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3月31日（日）第4回ブッククラブを氷川参道入り口にあるPizzeria Ciccioにて開催しました。今回は「時間」がテーマ。 これまで同様に、各自の解釈を加えてながら、選んだ本についてプレゼンしました。今回はビデオ中継にておひとりに参加いただくという、斬新な会でした。今後も社外の人にも入ってもらえるようにしたいと思っています。 参加者のみなさんが選んだ本を掲載しておきます。 『勝間式超コントロール思考』 『週40時間の自由をつくる超時間術』 『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか』 『これから24時間でかならず成長する方法』 『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』
2019年3月は30冊読むことができました。Book Club第4回のテーマにあわせて「時間」絡みの本を割と読みました。 本は基本的に古本をブックオフで買っていますが、近所のブックオフは行き尽くして最近はブックオフオンラインから買ってみました。 管理者cosaがどんな本を読んでいるか興味ある方は、このBook Clubブログの＜読書メーター＞からご覧いただけます。
2019年3月は30冊読むことができました。Book Club第4回のテーマにあわせて「時間」絡みの本を割と読みました。 本は基本的に古本をブックオフで買っていますが、近所のブックオフは行き尽くして最近はブックオフオンラインから買ってみました。 管理者cosaがどんな本を読んでいるか興味ある方は、このBook Clubブログの＜読書メーター＞からご覧いただけます。
2019年2月は24冊読むことができました。先月に比べてかなり減ってしまいましたが、ペースそのものは悪くありませんし、たくさんのよい本に出会えました。出会いに感謝です。 月の日数から4から5日をマイナスした数を、各月の目標読書数としています。「休肝日」ならぬ「休読日」を設けながら、豊かな人生を送るために読書を続けていきます。 管理者cosaがどんな本を読んでいるか興味ある方は、このBook Clubブログの＜読書メーター＞からご覧いただけます。
2月3日（日）第3回ブッククラブを大宮にあるピザメッセ大宮シーガル店にて開催しました。今回は「話すと聴く」がテーマ。 過去2回と同様に、各自の解釈を加えてながら、選んだ本についてプレゼンしました。クイズやディスカッション、ときには本に突っ込みを入れながら、充実したアウトプットの機会としました。 回を追うごとにメンバーが増え、4名でスタートした第1回から、第2回は5名、そして今回は7名となりました。 ブッククラブの流れ①要約⇒②クイズ⇒③フリーディスカッション最後にお互いに本の交換を行い、解散となりました。参加者のみなさんが選んだ本を掲載しておきます。 『言葉にできるは武器になる』 『仕事は嫌いじゃないけど、人間関係がめんどくさい』 『頭のいい説明は型で決まる』 『たった1分で相手をやる気にさせる話術PEP TALK』 『人を動かす伝え方』 『本日は、お日柄もよく』 『人見知り社員がNo.1営業になれた私の方法』 『NOを必ずYESに変える技術』
2019年の最初の月が終わりました。1月は34冊読むことができました。管理者cosaがどんな本を読んでいるか興味ある方は、このBook Clubブログの＜読書メーター＞からご覧いただけます。ただし、会員の方のみになります。ご容赦ください。
「楽天ブックス」は、管理職400人、若手社員（役職についていない20代前半の社員）300人の計700人のビジネスパーソンを対象に「上司と部下の読書事情に関する調査」を実施しました。 2019年の抱負の第2位が「読書したい（32.1%）」でした。2018年の読書量についてたずねると、60.8%のビジネスパーソンが「月に1冊未満しか読書をしていない」と答えています。本を読みたい、成長したいと思っていながらも読書する習慣、時間を作れずにいるわけです。 若手社員と比べると、管理職の方が読書量がわずかに多い。ひと月に1冊以上読む割合は、若手社員で36.0%、一方管理職では41.6%。「忙しさ」は理由になりません。そして6割以上の管理職が部下や後輩たちに読書してほしいと考えています。そしてとくに「今後成長が期待できる部下」に対してそのような思いを持つようです。先輩から読書を積極的にすすめられるということは、上司から部下への「期待の表れ」といえます。
本は別の何かと結びつき、新たなサービス、活動が生まれています。少し前の記事では『文喫』を紹介しましたが、少しまとめてみたくなりました。 ①まんが喫茶 ＝漫画が読める喫茶店。今はインターネットカフェと同義。新宿にある「ツタヤブックアパートメント」はその進化系。ルームウェアを着てくつろぐこともできる。 ②泊まれる書店 ＝書店とカプセルホテルの組み合わせ。「BOOK AND BED Tokyo」は6店舗を展開。 ③ブックカフェ ＝カフェも楽しめる書店。神楽坂にある「かもめブックス」は書店×コーヒー×アートの3つを組み合わせたブックカフェ。 ④ビブリオバトル ＝京都大学から広まった書評合戦。書評スピーチ×人気本投票。全国大会も開催。 ⑤読書通帳 ＝銀行通帳の図書館バージョン。借りた本の履歴を記帳し、図書館の利用を促すツール。 ⑥読書コン ＝読書会×コンパ・婚活パーティー。読書好きの出会いの場。
すべての優秀なるものは陽気だ -----アーネスト・ヘミングウェイ
未来を予測することはできない。 でも未来を作り出すことができる。 -----アラン・ケイ
人生のおいて、万巻の書を読むより、 優れた人物に一人でも多く会う方が どれだけ勉強になることか。 -----小泉信三
優秀は芸術家は模倣するが、 偉大な芸術家は、盗む -----パブロ・ピカソ
よき友を得ることは 聖なる道の"半ば"ではなく、 聖なる道の"すべて"である -----釈迦
教育が高くつくというなら、 無知を試してみるがいい -----ドルフ・デ・ルース
私は世界を弱い人間と強い人間とに分けはしないし 成功者や失敗者とに分けもしない。 私は世界を 学ぶ人と学ばない人とに区別する。 ------ベンジャミン・バーカー
イチロー×豊田章男×小谷真生子のお三人の対談。【後編】の動画ですが、「失敗」について印象的な言葉。 イチロー氏「失敗はしなきゃわからないことがいっぱいありますから」 豊田氏「トヨタ自動車という会社を失敗いくらでもしていい会社したらというアドバイスを受ける…失敗したっていいじゃないといって動かした方が楽しみが出てきた気がします」 イチロー氏「この人（上司）のためにいう思いが（部下に）生まれるでしょうね」
2018年の夏頃から、読書管理アプリ「読書メーター」を利用して、読書記録をつけています。読書量が一目瞭然になり、読書意欲をいっそう書き立ててくれるので、おすすめです。 このBook Clubブログの＜読書メーター＞をクリックいただくと、会員の方のみになりますが、私の記録が閲覧できます。ぜひ会員登録していただき、みなさんの読書記録をシェアすることで、お互いより一層読書意欲を高めていきませんか。
「暇さえあれば本屋に通っていた」 メジャーリーグのマリナーズへの移籍が決まった、菊池雄星選手の言葉。彼は野球界きっての読書家として知られる。読書家として菊池選手をクローズアップした記事より抜粋。 Number[2009年12月19日]より ・ 中学生の頃から、月に2、3冊ペースで読み、「暇さえあれば本屋に通っていた」という。花巻東高校に入ってからも、多い月には本代に3万円も費やしたそうだ。 ・インプットすることと同じくらいアウトプットすることにも熱心で、本人いわく「話し出したら止まらない」と言うほどのしゃべり好き Web Sportiva[2017年6月14日] ・ 菊池雄星は、いつも考えている投手だった。花巻東高時代は「野球だけで中身のない人間になりたくありません」と言って、厳しい練習の合間を縫って読書にふけっていた。 朝日新聞[2018年7月29日] ・ プロになると決意した中学2年時に影響を受けたのが「人を動かす」や「道は開ける」といった自己啓発本がベストセラーとなった米国のデール・カーネギーだ。 ・ 今も1日1冊読む。「色々な人の考え方を知るのが好き」。研究熱心なところは変わら
実際の放送は見ていませんが、2018年10月13日放送『NHKスペシャル AIに聞いてみた』 （NHK総合）の放送内容が非常に興味深いものでした。 41万人の高齢者のデータをAIが解析すると、 健康寿命を伸ばすには「運動よりも食事よりも読書が大事」ということを導き出したそうです。 番組ではこのことを裏付ける例として山梨県民の生活習慣を取り上げています。山梨県は、「健康寿命」の長さが1位。しかし「運動・スポーツ実施率」は最下位。最も注目すべきは「人口に対する図書館の数」が全国1位というデータ。全国平均が2.61館なのに対し、山梨は6.59館にもなるのだそうです。 このことから「どこに住むか」が問題ではなく、「何をするか」が大事。「健康的な食事」、「適度な運動」、「読書習慣」を組み合わせは、健康に長く生きるための最強のコンビネーションということになりましょうか。
12月16日（日）第2回ブッククラブを大宮にあるオルタナティブラウンジにて開催しました。今回は「成功と失敗」をテーマ。各自の経験や見解も交えながら、本を紹介しながら上手にアウトプット。さらにクイズやディスカッションを大いに楽しみつつ、大きな学びを得られる会となりました。新しいメンバーも加わり、Book Clubはさらにパワーアップしています。 ブッククラブの流れ ①要約⇒②クイズ⇒③フリーディスカッション 最後にお互いに本の交換を行い、解散となりました。 参加者のみなさんが選んだ本を掲載しておきます。 『成功する人はなぜ宇宙を語るのか』平井克也 『失敗のすすめ』野島廣司 『失敗学 実践編』濱口哲也・平山貴之 『先にしくじる』山崎裕之 『才能スイッチ』三浦将 次回のテーマは「話す・聴く」に決定しました。開催予定日は2019年2月3日（日）となっています。
12月16日（日）第2回ブッククラブを大宮にあるオルタナティブラウンジにて開催しました。今回は「成功と失敗」をテーマ。各自の経験や見解も交えながら、本を紹介しながら上手にアウトプット。さらにクイズやディスカッションを大いに楽しみつつ、大きな学びを得られる会となりました。新しいメンバーも加わり、Book Clubはさらにパワーアップしています。 ブッククラブの流れ ①要約⇒②クイズ⇒③フリーディスカッション 最後にお互いに本の交換を行い、解散となりました。 参加者のみなさんが選んだ本を掲載しておきます。 『成功する人はなぜ宇宙を語るのか』平井克也 『失敗のすすめ』野島廣司 『失敗学 実践編』濱口哲也・平山貴之 『先にしくじる』山崎裕之 『才能スイッチ』三浦将 次回のテーマは「話す・聴く」に決定しました。開催予定日は2019年2月3日（日）となっています。
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