chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
pino
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2018/11/29

arrow_drop_down
  • チームワーク力をあげる仕事術

    スポンサーリンク

  • 結果を出すための仕事術

    スポンサーリンク

  • 飲食店売上アップの秘訣②

    スポンサーリンク

  • 飲食店売上アップの秘訣①

    スポンサーリンク

  • 成功するイメージを持つ

    スポンサーリンク

  • いつまでもチャンスがあるわけでは無い

    スポンサーリンク

  • 人生の転換期

    生きていく中で、人生の方向をちょっと変えるタイミングというのがある。 例えば、転職するとか、引っ越しをするとか 資格の勉強をするとか、結婚するなどなど。 一般的な人が皆、通過する転換期であれば、当たり前のように通過する。 でも、他の人が「そこはまっすぐでいいんだよ」というところを 敢えて曲がってみる(いや曲がりたくなる)。 すると周りからはなんで曲がったの?と言われるのだ。 私の生き方は、まさにこれ。 転職も何度か経験したし、まさか独立するとも思わなかった。 前の会社にいたら・・・なんて全く考えないが、周りの人特に親などには よく言われる言葉だ。 もちろんこの曲がり道の先が、平坦で無いことはままあることで、 それに卑屈になっていたら意味がない。 確かに、たまにはもっと楽に生きていけただろうに・・・と 考えることも無くはない。 でも、自分が一度きりの人生を後悔しないためにも、常にチャレンジしていきたいのだ。 あまり理解はされないが・・・。理解してもらおうともあまり思わない。 でもこの人生の転換期を何度''も''繰り返してくると、時が経つのも早い。 既に老後を考える時期になってきた。いつまでも若くはない。 失敗ばかりしていてはいけないとは思っている。 私がお世話になったマクドナルドの創業者レイクロック氏は、マクドナルドビジネスで 成功したのは、53歳の時である。(創業した年が53歳)結婚も3度している。 決して順風満帆な人生では無かったのだ。 こう考えれば、まだ40代の私には、チャレンジできる時間がありそうだ。 体も脳みそも衰えてくるが、衰えない感覚を身につけて絶対に成功する気持ちを 持って行きたい。

  • タイムマネージメントの重要性

    1日は世界中の人にとって24時間と決まっている。 そして人の手は、ほとんどが2本であり、頭脳はひとつである。 それでも、処理速度や結果を出すスピードは人によって 大きく異なる。 得てして、ビジネスで大きな事を成し遂げている人ほど、 時間が足りないとは言わない。 現在の私はどうか? ・・・全く時間が足りない。 ダメですね笑 企業に所属していて、それなりの地位にいた時、時間が足りないとは 感じなかった。人を動かすことで結果を出すことに注力していた からだ。 今は、イチ個人としてビジネスの世界で戦っている。 他人を使うこともできるが、使えていない。基本個人でやるビジネスだからだ。 タイムマネージメントで優先順位を考え、使える時間を効率よく使わなければ。 今日よりも明日が、充実した一日になるように 少しでも向上するようにしよう。

  • 人は話すことで情報をより理解する

    黙々と仕事をしていると行き詰まる事が多い。 私の場合かもしれないが、誰かとビジネスの話をしている 時に、ふと新しいアイデアが沸いてきたり、 知っている情報を説明しているときに、改めて認識が深く なったりする事が多い。 人は、話すことをする事で、情報を処理し直し、 よりわかりやすく伝えようとする事で、脳内のシナプスが 他の脳細胞と結びつき・・・と、いった医学的なことは わからないが、結果論として、アイデアも沸きやすく、 理解も深まるのだ。 ビジネスで多くの悩みを持っているが、ひとつに悩み続ける のでは無く、悩みを頭の片隅において、多くのことにチャレンジ するのがいい。 その刺激によって、抱えている悩みのいくつかを解決する アイデアが沸いてくるのではないだろうか。 今日は、短いがこの辺で。

  • 自分を追い込む

    2018年のビジネスも締めくくりになってきました。 足下をみながら一歩一歩、前進する事を意識しています。 先ばかりみていると、足下をすくわれてしまいますからね。 自分がもっとも能力を発揮する方法を知っていますか? 私は、自分を究極まで追い込むと最高の集中力を発揮して、 やり遂げるパワーがみなぎってきます。 人生は、たくさんの障害があり、ビジネスも同様でいつでも 上手くいっていることは無いと思います。 これ以上自分を追い込めないという環境に敢えて追い込むことで 最大の力を発揮するように、意識しています。 本当は、追い込まなくてもできる人になりたいのですが、 元来怠け者なので、テスト前でも一夜漬けならぬ、早朝起きてから やるタイプでした。悪い癖です。 でも、絶対に引けないところまで自分を追い込んでも 決して諦めること無く、絶対にやり遂げるのは、自分の良いところ だと認識しています。 ですから、もう無理と思っても頑張れるのです。 人間は無限の力が残っている。 マンガ北斗の拳では、通常は自分の力の30%しか発揮できないが、 北斗神拳は残り70%の力も発揮できるという・・・ まぁマンガですけど、自分でもそんな気持ちを持っています。 いかに100%に近い自分の能力を発揮できるのか? 発揮する方法をしっていたら、その方法を当てはめるだけ。 実に簡単ですね。 今日も、追い込み過ぎているので、ドキドキと不安に襲われていますが 絶対にやり遂げる気概を持ってビジネスに取り組みます。

  • ワークライフバランスは必要か

    事業を始めた人、もしくはどの規模であっても会社の経営者って ワークライフバランスを求める人はいるのだろうか? この10年でこの言葉は広まった感があるが、 そもそもサラリーマンであっても、必死にやりたい時期に 必死にやることも禁止する言葉だと感じる。 必死にやらなければいけない事業を始めてまもない私などが、 恐れ多くも、いや、生活もバランスを取っていこう。なんて いってしまっては、目指すべき結果は一向に見えてこない。 私も企業人であっと当時、ワークライフバランスを 職場の中に認識・意識させることを部下に伝えてきた。 でも、この言葉を楽していいんだと理解する人たちもいる。 働きすぎで鬱病などを発生させない為に、国として(もしくは世の中として) 守るべきこととしてきた言葉だ。 これは決して仕事で楽をすることではない。 プライベートも充実できるようにバランスを取れということだ。 しかし指標ができないから、NO残業や、有休取得の取得率の 数値として企業努力になる。 しかしである。 休んでラッキーになる人もいるが、 今、頑張りたい人たちもいる。 この人たちに取って、ガンバル(やる気)を削ぐ結果になるのだ。 人生、ここが頑張り時というのがある。(私は今もだが・・・) ここで頑張らなくていつ頑張るのだ。 ちょっと時代遅れとか、そんな上司がいるからとか批判もあるかも しれないが、その人がその時に頑張ったことが、後にその人の能力を伸ばし 本当にワークライフバランスが取れた仕事ぶりになるのではないだろうか。 上司として管理するのは、それ以上やったら、体を壊してしまうというのを 見極めることでは無いだろうか? 仕事で最初は時間がかかるだろうし、失敗も多いだろう。そこから学ぶから 生産性も上がるし、個々の能力も高くなる。 これを時間で区切ってしまって、さぁ生産性をあげろといっても、 出来るわけが無い。 ワークライフバランスのライフに重きがいってしまうことが往々にしてあるということだ。 これでは企業も個人も成長できない。 メジャーリーグエンゼルスの大谷選手は、いつも二刀流の練習をする時間をどうやって

  • メンタルを強くする

    人生生きていると辛いこと、嫌なことなんていっぱいあります。 生きることは試練の積み重ねであると思いますが、 多くの試練は乗り越えられなくは無いのです。 私自身メンタルが強いかと言えば、そうでは無いと思います。 小さなことで嫌になりますし、他人から言われることで辛くもなります。 でも、諦めないで立ち向かおうとはしていると思います。 厚顔無恥な人もたまにいらっしゃると思いますが、もしかしたら 自分ひとりになると、実は心配でドキドキしているかもしれません。 メンタルを強くする方法のひとつは慣れです。 人間慣れてくると、感覚が麻痺してきて、ちょっとやそっとのことでは 動じなくなります。 でも、始めて体験する人にとって慣れなんてありません。 でもどんなに辛いことや嫌なことでも、時間が経つとなんてことは無い ように見えるのも事実なんです。 今、この瞬間が辛い。でも、明日になれば、来月になれば、来年になれば、 その瞬間のことはどこかにいってしまいます。 どうしてもメンタルの弱い場合は、自分で解決できるわけも無いので、 誰かに早く相談するのが最適です。 私は、自分で解決できると信念をもっているので、鏡に向かって自己暗示を かけながら、自分で解決する道を探します。 人間、開き直ってやってやろうという気持ちになれば、なんでもできるハズです。 今日の一日を明るく楽しむことが、メンタルを弱くしない秘訣ともいえますね。

  • 良き仲間に巡り会う

    11月も最終日となりました。 もう今年2018年は終わりに近づきました。 ほんとに1年って早いですね。この時期になると、この1年のビジネスの評価をしよう、 来年のビジネスプランを立てようと思います。 サラリーマン時代からの癖ですね。

  • 商売の基本

    安く仕入れて高く売る。 昔より、商売の基本はこれであるが、サラリーマン時代の自分を考えると意外にこれに 意識がいっていなかったなと感じる。 サラリーマン時代は、目の前のことや言われたことに意識がいってしまい、自分が経営者で あったらなどとは考えるのは難しかった。 多くの方がそうであるとは感じるが・・・。 いざ、自分で事業をやっていると、コストを下げることは意識するが、 どうやったら安く仕入れることができるかに力を入れることが少なかったように感じる。 安く仕入れる方法は、考えれば幾通りもある。 安く仕入れるには、直接交渉する必要があるかもしれない。 でも、この努力無しに、言い値で買っている自分がいる。 ここに努力・労力をさけば、必ず安く仕入れることができるであろうに。 仕入れ値もコストのひとつではある。 でも人件費を削ったり、輸送費を削減したりというのは限界があるし、 今後上昇してしまう可能性もある。 で、あるならば、少しでも仕入れ値を下げる努力をするべきだと感じずにはいられないのである。 私もまだまだ発展途上である。さらなる成長の伸びしろをないがしろにすることが内容に、 日々努力していきたい。

  • やるかやらないか

    やるかやらないか迷ったら・・・ やらないで後悔するよりやってみようと考えています。 やってしまって、あとから失敗したなぁ!と言うことももちろん たくさんありすぎますが。でも、やったからこそ良い経験となった こともたくさんあるのです。 やってみようと思ったら、何故それをやろうとしたかを深く考えて おきます。途中で上手くいかず、投げ出してしまおうと思ったときに、 なんでこれをやろうと決意したんだろう。と振り返った時に、決意が 曖昧だとすぐに投げ出してしまうからです。 やると決めたら、すべてが許すまで、やり続ける。これが信念です。 そこで望むべきゴール、結果を達成したら、次に取り組みます。 ただ、やり続けても、負の遺産ばかり増幅してしまうのであれば、 早めに切り上げるのも悪くはありません。それは、最初にチャレンジ しようと思った時の考えが甘いから起こることです。 事前に考えすぎる必要はありませんが、多角的に物事を見て考察し 決断することが大切です。 早期に諦めてしまい、後から続けておけばよかったと後悔しない為にも。 往々にしてこのようなことはありがちです。 自分の考える人生の軸をしっかりと持ち、安定志向なのか 挑戦志向なのか、自分の望むべき方向性を考えましょう。 私は挑戦志向です。ですから新しいことに自分を晒すことを生きがいとしています。 その中で、望むべきゴールに向けて邁進しようとします。 ですから私はやるかやらないかと言われれば、やってみよう!と根拠を考え やってみるタイプと言えます。 人生は、上手くいかないことがほとんどです。 でも、上手くいかないからこそ、どうやったら上手くいくのかを考え、 自分を成長させていけるのです。

  • 幸福とは何かを考える

    人生が幸せだと感じて生きていたい。 そんな幸せな人生を歩みたい人も多くいるのではないでしょうか。 私もそんなひとりです。 幸せとはなんだろう。 その疑問を持つこと自体は、悪くはないと思います。 幸せの定義は人それぞれ異なると思いますが、私個人としては、 最低限のレベル以上の暮らしをしていて、家族と一緒に笑顔でいられること なのではないかな。と最近特に思っています。 お金をたくさん稼いで、欲しいものをたくさん買って、 行きたいところに行ってetc... それも幸せでしょう。 何億とお金を稼ぐことが幸せの人もいるでしょう。 でも、例えば5億稼ぐ人はそれで幸せかといったら、 さらに上があるわけで、10億稼がないと幸せでは無いと感じるかもしれません。 欲しいものを端から購入していても、次から次に欲しいものを買わなければ 幸せは感じられなくなります。 だから 家族や気の置けない仲間との笑顔溢れる中での生活って、 私にとっては大切で、その為に何をするかを実践していくことが、 私の日々の充実につながるんだと、先日洗濯を干しながら思いました。 私にとって、一番恐れていること、 家族がつまらなそうであったり、目の前から家族が消えてしまったり、 大切な人がいなくなってしまうこと。 孤独が一番嫌いなんだと思います。 だから、私は感情的に怒らないし、一方的に他人を攻撃しない。 自分と合わない人がいたら、避ける。なぜなら争っても、潰しにかかっても それは無駄だから。自分の貴重な時間を費やしたくないから。 辛いことや、大変なこともある。それが人生だから。 でもその試練や苦悩は、人生だから味わえる楽しいスパイスだと考えます。 苦労も知らずに人は成長しないし、人生やりたいことだけでは生きていけないから。 今、仕事的には独立してひとりで仕事をしています。 一緒に悩む仲間も、成功を分かち合う仲間もいない環境です。 少し寂しいですけど、将来的に事業を大きくして、仲間と一緒に喜びを分かち合える 事業にしていきたいと考えています。 家族との幸せな生活を第一に考えながら。

  • 成功する人と成功しない人の違い

    「成功する人と成功しない人の違いは何か」 要因は様々あるが、大きな違いは明白である。 そのひとつは、単純な事でも黙々と続ける事ができるかにある。

  • やる気というスイッチを自分で設定する

    ビジネスだけではなく、何かにつけて、やろうとする気持ちはあっても 行動できない事はたくさんあるでしょう。 思えば学生時代の宿題は、やらなければ叱られる、残されるなど 自身への苦痛を回避する為に、最低限やる事はあったでしょう。 行動レベルで考えると、優秀な人は、やれと言われずに勝手にやるレベルにあります。 普通の人はやれと言われたからやるというレベル。でもこのレベルでも優秀です。 ダメな人は、やらなきゃと心では思っていても、やらない。いや、やれない。 何が違うのでしょうか? やる目的も分かっているし、やらなければいけない事もわかっている。 やり方も知っているのに、やれない。 これが一番やっかいです。何も考えずにやれる人の方がまだマシですね。 この手の人は、行動に移す事に対して、面倒だとか、これをやれば本当に 目的を達するのかだとか、思い悩むわけです。 だから動かない。 ほんの1歩を踏み出す勇気さえあれば、進むだろうに、その1歩が出ない。 個人でビジネスをする上で一番苦労すること。これです。 人は皆、生活をしています。家族がいます。良いこと、悪いこと いろんな事があります。良いことばかり起きていれば、ポジティブな気持ちに なり、少なからず、ビジネスも進むでしょう。 ネガティブな事があったり、悩みがあったりすれば、一気に行動力が落ちてしまうのです。 会社員であれば、締め切りや上司、部下の存在が、やる気スイッチを押してくれる こともあります。 個人事業をやっているとそんなもの押してくれる人はいないのです。 私は、情報を発信する事を仕事として行っています。 書きたい事があっても、1文字が打てない事があるのです。 たった1文字打つのに1週間以上悩んだ時期もありました。 まず書いてみる。いやいやこれではダメです。なぜならこの行動ができないのです。 私は自分で入れるやる気スイッチを用意するようにしました。 まず、ネガティブなことや嫌なことがあった時に、 自分の一番好きなことをする。要するに仕事は見ないで、楽しむ。 思う存分楽しんだら、敢えてビジネス本などを読む。

  • ビジネスに取り組む姿勢を正してくれる書籍

    個人でビジネスをしていると、ふと本を読みたくなる事がある。 しかし貴重な時間を使わなければならないので、興味があっても ハードカバーはちょっと躊躇する。 文庫サイズで出てくれると、持ち運びも楽なので、非常に助かる。 今日は、井上裕之氏の「1%の人だけが実行している45の習慣」 という本について。 この本はタイトルにあるように成功者を1%、それ以外99%という 設定から書かれている。 成功者はこうしている、それ以外はこれができていないという感じ。 プラスの言葉を使っている1%とかを実例を出しながら端的に まとめている。 200ページほどの本に45個の習慣を載せているので、1個の 習慣が約3~4ページ。これがなにげにありがたい。 トイレに入ったちょっとしたすき間時間。 ひと息つくちょっとした時間にペラペラっと読むことができる。 しかもちょっとした意識で改善できるような内容が書かれている。 内容としては確かにそうだな。と納得するような事が多く あげられている。 私は、ちょっとしたひと息つくタイミングでペラペラっと その時に気になった章だけ読む。ほんの3分程度。 本全体の流れは以下である。 ①セルフイメージの高め方 ②時間の増やし方 ③仕事の向き合い方 ④人間関係のコツ ⑤勉強と自己投資の方法 ⑥幸福感度の高め方 この大きなカテゴリーでまとめ上げられている。 自分のちょっと気になるカテゴリーの章を 毎日1個でも見ていくだけで、成功者に なれるきっかけになるのではないかという きっかけをくれる書籍だと思う。

  • ビジネスを成功に導く3つの事

    昨日は情報についてINPUTの重要性を書いた。 今日は、能力と精神と身体のバランスに関して書こうと思う。 ビジネスにおいての成功は、何をすれば稼げるか?という 知識、能力を持っているだけでは成功しない。 ビジネスを行う中で、365日成果が出続けているもしくは、 トラブルがひとつも無い人など、いないからだ。 そんな時に、心が揺さぶられる。駆け出しの時は、思うように 進まないことだったり、収入が入ってこない(売れない) ことだったり。 よく心が折れると言うが、ちょっとした事で心は折れてしまう ものだ。心が折れない人は強い。 それは、どんな状況でもやることが正しければ続けていくことで 成功につながるからだ。 個人で事業をしていると、この心の揺れが一番の大敵である。 ビジネスプランの作成段階では、心は折れない。 理想や夢を考えている時に心が折れるハズがない。 結果が出てこないと、やり方が正しいのか疑問を持ってしまい、 今のやり方を信じる事ができず、違うやり方をしようとして しまう。 これがいけない。結局どれもこれも中途半端である。 最初から成果がでるような事は、ほとんど無い。 パチンコでⅠ回転目から大当たりが出ることは あっても、ビジネスでいきなり大当たりはないのだ。 試行錯誤をして、やっと導きだすことで、成果につながる。 長く続ける為には、精神的安定を持っている事が 重要になってくるのだ。 人間誰しも、不安になる時がある。 その不安を取り除く、もしくは感じないように するために、毎日小さなハードル(目標)を立て、 着実にこなしていくのだ。 もう一つのバランス。身体、体の調子は 能力の発揮に大きく影響する。 体の調子が悪ければ、気力が続かなくなる。 具合が悪ければ、いつもより頑張れない。 それでは成果に影響してしまう。 私はそれを防ぐ為に、定期的な運動を欠かさない。 ジョギングをしているが、 意外とビジネスにも通じるものがある。 GOALにいきなり入ることができない。 10キロ走ろうと思ったら、1キロ、2キロと 積み重ねていく。 そして、自分が途中で疲れて走るのを止めてしまえば、

  • 自分にあった成果の出し方

    10月になりました。 9月の振り返りと10月の目標の再確認をしています。 9月はルーティンに大きな変動がありました。 多少お金をかけて自己投資をしました。 継続案件なので、これから数ヶ月の投資となります。 個人のみで事業をおこなっていると、 成果の基準は、収入というわかりやすいものだけになります。 企業にいたときは、そこに到達するまでの経過でも 評価を得る事ができました。 個人事業はシビアなもので、結果がでなければ 経過などどうでも良いことなのです。 今回自己投資をおこなった事に関しても、 この投資をする事で、自分に収入というプロフィットを 返さなければいけません。 それだけ真剣に取り組まないと、ただの自己満足になってしまいます。 例えば、いかにビジネスプランを綿密に立てて ビジネスに取り組んでも、成果が出なければ 時間の無駄になります。 ビジネスプランなど作成せずに、収入を得ている方が 上になります。 でも、ビジネスでお金を得るには、そのビジネスの計画をたて 目標を明確にする事で、何も考えない行き当たりばったり なビジネスをおこなう場合よりも、成功する確率が あがるのです。 だから、ビジネスプランを綿密に立てます。 プランを綿密に立てると、そこで満足してしまい、行動に 移せず、結果が出ない人もいます。 しかし、綿密な計画を持ち、それを実行し、PDCAサイクルを まわし、問題点を解決しながら、新たに取り組む人は、 少なくとも成功している人にいるはずです。 人それぞれ得意・不得意があります。 私は、プランの作成は非常に得意ですが、それを分割し、 スケジュールに落とし込むのがあまり得意ではありません。 以前は、それで目標に届かない為に諦めてしまうことも 多々ありました。 また、チームでおこなっていたので、権限委譲をすることで 作業効率を上げていました。 個人でビジネスをおこなうようになって、チームメンバーを 活用する事もできず、自分の苦手な事もやらなければならなく なりました。 相変わらず、オブジェクティブをデイリーの目標に落とし込むのは 苦手ですが、日々PDCAサイクルを回すように心がける事で 小さなプランをやってみて、それに関し評価、リプランする ことで自分の苦手を解消しています。 プロジェクト、目標を細分化する事を必死に考えるのではなく、

  • 情報収集することへの渇望

    台風が近づいている。 今年も自然災害が増えている。国の状態を表しているかの ようだ。 世の中のニュースを見ると、明るい話題が少ない。 明るい話題が無いからと、自分も滅入るのでは無く、 自分はポジティブにいきたいと思う。 個人で事業を興し、お金を稼ぎ、生活することは、 不安との戦いである。自分が自分を信じられなく なったら成功する訳がない。 自分をポジティブにするものを見つけておく。 これは大事な要件だ。私の場合は、自分をポジティブ にする書籍を読むことである。 個人事業をやっていて、一番心配になるのは、 IN PUT量が減ること。 通勤もなく、テレビを見る時間も無く、自分に入ってくる 情報が大きく減るのを防ぐ為に、自ら情報収集する 行動をしなくてはならない。 もちろん新聞を読む習慣や、ビジネス雑誌を読む、 テレビ・ラジオに接する、スマホで見る。 何でも良いと思う。 重要な話題は注意して見なければ、重要と気付けない。 事業をしていて、作業に没頭してしまうと、IN PUTの 時間がおろそかになる。 結果、知識・アイデアが枯渇する。これではビジネスが うまくいくわけが無い。 情報収集の時間を漠然とルーティンの中に組み込むこと が、情報不足を補う大切なこと。 なぜルーティンを漠然とか。 これは私の性格に由来する。あまりガチガチにこれを ここでやる!と決めると、決めた事が大事になってしまい 本質を見失ってしまうから。 何の為の最新の情報が必要なのか? 物事は「やり方を知っている」「やる気がある」「やる理由 を知っている」ことで内容が濃い行動になる。 自分の中で、やる時間をガチガチにしてしまうと、 「やる気」を削ぎ、「やる理由」を見失いがちになる。 これを防ぐ為に、多少間隔が開いてしまっても、 情報が欲しいと心が渇望するのを待っている。 心から欲しいと願うとき、自分自身の吸収力・ 集中力の能力が大幅にUPする。 学生時代の勉強でも同じである。 嫌いな勉強には「やる意味」を探し、探せない。 やり方(勉強の仕方)もわからないから、 成果が出ない。「やる意味がわからない」から やる気もわかない。 勉強はできなくても、困るのは点数が取れない

  • 会社に属さない生き方②

    会社員であるうちに、副業でベースを築き成果が出てから 独立開業する。社会人として、大人としては鉄板な理論だと 思う。 でも、私はそうしなかった。 理由は二つある。 ひとつは、副業している間、その時に携わっている仕事に 100%の能力を注力できないからだ。余暇を楽しんでいるとき、 家族といるとき・・・すべて頭の片隅には仕事での成長・成功 を考えていたい自分がいたから。中途半端にしたくなかった。 もうひとつは、新しく人生をかけてやる仕事に保険をかけたく なかった。無謀・無鉄砲と言われるかもしれないが、背水の陣で 臨む決意が、社会に慣れてきてしまって甘えのうまれている 自分には必要だとおもったから。 個人でお金を稼ぐと決めたその日から、私は成功することしか 考えないように心にとめている。 振り返りはする。同じ失敗をしないようにするために。 でも引きずらない。今の自分ができることを考え、後悔する ことが無いように仕向ける。 ビジネスを始めて、日々行っていること。 毎朝6時にはその日のプラン、昨日の振り返りを考えている。 個人で仕事をするというのは、規制がない。 誰も文句を言わない。言ってくれない。 言ってくれない代わりに、収入に直結する。 やるか、やらないか。 何時までやろうが、やるまいが、誰も評価もしないし 誰もダメだしをしない。自分がすべて。 会社人間だった私は、チームを動かすことが得意だった。 人の気持ちを考え、やる気にさせる。 仕事は適材適所を考え、教え、実行し成果を出す。 これが生きがいだった。 今の自分は、考え、実行し、評価し・・・すべて自己完結。 常にオールマイティである自分を目指していたので、苦では ない。 常に意識していることは、IN PUTの量とスピード。 雑用含め、作業は増えると、IN PUTの時間が制限される。 この時間の確保を如何にするか。これを重点においている。 個人で事業を始め、将来的なビジョンも考え、毎月そこに そこに向かって邁進している。実際やってみるとアジャスト するところも多くある。妥協ではなく、アジャストと言って

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、pinoさんをフォローしませんか?

ハンドル名
pinoさん
ブログタイトル
365日ビジネス志向
フォロー
365日ビジネス志向

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用