート選手会会長杯3支部ガチ対決シリーズin桐生に続く今年2回目・桐生6回目・通算26回目
【多摩川マンスリーBOATRACE杯優勝戦】 123/546の進入から15トップスタートの2号艇中村日向が捲りを決めて先頭に立ち、中村日向は1号艇茅原悠紀の2M差しを振り切って多摩川初・昨年7月宮島ルーキーシリーズ第11戦スカパー!JLC杯以来となる通算5回目の優勝。 尚、2連単10
【芦屋日本MB選手会会長杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から逃げ込み図る1号艇鈴木勝博に対して2号艇清水敦揮の差しが届き、2M内先行した清水敦揮は鈴木勝博の差し返しをなんとか振り切って芦屋初・昨年9月若松夜王シリーズ第2戦西日本スポーツ杯海属王決定戦以来となる通算2
宮島広島ホームテレビプレゼンツういちの大ブッちぎりィ!!祭優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇磯部誠が2号艇中山将の差しを振り切って先頭に立ち、今年2回目・宮島2回目・通算40回目の優勝。 尚、中山将は判定の結果+01のフライング返還欠場。
若松山口シネマカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇佐藤航(埼玉支部124期5087)がスタート劣勢だったものの伸び返して押し切り、14度目の優出にしてデビュー初優勝。
大村開設72周年記念G1海の王者決定戦優勝戦(特設サイト)は162/345の進入から1号艇原田幸哉(長崎支部)が6号艇山口剛の差しと2号艇上田龍星の捲り差しを振り切って先頭に立ち、大村15回目・G1V19にして昨年8月若松サッポロビールカップ以来となる通算98回目の優勝。 後
浜名湖サンケイスポーツ杯優勝戦は枠なり4vs2の進入から1号艇古結宏が06トップスタートの速攻を決めて、昨年8月の前回当地テレしずサマーカップ以来となる通算35回目・浜名湖2回目の優勝。
【江戸川外向発売所開設12周年記念富士通フロンテック杯優勝戦】 昨日中止順延で1日遅れの優勝戦は1号艇戸塚邦好(東京支部)がスタート飛び出して先頭に立つも、判定の結果+01のフライング返還欠場。 これにより、1M差し順走2番手だった2号艇荒井輝年が先頭に繰り上が
開設72周年記念競走G1児島キングカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から3号艇菊地孝平が追い風8mの水面でアグレッシブに捲りを決めて先頭に立ち、3艇集団フライングだった昨日の5日目12R準優勝戦で生き残り予選18位から優出した菊地孝平は今年3回目・児島6回目
【下関巌流本舗杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇濱崎直矢(埼玉支部)が押し切って先頭に立ち、濱崎直矢は2号艇小池修平の2M差しを振り切って先頭を守り下関初・昨年5月常滑オラレセントレア開設11周年記念競走以来となる通算29回目の優勝。【津ルーキーシリーズ第7
【平和島BTS河辺開設29周年記念優勝戦】 12/3645の進入から1号艇金子萌が4号艇酒井俊弘のチルト+1度捲りをこらえ切る間隙を縫って2号艇中越博紀の差しが届き、2M内先行した中越博紀は金子萌の外全速戦を受け止めて平和島2回目・2020年7月鳴門サッポロビールカップ競走以来
【多摩川G3オールレディースリップルカップ優勝戦】 123/465の進入から4号艇平山智加がカド捲りを決めて先頭に立ち、今年3回目・多摩川5回目・通算42回目の優勝。 尚、2連単41は1910円・3連単412は8380円。【住之江サンケイスポーツ旗争奪飛龍賞競走優勝戦】 枠なり
鳴門市長杯競走優勝戦は枠なり3vs3の進入から3号艇小坂尚哉が捲りを決めて先頭に立ち、鳴門初・昨年4月尼崎BTS鳥取開設12周年記念鳥取市長杯以来となる通算23回目の優勝。 尚、2連単32は2420円・3連単324は5990円。 ちなみに今日は横浜スタジアムで「齊藤京子日向坂46
市制70周年記念常滑市長杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇中辻崇人が押し切り、今年4回目・常滑初・通算75回目にして史上36人目の全24場優勝を初日12Rドリーム戦2号艇2着以外全て1着の準完全Vで達成。【祝・全24場制覇達成❗️】市制70周年記念 常滑市長杯を制したのは
【戸田日刊大衆杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇佐竹友樹(埼玉支部)が3号艇岡村慶太の捲りを受け止めつつ2号艇竹井貴史の差しを振り切って先頭に立ち、戸田4回目・2016年9月の当地鬼怒川金谷ホテル・鬼怒川温泉ホテル杯以来となる通算7回目の優勝。 竹井貴史は深
【三国マクール杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇伊藤誠二が押し切り、2022年3月報知新聞創刊150周年記念競走びわこ王座決定戦以来となる通算58回目の優勝。【下関海響ドリームナイター7周年記念COME ON!FM CUP優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇君島秀三が3号艇
2024年度最初の優勝者を決めるおおむら桜祭り競走優勝戦は枠なり2vs4の進入から1号艇守田俊介が02トップスタート踏み込む速攻を決めて、前走地福岡ニッカン・コム杯に続く今年4回目・大村3回目・通算122回目の優勝。 ちなみにレース名の「大村桜まつり」は大村公園で今
2021年11月に完成した新スタンドを記念したG1唐津ダイヤモンドカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇西山貴浩が押し切り、「サービス満点!!西山きゅ~ん♡」のキャッチコピーが付いた西山貴浩は唐津初・昨年5月芦屋PayPay銀行賞以来となる通算47回目の優
津ヴィーナスシリーズ第24戦BOATBoyCUP優勝戦は枠なり3vs3の進入から11トップスタートの2号艇浜田亜理沙が捲りを決めて先頭に立ち、津2回目・昨年12月多摩川G1クイーンズクライマックスに続く通算11回目の優勝。 4号艇喜井つかさが二段捲りで続いて2着に入り、2連単6060
大阪府箕面市主催住之江開設67周年記念北急延伸記念G1太閤賞競走優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇瓜生正義日本モーターボート選手会会長が4号艇丸岡正典(大阪支部)の捲り差しを振り切って先頭に立ち、前走地びわこオールサンケイスポーツ杯に続く今年2回
【宮島広島ホームテレビプレゼンツういちの大ブッちぎりィ!!祭優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇秋元哲が押し切り、今年2回目・宮島2回目・通算23回目の優勝。【住之江アクアコンシェルジュカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から09トップスタートの1号艇市橋卓士を2
大村ボートレース発祥地記念G2モーターボート誕生祭優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇椎名豊が4月17日しいなの日に03トップスタートの速攻で1Mを先行してV一直線。 しかし2号艇宮地元輝が椎名豊を差し切って先頭に立ち、椎名豊は2M差し返し狙うも4号艇宮
【尼崎BTS鳥取開設12周年記念鳥取市長杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇小坂尚哉(兵庫支部)が13トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・尼崎6回目・通算22回目の優勝。【唐津領巾振山つつじカップ優勝戦】 12463/5の進入から1号艇池永太が押し切り、昨年V4の
【常滑市長杯優勝戦】 142/356の進入から1号艇鈴木勝博(愛知支部)が押し切り、今年2回目・常滑5回目・通算28回目の優勝。【にっぽん未来プロジェクト競走in下関優勝戦】 1634/25の進入から17トップスタートの1号艇柳沢一が4号艇丸野一樹の捲り差しを振り切って先頭
津開設71周年記念G1ツッキー王座決定戦(特設サイト)の王座決定戦ファイナルは枠なり3vs3の進入から11トップスタートの2号艇高田ひかる(三重支部)が捲りきった展開に乗って3号艇桐生順平の差しと4号艇峰竜太の捲り差しが入り歴代グランプリ優勝者2名による先頭争いにな
【鳴門日本トーター杯競走優勝戦】 12346/5の進入から1号艇林美憲(今節選手代表)が押し切り、鳴門16回目・昨年5月大村富士通フロンテック杯以来となる通算72回目の優勝。【福岡ヴィーナスシリーズ第1戦マクール杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇西橋奈未が押し
蒲郡G3企業杯中日カップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇西村拓也が押し切り、今年2回目・蒲郡2回目・通算40回目の優勝。 3号艇和田拓也が1M外マイからの2M差しで2着に入り拓也ワンツー。 ちなみに今節予選得点率1位は木村光宏で昨日の5日目11R準優勝戦も1号艇1着で
【平和島BTS河辺開設28周年記念優勝戦】 追い風8m波高4cmで安定板使用の優勝戦は枠なり3vs3の進入からコンマ29でスタート遅れた1号艇佐藤大佑(東京支部)が2号艇大平誉史明の捲りを張り飛ばして1M先行するもターン流れて3号艇大橋純一郎と4号艇佐藤翼の差しが入り、2番差
開設69周年記念G1宮島チャンピオンカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から06トップスタートの5号艇茅原悠紀が絞り捲りに行くも、2号艇島村隆幸が先捲り(というよりは捲られ捲り差し)で応戦し、一度は捲りきった茅原悠紀に対して島村隆幸の舳先が届き、島村隆
【唐津ズバッと!!なべチャンネル杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇末永由楽が2号艇小芦るり華(佐賀支部)と4号艇北川太一(佐賀支部)の1M差しを振り切り、末永由楽は北川太一の2M差しも振り切って単独先頭に立ち、唐津初・2019年8月児島天領杯以来となる通算5回目の
【びわこボートレースチケットショップボートピア京都やわた開設16周年記念優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇前田将太が14トップスタートの速攻を決めて、今年4回目・びわこ初・通算40回目の優勝。【大村日本モーターボート選手会会長杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入か
にっぽん未来プロジェクト競走in江戸川最終日は最大風速追い風12m最大波高25cmの強風高波浪で開催も危ぶまれましたが、潮回りが上げ潮に転じる午後を待って1R締切12時45分の突発サマータイム開催。 1R終了後もレース間隔が開いて2R締切は14時9分になってしまい日没に間
【若松夜王シリーズ第1戦西部ボートレース記者クラブ杯福岡県内選手権優勝戦】 オール福岡支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇白水勝也が押し切り、今年2回目・若松8回目・通算48回目の優勝。 尚、5号艇江夏満が最終3周2Mで選手責任沈没失格。【常滑中京スポ
鳴門市長杯競走優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇中田元泰が押し切り、前走地若松ニッカン・コム杯に続く今年2回目・鳴門初・通算14回目の優勝。
【戸田サンスポZBAT!杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から02トップスタートの1号艇妹尾忠幸に対して4号艇丸野一樹の捲り差しが届いて両者接戦。 しかし2M妹尾忠幸が丸野一樹を包みきるも大競りになって2艇に差されてしまい、1M差し順走3番手の2号艇河合佑樹が2Mズバッと差し
2023年度最初の優勝者を決める蒲郡日本財団会長杯争奪戦優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇土屋智則が押し切り、前走地平和島WBCワールドボートレースクラシックSG総理大臣杯鳳凰賞に続く今年2回目・蒲郡4回目・通算33回目の優勝。 4号艇山田康二が1M差して2着、5号艇濱
大村開設70周年記念G1海の王者決定戦優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇毒島誠が押し切り、今年4回目・大村3回目・G1V16となる通算72回目の優勝。 ちなみにボートレースの日程は年度で組まれており、今日が2022年度のG1開設周年記念最終日。 G1開設周年
三国開設69周年記念G1北陸艇王決戦優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇中島孝平(福井支部)が2号艇今垣光太郎(福井支部)の差しを振り切り福井支部同士による先頭争いに白黒つけて、三国23回目・G1V8にして昨年8月の当地しぶき賞に続く通算60回目の優勝。
桐生みどり市発足17周年記念市議会議長杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇佐藤博亮が押し切り、桐生初・昨年2月マリンテラスあしやカップ以来となる通算5回目の優勝。 2号艇丹下将が1M差し順走で2着に入り愛知支部ワンツー。
【平和島日本トーターカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇笠原亮が4号艇有賀達也のカド捲りを張り飛ばして共倒れになった展開を突いて5号艇里岡右貴が捲り差しを決めて先頭に立ち、里岡右貴は今年2回目・平和島2回目・通算12回目の優勝。 尚、2連単56は7890円・3