昨日修理から戻ってきたばかりなのに。
常に究極の食を追い求めているテツ氏は、わらび餅にも妥協はしない。最高級のわらびを使い、熟練の職人が丹精込めて作り上げたわらび餅は、正に至高の一品である。
休みの日の市場は平和で良いです。
前回が何年前だったのかも覚えていないくらい久し振りのくらげ通信。それにしても南港の海が汚すぎる。
南港某所で餌付けされている猫。
うどんがスーパーの安物うどんみたいで残念だったが、990円なので止む無しか。あぁ美味しいうどんが食べたい。
『東大卒、じいちゃんの田んぼを継ぐ』米利休 著「じいちゃんの米を守りたい」廃業寸前の米農家を継いだ東大卒の26歳。SNSアカウント開設後、3カ月で総フォロワー数が20万人を突破。じいちゃんの米、そして日本の食を守るために奮闘するリアルストーリーの書籍化!(角
イネ科の花粉が大敵なテツ氏にとって辛い季節です。
『休養学』片野秀樹 著休むことは「寝ている」ことではありません――20年間「休み方」を考え続けた専門家が編み出した「科学的に正しい休養法」大公開!(東洋経済新報社内容紹介より)
『シュレーディンガーの少女』松崎有理 著すべての65歳に例外なく、プログラムされた死が訪れる世界。肥満者たちをテレビスタジオに集め、公開デスゲームを開催する健康至上主義社会。あらゆる数学を市民に禁じ、違反者を捕らえては刑に処している王国。はたまた日々の
『中学生から知りたいウクライナのこと』小山哲 , 藤原辰史 著生きることの歴史、生きのびるための道。 黒土地帯、第二次ポーランド分割、コサック...地理や世界史の教科書にも載っているこうした言葉に血を通わせる。 「ウクライナを知る」第一歩はここからはじまる。
美味しかった。しかし量の割に高いな。観光地価格か?
健康診断で仕事が休みだったテツ氏は、胃カメラを呑んだので食事は消化の良いものにしてくださいと言われたため、西成ホルモンを食べに新世界へ行ってきたらしい。
『九紋龍』今村翔吾 著火事を起こし、その隙に皆殺しの押し込みを働く盗賊・千羽一家が江戸に入った。その報を受けた新庄藩火消・通称〝ぼろ鳶〟組頭・松永源吾は火付けを止めるべく奔走する。だが藩主の親戚・戸沢正親が現れ、火消の削減を宣言。一方現場では九頭の龍
何の花なのかと思って調べてみたら、桐箪笥の桐なんやね。アメリカでは外来種として駆除の対象になっているとか。駆除するくらいなら安く日本に輸出すればいいのに。
赤字続きで橋本市政の時に廃止閉館された博物館。万博の期間中だけ照明が灯されるらしい。夜になると中が透けて見えるんやね。知らなかった。
『異常論文』樋口恭介 編異常論文とは論文に類似、あるいは擬態して書かれる虚構を指している。しかし、それは虚構でありながら虚構に留まることを許容しない。異常論文は虚構から現実に向かって手をのばす。異常論文は虚構に実在性を与えつつ、現実そのものを複数化す
『ボタニカ』朝井まかて 著明治初期の土佐・佐川の山中に、草花に話しかける少年がいた。名は牧野富太郎。小学校中退ながらも独学で植物研究に没頭した富太郎は、「日本人の手で、日本の植物相(フロラ)を明らかにする」ことを志し、上京。東京大学理学部植物学教室に
穴子の煮付けと鰤の照り焼き。 テツ氏は今日から仕事再開らしい。
カレーうどんが1680円もする時代か。と嘆きつつ食してみると美味しかった。それにしても1680円かぁ。
初めて見た。
今年のGWは特に遠出をすることもなく、のんびりできました。
風邪を引いたテツ氏は、一日中寝ていたらしい。
10羽くらいの群れでした。
ヤマゲラの雄。
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昨日修理から戻ってきたばかりなのに。
『終末少女』古野まほろ 著世界の終わりは突然始まった。黒の海が大地を沈め、無数の「口」が全てを食い尽くしてゆく。終末から逃れ、天国のような孤島に着いた少女らは、遅れて流れ着いた、謎めいた漂着者らを助ける。しかしそれは、嘘と裏切りに満ちた殺し合いの始ま
椀子蕎麦90分食べ放題に行ってきた。
月曜日の朝まで人と話す予定がないので注文してみた。想像以上ににんにくの量が多くて、食後はにんにくの味しか印象に残っていない。
気付かないものなのかね。ミラーを見たらロープが緩んでいることに気付くだろうに。
蒸し蒸しです。
天気の良くない日が続きそうですね。
『影響力の武器』ロバート・B・チャルディーニ 著人を動かす6つの原理「返報性」「コミットメントと一貫性」「社会的証明」「好意」「権威」「希少性」。そして今、7つ目の承諾誘導戦略が明かされる。(誠信書房内容紹介より)
テツ氏は昨日、作業中熱中症になりかけたが気合で克服したらしい。まだ夏は始まったばかりだというのに、困ったものだ。
前側のツイストロックを忘れてたのかな。
テツ氏は夏バテ気味らしい。
『規則より思いやりが大事な場所で』カルロ・ロヴェッリ 著『時間は存在しない』『世界は「関係」でできている』等の著書で、物理学の最先端を詩的な言葉で解説しベストセラー生み出してきたカルロ・ロヴェッリ。彼が10年以上にわたりイタリアの新聞各紙に発表してきた
今年は早かったですね。
警戒心強すぎやろ。もっと心を開いてくれてもええんやで。
昼間は凄い雨やったね。明日からしばらく降らないようなので洗車した。今年は空梅雨か?
しばらく雨は降らないようなので洗車した。今年は空梅雨かね。
鰤とカレイ。
なぜだか無性にホルモンが食べたくなったので行ってきた。
聖地ジュンク堂書店大阪本店の近所にわらび餅専門店がある。聞けば3年前にオープンしたとか。わらび餅ソムリエを自負するテツ氏にとって、3年間もこの店の存在に気が付かなかったことは一生の恥である。
踏んだり蹴ったりの金曜日だった。 と書いてふと思った。踏んだり蹴ったりとは続けざまにひどい目にあうさまのこと。だったら踏んだり蹴ったりではなく、踏まれたり蹴られたりではないのかと。
あまりの猛暑に耐えかねたテツ氏は、愉快な仲間たちと共に被害者の会を結成し、告訴も辞さない覚悟である。虚空に向かって暑い暑いとシュプレヒコールを上げていると、暑いと言うから暑いのだと詭弁で噛み付く輩が沸いて出てくるので、そいつらを害獣認定した上で一人一人
森見登美彦 著「天から与えられた才能はどこへ消えた?」舞台はヴィクトリア朝京都。洛中洛外に名を轟かせた名探偵ホームズが......まさかの大スランプ!?-----この手記は脱出不可能の迷宮と化した舞台裏からの報告書である。 ... (Google Booksより)
テツ氏は和歌山県南部にある某水産会社に来ていた。作業開始時間まで目の前の海を眺めながら魑魅魍魎も恥らうポエムなんぞを考え、メモ用紙を大量に浪費していたところ、沖に何かが浮かんでいることに気がついた。あれは魚ではないだろうか?写真では分かりにくいがとても
深夜、テツ氏はよちよちと歩道を歩く蝉の幼虫を発見した。彼はまだ若く、世間の恐ろしさなど微塵も理解していない様が容易に見て取れた。このままでは人間の臭い足に踏み潰され絶命してしまうと考えたテツ氏は、そっと彼の背を摘み近くの木の幹に避難させてやった。森へお
多崎礼 著ルミニエル座の俳優アーロウには双子の兄がいた。天才として名高い兄・リーアンに、特権階級の演出家から戯曲執筆依頼が届く。選んだ題材は、隠されたレーエンデの英雄。彼の真実を知るため、二人は旅に出る。果てまで延びる鉄道、焼きはらわれた森林、差別に慣
中島義道 著『純粋理性批判』、この思考の金字塔は、どんな人間臭い苦闘を土壌として生まれたのか。それは、いまを生きる、私たちの足もとを照らす探照灯の誕生秘話であった。考えることのかけがえのない指標と、いま、あらためて対話する。中島=カントの、生を賭けた対
鬱陶しい。大阪府警は何をやっているのか。踏み潰してやりたいがトラックを傷付けるわけにはいかないのでそれも出来ない。秘密結社『大阪肥溜めを愛する会』が秘密裏に作った巨大肥溜めに頭から落ちるがいい。と思っていたら、こいつらの後ろをビデオ撮影しながら追尾する
ふと思い立ち、テツ氏は部屋にある歯ブラシを数えてみた。大体80本くらいではないかと予想していたのだが、驚くべきことにその数は150本を超えていた。どういうことだ。なぜこうなったのか。テツ氏は身に覚えが無い。いや、あるのだが過去は振り返りたくない。もしかしたら
八潮久道 著「男ばかりの老人ホームで、姫として君臨するおじいさんが、全然なびかないおじいさんを落とそうとする話」、「人が死んでも、書類がどんどん発行されて出来事が流れるように処理されていく会社の景色の話」、「顧客としての人間が評価されるシステムができた
堀越英美 著1000年前も現代も、悩むことは皆同じだった――紫式部は人付き合いが大の苦手なひきこもり作家。ある日、著作の『源氏物語』がブレイクし、後宮の女房としてスカウトされます。実家の細いシンママとして娘を養うため、しぶしぶ出仕してみると、同僚の令嬢たち
『日本製鉄の転生』上阪欣史 著USスチールを2兆円で買収する大胆な決断は、この変革の延長線上にあった!過去最大の最終赤字4300億円を計上した年から約5年、瞬く間に復活し戦線を拡大する日本製鉄。その裏には、血のにじむような構造改革とやるべきことを最短距離で実
『レーエンデ国物語 月と太陽』多崎礼 著名家の少年・ルチアーノは屋敷を何者かに襲撃され、レーエンデ東部の村にたどり着く。そこで怪力無双の少女・テッサと出会った。藁葺き屋根の村景や活気あふれる炭鉱、色とりどりの収穫祭に触れ、ルチアーノは身分を捨てて、こ
iPhoneで撮った写真を少し上にずらすと対象の名称が表示される機能があることを最近知ったテツ氏は、面白がって道端に咲いている花を撮りその名前を調べてみたら、ノラニンジンと表示された。野良人参? 随分な名前だと思い検索してみると、普段食している人参の野生種だと
この道を進んだ先で荷降ろし。とても静かで小鳥の声しか聞こえない。夜はよく眠れそう。
『ここはすべての夜明けまえ』間宮改衣 著2123年10月1日、九州の山奥の小さな家に1人住む、おしゃべりが大好きな「わたし」は、これまでの人生と家族について振り返るため、自己流で家族史を書き始める。それは約100年前、身体が永遠に老化しなくなる手術を受けるときに
国道が通行止めにならなくて良かった。
『きみのお金は誰のため』田内学 著ある大雨の日、中学2年生の優斗は、ひょんなことで知り合った投資銀行勤務の七海とともに、謎めいた屋敷へと入っていく。そこにはボスと呼ばれる大富豪が住んでおり、「この建物の本当の価値がわかる人に屋敷をわたす」と告げられる。
特に何をしたわけでもないのだが、肝機能と腎機能が劇的に改善されていた。6段階で肝機能が5から1に、腎機能が3から1になっていた(数値が小さいほど良い)。これはテツ氏が聖人君子であることの証である。またひとつ、神の領域に近づいたのだ。ただ、視力が2.0から1.
『レーエンデ国物語』多崎礼 著異なる世界、聖イジョルニ帝国フェデル城。家に縛られてきた貴族の娘・ユリアは、英雄の父と旅に出る。呪われた地・レーエンデで出会ったのは、琥珀の瞳を持つ寡黙な射手・トリスタンだった。空を舞う泡虫、乳白色に天へ伸びる古代樹、湖
『水車小屋のネネ』津村記久子 著18歳と8歳の姉妹がたどり着いた町で出会った、しゃべる鳥〈ネネ〉ネネに見守られ、変転してゆくいくつもの人生――助け合い支え合う人々の40年を描く長編小説 (毎日新聞出版内容紹介より)