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フェイブルマンズ
※ 「ジョーズ」「E.T.」「ジュラシック・パーク」など、世界中で愛される映画の数々を世に送り出してきた巨匠スティーブン・スピルバーグが、映画監督になるという夢をかなえた自身の原体験を映画にした自伝的作品。サミー役は新鋭ガブリエル・ラベルが務め、母親は「マ
2023/09/30 16:21
シネスク No.401
観測史上初の真夏日90日以上とは!暑がりの私にはかなり堪える。暑さ寒さも彼岸までじゃないな。そのせいじゃなく、何だか何もかもやる気がなくなっていて、困る。何もかもをよき方向に考えてコツコツと日々をこなして行く以外に道はないのに、まぁこの潤いのない殺伐とした
2023/09/29 22:29
ある男
※ 芥川賞作家・平野啓一郎の同名ベストセラーを「蜜蜂と遠雷」「愚行録」の石川慶監督が映画化し、妻夫木聡、安藤サクラ、窪田正孝が共演したヒューマンミステリー。弁護士・城戸を妻夫木、依頼者・里枝を安藤、里枝の亡き夫・大祐を窪田が演じた。第46回日本アカデミー
2023/09/28 21:05
リバイバル69 伝説のロックフェス
※ 新旧ロックレジェンドが集結した1969年開催の音楽フェスティバル「トロント・ロックンロール・リバイバル」の真実に迫ったドキュメンタリー。映画では関係者たちの証言によって舞台裏が明かされるとともに、未公開のバックステージ風景やコンサート映像を散りばめなが
2023/09/27 00:47
スルドイ言葉の辞典 456
2023/09/26 18:57
GREEN GRASS~生まれかわる命
9/25午後1~3時生放送のFMK-city 「岡村洋一のシネマストリート」(1999~/No.2624&2625)はまず、女優・瀧マキ嬢が日本・チリ初の合作映画『GREEN GRASS~生まれかわる命』を紹介した。鈴木信隆さんが、公開中のイギリス映画『ロスト・キング 500年越しの運命』を紹介した。
2023/09/25 23:36
HUNT
※ Netflixの大人気ドラマ「イカゲーム」で主人公を演じたイ・ジョンジェが脚本を手がけて自らメガホンを取った監督デビュー作で、20年来の友人でもあるチョン・ウソンとともにダブル主演も務めたスパイアクション。原題:Hunt/2022年製作/125分/韓国 9/29~※ 1980年
2023/09/24 19:52
お金で動く
これらは、最近買った3冊。まだ1ページも読んでいない。作詞をしていると、自身のイメージ貧困ボキャブラリーのなさ&読書量の少なさを痛感させられる。自分の中にないものは逆立ちしたって出ては来ない。日本・チリ初の合作映画『GREEN GRASS~生まれかわる命』への推奨コメ
2023/09/23 19:47
シネスク No.400
怒涛の一週間だった。結局、今日が一番シンドいかもしれない。先週の金曜土曜で作ったメロディ「火の玉ねえさん」は、何だか洗練されていなくて好きでなく、本日、永田町の乗り換え通路及び豊洲駅のトイレでまとめた新しいメロディ「ポンコツ男と偏屈女」の方がメロディア
2023/09/22 22:58
プロデューサー女史からの電話
疲れていると、睡眠不足になる。午後、少し眠れそうなのでベッドでウトウトしかけた正にその時またもや、プロデューサー女史からの電話が...。現場が巻いているので早く来て欲しい!との事。結局は6時間待ちとなった。この方=梅津マネージャーは以前、藤圭子担当だったと
2023/09/21 23:57
ジャン=リュック・ゴダール 反逆の映画作家(シネアスト)
※ ジャン=リュック・ゴダールの謎に包まれた作家人生にスポットをあてたドキュメンタリー。監督は、ドキュメンタリー作品の編集を多く手がけてきたシリル・ルティ。ゴダールが他界する直前となる2022年・第79回ベネチア国際映画祭で上映された。原題:Godard seul le ci
2023/09/20 21:50
31年振りの大女優
朝、プロデューサー女史より電話があり、飛び起きる。集合時間早まって、ひばりヶ丘へ急いだ。連続ドラマの撮影初日。ある大女優と31年振りで共演。あの時と同じ“お母さん&医師”で、同じくかなり切迫したシーンだった。あの時に頂いた鯛焼きは凄~く美味しかったなぁ...。
2023/09/19 22:11
almost people
9/18午後1~3時生放送のFMK-city 「岡村洋一のシネマストリート」(1999~/No.2622&2623)はまず、野口幸一郎さんがこれまでの歩みを話した後、竹井菜々嬢が、“カビの取り方”を紹介した。『almost people』の守屋文雄監督&いながききよたか(脚本家)+主演俳優・嶺豪一さ
2023/09/18 23:53
スルドイ言葉の辞典 455
2023/09/17 18:39
群馬県大田原市にて
小一時間眠った様な感じで、3時半起床で、新宿郵便局前を経由し、群馬県大田原市へ。が、3連休の初日に高速道路の事故渋滞も重なり4時間。私の最初の出番はあさイチだったが、11時には終了。俳優人生41年目だが、中空き9時間というのは初めてかも。前夜に永田町で浮かんだメ
2023/09/16 23:59
シネスク No.399
先週、私の三井住友カードのハッキングが発覚。即刻、停止して貰った。幸い、被害は0だったが 本日届いた新しいカードに切り替えなけばならない。現在、引き落としになっている全ての会社に連絡するのは、非常に面倒だった。更に私の自転車のタイヤのパンクは人為的な犯罪だ
2023/09/15 22:53
熊は、いない
※ 政府から映画制作を禁じられながらも不屈の精神で映画を撮り続けるイランの名匠ジャファル・パナヒが監督・脚本・製作・主演を務め、自らを題材にして撮りあげた社会派サスペンス。2組のカップルが迎える想像を絶する運命を通し、イランに残る抑圧的な社会問題の現状を
2023/09/14 19:41
THIS SIDE OF FOREVER
昨夜、良い気分で駅に着くと自転車がパンクしていた。自転車屋さんは既に閉まっていたので仕方 なく放置し、今朝、私にしては早起きしてそこへ行くと既に当局の手によって撤去されてしまっていて、猛暑の中を30分以上歩くことになってしまった。ランダム再生にしていたイヤ
2023/09/13 23:25
阿川泰子 CROSSOVER NIGHT 2023
2023/09/12 23:53
フォークタイムの50年
9/11午後1~3時生放送のFMK-city 「岡村洋一のシネマストリート」(1999~/No.2620&2621)はまず、佐伯桃子嬢が、“この夏体験したマレーシア”更に、“茨城県の尽きない魅力♯3”を披露した。俳優・髙宮かおるさんが、映画『愛と青春の旅立ち』(1982)と実際の自衛隊での
2023/09/11 23:21
ヨーロッパはゆっくりと死んでいる
昨日完成した新曲の題名「轟音」 は、もちろん英語の“GONE”(死んでしまった)と掛けている。“ヨーロッパはゆっくりと死んでいる”という一言を織り込んで、全てが不安定な欧州の憂鬱な感じと刹那的な男と女の出逢いと別れを描きたかった。しかし、ロシアへ行って以来、も
2023/09/10 18:40
轟音
寂しげな街だった心荒んでいた出逢った二人 霧が深かった少しうつむいてた貴方のシルエット 何故 石畳はいつも泣いているの? ヨーロッパは ゆっくりと死んでる 愛された 記憶だけ煙みたいに 消えてく立ち尽くす 橋の上遠く響く 轟音
2023/09/09 23:53
シネスク No.398
お昼過ぎまで、本日紹介するドキュメンタリー映画『国葬の日』 (9/16公開)を布団の中で再見。それから、No.16「マドリッド」(仮題)の2番の作詞を進める。何とか、“デンマークでは今、何かが腐っている”を盛り込めた。だが、このシェイクスピアの「ハムレット」で行くな
2023/09/08 22:39
THE FORGER 天才贋作画家 最後のミッション
※ ジョン・トラボルタ演じる贋作画家が、ボストン美術館を舞台に名画の贋作すり替えミッションを遂行する犯罪ドラマ。レイ役をトラボルタが演じ、父親ジョセフを「人生はビギナーズ」でアカデミー助演男優賞を受賞したクリストファー・プラマー、息子のウィルを「ツリー
2023/09/07 22:17
ウェルカム・トゥ・ダリ
※ 名優ベン・キングズレーが20世紀を代表する天才芸術家サルバドール・ダリを演じ、その奇想天外な人生を描いた伝記映画。「ハンナ・アーレント」のバルバラ・スコバがダリの妻ガラ、「ザ・フラッシュ」のエズラ・ミラーが若き日のダリを演じた。監督は「アメリカン・サ
2023/09/06 20:06
神田・衣装合わせ→ 横浜・佐野元春
2023/09/05 23:49
ミカはヴィーナス
9/4午後1~3時生放送のFMK-city 「岡村洋一のシネマストリート」(1999~/No.2618&2619)はまず、桜井真理嬢が、“この夏経験したフォーリンラブな出来事=謎のピアノ調律師”を披露した。『ミカはヴィーナス』『ワークショップ』『新宿ステーション界隈の亡霊たち』の蔦哲一
2023/09/04 23:27
9月のシネスト
9月の「岡村洋一のシネマストリート」月曜13~15時生放送(1999~)は、こんな予定です。9/4 映画『ミカはヴィーナス』特集 Guest:蔦哲一朗監督ほか
2023/09/03 16:50
スルドイ言葉の辞典 454
2023/09/02 18:55
シネスク No.397
今、取りかかっている次の曲「マドリッド」(仮題)は、ヨーロッパの街角ですさんだ恋をする二人の物語。まだ作詞はこれからだが、メロディはだいたい出来ている。昨年末に何とか書いた「ROMEO MUST DIE 」はプーチンの事描いたが今回は今の世界のモヤモヤした感じを捉えたい
2023/09/01 23:26
2023年9月 (1件〜100件)
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