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文世さんに逢いたい https://raffine0510.dreamlog.jp/

婆猫ふみが逝って14年。2013年に迎えたミライが既に10歳。派遣の人間は限界……

ふたり暮らし(人間1+婆猫1)⇒捨て猫・大野くんを家族に迎える⇒野良の黒絵保護⇒ミライ引き取り⇒大野くんが行方不明⇒黒絵が老衰で亡くなる⇒ペット可の賃貸物件でトラブルが起き、泣き寝入り⇒派遣差別に耐えられず退職(今ココ)

あつぶこ
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市川市
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2005/11/07

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  • 黒絵のストーブ

     ストーブをようやく片付けた。    と言っても、ただ部屋の隅に移動しただけなんだけど。    これは、黒絵のストーブだ。 2011年秋。 雨の夜、倉庫部屋に (乱雑に本・グッズを詰め込んだ結果そうなった)

  • 喪いたくない

    2017年10月2日、午前2時半過ぎの写真。 ミライが9日ぶりに帰って来た時だ。 黒絵脱走のアクシデントに巻き込まれるように、 ベランダから出てしまったミライは、 その後戻って来られなかった。 黒絵はちゃっかりすぐ戻って来た

  • 8歳のミライ

    昨日は、ミライの8歳の誕生日だった (獣医さんと相談して推定)。 夜になって、やっと思い出した。 ごめん。ミライ。 部屋に居るテレワークの日でも、 仕事している時以外は、殆ど寝てる。 おまえを大切にできない、で

  • 雨にぬれても

    誰かの「捨て石」になる為に、 生きているんじゃない。 働いているのじゃない。 そのつもり、だったけど…。 社会の在り方、組織の構造上、 「捨て石」は欠かせないだろう。 ならば、自分ごときがその役割を、 突っぱねて生きる権

  • 銀河鉄道の夜

    BRUTAS 4/15号「猫になりたい」 引き寄せられるように手に取り、 ますむらひろしさんの文章で泣いてしまった。 「猫も亡くなったら銀河鉄道に乗る。 今夜モミ(ますむらさんの先代猫。享年17歳)が乗る 座席の隣の席

  • 12年周期

    ふみが逝った3か月後、当時派遣で通っていた 出版社の編集長と些細な事で言い争いになり、 退職する事になった。 大過なく過ごしていれば、ずっと働かせてもらえる、 そういう職場だったのに。 ふみが居る時は夢中

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