うららかな春の兆し ここは鈴鹿の森庭園 日本の伝統園芸文化のひとつであるしだれ梅の「仕立て技術」の存続と普及を目的とする研究栽培農園 「呉服枝垂」を…
日本のエーゲ海と呼ばれる牛窓 約460隻のヨットやクルーザーが停泊する 西日本最大級のヨットハーバー 青空に大きな白のクロス ひこうき雲が交差…
小高い丘にある牛窓オリーブ園 晴れ渡る空 枯れ木の冬景色 カリンの実が転がって♪ 1942年(昭和17年)第2次世界大戦中岡山有数の商家…
哲学の道の途中にある大豊神社 桜と紅葉の名所は、すっかり冬景色 大豊橋を渡ると、燈篭に狛ねずみの絵馬♪ 拝殿 拝殿の中に切り絵 平安時代初期の8…
京都・長岡京市にある柳谷観音・楊谷寺(ようこくじ) 眼病に霊験あらたかな弘法大師空海ゆかりの独鈷水(おこうずい)が湧く、「眼の観音様」 山門脇に 龍の手…
大阪府南部(富田林近辺)にある人と自然と動物たちとの心のふれあいのテーマパーク ワールド牧場 こちらはメインゲート 左右に大きな看板 今回の1番の目…
京都市右京区にある妙心寺の塔頭の一つ けいしゅんいん桂春院 安土桃山時代の1598年に、織田信長の孫・織田秀則が創建 妙心寺は48もの小院「塔頭」がありそ…
京都市左京区一乗寺にある臨済宗南禅寺派の寺院 圓光寺 慶長6年(1601)、徳川家康が教学のために、足利学校の僧、閑室元佶を招いて伏見に建立し、圓光寺学校…
一年前の星が瞬く夜 極楽橋を渡ると 白く浮かぶ大阪城 冬季限定のイルミ 「大阪城イルミナージュ」 テーマは「幕末・維新・文明開化」 広大…
柿が色づく頃 実りの秋 嵯峨野の臍にある草庵 柿にちなんだ らくししゃ落柿舎 松尾芭蕉の弟子・向井去来の別荘として使用されていた場所であり、…
平家物語に登場する“悲恋の尼寺” 祇王寺 苔が新緑を見守る 「古と今」は、共に美しく生存 境内はひんやり 澄み切った空気 ひっそりとした山荘の佇ま…
暖かな11月下旬 平安時代から紅葉名所として名高い名刹 永観堂 みなもに浮かぶ葉 揺れる赤 大玄関前の紅葉が歓迎 正式名称は禅林寺 永観(よ…
祇園の真ん中に佇む、京都最古と伝わる禅寺 建仁寺 寺号は「けんにんじ」と読むが、地元では「けんねんさん」の名で親しまれている 本坊入り口のビデオルームに …
秋晴れの11月下旬 勅使門前の参道 JR東海のポスターに使われた場所 山科盆地を見下ろす山腹に位置する 毘沙門堂 真っ赤に染まった葉 白い幹に赤のもみじ…
11月半ば 紅葉が見頃になり始めたころ 銀杏も黄葉を迎えていた パステルカラーに浮かぶ雲 空気が冷たくて 雲の流れが速い 大きく波打つように…
『百人一首』で知られる、小倉山の中腹にある日蓮宗の寺院 常寂光寺 紅葉で名高く 緑のシーズンも美しい 藤原定家が山荘「時雨亭」を構えた場所とも伝わる 常…
新釜座町 四条通から綾小路通に繋がる路地 この一帯は「膏薬辻子(こうやくのずし)」と呼ばれる 路地裏を通ると左に鳥居 町家と思しき軒構えの神社 京都神田明…
10月半ばの東福寺 塀の向こうに方丈 扉の向こうが方丈庭園(八相の庭) 作庭家・重森三玲の作庭デビュー作 方丈の東西南北に配した4つの庭があり 庫裏 …
美山にある、かやぶきの里 ジブリに出てくるようなバス停 一面に広がる真っ白な絨毯 降り積もった雪のように白く 遠く見えるかやぶきの屋根 茎はしな…
京都・大原の里 高貴な人が世俗を離れ、仏の道に入った寺院大原三千院 石段をのぼって♪ 参道に趣のあるお店が軒を連ねる 御殿門 風格をそなえた…
道の駅サーモンパーク千歳 道の駅に隣接する日本最大級の淡水魚水族館千歳水族館 入口入ったところにミズタマハゼ サーモンゾーン 3つの大きな水槽が立ち並…
丘の上の黄色いハウス カントリーな光景 道路脇にオオハンゴンソウの黄色い花 ケンとメリーの木 昭和47年に4代目・日産スカイラインのCM「ケ…
南北朝時代の武将・細川頼之が建立した臨済禅宗の寺 地蔵院 一休宗純が幼少期を過ごしたと伝わり、境内が竹に包まれていることから「竹の寺」と呼ばれ親しまれてい…
日本緑茶発祥の地として有名な宇治田原町 山間に立つ小さな古刹 約800年前に創建と伝わる正寿院 千を超える風鈴が境内を彩り風鈴寺ともいわれている 風はそ…
森の中の小人村ニングルテラス 24周年を迎えた様子 自然素材をモチーフにしたニングルテラスのオリジナル作品を販売している村 木道に15棟のログハウスが点…
旭川市の南東部に位置する美瑛町 斜面を利用した畑が「丘の町」と言われる美しい農地 新栄の丘 麦稈ロールのオブジェが目印 畑に囲まれた標高約300mの…
白樺街道を抜けて森に囲まれた標高約500mのところ 森林地帯を流れる美瑛川の脇に 忽然と姿を現す「青い池」 青と緑の2色が混じり合って 絵具を溶かし…
真夏の旭川 古い牛舎を改装した建物 ここは上野ファーム くぐり抜けると 木漏れ日で寛ぐ2人 しゃぼん玉が歓迎 ぷかぷかと 空中を泳いで♪ 英国の…
高野山真言宗・別格本山のお寺 おふさ観音 薔薇と風鈴のお寺 風でゆらゆらと歓迎~ 薔薇のアーチに風鈴 毎年夏に「風鈴まつり」が開催 境内には2,5…
京都市の最北端に位置する左京区久多地域 人口80人ほどの小さな集落 京都の秘境 昔ながらの風景が残る山間部 近くには川も流れていて 水流は強め 見た目…
真夏のみずの森公園 コミュニティ広場にある睡蓮の花たち コロラド サーモンピンク色♪ スパンコールの輝き インナーライト 爽やかなレモンイエロ…
琵琶湖に面した烏丸半島にある水生植物公園 みずの森公園 コミュニティ広場で目に付いたコキア♡ わたがし雲がもくもく♪ 台風が近づいてるせいかこの日は驚く…
京都・烏丸御池界隈にあるひと口サイズの手鞠鮨と香り豊かな宇治茶のお店「手鞠鮨と日本茶 宗田」 一枚板の大テーブル席 番傘をアレンジした照明 テーブルをぐる…
関西花の寺二十五ヶ所の十三番目の霊場 ほうこんごういん法金剛院 周辺の地名である「花園」の由来ともなっている由緒ある寺院 平安時代の右大臣清原夏野が山荘…
東福寺の塔頭のひとつ天得院 桔梗の寺として知られる花のお寺 通常は非公開 桔梗(6月~7月)と紅葉(11月)の見頃に合わせて特別に公開 山門をくぐり…
梅雨の中休み 手水舎に浮かべられたお花 季節に応じた花たち 水が注がれて 水面に泡 夏の風物詩、向日葵も♪ こぽこぽと流れる水の音が 耳に心…
比叡山の麓に広がる八瀬 三条実美公ゆかりの瑠璃光院 自然を借景とした名庭を持つ、数寄屋造の名刹 秋の紅葉の時と春の新緑の時に特別拝観 山門をくぐり抜けると…
京都・西山にある「柳谷観音・楊谷寺(ようこくじ)」 眼病に霊験あらたかな弘法大師空海ゆかりの独鈷水(おこうずい)が湧く、「眼の観音様」 眼の観音様こと「柳谷観…
初夏を迎えた嵐山駅 600本の京友禅の光林~着物の回廊 色とりどりのキモノフォレスト♡ 龍の愛宕池 天龍寺にちなんだ龍の玉を配した「龍の愛宕池」の、こん…
京料理とフレンチの出会い♡嵐山 MITATEさん 住宅街の一軒家を改装した隠れ家レストラン 和とモダンを融合した佇まい 青空を泳ぐ雲 個室の部屋からの眺め…
1年ぶりに訪れた牧歌の里 小枝でできた森の妖精「木ぼっくり」がいるという木ぼっくりミュージアム ロードトレイン乗り場の「高原の駅」では マックス君がウエル…
別名「花の寺」とも呼ばれている岡寺 約3,000株もの石楠花(シャクナゲ)が咲くという 今年はボタンも登場 石楠花まつりが開催される頃、境内の池は花の池…
中世ドイツ風のバイエルン地方をイメージしたテーマパーク ブルーメの丘 ソーセージと乳製品のお店 ブルーメとはドイツ語で『花』 入場ゲートを入った瞬間、頭は…
大阪舞洲に新たな名所が誕生 昨年までは「大阪舞洲ゆり園」だった施設 一面に広がる青い絨毯 ネモフィラと チューリップが仲良く競演 乾杯で祝福♪ …
かつては不毛の土地だった洛北の原谷 桜が咲き誇る時に、一般公開される個人庭園戦後の原谷開拓団の方より依頼を受けて昭和32年から花好きの「村岩」二代目が景色の…
東山から祇園界隈を流れる『白川』 祇園白川は花見小路を進んだ場所にある白川と新橋通に面する一帯 巽橋と辰巳大明神など、祇園を象徴するスポット♪ 夜の花街 …
早春のまだ寒さの残る季節 ひっそりとした空気の中、次第に花が開き始め 光のカーテン 朝日を浴びて 今日も1日が始まる 種から花が咲くまでに7年…
4月上旬 穏やかな午後の昼下がり そよ風のカーテンを受けて 揺れるチューリップ 外人さんもお花見 伏見港の風情ある港町 物流の主役が水運であったそ…
東山のふもとにある哲学の道 桜のアーチに歩く人々 散った花びらが水面に浮かんで 映る木々 花びらの旅立ち 鯉が泳ぐ姿も♪ 散策路にはお店が点在 …
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