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2019/01/20

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  • カーボカウント

    1型糖尿病でいうカーボカウントとは、炭水化物量に合わせてインスリンを打つことです。血糖値をあげるのは炭水化物なので、食べ物に含まれる炭水化物の量を把握して、炭水化物量に応じてインスリンを打つことで好きなものを食べることができます。食後に低血糖や高血糖になる

  • インスリンの使い分け ヒューマログとノボラピッド

    超速効型インスリンは「ヒューマログ」と「ノボラピッド」使っています。どちらも「超速効型インスリン」。注射してから効果が出るまでが早いので、食直前に使用するものです。しかし、実際に使ってみると、この2種類のインスリンには作用時間に微妙な違いがあります。【最

  • 医療費控除について

    1型糖尿病で定期通院すると、年間の医療費自己負担分が10万円を越えのは珍しいことではありません。10万円を越えたら医療費控除を行い確定申告すると、還付金が出ます(払いすぎた税金が戻ってきます)。私も今年も療費自己負担が10万円を超えていたので医療費控除のために

  • 2018年の旅

    今年も毎月どこかに行っていました。でも、あまり写真を撮っていなかったです。現地で楽しむから写真撮っている暇はない1月 北海道(札幌、小樽) 2月 東京(日本橋)写真無し3月 女川 塩釜神社写真無し4月 福島(鶴ヶ城)5月 岩手、青森(写真は大間崎)6月 秋田(

  • 1型患者なら基本的なこと

    1型になって3年半以上経ちますが、最近改めて気づいたことがあります。インスリン注射したときに、10秒くらい針を刺したままにしたときと、すぐに針を抜いてしまったときでは、明らかに効き目が違うことです。もちろん10秒キープしたときの方がよく効きます(。・ω・)ノ゙注射に慣

  • もし1型糖尿病になっていなければ

     もし私が1型糖尿病になっていなければ、今後の人生で何か違っていたのか考えてみました。 きっと人生が変わるほどの大きな違いはなかったと思います。 発症して4年目になりますが、1型糖尿病だから諦めなければいけないこと、できないことは無いと思うからです。 だか

  • 低血糖のとき対処として

    糖尿病の治療(服薬、インスリン)をしている人にとって、低血糖は避けられないリスクです。 血糖値70未満の状態を「低血糖」といい、70前後から震えなどの症状が出始め、重度の低血糖では意識を失ってしまいます。 低血糖になりそうなときやなったときの対処法は、糖分

  • 便利なフリースタイルリブレ

    体に貼ったセンサーにかざすだけで血糖値が測れるリブレは本当に便利です。 一般的な血糖値の測定方法は、穿刺器具で指から血を出して測る方法(SMBG)ですが、リブレは服の上からでもセンサーを貼った場所にリブレの測定器をかざすだけで血糖値が測れます(リブレのリー

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