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穴にハマったアリスたち https://blog.goo.ne.jp/ruby_gillis/

ぴちぴちピッチ、プリキュア、マイメロ、しゅごキャラ!、きらりんレボリューション。アニメの株式や日常話

RubyGillis
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2005/11/12

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  • (第26話)ひろがるスカイ!プリキュア「テイクオフ!飛行機でつながる想い」感想

    ■(第26話)ひろがるスカイ!プリキュア「テイクオフ!飛行機でつながる想い」感想本筋と全く関係なく筋トレしてるプリキュアさんの図が好き。北条さんの電話しながらダンベル上げ下げとか。(「ひろがるスカイ!プリキュア」第26話より)ピーチ航空回。特には描写されていなかったけど、親視点として感じたこと。●ましろ父母「時間ができたから」とおっしゃっていましたが、真相は「同居人が増えて気になったので、無理にでも時間を作った」な気がする。特に男子がいますし。赤ちゃんまでいるとなると、万が一の最悪のケースまで想定してもおかしくはない。●翔子さん父連れてきてくれたソラさん達に、「翔子の母はパイロットで…」を語りだした下り。家庭の事情を話すのは不自然なんですが、リアルで考えると「ネグレクトや誘拐ではない」を説明したい心理が働...(第26話)ひろがるスカイ!プリキュア「テイクオフ!飛行機でつながる想い」感想

  • (第25話)ひろがるスカイ!プリキュア「ワクワク!プリンセス、動物園に行く!」感想

    ■(第25話)ひろがるスカイ!プリキュア「ワクワク!プリンセス、動物園に行く!」感想美翔さんがブラウン管に帰ってきた!大変に鳥々しく、お変わりないようで何よりです。(「ひろがるスカイ!プリキュア」第25話より)動物園。奇々怪々な生物群に、スカイランド育ちの2人は驚愕。一方でスカイランドの動物の様子を聞き、ソラシド市の2人は絶句。触れられていませんが、植生とか天気の考え方も大きく違いそう。エルちゃんが「運命の子」と判明。育て方が悩ましいです。だけどよくよく考えてみれば、運命の子かと関係なく、親は育て方を悩むもの。そのエルちゃんですが、ソラさん達の影響を受けて行動に反映されてきました。親世代の価値観や行動は、子世代に自然と受け継がれていく。悪し様に言うなら、一種の呪縛。おそらくはエルちゃんの中では「シマウマ」...(第25話)ひろがるスカイ!プリキュア「ワクワク!プリンセス、動物園に行く!」感想

  • (第24話)ひろがるスカイ!プリキュア「輝く一番星☆エルちゃんの秘密」感想

    ■(第24話)ひろがるスカイ!プリキュア「輝く一番星☆エルちゃんの秘密」感想(「ひろがるスカイ!プリキュア」第24話より)シャララ隊長、生還。薬も完成し、国王夫妻も復活。万々歳でスカイランドに凱旋なされた。今度こそ、ひろプリ完。第1クールラストを彷彿とさせます。だけど同じようでいて、あの時とは随分と変わっていました。青の護衛隊からお迎えされたソラさんは、図らずも自分がプリキュアとして外部に属していることを示唆してしまった。ベリィベリーさんもそれに気づいたか、若干寂しそう。エルちゃんは大きく成長し、国王夫妻の知らない単語も口にする。「おうち」の概念も変わってしまった。親としてはかなり寂しいですが、成長した現実は認めるしかない。前回が「仕事で追い詰められたときは、実家に戻って原点を思い出そう」だったとするなら...(第24話)ひろがるスカイ!プリキュア「輝く一番星☆エルちゃんの秘密」感想

  • (第23話)ひろがるスカイ!プリキュア「砕けた夢と、よみがえる力 」感想

    ■(第23話)ひろがるスカイ!プリキュア「砕けた夢と、よみがえる力」感想(「ひろがるスカイ!プリキュア」第23話より)「「ひろプリ」は最初期の視聴者が新社会人になっていることを背景にしている」説で見ると、今回の話はより納得できるように思えます。心が折れたソラさんは、実家にお戻りになられました。逃げたようでいて、最善手の一つ。出先で挫けた時には、まず戻る。新社会人の最初の数年で、この選択をできるかはリアルに命に関わります。同僚や友人を頼るのも間違いではない。ただ、とにもかくにも自分の原点に避難し、生活等々の問題を取り除いて休養に専念するのは大事です。現実としては、実家に戻ることが救いにならないケースも、少なからずありはしますけれど。彼女の直面した問題は、大小はあれ20代前半で多くの人が気付く問題です。「敵が...(第23話)ひろがるスカイ!プリキュア「砕けた夢と、よみがえる力」感想

  • 「episode17:ふたつの想い」マーメイドメロディーぴちぴちピッチ aqua(なかよし2023年8月号)感想

    ■「episode17:ふたつの想い」マーメイドメロディーぴちぴちピッチaqua(なかよし2023年8月号)感想なかよし2023年8月号[2023年7月3日発売]【電子書籍】[なかよし編集部]黒砂くんが何やらパンタラッサの力に目覚めました。BBS撤退。波音さん達も撤退。皆さま危機管理能力が高い。だけど、るきあさんは愛しの黒砂くんを放置できず。まごまごしていると、黒砂くんが急に錯乱し始めました。「人魚大好き」と「人魚憎い」の感情が暴発したようです。『人魚の文化史』(著:ヴォーン・スクリブナー)によれば、人魚という存在は相反する矛盾のハイブリッド性が魅力だそうな。人とサカナ。知性と無知。純真と蠱惑。愛憎が混じったこの感情は、人魚に向けるものとしてはクラシカルでトラディショナルです。そしてそんな小難しい話はどう...「episode17:ふたつの想い」マーメイドメロディーぴちぴちピッチaqua(なかよし2023年8月号)感想

  • (第22話)ひろがるスカイ!プリキュア「バッタモンダー最後の秘策! 」感想

    ■(第22話)ひろがるスカイ!プリキュア「バッタモンダー最後の秘策!」感想(「ひろがるスカイ!プリキュア」第22話より)偶然なのか何なのか、新アイキャッチでも本編でも「プリキュアごっこ」遊びをされています。無邪気にプリキュアに憧れた幼かったあの日。月日は流れプリキュアになった今、現実の壁を知る…。ソラさんが憧れたシャララ隊長は、瀕死の重傷を負ったところをランボーグにされていました。浄化すれば元には戻せる。だけど重症なので、そのまま力尽きてしまう。詰んだ。…わけではない。あげはさんが即時提案したように、浄化した後にすぐに回復を試みればよい。バッタモンダーを捕縛し、凄惨なる拷問の末に打開策を導く道もあるかもしれない。いっそこのままランボーグとして第二の生を歩んでもらう…のはダメかもしれませんが、まぁ他にも何か...(第22話)ひろがるスカイ!プリキュア「バッタモンダー最後の秘策!」感想

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