昨日修理から戻ってきたばかりなのに。
暖かくなるとシロハラも北へ帰ってしまいます。
快晴やな。
カワラヒワ。
『そらそうや』黒川博行 著黒い川を渡って博打に行く……。ハードな警察小説や、ハードボイルド作品で著者が、折々に綴る、麻雀や将棋、賭け事と運のこと、作家的日常を綴ったエッセイ集。(中央公論新社内容紹介より)
テツ氏の鼻は洪水警報が出ているらしい。
テツ氏は風邪を引き、平衡感覚を失いながらも何とか仕事を終え、死んだように眠ったらしい。風邪を引かない丈夫な身体が欲しい。
諸君は直配を何と読むだろうか。一般的には「ちょくはい」または「じかはい」ではないだろうか。ところがテツ氏が若かりし頃のこの業界(テツ氏の周辺だけだったかもしれないが)では、直配を「じきはい」と読む人が大勢いた。気になって仕方のなかったテツ氏はベテランの
よくこんな状態で走れるな。
『東大理三の悪魔』幸村百理男 著東京大学理科三類に通うノボルは、東大模試で異次元の点数を叩き出し、その後理三に合格した天才・間宮と出会う。彼は間宮と交流を深めていくうちに、天才の圧倒的な世界観に魅了され……。天才とは何か、この世界に隠された秘密とは?
言うまでもないですが、黄色い線がセンターラインです。なぜこんなことに。 多くの対向車は左に寄って走ってくれますが、たまにセンターラインに沿って走ってくる車もあります。そんなやつに限ってクラクションを鳴らしまくって突っ込んできます。まるでこっちが悪いかの
今月から稼働しているDICT C13のゲートであるが、EIRが出てくる口の位置が低すぎて不便である。普通に窓からだと手が届かず、ドアを開けて手を伸ばして何とか届くくらい低い。これ、完全に設計ミスやろ。
『風に立つ』柚月裕子 著問題を起こし家庭裁判所に送られてきた少年を一定期間預かる制度―補導委託の引受を突然申し出た父・孝雄。南部鉄器の職人としては一目置いているが、仕事一筋で決して良い親とは言えなかった父の思いもよらない行動に戸惑う悟。納得いかぬまま
今シーズン最後の大雪になりますように。
六甲山を越えて大阪湾へ流れ込む雪雲。
登り坂でスタックしそうになった。
荷降ろし中は晴れていて、荷降ろし完了と同時に雪雲が流れ込み、現場を離脱するときに雪が降り始めた。毎年雪運の悪いテツ氏であるが、今年は例年とは違うようだ。
毎年来ている気がする。
『わたしは孤独な星のように』池澤春菜 著遠い未来のスペースコロニーで、亡くなった叔母の弔いを巡る情景を描いた表題作のほか、商業媒体やウェブ媒体で発表した池澤春菜のSF短篇を集成。人間が異文化と接するときの情景や、未知なる動植物の生態をときにコミカルに、
「日本一危険な動物園」、札幌市が「閉園命令」へ…制限区域に無許可で開設20年 無許可やったんか。今まで放置してきた方も問題やろ。それにしても無許可で動物園を開園させた運営会社の社長も凄いな。 閉園となると寂しい。
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昨日修理から戻ってきたばかりなのに。
『終末少女』古野まほろ 著世界の終わりは突然始まった。黒の海が大地を沈め、無数の「口」が全てを食い尽くしてゆく。終末から逃れ、天国のような孤島に着いた少女らは、遅れて流れ着いた、謎めいた漂着者らを助ける。しかしそれは、嘘と裏切りに満ちた殺し合いの始ま
椀子蕎麦90分食べ放題に行ってきた。
月曜日の朝まで人と話す予定がないので注文してみた。想像以上ににんにくの量が多くて、食後はにんにくの味しか印象に残っていない。
気付かないものなのかね。ミラーを見たらロープが緩んでいることに気付くだろうに。
蒸し蒸しです。
天気の良くない日が続きそうですね。
『影響力の武器』ロバート・B・チャルディーニ 著人を動かす6つの原理「返報性」「コミットメントと一貫性」「社会的証明」「好意」「権威」「希少性」。そして今、7つ目の承諾誘導戦略が明かされる。(誠信書房内容紹介より)
テツ氏は昨日、作業中熱中症になりかけたが気合で克服したらしい。まだ夏は始まったばかりだというのに、困ったものだ。
前側のツイストロックを忘れてたのかな。
テツ氏は夏バテ気味らしい。
『規則より思いやりが大事な場所で』カルロ・ロヴェッリ 著『時間は存在しない』『世界は「関係」でできている』等の著書で、物理学の最先端を詩的な言葉で解説しベストセラー生み出してきたカルロ・ロヴェッリ。彼が10年以上にわたりイタリアの新聞各紙に発表してきた
今年は早かったですね。
警戒心強すぎやろ。もっと心を開いてくれてもええんやで。
昼間は凄い雨やったね。明日からしばらく降らないようなので洗車した。今年は空梅雨か?
しばらく雨は降らないようなので洗車した。今年は空梅雨かね。
鰤とカレイ。
なぜだか無性にホルモンが食べたくなったので行ってきた。
聖地ジュンク堂書店大阪本店の近所にわらび餅専門店がある。聞けば3年前にオープンしたとか。わらび餅ソムリエを自負するテツ氏にとって、3年間もこの店の存在に気が付かなかったことは一生の恥である。
踏んだり蹴ったりの金曜日だった。 と書いてふと思った。踏んだり蹴ったりとは続けざまにひどい目にあうさまのこと。だったら踏んだり蹴ったりではなく、踏まれたり蹴られたりではないのかと。
あまりの猛暑に耐えかねたテツ氏は、愉快な仲間たちと共に被害者の会を結成し、告訴も辞さない覚悟である。虚空に向かって暑い暑いとシュプレヒコールを上げていると、暑いと言うから暑いのだと詭弁で噛み付く輩が沸いて出てくるので、そいつらを害獣認定した上で一人一人
森見登美彦 著「天から与えられた才能はどこへ消えた?」舞台はヴィクトリア朝京都。洛中洛外に名を轟かせた名探偵ホームズが......まさかの大スランプ!?-----この手記は脱出不可能の迷宮と化した舞台裏からの報告書である。 ... (Google Booksより)
テツ氏は和歌山県南部にある某水産会社に来ていた。作業開始時間まで目の前の海を眺めながら魑魅魍魎も恥らうポエムなんぞを考え、メモ用紙を大量に浪費していたところ、沖に何かが浮かんでいることに気がついた。あれは魚ではないだろうか?写真では分かりにくいがとても
深夜、テツ氏はよちよちと歩道を歩く蝉の幼虫を発見した。彼はまだ若く、世間の恐ろしさなど微塵も理解していない様が容易に見て取れた。このままでは人間の臭い足に踏み潰され絶命してしまうと考えたテツ氏は、そっと彼の背を摘み近くの木の幹に避難させてやった。森へお
多崎礼 著ルミニエル座の俳優アーロウには双子の兄がいた。天才として名高い兄・リーアンに、特権階級の演出家から戯曲執筆依頼が届く。選んだ題材は、隠されたレーエンデの英雄。彼の真実を知るため、二人は旅に出る。果てまで延びる鉄道、焼きはらわれた森林、差別に慣
中島義道 著『純粋理性批判』、この思考の金字塔は、どんな人間臭い苦闘を土壌として生まれたのか。それは、いまを生きる、私たちの足もとを照らす探照灯の誕生秘話であった。考えることのかけがえのない指標と、いま、あらためて対話する。中島=カントの、生を賭けた対
鬱陶しい。大阪府警は何をやっているのか。踏み潰してやりたいがトラックを傷付けるわけにはいかないのでそれも出来ない。秘密結社『大阪肥溜めを愛する会』が秘密裏に作った巨大肥溜めに頭から落ちるがいい。と思っていたら、こいつらの後ろをビデオ撮影しながら追尾する
ふと思い立ち、テツ氏は部屋にある歯ブラシを数えてみた。大体80本くらいではないかと予想していたのだが、驚くべきことにその数は150本を超えていた。どういうことだ。なぜこうなったのか。テツ氏は身に覚えが無い。いや、あるのだが過去は振り返りたくない。もしかしたら
八潮久道 著「男ばかりの老人ホームで、姫として君臨するおじいさんが、全然なびかないおじいさんを落とそうとする話」、「人が死んでも、書類がどんどん発行されて出来事が流れるように処理されていく会社の景色の話」、「顧客としての人間が評価されるシステムができた
堀越英美 著1000年前も現代も、悩むことは皆同じだった――紫式部は人付き合いが大の苦手なひきこもり作家。ある日、著作の『源氏物語』がブレイクし、後宮の女房としてスカウトされます。実家の細いシンママとして娘を養うため、しぶしぶ出仕してみると、同僚の令嬢たち
『日本製鉄の転生』上阪欣史 著USスチールを2兆円で買収する大胆な決断は、この変革の延長線上にあった!過去最大の最終赤字4300億円を計上した年から約5年、瞬く間に復活し戦線を拡大する日本製鉄。その裏には、血のにじむような構造改革とやるべきことを最短距離で実
『レーエンデ国物語 月と太陽』多崎礼 著名家の少年・ルチアーノは屋敷を何者かに襲撃され、レーエンデ東部の村にたどり着く。そこで怪力無双の少女・テッサと出会った。藁葺き屋根の村景や活気あふれる炭鉱、色とりどりの収穫祭に触れ、ルチアーノは身分を捨てて、こ
iPhoneで撮った写真を少し上にずらすと対象の名称が表示される機能があることを最近知ったテツ氏は、面白がって道端に咲いている花を撮りその名前を調べてみたら、ノラニンジンと表示された。野良人参? 随分な名前だと思い検索してみると、普段食している人参の野生種だと
この道を進んだ先で荷降ろし。とても静かで小鳥の声しか聞こえない。夜はよく眠れそう。
『ここはすべての夜明けまえ』間宮改衣 著2123年10月1日、九州の山奥の小さな家に1人住む、おしゃべりが大好きな「わたし」は、これまでの人生と家族について振り返るため、自己流で家族史を書き始める。それは約100年前、身体が永遠に老化しなくなる手術を受けるときに
国道が通行止めにならなくて良かった。
『きみのお金は誰のため』田内学 著ある大雨の日、中学2年生の優斗は、ひょんなことで知り合った投資銀行勤務の七海とともに、謎めいた屋敷へと入っていく。そこにはボスと呼ばれる大富豪が住んでおり、「この建物の本当の価値がわかる人に屋敷をわたす」と告げられる。
特に何をしたわけでもないのだが、肝機能と腎機能が劇的に改善されていた。6段階で肝機能が5から1に、腎機能が3から1になっていた(数値が小さいほど良い)。これはテツ氏が聖人君子であることの証である。またひとつ、神の領域に近づいたのだ。ただ、視力が2.0から1.
『レーエンデ国物語』多崎礼 著異なる世界、聖イジョルニ帝国フェデル城。家に縛られてきた貴族の娘・ユリアは、英雄の父と旅に出る。呪われた地・レーエンデで出会ったのは、琥珀の瞳を持つ寡黙な射手・トリスタンだった。空を舞う泡虫、乳白色に天へ伸びる古代樹、湖
『水車小屋のネネ』津村記久子 著18歳と8歳の姉妹がたどり着いた町で出会った、しゃべる鳥〈ネネ〉ネネに見守られ、変転してゆくいくつもの人生――助け合い支え合う人々の40年を描く長編小説 (毎日新聞出版内容紹介より)