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2018/12/11

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  • 鎖骨をつまむだけで肩こり解消?

    鎖骨と肩こりの関係性を詳しく解説していきます このページの目次 鎖骨をつまむと肩こりに効くって聞いたのですが、本当ですか?はい。結論からいいますと本当です。正確には鎖骨そのものではなく鎖骨周辺をつまんだりマッサージが効果 […]

  • テレビ東京 なないろ日和!【肩こり対策を肩もみ以外で…鎖骨ほぐし、尻鍛え、脇鍛え】

    つらい肩こりには、鎖骨、尻、脇!達人が伝授もみ方・鍛え方 テレビ東京で毎朝放送されている「なないろ日和」にて取り上げられた肩こり対策へ取材協力しました。 つらいつらい肩こりに 脇運動の達人 藤本靖(ボディワーカー) 尻運 […]

  • 【取材協力】マッサージのプロが指南!簡単にできる肩こり解消ストレッチと座り方@DIME

    オフィスでできる低コストな肩こり対策5つ デスクワーカーの多くは首や肩のコリに悩まされています。そんなデスクワーカーのみなさまがオフィスで簡単にできる対策について小学館ダイム様より取材を受けました。今回お伝えした対策は以 […]

  • NHKガッテン「“新原因”発見!衝撃の肩・首のこり改善SP」で取り上げていただきました

    後頭下筋群への鍼 当院で施術を行い現在もメンテナンスでサポートをしているバレエダンサーの杉山周子さんと当院が行なった鍼とその効果についてのVTRが放送されました。 放送スケジュール 2019年2月13日(水)午後7時30 […]

  • イトーUST-770を使った超音波療法

    超音波療法は物理療法のひとつ 整形外科領域のリハビリテーション(理学療法)には、物理療法と運動療法の二つの柱があります。温めたり電気を流したりするのが物理療法、筋トレやストレッチなど実際に身体を動かすものが運動療法となり […]

  • 肩こりラボの理学療法について

    東京都目黒区の学芸大学にある鍼灸マッサージ院「肩こりラボ」で行なっている理学療法とは何か?根本的に治すために鍼・マッサージといった物理療法と運動療法を個々の状態に合わせて組み合わせて対症療法と原因療法を行っています。筋肉のプロフェッショナルによる首と肩の専門治療の紹介です。

  • タワシで背中や肩甲骨をゴシゴシ洗うと、血液やリンパの流れが良くなるだけでなく痩せるって本当?

    背中をゴシゴシ洗って褐色脂肪細胞を刺激して痩せるという話がありますが、いくら背中を刺激しても褐色脂肪細胞が活性化することはありえません。背中をいくら洗ってもダイエット効果はないのです。ですが、背中の洗い方次第で、普段なかなか動かすことのない肩甲骨を動かすことができます。肩甲骨を日常的に動かすことで肩こりや五十肩予防には効果的です。背中を洗うのにはボディブラシが最適というお話です。

  • katakori LABS study session 2018

    癒やしを仕事に選ばれた方は、どうすれば治るの?という壁と対峙する機会が多いことでしょう。「肩こり」を例として、どうすれば治せるのか、そのための知識と考え方について講義いたします。マッサージ・エステ・リラクセーションサロン・パーソナルジム・トレーナーといった業種に従事されている方をはじめ理学療法士・鍼灸師・あん摩指圧マッサージ師にとってきっと役に立つ内容です。肩こりラボは株式会社肩こり研究所が運営する鍼灸マッサージ院です。

  • 東京理科大学オープンカレッジにて講義を行いました

    東京理科大学オープンカレッジにて2018年6月3日に「ひとりで出来る肩こり改善方法」と題して講義を行いました。 肩こりの仕組みを知れば、どうすれば改善するのかが理解できます。逆に仕組みを知らなければ、あれがいい、これがいい、といった安易な情報に振り回されてしまいます。その結果、何をやっても治らないだけでなく、悪化していくというケースが本当に多いのです。

  • ご予約専用フリーダイヤルを開設しました

    東京都目黒区の学芸大学にある肩こりラボ(鍼灸マッサージ院)での治療は完全予約制です。ご予約方法はお問い合わせフォームからのネット予約・LINEによる予約・お電話での予約の3つございます。お電話での予約は、通話料無料のフリーダイヤルを設置しておりますのでお気軽にお問い合わせください。スマートフォン・携帯電話からも通話料無料でございます。フリーダイヤル 0120-757-707(10:00−20:00)

  • MORE モア 2018年 4月号の連載記事に掲載されました。

    ただの肩こりでしょ?なんて油断していると大変なことに!本当にあった肩の怖い話、肩こりに纏わる嘘・本当・・・肩こり研究所で取材を受けた内容が記事になりました。MORE2018年4月号はバナー バレット レザー調 バイカラートート付で集英社より2月28日発売です。20代OL通勤女性向けの内容です。

  • ◯秒で肩こり知らず?すぐにできる!肩こり解消方法・・・それって本当?というの疑問にお答えします

    魔法のような肩こり解消方法、一瞬楽になる方法はたくさんありますが、それらは全部対症療法の域を出ません。そして対症療法の効果を実感できるのは症状の軽い場合です。とはいえ、対症療法は必要です。正しい知識と正しい方法で行えば効果は段違いです。痩せれば肩こりが治るといった説、これは危険です。痩せることで首肩への負担が減りますが、痩せることよりも必要なのは筋力アップです。そんな肩こり解消方法に纏わる薀蓄の嘘と本当をQ&A形式で解説します。

  • 肩こりが○○の原因?○○が肩こりの原因?

    肩こりの原因はこれだ!肩こりが簡単に治る方法といったキャッチーな情報が常にあふれていますが、もはや流行のダイエット方法と同じです。肩こりに纏わるウソほんと情報の中で、肩こりを引き起こす原因と肩こりによって引き起こされる症状についての噂について肩こり専門治療院の治療家がお答えします。

  • 大学の英語教科書の題材として肩こりラボのストレッチが取り上げられました。

    英字新聞が読めることは日常生活・ビジネスで英語を使う上で必要です。大学生向けの英語のテキストに、英字新聞に掲載された肩こりラボのストレッチの記事が使われることになりました。三修社の「ソーシャル・キーワード -メディア英語で社会を読み解く-Social Keywords」という教科書です。デジタル時代のストレッチ、是非これを機に学生さんにも実践していただきたいと存じます。

  • 肩こりのウソ!?ホント??

    外国人は肩が凝らない!親が肩こりだから遺伝する?肩こりで悩む人が増えたのは戦後になってからといった間違った情報について専門家が正確に回答します。肩こりの薀蓄、中でも雑学的な内容についてQ&A形式でご紹介します。たかが肩こり、されど肩こりです。肩こり”ぐらい”で・・・なんてお思いの方にこそ、ぜひ身につけていただきたい内容です。

  • katakori LABS Study Session 2017.11.29

    肩こり研究所が行なっている治療はどのようなものなのか?治療には技術はもちろん必要ではありますが技術よりも大切な知識と考え方、これは学校では教わる機会は残念ながら希です。肩こりを本当の意味でなおすことなんてできないと思っている方、自分は治せる治療家になりたいと思っておられる方、是非受講なさってください。

  • カッコいい鍼灸師になる

    肩こりラボ治療部の吉野桃嘉鍼灸師が、治療家を目指したきっかけと治療に対する考え方を踏まえた自己紹介ページ。

  • katakori LABS Study Session 2017.08.03

    鍼灸師・あんまマッサージ指圧師・理学療法士向けのセミナー・勉強会・講習会がたくさん行われていますが、肩こりの緩和の方法やテクニックに偏りすぎています。緩和ではなくシンプルに肩こりをどうやって治すのか?治るのか?という疑問に対して勉強会を開催いたします。東横線・学芸大学駅より徒歩3分。有資格者が対象です。

  • VOGUE JAPAN 2017年7月号にて肩・首を楽にする、姿勢&ストレッチを紹介

    スマートフォン・タブレット・パソコンが仕事だけでなく生活に深く関わっている現代社会。身体・健康への悪影響が懸念されていますが、実際に体調不良の症状が表れている方は増加の一途をたどっています。「スマホ病」という言葉も生まれ、使用時間やSNSへの依存・精神への悪影響が世界中で社会問題になっています。たとえば多くの女性が悩む肩こり。今では子供から10代の学生が首や肩の不調を訴えることは珍しくありません。

  • 書籍「宝くじで1億円当たった人の末路」にインタビューが収録されました。

    2014年9月に日経ビジネスONLINEに掲載された「【緊急報告】仕事中の“首鳴らし”はパイルドライバーより危ない!?」で、日経ビジネスの副編集長である鈴木信行氏による当院の丸山太地へのインタビューが記事になりました。 […]

  • 読売新聞(2017.2.26)で「スマホ巻き肩」の記事が掲載されました。

    読売新聞にて現代人を悩ませるスマホ巻き肩についての取材が記事として掲載されました。ストレートネックに・スマホ首になると肩も巻き肩になっていきます。猫背がさらに悪化した姿勢ともいえます。スマホなしの生活は考えられません。スマホ巻き肩を防ぐにはスマホの正しい持ち方をはじめとした日々のセルフケアが必須です。

  • 月刊「ゴルフダイジェスト」4月号で四十肩・五十肩予防のためのインナーマッスルトレーニングの紹介

    病院ではなかなか治らない四十肩・五十肩ですが、なってしまう前に予防としてインナーマッスルトレーニングがオススメです。月刊ゴルフダイジェスト4月号で実践方法を紹介しましたのでご覧ください。ゴルフをされる方は必見ですが、肩関節に不安のある方すべてにご紹介したい予防方法ですので機会ございましたらご一読ください。五十肩の治し方の前に予防方法を身に着けましょう。

  • 3D鍼 (スリーディーハリ)

    肩こり研究所の独自の技術である「3D鍼 (スリーディーハリ)」の紹介。普通の鍼と何が違うのか?3D鍼を具体的にどのような治療で使うのか?3D鍼の効果・メリット・デメリットを解説。3D鍼は現代医学的根拠に基づいた鍼技術です。学芸大学駅より徒歩1分の鍼灸マッサージ治療院です。

  • 肩こりラボ独自のマッサージ技術「IDマッサージ」

    肩こり研究所の「IDマッサージ(アイディーマッサージ)」のマッサージは個々の筋肉に対するマッサージを意味しますがマッサージだけでなく按摩・指圧・オイルマッサージ・ストレッチ・関節モビリゼーション・筋膜リリースを総合的に組み合わせて行う技術の総称です。IDマッサージは現代医学的根拠に基づいた治療技術です。

  • 筋膜リリースを解説します。

    筋膜という言葉の意味・筋膜の構造・筋膜リリースの正確な意味を解説。筋膜のシワは肩こりの原因のひとつですが筋膜にシワができた原因・理由がわからなければ肩こりは治りません。筋膜リリース自体は対症療法です。筋肉のプロフェッショナル・肩こりラボでは筋筋膜リリースを鍼・マッサージ・運動療法・超音波治療で行なっています。

  • 産経新聞に「スマホ巻き肩」の記事が掲載されました。

    スマホを長時間使用すると猫背がちになり、背中が丸まり肩が前に出てしまいます。これを巻き肩といいます。一般的にスマホ巻き肩と呼ばれるこの猫背状態は、様々な体の不調の原因となりえます。痩せにくくなる、息苦しい…様々な“新症例”相次いでいます。巻き肩について肩こり研究所が受けた取材が産経新聞に記事として掲載されました。

  • The Japan Newsにkatakori LABSのストレッチが掲載されました

    Stretches for the digital age,a specialist recommends exercises for smartphone users と題しましてスマホ時代のためのストレッチを肩こり・首コリ治療のスペシャリストとして解説。肩こりは日本人だけのものではございません。

  • モヤモヤ血管!病院で原因不明とされる身体の痛みの正体

    原因不明の痛み、特に慢性痛でお悩みの方は何をしてもよくならない・歳のせいと諦めていらっしゃる方が多いです。その原因がモヤモヤ血管という血管の存在にあることが最新の研究で明らかになってきました。病気はなおったけど、痛みだけ残る。完治しているけど痛い。肩こり治療においても、この痛みの原因となるモヤモヤ血管の存在とは切っても切れない関係があります。モヤモヤ血管へのアプローチを知らず知らずのうちに行っているという治療家の方がいると思います。そのような方が根拠として知ることで治療の技術が向上することを願っています。

  • 医道の日本 11月号の巻頭企画で当院の慢性肩こりの根本的な改善方法を紹介。

    鍼灸師をはじめとする治療家・学生向けの月刊誌「医道の日本」11月号の巻頭企画は肩痛。10月号に引き続き今回は肩こりラボの具体的な治療について紹介していただきました。どのような治療を行っているか?も大切なことですが、当院が何よりも強く訴えたいことは「治療において必要なことは何か?」という点です。

  • 医道の日本 10月号の巻頭企画で取り上げられました。

    月刊「医道の日本」10月号の巻頭企画は専門治療院。肩こりの専門治療院として「肩こり研究所」が紹介されました。肩こり患者を無くすための治療院という、世の中にありそうでない治療院です。治療家を目指す方々に「肩こりは治すことができる」ということを是非知っていただきたいと思います。

  • 首の骨と椎骨動脈解離の正しい知識。自分の体は自分で守りましょう。

    動脈解離・大動脈解離は知名度高いのですが椎骨動脈解離という名前はまだまだ知名度は低いのが現実。スマートフォンの普及により子供から大人まで首を痛めています。スマホ首・スマホっ首で悩む人が増えています。これは椎骨動脈解離の危険性が高まりを意味します。椎骨動脈解離は脳卒中の原因となる大変危険な病気です。

  • トレーナーになる夢を追ったら見えてきたのがセラピストへの道

    肩こりラボ治療部所属の佐伯綾子が、治療家を目指したきっかけと治療に対する考え方を踏まえた自己紹介ページ。

  • 美ST 8月号「ビューティー覆面調査隊」でご紹介いただきました。

    40代の女性向け雑誌「美ST」の覆面調査隊による覆面調査を受け、誌面で肩こり研究所をご紹介いただきました。1ページ丸々使っての紹介です。効果・接客・清潔感・技術の4つのポイントで★3つの満点評価をいただきました。肩こり研究所は、学芸大学駅前にある完全予約制の肩と首の諸症状に特化した鍼とマッサージ治療の専門院です。

  • 健康 2015年7月号で「耳たぶマッサージ」を紹介。

    季節の変わり目や急な悪天候で体調不良を感じるのは、当たり前であり正常な身体の反応です。放っておけばいずれは良くなるとはいえ、ちゃんと対応策はあります。主婦の友インフォス情報社による雑誌「健康」の2015年7月号に肩こり研究所が推奨している「耳たぶほぐし」(耳たぶマッサージ)が紹介されました。詳しい内容は、当院ブログの天気痛に関する記事にありますので、合わせてご覧ください。

  • VOGUE JAPAN 7月号にご紹介いただきました。

    ヴォーグ・ジャパンの2015年7月号の特別付録「女の磨き方」に掲載。肩こり・腰痛でお悩みの女性の方と真摯に向き合い、共に治していく、肩こり研究所は、そんな鍼灸マッサージ治療院です。鍼が苦手で怖いという方にはオイルマッサージ治療もございます。女性スタッフもおりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 学芸大学駅前に移転しました。

    学芸大学駅前に肩こり研究所が個室完備・トレーニングエリア完備した治療院としてオープンしました。マッサージ治療・鍼治療・オイルマッサージ治療・パワープレートを利用した画期的な超効率的筋力トレーニング・超音波治療・体幹コンディショニング。肩と首のコリでお悩みの方だけでなく、腰痛・五十肩(四十肩)・スポーツ障害などあらゆる筋肉の悩みに結果で応えます。治療にあたるスタッフは全員、厚生労働大臣許可証(国家資格)保有者ですのでご安心ください。

  • 肩こりの概念を再定義する

    株式会社 肩こり研究所の代表である丸山太地の自己紹介。NSCA-CSCS(認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)、日本体育協会認定 スポーツリーダー、中学・高校保健体育教員免許、パワープレート認定トレーナー、鍼灸師、あん摩指圧マッサージ師。2015年4月より学芸大学にて鍼灸マッサージ院「肩こりラボ」を開設。

  • 肩こりは日本人特有の症状である!という説の真偽の検証

    肩こりという言葉は日本語にしか存在しない、アジア人特有説、外人は肩が凝らない、といった説は間違いです。このような誤まった情報を発信する整体、整骨、マッサージが多いので、当記事で肩こりに関する正しい知識を身につけて下さい。我々日本人は肩というと肩の関節とその周辺と認識します。この認識自体は日本人特有といえるのです。肩も腰も背中です。海外では、肩の筋肉は背中の筋肉の一部として捉えます。muscles in upper back、これが英語でいう肩周辺の筋肉です。肩こりを治すためには、まず正しい知識を身につけることが大切です。その上で専門家による治療を受けましょう。

  • 羽生結弦選手が筋筋膜性腰痛症でフィンランディア杯欠場!筋筋膜性腰痛は身近な腰痛です。

    筋筋膜性腰痛(きんきんまくせいようつう)という腰痛についての解説。腰痛というとギックリ腰に代表される急性の腰痛、そして、慢性的な腰痛に分けられますが、その治療方法と合わせて肩こり治療の専門家が説明いたします。肩こりは腰痛が原因で起こる場合があり、腰痛を治療できないと肩凝りを治すことはできないのです。

  • 首肩腰でお悩みの方を迷わせない!病院・鍼灸院・整骨院・サロン選びのコツ

    肩こり外来をお考えの方、腰痛を治したいけど、どこに行けば良いのか分からない方向けの治療院の選び方を専門家が解説。病院、クリニック、鍼灸院、整体、整骨院、カイロプラクティック、マッサージ屋とあまりにも種類も数も多すぎます。肩こりを解消したいという方は対症療法のみを望まれており、解消できなくなるまで重症化するまで対症療法を繰り返し最終的に本当の意味での治療を考えます。もちろん対症療法も立派な治療。ですが保険の適用内では対症療法しかできません。本当の意味で治すという目的に特化した場合の正しい治療院の選び方を患者さんの知りたい答えがきっと見つかります。

  • 肩甲骨ダイエットの嘘・ホント〜褐色脂肪を増やせば痩せる!?褐色脂肪細胞を冷やして活性化説の検証〜

    褐色脂肪に着目した肩甲骨ダイエットでのダイエット効果はありません。ベージュ脂肪細胞が注目すべき存在であり、今後の肥満解消の糸口になる可能性があります。肩甲骨エクササイズの効果はダイエットではなくボディラインのシェイプアップ。これが正しい情報です。ベージュ脂肪細胞は冷やすことで活性化はしますが増やすには運動です。

  • 【検証】薬で五十肩・四十肩はよくなるの?五十肩に効くとされるクスリの効果と意味を解説

    五十肩の辛い痛みに効くとされる痛み止めの薬を服用すれば五十肩が治ると勘違いされている方が多いです。五十肩は痛みを伴いますが、痛みだけ抑制すればいいわけではないのです。肩の専門治療に携わる立場から五十肩に効くクスリの本当の効果、使い方について正しく解説します。市販薬と病院で処方される薬の違いや、多くの方が誤解されている五十肩情報。五十肩の治療でお悩みの方は是非ご覧ください。

  • フィガロジャポン(2014年6月号)にてご紹介いただきました。

    2014年4月20日発売のFIGAROジャポン6月号「心とカラダに♥効くフィガロ」の別冊付録「カラダにいいアドレス43&メソッド24」に肩こり研究所が掲載されました。この別冊付録は「保存版 どこに通ってる? 何をやってる?」が1冊にまとめられたものです。

  • 首肩の痛みに効く!!肩こり解消ストレッチ〜正しいストレッチ方法を解説

    肩や首の慢性的な痛みに効く肩こり治療のプロ直伝のストレッチと急な痛みに効果的なセルフケア方法の紹介。医学的根拠に基づいたストレッチですのでほとんどの方は間違いなく効果を実感できます。しかも簡単。ひどい肩こりでお悩みの方は是非お試し下さい。こちらで紹介したストレッチで効果が感じられない場合は重症ですので治療が必要です。ストレッチの要は肩甲骨を動かすこと。肩甲骨はがしの注意点は必読です。様々なストレッチ方法がございますが、多くがプロのスポーツ選手といった一般人とカラダが異なる人向けのものがベースとなっています。

  • 歯ぎしりが肩こりの原因?咬み合わせが悪いと肩や首が凝るって本当?

    肩こりと虫歯って関係があるの?歯科医師視点ではなく、肩こり治療専門家として肩こりと歯痛、歯軋り、かみ合わせ、顎関節症などとの関連性についての論文や研究をまとめました。さらに正しいガムの噛み方、ガムの味で効果が変わることについても考察してみましたのでぜひ参考になさってください。

  • 鴻崎国臣について

    肩こりラボ治療部の主任である鴻崎国臣鍼灸師が、治療家を目指したきっかけと治療に対する考え方を踏まえた自己紹介ページ。

  • 首こりと自律神経失調症・精神的不調との関係性を知れば「首こり」が「肩こり」よりもツラい理由が分かります

    「肩こり」よりも「首こり」「首すじのコリ」の方がよりツラいのには明確な理由があります。肩こりと思っていても実際は首が問題であるケースが大変多いのです。自律神経と肩こりは深い関わりがあるというのは多くの方がご存知かもしれませんが、具体的にどういうことなのか?「精神疾患をわずらっている人」を指す俗語としてメンヘラという言葉が広まったということは、それだけ社会がストレス過多になっていること。それ故ストレスや自律神経の乱れという言葉が安易に使われすぎており、なんとなく納得されている方がほとんどです。精神的に不安定になるメンタル面の不調との関係も合わせてご説明します。

  • 首ポキは肩こり解消になるの?ネットやテレビで喧伝される説への疑問にお答えします。

    カイロや整体で行う首ポキ施術と自分自身で鳴らしてしまう首ボキに纏わる噂について、肩こり治療の専門家としてきちんと解説いたします。自分で鳴らす首ポキは極力避けてほしいのですが、整体や整骨で行っている首ポキ施術は絶対に受けないでください。椎骨動脈解離の危険性があります。

  • 肩こりを根本的に改善するために病院で診てもらう必要があるのでしょうか?

    肩こりの解消だけなら簡単ですが、解消できない酷い肩こりに必要なのは治療です。確実に肩のこりが抜ける方法、超手軽な肩こり解消法など様々な情報がありますが、どれも対症療法ですし医学的根拠に乏しく、逆効果となるものも少なくありません。肩こり解消の本当の意味、それは、肩が凝ってもコリが自然となくなる正常なカラダになることですが、凝った部分を強制的になんとかするという意味で捉えられてしまっています。肩こりと首こりの治療を行っている専門家、治療家として責任もってきちんとお悩みの方に向けてご説明いたします。

  • 【肩関節周囲炎】四十肩・五十肩の病期に応じた対症療法と原因療法とは?

    40肩・50肩は症状により3つの期間に大別されます。あなたの現在のステージが正確に判れば、適切な処置を受けることができます。病院(整形外科)に通っても一向に50肩が治らない場合、その原因は受けている治療方法が適切ではないためです。五十肩の痛み自体は放っておけば、やがて収まります。その代償として可動域が失われます。可動域を確保するためにはステージに応じた原因療法が必要です。その具体的な50肩の原因療法を解説します。

  • 【最新医療】五十肩の治療法の1つ「サイレント・マニピュレーション」 ~五十肩の痛みに耐えられない方に知っておいてもらいたいこと

    五十肩治療方法の1つであるサイレント・マニピュレーションについて五十肩専門治療家として考察・解説いたします。五十肩の痛みを治めるという目的に特化した場合、医療機関で受けることのできる新しい治療法である「運動器カテーテル」も紹介します。五十肩の治す上で、痛みを抑えることは治療の最初の一歩です。

  • 肩が痛い!!これって五十肩?四十肩とは違う?肩関節痛持ちの方のための予備知識

    五十肩・四十肩は正式な病名ではありません。厳密には様々なケースがあるものの40代50代で肩が動かない・痛い場合の総称になっています。50肩ではないのに50肩と思い込んでいたり年齢のせいと治療をあきらめる方も多く、病院に行っても改善されない例が多いのも事実。五十肩は治ります。3回に分けて解説します。

  • 低気圧による体調不良の仕組みを知って気象病・天気痛・気圧痛を解消!!病院いくなら何科?という疑問にもお答えします!

    台風・大雨・大雪と体調不良は密接な関係にあります。天候が悪いときに起こる関節痛や頭痛といった症状は天気痛といいます。天気が悪いと体調が悪くなるのには明確な理由があります。低気圧が原因ではなく、気圧の変化が体調に影響を与えます。代表的な症状である肩こり、頭痛、自律神経の乱れと気圧の変化の関係についてまとめました。気圧の変化は天気だけでなく高層ビル・タワーマンションといった建物の増加により影響を受けやすい環境になっています。6階以上の居住で発症するといわれている「高層階病」「超高層ビル症候群」は気圧変化と深い関係があるのは間違いありません。気圧変化による体調不良を改善する簡単なマッサージを紹介します。

  • パフォーマンスアップを望むアスリート(ダンサー含む)に有効な鍼とマッサージ。客観的視点から再検討してみました。

    プロスポーツ選手には専門のトレーナーがついています。治療も行えるトレーナーがいたり治療専門のスタッフが帯同しています。現実には適切な治療や処置がされず選手生命を逆に縮めてしまうという本末転倒なことも起きています。今回、アスリート、ダンサーに有効な鍼灸マッサージ治療についての解説です。治療家が客観的視点にたって再検討してみました。

  • ひどい肩こり首こりで整骨院・整体に通い続けても改善しない方は「東洋医学と西洋医学の違い」を知りましょう

    東洋医学はオカルト、むしろ患者さんを騙すカルトだという方もいらっしますが、肩こり研究所は東洋医学を否定はしません。東洋医学を否定はしませんが、肩こり研究所はあくまで現代医学つまり西洋医学的根拠に基づいた鍼マッサージ治療のみ行います。整体やカイロ、足つぼ、リンパマッサージといった医学的根拠が皆無な施術は治療ではありません。それらは治療ではなくても癒やし効果は期待できます。逆に治療に特化する以上、癒やし目的の施術は行っていません。治療と癒やしを両立することが患者さんにとって一番のメリットだと考えています。

  • 鍼灸マッサージ治療の裏事情(2) 医業類似行為による事故をふまえて、まぎらわしい業界事情・用語・資格についての解説

    肩こり・首こり・腰痛などの慢性疼痛疾患にお悩みで様々な施術所を巡っている方に知って頂きたいこと。医業類似行為による事故、表に出てこないトラブルが多発しております。リラクセーションをご利用の場合、ご自身の目的を明確にすることが大切です。治療なのか癒しなのか、これは受ける側がしっかり意識しなければなりません。

  • 継続してもパフォーマンス(競技力)が向上しない/故障が減らない/腰痛が治らない・・・共通する理由を知っておきましょう

    体幹トレーニングをする前に知っておくべき必要なことがあります。スポーツは怪我・故障と向き合うものです。腰痛持ちや膝が悪いといった長年の悩みはパフォーマンスがなかなか上がらない人の悩みと似ています。プロが行っている体幹トレーニングを一般人が行っても効果ありません。むしろ逆効果の場合もあります。

  • 体操・ストレッチ・温熱療法など血行改善により肩こり・首こりが解消されない理由 (医学的根拠に基づき神経生理学の観点から解説)

    多くの方々が「血行が悪いから肩こり・首こりが起こる」という解釈をしておりますが、本当にそうなのか?仮説と肩こり治療専門家としての考えをまとめました。軽視されがちな肩こり・首こりですがそのメカニズムはとても複雑で、治すためにはその本質を患者さんご自身にもしっかりと理解していただく必要があります。

  • 首ポキ解消法の真相(首をポキポキ鳴らすのは本当に危険なのか?脳血管障害や死亡リスクとの関連性)

    首をポキポキ鳴らす、整体などで鳴らす施術は安全なのか?肩こりと首こり治療の専門家として丁寧に解説します。テレビやネット上にある根拠の曖昧な説や噂話についても言及しています。質問と回答形式の記事も別途用意しています。

  • 硬ければ重症なの?コリのメカニズムを神経生理学の観点より解説

    筋肉の凝りが重症であるほど筋肉が硬いという一般的な認識について肩こり治療の専門家として正しい知識・情報を解説いたします。筋肉のこり、張った状態というのは自覚症状です。体が柔らかくてもコリを感じますし、体が硬い人でも肩こり知らずの人も珍しくありません。コリ=硬い、ではなく、それは個人差があるのです。あくまで個人の筋肉の相対的なバランスによって計るべきものなのです。人の肩を触って凝ってますね、とは安易に言うことはできないのです。誤った認識で肩こりで悩んでいる、間違った説明をされ、効果の期待できない処置をされている方のお役に立つはずです。

  • 鍼灸マッサージの嘘と本当

    整体やカイロプラクティックで本当に肩こりが治るのか、鍼灸マッサージ治療の実態と現状の問題点について肩こり治療専門家として責任をもって解説します。肩こりや腰痛でお悩みの方だけでなく、すべての人にとって必ずお役にたつ内容です。

  • 肩こり・首こりの根本解消に有効なエクササイズとは(運動学・バイオメカニクスの観点から)

    肩こり、首こりにならないための体作り、これこそが究極の治療のゴールですが、それは不可能です。筋肉は使えば疲労します。酷使すればコリます。それは自然なことです。そして正常であれば、休めば筋肉の疲労は解消します。人間が昼間起きて、夜寝るのと同じです。つまり首コリ・肩こりも凝ってももとに戻るのなら、正常なのです。それが出来ないのは身体の異常であり治療が必要です。運動学の観点から根本解消に有効となるエクササイズについて解説します。

  • 肩こりと首こりの決定的な違い(解剖学・生理学の視点から徹底解説)

    首すじのこりと肩こりを同じものと説明する専門家もいらっしゃいますが、似ていて非なるものです。「肩こり」と「首こり」の違いを認識せず混同してきた結果が、肩こりは治らない、という間違った認識の一般常識としての浸透してしまった理由のひとつでしょう。肩こりと首こりは明確に違うものです。肩こり治療に携わる筋肉の構造、機能の専門家として解剖学と生理学に基いて、肩こりと首コリの違いについて解説いたします。

  • 競技者のパフォーマンスコントロールに有効なバイオフィードバックとは

    アスリートには調子の良い時と悪い時があります。この波をコントロールするにはどうすればよいでしょうか?これを解決する一つの方法である、バイオフィードバックの解説です。

  • 肩こりラボの鳴海由紀です。

    肩こりラボ治療部の鳴海由紀(鍼灸師・あんま指圧マッサージ師)が、リラクセーションから治療家を目指すに至った経緯を紹介します。

  • 一流アスリートと二流アスリートを隔てる壁〜トレーニング計画の重要性

    一流アスリートと二流アスリートの差は身体能力と思われるかもしれません。実際は、そうではありません。もちろん、いくら頑張って努力しても、努力だけでは超えられない壁は確かにあります。それは超一流と一流の壁です。プロアスリートのトレーナーとしてだけでなく治療家としての立場を踏まえ、すべてのアスリートの方へのアドバイスです。

  • マラソン(長距離走)を走ってどこが痛くなりますか?

    プロアスリートのトレーナーとしてスポーツを愛するすべての方へのアドバイス。筋肉痛はどこが痛みますか?その場所から改善すべきことが見えてきます。そう筋肉痛は語るのです。マラソンでしたら、本当に簡単な方法でタイムを縮めることができます。

  • 肩こりラボが首肩だけでなく足・腰も対象にしている理由

    肩こり治療でなぜ足腰の治療も行うのか?その理由は肩こりは全身の不調の結果として現れる一つの症状でしかないからです。肩こりを治すということは症状の緩和をふくめて、凝っても休めば元に戻るという人間が本来もっている身体機能を正常にすることを意味します。腰や足の治療まで含めた全身へのアプローチが肩こり治療の本質です。

  • アスリートが競技力・スポーツパフォーマンス向上のために必要なこと

    アスリートがパフォーマンスアップのために必要なことを治療家兼トレーナーの視点から解説します。肩こりラボにはランナーをはじめとしたアスリートの患者さんを多数治療しております。一般的に常識として考えられていることを一度基本に立ち返って考えてみましょう。大切なのはリズム、メリハリです。

  • 整体ですか?

    整体やカイロプラクティックでは肩こりや首こりが治ることは極めて稀であり、治療ではありません。カイロプラクティックは誰でも行えますし法律もありません。街のいたるところにお店が氾濫しているのはそのためです。それだけたくさんのお店があるのに悩みを抱える人が減らないことこそが現実です。整体やカイロプラクティックでは肩こりや首こりが

  • カウンセリング・施術費用について

    肩こりラボの治療費は他院・他店の料金と比べて高く設定されています。国家資格者による治療院ですから保険の適用は当然可能ですが保険診療は一切行っておりません。自費治療100%です。その理由を肩こりラボの治療についての考え・方針を踏まえてご説明します。

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