音楽の杜

Valerie Carter「The Way It Is」(1996)

ジェームス･テイラーのライヴに思いを馳せていましたら、ヴァレリー･カーターの作品が無性に聴きたくなり、ここ数日、あまり聴き込んでいなかった彼女のサードアル...

2024/04/27 05:51

大滝詠一「A LONG VACATION」(1981)

今更ここで紹介するのが恥ずかしいくらいの超名盤、そして超定番のアルバムですね。これからいい季節になっていく、そんなタイミングで聴きたくなる1枚です。実際、...

2024/04/20 05:47

James Taylor「Never Die Young」(1988)

4月6日のジェームス･テイラーの一夜限りの来日公演…、これが予想通り、いや想像以上の良さで、まだまだ余韻に浸っている状況です。彼の人間性が非常に伝わってく...

2024/04/13 05:46

桜咲き誇る中、38回目の佳桜忌

今年も4月8日、38回目の佳桜忌を迎えました。もう佳桜忌だからといって、ここ数年は特段何かすることもなくなっておりましたが、特に今年は東京ではまだ桜が咲き...

2024/04/08 05:43

An Evening With JAMES TAYLOR & His All-Star Band

一夜限りのジェームス･テイラーのライヴ、素晴らしかったです。東京ガーデンシアター前は、JTの顔写真がいたるところに…。私のチケットは以下の通りで、8000...

2024/04/07 06:56

James Taylor「Sweet Baby James」(1970)

桜咲く中、新年度入りしました…。そして今日、いよいよジェームス･テイラーの、たった1日限りの来日公演に参戦致します。何度もご報告の通り、8,000人収容の...

2024/04/06 05:53