レイチェル (創元推理文庫) この商品をレビューしたブログ一覧» 評価: ダフネ・デュ モーリア 東京創元社
カスピアン王子のつのぶえ (ナルニア国物語) この商品をレビューしたブログ一覧» 評価: C.S. ルイス,C.S. Lewis
イニシエーション・ラブ (文春文庫 い 66-1) この商品をレビューしたブログ一覧» 評価: 乾 くるみ 文藝春秋
考える人 2008年 05月号 [雑誌] この商品をレビューしたブログ一覧» 評価: --- 新潮社
アムステルダム (新潮文庫) この商品をレビューしたブログ一覧» 評価: イアン・マキューアン,小山 太一 新潮社
書店で働いているせいか、毎日毎日、読みたい本が増えていきます。その場ですぐにストックすることもあるのですが、そう簡単に買える本ばかりでもないし、かといって放置しておくと何の本だったか忘れちゃったり...。マメに手帳に書くようにはしていたので
人の本棚って面白い。と、思います。先日、知人の家の本棚をたまたま見せてもらったのです。そこには天井から床まで、本の像がそびえ立っておりました...。ジャンルも、音楽関係(主にロック)と仏像(渋い...)と民俗学に集約されてて本棚を見るとその
ミシュランに振り回された1週間でした....ご存知の通り、22日に「ミシュランガイド・東京」が発売されました。アジア初!ということで、何ヶ月も前から問い合わせが来てたりして私たちの業界でもてんやわんやだったのですが...即日、完売いたしまし
今日の芸術—時代を創造するものは誰か (光文社文庫) この商品をレビューしたブログ一覧» 評価: 岡本 太郎 光文社
源氏物語 巻一 (講談社文庫) この商品をレビューしたブログ一覧» 評価: 瀬戸内 寂聴 講談社
陰翳礼讃 (中公文庫) この商品をレビューしたブログ一覧» 評価: 谷崎 潤一郎 中央公論社
きつねのライネケ (岩波少年文庫 144)ゲーテ至上最悪のきつねのおはなし。その昔、「きつねの裁判」という本があったのです。実は、子供だった私の愛読書。メチャメチャお気に入りだったんです。その本を出していた出版社自体はもうなくて、何でその本
いけちゃんとぼく この商品をレビューしたブログ一覧» 評価: 西原 理恵子 角川書店
クリスマス・プレゼント (文春文庫) この商品をレビューしたブログ一覧» 評価: ジェフリー ディーヴァー 文藝春秋
黒祠の島 この商品をレビューしたブログ一覧» 評価: 小野 不由美 祥伝社
星を継ぐもの (創元SF文庫) この商品をレビューしたブログ一覧» 評価: ジェイムズ・P・ホーガン,池 央耿 東京創元社
Be Happy 岩合光昭岩合 光昭 TOKYO FM出版 2006-12売り上げランキング : 31611おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools[:ぴかぴか:]可愛いいぃ!![:ぴかぴか:]もうもう、この表紙だけ
しばらくこのブログをお休みしてしまいました[:ムニョムニョ:]根が怠け者の私だから、ちょっとでも気が緩むとダメですねぇ...。でもこれから、また少しずつですが更新していきたいと思うので、よろしくお願いします〜。特にお友達のみなさま[:ラブ:
レバレッジ・リーディング この商品をレビューしたブログ一覧» 評価: 本田 直之 東洋経済新報社
この業界の人たちは、結構知っているんじゃないかと思いますが「書店員検定」なるものがあります。>>書店員検定3級私はちょっと不本意な結果に終わったので、結果報告は今は避けたいのですが(汗)中々、緊張感溢れる検定でございます。オールマイティに商
カラヤンとフルトヴェングラー この商品をレビューしたブログ一覧» 評価: 中川 右介 幻冬舎
すべては一杯のコーヒーから この商品をレビューしたブログ一覧» 評価: 松田 公太 新潮社
「李香蘭」を生きて この商品をレビューしたブログ一覧» 評価: 山口 淑子 日本経済新聞社
更新を思い切りサボってしまい、今に至る次第です...う〜、ゴメンナサイ。見てのとおり、ブログのリニューアルを画策してみました☆真っ赤にして、情熱の炎を燃やしてみよう!と思いまして(ばかだ)色々細かいところを手直ししました。サイドとかコンセプ
第136回芥川賞は青山七恵さんに決定!昨日、選考が行われていた芥川・直木各賞ですが青山七恵さんの「ひとり日和」が芥川賞に決定しました。直木賞は受賞作なし。 だそうです。う〜ん、なしですか。直近で受賞作がなかったのは2002年のようですが、該
世の中は、明日からが本格的な仕事始め...という雰囲気の今日この頃。私は今回の年末年始、のんびりまったりとしたお休みを頂いてしまいました。世の中の書店員はみんな働いているのにねー[:ひやひや:]申し訳なさ半分、ホクホク感も半分。でも実のとこ
明けましておめでとうございます。2007年です。領収書を書くとき、気をつけないとダメですね。毎年うっかりしそうになります[:たらーっ:]そういえば、今年からISBNコードが変わるんです。これまでよりも桁数が増えるんですよね。お客さんには特に
あっ!! という間に大晦日になってしまいました。1年が終わろうとしています...早いですねぇ。今年は後半から、あまりブログの更新もできなくて反省反省の日々でございました。来年になったら、気持ちも新たにまたしゃきっとやっていきたいと思います。
暴れん坊本屋さん(3)久世 番子みなさん。今日は悲しいお知らせをしなくてはなりません....。このブログでも、しつこいくらいに押し売り紹介してきた、この「暴れん坊本屋さん」が、ついに3巻をもって完結してしまいました〜〜〜 [:泣き顔:]思え
友人に薦められて、ずっとこの本を読んでいました。舞台がスペインなんですよ。ちょっとトリップしちゃいました♪風の影(上)〈下〉カルロス・ルイス サフォン今年のミステリー本としては、とても評価の高い1冊。あちこちで書評が載っていましたし、本国ス
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