病院食なので味が薄いのは仕方ないがあまりにも味気なない。しかし、いつもは自炊なのでこんなに作ることは出来ないし、後片付けが無い事を考えたら文句は言えない。入院、初日の夕食
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病院食なので味が薄いのは仕方ないがあまりにも味気なない。しかし、いつもは自炊なのでこんなに作ることは出来ないし、後片付けが無い事を考えたら文句は言えない。入院、初日の夕食
何十年ぶりかの入院昼食は冷めたうどんブロッコリーは何も味が付いてないそれでも腹が減ったので食べたもう飽きた入院、初日の昼食
最近まで柿が美味しいと思ったことは一度もなかった。確かに食べると「甘い」しかしながら美味しいと思ったことが無く一口食べただけで遠慮していた。それでも何度か食べれば美味しく感じるのかも知れないと、昨年あたりまで一年に一度だけ柿を購入して食べていた。それが今年になって何故か苦手だった柿が美味しいと思えるようになり、今年になって2個も食べてしまった。これはボクにとって驚くべき出来事。一日一個の柿は医者を遠ざける、との言葉があるくらいだから体にはいいようだが、柿に含まれるタンニン酸が胃酸と混じり変化し、それに食物の成分が一緒になり胃の中に柿胃石(かきいせき)と呼ばれる塊ができることがあるらしいので、一日に一個か二個程度に留めておいたほうが良さそうだ。最近になって柿が美味しいと思うようになった
ローカル新聞でS氏の訃報を知った。S氏との付き合いはボクが小学生のころからなので本当に長い。あまりにも思い出が多すぎて語り尽くせない。最後に彼と会ってからどれ位なるのか正確な数字は分からないが、かなり経っていることは確かだ。彼は野球好きという事でキャットボールもしたし野球も楽しんだ。ただこの野球というのは他の人から見たら、あんなの野球でないというレベルだがボクのなかでは"野球"と思っている。彼は仕事柄、本当に障害者の事を理解してくれた一人だ。ある障害者施設を訪れた見学者が「みんな明るいですね」といったら、S氏は「仲間がいるからですよ」と言った記憶がある。つまり施設にいる障害者が一歩社会に出て、健常者たちが声をかけてくれるかと言えば、当時はもっと障害者理解が遅れている時代だから笑顔になれるのは難しいという事...障害者を理解してくれたs氏が亡くなった
用事が早く終わり、少し寄り道でもと思い、青森市堤を走行していたら、いままで建っていた店舗が無くなり更地になっていた。「え?」と思いながら引き返して確認すると、そこには大澤洋装店と市場が存在していた場所だ。ボクが高校生のころまで近くに住んでいたので両店とも思い出深い。とは言っても母に連れられて入店したのは小学校入学前なので朧げに記憶が残っているだけなのだが、それでもいろんな思い出が残っている。とくに洋装店の前にクルマを停めていると、ショーウインドーを磨いてる女性店員の姿を思い出される。また、ここの並びには倒産してしまったがスーパー亀屋もあった。さらに国道沿いには書店、おもちゃ屋、金魚や熱帯魚を売っていた店、さらに門にはたい焼きや、お焼きを売っていた店、等など規模は小さいが堤商店街として活気があった。しかし、...また一つ思い出が無くなる
青森市の日中の最高気温が今年初の30度越えとなった。気象庁のアメダスを調べたら14時台に30度に達したようだが、午前中クルマの温度計はすでに30度を表示。午前中、某所に用事があり暑かったので今年初のアイスコーヒーを注文。ここは全国チェーン店のようにお洒落のところではないので価格も安いが(どれだけ安いかは知らない)、それ以上にボクが気に入ってるのは車いすでも他の客の視線をあまり気にせずコーヒーを飲めるという点だ。特に午前中はガラガラで、とにかく個人的には快適なのである。味や価格も重要だが、ボクにとっては他の客の視線を気にせず楽しむことも大切。ボクが外食をほとんどしない理由の一つは、他の客たちの視線にある。これで何度、不快な思いをしたか数知れず。これからも外食は殆どしないと思う。少なとも日本にいる限り。今年初のアイスコーヒー
諸事情で学生時代、学校で弁当を食べる経験が殆どなかった。だから弁当に赤ウインナーが入って喜んだ経験もほとんどないが、それでも普段の食事に赤ウインナーが出てきたら喜んで食べていた。しかし、さすがに大人になると弁当に赤ウインナーが入っていても喜びはしなくなったとはいえ、高級でもない赤ウインナーが半分だったりすると、ここまでケチらないとダメなものかと思ってしまう。まさに某店で売ってる弁当の赤ウインナーが半分なのだ。初めて購入した時は、まさか半分だとは夢にも思わず蓋を開けて食べようとすると半分なことに初めて気づく。ここまでするのなら最初から入れないほうが良いと思う。蓋を開ける前では気付かないそして蓋を開け割り箸で摘まんで初めて半分なことに気付く別に赤ウインナーが半分であることが理由ではないが、ここの弁当も飽きてき...弁当の赤ウインナーが半分
確かに桜の名所と言われるところの、ソメイヨシノをはじめとするサクラは見事に咲き誇り見応えがあるのは間違いない。しかしボクは個人的にお気に入りの場がある。そこのサクラはまだ若い樹で、わざわざ遠くから観に来る人は少なく近所の人たちが楽しむといったところ。今日も川沿いのベンチに女性が一人だけ座っていた。この場所はたまたま通りかかったところでなく、むかし住んでいた近く。なので余計、思入れがある。マスコミに取り上げられることもなく、誰にも知られない自分だけの桜の名所があったっていい。お気に入りの場所
青森市でソメイヨシノが観測史上最も早く満開、平年より15日、昨年より9日早い。週間天気予報によると今週末の土曜日は天気が荒れるとの事。だいぶ前になるが70代ぐらいの女性がデジカメで桜を写している姿を目にしたとき、なんか分からないが涙が出そうになった。写真的には逆光で失礼ながら、あまりよく写らない位置ではあったものの、その女性が写した桜を見てみたいと思った。ボクの撮影した桜より遥かに心に伝わるものがあると思う。いまも元気でいてほしいと心から願わずにいられない。青森市でソメイヨシノ満開
昨日(4月7日)青森市でもソメイヨシノが開花した。例年より15日早く、昭和31年に統計を取り始めてから最も早い開花となった。またお隣の韓国でもサクラの開花は記録的な早さだったようだ。毎年、サクラの写真を撮っているが目線の高さが同じな上にアングルも限定されるので同じ構図の写真になってしまう。写真撮影は好きだが風景を写すのは苦手だ。掲載した画像は今日(4月8日)撮影。早すぎる桜の開花
「おめでとう」今後、この言葉を言われることは殆んどないだろうな。あるラジオ番組を聴いてて、ふとそんなことを思った。「おめでとう」か…
この時期は番組改編で、毎回楽しみにしている番組が終了するのではないかと不安を抱く人も少なくないと思うが、同番組は令和5年度も続くことが番組でアナウンスがあった。この番組がスタートして間もなく録音こそはしていてPCのHDDに保存していたものの聴くことはなかった。何故ならお笑いタレントによる番組なら、テレビのバラエティー番組と変わりはないだろうと思い、それなら聴かなくていいやと思っていたからだ。正直、テレビのお笑い番組にはついてゆけず楽しいとは思わない。また面白くしている要因として、NHKアナウンサーが出演していない事もあると思う。しかしいつ頃からは分からないが何気なく聴いてたら緩く面白いし、リラックスして聴くことが出来る。恐らくボクより年配のリスナーに愛されるのは、この点なのかも知れない。70、80代の人た...NHKラジオ『又吉・児玉・向井のあとは寝るだけの時間』
焼き芋を食べたのは何十年ぶりだろうか。ふだんは一人なので食べる機会もないし、そんなに食べたいとは思わないが、安かったので、たまにはと思い買った。久しぶりに食べてはみたたものの、やはり一人だと味気ない。焼き芋
悲しいが、このメッセージが届くことはない。せめてblogに記しておきたい。誕生日おめでとう
知人がfacebookで、今の辛い心境を綴っていた。ボクも3年前に同じような辛い経験をしているが、未だに癒えることはない。何かで読んだが、辛い時は文字にすると良いと記してあったので少しばかり文字にしてみたがボクの場合は全くといってよいほど効果なしだった。知人はどうだったろうか。知人は東京暮らし、田舎と違いいろんなイベントが開催されている。いろんな所に出かけ、ボクよりも遥かに気晴らしも出来ているのではと思っているが、誰もいない家に帰ってくるのが寂しいともあった。ボクは諸事情で殆ど出かけることも出来ず、外出したとしても楽しいイベントに参加することなんて皆無。それでも誰もいない家に帰宅するのは同じく辛い。こんな状態が、いつまで続くのだろう。残りの人生、不安と寂しさばかりなんだろうか。いろいろと考えてしまう。辛い心境を文字にして癒えるだろうか
約23年も使用していたガステーブルが故障した。2つの内、一つは使えるのだが、どうにもこうにも不便だし、何よりもガスを扱うという事で安全面を考えて購入することを決めた。電化製品も値上がりしているが、調理器具も御多分に漏れず高騰していて、当初考えていたより価格がかなり高くなっていて驚いた。しかし何十年も付き合いのある業者なので、かなりの値引きをしてくれ本当に助かった。ガステーブルを新しくしたからと言って、ふだんの料理作りが快適になるとか楽しくなることはない。独りで食べる食事程、味気ないものは無い。下手すると食事のたびに寂しさを増してしまう。新しいガステーブルを購入
ここ2年ほど夜空を見上げる気分にもならず、天文関連はネットをチェックするのみだった。今年は中秋の名月と満月が重なると言うので、お重い腰を上げデジカメの電池を交換し気分転換に撮影することにした。相変わらず三脚無しの撮影なのでたいした撮影もできないが、月が明るいのでシャッタースピードも手振れを気にすることなく撮影できた。またこの日は月の左側に木星、また右側には土星が観えるということだったが月が明るくて土星は確認できなかった。ただ出来上がりは味気ないもので、雲が少しばかりあれば写真としても味が出てくるだろうが、そればかりはどうにもできない。それと他に何かしらのものも一緒に写っていれば尚更、写真としても面白い。例えばネットで見かけるのは東京タワー、またニューヨークあたりだとビル群などなど。もっとも自分の場合は人様...中秋の名月2022
午前10時台、国内のFM放送局が多数聴こえたが、実際に放送局名を確認できたのは2局77.8MHzFM佐賀77,6MHzKISSFMKOBE(姫路)※初受信その他、多数受信できたものの時間が無く確認できず。今回は四国地方のFM放送局も受信できた可能性あり。KISSFMKOBEを初受信
妙に梅干しを食べたくなったので、数年ぶりに梅干しを買った。初めて梅干しを食べたの小学1年の時で、おにぎりの中に入っていた。あまりにも酸っぱくて正直美味しいとは思えず、おにぎりのなかに梅干しが入ってると心底がっかりしたことを覚えている。いまも積極的に食べることはないが、コンビニ弁当に入ってるときは弁当の隅に追いやらず食べる。また蜂蜜入りよりは、真っ赤な梅干しのほうが好きだ。数年ぶりに梅干しを買った
89.5MHzにてJOYFM(FM宮崎)を受信。同局は毎年のように受信できる放送局ではあるが延岡局を受信したのは初かも知れない。JOYFM(FM宮崎)を受信
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病院食なので味が薄いのは仕方ないがあまりにも味気なない。しかし、いつもは自炊なのでこんなに作ることは出来ないし、後片付けが無い事を考えたら文句は言えない。入院、初日の夕食
何十年ぶりかの入院昼食は冷めたうどんブロッコリーは何も味が付いてないそれでも腹が減ったので食べたもう飽きた入院、初日の昼食
最近まで柿が美味しいと思ったことは一度もなかった。確かに食べると「甘い」しかしながら美味しいと思ったことが無く一口食べただけで遠慮していた。それでも何度か食べれば美味しく感じるのかも知れないと、昨年あたりまで一年に一度だけ柿を購入して食べていた。それが今年になって何故か苦手だった柿が美味しいと思えるようになり、今年になって2個も食べてしまった。これはボクにとって驚くべき出来事。一日一個の柿は医者を遠ざける、との言葉があるくらいだから体にはいいようだが、柿に含まれるタンニン酸が胃酸と混じり変化し、それに食物の成分が一緒になり胃の中に柿胃石(かきいせき)と呼ばれる塊ができることがあるらしいので、一日に一個か二個程度に留めておいたほうが良さそうだ。最近になって柿が美味しいと思うようになった
ローカル新聞でS氏の訃報を知った。S氏との付き合いはボクが小学生のころからなので本当に長い。あまりにも思い出が多すぎて語り尽くせない。最後に彼と会ってからどれ位なるのか正確な数字は分からないが、かなり経っていることは確かだ。彼は野球好きという事でキャットボールもしたし野球も楽しんだ。ただこの野球というのは他の人から見たら、あんなの野球でないというレベルだがボクのなかでは"野球"と思っている。彼は仕事柄、本当に障害者の事を理解してくれた一人だ。ある障害者施設を訪れた見学者が「みんな明るいですね」といったら、S氏は「仲間がいるからですよ」と言った記憶がある。つまり施設にいる障害者が一歩社会に出て、健常者たちが声をかけてくれるかと言えば、当時はもっと障害者理解が遅れている時代だから笑顔になれるのは難しいという事...障害者を理解してくれたs氏が亡くなった
用事が早く終わり、少し寄り道でもと思い、青森市堤を走行していたら、いままで建っていた店舗が無くなり更地になっていた。「え?」と思いながら引き返して確認すると、そこには大澤洋装店と市場が存在していた場所だ。ボクが高校生のころまで近くに住んでいたので両店とも思い出深い。とは言っても母に連れられて入店したのは小学校入学前なので朧げに記憶が残っているだけなのだが、それでもいろんな思い出が残っている。とくに洋装店の前にクルマを停めていると、ショーウインドーを磨いてる女性店員の姿を思い出される。また、ここの並びには倒産してしまったがスーパー亀屋もあった。さらに国道沿いには書店、おもちゃ屋、金魚や熱帯魚を売っていた店、さらに門にはたい焼きや、お焼きを売っていた店、等など規模は小さいが堤商店街として活気があった。しかし、...また一つ思い出が無くなる
青森市の日中の最高気温が今年初の30度越えとなった。気象庁のアメダスを調べたら14時台に30度に達したようだが、午前中クルマの温度計はすでに30度を表示。午前中、某所に用事があり暑かったので今年初のアイスコーヒーを注文。ここは全国チェーン店のようにお洒落のところではないので価格も安いが(どれだけ安いかは知らない)、それ以上にボクが気に入ってるのは車いすでも他の客の視線をあまり気にせずコーヒーを飲めるという点だ。特に午前中はガラガラで、とにかく個人的には快適なのである。味や価格も重要だが、ボクにとっては他の客の視線を気にせず楽しむことも大切。ボクが外食をほとんどしない理由の一つは、他の客たちの視線にある。これで何度、不快な思いをしたか数知れず。これからも外食は殆どしないと思う。少なとも日本にいる限り。今年初のアイスコーヒー
諸事情で学生時代、学校で弁当を食べる経験が殆どなかった。だから弁当に赤ウインナーが入って喜んだ経験もほとんどないが、それでも普段の食事に赤ウインナーが出てきたら喜んで食べていた。しかし、さすがに大人になると弁当に赤ウインナーが入っていても喜びはしなくなったとはいえ、高級でもない赤ウインナーが半分だったりすると、ここまでケチらないとダメなものかと思ってしまう。まさに某店で売ってる弁当の赤ウインナーが半分なのだ。初めて購入した時は、まさか半分だとは夢にも思わず蓋を開けて食べようとすると半分なことに初めて気づく。ここまでするのなら最初から入れないほうが良いと思う。蓋を開ける前では気付かないそして蓋を開け割り箸で摘まんで初めて半分なことに気付く別に赤ウインナーが半分であることが理由ではないが、ここの弁当も飽きてき...弁当の赤ウインナーが半分
確かに桜の名所と言われるところの、ソメイヨシノをはじめとするサクラは見事に咲き誇り見応えがあるのは間違いない。しかしボクは個人的にお気に入りの場がある。そこのサクラはまだ若い樹で、わざわざ遠くから観に来る人は少なく近所の人たちが楽しむといったところ。今日も川沿いのベンチに女性が一人だけ座っていた。この場所はたまたま通りかかったところでなく、むかし住んでいた近く。なので余計、思入れがある。マスコミに取り上げられることもなく、誰にも知られない自分だけの桜の名所があったっていい。お気に入りの場所
青森市でソメイヨシノが観測史上最も早く満開、平年より15日、昨年より9日早い。週間天気予報によると今週末の土曜日は天気が荒れるとの事。だいぶ前になるが70代ぐらいの女性がデジカメで桜を写している姿を目にしたとき、なんか分からないが涙が出そうになった。写真的には逆光で失礼ながら、あまりよく写らない位置ではあったものの、その女性が写した桜を見てみたいと思った。ボクの撮影した桜より遥かに心に伝わるものがあると思う。いまも元気でいてほしいと心から願わずにいられない。青森市でソメイヨシノ満開
昨日(4月7日)青森市でもソメイヨシノが開花した。例年より15日早く、昭和31年に統計を取り始めてから最も早い開花となった。またお隣の韓国でもサクラの開花は記録的な早さだったようだ。毎年、サクラの写真を撮っているが目線の高さが同じな上にアングルも限定されるので同じ構図の写真になってしまう。写真撮影は好きだが風景を写すのは苦手だ。掲載した画像は今日(4月8日)撮影。早すぎる桜の開花
「おめでとう」今後、この言葉を言われることは殆んどないだろうな。あるラジオ番組を聴いてて、ふとそんなことを思った。「おめでとう」か…
この時期は番組改編で、毎回楽しみにしている番組が終了するのではないかと不安を抱く人も少なくないと思うが、同番組は令和5年度も続くことが番組でアナウンスがあった。この番組がスタートして間もなく録音こそはしていてPCのHDDに保存していたものの聴くことはなかった。何故ならお笑いタレントによる番組なら、テレビのバラエティー番組と変わりはないだろうと思い、それなら聴かなくていいやと思っていたからだ。正直、テレビのお笑い番組にはついてゆけず楽しいとは思わない。また面白くしている要因として、NHKアナウンサーが出演していない事もあると思う。しかしいつ頃からは分からないが何気なく聴いてたら緩く面白いし、リラックスして聴くことが出来る。恐らくボクより年配のリスナーに愛されるのは、この点なのかも知れない。70、80代の人た...NHKラジオ『又吉・児玉・向井のあとは寝るだけの時間』
焼き芋を食べたのは何十年ぶりだろうか。ふだんは一人なので食べる機会もないし、そんなに食べたいとは思わないが、安かったので、たまにはと思い買った。久しぶりに食べてはみたたものの、やはり一人だと味気ない。焼き芋
悲しいが、このメッセージが届くことはない。せめてblogに記しておきたい。誕生日おめでとう
知人がfacebookで、今の辛い心境を綴っていた。ボクも3年前に同じような辛い経験をしているが、未だに癒えることはない。何かで読んだが、辛い時は文字にすると良いと記してあったので少しばかり文字にしてみたがボクの場合は全くといってよいほど効果なしだった。知人はどうだったろうか。知人は東京暮らし、田舎と違いいろんなイベントが開催されている。いろんな所に出かけ、ボクよりも遥かに気晴らしも出来ているのではと思っているが、誰もいない家に帰ってくるのが寂しいともあった。ボクは諸事情で殆ど出かけることも出来ず、外出したとしても楽しいイベントに参加することなんて皆無。それでも誰もいない家に帰宅するのは同じく辛い。こんな状態が、いつまで続くのだろう。残りの人生、不安と寂しさばかりなんだろうか。いろいろと考えてしまう。辛い心境を文字にして癒えるだろうか
約23年も使用していたガステーブルが故障した。2つの内、一つは使えるのだが、どうにもこうにも不便だし、何よりもガスを扱うという事で安全面を考えて購入することを決めた。電化製品も値上がりしているが、調理器具も御多分に漏れず高騰していて、当初考えていたより価格がかなり高くなっていて驚いた。しかし何十年も付き合いのある業者なので、かなりの値引きをしてくれ本当に助かった。ガステーブルを新しくしたからと言って、ふだんの料理作りが快適になるとか楽しくなることはない。独りで食べる食事程、味気ないものは無い。下手すると食事のたびに寂しさを増してしまう。新しいガステーブルを購入
ここ2年ほど夜空を見上げる気分にもならず、天文関連はネットをチェックするのみだった。今年は中秋の名月と満月が重なると言うので、お重い腰を上げデジカメの電池を交換し気分転換に撮影することにした。相変わらず三脚無しの撮影なのでたいした撮影もできないが、月が明るいのでシャッタースピードも手振れを気にすることなく撮影できた。またこの日は月の左側に木星、また右側には土星が観えるということだったが月が明るくて土星は確認できなかった。ただ出来上がりは味気ないもので、雲が少しばかりあれば写真としても味が出てくるだろうが、そればかりはどうにもできない。それと他に何かしらのものも一緒に写っていれば尚更、写真としても面白い。例えばネットで見かけるのは東京タワー、またニューヨークあたりだとビル群などなど。もっとも自分の場合は人様...中秋の名月2022
午前10時台、国内のFM放送局が多数聴こえたが、実際に放送局名を確認できたのは2局77.8MHzFM佐賀77,6MHzKISSFMKOBE(姫路)※初受信その他、多数受信できたものの時間が無く確認できず。今回は四国地方のFM放送局も受信できた可能性あり。KISSFMKOBEを初受信
妙に梅干しを食べたくなったので、数年ぶりに梅干しを買った。初めて梅干しを食べたの小学1年の時で、おにぎりの中に入っていた。あまりにも酸っぱくて正直美味しいとは思えず、おにぎりのなかに梅干しが入ってると心底がっかりしたことを覚えている。いまも積極的に食べることはないが、コンビニ弁当に入ってるときは弁当の隅に追いやらず食べる。また蜂蜜入りよりは、真っ赤な梅干しのほうが好きだ。数年ぶりに梅干しを買った
89.5MHzにてJOYFM(FM宮崎)を受信。同局は毎年のように受信できる放送局ではあるが延岡局を受信したのは初かも知れない。JOYFM(FM宮崎)を受信
諸事情で学生時代、学校で弁当を食べる経験が殆どなかった。だから弁当に赤ウインナーが入って喜んだ経験もほとんどないが、それでも普段の食事に赤ウインナーが出てきたら喜んで食べていた。しかし、さすがに大人になると弁当に赤ウインナーが入っていても喜びはしなくなったとはいえ、高級でもない赤ウインナーが半分だったりすると、ここまでケチらないとダメなものかと思ってしまう。まさに某店で売ってる弁当の赤ウインナーが半分なのだ。初めて購入した時は、まさか半分だとは夢にも思わず蓋を開けて食べようとすると半分なことに初めて気づく。ここまでするのなら最初から入れないほうが良いと思う。蓋を開ける前では気付かないそして蓋を開け割り箸で摘まんで初めて半分なことに気付く別に赤ウインナーが半分であることが理由ではないが、ここの弁当も飽きてき...弁当の赤ウインナーが半分
確かに桜の名所と言われるところの、ソメイヨシノをはじめとするサクラは見事に咲き誇り見応えがあるのは間違いない。しかしボクは個人的にお気に入りの場がある。そこのサクラはまだ若い樹で、わざわざ遠くから観に来る人は少なく近所の人たちが楽しむといったところ。今日も川沿いのベンチに女性が一人だけ座っていた。この場所はたまたま通りかかったところでなく、むかし住んでいた近く。なので余計、思入れがある。マスコミに取り上げられることもなく、誰にも知られない自分だけの桜の名所があったっていい。お気に入りの場所
青森市でソメイヨシノが観測史上最も早く満開、平年より15日、昨年より9日早い。週間天気予報によると今週末の土曜日は天気が荒れるとの事。だいぶ前になるが70代ぐらいの女性がデジカメで桜を写している姿を目にしたとき、なんか分からないが涙が出そうになった。写真的には逆光で失礼ながら、あまりよく写らない位置ではあったものの、その女性が写した桜を見てみたいと思った。ボクの撮影した桜より遥かに心に伝わるものがあると思う。いまも元気でいてほしいと心から願わずにいられない。青森市でソメイヨシノ満開
昨日(4月7日)青森市でもソメイヨシノが開花した。例年より15日早く、昭和31年に統計を取り始めてから最も早い開花となった。またお隣の韓国でもサクラの開花は記録的な早さだったようだ。毎年、サクラの写真を撮っているが目線の高さが同じな上にアングルも限定されるので同じ構図の写真になってしまう。写真撮影は好きだが風景を写すのは苦手だ。掲載した画像は今日(4月8日)撮影。早すぎる桜の開花
「おめでとう」今後、この言葉を言われることは殆んどないだろうな。あるラジオ番組を聴いてて、ふとそんなことを思った。「おめでとう」か…
この時期は番組改編で、毎回楽しみにしている番組が終了するのではないかと不安を抱く人も少なくないと思うが、同番組は令和5年度も続くことが番組でアナウンスがあった。この番組がスタートして間もなく録音こそはしていてPCのHDDに保存していたものの聴くことはなかった。何故ならお笑いタレントによる番組なら、テレビのバラエティー番組と変わりはないだろうと思い、それなら聴かなくていいやと思っていたからだ。正直、テレビのお笑い番組にはついてゆけず楽しいとは思わない。また面白くしている要因として、NHKアナウンサーが出演していない事もあると思う。しかしいつ頃からは分からないが何気なく聴いてたら緩く面白いし、リラックスして聴くことが出来る。恐らくボクより年配のリスナーに愛されるのは、この点なのかも知れない。70、80代の人た...NHKラジオ『又吉・児玉・向井のあとは寝るだけの時間』
焼き芋を食べたのは何十年ぶりだろうか。ふだんは一人なので食べる機会もないし、そんなに食べたいとは思わないが、安かったので、たまにはと思い買った。久しぶりに食べてはみたたものの、やはり一人だと味気ない。焼き芋
悲しいが、このメッセージが届くことはない。せめてblogに記しておきたい。誕生日おめでとう
知人がfacebookで、今の辛い心境を綴っていた。ボクも3年前に同じような辛い経験をしているが、未だに癒えることはない。何かで読んだが、辛い時は文字にすると良いと記してあったので少しばかり文字にしてみたがボクの場合は全くといってよいほど効果なしだった。知人はどうだったろうか。知人は東京暮らし、田舎と違いいろんなイベントが開催されている。いろんな所に出かけ、ボクよりも遥かに気晴らしも出来ているのではと思っているが、誰もいない家に帰ってくるのが寂しいともあった。ボクは諸事情で殆ど出かけることも出来ず、外出したとしても楽しいイベントに参加することなんて皆無。それでも誰もいない家に帰宅するのは同じく辛い。こんな状態が、いつまで続くのだろう。残りの人生、不安と寂しさばかりなんだろうか。いろいろと考えてしまう。辛い心境を文字にして癒えるだろうか