○9-0阪神(17回戦) 点が取れないときはどうしたって取れないが、取れるときは面白いように取れるもの……。 かつてサッカー日本代表・本田圭佑が口にした「ケチャップ ドバドバ」の法則は、野球にもあてはまる。 阪神の先発は中日打線が長らく苦手としている青柳晃洋。この時点でドバドバ出る可能性は低く、「出ろ! 出ろ!」と振ったり叩いたりしながら何とか2、3滴を絞りだすような展開になるかと思われた。 現に初回はまさにそのパターンで、いきなり相手のエラーなどノーヒットで無死満塁のチャンスを得ながら、犠牲フライの1点どまりというスッキリしない攻撃をみせると、3回表にはまたしても無死満塁に恵まれながら、今度…
●3-7阪神(16回戦) 「6連戦の最初に先発としての仕事ができなかったことが残念です。大事なところでのコントロールミスを反省します」 降板後の勝野昌慶のコメントである。原口文仁のタイムリーも糸井嘉男の2ランも高めに浮いたストレート。たしかにギョッとするほど甘いコースだった。どちらも2アウトまでこぎつけた後の痛打とあって、悔やんでも悔やみきれない一球となった。 思えば初回、暴投で献上した先制点も2死からだった。「あと一人抑えれば」がどうしても叶わない。粘りのなさ、懐の甘さ……、この辺りが安定した成績を残すローテ投手の差なのだろうか。 ただ、それ以上に残念だったのは、勝野がピンチで逃げ腰になって…
●1-5巨人(21回戦) まさに“初回がすべて”ーーある意味、投打ともに割り切れる内容だったと思う。 ここ何試合か不安定な投球が続く戸郷翔征をいきなり攻め立ててチャンス到来。ここで点が入っていればその後の展開も大きく変わったのだろうが、チャンスがいつも点に繋がるとは限らないのが野球の難しいところでもある。 『セイバーメトリクス入門』(蛭川皓平、2019、水曜社)によれば無死一二塁の得点確率は60%程度。言いかえれば40%は点が入らないわけで、今日は残念ながらそちらが出てしまったと割り切るしかない。クリーンアップで無得点はいかにも寂しいが、その後の打線沈黙をみれば戸郷の出来がよほど良かったのだろ…
○3-2巨人(20回戦) 今となっては信じがたいが、3月のオープン戦までは正捕手争いのなかで木下拓哉はライバル達の後塵を拝していた。 6月19日の開幕戦でもマスクを被ったのは加藤匠馬。しかしこの試合、途中出場でマルチ安打を放ち、延長10回までリリーフ陣をナイスリードした木下は、翌日、翌々日の試合では一人で最後までマスクを被り抜いた。その間、10打数5安打で打率5割をマーク。持ち味である打力を発揮し、そこから今日までチームではダントツの55試合に出場している。 5年目にして初めて“正捕手”の座をつかみ取った木下だが、その道のりは決して平坦ではなかった。7月半ばまで3割を超えていた打率は9月2日に…
●4-8巨人(19回戦) 「好事魔多し」ーー昔の人はつくづく上手いこと言うものだ。5連勝で借金も2に減らし、3位を射程圏に捉えた。さあ残り37試合、悲願のAクラス入りへと駆け上がろうぜ。今シーズン最高潮のムードでいざ首位・巨人討ちへ! ……だが現実はそう甘くはなかった。試合前、ソイロ・アルモンテの母親の急逝という悲報が届いた。死因はコロナによる合併症だという。通常なら一週間程度の帰国となるところだが、コロナ禍とあってそれも叶わない。ただでさえショックな突然の訃報に加えて、最期の別れにも立ち会えないのでは精神的な動揺が生じるのは仕方ないことだ。 好調アルモンテ抜きで戦うのはしんどいが、残ったメン…
○11-5ヤクルト(18回戦) 2回裏、9番のところで打席に立ったのは岡野祐一郎ではなく溝脇隼人だった。 山田哲人の2ランなど初回に4安打を浴びた岡野だが、2回は簡単に三者凡退に抑えていた。なんとか5回まで持ちこたえれば勝機が見えてくるのではないだろうか。ルーキーに甘い私は勝手に青写真を描いたのだが、与田監督は岡野を我慢しなかった。 ここまで即断即決の采配は、就任以来初めてだろう。どちらかと言えば与田監督は“我慢の人”だ。決して選手を責めるようなことは言わず、起用法にしてもファンから不満の声があがるほど頑なに選手を信じようとする。最近だと不振の平田良介、阿部寿樹を使い続け、OBに苦言を呈されて…
○3-0ヤクルト(17回戦) 「今日の○○には3点あれば十分でした」みたいな表現をスポーツニュースでよく耳にするが、大野雄大に関してはアルモンテのソロが出た時点で勝ったも同然。まさに「1点あれば十分」という投球で今シーズン三度目の完封勝利を飾った。 得点圏にランナーを進めたのは初回の2死一、二塁だけ。2回に西田明央にヒットを打たれて以降は22者連続でアウトに抑え、先発全員奪三振のおまけ付き。さらにリーグ最速でシーズン100奪三振に到達。完全無欠のスーパー大野健在をこれ以上ない形で見せつけてくれた。 ちょうど一週間前の広島戦では4回4失点でKOされ、夏を通じて続いていた完投記録も遂に途切れてしま…
○9-3ヤクルト(16回戦) 「見上げるのではなく、見下ろす感覚を思い出しました」(『中日スポーツ』9月21日付3面) 昨日の8回、平田良介はベンチにいる時に不振脱出の手応えを感じたそうだ。8月23日以来となる複数打点をあげ、お立ち台では「打撃の調子も4打席目でちょっといいなと思いました」と堂々の好調宣言が飛び出した。とは言えまだ打率は1割台だ。 自分自身にプレッシャーをかけるために、敢えてポジティブな言葉を発信したのか。あるいは本当に不振脱出の糸口を見つけたのか。もし今日も活躍が続けば、長かったトンネルもようやく出口が近付いたと言えるだろうし、かたやノー感じで無安打に終わればやはりまだトンネ…
○4-2阪神(15回戦) 「バッターは松葉に代わりまして、石垣」 不意打ちのようなコールにハッとしたのは5回裏のことだ。先発・松葉貴大は衝突事故のような2ランこそ浴びたものの2安打2失点と申し分ない投球を続けていた。その松葉をまさかここで代えるとは。たしかにドラゴンズが誇るリリーフ陣は抜群で、連日「中スポ」でも報じられているように6回終了次点でリードしていた場合の勝率は9割3分1厘(27勝2敗)と驚異の安定感を誇る。 ただ、方程式に当てはめるには1イニング早い交代だ。それもリードはわずか1点。いくらなんでも自軍のリリーフ陣を過信してやいないか? 松葉の投球数はまだ71球。前回の登板では3回途中…
○4-1阪神(14回戦) 福谷浩司のエース化が止まらない。 前回は首位巨人相手に8回2失点の好投。試合は引き分けで白星こそ付かなかったが、このカードの3タテを阻止した功績は計り知れない。あの時もチームは3連敗中と雰囲気は悪かったが、奇しくも今回も3連敗中。しかも首位とのゲーム差は絶望的なラインまで離され、来シーズンに向けた若手登用に舵を切るべきだという意見がファン、そしてOBの間からも噴出している状況である。 つい先週まではAクラスの尻尾を掴んだと息巻いていたものの、あっという間に最下位ヤクルトの足音が聞こえてきた。連日注目を集めるスタメンは今日も変更がなく、お馴染みの『スポ音』では采配に対す…
●4-8阪神(13回戦) 『週刊文春』で連載中の「嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか」というノンフィクションがとにかく面白い。筆者はフリーライターの鈴木忠平氏。落合政権当時、日刊スポーツの記者として目撃した落合ドラゴンズの裏側で起きていたドラマを抜群の筆力で書き下ろした、いま一番読むべき文学作品と言っても過言ではない。 先週号から始まった「森野将彦篇」では、森野がサードのレギュラーを獲るまでの葛藤、苦悩がさまざまな視点で描かれている。サードの選手がレギュラーを獲るとは、すなわち立浪和義からポジションを奪うことに他ならない。18歳でレギュラーに定着し、以後20年近くにわたってその座を守…
●2-9広島(17回戦) 岡崎市民球場に集ったワイシャツ姿の男達の視線は、マウンドに仁王立ちする153キロ右腕に注がれた。トヨタ自動車・栗林良吏ーー。 約1ヶ月後に迫ったドラフト会議で“主役”になる可能性が高いアマチュアナンバーワン投手である。都市対抗野球の東海地区2次予選、東邦ガス戦に先発した栗林は7回を投げて2安打無失点10奪三振という文句のつけようがない内容で、集結した各球団のスカウト達への猛アピールに成功した。 (会社をさぼって)現地視察したアマチュア野球研究家のyamadennis氏も「重箱の隅をつつくような単語も頭に浮かばない」「観ていて惚れ惚れした」と賛辞を並べるばかり。「5回ま…
●3-6(広島) 「先発ピッチャーというのはいつも緊張して、何かしら不安があるものなんです。特に立ち上がりの初回で、おちついて投げたことはないですね」 昨年、『ほぼ日刊イトイ新聞』のインタビューで山本昌は先発投手の心情についてこう答えている。現役を32年間続けた昌さんですら「落ち着いて投げたことはない」と吐露する立ち上がりの難しさ。そういえば工藤公康も似たようなことを言っていた記憶がある。 立ち上がりは先発投手にとって永遠の課題。それは7試合連続完投中の大野雄大とて例外ではない。味方の3者連続三振を見届けてマウンドに上がった初回、先頭の大盛穂に内野安打を許すと、あれよあれよという間に3連打を浴…
○3-2DeNA(15回戦) 吉見一起が最後に二桁勝利をあげた2012年とはどんな年だったのか、あらためて振り返ってみる。 新年早々、オウム真理教の平田信が出頭。これを足がかりに長年逃走していた指名手配犯が次々と逮捕された。大河ドラマは歴史的低視聴率にあえいだ『平清盛』で、AKB48選抜総選挙の1位は大島優子。前田敦子が卒業したのはこの年の8月のこと。政治では12月に自民党が与党に返り咲き、第二次安倍政権が誕生。野球界では村田修一の巨人移籍初年度だったり、中日からブランコ、ソト、ソーサの3外国人が一斉にDeNAへと流出したのもこの年だ。 うむ、どれもつい最近の事のように思えなくもないが、冷静に…
●3-7DeNA(14回戦) たまにふらっと現れては、壮絶なトラウマを植え付けていく。タイラー・オースティンは、そんなタチの悪い白昼夢のような存在だ。 DeNAとの対戦はこれが5節目だが、オースティンと顔を合わせるのはまだ4試合目。開幕直後に横浜スタジアムで対戦した以来の遭遇となる。それもそのはず、オースティンはとにかく離脱が多く、シーズンを通してまだ22試合しか出場していないのだ。 ちなみに8月は全休。そんなわけで今日は7月31日の阪神戦以来、実に1ヶ月半ぶりの一軍出場となった。言わばまだ恐れるほどの実績は無いはずの選手なのだが、私などは今日から戦線復帰すると知った時点でゲンナリし、始まる前…
○3-2DeNA(13回戦) 久しぶりに冷や汗をかいた。 9回裏、2点差でライデル・マルティネスが登場した時点で勝ったようなもの。あとは悠々と勝利の瞬間を待ち、ささやかに祝杯をあげるだけだ。そう思って余裕丸出しでキンキンに冷えた「氷結」のプルタブをプシュッと空けたのも束の間。初球を逆方向へ打ち上げた打球は、そのまま無人のライトスタンドへと吸い込まれていった。 ライデルを信頼するあまり忘れていたが、ここは鬼門・横浜スタジアムだ。今シーズンの戦績は0勝6敗。いくら開幕が遅れたとはいえ、もう秋風が吹き始める時期だというのに未勝利はいくらなんでも恥ずかしい。しかし苦手には苦手なりのワケがあるのだ。 浜…
△2-2巨人(18回戦) 3連戦で一つも勝てなかったことを嘆く声がファンの間では目立つが、むしろ「よく負けなかった」「よく引き分けで凌いだ」と思う。とは言え、ポジティブな意味合いではなく、ネガティブな皮肉を込めてだが。 例によって先発・福谷浩司はナイスピッチングなんて言葉じゃ足りないほどの好投を披露。7回で降板を余儀なくされ、涙ながらにマウンドを去った前回登板から1週間。やはり今日も初回から飛ばしまくり、昨日3者連続ホームランの坂本勇人から難なく三振を奪うなど快調な滑り出しをみせた。 しかし、「今日こそ完封するんだ」という気迫剥き出しの福谷の姿を目の当たりにしても相変わらず打線は振るわない。2…
●4-5巨人(17回戦) ナゴヤドームでの3打席連続ホームラン。あの山﨑武司ですら成し遂げることができなかった快挙を、坂本勇人がやってのけた。 スゴイのはスゴイが、讃える気持ちなど毛頭ない。そもそも私は相手のファインプレーに拍手を送るという文化も大嫌いだ。「プロフェッショナルのプレーを見せてくれてありがとう!」だか何だか知らないが、こちとら興味があるのはドラゴンズの勝利のみ。敵の好プレーなど喜べるわけがない。 こんな狭量な人間だもんで、坂本の快挙もただひたすら憎いだけだ。そして情けなさも感じる。年間の半分をナゴヤドームで過ごし、それを20年以上続けてきたドラゴンズの打者たちができなかったことを…
●0-2巨人(16回戦) 大野雄大と菅野智之。現代セ・リーグ最高峰のエース対決として試合前から注目を集めたこの一戦。その期待を裏切らぬ鬼気迫るような投げ合いは、もはや贔屓(ひいき)の応援を超越して「プロ野球」という娯楽そのもの醍醐味が凝縮されていたと言っても過言ではない。 だが、いくら内容を美化したところで結果を見れば中日は負けたのだ。難攻不落の菅野に対して中日が放った安打はわずか5本。それも2本は大野が打ったものだ。初回、幸先よくチャンスを作るも凡退。さらに先頭の大野が執念で出塁しても、犠打失敗で送れずじまい。別に大島洋平だけに責任を押し付けたいわけでは無い。誰が打席に立っていても、おそらく…
●3-10ヤクルト(15回戦) 雨上がりのヤリエルは別人に変身していた。 5回まで2安打無失点、特に5回裏は無死2塁のピンチを3連続三振で切り抜けるなど、先週の炎上ショックを払拭する投球を披露。山田哲人、村上宗隆、青木宣親と並ぶクリーンアップも難なく抑え込み、完封も行けるのではと期待させるほどの安定感で中盤を迎えた。 だが、5回終了と共に神宮上空を覆っていた分厚い黒雲から滝のような豪雨が降り注いだ。グラウンドにはビニールシートが敷かれ、選手たちは慌ててベンチで雨宿り。予報されていたとはいえその降り方は尋常ではなく、レインコートや傘程度で凌げるレベルではない。幸い試合は成立しているため、このまま…
○3-1ヤクルト(14回戦) 故・野村克也さんの名言を拝借するなら、今日の勝利はまさしく“不思議の勝ち”だ。いま試合が終わって1時間ほど経ってからこのエントリーを書き始めたが、こうして勝利を伝える内容が書けることが不思議でならない。 4時間25分にも及ぶ熱闘を振り返ってみても、やっぱり「運が良かったなあ」としか思えない試合だ。そもそも15安打を打たれながら1失点で凌いだのも妙な話で、この手の試合にありがちな併殺は一つもなし。一体どこで15本も打たれたのか、そしてなぜ抑えることができたのか。 5回裏の無死2塁(しかも先頭の吉田大喜の二塁打!)といい、普通に考えれば試合が動きそうな場面で動かない。…
○4-2ヤクルト(13回戦) 野球を見ていると頻繁に“流れ”という言葉が飛び交う。「このプレーは流れを変えますよ」「流れを掴む投球ですね」ってな具合に。ただ、正確にいえば“流れ”という事象は科学的にも統計的にも証明されていないそうだ。つまり一種のオカルトとみなされているわけで、セイバーメトリクス至上主義者の前で「流れがさあ〜」なんて言った日には白い目で見られ、鼻で笑われ、一蹴されかねないだろう。 ただ、誰がなんと言おうと私は“流れ”は存在すると思っている。もちろん根拠はない。そういうのを“オカルト”と呼ぶならそうなのかも知れない。「考えるな、感じろ」の世界だ。だが長年野球を見続けている方なら共…
○6-0広島(15回戦) このところキャッチャーを除いてほぼ固定メンバーで戦ってきたが、今日は久々に中軸を動かしてきた。アルモンテに代わって3番に入ったのは、福田永将だ。下肢のコンディショニング不良で抹消されたのが8月23日のこと。その間チームは3勝6敗と苦しみ、抹消当日に「1」まで減っていた借金も再び「5」まで増えた。 イヤでも意識せざるを得ない福田の穴。アルモンテの攻守にわたる冴えないプレーを目の当たりにすると、散々いろいろ愚痴ってきた福田の存在が、いかにチームにとって重要だったのかをあらためて思い知らされた。 福田がいないと何もできないわけじゃないとヤカンを火にかけたけど、紅茶のありかが…
●5-9広島(14回戦) 勝てると思った。イケイケの6回裏、遠藤一星のセンター前を皮切りに打線がつながり、今シーズン初となる一挙5得点の猛攻で1点差にまで詰め寄った。井領雅貴の代打2点タイムリーが飛び出したときは、これで負けたらウソだというほどテンションも最高潮に高まったのだが、残念ながらここが本日のピーク。なおも2死満塁で大島洋平がセンターフライに倒れ、惜しくも「追いつかない程度の反撃」に留まったのである。 先日の巨人戦に続いて1点ビハインドの満塁機に凡退に倒れた大島に関しては、2死という状況を考えれば責めるのは酷かもしれない。だが、あまりにも満塁で弱すぎるのも主力打者としては考えものだ。普…
○5-0広島(13回戦) 「おとうさんはなれたんだ……超サイヤ人に!」と涙ながらにつぶやいた孫悟飯じゃないが、「大野さんはなれたんだ……スーパーエースに!」と感嘆するほどの投球で、大野雄大が大記録を達成した。 球団創設84年の歴史上、わずか3人しか成し遂げていない5試合連続完投勝利。そこに4人目が加わる瞬間を目撃できたのは、ファン冥利に尽きることだ。それも2安打11奪三振、2試合連続完封とまさしく支配的な投球で。 相手に恵まれていたわけでもない。何しろ2試合は首位巨人を相手にしたもの。ヤクルト、巨人、巨人、DeNA、広島と満遍なく対戦し、いずれも3点以内に抑えているのだから文句のつけようもない…
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