いよいよ帰国の途につきます。 マインツからフランクフルトに移動し、そこから空港行きに乗り換え、 1時間ほどでフランクフルト国際空港に着きました。 しかし、キャセイのカウンターに行くと、オーバーブ
ローテンブルクから電車を乗り継いでマインツへ向かいます。 途中、シュタイナッハ駅で、大きなスーツケースを持った日本人の家族連れと 出会いました。 「ローテンブルク駅に、荷物預けられますか?」
昨日とはうって変わって、朝は肌寒いくらいです。 まだ朝7時を過ぎたばかりだというのに、日本人の中年女性のグループが、 ギャーギャー騒ぎながら散歩していて、向かいの2階のおばさんも、何事かと窓を開けて
今日は子供祭り(kinderzeche)の初日です。 子供音楽隊の演奏に続いて、中世スタイルの衣装を身にまとった子供たちのダンス。 高校生ぐらいになると、大人とそれほど変わらないくらい大きい子ばかりで
シュヴァンガウからドイチェツーリング社のヨーロッパバスに乗って、ディンケルスビュール へ移動。 ロマンチック街道には、鉄道が通っていない街がたくさんあるので、ミュンヘンから 出てフュッセンに入り
朝、カランコロンと音がするので、外を見ると、ホテルの隣の牛舎から、牛たちが 山へ向かうところでした。 鈴のついた棒を持った牛飼いのおじさんに連れられて、大きな牛が2列に並んで のそのそと道路を渡って
アウグスブルグの駅前広場でイチゴやさん発見。ベルリンのとは少し形が違います。 ベルリンのイチゴやさん↑ 普通列車で、ロマンチック街道の南の終点フュッセンへ向かいました。 観光客が多い路線なのに、たっ
朝7時過ぎ、ドイツのUlm(ウルム)に到着。 世界一高い大聖堂を眺めながら、普通列車に乗り換えて、レゴランドのある Gunzburg(ギュンツブルグ)へ向かいました。 ギュンツブルグの駅は本当に小さな田舎の
今日でパリともお別れ。 ホテルをチェックアウトして、96番バスでサンジェルマンへ向かいます。 ジェラール・ミュロで、パンを買って、リュクサンブール公園へ。 貸しボートやさんがやってくると、どんどん子供
午前中は、パリの東端モントルイユの蚤の市へ行きました。 ヴァンヴに比べると、一般に治安のよくない地域といわれているので、日本人観光客に 遭遇することはあまりありません。 日用品が多く、アンティークもの
朝からヴァンヴの蚤の市へでかけました。 メトロの駅から向かうとすぐのところに、日本人好みのビュバー、キーホルダー、 アンティークの手芸用品を扱うお店があります。(観光客相手なので値段は高いです。
朝から、昨日に引き続き、モンマルトルの生地問屋街をうろうろ。 7年ぶりに、激安ショップTATIをのぞいてみたものの、日本の100円ショップに 慣れてしまった眼には、前ほど魅力が感じられなくなってしまいました
午前中は、バスチーユのマルシェ→アリーグルのマルシェと歩いてまわりました。 バスチーユでは、ちょうど日本人のツアー客の一群がバスで乗りつけたところで、 なんだかパリじゃない雰囲気。 食料品だけではな
夜中じゅう、シンガポールで開かれているIOC委員会の様子がTVで流れています。 ロンドンからはベッカムさん、NYからはヒラリーさん、パリからは、ドラノエ市長、 リュック・ベッソンさんらが現地入りしています。
朝、早起きをしてマルシェへ。 パン屋さんで焼きたてのバゲットを買って、かじりながら散策。 帰りのTGVまで、時間があったので、kir湖へ遊びに行くことにしました。 この湖の名前は、カクテル「キール」に関係し
Dijonのメインストリートリベルテ通り ベルリンから寝台列車でパリに着くと大雨でした。 南仏へ行こうと思っていたのですが、TGVが満席で、急遽パリから 1時間半、ブルゴーニュ地方の中心都市Dijonに向かうことに
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