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ぼくのWeblog
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ライターぼくの「ぼく流」コラム。「あったこと」より「その日思ったこと」を優先して書く日記です。
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ぼくさんの新着記事

31件〜60件

  • 半身

      鏡に映った自分の顔を見ているとき初めて、僕は左目を失明していることに気づいた。というか、僕の顔の左半分が、黒い影の中に消えていた。顔だけではなかった。僕は右半身だけの存在になっていた。  いつからこんなことになっていたのだろう。しかし、今日はもう遅い。僕はなくなった左側を下にして、ク・ハラのポーズでベッドに横になった。すると右目に2倍の量をさした目薬が、涙のように溢れて、左下の影の中に消...

  • 妖精の棺桶

      妖精と結婚していた男がいる。かなりの高齢だ。小さな妖精は何十年も昔に亡くなっている。その亡骸が屋根裏に安置してあると聞きつけ、僕たちは調査に向かった。  これで妖精の実在が証明できる(かも知れない)。老人の許可を得て、屋根裏へ。梯子をかけて上がった。埃だらけの茶色い箱があった。震える手で蓋を開けた。これが妖精のものなのか、しかし、中には一房の髪の毛があるだけだった。   ...

  • 鑑定士

      東南アジアに半日だけ滞在して絵画を3枚購入した。そして帰国した。  空港の税関で一悶着あった。特別な申告が必要だとか、贋作の疑いがあるので没収だとか‥‥ 「あなたねぇ、こんなもん持ち込んで、ただで済むと思ってるの?」  コロンボ刑事のような雰囲気の男は、空港専従の美術品鑑定士らしい。   ...

  • カメレオン

      ヨーロッパから帰国した。独裁者が僕を面接したいという。今すぐ空港で。コートのポケットにプラスチック製の拳銃を忍ばせて僕は向かった。  生きて帰れないかも知れない、と君には告げてあった。独裁者には超能力があるらしい、噂によると。拳銃のことなど、お見通しなのだろう。  100cm X 60cm くらいの狭い金属探知ゲートを抜けて、面接室に入る。するとすぐ目の前にいた。カメレオンのような目...

  • 大地主

      女房は外出していた。赤ん坊は部屋で眠っていた。とても、よく眠っていた。だから僕も出かけても大丈夫だろう、と思った。家の周りを少し散歩するだけだ。もしかしたら市場まで行って、果物を買ってくるかも知れない。リンゴやバナナを。でもそれだけだ。  けど家から少し離れると、僕は心配になった。赤ん坊を家に置き去りにしてきたことが。ベビーカーで連れて来れば良かったではないか。ベンチに腰掛けると、僕の白...

  • ザラザラした舌

      その路面電車を追いかけて、運転士が走ってくる。異常に足が速い、と思ったら大猫だった。飛び乗ってきた。人間の運転士と交代して、大猫がハンドルを握った。  やがて電車は、神社のような駅に着いた。僕は大猫と一緒に降り、少し話をした。外見からでは、彼女は人間とまったく区別がつかない。けど舌がザラザラしているのは、やっぱり猫だからだ。キスしなければ人間と同じだね、と言うと、大猫は飛びかかってキスし...

  • 結末

      友達がCDを持って家に遊びに来た。聴いてみるとまぁ何てことはない歌謡ロックなのだが、ベースラインがやたらと斬新で格好良くてハマった。その内に夕方になって、今日は毎回楽しみにしていたドラマの最終回。でも僕はなぜか、その結末を知っていた。期待外れかも知れないよ、とか言って何とか避けようとする。友達が失望するのを見たくなかったから。   ...

  • 10階

      宇宙服に着替えて、10階まで行く。エレベーター・ホールには、人集りができていた。エレベーターが故障中なのだ。諦めて笛を吹いている人や、大声で叫んでいる人を掻き分けて、いちばん端っこのボタンを押すと、  ポォーンと音がして、マイクロバスがやって来た。  10階行きの代行バスだ。たぶん。何人かと一緒に、僕は乗り込んだ。けれどバスは、大学の敷地を抜けて、駅の方へ走っていく。   ...

  • レゴタウン

      そこは、レゴでできた町だった。建物も、街路樹も車も。それだけでなく、道行く人々も、みんなカラフルなブロックでできていた。自分の体はどうなっているんだろうと心配になったが、鏡を見る勇気はなかった。   ...

  • ソプラノ歌手

      私は刑務所に収監されるところだった。女になって、何をやったのかは覚えていない。ダサい囚人服に着替えるように言われると、衝動的に、私はソプラノ歌手のように歌った。「あんた、オペラ歌手だったの?」刑務官は驚いて言ったが、私にはここに来るまでの記憶がなかった。  何かの理由で一時的に出所していたとかいう金髪の女が、ボーイフレンドの車でまた戻ってきた。再収監される前の最後の一発、という感じで車の...

  • ファミレス

      生まれ変わることがあるなら次は、仕事をしっかりやる、って人生がいいかな。僕はそう呟いた。そして夜は、自分に職業がある、という夢を見て、しっかり眠りたいと。  けれど繰り返し僕が見るのは。  昼近い朝、目覚めると、ホテルの部屋にいた。大きな窓の外に、24時間営業のスーパーの看板が見える。お腹がすいた、何か買いに行こう、と一緒にいた髪の長い女の人が言った。  そこは東南アジアの都市だ...

  • 持って生まれた

      そのアフリカ系の女性の母国語は仏語だったが、僕たちは教室で、主に日本語を使って会話していた。 「フランス語を持っているんだね」僕は彼女に訊ねた。「そうなの、私はフランス語を持って生まれてきたのよ」   ...

  • 同窓会 消防士

      エレベーター・ホールの向こう側では、同窓会か披露宴的な集まり。きちんとした格好の男女が、廊下にまで溢れていた。僕は高校の校舎を改装したホテルにいた。ホールのこちら側の教室には人気がなく、携帯の電波も届かなかった。  40人が入る広い9年1組の教室を、僕1人で使っていた。  僕はその長い廊下を、端から端まで何度か行ったり来たりした。9年9組で行われている披露宴を観察して、また自分の教室...

  • 短冊

      子供たちは手に空気より軽い紙片を持っていた。赤や青や黄や緑の、折り紙のような短冊のような紙だった。各自何枚か手に持ち、通りやビルの屋上に集まってくる。何万人いるのだろう。全員が子供だった。その町には大人がいなかった。そして何か子供たちだけに聞こえる合図があり、彼らは一斉にその赤や黄を、夏の青い空に浮かべた。   ...

  • 服を食べる

      僕はその人の服や靴を食べていた。全部食べてしまえば、その人の裸があらわれると期待していたが、違った。服がなくなると、その人は見えなくなってしまった。どこで誰と一緒にいるのか、僕はわからなくなり、見知らぬ人に向かって、とても変なことを質問していた。   ...

  • 略奪

      寝室には、今まで開けたことのない引き出しがたくさんあって、そこには着たことのない服が大量に入っていた。着ないのだったら貰ってもいいかしら、と女の人が2人やって来て訊いた。そして僕の返事を待たず、赤や黄色の服をかっさらっていった。こんな派手な色の服を僕が着ることはないだろう。それでも全部持っていかれたら困るので、そう言った。しかし彼女たちはベッド脇の観葉植物にまで手を出した。   ...

  • 震度2

      空が、僕の指先で揺れていた。空が地震だった。震度2が、手の届く距離に。   ...

  • ア・ロング・バケーション

      僕は引っ越すことになった。引っ越さねばならなかった。そう言うと何人もの友人知人が、ウチに来ればいいと僕を誘ってくれた。  そんな中、僕の友人ということになってはいるが、正直誰なのかよくわからない男の人と、デパートの中を歩いた。そこは昔のレコードや、アンティークのオーディオ機材の売り場だった。その「友人」ということになっている人が、『ロング・バケーション』のLPを見つけた。ガラスのような透...

  • そこだけ、まるで

      コンサートは既に開場していたが、その若い調律師は、まだピアノに齧りついていた。ぎりぎりまでつづけるようだ。  スマホの時計で時間を確認しながら(残り時間30分‥‥)、作業を進める彼を、誰もが不安気に見つめていた。特に高音部の調律に手間取っているようだ。音の輪郭が明確に定まらず、そこだけ楽器の音に聞こえないのだ。ピアノの音が、まるで人間の声のようなのだ。   ...

  • 大猫のこと

      22時過ぎ。僕は石段を下りていった。その大猫は上がってきた。すれ違うときに一瞬だけ目があったが、どちらも慌てて目を逸らした。こんな大猫(小人間)のことは、段を全部下りる(上がる)前に、忘れてしまおうと思うのだった。   ...

  • 当たり

     (いつもの)水平方向に動くエレベーターに乗った。動かしていた操縦士は未熟で、あちこちにぶつかり、可哀想なくらい減点されていた。これ以上何かあったら、免許停止だろう。僕が手に持っていたお菓子は「当たり」だったので、それでそれを慰めにあげることにした。   ...

  • 靴下も

      サンタクロースが、僕に靴下をくれた。そうだった。僕は靴下が欲しかった。正確に言えば、靴下も欲しかった。サンタさんはどうしてそれをそんなに正確に知っているんだろう、と思った。   ...

  • 真夜中の洗濯機

      真夜中の洗濯機が、綺麗なポリフォニーを奏で始めるのを聴いた。何だかすごいところに来てしまったみたいだ。外はもうあんまり寒くないよ、と僕は声をかけた。だからそんなに震えなくていい。   ...

  • 連弾

      君が僕の隣に座ってピアノを弾き始めた。あーいや、逆なのだ。弾いている君の隣に何もしていない僕が座り始めたというか。君は僕の背中から手を廻して、低い方の鍵盤を弾く。左手は右手の2倍の長さがあるようだ。僕も君の背中から手を廻して、高い方のキーを弾こうとするけど、まぁ当たり前だけど、届くわけがない。そういえばこうやって、2人で肩を組んでいる写真があったな、と思い出した。あれはピアノを弾いていたのか...

  • シティハンター

      さえば、漢字が思い出せない。海坊主。まきむらの妹。丘の上の駅を上空から映した映像をチェックしながら、「自分で決めた創作上のルールを破ってしまった」とシティハンターの作者は言った。「‥‥があまりにも魅力的だったので」   ...

  • 地球は何回まわった

      朝早く駅まで行って、用事を済まし、また自宅に戻った。そのちょっとの間に、何年もの時が流れたみたいだ。家には、作業服を着た知らない人がたくさんいた。  僕はこれから海外に行く、つもりだった。荷造りは8割以上済ませてあった。何だかよくわからないが、まぁいい。予定より早いが、出発してしまおう。着替えのTシャツを何枚か詰めれば、それで出発できる。  だが家の中をいくら探しても、衣装ケースが見...

  • 目と声

      オザケンの歌が聞こえてきたが、歌詞が、少し違うようだった。誰でも好きな人を好きになる自由がある、というのだったが、歌い方も違う。声も違う。気づけば歌っているのは自分だった。と思ったけど、やっぱり違う。  目で歌が歌えるなら、何が歌われるだろう。声に目がついていて、とても近くにいて、僕たちを見ているような声で。   ...

  • 小さな風船

      小さな女の子と手を繋いで歩いていた。僕はシルクハットをかぶり蝶ネクタイ、女の子もずいぶんと古風なスタイルだ。女の子は豆粒ほどの大きさの風船をいくつか持っていた。そして「明日晴れたら」と言うのだった。「お空に浮かべるの」。僕は黙って半透明のガラス天井を見上げた。   ...

  • 睡眠明け

      サロンでは全身に茶色い体毛の生えた大柄な女が、冷凍睡眠明けのマッサージを受けていた。体毛が濃すぎて男女の区別が難しいが、たぶん女だ。遠慮して退席しようかと思ったが、太古の昔からやってきたその女には、服を着る習慣がないようだった。寒さは毛で防ぐのだった。   ...

  • 浴槽付きカフェ

      風呂場のドアを開けるとカフェだ。僕は裸のまま歩いて行き、キープしておいた自分の浴槽に浸かった。浴槽付きのテーブルはこの店で1席だけ。コーヒーを注文して、湯船で寛いだ。  服を着た客が僕の席にやってきて、あなた日本人でしょ、と訊く。そして日本語の書いてあるメモを僕に渡して、何が書いてあるのか読んで欲しいと頼んだ。   ...

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