何年振りかとブログを開いてみた。3日坊主にならず書いていってみようか。
書いてみようか・・・正直ブログの書き方がどうだったかわからなくなっています。笑とりあえず、直前に迫ったJDDジャパンダートダービーを。。。◎タガノロックオン前走落鉄もあっての圧勝劇。ここもあっさりの可能性はある。人気を背負わない立場で気楽にいける。○グレープ
■有馬記念■今年の締めくくりのグランプリ有馬記念。終わりよければすべてよしと笑いたい。せっかくだし、1頭ずつ見ていこうか。アンライバルド皐月賞の圧巻のパフォーマンスから3冠も狙えると思ったが、それ以降は気性難が前に出て未勝利。しかし、「折り合えば」の条件付
■ラジオNIKKEI2歳S■デビュー戦でローズキングダムの2着。そこから2連勝で京都2歳Sを勝ったヴィクトワールピサが1番人気になるだろう。しかし、ここはサクラエルドールから入る。前走は直線だけヨーイドンの形だったが、追って追ってしぶとく最後まで伸びて1着。距離が延び
第54回 有馬記念11アンライバルドデムーロ2ブエナビスタ横山典23ミヤビランベリ吉田隼4マイネルキッツ三浦35コスモバルク五十嵐6エアシェイディ後藤47マツリダゴッホ蛯名8リーチザクラウン武豊59ドリームジャーニー池添10スリーロールス浜中611イコピコ内田博12テイエムプリ
朝日杯は薔薇一族悲願のG1をローズキングダムが奪取。道中中団から直線馬場の真ん中に出して鋭く伸び貫禄の勝利。◎エイシンアポロンは、勝ちに行く競馬だったが、勝ち馬が何枚も上手だった印象。中距離になると未知数の部分が多いが、器用さを見ると皐月賞なんかでは好走で
どんな日でも朝日は昇る。■朝日杯FS■ローズキングダムが1番人気。デビューから2連勝で東京2歳Sを勝利し、ここで3連勝を狙う。しかし、走りを見てもマイルが良いとは思えない。そして、トリッキーな中山コースも。あくまで押さえの評価とする。◎エイシンアポロン前々走デ
一気に冷え込みが増しましたね・・・。各地で積雪が見られているようです。この寒波土曜日まで続くようで、朝布団から出るのがつらいです。■愛知杯■寒いのは身体だけじゃなく財布も一緒。不況の余波は私の懐事情にも影響しています。どうにか増えないものかなと・・・。荒
明日から一気に冷え込みが増すようです。財布の冷え込みも・・・そんなことは言ってられない。今週は阪神JFだが、重点はカペラSに置きたい。来年の春を考えるとJFは大事ですが馬券妙味なら・・・。■カペラS■◎ダイワディライト人気馬から入るのだが、ここはいまだ連を外し
もう今年も12月。あと20日ほどとなりました。今年の収支は目を覆うような結果となっていますが…まだまだ挽回のチャンスが残っている。と、信じています・・笑さて、今週からは中京開催も始まり、3場開催となりました。楽しみも増えますが、その分予想も大変です。そんな中、
世界を見回すとサッカー日本代表チームのメンバー特異性に気づく。どこの国を見まわしても、多くはリーグの上位チーム所属選手が占めている。しかし、日本はどうだろう?3連覇を果たした鹿島アントラーズからは、内田、コオロキ、岩政ぐらいである。さらにいうと、その中でも
オランダ・カメルーン・デンマーク・日本。なぜ、このグループに入ってもなお楽観的にベスト4という目標ばかりがとり立たされるのだろう。おそらく、よくて1分2敗。3敗も十分にあり得る組み合わせだろう。サッカーを少しでも知っている人であれば、どれだけ厳しい相手かわか
流行語大賞に選ばれた「政権交代」の言葉。ダート界でも、それと同じになった。長くトップに立ち続けたヴァーミリアンが馬群に沈み、新興勢力エスポワールシチーが独走の逃げきり。あのパフォーマンスを見ると、中距離戦では当分の間上位に立ち続けるだろう。しかし、2,3着
鳴尾記念では、印をつけた4頭が上位4位まで。そして、○をつけた7番人気のアクシオンが勝利。普通に考えるとあたるんだろうが・・・なぜか、◎ナムラクレセントと△イコピコから馬連を流すという暴挙・・・。というか・・・あれ?アクシオンから勝ってたはずなんだけど・・・
冬の名物ステイヤーズS。最近は種牡馬的な価値などから、長距離の名馬といった感じの馬は少なくなりました。しかし、騎手の駆け引きなど楽しむ要素の多い長距離戦は私は大好きです。■ステイヤーズS■◎フォゲッタブル菊花賞2着の実績、血統、騎手とこの馬から入らない理由
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