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  • さぁ、会社でもつくろうか

    中谷さんの本は就職活動以来。改めて本当に感動した。絶対、会社を作る・「何を、するか」より 「誰に、するか」を決める・家族を説得できれば、お客様も説得できる。・新規開拓は、他の人が断った仕事にある。・後継者がいなくて社長を探している会社は無限にある

  • 新版 科学がつきとめた「運のいい人」

    今まで聞いてきた内容から大きく感動することはなかったが、改めて確信した。非常に読みやすいし、わかりやすい新版 科学がつきとめた「運のいい人」

  • 熟睡者

    睡眠が非常に大事で、そのメカニズムもよくわかったが、期待していた、では熟睡するためにどうしたらよいか?が少なかった。ちょっと残念。。。熟睡者

  • すごい言語化――「伝わる言葉」が一瞬でみつかる方法

    この本も読み返したくなる本いくつか記録したい①ビジネスの言語化に必要な5段階項目1、提供する価値の言語化2、他社との差別化の言語化3、自社の信頼性の言語化4、価値が提供される理由の言語化5、相手に取ってもらいたい行動の言語化②価値は変化である

  • 頭のいい人が話す前に考えていること

    驚くほど、面白かった。と、書くとダメなことも分かった。 全てこんな稚拙な書き出しだった。。。これを小並感(小学生並みの感想)と言うらしいこの本を立ち読みした時も、大体わかってるつもりだからいいかな? と思っていたが、まったくわかっていなかったしか

  • 生まれてきてごめんなさい定食

    読みやすかったが、何とも感想が難しい。。。今までにない、奇想天外な発想の短編小説。生まれてきてごめんなさい定食 (ポプラ文庫ピュアフル)

  • 1年で億り人になる

    実行する新たな気付きもあり、実行したいけど、すぐにできない部分もあり、情報を収集したい変われると思った。1年で億り人になる

  • 冒険の書 AI時代のアンラーニング

    新しいヒントを得られた。 出逢えてよかった本。全部理解できた訳ではないが、大きなヒントがあり、生まれた来た意味や考え方を結論まで導いてくれる。 非常に考えさせられ、発想の転換になった。記録しておきたい内容・答えようとするな。むしろ問え・検索サイ

  • 汝、星のごとく

    今年もいろいろ本を読んだけど、ここに乗せるのを忘れてしまっていた。また本屋大賞が出たので、すぐに買ってしまった。。。言い方が下品だけど、めちゃ面白かった!そして、奥深く、感動した。。。2人の行動、想いが交互に出てくる形で、すれ違う部分が日常的で

  • 運がいいとき、「なに」が起こっているのか?

    出会ってしまったという感じ久々に熱くなったしかも、記憶にないくらい2回目を読んだ後は実践するのみ運がいいとき、「なに」が起こっているのか?

  • ひと

    以前読んだ「まち」が面白く、次はこの「ひと」を読んでみようと思っていた。 だけど、読み終えて探していたが、文庫本はまだないということで諦めていた。。。 でもやっぱりあった!やっぱり、読みやすく面白かった。ひと

  • ホケツ!

    本当に感動した。 また、目頭が何度も熱くなった。話の内容は、本当に日常的なことなのだが、この方の本は本当に読みやすい。 なぜだろう?前回の作品もそうだが、みんなも共感できるような日常。でも、そこにドラマがある、みんな経験しているようなことで、改

  • まち

    正直、この本を読んで驚いた。最近は次の章まで読んだだら一段落しようとか思って少し我慢して読むことが多かったが、この本は止まらない何でだろう、読みやすいのはもちろんあると思うが、何か違う、そして面白い他の作品も読んでみたいまち(祥伝社文庫お25-4

  • すずめの戸締まり

    君の名は も小説で読んで感動してたら映画化になった映画もすごく良くて、音楽も今でも聴いているその後の天気の子も面白かったこの「すずめの戸締まり」もすごく面白かった11月に映画化するらしいが必ず見に行きたい音楽も楽しみ小説 すずめの戸締まり (

  • 夢をかなえるゾウ0(ゼロ)

    これで第5弾だと思うが、4まで読んでいたので迷うことなく買った。相変わらず面白く、人に勧めたい内容だった夢をかなえるゾウ0(ゼロ) ガネーシャと夢を食べるバク

  • 株式会社タイムカプセル社 新版 十年前からやってきた使者

    僕が今まで読んだ本の中で一番好きな本だと思う。喜多川氏の本は全て持って読んでいる筈だが、初版が2015年という。 読んだ記憶はない今回の内容は10年前の自分から手紙をもらって人生が変わる小説。どの編も非常によくできていて、素晴らしいこんな簡単

  • 夕映え天使

    浅田次郎氏の本を久々に読んだ。短編が6編ある小説で、それぞれ違う内容だったが、帯にある通り、泣ける久々に読んだが、言葉、言い回しが本当にしっかりしている面白く、感動した。夕映え天使(新潮文庫)浅田次郎新潮社2012-11-16

  • 同志少女よ、敵を撃て

    本屋さん大賞とのことで買った本。読み終えるのに時間が掛かってしまったが、非常に読み応えがあり、面白かった。ソ連だけの事情か、女性達だけで編成された狙撃兵の話。 非常に細かい描写で、臨場感も伝わってくる分厚い割には、どんどん読み進めてしまった

  • ストーリー・セラー

    以前読んだ、有川浩氏の本が面白かったので、また買ってみた。前編、後編に分かれて書かれているのだが、前編は妻が亡くなってしまい、後編は夫が亡くなってしまう設定で同じ夫婦の物語。本当に感動する程面白く、正直電車の中で読んでいても涙が出てきた妻が作家で

  • 一生お金に困らない! 新・お金が貯まるのは、どっち!?

    本屋さんで気になって買ってみた。どうも、僕はお金に興味がないのではないかと思ってしまった。お金持ちにそんな人はいないのは分かってるが、どうも株式投資やらなんやら読むと、興味は湧くが、やる気にならない。 ただ、後半になると信用金庫との付き合いだっ

  • 若返り革命

    電車のつり革広告を見て以前買った本本当ならすごいと思うが、実際どうやったらできるのかが分からなかった恐らく、高い器具を購入する。 または該当の病院に通う。 しかないと思うネットで調べたら、器具は2種類あって30万円ぐらいと50万円か?病院へ通う場

  • 52ヘルツのクジラたち

    昨年買ったまま読んでなかった本昨日、久々に本を読んで火が付いた。今まで気分的に本を読んでいる余裕がないと勘違いしていたけど読む気になれば、いくらでも読めることに気が付いた。昨日今日で1冊づつ、これからは本代がかかりそうだ。この本は昨年の本屋さん

  • 阪急電車

    1年半ぶりになってしまった。。。 全く読んでなかったわけではないが、、、また、改めてこれから記録を残していきたい。この本は、僕の大好きな人から紹介された本この人の本は初めて読んだが、テンポもよくすごく面白かったお店で読んでいたが、思わず声を出

  • 夢をかなえるゾウ4 ガネーシャと死神

    これも先々週に読んだ本だった毎回面白いいくつかは書き残した夢をかなえるゾウ4 ガネーシャと死神

  • 流浪の月

    久々ずっと前に読んだのに書かずにいた本屋大賞の本まだ内容も覚えているし、面白かった流浪の月

  • 運転者

    やはり面白かった。物語のアイディア、転回、読みやすさ、内容、メッセージどれをとってもすごいと思う。特にすごいのは、感動もある。子供たちに残したい本の一つ運転者 未来を変える過去からの使者 [単行本(ソフトカバー)]

  • 迷路の外には何がある?

    前作、『チーズはどこへ消えた?』のその後の物語。 とのことで、前作に感銘を受け、以後この手の本をコレクトする様になった。同時に買った喜多川泰さんの本も、僕にとってはこれに近く、物語の形で読んだ人にメッセージを伝えるということに感銘を受け、子供た

  • 副業するならカメラマン

    この本も以前買っていて、読むのを忘れていた。何か読むものがないかと探していたら見つかった。しかも、丁度読みたいと思っていたところに出てきたので何かの縁を感じた。また、偶然にもこの本でお勧めのカメラと同じものが我が家にあった! すごい偶然か?早

  • すいません、ほぼ日の経営。

    かなり以前に買った本だが、手帳を買った後、読むのを忘れてしまった。 前回読んだ本の帯に糸井さんのコメントがあったのを機にまた最初から読み始めた。本の内容はタイトル通り、ほぼ日の経営をインタビュー形式にて糸井さんの考え方を基本に紹介されている。ず

  • 読みたいことを、書けばいい。 人生が変わるシンプルな文章術

    声に出てしまうほど面白かった。この本は、駐車場代金をタダにするため、無理やりかった本。2時間400円の駐車場代を無料にするには2000円の購入が必要だった。 後、1000円足りず、近くのワゴンから取った本だった。 数秒で後悔しないように。。。で

  • お金儲け2.0

    今週から休みだ。不思議なことに仕事の日は非常に眠いのだが、休みだと興奮して朝早く起きてしまう。 朝ごはんを食べに行くと早すぎて、、、モーニングは6時からだった。 でも、そんな日を毎日過ごしたいと思った。今回は珍しく、小説ではなく「お金儲け2.

  • そして、バトンは渡された

    また時間がかかってしまったが、本屋大賞の本を読み終えたもうすぐ夏休みということで、土曜日の今日、5時に目が覚めてしまいデニーズで1人朝食をとりながら本を読み終えた本の内容は親との繋がり、親としての考え、血のつながり、無償の愛いろいろ思うところがあ

  • メモの魔力

    昨年足を骨折した時、足に入れた金属を抜く手術が無事終わった。今回は取るだけだったこともあり、2泊3日の入院。以前買った本を持って行き、1冊読み終えた。久々に新鮮な気持ちになった。 何も考えず迷っていた時にいろいろな本に出会い成長していったころの自

  • SHOE DOG

    読み終えるのに、想像以上に時間がかかった。まったく考えたことのなかった、NIKEの創業者の創業の話。興味深い内容だったが、記憶に残す言葉としては「自分の価値は、自分に関わる人たちで決まる」 だろうただ、これもある映画のセリフとのことだが、、、最後の

  • 猫組長と西原理恵子のネコノミクス宣言

    以前からよく本を貸してくれる後輩から借りた本内容は経済ヤクザといわれる人が、裏社会の事実を色々な分野での社会構造、事例を紹介した本。金融が主体なので、難しい内容が多く、理解が難しい部分もあるが、僕の知らない大きな世界を感じ取ることができた。金融

  • 学びを結果に変えるアウトプット大全

    並行して漫画の「キングダム」を読んでいたので時間がかかった今まで自分が感じていたアウトプットの重要性を再認識した。内容的に知っていることが多かったが、解っていてもほぼできていないことなので、改めて実践を含めて考えながら読んだ。すぐに行動に移すつも

  • 下町ロケット ゴースト

    順番を間違えて先にヤタガラスを読んでしまった。こと後、TV放映も始まるので読んだが、やはり面白い。下町ロケット ゴースト [単行本]

  • 下町ロケット ヤタガラス

    生まれて初めて骨折をしてしまった。10月7日19時45分フットサル中に座り込んだ。倒れる時にボキボキボキと3回大きな音がなり、気が付いたら左足の爪先が完全に左へ向いていた。 慌てて自分で元に戻した。。。救急車で病院へ搬送。 緊急外来で応急処置。

  • ソバニイルヨ

    また、久々になってしまったが休み前に買ったこの本を読み終えた。喜多川泰さんの本で、今までの中で一番面白く、感動した。家族にも薦め、読んでもらった。「必要最低限を越えてみる」 この言葉最初意味がすぐに分からなかったが、今まで僕が感じていたことこの

  • 大富豪からの手紙

    久しぶりに本田健氏の本を読んだ。一度後援会にも行ったことがある「ユダヤ人大富豪の教え」の著者だ。非常に完成度の高い本だった。改めて自分も自分自身を見直す機会を得た。読み直す部分も多く、また読みたい本だった。息子に読ませたい本として、残したい。

  • かがみの孤城

    本当に久しぶりに本を読み終えた。本屋さん大賞と書いてあり、すぐに買ってしまった。久しぶりに読み終え、また火がついてきた。本は本当に素晴らしいと思う。この本も面白かった。 また読もう。かがみの孤城 [単行本]

  • きみが来た場所

    休みに、久しぶりに飛行機でお墓詣りへ行った。今回2泊3日で、本は行き帰りの飛行機の中でしか読めなかったが、休み2冊目を読み終えた今回の本も喜多川泰さんの本また、前回ともこれまでとも違った書き方で面白かった特に何を伝えたいか僕にはよくわかるので共感

  • 秘密結社Ladybirdと僕の6日間

    夏季休暇に入り、溜まった本を読み始めた。久々にまたこの人の本が出ていたので読んでみたが、これまでと違う印象を受けた。今回の内容は、今までよりもより強く意思が伝わってきた。そして、この年になった僕でも非常に面白く、熱くなった。昔の自分を思い出し、

  • たとえ明日、世界が滅びても 今日、僕はリンゴの木を植える

    またまた、面白い本と著者に出会えた。久々の本なんで、もったいないのか何度かにわけて読んだ。 途中何度も戻りながら読んだこともあるが関係がやや複雑なため、一気に読んだ方がよいと思った。 なんと今年初めての書き込み。 この著者の本は追って行きたい

  • 仇敵

    大阪に行くのに前日に買った本を家に忘れてしまったため、品川駅で1分でかった本。一応読んだことがあるかないか、本屋さんの店員にドラマでやったかどうか確認し、買ってみた。 やっぱり面白かった。ハッピーエンドだが、もっとハッピーエンド感を出してほしい

  • とっぴんぱらりの風太郎 下

    やはり一気に読んでしまった。歴史の中での大きな役割を担う要人と一介の忍者が対面する場面など、小さい話と大きい話がみごとにかみ合っている。また、いろいろ考えさせられる部分も多く面白かった。とっぴんぱらりの風太郎 下 ((文春文庫)) [文庫]

  • とっぴんぱらりの風太郎 上

    以前どこかの本屋さんで見て、今度買ってみようと思っていたが、見つからず違う本をかって読み、ようやく見つかった。主人公は「忍び」なので、忍びの世界が描かれていて面白い。下巻まで時間はかからなかったとっぴんぱらりの風太郎 上 (文春文庫) [文庫]

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