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2019/01/18

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  • 腸管上皮細胞と腸内細菌 他雑話

    潰瘍性大腸炎やクローン病で 有名な腸の炎症の正体がいったい なんなのかという話です 腸の表面 腸の上皮細胞には 吸収する細胞 粘液をつくりだす細胞 抗菌ペプチドをつくりだす細胞と いろいろな機能を持った細胞がいる この腸の上皮細胞は小腸と大腸では バランスが違っていて 小腸では抗菌ペプチドをつくる細胞が多くて 大腸では粘液をつくりだす細胞が多くなっている それらは腸の上皮細胞に腸内細菌が ふれたり侵入してくることを防ぐ役割を もっている 腸の上皮細胞は腸内細菌が食物繊維やオリゴ糖 といった糖類を発酵させてつくる 酢酸や乳酸やプロピオン酸といった 短鎖脂肪酸をエネルギーにしていて それをつかって…

  • 健康食は天候や土地や人体の関係で変わる

    健康にいいといわれて 食べるものが右往左往する ようなことは今すぐやめるべきだ なぜなら食物は全てが滋養物になりえる しかしそれは天候や土地や人体の関係で 全て変わるからである その場所にあうように試行錯誤してきたのが 郷土料理とよばれるようなものであったり 所謂和食とよばれるような伝統食だったりする たまたまできたものではなく 先人が知恵をだして発明したものだ 日本という土地は海にかこまれた 温暖な島国だ 大陸地域のような乾燥していて冷涼な地域 とはまったく違う 大陸人ほど熱を生産する必要がない 熱を大量に生産する肉脂肪などはそこまで必要ない 大陸人は海が遠く芋や小麦が主食になる関係で 肉食…

  • 本当の悪人の手口は道徳的汚物を飲ませること

    この世は根が善い人種ばかりではない 対話ではわかりあえない根が悪い人種もいる この宇宙はただ力があるだけ だから善人も悪人も生まれる 善だろうが悪だろうが ただ強い方が勝つという単純なシステムだ そして善人にはある弱点がある それは心の防御が弱いことだ 善人は嘘をついたり他者を痛めつけることで 喜ぶようなことはできない 愛や慈悲を生まれながらに備えている いわれなくても助け合うようにできてる 悪人はその善人の愛や慈悲といったものを利用する 悪人も愛しなさい 悪人に許しを与えなさい 悪人は放っておけば痛い目を見る 他にも善も悪もないとか 生きることは苦しみでしかないとか 過去を忘れなさいとか と…

  • 利子の犯罪性について 社会システムの根本

    利子というものがいかに犯罪的で これほど害悪なものはない 歴史をよく調べると国際金融が悪いことを 知っているものはいると思うが どう悪いかしっているだろうか? それを説明しよう たとえば国家が毎年中央銀行(民間銀行)から 200兆円を借り入れるとする そして銀行は10年後に金利2%での返済を要求する 9年目で国家に循環するお金は1800兆円に達する そして10年目に入り一年目に借りた200兆円を 金利2%で返済する つまり204兆円でかえすことになる するとどうだろう 国家に循環するお金は 10年目には1796兆円になる 11年目には1792兆円 12年目には1788兆円 13年目には1784…

  • ニートやひきこもりは人間や外出に危機感をもっている

    ニートやひきこもりと分類される ような人達は本人がおかしいわけではない 彼らは平凡な人が好む環境が常に緊急事態なのだ たくさんの人間に囲まれて生活すること だったり外出することは危険行為なのだ そういうのは本人の素質が環境にあわなくて できないことで怒られ続けたり 酷い目にあいすぎて危険だと学んでいる 大抵の人間が毒蛇や毒虫をみれば危機回避 しようとするようにそれと同じことだ 普通の人間の環境は彼らにとって 毒蛇や毒虫に囲まれていることとなんら変わらない 一人一人の性格や能力がまったく 違っていることは明白である おかしいのは自分自身ではない まわりと同じ規格にはめこもうとする者がおかしい そ…

  • 自身に誇りを持てないと仕返しできない怒れない

    学校が自虐史観教育をしていることは わりと有名だろう ならばなぜそうしなければならないのか? 自虐史観を植え付けるとどうなるのか? 自虐史観、自罰感を覚えた人間は弱るのだ いくら痛めつけられても 自分が悪いから、弱いからと 理不尽に仕返ししないし怒らない そうなると過去の不幸や未来の不安をいつも 思い出しては常に頭の中は会話でいっぱいになる 思考は相当のエネルギーを消費して 脳は常にガス欠状態である 自虐史観というのはこのような効果がある 70年前日本は戦争に負けたのだ 敵がなにもしてないわけがないだろう? 教育ですでに過去の歴史の記憶を大部分 失っておりかわりに自虐史観を植え付けることで 無…

  • ニートが動かない理由は? 原因はどこから?

    ニートという生き物は最初から ニートだったわけではない 幼少期から好奇心のない子どもはいない 彼らはおのおの好きなことを学び 好きなように行動する 最初から好奇心もなく行動しないものなど 見たことがない ニート というか無気力になって 身動きがとれなくなってしまった人間は 好奇心が潰れた人間である 誰かに迷惑をかけてもこれがやりたい というものが彼らにはない 彼らは誰かの許しがなければ感情ひとつだせない 恐れ知らずの子ども心とでもいえばいいだろうか それが発揮されなくなった人間である 恐れ知らずの子ども心を押さえつけるように 消極性や忍耐を学んでしまったのだ そうせざるを得ない環境が彼らにはあ…

  • 新型コロナウイルスのパンデミック騒ぎは作られた茶番劇

    最近流行りのコロナウイルスだが そもそもコロナウイルスの実態をどれだけ 把握しているだろうか 東京都医師会のホームページによれば 風邪やインフルエンザと変わらないという見解だ 8割は軽症ですみインフルエンザと同じ 対処をすればいい ニュースで流れるような症状も 風邪やインフルエンザと同じである インフルエンザは日本だけで毎年1000万人はおり 関連死を含めれば死亡する人間も 数千〜一万程度である 肺炎で死亡する人は年に10万人ほどいる そして死亡している人間はほぼ持病持ちの 高齢者である 志村けんで世間はさわいでいるが そもそも彼はヘビースモーカーやさまざまな 持病持ちで有名な70代高齢者だ …

  • うつ病は隠された怒りの発散が大事

    うつ病になるような人は 本来とんでもなく真面目な人間である しかし自分の感情や本能に素直になることには 不真面目だったのだ それを許さない環境がうつ病をつくりだす 人に良くみられようと自分以上のものを 常にもとめる 本当は嫌いなことを我慢し続ける 嫌いな人間と仲良くしようとする その際に生まれる怒りの感情を無意識に 溜め込んでいる 自分では気づけないかもしれないが溜め込んだ 怒りにずっととらわれエネルギーを使い続けている それを認識せずにうつ病は治らない 薬で思考を止めることによって一時的に楽に なるかもしれないがそれでは根本的解決はしない 潰瘍性大腸炎の患者にも関係がある 我慢して怒りにとら…

  • 怒られたくないから頑張る というモチベになった時点で失敗である

    学校の教育には重大な欠陥がある それは学校教育は一神教をベースにした システムになっていることだ さまざな根拠のない校則に縛られる 学校の中の勉学が全ての基準となる 大半の子どもは「怒られたくないから」 どちらも必死に守ろうとするだろう 学校の中で必死に良い子を演じるのだ 一神教と似ていないか? 神様(先生)の言うことを聞かないものは 地獄におとすと脅す 根拠のない規則に反抗しても なにも答えずただ規則だからと盲目の信仰を促す 喧嘩した相手に無理やり握手や仲直りを させようとする汝の敵を愛せ的な 無抵抗を良しとする思考 とても知性的とはいえない 学校は一神教の教会となんら変わらない 学校はカル…

  • 無気力になる原因 認知の歪みは宗教と密接に関わっている

    人間は本来学ぶことが好きな生き物だ 本人の嗜好にあわせて生涯学び続ける 学ぶことを最初から嫌っていた子どもを 見たことはない では無気力な人間はどうやって生まれるのか? 突然無気力になったわけではなく その過程があったはずだ 先天的な症状がない限り考えられる過程は 一つ目は健康状態が悪いから脳がうまく機能 しなくなった 二つ目は教育による認知の歪み 一つ目に関しては簡単な話で 化学物質の大量摂取 暴飲暴食 運動不足 過労 などわかりやすいだろう 体が弱っていて不快な状態が続けば 精神を病むことはあたりまえだ 体と心は密接に繋がっていて 体が弱れば心も弱るのだ もう何十年も体験している 二つ目が…

  • 差別という言葉のマジック 嫌悪は作り出される

    平等や差別といった 言葉は天然の権力に反抗するのに便利な言葉である 差別したい対象を ◯◯を差別している!搾取している!と宣伝する 人類は同情や慈悲の感情をひきだされる 宣伝を絶え間なく続け考える間を与えなければ 容易に信じてしまうだろう 事実を知らず調べようともしない 感情に流されやすい知性が成熟してない大衆は いとも簡単にこの技術により誘導されてしまう この技術によりあらゆる偽の対立を生み出せる 本来まったく対立する必要のなかったものを 対立させることができる この技術を生み出したのはユダヤ人だ 自由 平等 博愛の民主主義の革命で 有名なフランス革命も 天然の王や貴族といった民の保護者にあ…

  • 全ては運動ありき 生きるための闘争

    潰瘍性大腸炎も治せた 医療がおかしいのもわかった 政治がおかしいのもわかった 世界がおかしい原因もわかった しかしある一点のせいで全てが台無しだ どんなに賢かろうとその世界観をつくり あげるための運動に踏み出せない 幼少からの学校のカルト的教育 幼少から長い間の病気で膨らんでしまったトラウマ これらに足をとめられてしまう いづれ弱さを克服しなければ 自然は自分を生かしてはおかないだろう 弱者の道徳に沈んでしまえば ユダヤ人の思惑通りに滅びてしまう それだけは気にくわない この世の中は絶えず運動を続ける意志の強い ものだけが自由を手にする強者の世界である ニートだろうがひきこもりだろうが病人だろ…

  • すべての健康阻害は高利貸しからはじまる

    健康とお金になんの関係があるの?って 感じがするかもしれませんが 最重要のことです まず中央銀行から利子付きでお金を借りる この利子が重要です 利子分のお金は発行していません つまり個人では返済できたとしても 全体では必ず返済不可能です 借金する人が10人いたとして 全員に一万円ずつわたし来月に一万千円かえす しかし実際発行されたお金は10万円しかありません 必ず返済できない人間がでます 下手したら全員が返済不可能です 返済ができなければ土地や技術などの財産を わたすか借金を返すための借金をするしかない 借金の奴隷になります 借金の利子を返すために発行されたお金を 奪い合う椅子取りゲームがはじ…

  • 怒りと憎しみは実はかなり有益なもの

    みんな怒りや憎しみは悪いものだという 教えが溢れているがこれは間違いだ 怒りや憎しみは素晴らしい恩恵だ 怒りや憎しみを感じるということは それが自分にとって危険なものである ということを明確に示してくれる 怒りや憎しみを起こすものの正体と かならず向き合うべきだ 怒りや憎しみがあるからこそ 危険なものに対処しようと学ぶ意志が芽生える 怒りや憎しみは知性の力をあげる鍵である 自分が潰瘍性大腸炎を治癒させたのも この世界が憎いからだ あらゆる非条理に対して医療に対して 世間に対して親に対して 殺意が湧くほど怒りと憎しみが溢れてくる 自分の行動の大部分が怒りと憎しみによる ものでいづれは周りを破壊し…

  • 社会が悪い! は実際その通りである

    社会のせいにするな! 他人のせいにするな! という決まり文句を何度もきくが 何故そうなのか論理的に説明できる 人間を自分は見たことがない そもそも人は遺伝と環境で決まる部分が大きい のだからどう考えても社会や他人に 責任がないとはいえない 民主主義の国で国民が平等に主権を もっているのだからもちろん責任 とってくれますよね? 自分が病気になったのも 病気そのものが増え続けるのも 社会が良くならないのもあなたたち主権者が 論理的な思考をできず問題を解決 できない知性なき愚か者だからですよね? 人の人生をめちゃくちゃにして最低ですね と返されて反論できますか? こうなることははじめから予定調和です…

  • 知性を上げるために重要なのは怒り 憎しみ

    精神世界の本でよく 愛や慈悲を強調されていますね そんなもので世の中よくなりましたか? そんなもので病はなくなりますか? 否、絶対に否 悪人に愛や慈悲をあたえたらどうなるかなんて こどもでもわかる 寄生虫や病原菌に栄養を与えて改心する とでも思ってるほど愚鈍な奴は カルト宗教の信仰者かスピリチュアルを 真に受けたお花畑の現実逃避者ぐらいのものだ 重要なのは悪人に怒りや憎しみをもつこと 徹底的に悪人を分析して反抗する意志 この意志が人の知性を育てるのだ 悪人を許すだのと世迷言をほざく ナヨナヨした平和主義者のような 闘争する意志をもたない軟弱者を この世界は許容してはいない 歴史的に世界を動かし…

  • 慢性病患者の薬はその場しのぎに過ぎない

    大多数の人間は薬のことを勘違いしている 細菌感染症にかぎっては 薬は病を治すことになるだろう しかし慢性病患者に対しては 薬はその場しのぎのものでしかない 病とは本来は治癒の過程であり 人体の持つ治癒力のあらわれである それがなんらかの原因で慢性的に 現れているのが慢性病である それを抗炎症剤や鎮痛剤で鎮めるということは 治癒の過程を邪魔していることに他ならない これらの薬はあくまで応急処置であり 治癒の過程における苦痛で精神的に まいってしまわないように使用するという認識を もつことが賢明だろう 慢性病がおこるということは 体の治癒が追いつかないほど衰弱しているか 体の治癒が追いつかないほど…

  • 国家の真の在り方 正しい世の中

    まず国家というものが 何を理由にできるかというと 人種の保存繁栄のためであり 同質同種でまとまって国家となる 決して経済的な理由などではなく 本能の衝動によるものだ この前提を踏まえない国家はいくら経済や軍事が 発展しようが同質同種のものによる結束がないため ほんの少しつつけば崩れてしまう脆弱なものだ 少し煽って階級、民族などを対立させ内紛 でもひきおこせば簡単に国家を自滅 させることができるだろう ここまでくれば勘の鋭い方は気づくだろう もてはやされている グローバル化やリベラルといったものが 侵略行為だということに グローバル化で多民族多宗教を強制 リベラルで屁理屈正当化 同質同種で構成さ…

  • 社会の仕組みをつくる思想の元

    この社会が歪んでいる原因は 頭の中にゴミをたくさん詰め込まれてるから 今の社会はユダヤ人の道徳をもとに つくられています ユダヤ人の道徳とは ユダヤ人以外のゴイムを生贄にしたり 嘘をつくことは神が喜ぶ ゴイムの持ち物は全てユダヤ人のもの 本当に世の中これで動いてます これを隠すために幼い頃から学校教育で 思想の檻をつくるために奴隷教育を施します 今の世で地位や名誉を得ようとすればするほど ユダヤ化していきます ユダヤの思考の檻にはまったままでは いくら学や知があろうが金があろうが 人類を滅ぼす手助けをしていることに気づきません ユダヤ人はゴイムを騙すことにかけては天才的です 悔しいですが思考と…

  • 結局は観察が全てなのではないか? 現実をよく見なさい

    世の中が病的な理由は 真実にもとづいた知恵ではなく 他人の言ったことを確かめもせず 鵜呑みにする人間が上に立つことで 感覚のない統治をしていることが原因だ 幼少の頃から間違った道徳を思想に 刷り込み学校では間違った歴史を教え TVや新聞やSNSで相反するいくつもの 情報を与え錯綜させることによって 意見をもたないことがいいと思わせている そうなれば他人任せのロボットができあがる そういう人間は情報の真偽を確かめない だから統治者の都合のよいように誘導できる たとえ誘導できなかったとしても とくに反逆することもない これを解決するには 現実を観察し歴史を検証することが必要だ 現実に起きたことは必…

  • いじめは絶対なくせない理由 いじめ対処の心得

    元農林水産省の息子の事件で やはりでてきたいじめ問題 いじめられた人間を保護や支援を 訴える人間はいるがそもそも いじめそのものがどうしておきるのか? が大事ではないだろうか 生物学的に 狭い空間に密集させた生物は必ず 喧嘩をおこすようになる それがたとえ家族だとしても狭い家に すめばいざこざを起こしやすい 狭い教室の中に30〜40人の子どもを 押し込めれば気の合わない人間の 一人や二人いるだろう 自身の健康を守るために気の合わない人間を 追い出そうと動くのは不思議ではない 子どもは純粋が故に残酷であるから尚更だ つまりいじめをした本人は 自身の健康を守るために動いたのだ いじめをする者を擁護…

  • 悪平等な世の中 平等のトリック

    平等という言葉は弱者にとって 非常に都合がいい言葉です ここでいう弱者とは 自身の実力や適性を考えず 他人の足を引っ張って上に 立とうとするゴミクズのことだ そういうやつらにとって平等という 概念は強者に罪悪感をもたせることで 優位に立つための道具なのだ 特に極めつきは男女平等である これのまずさに気づく人間はほんの少しだろう そもそも男と女では役割が違う それを平等にすることは性の否定 つまり生命の否定につながる 男社会に大量に女性が流れ込んだことによって 男性の賃金は下がり女性からも税金がとれる 一番重要なことは親から子どもを引き離せること 家の屋台骨である女性を引っこ抜き 親から引き離せ…

  • うつ病の原因は溜め込んだ怒りや憎しみ

    自分が何に悩んでいたのか 冷静に分析できるようになって きてわかったことは 腹の底に猛烈な怒りや憎しみが隠れている ということだ いじめもあった ものも盗まれた でも親は自分が悪いといった 平等主義でことなかれな 教師もなんの役にも立たない よく成績を比べられた いつも負けていた 破壊的な言葉を浴びた それでも立派な人間になろうとした 病気になった 苦しくても無理矢理頑張った 根性無しだと言われた 今では原因もつきとめて 全て両親や医療や食や学校などの環境が 自分を苦しめたこともわかった 無知な馬鹿どもが苦しみの原因だった 自分を取り囲む人間が大嫌いだ こんなやつらのために立派な人間に なろう…

  • 本当の犯罪とはなにか

    犯罪ときくと 法律に背くこと こういう回答になるだろう だが実際はまったく違う 本当の犯罪とは 人種の保存繁栄に背くことだ 法という道具はあくまで これを補助するための道具でしかない 道具は現実に活かすように 使わなければ意味がない 道具は従えるものだ なのに道具に従わされるのは おかしいだろう? 人種の保存繁栄という真の正義に適う ように法を従えなければこの道具の 価値はまったくないのだ 現実をよく見てみろ 日本政府は正義を行なっているか? 大企業は正義を行なっているか? 医療は?金融は?人権屋は? 国連は?一神教は?共産主義者は? 否、彼らは正義に背いている 日本人の保存繁栄を邪魔している…

  • 文章ではほとんどの人は変わらないだろう

    潰瘍性大腸炎からはじまり 世の中が病的な理由を研究してきて 一つだけ確かな確信を得た 大抵の人間は文章じゃ変われない そもそも読めないし読む気もない それほど学ぶことが嫌いになるように 教育がつくられているのもあって 馬鹿になっている だから哲学的な話だって興味を持てないだろうし ましてやニートの話を聞く気にはなれないだろう 忙しさのあまり考える力を 失っているのも事実 だからどうしても人に訴えるためには なにか神秘的な だれにでもわかるような意思と力で 感情に訴えることでしかまともに 人に何かを伝えることはできない これはユダヤ人に学んだ ユダヤ人はユダヤ人以外を家畜にするために 矛盾する概…

  • 愛や人権や平等や差別を叫ぶ奴は基本疑え

    愛や人権や平等や差別という 言葉をよく使う人間には気をつけましょう そもそもこの言葉はまともな人からは そうそうでてこない言葉でしょう この世が本質的に不平等だと 現実を認識できている人には 好き or 嫌い の感性で十分なのだ その感性だけで適切に他人との距離を考えられる 愛や人権や平等や差別をよく使う人間は この世が本質的に不平等だと認識できない馬鹿か やましい事をしている人間が攻撃 されないための方便として使うだろう 前者は矛盾した理の中で勝手に自滅 するから放っておけ 後者がものすごく厄介だ 彼らは尋常ではないほどの罵声を 浴びせてくるだろう こちらが正論で返したところで 反論をだすと…

  • 移民政策の問題点

    移民政策は断固反対するべきだ 生物学的にも狭い場所に 密集した状態でいると いじめが発生する 動物的な本能なのかもしれない それに加えてまったく倫理観も世界観も 違うものが集中した場合どうなるかは 想像に難くない 自由と平等の名の下 文化で対立しあい 無秩序の状態になるだろう 内戦状態になりその地域は崩壊する 本当に好きで移民した先の国家の民族の 習わしに合わせてくれる友好的な者はいい だが自分の祖国を捨ててきた者達を 受け入れるべきではない 彼らは自身の祖国を、民族の誇りを守ることを 諦めた癖に移民した先に合わせようとしない 中途半端な存在だ 中途半端な存在故に恫喝賄賂裏切りを 平気にやるよ…

  • うつ病など気力がつきている人間が復活するためには

    うつ病などを改善するために 薬や生活習慣などを変えて 改善しようとするだろう 確かにそれもそうだ 体が栄養不足であったり 脳内物質の異常があったりすれば 体は正常には動かない 体と心は密接に関係しており 体が不安定なら心も不安定になる しかしそもそも根本的に 人間が絶望するのはなぜだろう? 人間が本当に望むことってなんだろう? 人間っていう生き物は 自分だけの最高の世界を創り表現することを 一番の目的にする生き物だ それができない状態に追い込まれると絶望する あれもダメこれもダメ 理由はわからないけどとにかくダメ 自分はダメな奴だ できない奴なんだ この思考を外から植え付けられたものは 自分の…

  • 自己責任論は人をダメにする

    自己責任という言葉が あふれていますがこの言葉 かなり有害な概念です 日本人全体の不利益になりかねません 自己責任論は個人に責任を全て おしつけることでその個人を包んでいる 社会の責任を全て免責する無責任論なのだ 人間は遺伝や環境や経験によって 人間を形成していく 強い人間も弱い人間もその結果である 結果が生まれるまでの過程の一部である 社会をまるまる無視してしまう自己責任論は 問題を解決することがない 過程を分析することで得られる 知識の否定をしているといってもいい 正確な分析による知識がなければ 何が悪かったのか判断できない 知識の否定をする論述は人間の多用的な進化を 否定することに繋がる…

  • 民主主義は詐欺そのもの 民主主義の成り立ち

    民主主義の成り立ちを 大雑把に説明します 昔は王や貴族が統治するのが 当たり前でした 王や貴族は強く気高く正しい人が務めていました 民は王や貴族を指導者(神)として崇め 見習い修行をする そうやって繁栄していく .....はずでした しかしある時王や貴族はただ搾取を しているだけだと民を煽動する者が現れた まだ修行の足りない民は煽動者の 激しい説教によって感情に訴えられるがままに 王や貴族を殺してしまった 煽動者は自由 平等 博愛をかかげ 民主主義をつくりました めでたしめでたし......めでたいわけないだろアホか つまり王や貴族を殺し国を乗っ取るための方便 それが民主主義 民は気付かずにク…

  • 歴史を学ぶ上で一番大事な事

    歴史を見る上で一番大事な事は 動機や理由です 極論をいえば年代や出来事の名前 なんか覚える必要はありません それに歴史ってのは勝者に 都合がよく改変されてるもの なのでただ覚えるだけじゃ 有害にさえなります 何か人が行動を起こす際には 行動の前に動機や理由が必ずあるものです それを辻褄があうように読み解いて いかないと本当は何がしたかったのか 起きた出来事だけ見たってさっぱり わからないし歴史の流れがわからないんです 教科書の歴史ってのは基本的に 信用なりません 今世の中を握ってる人間に知られたく ないことはちっとも書かれません むしろ嘘八百の可能性すらあります 日本では戦争の動機や理由を 教…

  • 潰瘍性大腸炎になるまでの道筋 攻略法のヒント

    これは自身の一例なのでだれにでも 当てはまるものではないですが 同じような目に合わないよう または潰瘍性大腸炎を患ってしまった人 の気づきになるように願います 子供の頃から ファストフードやお菓子や肉食過多 暴飲暴食になって太るなど ↓ その状態だと体が炎症をおこしやすく 悪化しやすくなる 特に花粉症とか喘息だとか皮膚炎だとか ↓ それを抑えようと抗生物質をたくさん飲む 腸内細菌死滅 ↓ 食事も汚く腸内細菌も死滅しているので 体をしっかり栄養できなくなり 精神的にも肉体的にも体力がなくなるし 不安定化する ストレスを受けても修復できない ↓ 潰瘍性大腸炎発症 他にもさまざまな炎症疾患を 抱えて…

  • 日本人の宿命 太陽の民がやるべきこと

    世界は一神教vs多神教 偽善の悪vs善の闘いの歴史 日本人はこの闘いに決着をつけるために 立ち上がる宿命があります 日の本の民 太陽を掲げ八百万の神をもち 惟神の道の精神をもち 不正義を悪を許さない武士道を 心にもつ民族だからです 日本人は弱くありません 一神教に一番抵抗できる最強の民族です 悪に一番抵抗できる勇気と叡智の 素質をもった民族です 表は優しい和のイメージが強いですが 裏は土壇場では悪を許さない侍に変わります 優しさと強さを兼ね備えた強者の魂を もった民族です いつまでも弱者のフリをするのはやめろ まずは目の前の手が届く悪と闘え ただただ媚を売って助けがくるのを 待つのは終わりだ …

  • 潰瘍性大腸炎がおこす最も厄介なこと

    潰瘍性大腸炎自体は 食の乱れによって起こる 瘀血体質による血の不均衡 並びに感情の我慢による緊張で 交感神経優位な状態が続きすぎた さいにおこる顆粒球過多が おこす組織破壊の病気であり それが体質的に腸が弱りやすい人が おこす症状だと現状は認識しています それらを一つ一つ解決することによって 潰瘍性大腸炎は根本的な改善の方向に向かいます ただ一番厄介なことは記憶なんです 潰瘍性大腸炎を患っていたときの記憶です 外出するさいにいつもトイレが気になったり 何回も血便したり漏らしてしまったり 他人に気を遣いすぎて疲れ果てることが 日常茶飯事でした こういう記憶がこびりついて離れません 潰瘍性大腸炎自…

  • 知性を高めて自身の健康のために闘え

    病人であろうとなかろうと 自身の健康のために闘うことは 生き物としての本能です 自身の健康をおびやかす 病原菌や獣と仲良くする奴がいますか? これらの敵から学び対策をとる のが当たり前です そうやって健康を維持します 潰瘍性大腸炎を治したければ 学ぶことは山ほどあります 腸内細菌の仕組み 腸の働きはなにか 日本人の食性 感情と体の関係性 自律神経のコントロール 東洋医学 西洋医学のメリットデメリット 日本の食品事情が添加物まみれ だということ 自分に何ができて何ができないのか 最終的には一神教や戦争をつくっている 人種が誰なのかというところまで 深掘りすることになるでしょう 日本の社会そのもの…

  • ローマ法王とかいう偽善者は二度と日本の土を踏むな

    このブログではさんざん キリストやユダヤを批判していますが その元締めがどの面さげて日本に 入ってきてんですかね? ローマ法王は核廃絶をいってますが そもそも日本に原爆おとしたのは キリスト教国で開発したのは ユダヤ人なんですがそれは? 中露米でいってきてくれよ 核がない日本で核廃絶を訴えるとか とんだ腰抜けじゃないか 難民を受け入れをしろ といってますが それをやって国が大変なことになるのは 海外で証明済みなんですが? まずバチカンでやってみたらどうですか? 愛や平和を説く前に 自分の組織でやってる幼児生贄や人身売買 イスラエルユダヤのパレスチナ人虐殺を 解決しにいったらどうですか? 吐き気…

  • 日本とアメリカの条約はどんなものでも不平等になる

    日米FTAとかエグいことを 芸能人のスキャンダルとか桜の会とか どうでもいい話で日本人の目を 逸らしてる間に強行採決しようと 躍起になってるみたいですね 条約の内容なんかは今回は ふれないでおきましょう 名前や内容よりももっと根本的な問題があります 日本では憲法により 国際法 > 国内法となっていますが 米国の憲法では 国際法 ≦ 国内法となっています 日本では国際法には逆らえませんが 米国では国内法が優位になるので 国際条約を後出しで無効化できてしまうのです つまり内容がどうであれ 日米の条約は基本的に日本に全く利が ないどころか搾取し放題なんです 不平等条約しか生まれません 日本はアメリカ…

  • 慢性病患者の「疲れた」ほど当てにならないものはない

    これは自分の経験からわかったことですが 慢性病患者の 疲れた を あてにすると大変なことになります 慢性病患者は体が常に緊張しているか 緩みきっているかの極端な人間です そして潰瘍性大腸炎のような 交感神経優位でおこる顆粒球過多の 病気の人間は過緊張タイプです 緊張とリラックスのバランスを保てている 普通の健康な人の疲れたと 慢性病患者の人の疲れたは まるで別物 レベルが違います 慢性病になるような人はある意味 とんでもなく我慢強く 疲れた と 口から漏れる時は本当に限界ギリギリで outな状態です それでも尚頑張ろうとする 疲れ に対して超鈍感になってます だから 疲れた と口から漏れる前に…

  • うつ病患者が本当に欲しいもの

    うつ病という言葉が世間に 随分浸透してきて認知される ようになってきましたね ではうつ病患者が真に欲しているものは? まだ生き方の説教でなんとかなると 思ってる人は多いと思いますが そんなくだらないものは要りません 本当に欲しいのは死ぬのがバカバカしく なるような未来の希望と安心なんです それがうつ病患者には欠けているのである そしてこれは人間の直感的に正しい 世の中が偽善と嘘のシステムと知恵により 成り立っていることに直感的に 気づいているのです 思想の侵略を日本は受けていて 頑張っても報われるどころか 全員で共倒れになるようになってます うつ病患者が増えるのは最初から わかりきっていたこと…

  • 日本政府の政治家ごときが調子に乗るなよ

    日本はもともと天皇を中心にして 和してきた君民一体の親子国家 天皇を本家として親として そこから分家として子として性を与えられて 広がったのが日本人という民族だ 日本人はどんなにいざこざが 起きてもこの国体だけはしっかり守ってきた だから2600年以上も続く世界最古の 王朝として歴史的に見ても 世界最高レベルの民族になっている それに割って入ってきたのが 西洋民主主義日本政府という集団 日本人が支える天皇という大黒柱の権威の下で 日本人を守るために権力を行使することを 許している公僕にすぎない 民を守り育てるための 調整役にしか過ぎない公僕が いつまでもでかいつらして 思い上がりも甚だしい 日…

  • 発散されない感情は筋肉に溜まり固まる

    ストレスというものの正体が なんとなくわかりました 外気や人間関係のなかで生まれた 感情を抑える場面は誰にでもあります じゃあ人間はどうやって感情を 抑えているのか? それは筋肉を緊張させ硬直させる ことで感情を抑えているんです だから結論として 発散されない感情は筋肉に溜まり固まる ということがいえます これがストレスとよばれるものです 感情を我慢しつづけるような 環境にいると筋肉が常に緊張していて 交感神経優位な状態が続きます 筋肉が凝り固まって尚且つ顆粒球過多の 病気に陥ってしまうということです 筋肉と言われると外側の筋肉ばかりを 意識するかもしれませんが内臓も 不随意筋という筋肉の一部…

  • 民主主義が絶対にうまくいかないだろう理由

    一人一人の国民が主権をもっている 民主主義は破滅の道をゆくだけだと 最近になってわかりました まず選挙そのものが茶番です 選挙というものからは嘘つきの天才しか 生まれません なぜなら国民の大多数は賢くないからです しょうがないことですが遺伝や環境の問題で 頭の良し悪しはやっぱりあります 問題が起きた時その問題に深い知恵を もつ人間は少数であることが常なのに 大多数のそこまで頭が回らず且つ 問題に興味を持ち得ない人間が 決め事をしたって何も解決できないどころか 問題が悪化するのが目に見えます もう一つは責任がうやむやになること 大多数の人間に選ばれてやったという建前を 手に入れることで選ばれた人…

  • ヒトラーが何故ユダヤ人を敵視したか

    ヒトラーは悪党というイメージは 間違いです 断言します むしろ彼は英雄である 人類を蝕むペテン師集団をドイツから 追い出し真にドイツの幸せを 願い闘った英雄である ヒトラーはユダヤ人という人種が もつ本能的思想の危険性を見抜きました 一神教からはじまりそこからうまれた マルクス共産主義 資本主義や社会主義や新自由主義 民主主義やグローバルやリベラル といった猛毒が国家を破壊し人心を破壊し 人類を破滅に導くものだと よくヒトラーが悪党といわれる理由に ホロコーストがあげられるがあれは ホラであるホラコースト アウシュビッツには病院や娯楽施設もあり 快適な空間が用意されていました ドイツの支配下に…

  • よくわからん病気の正体は脳のパワーそのものが落ちてるから

    新しい仮説を思いついたので 書いておきます 世の中に病気が広がっている 根本的な問題は 脳のパワーそのものが世代が変わるたび に落ちていってるからです なぜ? これは宗教問題であり人種問題になります 古代の多神教の宗教っていうのは 人間がどうすれば賢くなれるかを 研究していた科学だったと自分は考えています ヨガとかそういう体操法は人体を よく理解していた上で脳のパワーを あげるための運動です これを滅ぼそうとする勢力がいます そう一神教です 聖書の民です それをつくりあげたのはユダヤ人です 彼らは生命を否定します (生命の宗教)多神教の民vs(生命の否定)一神教の民 人類の歴史はこの対立で動い…

  • 潰瘍性大腸炎患者におすすめする簡単運動法

    自分が良いと思った 潰瘍性大腸炎患者でも簡単に できる簡単運動法を紹介します 体が不調でなにもしたくない レベルでも寝ながらできます それは手の指 足の指 舌の運動です 手の指をグーパーを繰り返したり 足の指をグーパーを繰り返したり 指の柔軟性をあげる運動をします 舌の運動に関しては あいうべ体操や歌を歌うことでいいでしょう これらは寝ながらできますね これらがなにを目的としているかというと 脳の血流をよくするためです 頭をよくする 脳のパワーをあげるためです 狂った神経や血液の巡りを治すためには 司令塔である脳がしっかり働かせないといけません 末端の筋肉群を動かし血流を促進させます 他にも足…

  • 潰瘍性大腸炎は体の歪みでもありえる可能性

    潰瘍性大腸炎などの 自律神経が深く関係する病気だから 体の歪みが潰瘍性大腸炎をひきおこす 要因になりえるのではないかと 考察しています 体の歪み つまり骨の歪み よく背骨の歪みが免疫疾患に関係 しているというのを見ますね じゃあ何故体の歪みがでてしまうのか? それは筋肉に関係があります 運動不足で筋肉が少なかったり硬かったり 偏った筋肉のつきかたをしていたり 右と左どちらをよく使うかだったり 生活の中で姿勢に偏りがあったり それに体が合わせようとして歪んでいくのです 例外的に怪我などの事故的な場合もあると思います 骨の専門家ではないので詳しくはわかりません 多少の歪みは誰にでもあるでしょう そ…

  • 働かざる者食うべからずは日本人の考え方ではない

    働かざる者食うべからずは 日本人の考え方ではありません これはキリスト教発祥の考え方です だから日本人の伝統でもなんでもないです 立派な社会人の言葉みたいな風潮が ありますが害悪でしかありません よく考えてください 労働が減ることはいいことじゃないですか? 人手不足だあーだこーだといいながら 特に意味のなく楽しくもないくだらない むしろ害悪にしかならない労働ばかり やっていてそれが本当にいいことだと思いますか? くだらん価値観に悩まされて 雇用を増やそう労働しない奴はダメだとか 現実の条理とまったく合わないこと やってて苦しくありませんか? 働かざる者食うべからずの労働教で 過労で死んでいく本…

  • 潰瘍性大腸炎という一部だけを見てはいけない

    潰瘍性大腸炎だからと 大腸のことはがり調べても 治る可能性は低いです 大腸はあくまで体の一部 全体の流れの一部です 大腸に症状がでているから 大腸だけが悪いというのは勘違いです 体の一部に症状が現れたということは 全体の流れが狂ってる証拠です 血の不均衡が起こっているからです だからいくら大腸だけを細かく調べ尽くしても 一向に解決策を見つけることはありません 体全体の流れが悪くなる原因を 突き止めなければなりません それは普段の生活習慣からきてます 食の乱れ 生活の乱れ 医療の乱れ 今の世の中は乱れきっています 添加物 薬品 まみれの食べ物 奴隷と対して変わらない社会での生活 医療もトンチンカ…

  • 潰瘍性大腸炎患者の意識改革

    潰瘍性大腸炎患者が一番やっては いけないことは自己責任だと思うことです 過去を省みて学ぶ必要はあるかも しれませんがほぼ日本社会のせいにしていいです 役に立たない治療ばっかりやるわ 食の正しい知恵も教えられないわ 自己責任をおしつけて奴隷教育するわ もう本当に頭のおかしい社会に なってるのがよくわかりました こうなるのは第二次世界対戦にまけて 一神教が共産主義や新自由主義や グローバリズムやリベラルや自己責任論と 言葉をかえて日本人の思想に侵入させたから 起きたことで予定調和なんですけどね 社会の話は置いといて どうしても自己防衛する必要があります 自分で治療法を模索しないといけません よく考…

  • 人類の問題の根本は簡単です

    人類社会がいつも混沌としていて 得体の知れない不安感に襲われるように なってしまっているのは誰もが なんとなく感じてるでしょう 誰もが平和を願っているのに 一向に混乱がおさまらない 何故そうなのか? 単純にいえば平和を願ってない人間がいるから 日本人が想像するようなヒトとは 明らかに絶対的に違うヒトがいます 人間を支配して苦しめて殺し生贄にする ことを喜びとする違う生き物がいます 姿形は同じようなヒトでも 根本的にまったく違うヒトがいます 根っからの破壊者がいます そしてそういうヒト達はよくこう言います 戦わないことが平和につながる 人種差別はよくない 人権侵害だ 名誉毀損だ みんな平等である…

  • 貧困化の原因を簡単に説明

    どんどん日本人の貧困化が進んで さすがにおかしいぞと思う人 増えてきたと思いますから 簡単に説明しようと思います まずなんでも安くしようとする傾向が 強いですがこれは愚策です 物を安くしようとすると人件費を 削ることになります しかしよく考えてください 労働者=消費者です 労働者に金を渡さなかったら 消費が減って更に儲からなくなるのは当たり前です 節約思考はあくまで資源が枯渇しそうな 時にするもので十分に物で溢れてる国では 高くて良いものを大事に使うことが善いことです あとは国民のライフラインである 水や電気、食料、土木、郵政などは利益度外視で 国営化するなり支援するなりが普通です 国民が安全…

  • 気が病むの真相 道徳の歪み

    精神的に病んでしまう人間が どんどん多くなってしまう世の中です 日本では毎年3万人の自殺者とか いわれますが変死者という分類で 誤魔化していて実際は10万人 くらいが自殺してる可能性が高いです なぜそんなことが起きているかは簡単です ばかみたいな平和教育の賜物です 子供の頃から喧嘩しちゃダメだとか 加害者と被害者を上っ面だけの 仲直りをさせようとしたり とにかく戦わないことを教えます 生物としてこれはおかしなことです みんな仲良くは立派ですが 馬の合わない奴とまで仲良くする必要 なんてありません 危害を加えてくる奴らには いざとなったら喧嘩上等で立ち向かうべきです もっと怒っていいんです それ…

  • 民主主義がいかに詐欺的であるか

    昔は王と元老院みたいな形で 国のあり方を決めていました だからもし国民が不幸になるような ことをすれば王を潰して別の王をたてる ということが普通でした 悪政をすれば民衆から袋叩きにされる なんて当たり前ですよ それくらい政治家っていうのは重責です ただ悪意の強い人間にはこれでは こまるのです たとえ騙して王になったとしても 気づかれれば袋叩きにあってしまうから そこで民主主義という概念をつくって 民衆を騙すことにしました 右翼と左翼という団体をつくって プロレスをすることにしたんです 一見主義主張が違っているように見えて 行き着く先は同じ集団主義になります ある一定の集団に権力をあつめて それ…

  • 何故キリスト教やユダヤを危険視しているのか

    最初はただ病気を治したくて 医療を見直していただけでした しかしあまりにも今の医療の常識が おかしいと感じ始めるようになり 医療業界の根元をたどっていくと ユダヤ人がでてきました 食品業界や医療機器メーカーや健康保険なんかも トップがユダヤ系企業ばかりになるので さすがに怪しまずにはいられませんでした そんなこんなユダヤ人の陰謀論的なものを 漁っていくことになるんですが 結局どれもこれもはっきりとした実態が つかめないのです 世の中には同じ人間とは思えないような 良心が完全に欠如している人種が ほんとうにいるということだけははっきりしました で、陰謀論をあちこち探っていって おかしいと思ったの…

  • キリスト教を信じると馬鹿になる理由

    キリスト教が奴隷宗教で 人間を腐らせると何度も書いて きましたがどのように腐らせるかというと 簡単にいえば頭を悪くするんです キリスト教みたいな一神教にいえることは とりあえず神様の言う通りにしとけば 救世主様がきて助けてくれるんだと教えられます あとは神様がダメと言った罪を正直に 告白することで悔い改めればいいんでしたっけ 神様がやってることに疑いをかけたり 試してはいけないことがお約束です とにかく神様の言う通りなんです キリスト教は神様は従わない人間は 地獄行きだぞと脅迫してきますからね だからあれもダメこれもダメという 人間になってしまいます さて一つ問題です あれもダメこれもダメと規…

  • ヒトラーは本当に悪だったのか?

    ナチスのヒトラーといえば なんとなく悪の独裁者だという イメージがつきものです しかし自分がこれはおかしいと思いました なぜならば外国ではホロコーストを 検証したり否定するようなことをする と捕まる法律があります 一人種の人権を守るためだけの 法があることが は? と不思議でならないです 検証すらできないんですよ 言論弾圧です 検証すらさせないのに事実だというのは 暴論じゃないですか? 本当にホロコーストが起こっているのなら いくらでも検証させればいいじゃないですか そこまでやらなきゃいけないあたり 何か知られたら困るような嘘があり ばれるとまずいことがあるといってる ようなものです ユダヤ人…

  • 日本の侍魂や武士道はど直球の超人思想

    日本がなぜ2700年も続くほど 国を守ってこれたのかが気になりはじめて やっぱり侍魂になるのかなって 結論に今のところ落ち着きました 侍魂や武士道とよばれるものってね 忠義を尽くす指導者が支配者に変わってしまい 不正を働いて被支配者を苦しめるようなら どんなに力が大きかろうが刀を抜いて闘う意志 という感じの思想なんです 改心する余地がなければ いざというときは斬って捨てる精神です これもまた忠義ですね まるで漫画みたいな超人ですよね でも納得しますよ だってドラゴンボールやNARUTOや ワンピースなんてそのまんまですけど 大人気ですよね 日本人は巨悪や支配と戦うストーリーが好きです 日本人は…

  • 自分が病気だと思うことを止めろ

    病気の苦しみとかは 痛いほどわかっているつもりですが あえて自分は突き放します いつまで病気でいるつもりですか? いつまで弱い自分でいるつもりですか? 本当は言いたいことや 感情があるのにそれを押し込める ために弱さを演技してませんか? そんな自虐マインドいますぐ捨てましょう 悲しんでも良いし怒り狂ってもいいですよ 悪いことした奴に悪口いったっていいですよ 他人のせいで起こったことは他人のせい にしていいんですよ 世の中がおかしいから病気が増えるんですよ そういうのを押し込んで体を緊張 させっぱなしだから良くなるものも 良くならないんですよ 自分も親がバカだから学校という場所が おかしいから子…

  • 自由と平等は絶対に相容れない

    自由と平等って 響きが綺麗ですよね〜 ていうのはただの勘違い この二つは絶対に相容れないものです だってみんなを平等にしようとすれば 自由はないじゃないですか しかも平等思想っておかしくないですか? だって生まれも能力も思考も性も違う人間が 平等に扱えるわけないですよ それを平等にしようとするのは 馬鹿のやることです 不平等で当たり前なんです 自由は不平等前提なんですよ ひとつだけ平等があるとすれば生きる意志 誰も死にたいと思って生まれてくる奴はいません だから生きることだけは平等にしましょう 具体的には衣食住と学問と医療の負担を極力 減らすようにして誰もがとりあえず 健康に生きていれる安心を…

  • キリスト教は最凶のカルト

    キリスト教信者には悪いですが キリスト教は最悪の宗教です キリスト教は基本的に 人間はみんな罪人だから 神に従わなければならない 従えない奴は滅ぶ 貧しくて弱いときこそ喜べ 救世主をまちなさい 汝敵を愛せよ こんな感じの教義です 愛の宗教ではなく罪の宗教 正直に言います 人間を舐めくさるのも大概にしろ 多神教の神々を悪魔とレッテルを貼り 気味の悪い絵をかぶせるな 劣等感や不安で生きる力を抑え込むな 何が敵を愛せよだ それに隠れて散々悪事を働いてきた畜生共 神をとっぱらえばただの共産主義 一見いいことを言ってるように見えて 逆らわない奴隷をつくるだけ 人間を内面から腐らせて滅ぼす 目の敵にしてる…

  • 体の傷を治すだけではいけない

    目に見える体の傷というのは 一部を除けばちゃんと正しい処置を 続けていればあっという間に治ります 筋肉が断裂しようが骨が折れようが 1〜2ヶ月やひどくても半年くらいで 治りますよね 慢性病だって正しい処置をすれば 同じように改善できます ですがそこで油断してははいけません なぜなら体の傷は簡単に治っても 精神の傷、神経へのダメージは なかなか回復しないんですよ 筋トレでも筋肉痛はすぐ治りますけど 神経へのダメージは一週間くらい回復に 時間がかかるものなんです 特に潰瘍性大腸炎みたいな腸疾患は 目に見える範囲で改善したとしても それまでの苦悩で受けた精神への ダメージが回復しきれていない状態が続…

  • 潰瘍性大腸炎の正体と治療の考え方

    潰瘍性大腸炎の正体が大雑把に つかめてきたのでその説明と 対策を書いていこうと思います 前の記事でも顆粒球増加による 活性酸素の発生が長期化すると 潰瘍の病気が発生するとかきました つまり活性酸素が増えすぎないような 生活を送れば改善します 活性酸素が増えるのは主に2通り 交感神経優位な状態が長期化すること 腸内の悪玉菌が増えすぎること 疲れ 緊張 悩みを 長期化させないこと 交感神経の使いすぎをやめましょう 興奮状態である交感神経優位の状態は 疲労を感じにくくなってしまうので ちょっと疲れたなくらいでクールダウンしましょう これは個人の性格や環境によるところが 大きいのでどうこう言えませんが…

  • 潰瘍性大腸炎と顆粒球と生き様

    血液の中の白血球には主に2種類あり 顆粒球が60% リンパ球が35% 存在するといわれています 潰瘍性大腸炎に関わってくるのは 主に顆粒球が原因になると考えています 過度の疲れ 緊張 悩み などで 交感神経が優位な状態に傾くと 顆粒球は増加します これが長期にわたって続くことに よって組織破壊の病気になります 主に潰瘍やニキビや癌のような状態です 顆粒球は仕事を終えた後膿になる性質が ありますのでそういうタイプの できものができていたら明らかに 疲労のサインでしょう そして厄介なことに顆粒球が増加すると リンパ球は減少します これもながびけば今度は感染症などの 免疫力低下による病気も併発してい…

  • やっぱり母の味には勝てない

    料理をよくやるようになって 凝り性でもあるのでいつのまにか 親よりも美味しく作れるように なってしまいました たしかに味のクオリティでは 自分の料理は母の料理よりも 圧倒的に....とはいかなくても かなり高い領域にあります しかも自分の病気と闘うための料理ですから 健康診断も数値的にかなり改善していたと 喜んでいました でもやっぱり自分の料理がいかに上手く なろうとも母の料理の幸福感には 到底とどきそうにありません 母が子を愛するためにつくった料理と 自分のためにつくった料理じゃ やっぱり思いの差が段違いなんでしょう 前にも少し書きましたが この世界の最小の素粒子の流れに 光の流れに人間の意…

  • あえて寝る時間を長くしてみる

    とりあえず規則正しい生活と 思って朝7時にはおきようと 頑張っていたんですが 思うところあってこの習慣を やめようと思いました 普段から考えすぎや 運動しすぎて体調を崩していたので 瞬間的なパワーはでるけど 持続性が全然ないなと思ってました だからあえて長く寝てみようと思います いままでは7時間睡眠くらいだったのを 午前中全部潰す勢いで10〜12時間睡眠です 本来は早寝早起きがいいんですが 家事の都合上それが不可能なので 午前中を睡眠に使います 瞬間的なパワーをだせるけど 持続性がないという特徴は筋トレに 似ているので日常的に筋トレと同じ 要領で過ごしてみれば体を壊したり 悩みすぎて不快な気分…

  • 自分との戦争を止める

    病気になってニートになって 自分を否定し続けていた頃からは だいぶマシになりましたが それでもあれもできないこれもできない とついつい後悔ばかりが頭に浮かびます こうやって自分を否定しては 過去の自分と戦ってしまっているのです 自分が平和になれていません 本来ああしなきゃいけない こうしなきゃいけないというルールなんて ものはありません それは外から来た知識が勝手に 頭の中でつくったルールです 生きてるだけでいいはずなんです 生きるのに苦しむ必要はまったくありません 息して食べて寝ること以外はおまけですよ だから考え方を変えることにしました 自分を責めたくなった時には まだできないだけでそのう…

  • 大半の税金の勘違い

    税金を納めないと 治安が悪くなるとか インフラの整備ができないとか 社会福祉ができないとか 公務員の給料はらえない だから税金は必要なのです というのは勘違いです 全部勘違いなんです 前も少しかきましたけど 税金は国民に循環するお金が あまりすぎた分を消すため 税金は国民に流れているお金を消すだけです だから税金が使われるというのは ありえないことなんです 消えたお金を一体どうやって使うつもりですか? 政府は通貨発行権を使ってお金を刷れば いいんですよ そしてまず貧困層や社会的弱者を助けます これするだけで相対的に富裕層のお金の価値 は下がるんでバランス調整できます それでお金の量が物やサービ…

  • 体の声心の声を聴く能力

    自分の経験上 壊れるまで疲れたことに きづかないという性格なのが 病気を呼び寄せてしまっていると感じています 常に交感神経優位な状態です 体の悲鳴や心の声がうまく聴こえないんです 普通動物には恒常性 ホメオタシス が 働いて感覚的に最善の状態にもって いこうとする能力があるはずです 自分の体力 気力にあわせて 物事をやりすぎないように 制御できるのが自然なはずです しかしなんらかの理由により 自分にはこの感覚が薄くなってしまっていて うまく自分をコントロールできてないです その理由を考察してみたいとおもいます 小さい頃に潰瘍性大腸炎になってしまい それから長い間痛みとか感情を我慢 していたせい…

  • この世の中で分かれている物は何一つない

    この世界を最小まで分解すると 目に見えない無数の粒子の動きが 世界を構成していると想像する ことは簡単だと思います 目に見える実体としては個別に 見えたり動いてないようにみえます でも岩のように動かないものであっても 粒子はすごい速さで動いてます この世に実体としてみえているものは 粒子のエネルギーが集まった物です 人間も植物も動物も鉱物もなにもかもが エネルギーの集まりで構成される要素は 全て同じものからできています 粒子のエネルギーの集まり方に 違いがあるだけです この世の全てのものは粒子の流れで 繋がっているので全であり善であり一つなんです 分かれている存在など一つもありません そしてこ…

  • これからのヒトの進化の方向

    これからの人間がどういう風に 進化していくのか どういう風に進化すれば理想的な 未来をつくれるのか話そうと思います 今の人間の課題は 自分以外の人間が違う生き物だと 思ってバラバラになってしまっていることです バラバラになってると勘違いしてます この世界は全てが繋がっています 確かに見た目とか能力とか全然違うから 同じ生き物にみえないでしょうが 人類という括りではたいした違いはなく 同じ仲間です 動物や植物を例に考えてみましょう 彼らは同じようにしかみえませんが よくよく観察すると個性があります 行動も違いますし見た目も微妙に違います それでも種族の存続と繁栄という目的に 適うように動いていま…

  • 強者と弱者がまとまること

    この世に平等はあり得ません 人間の能力には絶対に差が生まれます 強者と弱者にどうしてもわかれます だからといって平等に変に拘ったり どちらかを消そうとする思想は 絶対に良くないと思います 強者を引き摺り下ろして 無理矢理富を奪うのはよくない なぜなら強者がいるからこそ 豊かさがうまれるのだから 弱者を切り捨てて見殺しも良くない 弱者は社会の問題点を教えてくれます 病気だったり社会と馴染めなかったり 高齢になって介護の技術の必要性も 弱者がいればこそ学べるものだから そして強者と弱者の立場がいつまでも 変わらないとは限らないです 強者がある日突然弱者になったり 弱者が努力して強者になるなんてこと…

  • ベーシックインカム支給しても問題ない説 ビジネスよりハピネス

    ベーシックインカムというのは 政府が最低限暮らすために必要な金額を 定期的に国民全員に支給することです 生活保護と住む場所を全員がもらっていると いえばもっとわかりやすいでしょうか これをいうと財源はどこだ?とか みんなが働かなくなるのでは?という 問いが出てきます 財源はまったく問題ありません 国が通貨発行権をもっていれば 自由にお金を刷れるのだから あとはベーシックインカムでもらったお金が ある一定の期間で効力が消えることにすれば お金が停滞することもないでしょう というかお金の価値がいつまでも同じな 方がおかしいのでお金も歳をとるように なればいいんじゃないでしょうか? そうすれば変に溜…

  • 潰瘍性大腸炎克服のための日課

    これは自分が普段何を意識して 過ごしているのか参考程度に 紹介しようと思います 食事は菜食中心 肉類は夕食だけとか家族と食べる時だけ とか少量だけを意識してます あとは体を硬くしないこと 朝から掃除したりストレッチしたりします 感覚的にお腹周りの血の巡りが悪いことが 多いんじゃないかなと思います 全身ストレッチしますが めんどくさくなると上半身だけ 下手したらお腹周りだけとか簡単に終わらせます 太陽にも十分あたること 体を十分温めること おふろ入ったり筋トレしたり カラオケで遊んだりとにかく 体が温まる楽しいことをやればいいですよ だいたいいつも朝7時におきるようにする とくになにもやりたくな…

  • 継続することは簡単だけど継続できる道を探すのは難しい

    継続は力なり この言葉はたしかに真実です しかし継続することそのものが 目的になってしまうと効力が全然ありません 真に継続するということは 好きか嫌いとか調子が良いとか悪いとか そういったモチベーションに左右されません 息を吸うように お腹が減ったら食べるように 眠くなったら寝るように 気づいたら動いてしまう そういうものなんです だから継続するということは 超簡単で出来て当たり前なことです この継続できる道を探すのが難しい この道と出会えた人間はめっちゃ強いですよ だって無意識に努力できるし 努力してることにすら気づかないし やめるという選択肢がない 転ぶことすら楽しんでる こんな人間には病…

  • 愛とは何か?

    愛とは何か? この問題にようやく答えを練れたので 自分の考えを書き留めておこうと思います 親子愛でかんがえるとわかりやすいです 親は子に何かを求めたりはしないでしょう それでも子どものために頑張る 無償の行いをします 愛は無償です 愛は対価を求めません そして愛はこの世の全てに平等に 受け渡されています だって宇宙が空気とか電気とか食べ物とか水 を人間に与えてますけど何も対価を もとめてないでしょう 人間が人間から対価を求めることはあっても 宇宙や地球は人間からなにもとってません 自由に使わせてくれます この世にある存在するもの全ては 宇宙から存在価値を認められているんです 善人だろうが悪人だ…

  • 筋肉を硬まらせるな 定期的なストレッチで血流改善

    今回はストレッチについて 話そうかなと思います 自分は筋トレをよくやるし カラオケでも相当体に負担のかかる ことをやっているのでよく知って いるのですが筋肉は使いすぎると 硬くなって柔軟性がなくなります 逆に使わなすぎても硬くなって 柔軟性がなくなります 筋肉が硬直した状態は 色々な不調を引き起こす元になります 血流も悪くなります 健康な状態というのは身体中に 血がしっかり巡って栄養を隅々まで 渡らせることができるほど柔軟で あることが大事です ストレッチは2種類あります 静的ストレッチと動的ストレッチ 静的ストレッチは学校の体育の授業 動的ストレッチはラジオ体操を 思い浮かべればいいでしょう…

  • 自分が何者であるか

    暇人なのでよく自問自答をしています 自分って何者なんだろう 何をしに生まれてきたんだろうってね 考えるだけ無駄と馬鹿にされる かもしれませんがそれでも やっぱり大事なことだと思います とくに物質主義的な世の中では 人間にはもともと善性が宿っています 一歳にも満たない頃から慈悲の感情を 確認できるという研究があります それに人類は共通の道徳的規範が 備わっているという研究もあります まず人間に生まれた以上 助け合うことは間違いなくやるべきことなんでしょう というか義務的に考えなくてもそうなります確実に そして人それぞれに役割がきちんと あるのかもしれません 自分は一体この世に何をしにきたのだろう…

  • 戦争は起こされている 戦争の正体

    戦争がおこされるのはなぜなのか 戦争を知らない世代でも いままでの歴史で知ることはできます というより大概の戦争は八百長で 起こされているので本当の歴史を 調べ上げ認識を共有できれば 戦争を必要としてる人間達を 囲うことができます 手口は簡単でわざと偽旗作戦をやり 仮の大義名分をつくらせて相手の国を 攻撃させることで戦争に発展します ISISが実はアメリカだったり イランに大量核兵器があると嘘の情報を 流したりしました なぜそんなことをするのかといえば 軍需産業の金儲け 分断統治による植民地化 金などの資源強奪 及び文化財の強奪破壊 が目的だと思います 戦勝国にも敗戦国にも 同じ武器商人が武器…

  • ルネ カントンの海水療法 人体内部のバランス調整

    今から100年ほど前に フランスの生理学者ルネ カントン というひとが犬の血液を海水と いれかえた結果 犬が元気になり 血液と海水は似た組成で働きも同じ だということを証明した研究があります その後にさらに大量の血液を 薄めた海水を同じ量いれかえたり さまざまな動物の白血球が 海水の中で正常に生きられることを 証明しました 結論は 海水こそ生命の源である として 血液を海水と入れ替える海水療法をうみ出しました 海水療法の主な目的は 人体の内部環境のバランスを整えることです 血液と同じ組成ですから 汚れた血液を綺麗でミネラル豊富な 血液にいれかえているだけですね そうすると体全体が活性化され 局…

  • 病気を改善するための考え方を木にたとえる

    病気というのは症状でしかありません 病気ってゆう固有のものが存在する のではなくあくまで病態 ぽっと新しく生まれたんじゃなくて いままで培ってきた不具合が 局所的に現れた状態といえます 木にたとえてみましょう 病気というのは葉や幹が腐ったり やせ細っている状態 これは目に見えますね だからなにかがおかしくなっていると気付けます じゃあその葉や幹の病態がどこからきたのか 特に外から物理的に圧力がかかってないとすれば 間違いなく根元に原因があります 根元が汚れている可能性が非常に高いです これではうまく栄養を巡らせることができません じゃあその根元を汚しているのは? 土や水といった環境+栄養に 原…

  • 日本という国の現状

    日本はもはや国として 機能していないと政府や企業の 不正を見てわかってきた人が 多いと思います そもそも日本って 日本人のためにあるわけじゃないんですよ 昭和天皇は英国籍で陸軍元帥でした つまり当時の天皇は英国の王族の パシリみたいな存在です もうここから馬鹿らしいのですが アメリカに戦争を仕掛けたのも 負けるとわかっててやったんです 原爆のデータをとるために長引かされて ついでにアメリカに占領されるためにね 乗っ取られてるんですよ 天皇から政府から銀行から企業からなにもかも 元々そういう人間達だったのか 命や家族を脅されて負けてしまったのかは わかりかねますが 今でも日本は英国領です それは…

  • 宇宙の法に従う

    この地球を観察すると 誰でもわかる通り エネルギーが循環しています エネルギーが滞ることはなく きっちり循環するようにできています それが宇宙の法です ただ一つの動物を除いてね 人間です 人間社会が歪な形になっているのは エネルギーの循環の矛盾と戦っている からではないでしょうか 人間は富を集めすぎてしまいます お金持ちになると そのお金を手放せなくなるように 権力を手に入れると その権力を手放せなくなるように 知識を手に入れると その知識を独り占めするように 人間はエネルギーの循環を止めてしまいます これで人間社会がおかしくなる 理由を説明するには十分です いままでの歴史は全て人間が かかえ…

  • 税金とは何か お金の根本を考える

    消費税の話題が最近多いですね ちなみに日本は超黒字国なので 実は財政破綻なんてしませんし 財源はやまほどあります だから消費税なんて実は必要ありません 増税しても法人税を減額した分の穴埋め にしかならず年金や介護などの 社会福祉に使われることはまったくないです なんやかんや理由をつけてお金持ちが さらにお金持ちになるためにあの手この手を つかって騙されていたとさ さぁ税金の話にもどりますが そもそも税金とはなにかです 政府が国民にお金を流すのとは逆で 国民が政府にお金を返しているのが税金 つまり国民の間で流れるお金を 消しているのが税金ということになります なぜそんなことをする必要があるのか?…

  • ワクワクすることを探す

    ワクワクしている人間に病気は 寄ってきません と言われますがなかなかピンと きませんよね そもそも病気であるという事実が 気分を落ち込ませてなかなかワクワク することを探す気にもなれません ですがこのワクワクすることが 病気を治すというのは案外本当だと いうことが科学的に証明されつつあります 実は人間の意思というのが 粒子の流れに影響することがわかっています この世界は簡単にいえば粒子が集まったり 流れたりして循環している世界 その粒子に意思が介入できるということは 人間の意思の強さが世界を変える なんてこともありえなくもない話です 明るくて前向きな人が病気にならないのは 明るい未来だけを考え…

  • グローバリズムの正体

    グローバリズムって言葉 なんとなく響きがよくて 良い物だと思ってませんか? 実はこれ名前を変えた共産主義です 国際共産主義といった方が正確かも グローバリズムっていうのは ヒト モノ カネ の移動を自由にすること 国境の無効化ともいえます 人間は富に弱いです 特にお金となればね そしてとにかくお金を儲けたい企業や個人は 人件費などが安く済む他国へでていきます そうすることによって儲けるわけですが それでは現地の人達が儲かるわけではなく 他国の知らん奴が潤うために働かされるわけです つまり格差がどんどん広がります しかも国家に縛られず潤っているタイプの人間は 税金ほとんどとられないような国に お…

  • 素人のお金論

    普段から使うお金について 疑問に思ったことはないですか? なんで毎日使う重要なものなのに 誰も教えてくれないんだろう ただ数字の大きさだけ教えて お金がどうやって作られてるのか まったく知らされません お金というのは交換道具です その紙切れ自体にはなんの価値もありませんが みんなが一万円には一万円の価値があると 思い込むことで価値とします そして物やサービスの価値を数値化して お金を使って等価交換する ここまではだれでもわかります ただお金の作り方をしりません お金は通貨発行権をもってる団体 もしくは個人が作ることができます 通貨発行権をもってるのはだいたい 中央銀行です この中央銀行は政府か…

  • 本当に自分はダメ人間なのか?

    毎日毎日ごろごろしている ニートですまんな と家族に思っています 本当に申し訳ない こんなダメ人間に生まれてごめんね と昔は思っていたけど 自分は思っていたほどダメ人間だろうか まず100キロ近く纏った体を 60キロまで絞りキープし続けている こんなことできるやつ数える程度しか いないんじゃないかな いやそれが普通じゃないの?と 思えるかもしれないが 100キロまで太るほどだらしのない頭を バチっと切り替えできる勇気が誰にでも 出せると思う? あとは歌でもD5 E5をぽんぽん だせる男ってこれもそうはいない 炊事や掃除を毎日できる奴だって ごく少数じゃないのか? こんなニートでも明らかに能力は…

  • 何かわからないけど苦しい時

    病気してたり ニートしてたりすると よく起きる現象 何かわからないけど苦しい 今でもよくありますよ この世界の価値観が歪んでいる というのももちろんあるんですけどね 今ここにいる自分というものを 受け入れられない感情が フツフツと湧き上がるんですよ よくもまぁ自分の意識は洗脳され ちゃってるなと思います 恐怖や不安からの自己否定って誰から 教わったんだよという感じです なんで逃げちゃダメなんだよ 普通の動物だったらすぐさま 逃げてるだろう 親なのか学校なのかマスコミなのか社会なのか国なのか そんな価値観を作らされてしまったなと 作ってしまったもんはしゃあなしなので それをどう捉えるかですね 急…

  • そもそも健康じゃないのが当たり前という発想

    健康を目指してきた自分がいうのも なんですがそもそも現代のような 菌達を根こそぎ殺してしまうような ものに溢れたり毒性のつよい物質が そこら中にあったり働きすぎている 状態で不調が全くない状態を維持 できる方はとんでもない超人です 普通ではありません なるべく不調が出ないように 不自然なものや昔はなかった様な物 主に化学物質ということになりますが それらが大量に含まれた ジャンクフードやジュース菓子パンなどなど あまり食べない方が得策でしょう それでもやはり不調になることは避けられ ないことも多いでしょう これらを無毒なものに変えることができる ようになればほぼ問題解決できるでしょうけどね 話…

  • 病気それ自体には善とか悪とかはない

    病気というものは悪いことに 見られがちですがそうではないです 病気自体には善も悪もありません それを良いか悪いか考えているのは人間だけです そして病気をどう考えるかによって その人の先が決まってくるんじゃ ないかと思うようになりました ここでよく治らないと思うから治らないんだぞ という根性論的な話はいりません 確かに治らないと思うと治らないとゆうのは あながち間違ってはいないだろうと思います 学ぼうとする気持ちも失せますしね でももっと大事なのは 病気とは一体なんなのかということを 考えることなんじゃないかと思います 治療法がうんぬんの前にまず病気という 状態が一体何なのか知ろうとすることです…

  • 結局潰瘍性大腸炎とはなんなのだろうか?

    病気を治すために 薬を塗れ 食生活を変えろとか いろいろ言われているのですが そもそも潰瘍性大腸炎とは 何者なのだろうか? ここが抜け落ちててはいつまで たっても万人共通の治し方を 認識できないと思います 薬を塗るや食生活を変えるとかは 病気になった後からはじめることで そもそもなぜ病気という結果を産んだのか? 病気とは一体何者なのか? 治療法ではなく病気がなんなのかを しらなければ答えを出せないのです そして自分の答えは 異常な細胞が生まれるスピードが それを処理するスピードを上回った時 体は緊急事態モードになり 急速に熱を帯びて働き出す これが炎症とよばれてるものの正体です つまり異常な細…

  • 問題解決という結果を重視しすぎる危険性

    問題を解決することは大切です 自分でいえば潰瘍性大腸炎を克服という結果 をもとめて問題解決にあたるわけですが 潰瘍性大腸炎を治して健康になること ばかりを意識することが あんまりよくなかったなと思い直しました たしかに健康になることは素晴らしい 問題解決することは良いことです しかし 問題解決という結果だけを重視して それだけが幸せだと思い込むと大変ですよ 問題を解決するまでずっと幸せじゃないと いうことに陥りがちですし 問題を解決したという結果で得られる快楽は ほんの少しの間だけです そしてまた次の問題解決の欲望が湧きます つまり幸せじゃない時間のほうが 人生の大半を占めてしまうようなことに…

  • 今のキリスト教はどう考えてもおかしい

    カトリックの教会の 聖者やヴァチカン ローマ法王やそれに連なる貴族達の 間で子供の人身売買や生贄を 何万人としてきたことが もうかなりバレてます ちなみに世間が聖者と思ってる マザーテレサも真っ黒でした 宗教を盾に綺麗事をいってた奴らは 所詮こんなものだったということです 結果は散々 愛だとか平等だとかよくも いけしゃあしゃあと口にできたもんです 別に善良な聖者がいないわけではないですよ 腐った連中がトップにいます その人達が善良な市民に わからないように悪事を働かせている というのが現状だろうと思います キリスト教がこんなありさまでして こんな馬鹿げた思想を生み出した 聖書にも疑問がつきもの…

  • イルミナティやユダヤ人の問題

    陰謀論としてよく見られる イルミナティやユダヤ人の問題は 確かに存在することだと思います イルミナティやユダヤと世間で 呼ばれている人間達が間違いなく この世を金融をつかって支配しています ここまでは陰謀論と同じです しかしイルミナティやユダヤ人が 悪いわけではありません 本来のイルミナティやユダヤ人は善良で あったのですがその名前を奪って なりすましをしているのです 彼らは真実を語りません 成りすましは常套手段です それから権力の中枢をいつのまにか 掠め取って支配権を握るのです そして彼らは本来のイルミナティやユダヤ人 を恐れています 創造に強く精神性を重んじるタイプです 奪い取りなりすます…

  • 政治を変えるのはただの通過点 政治の舞台裏

    最近テレビでもN国だれいわ新撰組 だとかなり盛り上がっていますね 政治に関心が集まっているほど 現場がおかしいと気づく人が 増えてきたのでしょう でもまだこれだけじゃ足りません たしかに政治に関心が向くのはいいことです しかしそれはあくまで通過点です 政治とは舞台です 政治家は全員舞台の役者です 役者にはあまりものを決めることはできません 本当に決め事をしているのは舞台裏にいる人間達です 舞台の設計をした人間達がいます そこを引っ張り出していかなきゃ 本当に世の中が良い方向に変わることはないです 舞台裏に隠れて気づかれない様に 何千年も昔から世の中を乱してきた 人間達がいることに大衆が 気づく…

  • 理想の生活態度を探る

    人間には決まったリズムが 存在していてそれに従うと体が 喜ぶ様にできているのかなと思います まず日の出の光で起きられること だいたい朝6時くらいですね 朝からしっかり排泄行為ができること 目ヤニや寝汗 バナナ状の便がしっかりでるか そして陽のあるうちに太陽を浴びながら ほどほどに働いて遊んで食べて 夜は自然と眠くなる 理想のリズムはこれです あくまで理想なので個人の事情で どうしても無理なことはよくあります 自分もなんだかんだ家事をしっかり 片付けるためにどうしても夜遅くまで 動いている時があってよくリズムを崩します それでもなんとか近づけようと 踏ん張ったり踏ん張らなかったり 自分の性格上 …

  • 最近の課題は太陽を浴びること

    潰瘍性大腸炎になるのは おもに食事の乱れがはじまりに なると思います しかしそれを克服して良くはなった もののイマイチ調子が良くない時が ありまして何故か考えていました 食事を克服したのに何がたりないのか そして最近ピーンときました 太陽です これがたりないんじゃないかと 思って自分の体を山の上で天日干ししてきた ところ翌日の便の状態がすごく良かったんです 食事のことばかり考えていたんですけど 太陽の光からもエネルギーを得て 体を活性化させなければいけないと確信しました もしかしたら人間って太陽で発電してたりしてね ナイチンゲールの看護覚え書にも 病人がベッドで寝ている時必ず 太陽の光の方を向…

  • 貧困は個人の問題じゃない

    貧困は自己責任 頑張らなかったやつが悪いと 言われることが多いでしょうが これは間違いとしか思わない 日本人は真面目な民族です 忍耐強くお人好しで 貧困に陥ったとしても 暴力的なことにはあまりならない 薬物だってもたない どんな仕事だろうが一生懸命である それでもどうしようもなくなった時は 暴力に出るでもなく逃げる場所もなく 自殺にはしってしまう むしろ不祥事を起こすのは 富んでいるものばかりだ その現実をひたすら覆い隠して それでも自己責任だとのたまう この国はイかれてる この国はイかれた連中が支配してるから 自殺大国になってしまっているとしか 考えられません 素行が悪いものばかりで貧困なら…

  • 不定愁訴の原因の推察

    不定愁訴と言われるのは なんとなく体調が悪いという 自覚症状はあるが客観的な 原因が見つからない状態です なぜ原因がわからないかというと 体の表面に形として現れる前の段階だから 西洋医学的な検査ではあきらかに 異常な数値であったり形が見えないと わかりません それで何が原因かよくこの状態に 陥っていた自分の経験則をもとに 推察していきたいと思います 一つ目は食事 消化に力をつかうもの 体質に合わないものばかり食べると 血の巡りが悪くなります 血の巡りが悪くなれば体全体に栄養を しっかり回すのが難しくなるので 疲れが抜けない状態をつくってしまいます 二つ目は運動 運動不足が体に悪いのはなんとなく…

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さらば特定疾患!元潰瘍性大腸炎患者のニートな日常
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