全てのものは過ぎ去っていく。 感情も、言葉も、体験も、生命も、光も、病も、過ぎ去っていく。 嬉しいこと、悲しいこと、全て全て、分け隔てなく、過ぎ去ってい…
たった独りの人間 かけがえのない人間 たった独りのかけがえのない人間になるには、どうしても、もう一人のたった独りのかけがえのない人間が必要なのです。 …
たった独りの人間 かけがえのない人間 たった独りのかけがえのない人間になるには、どうしても、もう一人のたった独りのかけがえのない人間が必要なんです。 …
たった独りの人間 かけがえのない人間 たった独りのかけがえのない人間になるには、どうしても、もう一人のたった独りのかけがえのない人間が必要なんです。 お…
たった独りの人間 かけがえのない人間 たった独りのかけがえのない人間になるには、どうしても、もう一人のたった独りのかけがえのない人間が必要なのです。 嫌…
たった独りの人間 かけがえのない人間。 人間はそれぞれたった一つしかない。 すべて、すべての人がたった一つの存在。 たった一つのものは、なにものとも比べ…
たった独りの人間 かけがえのない人間 私がたった独りのかけがえのない人間になるには、どうしても、もう一人のたった独りのかけがえのない人間が必要なんです…
たった独りの人間 かけがえのない人間 数字の呪縛を超えられないかなぁ。 かけがえがないは、そのための言葉のような気もするけど。 愛しているよ、愛し…
たった独りの人間 かけがえのない人間 ずっとずっと取り組んでいることが、毎日毎日取り組んでいることが、なかなか成果があがらない。 あまりに成功しないも…
たった独りの人間 かけがえのない人間 たった独りの人間を祈っている。 かけがえのない人間を祈っている。 愛を祈っている。 毎日、毎日、毎日。 飽…
たった独りの人間。 かけがえのない人間。 暑い夏。 かけがえのない暑さ。 二度とない暑さ。 今日もたった1つの今日が終わっていく。 お別れだ。 たっ…
たった独りの人間 かけがえのない人間 今日の夕飯の時。 父が言う。 「これ、もう作らなくていいからな。」 嫌な感じで母に言う。 久々に出てきたチャーハ…
たった独りの人間 かけがえのない人間 たった一つの今日がまた終わっていく。 今日私は頑張れただろうか。 今日私は機能できていただろうか。 たった一つの今…
たった独りの人間 かけがえのない人間 1つだけ。 世界は1つだけ。 全てのものも1つだけ。 同じものはない。 同じものはないんだから、それが終わったと…
たった独りの人間。かけがけのない人間。 愛しているよ、愛しているよ、愛しているよ。 かけがえのない今日。二度とない今日。全て終わった。全て片付いた。…
たった独りの人間、かけがえのない人間。 代わりがいない、代わってもらえない。 すべてのことはたった1度きり。 すべてはかけがえがない。 そのたった一度を…
たった独りの人間。 かけがえのない人間。 愛しているよ、愛しているよ、愛しているよ。 代わってあげられない、代わってもらえない、かけがえのない人間。 …
たった独りの人間観。 それは、かけがえがないという言葉が言えて、初めて肯定される。 かけがえがない私。 かけがえがない言葉。 かけがえがない今日。 …
たった独りの人間 先生に昔、教えてもらった言葉。 でも、そういえば、この言葉はこれでは半分なんだ。 この言葉にはいつも、かけがえがない、という言葉がく…
たった独りの人間。 たった独りの人間観が極まれば、他人がどうきても動揺せず、まったくもって他人事として反応できるようになるのだろうか。 対人関係におけ…
疲れているときは、疲れているなりの言葉が来る。 お腹が痛いときは、お腹が痛いなりの言葉がくる。 世界は概念とはたらきでできている。 私は概念を否定したが…
たった独りの人間観。 それを極めていけば、私の刺激に対する敏感さがどうにかなってくれると期待していた。 人間観が深まれば、認識が変わり、認識が変われば反…
たった独りの人間。 黒田明彦はいない。 黒田明彦という実体はない。 黒田明彦という概念はある。 そして、黒田明彦というはたらきもある。 この世界は脳み…
すべては概念であって、思考である。 脳のはたらきであって、幻想である。それで十分苦しめるし、十分身体も痛む。 脳は概念の世界を生きている。全てを概念化…
自己概念は実体じゃないのに、身体と気分に与える影響が大きすぎる
たった独りの人間。 脳にとっては、概念的世界は現実なんだよな。 そして、その現実からダメージを受ける。 イメージの貼り付き、胸の痛さ、重さ、睡眠、気分…
たった独りの人間 私は概念にまみれている。 この世のほとんどのものを概念でとらえ、概念的に理解している。 だから、個と個を概念的に比べることができてしま…
たった独りの人間 概念で物事を理解していると、概念同士比べることができる。 たった独りの人間は、概念的に自分をとらえないという人間観。 徹底した個。 …
自分を何かに当てはめたとき、自分と他人を比較できるようになる
たった独りの人間。 どうしても、自分と他人を比べる癖が治らなかった。 気が付いたら、比べているんだもの。 比べた痛み、自分を卑下した痛みで、比べたこと…
たった独りの人間 他人を指させなくなりたい。 自分を指させなくなりたい。 そう祈りながら、ふと気づいたときには、ガッツリ、自分と他人を比べて苦しんで…
たった独りの人間。 止まった言葉と、はたらきの言葉。 言葉はつねに動いている。 身体もつねに動いている。 私だけ止まっていると思っているのは不自然だ。 …
たった独りの人間。 言葉には、止まった言葉と、はたらきの言葉がある。 止まった言葉は、共通認識として他人と共有できる。 そして、止まった言葉で、止まった…
たった独りの人間。 ずっと、言葉について考えている。 言葉には2種類ある。 止まった言葉と、はたらきの言葉。 止まった言葉は、人と交流するための言葉。…
たった独りの人間。 私は名前と身体と音でできている。 言葉は、はたらき。 すべての言葉は私に向かってやってくる。 言葉のはたらきに溺れてしまわないよう…
たった独りの人間観。 私は名前と身体と音でできている。 言葉の事をずっと考えている。 言葉がはたらいてしまう前の、音を聞けるようになりたい。 言葉は言…
たった独りの人間。 言葉を聞く、言葉を聞く。 言葉に聞く。言葉に聞く。 言葉に聞こえた瞬間。 もう身体は影響を受けている。 もう感情は生まれている。 …
たった独りの人間。 私は名前と身体と音で出来ている。 その私の名前と身体と音にむかって、言葉が無限にやってくる。 言葉は私にむかってやってくる。…
たった独りの人間を思うと、どうしても言葉のはたらきに行きつく。 私の意識、私の認識、私の心、私の精神、私の自我、私の魂は言葉でできているからだろう。 …
たった独りの人間 私。 私という存在。 私が私と言っているもの。 すべては言葉。 すべては言葉でできている。 私はただ、私に届いてくる言葉を聞いている存…
言葉の相(すがた)にただ聞かせていただいている存在を私という
たった独りの人間観。 私は身体と名前と音で出来ている。 私には沢山の言葉がやってくる。 そして、私はその沢山の言葉とすぐに同化してしまう。 感受性の…
たった独りの人間。 他人は名前と身体と音でできている。 言葉はすべて私にむかってやってくる。 言葉はすべて私のところではたらく。 他人の言葉はない。…
相手の身体は見える。 相手の心は見えない。 相手の心は言葉のはたらきでできている。 私は私の言葉のはたらきしかいただけない。 だから、相手の心は見え…
たった独りの人間観。 相手が私と同じ言葉を使っているという思い込み。 この思い込みがとければだいぶ変わってくる。 自分が相手から聞いた言葉。 それは、…
たった独りの人間。 言葉はすべて私のもの。 この言葉のはたらきは私だけのもの。 言葉はすべて聞いたものの責任。 すべての言葉は私の責任。 だから、相手…
たった独りの人間。 言葉はすべて私に向かってやってくる。 他人は名前と身体と音で出来ている。 言葉はすべて私のもの。 言葉は全て私のところではたらいて…
たった独りの人間観 認知症の父から、使い終わった電子レンジのスイッチをオフにしなかったことに、「またついてる!消せっていってるだろ!」という言葉が聞こ…
たった独りの人間観。 それは、事実を知るということ。 人間の身に起こっていること、それをありのままに知るということ。 全て言葉は私にむかってやってくる…
たった独りの人間。 たった独りの人間。 全ての言葉は私に向かってやってくる。 だから、他の誰かが出した音を全て言葉だと瞬時に捉えてしまうと、他の人の出し…
たった独りの人間 会話というものは当たり前のように成立しているものだと感じがちだ。 だけど、実際は、私が声にしている言葉と、相手が聞いている言葉は別だ…
たった独りの人間 人間はたった独り。 たった独りの人間観は、言葉をどうとらえるかですべてが決まる。 思考、思想、感情、心、精神、人間の内面は全て言葉…
全ては私の受け取りよう。 たった独りの人間。 私と相手。 私と相手が同じ言葉を使っている。 この感覚からいかに目を覚ますかが大事。 社会では、言葉は…
たった独りの人間。 他人は名前、身体、音でできている。 言葉は私のところでしか語らない。 この世の全ては私の受け取りよう。 たった独り。 たった独りの…
たった独りの人間。 たった独りの人間。 全ては私の世界のできごと。 全ては私の受け取りよう。 たった独りの人間観には、他人に~されるという状態が存在し…
愛しています。 愛しています。 愛しています。 あまりにも自己否定が強すぎて、しんどすぎたから、自分に向かって愛の言葉をとにかく向け続けるという活動をし…
他力とカウンセリング学習。 言葉が来るという感覚。 自我や自己を超えて、私の外から言葉がやってくるという感覚。 思えば、私がカウンセリングの学習で学ん…
他力とカウンセリング。 私にとって他力とは、言葉が自分の意思を超えてやってくるという感覚でピンとくる。 それは、初めてカウンセリングの学習に参加して…
愛と他力とカウンセリング。 「念仏申す心」 だっけかな。 たしか、親鸞はそれが大事だって言ってたんだよな。 私はここ1年の間、ずっと自己否定感に苦しん…
何度も言うが、親鸞の他力という感覚と、ロジャーズの非指示カウンセリングは近いと思う。 相手の言葉の相に必死についていって、自分の言葉を置いておけるとき…
親鸞の絶対他力の人間観と、ロジャーズの非指示カウンセリング。 やっぱり共通点があると思うんだよね。 ロジャーズのカウンセリングって、まぁ、現代では教え…
カウンセリングと絶対他力。 この他力というのは、浄土真宗で言うと、阿弥陀様のこと。 限りない光と、はかりない生命のこと。 それは、そのまま宇宙のはた…
絶対他力と、宇宙のはたらき 宇宙のはたらき、それはザックリいうと、 膨張、拡大、成長。 これらは、人間の身体の中にも、しっかりとはたらいている。 ロジャ…
親鸞の絶対他力。 私が学んできたカウンセリング学習で言えば、言葉が他力だ。 言葉は、私のはからいをこえてやってくる。 言葉は私自身が生み出せているわけ…
絶対他力。 浄土真宗の親鸞の思想。 自力を否定し、誰一人としてこぼさず救うといった阿弥陀様を信じる教え。 すごくパワーのある教え。 私はこの他力の教…
絶対他力とカウンセリング 親鸞の絶対他力の私なりの浅はかな理解を書いてきたが、この親鸞の思想とカウンセリングの学習がどうつながるかという話。 私がこれ…
絶対他力の話の続き。 親鸞の善人と悪人に対する考え方がすごくて。 親鸞は、善人よりも、悪人の方が早く確実に仏様に救ってもらえるって言ってるんだよね。 …
絶対他力をわかった気になっていただけだと気が付いたので、もう少し詰めていこうと思う。 そもそもこの絶対他力って浄土真宗の思想なんだよな。 南無阿弥陀仏…
私がカウンセリングの学習で出会って、救われた哲学、絶対他力。 それは、自分の身に起こっていること全てにおいて、私がやった、私の力でやった、という自力を…
自力の徹底した否定。 絶対他力。 世界と自分。 宇宙と自分。 自分の力では何一つできていないということ。 これって、今、苦しい思いをしている人ほど優…
カウンセリングの学習の中で、先生に教えてもらった哲学で、一番私が救われたのは絶対他力の人間観だ。 これは、浄土真宗の親鸞の信心であり、重厚な人間理解、人…
私のカウンセリングの学習は、基本的に言葉の相(すがた)のやりとりの学習だった。 だけど、もう1つ、私の人生を変えたエッセンスが、カウンセリングの学習に…
言葉の相(すがた)のやり取りについて、いろいろ書いてきた。 なんかさ、この不思議な現象をやっぱり多くの人に知ってほしいというのがあるんだよね。 今日も書…
まだ、言葉の相(すがた)のやりとりの話。 相手が声にした言葉の相(すがた)を聞こえたまま自分の声にすると、その相手の言葉からの影響力が小さいという体…
言葉の相(すがた)のやり取りの学習の続き 人の言葉の影響を受けやすく、すぐに落ち込んだり、傷ついてしまっていた私は、言葉の相(すがた)のやりとりの不思…
言葉の相(すがた)のやりとりを聞き手としてやってみたときの経験。 最初はどうだったんだっけ。 先生にやってみなさいって言われたわけじゃなかったような…
ことばの相のやりとりってね。 私が「つらい・・・」と言ったら、そのつらさをわからないままに、 「つらいね・・・。」と言葉の相(すがた)を受け止めてく…
言葉の相(すがた)のやりとり。 単純にね。 自分の声にした言葉が、相手からそのまま聞こえるときの安心感。 これなんだよね。 自分のものすごいこわいと…
言葉の相(すがた)のやりとり 言葉には意味と相(すがた)がある。 カウンセリングの学習は基本的に、この言葉の相(すがた)のやりとりの学習とも言える。 …
昨日のブログで、 結局その人は、その人に届く言葉に添って歩きたいし、そこでしか歩けないから、その人の言葉に寄り添うカウンセリングは合理的だ、というとこ…
世の中いろんなカウンセリングがある。 私がやってきたのは、全日本カウンセリング協議会のカウンセリング学習。 そこは、カールロジャーズのカウンセリング(来…
私のカウンセリング学習って、クライエントのためにやってきたものじゃないんだよね。 クライエントを幸せにするために、社会に貢献するために、世の中を変え…
私のカウンセリング体験は、ほとんどエンカウンターグループによって生まれている。 私が体験してきたエンカウンターグループが少々特殊なのかもしれないが、…
エンカウンターグループのときに体験すること。 聞き手、もしくは周りで聞いていた人が、語り手に関わるとき、 「今の話ってどういうことですか?」 こん…
エンカウンターグループで、学んだこと。 自分のところと相手のところを分けるということ。 これは、本当に厳密に行った。 人間関係の基本中の基本であり、…
人生最初のエンカウンターグループ。 3泊4日の日程。 一日9時間以上のセッションをやる日程。 なにもわからないまま飛び込んでいった。 なにもわからな…
私にとってのカウンセリング学習体験の大半は、エンカウンターグループでの体験になる。 印象深いのは初めてエンカウンターグループに参加したときのことだ。 …
私のカウンセリング学習を振り返ると、ほとんどエンカウンターグループ体験を振り返るということになる。 学科の学習や、ロールプレイの学習もあったけど、割合…
カウンセリングってのは、やっぱり学習なんだよなって思う。 語る、聞く、触発される、感性がしなる。 そんな感じ。 その過程で、感情と言うかエネルギーの…
いろんな言葉がきて、しょうがなくなってしまった。 いろいろと考えたんだ。 そして、ここでの修行の内容を変えることにした。 今、私の関心ごとは、絶対…
カウンセリングはすごい。 カウンセリングはすごい。 なにがすごいって、カウンセリングの先生がすごい。 カウンセリングの先生の本を読んだんだ。 世界は言…
カウンセリングはすごい。 カウンセリングはすごい。 なにがすごいって、宇宙と交信できるからすごい。 別にオカルトの話じゃないんだ。 宇宙ってさ、地球…
カウンセリングはすごい。 カウンセリングはすごい。 なにがすごいって、まずはクライエント体験から始まるからすごい。 カウンセリング学習の始まりは、聞い…
カウンセリングはすごい。 カウンセリングはすごい。 なにがすごいって、カウンセラーがクライエントの質問に答えられないからすごい。 私は何者なんでしょ…
カウンセリングはすごい。 カウンセリングはすごい。 なにがすごいって、哲学がすごい。 カウンセリングって、技術を学べばそれでOKというわけじゃない。 …
カウンセリングはすごい。 カウンセリングはすごい。 何がすごいって、とにかくすごい。 今日、本読んでたら見つけた、ロジャーズのカウンセリング場面のエピ…
カウンセリングはすごい。 カウンセリングはすごい。 何がすごいって、その学習のプロセスで深い人間学習ができるからすごい。 人間は本当に心が苦しいとき、科…
カウンセリングはすごい。 カウンセリングはすごい。 何がすごいって、自分の感性が磨かれるからすごい。 語るということ。 自分の身体にピッタリと添う言…
カウンセリングはすごい。 カウンセリングはすごい。 なにがすごいって、全ての人を救うからすごい。 私が学んできたカウンセリング。 そして、今もなお、激…
カウンセリングはすごい。 カウンセリングはすごい。 なにがすごいって、人間を区分けしないからすごい。 これ、本当にすごいんだ。 大人だろうが、子供だろ…
カウンセリングはすごい。 カウンセリングはすごい。 なにがすごいって、心の中に、暖かい、肯定的なエネルギーを宿すことができるからすごい。 初めてカウン…
カウンセリングはすごい。 カウンセリングはすごい。 わかった気になっている自分を教えてくれるからすごい。 なんかもう、どこに向かっていいのかわからなく…
カウンセリングはすごい。 カウンセリングはすごい。 なにがすごいって、めちゃくちゃ深いからすごい。 私が20年近くやってきたカウンセリングの学習は、心…
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