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  • 野沢温泉で車中泊しながら株やっちょった

    どうもです。急に暑くなりまして、自分のような元々暑苦しい男は更にむさ苦しさ度が増してヤバいことになっております。更に会社に行かなくなってからニンニクばかり喰っており(臭いなきゃ最高に美味い喰いモン)、ますます女子に避けられている哀しい初老でございます。さ

  • 社畜人生からまたリタイアしたオイラの今のお気持ちは?

    3月4月は激動だった。ブログにも書いた通り、情けない結果に終わった。そしてその給与が振り込まれていた。短期間で辞めたので社会保険や税金は引かれず、まんま働いただけの給与が入っている。「んなこと当たり前じゃろ!何をドヤ顔でほざいちょるんじゃ!?脳みそ腐ってん

  • 株で儲けて温泉だ

    というタイトルのブログがある。今回のタイトルはそのパクリであるが、別に特許侵害ではないのでそのままタイトルにしておく。私はちょくちょくブログでもほざいているが、温泉車中泊旅が大きな趣味である。大学時代から始めたこの旅ももうかれこれ30年続けていることになる

  • 無能の人(オリジナル)を語ろう。

    私の現在のブログタイトルになっている「無能の人」。知る人ぞ知る、つげ義春先生の有名作品である。つげ先生には極めて珍しく連載形式で数話製作された。つげ先生現役晩年の名作だ。この作品の何が凄いかって、とにかく主人公の「無能の人」のモデルはつげ先生ご本人であり

  • 今更ながら、燃える闘魂を語る

    かつて、昭和の男達を大熱狂させた男がいた。昨年10月1日。俺はその時、函館山にいた。自分の生き方を模索していた旅も終盤にさしかかっていた。「これからどうしようか・・・」俺はつぶやいていた。8月初旬から上陸していた北海道とも今日でお別れだ。函館山は夜景スポット

  • この女達は誰だッ!?

    いきなり答えを言おう。もちろん、私の歴代彼女である。

  • 絶対ヤバい野郎便所問題

    最近、「心は女性」とやらの便所問題が賑わっている。女子トイレを廃止することを検討している自治体も出現したりと、物議を醸しだしている。ここで改めて公衆便所について、兼ねてから私が大きな疑問を抱いていることを語りたいと思う。

  • 700万円を株で100万円まで溶かした男を語ろう。

    私が度々、このブログに登場させている「世捨て人の庵」というサイト。2010年に2ちゃんの住民に自宅を特定されるなどの嫌がらせを受け、心が折れて閉鎖した。2ちゃんにスレがpart50ぐらいまで立つなど、かなりの人気者であったことが伺える。彼は私のブログのタイトルにもな

  • 奢る奢らない論争

    先月だったか。セクシー女優とかいう美女であろうお方が発端で大論争となった「男は女性に奢るべき」ツイート。『デートの準備代が女性は膨大に掛かるので』というのが“理由”のようだ。てか、別に今更?っていうほど、「男が女性に奢るのは当然」という風潮はもう遥か昔か

  • 久々に働いた結果でありますが。

    昨年の6月からずーーーーーっと無職で7~11月は車中泊旅に入り浸っていた私。とんでもねぇ底辺である。底辺のまた底辺。賃貸の住所はあるからホームレスではない。住所を持っている野郎の中では徹底的に底辺なのは間違いない。だが、私は幸いドケチ野郎なので、貯蓄はあるのだ

  • 人生初の池中玄太に到達

    パワハラに遭い契約途中で退職、その後株で大金を溶かして更に気が狂って強烈なパワハラ会社に衝動的に派遣で入り、猛烈なパワハラで途中退社でヘナヘナとなったまま4ヶ月の現実逃避の車中泊旅と強烈な一年だった2022年・・・。

  • ドラクエから考えるバーチャルとリアル

    ワシはドラクエが大好きである。

  • 旅の為に正社員を捨てた・祖父母の思い出も

    ワシが最後に正社員だったのは2009年。それを最後にワシは非正規社員への道へ突入する。

  • 独身と無職のカテゴリーは相性がいい

    このブログのカテゴリーは「独身」であることを思い出した。ずーっと「無職」のテーマで記事を書いてきたので。まぁ別にどっちのカテゴリーでもいいが、大概独身ブログってアラフォー以上が多いので、必然的に男の場合「無職」というワードがもれなく付いてくる、ということ

  • 落ちたときの対処法

    ワシのブログを見に来てくれている方々で、ワシのようにすぐ精神が落ちてしまう方もいると思う。躁鬱傾向で、躁の時はノリに乗って、「hey!糞赤子!」と周囲を不快にさせてしまうノリのテンション。鬱の時は「はぁ~~~ブッ」と臭い息と屁で周囲を不快にさせてしまう。

  • 生きている。

    どうもでございます。こんな貧乏で真っ黒なオッサンブログにたまにちょくちょく見に来てくれる人がいらっしゃるみたいで、まずは御礼申し上げやんす。

  • 半年働いて数ヶ月旅に出るスタイルしようかと。

    今回、思いもよらない契約途中での期間工退社&株の大損で大きく狂ってしまった私のセミリタイア計画だが、私は今後は半年は契約社員の形式で派遣か期間工で働き、残りの半年は車中泊旅+短期バイトという形で爺まで過ごそうと考えている。今回みたいに「このチャンスで俺も

  • 疲弊してた精神がyoutubeチャンネルで楽になった。

    期間工を契約途中でやめた。好意を持っている女性に対しても自分の性格の弱さ+パワハラに疲弊してアプローチ出来なかった。躁状態になり株で大損した。あの時何でああしなかったんだ、バカな選択・行動しちまったんだ。これらのことがこの一ヶ月の間に発生し、私の精神はか

  • 遺作みたいな漫画を描こうと思ったぜ!

    Hey!無職になり、株で大損こいてから精神のバランスが大きく狂ってまさに狂人のような男になってしまいましたぶっちゅまんでございます。まー、狂ったように連投してますが、内容がつまらんせいか、日に日にアクセス数が減っていくのがわかりますべ。確かに無職の50独身オヤ

  • 「運も実力のうち」じゃなくて「運こそが実力」

    まー、生きながら仮死状態のぶっちゅまんでございます。期間工をパワハラからくる適応障害で契約途中退社した上、躁状態になってデイトレで大きな銭を溶かしてしまった強烈な経験がここ2週間で発生し、精神状態が元々おかしかったのが更に基地外っぽくなっております。

  • 果報は寝てても来ない

    「果報は寝て待て」という諺がある。以前、寝ることが大好きな毒男でも述べたように私は寝ることが大好きだ。ていうか、猛烈な怠け者ゆえ、起きて何かをするのがめんどくさいので、寝ているのだ。ゆえにこの諺を「寝まくっていたら良いことが起きる!」と都合の良い解釈をし

  • 逃走か闘争か

    いやなニュースが続く。何の罪もない女性や子供が無残に殺戮されていくニュース。やれ「健康で文化的な生活」とやらとは全く正反対の世界。私も無職になったが、しかしまだ平和な世界の中で生きさせてもらっている。

  • 個性を磨く

    集団の中にいると浮く。笑顔がひきつる。何気ない雑談が苦手で頭の中が真っ白になる。手先が不器用で運動音痴。気が弱く競争が苦手で「お先にどうぞ」と糞野郎にも譲ってしまう。こんな社会不適合者が生きる為には・・・。

  • 3年ぶりに無職になりやした!

    どうも、お久しぶりでござんす!いやいや、死亡説が飛び交っておりましたがちゃんと一応生きております。否、正確には「生かさせていただいておりやす」っていう表現か。(生かさせてもらいながら「おりやす」ってフザけた口調なめんなよ?)

  • 不器用な男たちが生きていく為に

    私は不器用な男である。「自分、不器用ですから」

  • メタボ+脱水症状の悲劇

    期間工の健康診断に引っ掛かった。

  • ねるとんパーティーで結婚したツレ

    婚活パーティー、すなわちお見合いパーティーを私は一貫して否定的にこのブログでは語ってきた。それは自分の経験測だけの極めて狭い考えである。

  • 婚活イベント男¥5,000vs女¥1,800!

    立川市の「立川まんがぱーく」で婚活イベントが勝手に開催されたニュースが流された。

  • 我が祖母、人生一世紀!

    昔は「人生50年」と言われていた。その50年にアラフィフの我々はもう到達していると言っていい。

  • 蘇れ!暑苦しくも熱くさせてくれたアクションスター

    私はテレビを持っていない。理由は見たいと思わせるコンテンツが激減したからである。

  • マグロに負けて風邪ひいた

    アラフィフ男独り暮らしの病魔は哀しい。値下げされた47円のまぐろの目玉を喰った時からその悲劇は始まった。

  • 奇特人間を語ろう。「ど下手な鉄砲は数撃っても当たらねぇ!」

    「下手な鉄砲は数撃ちゃ当たる」例えば、男が女性にアタックするときなんぞよく使われる言葉だ。しかし、現実は甘くない。それを教えてくれた男がいた。

  • 消えた"ニヒルな男"

    昭和50年代までにはよく大人向けのドラマに必ずといっていいほど登場していた"ニヒルな男"。それが平成になってどこへ行ってしまったのだろうか?

  • 美人局の恐怖!非モテ男は気を付けろ!

    自民党の田畑議員が女性に刑事告訴された。かの女優・高畑淳子のバカ息子も「ハメられた」と噂されているが、この田畑議員も同じような被害に遭った可能性は十分にある。

  • あるトラウマの夜の出来事

    私は女性にモテない。それはこのブログでも再三書いてきた通りだ。

  • 加速する「ビジネス婚活」

    すみません、しばらく更新しておりませんでしたね・・・。結婚とはなんぞや?と私の性格上、結局原点をウロウロと考えこんでしまう。考えても仕方がないのだが、性格なので仕方がない。

  • 漫画を描くのが楽しかった!小学校時代

    私は元々、漫画を描くことは小学校五年生からだった。当時の仲が良かったクラスメイトと一緒に3人で漫画雑誌を作った。3人とも「ドラえもん」、つまり藤子不二雄の大ファンであった。

  • アラフィフ独身オッサンというブログの方向性

    このブログを始めて1ヶ月経過した。長いようであっという間の1ヶ月であった。

  • 国の宝の子供を虐待したらますます少子化になるだろう!

    まぁしかし、連日嫌になるほど虐待ニュースが飛び出してきますね。これ、ニュースにならないところで凄まじい数の虐待が行われてるんじゃないか?と誰もが思っていると思う。

  • マンション投資の恐怖!詐欺師的営業マンの餌食になったアホ父子

    前回のあらすじ突如、暇な親父の話し相手として登場したイケメン営業マン。爽やかでソフトな話口調、そして何と親父と同じ高校出身ということですっかり意気投合してしまった親父と営業マン。その口車に乗って、親父は恐怖のマンション投資の世界へと足を運んでしまったので

  • ある女性と一緒にご飯した時のお話し~レディーファーストって???

    と心で叫んでいるアラフォー女性は多いと思う。日本女性は世界一受け身だと言われる。そしてレディーファーストは受けて当然だと日本の女性は声高に言う。

  • 落陽

    俺は夕陽が好きだ。吉田拓郎の「落陽」が俺の人生を変えた。悪い方に(笑)

  • マンション投資の恐怖 詐欺師的営業マンvs無知無能父子

    ノストラダムスが人類滅亡を予言していた1999年は私にとっていろんなことが起きた年である。本当だったらこの年に核戦争で人類が滅亡すると私は小学生の頃からずっと心配していた。それと私の生命線が異常に短く、27歳で死亡すると皆から予告されていたから、このノストラダ

  • 子供達よ、虐待する魔物のような大人どもをぶっ倒せ!

    昨日は少子化の話を書いたが、正直国はどこまで本気で対策を練っているのか。ただでさえ、生まれてくる子供の数が少ないというのに、連日子供や若い女性が虐待されたりDV、ストーカーなどで理不尽に大人や糞男どもに殺されていくニュースが当たり前のように報じられている。

  • 少子化対策『一夫多妻制』がベスト!中流家庭は一瞬の常識だった!

    私は72年生まれ。つまり「団塊ジュニア世代」の真っ只中である。母は47年生まれ。つまり「団塊の世代」の先頭である。これが何を意味するか、お分かりだろう。人口が多い私たちの世代が子供を産まなかった(産めなかった)から、今日の少子化に直結しているのだ。団塊の世代

  • ラオウを上回る実力者だったトキ

    昨日に引き続き、北斗の拳・ラオウネタで行かせてもらおう。余談だが、私のブログのカテゴリーは「独身」にしてあるが、正直どのカテゴリーにするか難しかった。絵日記にしようと思ったが、私みたいに1記事に1枚程度のイラスト量ではとても絵日記カテゴリーとは言えない。そ

  • 「わが生涯独身」だったラオウ。ユリアにフラれてストーカーに・・・

    はじめに、この記事よりタイトルを変更した。以前は「毒男の囁き」としてやらせてもらっていたが、私自身「毒男」という言葉が昔、2ちゃんではやっていた「電車男」からきていて、既に毒男自体のキャラが出来上がっていたのを知らずに今までやってきた。であるからして、タ

  • 感動を買う?車中泊旅

    私は旅が好きである。旅は非日常を味わえるからだ。同じ風景で同じ日常を繰り返し送っていると、旅に出た時のあの非日常の風景、空気。感動を「買う」といったら気障な表現になってしまうか。こうした一人旅はまさに毒男の恰好の趣味であろう。まず宿泊費が浮く。宿泊費はど

  • のび太はなぜ、しずかちゃんをゲット出来たのか?

    ダメ男の代表格とも言える存在、野比のび太。運動神経ゼロ、テストの点数も0点ばかり。怠け者で寝てばかりいる弱虫。まるでいいところが全くないような典型的なダメ男である。こんな男と結婚したら、ろくでもない人生を送ることになることは間違いなさそうに思われる。事実、

  • DV問題!何故、男は女を殴るのか?

    DVが社会問題になって久しい。最近では純烈・友井というクズがこの話題を大きく提供してくれた。私はこのDVをする男の気持ちがどうしてもわからない。何故、大事な愛する人に暴力を振るって傷つけるのか?それによって得るものは何なんだろうか?損得で人間を語るのは愚

  • バスが婚活パーティ会場?

    前記事にも書いたが、私は元々人材派遣会社で日系人中心に営業管理の業務をしていた。その際、主にブラジル・ペルー人だが、彼らに接していて日本人との国民性の違いに驚きの連続であった。その中でも印象的なのは、異性との出会いだ。ラテン系のイメージは伊達男を抱く人も

  • 喪男を嘲笑う魔女達

    「魔女狩り」中世ヨーロッパにあった悲劇だが、現代の日本においては「魔女が男を狩る」時代である。ここでいう「狩る」とは、ゲットするという意味だけではない。男の心を弄ぶ、または男の欲望をカネに変えるという「美人局ビジネス」。男女平等が叫ばれているが、平等なん

  • 大逆転劇‼巨腹の黒い糞男の陰謀に潰されるな!

    前話「私を犯罪者にしようとした糞デブ」一話で完結出来ないグータラですみません!では、続き行ってみよーー!********************************************************************************************************************第一印象は恵比寿様のようににこやか

  • 私を犯罪者にしようとした糞デブ

    ブラック野郎特集第二弾。今回のお話は、私が糞デブ野郎にハメられたお話です。平成は9年。私がまだ弱冠25歳の紅顔の美青年(黒顔のブ中年)だった時代です。「今度の新人はいい男だぞ!お前の片腕としてガンガン働いてくれる奴だ!俺の目に狂いは無い!」当時の直属の

  • 婚活事情!男余りの悲劇

    男余りとはよく言われる。人口は女性の方が多いのに???と疑問に思う人も多いと思う。私もそうだった。「実は女が多いのにマスコミが情報操作してるに決まってる!」そう思っていた私に衝撃の事実が突き付けられた。総務省のサイトを見ればわかるが、女性が多いのは高齢層

  • わが生涯に一片の悔いなし・・・じゃなくてありまくり!!

    往生際が最悪だった史上最弱横綱として伝説を残した稀勢の里が引退した。その際に彼がほざいた言葉があの伝説の拳王・ラオウの最期の言葉とリンクして伝えられている。は?って感じ。まぁお疲れさん、ですが、引き際悪すぎのアンタが何かっこつけとんねんって。あれで悔いが

  • 寝ることが大好きな毒男

    私は元来、生粋の怠け者だ。だから寝るのは最大の「趣味」と言っていい。求職の履歴書には絶対に書けない趣味の一つだろう。先場所優勝した貴景勝が趣味が「寝ること」と言っていて、「あ!俺と一緒やん!!」と一瞬喜んだが、冷静に考えると趣味が一緒だけでその他の実績・

  • 結婚披露宴への疑問

    私のような毒男がこんなテーマを掲げても、「お前可能性もねぇことで悩むってめっちゃ無駄やん!」と突っ込まれそうだが、敢えてここを語りたい。冠婚葬祭は古くから伝わる確かに大切な儀式だ。葬式に関してはお世話になった故人を送らなければならない、という意味で納得せ

  • 毒男の失恋考現学

    毒男という形容詞からして、恋愛=失恋という図式は誰もが思ったことだろう。事実、私の失恋歴は凄まじい。私はこの自画像のように、非常に個性的なルックスの持ち主だ。南方系のルックスである。この「ぶっちゅまん」というHNも、元々は小学校時代からの仇名「ブッシュマ

  • マッチ売りの中年オヤジ

    木枯らしが吹き荒ぶ寒い日々。懐も極寒である貧乏の中高年は、この季節ふと思う浮かぶ物語がある。そう、「マッチ売りの少女」だ。余りに悲しい物語で、これで涙した読者諸君もいるだろう。改めてwikiで見てみると、「街ゆく人々は、年の瀬の慌ただしさから少女には目もく

  • 私が出会ってきたブラックな男達

    人生を変える一番の要因は「出会い」だとよく言われる。結婚するパートナーとの出会い、友人との出会い、恩師との出会い・・・。出会いを自分のプラスにできる人が世渡りが上手い人だと言っていいだろう。しかし残念ながら、人との出会いは悪運を呼び込んでしまうことも多々

  • 下町ロケットはブラック企業?

    ヤフーニュースに数日前に書かれていたので興味があったのでその話題について語ろう。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190108-00000023-zdn_mkt-bus_all確かに佃製作所は、残業や休出を強いるようなケースが多い。特に殿村の実家のコメ作り作業の手伝いなんかは、会社

  • 「世捨て人」で生きていけるのか?

    10年前、リーマンショックで正社員の座を失い、すでにアラフォーになっていた私は、正社員の求人応募を何度しても「お祈り」の返事しか来ず、世に絶望していた。スキルも人脈もない中年がどうやって生きていけるのだろうか、と。私は半分自棄になり、それまでストレスを溜め

  • 非正規社員という立場

    私はリーマンショックの時、酷いパワハラを受けてそれまで何とか無理にやってきた正社員(営業職)を退職(させられ)、それ以来非正規社員として46歳の今日まで生きている。やれ人手不足だ、外国人を入れなきゃ、なんて動きがあるが、私たち団塊ジュニア以降の「ロスジェネ

  • 路地裏の子猫>>>>>>私

    私は今年47歳になる東海地方に住む独身男である。一応、人間である以上、私を殺したら「殺人」だ。可愛い子猫が路地裏でニャーと泣いていたら同情し、助けるオナゴ衆はたくさんいるだろうが、私が行き倒れで汚い声で泣き喚いても誰も同情しないだろう。命の価値は子猫>>>

  • 夏の終わり~冬に向かって行く中年毒男

    夏。子供の頃は、夏休みがあったからだろう、「シャワシャワシャワ」という熊蝉のけたたましい鳴き声を聞くとわくわくしたものである。ちなみに不思議なのはミンミンゼミは私が住むところ(中京地区)では全く鳴かない。しかし鈴鹿山脈沿いの藤原町に行くと「み~んみんみん

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ぶっちゅまんさん
ブログタイトル
毒男の囁き
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