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さまざまな情報を四百字詰原稿用紙約7枚にまとめて配信する、日刊のメールマガジンです。
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平野 浩さんの新着記事

1件〜30件

  • ●「APIとは何か/その正体を探る」(第5541号)

     昨日のEJで予告したように、今日のEJでは、APIについ て、少し別な角度から考えます。  百貨店などのサイトで、顧客から住所を入力してもらうとき、 まず郵便番号を入力してもらい、その郵便番号に基づいて、住所 のほとんどが入力できるようになっています。これは、どのよう な仕組みになっているのでしょうか。  郵便番号のデータはダウンロードできるので、自前のデータベ ースを持つことは可能ですが、デ…

  • ●「DBS銀行ビジネスモデルを知る」(第5540号)

     今回のテーマ「デジタル社会論/2」も70回に近づいてきま した。今回は67回です。現在の予定ではこのテーマは、8月6 日まで続けて、8月10日からは「デジタル社会論/3」として 日本のデジタル化を取り上げます。デジタル庁の創設が9月だか らです。EJには、夏休みもお盆休みもありません。  日本のメディアは、あまり取り上げませんが、中国では「デジ タル人民元」が当たり前のように使われています。こ…

  • ●「グーグルによるプリン買収の狙い」(第5539号)

     7月28日付の日本経済新聞朝刊の第1面「キャッシュレス/ 新世紀」に次の記事が掲載されています。デジタル金融のニュー スなので、今朝はこの問題について、考えてみることにします。 ─────────────────────────────  米グーグルが、スマートフォンの決済アプリを運営するpring (プリン、東京・港)の買収を決めた。2022年春にも送金・ 決済サービスを本格展開するとみられる。…

  • ●「DBS銀行のマーケットプレイス」(第5538号)

     DBSグループホールディングスのピユシュ・グプタCEOは アマゾンの創業者のジェフ・ベソス氏を尊敬し、DBS銀行の経 営に関して、ことあるごとに次のように考えたといわれます。 ─────────────────────────────   もし、ジェフ・ベソスが銀行をやるとしたら、何をするか                ──ピユシュ・グプタCEO ───────────────────────…

  • ●「DBS銀行のDX3つのポリシー」(第5537号)

     DBS銀行の創立は1968年です。シンガポール政府系の開 発銀行──シンガポール開発銀行として設立されています。現在 は、シンガポール、インドネシアの東南アジア、中国、香港、台 湾のグレーター・チャイナ、そして、南アジアのインドなど18 の国・地域に280以上の拠点を有し、約2万4000人の従業 員を抱える東南アジア最大の銀行になっています。  DBS銀行の変革をリードしたのは、ピユシュ・グプ…

  • ●「GANDALFとしてデジタル化」(第5536号)

     「ROE」(株主資本利益率)について、さらに補足します。 「R」は利益であり、「E」は株主資本をあらわします。企業の 利益には、営業利益、経常利益、当期純利益(最終利益)などの 段階がありますが、ここでいう利益は当期純利益です。  株主資本は「自己資本」とも呼ばれ、主に株主から集めた資金 と利益の蓄積で構成される企業の総資本の一部です。つまり、株 主資本は、借入金などの他人資本と違い、自己資本…

  • ●「世界一のデジタルバンク/DBS」(第5535号)

     日本のコロナ対策の話から、金融機関のDX(デジタルトラン スフォーメーション)の話に戻すことにします。本テーマ「デジ タル社会論/1」で少し触れたシンガポールの銀行「DBS」の 話です。DBSには次の2つの名前があります。 ─────────────────────────────      ◎本来の名前       The Development Bank of Singapore      ◎現在の名前       Digit…

  • ●「官邸は接種実態を把握していない」(第5534号)

     パンデミックに至った新型コロナウイルス禍は、日本の行政が デジタル化できていない現実を次々と見せつけています。現在は ワクチン接種をめぐり混乱が起きています。これにも政府のデジ タル対応のまずさが目立っています。この問題について16日の EJの続きとして述べることにします。  政府は、ワクチン接種について、次の2つのシステムで現在対 応しています。 ──────────────────────…

  • ●「ワクチン接種に何が起きているか」(第5533号)

     ここまで日本の3大メガバンク、MUFG、みずほFJ、SM BCグループのDX(デジタルトランスフォーメイション)への 取り組みを見てきましたが、それぞれにおいて、真剣にデジタル 化へ取り組んでいます。  しかし、銀行が大きく変化しなければならないなかで、みずほ 銀行のように、大規模システム障害が発生しています。障害が起 きた原因は、特別調査委員会の報告によると、「人為的な側面に 障害発生の要因…

  • ●「SMBCグループのDX化を知る」(第5532号)

     MUFG、みずほFGと並ぶメガバンクである三井住友フィナ ンシャルグループ(SMBCグループ)のDXについてもご紹介 することにします。  SMBCのデジタル化政策を年代別に整理すると、次のように なります。 ─────────────────────────────      2015年:    決済代行ビジネス      2017年:生体認証プラットフォーム      2019年: SMB…

  • ●「システム障害は人的な要因で発生」(第5531号)

     今年の事故当時のみずほ銀行の頭取は藤原弘治氏です。そして 現在も頭取の地位にあります。その藤原頭取は、3月1日に今回 の一連のシステム障害に関して、記者会見を行っています。日本 経済新聞は次のようにそのことを伝えています。 ─────────────────────────────  みずほ銀行の藤原弘治頭取は3月1日、2月28日に発生した システム障害で一部のATMが正常に稼働しなかった問題…

  • ●「みずほ銀行のシステム障害の原因」(第5530号)

     みずほフィナンシャルグループ(みずほFG)というのは、第 一勧業銀行、富士銀行、日本興業銀行の3行が合併してできた銀 行であり、現在は、三菱UFJFG、三井住友FGとともに3メ ガバンクの一角を占める存在です。その発足は、2002年4月 1日、その発足初日に大規模なシステム障害が発生したのです。  ときのみずほホールディング(現みずほFG)の社長は、前田 晃伸氏、現在NHK会長を務めています。…

  • ●「みずほFGの3フィンテック事業」(第5529号)

     みずほFGは、いわゆるフィンテック事業として、2016年 〜2018年にかけて、以下のように次々と手を打っています。 ─────────────────────────────       2016年:株式会社ジェイスコア       2017年:株式会社ブルー・ラボ       2018年:    LINE銀行 ─────────────────────────────  みずほFGは、オー…

  • ●「カニバリゼーションすることせよ」(第5528号)

     株式会社三菱UFJ銀行社内では、DXに関して、よく使われ る次の言葉があります。 ─────────────────────────────       カニバリゼーションすることをせよ! ─────────────────────────────  これは、三菱UFJ銀行元代表取締役会長の平野信行氏が、新 規事業を行うとき、よく口にした言葉といわれています。カニバ リゼーションとは、直訳す…

  • ●「『会社の芯まで変える』MUFG」(第5527号)

     MUFGは、DX(デジタルトランスフォーメーション)を目 指し、いろいろなことをやっています。MUFGの幹部は「会社 の芯まで変える」といっており、同行がDXの本質を正しく掴ん でいることがわかります。実際にどのようなことをやっているの かについて、5つの点をピックアップしてみます。 ─────────────────────────────        �@       チャネルの強化   …

  • ●「スタートアップと組む日本の銀行」(第5526号)

     JPモルガン・チェースやゴールドマン・サックスという米国 の代表的な金融機関の変貌について調べてきましたが、日本の銀 行はどう対応しているのでしょうか。日本の銀行についても少し 調べてみることにします。  日本の銀行も頑張っています。まず、取り上げるべきは、20 15年からはじまったMUFG(三菱UFJフィナンシャル・グ ループ)の次の取り組みです。 ─────────────────────…

  • ●「ゴールドマンサックスを分析する」(第5525号)

     少しゴールドマン・サックスの話をします。ゴールドマン・サ ックスといえば、リーマン・ショックと深く関係しているからで す。2006年5月、ジョージ・W・ブッシュ大統領は、ジョン ・スノー財務長官を事実上更迭し、ヘンリー・ポールソン財務長 官を任命します。ポールマン氏は、1999年から、ゴールドマ ン・サックスの会長兼最高経営責任者だった人物です。問題は、 スノー財務長官がなぜ更迭されたかです。…

  • ●「JPモルガンによるデジタル戦略」(第5524号)

     2015年春のことです。米国の金融ビジネス界では、次の言 葉が話題になっていました。 ─────────────────────────────   Silicon Valley is coming./シリコンバレーがやってくる             ──JPモルガン/ダイモンCEO ─────────────────────────────  これは米国の大手金融機関JPモルガン・チェースが、ジェー ムズ・ダイモン…

  • ●「ペイパルマフィアが活躍している」(第5523号)

     GAFAを代表とする巨大IT企業によるフィンテック攻勢に 対して、既存金融機関はどのように対応しているのでしょうか。 この問題についても考えてみることにします。既存金融機関とテ クノロジー企業との攻防です。  すべては、リーマンショック後に起きているのです。リーマン ショックとは、米国の投資銀行であるリーマン・ブラザーズ・ホ ールディングスが、2008年9月15日に経営破綻したことに 端を発し…

  • ●「なぜ、SBは『ペイペイ』なのか」(第5522号)

     2019年5月8日のことです。事業会社ソフトバンクによる 2018年度の決算説明会の席上、孫正義ソフトバンクグループ 会長兼社長は、「ヤフー株式会社の連結子会社化」を突如発表し ています。そのとき、ヤフーの代表取締役社長を務める川邊健太 郎氏も一緒に登壇しています。子会社化の目的としては、次の3 つが示されています。 ─────────────────────────────     1.  …

  • ●「LINEペイベースフィンテック」(第5521号)

     LINEのフィンテック事業の中心は「LINEペイ」です。 LINEペイとは、LINE上で決済したり、送金するサービス のことです。スタートしたのは2014年12月のことです。こ のLINEペイを起点にLINEは、資産運用や保険、それにロ ーンなどの金融事業を総合的に展開してきたのです。  2020年1月23日現在の日本の「○○ペイ」の会員数は次 のようになっています。 ────────────…

  • ●「LINEがAIを力を入れる理由」(第5520号)

     LINEが「LINEペイ」を始めたのは2014年12月の ことです。全国の銀行やコンビニエンスストアと提携し、スター トさせたのです。ここから同社のLINEペイを含むフィンテッ ク事業がはじまったのです。  2018年1月31日、LINEの出澤剛社長は、2017年 度の通期決算説明会で次のように述べています。 ─────────────────────────────  今年は、フィンテックと…

  • ●「LINEは和製テンセントである」(第5519号)

     LINEは、日本において8400万人のユーザーを持つ日本 におけるSNSの王者であり、プラットフォーマーです。規模は 違うものの、「LINEは日本のテンセントである」ということ もできます。LINEの経営陣が、中国のテンセントをベンチマ ークにしていることは確かです。  LINEについては、本テーマの前編で、2月24日のEJ第 5434号から2月26日のEJ第5436号で取り上げて書い ていま…

  • ●「テンセントの金融事業を俯瞰する」(第5518号)

     テンセントは、アリババの投資信託商品「ユエバオ」に対して 投資信託商品「零銭通」を用意し、ウィーチャットのウォレット に滞留する資金を効率的に投資できるようになっています。滞留 資金に利子をつけるというのが本来の趣旨です。  アリババのオンライン銀行に該当するものとして、テンセント には「ウィーバンク」があります。ウィーバンクがターゲットと する顧客層は、普通であれば銀行から融資を受けるのが困…

  • ●「残高に金利を付ける発想の零銭通」(第5517号)

    テンセントの金融事業はウィーチャットペイだけではないので す。田中道昭氏は、これを前提として、テンセントの金融事業に ついて、次のように述べています。 ─────────────────────────────  アントフィナンシャルの金融商品が「ユエバオ」ならばテンセ ントは「零銭通」、アリババのオンライン銀行が「マイバンク」 ならばテンセントは「ウイーバンク(WeBank)」、アリババの保 険サー…

  • ●「楽天テンセントから出資受け入れ」(第5516号)

     今日のEJは、昨日のEJの≪画像および関連情報≫で取り上 げた「政府も身構える『テンセント・リスク』楽天への出資案が 飛び火」関連の情報について書くことにします。いったい、いま 楽天に、何が起きているのでしょうか。  2021年4月21日の産経新聞電子版は、この件について次 のように報道しています。 ─────────────────────────────  楽天グループが中国IT大手の騰訊…

  • ●「テンセントのビジネスモデルとは」(第5515号)

     テンセントの2021年1〜3月の決算の情報が入ってきてい るので、お知らせしておきます。なかなか好調な決算です。 ─────────────────────────────  中国のネットサービス大手、騰訊控股(テンセント)は、5月 20日に2021年1〜3月期の決算を発表した。売上高は前年 同期比25%増の1353億300万元(約2兆2920億円) で、純利益は同65%増の477億6700万…

  • ●「テンセントとはどのような企業か」(第5514号)

     テンセントの話に入ります。アリババの名前は知っていても、 テンセントについては知らない日本人は多いです。テンセントと は、どのような企業なのでしょうか。  テンセントを一言でいうと、次のように表現することができる のではないかと思います。 ─────────────────────────────  任天堂のように、ゲームを提供しながら、LINEやフェイス ブックに近いサービスを手がける中国企…

  • ●「フィンテックへの中国の積極進出」(第5513号)

     3回にわたって、アリババがどのような企業であるかについて 説明してきましたが、今日は金曜日なので、テンセントの説明に 入る前に中国のITの特殊性について述べることにします。  アリババという中国の企業がどれほど巨大な企業であるかを示 すデータがあります。2019年7月の時価総額で、アリババと 日本最大の企業であるトヨタ自動車を比較したデータです。時価 とはその日の市場での株価のことをいい、総額…

  • ●「アリババのバックヤードを支える」(第5512号)

     アリババのバックヤードを支えるアントフィナンシャル傘下企 業の一覧を再現します。�@についての解説は終了しています。 ─────────────────────────────    �@アリペイ ・・・・・・・・・      決済  → �Aアントフォーチュン ・・・・  資産運用管理  → �Bジーマクレジット ・・・・・    芝麻信用  → �Cマイバンク ・・・・・・・・ オンライン銀行 ──…

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