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超雑読と、趣味と。 https://www.cyozatsudoku.com

超雑読たるものをするブログ。たまーに趣味も。

新刊を全くといってもいいほど紹介しない 変なブログです。 マイナーな本を紹介するのが趣味となっております。 忘れ去られた本… それを掘り起こすのがこのブログの目的であります。

miyan
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2005/06/15

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  • ある種の応援のものを。

    今回はさほど期間を開けずに。 なんとかやることができましたね。 今回はこんなのを。 推しの応援制作として作ったものですが 雰囲気が本当に推し様にそっくりで 作っている途中で驚いてしまいました。 確かに推し様の星座で作ったのだけれども 予想以上に雰囲気が似ていて。 (今は髪にウェーブはかかっていません 以前の姿がまんまこんな感じでした) ちょっとニッコリしてしまいましたね。 次も応援制作かな。 ただし人物ではなく生物系です。

  • 存在を忘れ去られているかと…

    今回は季節制作物で サイズが大きかったために時間がかかりました。 その間にも片づけ等していましたからね… アクリルの大制作物となります。 まあ今までの50×70台はすべて アクリルなんですよね… (大制作物で樹脂はスネイプ先生のみ) 今は亡き腐れ縁のための制作物です。 だけれども、もういないのがいまだに 信じられないのですよ。 でもお別れには来ているのです。 だから間違いないのです。 アクリルはどうしてもそのままでやると 大制作物はボロボロとビーズが取れてしまいますので 一日の終わりに固着処理をしています。 次は推しの応援物となります。

  • 骨休め

    大作の前には骨休みが必要。 今回はあまりやらない方をやりました。 ラウンド、結構ストックがありますが みっちりのスクエアが好きなためあまりやる機会はありません。 久しぶりだと楽しいですね。 対策の後にも休憩程度に やりたいと思います。 次は季節物。 でかいので最悪もうシーズンおわりにやりそうな 予感ですので心の中でおいお前はよやれとでも どやしておいてくださいませ。

  • これのために、意識して丁寧にしてた。

    ある決定的に嫌な出来事があり、 超雑読の世界に戻る見込みはほとんどなくなりました。 あるニッチなSNSで 私がフォローしてくるものに茶々を入れてきた 接点もない阿呆が人格否定してきたので。 (私はご存じの通り雑読をしておりませんのでそのSNSも そもそも稼働はしておりません) どうして嫌なものは見ないを徹底できないのやら。 恐らくいい年齢の方なのにそういう回避の術もないのか… 本当あきれてしまいましたね。 言葉悪く言えば…うん、病院行こ? さて、珍しくクソ長い前置きとなりました。 よってこのサイトは「趣味と」だけになってしまいますが 原題は残しておくつもりですよ。 いつかまた、戻るかもしれませ…

  • 存在が消えてました。

    オーダー品をやっていたら あるものが大きすぎてだんだんずれが発生し、 見事に爆死した件。 一応別のそうでない作品を作りました。 それがこちら。 なんかゴミがあるのは気にしない。 この作品はここで買う 最後の作品となってしまいました。 理由はここでは話そうとは決して思いません。 一つ言えるのは 「悪の存在がはびこることを支援したくないから」 に尽きるのです。 長らくストックになっていましたが やろうと思っていた途中で 悪夢のようなお話が。 これに関してはこの趣味に関わる人が 地道な行動をするしかないですね。 つくづく売る側にこういう人がいるのが 残念でなりません。 今、その失敗したオーダー品と …

  • 誰得なやつしか作っていない…

    まあそれ、仕様なんですけどね(笑) 今回も例にもれず。 どういうやつだよと小一時間。 前から気になっていたモチーフ(気にするんじゃない)だったので やる機会に恵まれたのはよきでした。 ここは珍しくビーズの質が悪くないところですが 実はこの形式、外れを引いてしまうと とてつもなくひどい目に遭います。 ビーズの形式に質の悪い形が混じることがあり ボツにしたモチーフでこの形まみれのに遭遇したことがあって もうその店舗は選ばないことにしました。 (この形式は大体その色全部がこの形式になります) それ10色近くあって本当 キレそうになりましたもの。 なんでいやかというと輝きが鈍いからです。 何作品か過去…

  • 今回は黒塗りとなります。

    時に作ったものには 黒塗りにしないといけないものがあります。 なぜか、 いろいろと触れてしまう場合があるから。 いわゆる二次創作でV系の叡智なやつは 伏字を使うのと似た様なものです。 (見ている年代上とファン層上配慮大事ね) 今回は検閲されました。 あしからず。 (ヒントは出しますし、別所では完全版が見られます) 人物です、故人となってしまいました。 ある最大のイベントでのフッ軽さが とても印象に残った方ですね。 オープニングにあの人を出してしまうという 懐の広さね。 近めで見るとちょっと色的に、と思いましたが 完全版を撮影したときに 「きれいじゃーん」とおもいました。 ただ、一部文字はつぶれ…

  • 奇怪な何か

    色数が小さい癖に多かったんじゃよ。 多分標準サイズ(A3相当)では一番色数多かったな。 もはやツッコミどころしかないやつです。 何がどうなってるんだよこれっていうやつ。 あまりにも奇怪すぎたのでオーダーかけた次第。 結構色数が多くて大変でしたが 無事、新年の大変ふまじめな 作品を作り終えました。 この作品の3作品後には 2025年、究極のおバカキャンバスが 待ち受けておられます。 (ちなみにこの次の作品とおバカキャンバスは こちらではモザイク公開しかできません、悪しからず) 次も作っていきますが 別所公開のみとなり、こちらではぼかしのみ の公開形式となります。

  • 皆に幸あれ

    新年初制作物。 少し大きめのものとなりました。 久しぶりだねぇ。 今回は公開物ですからね。 同系色が多すぎて 規定色数以下でしたが トレイにシール貼りが稼働した作品です。 作ってた当時はちゃんと図になるかと不安でしたが きっちり仕上がってきましたね。 割とレアサイズの40×50です。 最近は大きい作品ばかりでしたからね。 この作品は「まじめ」な 新年制作物です。 しかし、次の作品は「ふまじめ」 というかいつもの私らしい作品となります。

  • 大人の事情というもの

    一応完成しましたが、 ある種のモノは個人的な方針により この画像での完成図公開となります。 なぜそうするかは簡単です。 確実にそのモチーフは そういうのはクリアしていないであろうから。 天下の某社のところでも その2次のやつのそれ関係は あれだというのを耳にしていますから。 これだとなんとなくモチーフが 想像はつくでしょう、でもそこまでですよ。 これはあるお方への追悼作品。 ある業界ではニッチな有名人さんでした。 だけれども再びその舞台に 戻ってくることなく亡くなってしまいました。 まだ若かったでしょうに。 そんな彼女にぴったりな そういうやつの制作物でした。

  • なぜ年末にこれをやった?

    時間がかかりました。 (サボりの時間も多かったがため) 久しぶりの大作です。 こういうのやっている時は最高なのよ。 小さいサイズも好きと言えば好きだけどねぇ。 年末にこれをやる度胸よ。 私らしいバカ企画といいますか… 黒の色にあたるカラーナンバーだけで 3万個越えるおっそろしいキャンバスでした。 ストックとして積んでいる70×90の黒よりも 多いという恐ろしさ。 やっぱり大きいとリアルなんだよね。 だから大きいのは好き。 次はモザイクでの公開です。 そうです、アレもの。 別所ではセキュリティきつめでのモザイクなし公開です。 ある人への追悼作品。

  • 上げ忘れていたもの。

    いろいろあって上げ忘れていましたね。 ちゃんとあげておきましょう。 国内店舗さんで かなり活発に新作をあげてくださるところです。 今回はレアな人物系で。 基本ファンタジー系が好きだからねぇ!! 企画が事情で延期に。 その店舗オーダー品問題のあるところだったけど 一番いやな形でそれを見る形となってしまい これ以上の続行は困難になり 別オーダーしなおしています。 (ある条件がオーダーは今後しないつもり 他の方が指摘されていることが現実に起きたから) 現在は年末デカブツ制作となっています。 多分以前やったDACと同等サイズです。 がんばりますわよ。

  • なんかヘンテコな夢でも…?

    いろいろとありましたが いわゆるオーダーした作品で 公開できるやつを作ることができました。 大きさは叡智な作品より一回り小さいやつです。 と・こ・ろ・が。 これ、色数は多くて大台の50色を誇ります。 実はこのほかにもオーダーしたものはあるのですが その2つ、実はこれよりサイズが大きいんですよ。 でも色数が多かったのはこれというね。 なんかヘンテコなものができたということで ネタで作ったら 思いのほかきれいすぎるし、完成もいい感じでした。 なおこれ、小さいバージョンです。 叡智なのと同サイズのやつも ストックにあります。 ただし、そちらは特殊ビーズが これよりも多くなっています。 いつかやると思…

  • 今回はいたって健全。

    存在意義が健全ではお世辞にもないけど… それはいかに…? 今回は比較的楽な形状のほうなので パパっとできましたね。 ただし、次は都合そうはいかないよ…? 色数は20色と少なめ… 次の制作物の1/2以下だよこれ。 ラウンドは初心者向けの形状。 はみ出さないようにやれば案外きれいにできるしね。 でも私はある特質上 あんまり好きでなくてスクエアのほうが 好きなんだよね… さあ、次はネタモノです。 完璧にネタですってば。

  • いわゆる叡智な何か(叡智成分注意)

    ※警告 今回のDAにはいわゆる大人向けな成分があります。 したがって苦手な方は速やかにブラウザバック等 このページから離脱することを強くお勧めします。 (一応該当部分は加工していますが) いや、本当にそういうの作ったのよ。 ついにやっちまいましたぜ。 肌色成分多めよ? そんなこんなでついにやってしまいました。 まあ中の人は変●ですので こういう項目には素敵に反応するのです。 そんな作品がこちらです。 ごめんね、今回は一応作品事情上 空白が著しく多くなることを お許しください。 ね?本当にこういうのなんだもん。 UKのDA店舗です。 今だとクロスステッチの超多色の方の DAが販売されています。 …

  • 小さめのを。

    次は大きいやつで、 叡智なものだったりします。 (ここでの公開は胸のみぼかし入れます) 今回は骨休め的な小さいの。 最近大きいのやったせいで こういうのは屁でもなくなってしまう件。 色数も20色少なくなっています。 非常に楽なこと。 次は本当に叡智なDAです。 まあこんなんやるのは私ぐらいよ(笑) あの顔の時代も誰もやらないことするの好きだったけど やっぱり私はこうでないとね。

  • 巨大制作アゲイン。

    ようやく昨日で終了することができました。 DAには多くなる傾向のカラーがありますが まあその色が多くてなんと総個数23000個越えという 途方もないやつがあってですね… あ、忘れておりました。 完成図はこちらとなります。 前の同サイズはいわゆる 版権もの(通称アレもの)かつD関係だったので モザイク公開となったものです。 (遠目にみるとなんとなくはわかるかも) 今回は普通にできるやつです。 色数もこちらのほうが格段に多かったです。 そして、その多いやつのビーズの質が「とてもよくない」 そのためジャンクのけてたら不足になってましたね。 まあこの色は嫌というほどストックあったので 事なきを得ました…

  • どこぞの汎用的なやつ

    コツコツとやり続けております。 ついにこれをやるきっかけとなった出来事を 他方に伝えることができました。 一つ、駒が進んだ感じでしょうかね。 これは某通販の汎用的なやつです。 お手頃な一方、キャンバスは総サイズなので 大手某通販とは勝手が違うところが難点ですね。 下にトレース台を敷いていますが ジャストサイズなので総サイズが30×40なのです。 多分私にしてはレア枠でしょう。 普段選ばない色味です。 なお、こいつは最初からビーズ突出の トラブルあり作品でした。 次は大きな作品なので期間空きます。

  • いわゆるお高めのやつを。

    ここのメーカーはいわゆる高級路線で おそらくDACに次いでお高いで定評かな。 お高いやつは原則大サイズがデフォかつ 初心者お断り要素しかない 多色がベーシックとなっています。 (ただしDACには初心者向けキャンバスもありますが…) 今回やったのはDreamers Designs。 私的好き要素が大変刺さる作品ばっかり出しておられ 非常に悩ましいところだったりします。 ここは最近とっつきやすい Overseas Collectionというシリーズを出しており 何個かは除きますがサイズが小さめとなっています。 これも割と例にもれず多色の場合が多いですが 中には30色程度という取り組みやすいものも存…

  • 薄くぼかしておく。

    こういった趣味の作品には 私がモザイクをかけて過去公開したような いわゆる「アレモノ」があります。 まあDACのような大手の場合は そういう許諾があるので公開に関しては 問題はないのですが、それ以外のやつは まあ限りなく黒に近いやつでしょう。 それ故に完成しても加工で 見えないようにするのです。 多分ある会社の公開している人って あの怖い裏側知らないんだろうと思うの。 (多分知らない世代は多いと思うんだ) 今回はこんな感じで 今回はそれにあたる部分が あまり鮮明ではないので薄めにしています。 一応将来的にこの大きいバージョンを やる予定なのでその場合は鮮明度が増すため ここでの公開は以前のよう…

  • トレンドをやるつもりはないけど

    最近の趣味のこちら、多色という 傾向がよくみられます。 私は今回トレンドの120色ではなく 90色に挑戦しております。 いやね… 間違って買っちゃったんだよ(笑) (完全実話) 届いたときに付属の紙を確認して 気が遠くなったのは言うまでもありません。 なので事故なんですよ、事故!! そんな作品がこちらとなります。 色数が多いときれいになるのは確実です。 90色でもこのきれいさなのでね。 でも、その分めっちゃ手間かかるけどな!! トレイとかも数あったからできたこと。 当分はやりませんやりたくありません。 疲れますしスペース取りますし… (そういう意味では巨大制作物以上に精神が摩耗してます) 次は…

  • 書かなすぎだよ、自分。

    このブログの存在を忘れつつあります。 もう本来の顔に戻ることは当分ないでしょう。 なにも意味を見出すことができないのです。 この作品は、推しとしている人の応援制作です。 実は本来の顔の時に奮起するきっかけを与えてくれたのも その人だったわけでして。 今、そのお方はある種の試練の時を 迎えているような状態です。 【人と違うことを行う】 それをウリにするということは 必然と目につきやすくなります。 推しの世界ではイレギュラーな存在のため 警戒され、対策も取られます。 いかにそれをかいくぐっていくか。 それに悩んでいる姿は応援しているこちらからも 伝わってくるのです。 でも、信じているんですよね。 …

  • 版権ありきのやつはモザイクで

    作り終わりましたがこれは 出せませんので モザイクにて。 あるレトロゲーを銘打った 激ムズアクションから。 このキャラクターみんな好きなんだよな。 ただし本当に難しいです。 DLCのやつなんか これけっこう数ミリの駆け引き必要だぞと 思わせてくれるやつです。 次は公開できるやつです。

  • これぞ私らしい

    やっぱり制作物はこういうのでないと。 ABの入っている作品です。 危うく1色不足になりそうでしたが そうはならずに無事終えられました。 次の作品は モザイクとなります。 (一応ゲームキャラのため) お疲れさまでした。

  • 久しぶりに出没

    諸事情により現在は本の世界からは 遠ざかっています。 戻るかはわかりません。 このまま終わるかもしれませんね。 その場合は申し訳ないです。 なんとか作り終えましたので。 遠目で取るときちんと画像として成立するのが DAの面白みでもあります。 ただし残念なのは2色不足が発生したこと。 幸いにもストックがあったのでリカバリーが できましたがね。 それと不良ビーズありましたね。 しかも一番多い310でよ。 形状不良というやつ。 SNSで言われているものに 初めて今回出くわしました。 次は急遽制作を早めることにした作品。 ちょっとある事態があって これはいけないと思ったので 作ることにしました。 それ…

  • ある種の応援制作というやつ

    冒頭から関係ない話として… なんかエンターターキー、妙に調子がよくないぞ… なぜにこうなったのじゃ… 昨日もう仕上げてはいましたが、 ちゃんと完成したので。 検閲済みにした作品よりも ずっときれいにできたし 色数はな・ぜ・か こちらのほうが多いです。 ビーズの質もなかなかでしたが 準備に手間取る形式のでした。 (よくこの形式で来る場合はあるけど DAは本当道具が結構必要だと思う。) 私の大好きな推しの応援制作でもあります。 このモチーフのように 自分を貫いてほしいなと。 ちょっとイレギュラーではあるから いい目をしない人がいるのも知っています。 だけれども、その「イレギュラー」を 続ける姿勢を…

  • 【検閲済み】大作を終えて。

    大きすぎて時間もかかりすぎたやつ。 公開は大人の事情でモザイクとなります。 ご了承ください。 少しだけ雰囲気は見えるけど これ、ものっそい怒られかねないやつなので 無論無加工では出せないです。 出している人もいるけど 一応ね。 机の大きさに制約があったので なかなか苦労しました。 楽しかったけどね。 はじめて50×70でやりました。 疲れた…

  • 小さいやつ。

    大作品をやる日が近づいています。 ただしこのブログではモザイクギチギチで公開するかな? と思っております。 一応それがある種のものである以上 それなしで公開するのは許されないので。 一応完成作品。 通常ダイアモンドアートには カラーリストにコードが入るのですが この作品、存在しません。 なんか横に書いてるじゃん? これね、総数表示なんだわ。 なのでコードじゃないの。 しかもビーズが入っている パッケージのどこを見てもコードは書いてないの。 嘘でなくて本当に。 ただこの作品で一番使われているのは だいたいどの作品でも使われる率の高い(?) あるカラーナンバーなのは理解できます。 一応カラーサンプ…

  • 一応完成。

    企画はきちんとやり切らねばなりません。 なので サイズ縮小。 これは国内サイトのですね。 この画像は余り選ぶ人はいないじゃろうて。 39色(うちAB3色) 色替えが非常に多い作品でした。 間に挟む作品になるラウンドは 全部20cmクラスの小さい作品のため まあサクッとで。

  • 【一時変更】しばらく趣味とをメインにします。

    現在の周辺環境が悪化したため そのすべてが片付くまでは雑読方面は 休止させていただきたく。 別所でダイヤモンドアートたるものを やっております。 きっかけは壁に貼るやつ。 残念ながらその最初の作品は 葬り去ることに(いろいろと不備あり)なりましたが ある製作もしたりと充実しています。 ただし何かとグレーなアレ(いわゆるデの付くアイツとか)は こちらでは公開せず感想のみに とどめさせてください。 (別の非公開のところであげてはいますけど) 画像も上げる予定。 まあ別所と共有にはなるけど いいかな。 (共通なのはリンクでもバレてるし) ※中の人はこういうのをやっていますが 残念ながらゴリラです。 …

  • 【あらゆる死と、破滅と】青山真治『死の谷'95』

    文章に独特の世界観がある方です。結構エッジが効いているので苦手な人は苦手とするのではないでしょうか。大嫌いな兄から頼まれた妻の素行調査。しかしながら思わぬ展開が待っていて…

  • 【なにぃ、モテがやって来ただと?】那須正幹『ズッコケ愛のプレゼント計画』

    バレンタインチョコほぼ壊滅状態(何とハカセにすら負ける)ハチベエについにチョコいっぱいゲットのチャンスが?そこにはある理由があって…

  • 【男は狡猾な鬼に変貌した】コーネル・ウールリッチ『喪服のランデヴー』

    これは本当悪いのは復讐された側ね。ただし一人のを除いてはほぼほぼとばっちりよ。その一番の悪は救いようのない復讐をされますがね。

  • 【彼には疑いを晴らす術はなかった】西村京太郎『四つの終止符』

    途方もない企画、始めました。そう、全冊読んでみよう企画。この作品は社会派の作品。聴覚に障害を持つがゆえに受けた不条理が招いた悲劇です。

  • 【アレなものの裏には…】ミッキー・スピレイン『女体愛好クラブ』

    こういうタイトルが来られちゃうと私のブログの健全さが損なわれちゃう…(どこが健全なんだ?)怪しげな組織が絡んでいる事件、しかしそれ以上に危険なものも…

  • 【何かこのジャンルではない感じ】七尾与史『死亡フラグが立ちました!』

    ある種問題作と言えましょう。確かに発想はすごいとは思うけどこれをこじつけてしまうのは無理に感じてしまいました。面白いんだけどね…キワモノだねぇ。

  • 【この治安の悪い地域で】ピーター・ロビンソン『罪深き眺め』

    また長そうなシリーズものを引きあてました。そういうのに定評のある中の人でございます。この作品は元からアンフェアなので推理はせず事件の線が結ばれるまで根気強く読んでいきましょう。

  • 【感電死からはじまる神父たちの死】竹本健司『闇の中の赤い馬』

    この作品はちょっと賛否が出ちゃうかもなぁ…展開にやや難があるように映ってしまったので。あるキリスト教系の学校で起きてしまった落雷による死亡事故。ところがその後にも事故があったけど…あれれ?

  • 【消えた特急に隠されたとんでもないもの】クライブ・カッスラー『マンハッタン特急を探せ』

    強盗が押し入ったがためにその行方はしれなくなってしまったある特急。突如としてその行方を探すものたちが。実はその特急にはある文書があったとされているのです…

  • 【そして消えていく…】菊池勇夫『アイヌ民族と日本人』

    歴史はどうして、こうも繰り返すのでしょうね。どこかに彼らに対する優越感があったのでしょう。そしてそこに対等なんかはなかったんだよ…

  • 『7つの不思議なお話』宮部みゆき『本所深川ふしぎ草紙』

    本所深川で起きる不思議な物語たち。そこには様々な事柄があります。だけれどもそこに関わっていたのは人だったわけで。人って怖いものよね。

  • 【鬼はそこにいるんだよ】朱川湊人『鬼棲むところ』

    鬼がテーマの作品ですが、1つの例を除けば大体は人が鬼になる作品です。例外にした1作品はその人が特殊な力を持っているから。基本的に救われない作品が多めです。

  • 【ただの幽霊話ではないぞ】那須正幹『ズッコケ怪奇館幽霊の正体』

    なぜか突如として現れた幽霊が出る噂。確かにその道路は事故が起きやすい場所ではありました。そんなあるとき、同級生である家族がその幽霊が出る場所で事故に見舞われるのです。

  • 【決して救われることはない】コーネル・ウールリッチ『恐怖の冥路』

    この作品はBlack Seriesの中では異色かもしれません。犯人があまり隠されていないのもそうですが、結末を迎えてもどこまでも救われないのですよ。だから賛否あるでしょうね…

  • 【最悪の展開をたどる】ミッキー・スピレイン『ねじれた奴』

    この作品は読後感は最悪の部類に属する問題作です。まあなぜかは言及は避けたいと思います。このシリーズを読み続けてきたあなたならばその理由を察することは容易でしょう。

  • 【歪は作られているもの】内藤正則『プロパガンダ戦争』

    かなり強烈にメディア関係に切り込んでいる本ですね。まあ、そこには切り込まれるだけの理由は多すぎるほどあります。現実私はこの番組系統は一切見ません。何の有益にもなりえませんので。

  • 【この企業ですら最初は悲惨で…】南場智子『不格好経営』

    今や球団を持つほどの企業。強さは…あまり言わないでおきましょう。この会社には様々な苦労がありました。今だったらもうあり得ないクラスのことをしでかしているんですぜ。

  • 【なぜに新婚カップルたちは…?】西村京太郎『夜間飛行殺人事件』

    十津川警部の新婚時代(!)のお話。新婚旅行に行った先で失踪したカップル、しかもそれは一組どころではなくて…当初は死んだと思われていましたがとんだ真相が裏側に…

  • 【これは不思議系だね】北村薫『野球の国のアリス』

    どこかで見たことのある設定が印象的な作品。だけれども同じ名前だけれども彼女は不思議系ではなく、たくましい野球少女だったのです…!!

  • 【その兵器、大変に危険】クライブ・カッスラー『QD弾頭を回収せよ』

    湖に沈んだがゆえに長いこと行方不明になっていた機体。それはとんでもないものを搭載していたのでした…もしもそれがさく裂したら滅亡…なんとしても阻止せねば!!

  • 【不運の人だったのでしょう】高橋英夫『ブルーノ・タウト』

    まーた混ぜるな危険な要素詰めだぜ。哲学に建築とかもう混ぜてくれるなという感じ。ある亡命によりやってきた男の3年半を振り返る作品です。

  • 【不思議な現象が紡ぎだす】宮部みゆき『幻色江戸ごよみ』

    日常ではありえない不思議んな現象たち。時にそれは思わぬ事態を招いてしまったり、その恐るべき力を目の当たりにして何とか不幸を回避したり…

  • 【女性は命を狙われている…?】ミッキー・スピレイン『蛇』

    ヴェルダがかくまっていた女性はどうやら自分の親に殺されそうだと訴えていて…どうやらそれはある種の事件に関係があるようで…?

  • 【学生が世の中を動かした時代があった】笠井潔 絓秀実『対論 1968』

    これはあまりうまいことかけなさそうだね…おそらく私たちにはあまり縁のないものだからこそ書く術を持っていないんですよ。でもこの国でもそういったものがあったということ。

  • 【このタイトルの意味は…】瀧羽麻子『女神のサラダ』

    決してここに出てくる女性たちは器用な人ではないです。どこかにコンプレックスを抱えており時にうまくいかないことも。だけれども素敵な農産物、人が彼女らを救うのです。

  • 【なぜいないはずの生き物が?】那須正幹『ズッコケ魔の異郷伝説』

    タクワン先生の考案した縄文時代の体験宿泊で思わぬ事件が発生することに…そんな中一人の子の活躍でそんな困難も乗り越えてゆくことができたのです。

  • 【戦争の中でも表現は生き続けた】内藤誠『シネマと銃口と怪人』

    私はあまり映画には縁がないので正直、この本で紹介された人物に関してはほとんど理解できません。その点は申し訳なく思っています。だけれども粛清の危険もある中で彼らは表現をやめませんでした。

  • 【危険を冒して無実を勝ち取る】コーネル・ウールリッチ『黒衣の天使』

    しあわせだった生活は夫が逮捕されたことによりあっけなく終わりを告げます。だけれども、どうやっても彼はやっていない!!その事実をつかみ取るため、彼女は殺された女性の名簿のあるイニシャルの人たちのもとへ…

  • 【一人の少女が生み出したもの】ポール・フライシュマン『種をまく人』

    その地域はまるで荒れ果てていました。空き地にはゴミが不法投棄される始末。無論そんな場所の治安はよいはずがなく…だけれども、変わる出来事があったのですよ。

  • 【もはやないものばかり】清水潔『街に煙突があったころ』

    冷蔵庫の形式や、電球一つをとっても今とは全く違うものだということに驚かされます。そして白熱電球はついになくなってしまいましたからね…

  • 【最強クラスのわからないもの】鎌田東二『聖なる場所の記憶』

    多分この本のわからなさは今まで読んだ本の中で最強クラスかもしれません。この本の最後に出てくる西田幾多郎先生よりもきつく感じたからな!!(あれも大概にきつい)

  • 【絶対的存在の歴史】松尾文夫『銃を持つ民主主義』

    これはなかなかハードなやつでしたね。どうしてこの国が銃の呪縛から解かれないのか。それはある法律の仕業でもありました。だけれども…

  • 【途方もない者を引き揚げろ!!】クライブ・カッスラー『タイタニックを引き揚げろ』

    無双に定評のある男、ダーク・ピットが活躍しすぎるこのシリーズ。今回はひょんなことからとんでもない船を引き上げる計画に強制的に参加させられるピットのお話。

  • 【それぞれのこれから】平坂読『僕は友達が少ない11』

    なんか炎上した作品らしいです。まあなんでかは大体想像がつきますがね。でもこういう展開って結構ラノベ界隈であってですね…この作品はライトなほうですよ…

  • 【強大な敵がマイクを襲う】ミッキー・スピレイン『燃える接吻』

    今読み終えてカンジダのだけれどもこのタイトル、意味深なのですぞ。(これ以上は言えない)とんでもないものを敵に回したマイク。事件を解決し真相はつかめるのか…?

  • 【その代償からは…】カート・ヴォネガット・ジュニア『母なる夜』

    これはSFレーベルで出てるけどSF要素はないね…仮の人物がそうなだけ?ひとりの二重スパイだった男がたどった人生。結局は迫りくる罪からは…

  • 【秋の味覚を追いかけたら…】那須正幹『ズッコケ三人組の地底王国』

    秋の味覚に有頂天になっていたら、本来いた場所に戻れなくなってしまい…そしてストーンサークルの中に入ると、彼らの体に変化が…

  • 【その災いは移動式】小野不由美『残穢』

    ストレートに来る系のやばいのぶわっではないやつです。なのでインパクトはかけますが地味に追い詰められるやつですね。なぜこんなにも不幸が…?

  • 【とっつきづらいねぇ…】P・F・ドラッカー『プロフェッショナルの条件』

    有名な人だけれども、おそらくそれだけで読むと手痛い目を食らう人だと思います。結構的を射たことは提示しているけどとっつきづらいのはネックね。

  • 【黒豹にまぎれた…】ウィリアム・アイリッシュ『黒いアリバイ』

    一連の連続殺人事件。それは当初女優がパフォーマンスのために使っていた黒豹が逃げ出したことにより起きたものと思われていました。ところが…

  • 【人が人では…ない】鎌田慧『ドキュメント労働者!』

    今と違って昔の労働環境はよいとは言えませんでした。特に単純作業系は最悪もいいところ。そして職業病も数多く…そんな劣悪な環境に反旗を翻した人もいるのです。

  • 【ある夫婦が一歩を踏み出すお話】西加奈子『きいろいゾウ』

    この作品は別の作品を読んだ後に読んだほうがよいかもしれません。この方が初読の場合は薦めません。

  • 【ピットは鬼になる】クライブ・カッスラー『氷山を狙え』

    その氷山に隠れているものは、とても不自然なものだった。だけれども、それはピットが見舞われる悲劇の序章に過ぎなかったのです。

  • 【ついにラストへと…】平坂読『僕は友達が少ない10』

    これからが決まる巻といっても過言ではないでしょう。周りはみな変わっていこうとする、だけれども、小鷹だけはなかなか買われない…そこで行ったとっておきの策とは…?

  • 【今でも十分に通用する】小野善康『景気と経済政策』

    久しぶりにある趣味を再開してみました。 ブランクがあったけどちゃんとセッティングできたや。 またリアル店舗巡るかな… 景気と経済政策小野善康 岩波書店 1998年09月 楽天ブックスで探す Amazonで探す hontoで探す 紀伊國屋書店で探す 図書館で探す by ヨメレバ どうすれば景気は回復する? 感想 おわりに 終 どうすれば景気は回復する? これは今現在思う人は多いと思います。 私もそう思っています。 様々な難事態が次々と巻き起こっている 今日この頃です。 財政関係に関してもなかなか厳しいものが 出てきたりとまだまだ予断を許さない状況です。 経済政策ってあることが大事なんですよね。 …

  • 【強大な敵が潜む】ミッキー・スピレイン『寂しい夜の出来事』

    明日も一番忙しい水曜日、 余裕のよっちゃんで稼働だぜ。 休みというものは営業していないらしいぜ? 寂しい夜の出来事 posted with カエレバ Amazon.co.jpで詳細を見る 橋の上の殺人は… 感想 おわりに 終 橋の上の殺人は… 夜の橋の上で起きた殺人と、 そのそばにいた女性の自殺。 マイクは彼女を引き留めようとしましたが 力及ばず、彼女は命を 絶ってしまうこととなります。 そしてこの事件が、 ある強大なものとかかわり、 恐ろしいことを引き起こすとは この時には… 感想 なかなか古めかしいですよね。 だってこの本マジで1953年の本なんだもん。 この手書きフォントが味を出してくれ…

  • 【やっべえ連中、大集合】アンドリュー・クラウン『秘密の友人』

    ある種の殺人の描写が妙にきついので苦手な人は本当注意ね。現実にこういうケースってあるの。人ってわからんよね。ある女性に関わったがゆえに起きた悲劇。

  • 【奇書がきたぞ、奇書が】澤村灌 高儀進編『笑いの遊歩道』

    みんな大好き、奇書のお時間です(笑)しかも真意を汲み取りづらいもの目白押しの問題作品でございます。ブラック要素のあるものも少しだけありますね。

  • 【いけない事情が…】那須正幹『ズッコケ情報公開㊙ファイル』

    たまたま情報公開のときに居合わせた男は何らかの情報をつかんでいた…!!そのためにハチベエはとんでもない目に遭う羽目となってしまい…

  • 【不思議な世界観だね】伊坂幸太郎『フィッシュストーリー』

    名作は今更のときにやってくる、それがこのサイトのクオリティ。てなわけであまりにも有名なお方ですね。不思議系な作品です。悪いことをしているのに、なぜか悪いことに感じない危険な感じよ。

  • 【ある時代のさまざまなこと】高階秀爾『ルネッサンス夜話』

    なるほどよく…わからん!!ので換装は非常に浅くなります。あしからずご了承ください。多分序盤で躓く人は多いと思うのであ、と思った人は最後だけでもどうぞ。

  • 【とんでもない事実が】平坂読『僕は友達が少ない9』

    小鷹君ラッキースケベ回ではありますが、その半面である人物が抱えている衝撃の事実が判明することになります。これはあまりにもきついさ、ああなるのもわかるよな。

  • 【何も知らないのに追われる恐怖】ウィリアム・アイリッシュ『黒いカーテン』

    記憶にないもののせいで終われるというのはどれほどに恐怖でしょう。そんな空白の3年半のせいでとんだ目に遭うことになる男の物語です。そこにはとんでもないことが絡んでいました。

  • 【少しだけ限定的かな】田坂広志『人間を磨く』

    少しだけ現在には即さない部分があるかも、です。まず対象が対人なので対ネットに関しては埒外なところね。でも使える部分はきちんとあります。

  • 【すでにあの人たち、いるぜ】クライブ・カッスラー『スターバック号を奪回せよ』

    この作品が幻の1冊だったりします。なのでのちに出されていたりします。今回は行方不明になった原子力潜水艦からはじまるお話。とんでもない暗い事実が…?

  • 【資格がなくなった…だと!!】ミッキー・スピレイン『復讐は俺の手に』

    戦友とともに飲んだのが命取りになってしまった…その事件状況下ゆえに彼の探偵資格と愛しの45口径は取り上げになってしまうピンチ。誰が戦友を殺したのだ…?

  • 【その事件は醜悪そのもの】沢木冬吾『愛こそすべて、と愚か者は言った」

    ページ数は多いですがセリフのやり取りに割かれている場合が多いためそんなに文字数が多いわけではありません。あまりにも残酷すぎる多方面を巻き込んだ迷惑極まりない事件。

  • 【これはやってはいけないことを…!!】那須正幹『ズッコケ怪盗X最後の戦い』

    これは…さすがの怪盗Xも思わぬ事態に見舞われたようで。だけれども相手も下手こいたよね。一番怒らせちゃいけない相手を怒らせちゃうんだもの。

  • 【厄介な差別という問題】田中宏『在日外国人 新版』

    まだまだ解決されていない問題でしょう、出なければ割と最近あった入管での死亡事件なんか起こりっこありませんので。そもそも敵意でしか見てないのも要因でしょう。

  • 【とてつもない終わり方】三島由紀夫『五人五衰 豊饒の海(四)』

    この作品は結末部分に賛否が出るとともに、この一連の展開で様々な考え方ができそうな面白い本ですね。でも、著者亡き今、それは調べようがないんですよね。

  • 【なぜその罪を】ウンベルト・エーコ『薔薇の名前(下)』

    やっぱりあの作品下地にしているのこの作品だ…犯人指定までも一緒だ…ただし結末の一部と異端者に関しては出てこないので異なるけど…なので展開が読めてしまったのは言うまでもありません。

  • 【エッの刺激が多すぎ問題】平坂読ほか『僕は友達が少ない ゆにばーす2』

    ある言葉をこれでもかと連呼していやがる大問題作。まあ大体においてあの子のせいでもありますが。あの子が作ったもののせいでね。でも一番面白いのはある人の無謀な挑戦ね。

  • 【正体不明の女は…】ミッキー・スピレイン『俺の拳銃は素早い』

    実はこの本だけある出版社で翻訳がされていないはぐれ本です。なので読む際にはご注意を。2冊目でこれというね。物語は助けた女性が正体不明でひき逃げされてしまったことからはじまります。

  • 【敬語は無理に使わんほうがいいぞ?】野口恵子『「ほぼほぼ」「いまいま」?!』

    何百回、なん前回聞いても習っても敬語というものは理解できません。普段使わないからこそ重宝されるけれども…そつのない表現と誠実さのほうが大事な気がするの。

  • 【タイトルの真の意味は…】澤田ふじ子『惜別の海(下)』

    タイトルの意味はすべて読み終えたときに理解ができるはずです。どうしてそうなるかを物語りを終え、本を閉じたときあまりにも悲しくなることでしょう…

  • 【なに、槍が降るのかね?】那須正幹『ズッコケ芸能界情報』

    何だって!?三人組がスカウトされただとぉ!!モーちゃんの姉のタエ子のオーディションの付き添いできた3人。だけれどもひょんなことから元タレントに声をかけられて…?

  • 【元も子もないと言うのはなしだ】斎藤美奈子『冠婚葬祭のひみつ』

    タイトルで一種の危険性を感じた皆さん、大正解です(笑)秘密の部分がひらがななんですよ。はい、ところどころに著者の元も子もない毒吐きがあります。真面目な人にはちょっときついかな…

  • 【熱量高めの青春】須藤靖貴『俺はどしゃぶり』

    アメフト青春小説といった感じでしょうか。アメフトという土壌のない高校で作られたアメリカンフットボール同好会。デカい体のみしか取り柄がなかった子たちは…

  • 【さすがの男も落ちぶれる】ミッキー・スピレイン『ガールハンター』

    ※中の人は不祥事をやらかしたので次紹介から時系列戻ります、悪しからず。でも衝撃の巻だからね。あのマイクが落ちぶれて無様になるのだから…

  • 【食によって変わるもの】アミの会『おいしい旅 しあわせ編』

    これは大好きなシリーズなので追いかけるのは必然となります。7つのそれぞれの食。時にそれは傷ついた心をいやしたり、なぜかヘンテコな事件(?)に巻き込まれたときの解決の糸口になったり…

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