古今東西、時代が新しくなるに連れ、それに合わせた概念や思想、現象に新しい名前が与えられ人間の意識のアップデートに大きな貢献を果たしてきた。「パラダイム」「ジェンダー」「Z世代」「メンヘラ」「失われた30年」「バブル景気」「アベノミクス」「鉄のカーテン」「サ
古今東西、時代が新しくなるに連れ、それに合わせた概念や思想、現象に新しい名前が与えられ人間の意識のアップデートに大きな貢献を果たしてきた。「パラダイム」「ジェンダー」「Z世代」「メンヘラ」「失われた30年」「バブル景気」「アベノミクス」「鉄のカーテン」「サ
ここんとこ、書くことがなくなってしまっている。 やることと言えば、お仲間募集のポスターを貼るキャンペーン周り。ライブ出演は声帯炎のため控えている。それ以外にも神戸のライブはキャンセルしたし、漫画賞を取り逃がした。 昨年末から調子が悪いのが続いている。昨
ぼく、村上冷森が自分1人の活動に限界を感じてから、半月ほどになる。 2月中旬に東京から帰ってきて、その足で新たな活動を始めた。新たな活動とは「活動を共にする仲間を募集するキャンペーン」である。その中で、いろんな人と会い、いろいろ励まされたり、協力してくれ
2024年3月3日、神戸のライブに出演できなかったことについて2
2024年、3月3日の日曜日、ぼくは神戸の新開地・一番星食堂のライブをすっぽかした。 その説明の続きだ。 やはり、活動を続ける上で、これ以上ぼく一人では無理だな、と感じる。 ぼくは、周りからふざけているように見えて、真面目すぎる。自分でも怖くなるぐ
2024年3月3日、神戸のライブに出演できなかったことについて
今日、ツイッターのフォロワーも減り、YouTubeチャンネル登録者も減り、社会的な信頼を失ったんだな、という実感が確かにある。2024年、3月3日の日曜日、ぼくは神戸の新開地・一番星食堂のライブをすっぽかした。 しかし、はなっから怠けていたわけではない。実は当
知ってる人は知ってる。知らん人は知らないんだけど、ぼくの体は無理をし過ぎると帯状疱疹が出ます。 いま、それで休んでますが、休むのは不義理だ、怠け者だ、という意見、強いですね。ぼくらは反論できない。昔からそうだから怒られて「またか」って泣き寝入り。そんな人
今、SNSとして40代50代が占めているFacebookに、ぼくが投稿する時、書き込むとき、すごく怖い思いをしながらやっている。 なぜなら、他の人の投稿が、精神マッチョの昭和のメンタリティ全開だからだ。この投稿にもお叱りかお怒りが来るのかな。怖いよ。怖いよ。何が怖いか
ぼくは、誕生日を2日持つ人間を見たことがある。 ? 虹色侍ずまは、誕生日を2日持っている。 ? ぼくは、のちに虹色侍ずまと名乗る人物と、高校生の頃、同じ空間で3年間過ごした。 これからぼくの書くことは、淡々とした経験談で
ぼくの同人誌はよく売れる。 最初は一生に一冊、どんな形でもいいから本を出したい、そしたら死のう、という考えだった。当時のぼくは、高校生の頃に、同じクラスだった東光一(今の虹色侍ずま)から酷いいじめを受け、自殺を本気で考えていたのだ。しかしその前に、一冊
大きく出た。 具体的にぼくが何をしているのかというと、ただ単にぼくが所属している芸能事務所の機能が麻痺しているので、ぼくが動いて「芸能事務所所属なのですが、おたくのレーベルと提携して音源を作りませんか」と、商談を持ちかけて回っているだけのことである。「
今回、また爆破予告が世間を賑わせている。犯人はFAXを使ったようだ。で、同じ爆破予告した人間として、ぼくが何かしら意見を書いてみろと。一体なんの因果でそんなことをしなければいけないのだ。まあ、書くけれど。ちなみに、今回の、ぼくが犯人じゃないほうの爆破予告は、
ここんとこすこし暇な時間ができたので、「さよなら絶望放送」というラジオを聞いていた。これは明らかに「さよなら絶望先生」というアニメの宣伝のためのもので、神谷浩史という人と新谷良子という人がパーソナリティの番組である。そこで、「ご当地絶望」というコーナー
ぼくが東京にいたときの、いちばん衝撃的な話を書く。これは、ぼくの人生の中でも、最もすごい話のうちに入るだろう。 そのときぼくは東京にいた。2週間後に控えた福島でのライブのため、京都から遠征をして。高円寺で2本のライブを終え、2週間が経つのを待つ。そのため、
さっきの記事を加筆修正する。 「長すぎて読めません」というコメントもあったのだが、さらに長くする! ということで、いくぞ! ぼくはようやく、皆さんのお陰や、直接支えてくれた人たちのおかげで、芸能事務所と契約できそうな運びだ。そしてその過程で、東京でのレ
東京に行くことに、いささかの恐怖がある。 というか、恐怖の話がある。 それはぼくが2019年、東京の高円寺2件でライブをし、その2週間後、福島でライブをする時に起こった。 ぼくは京都が拠点なので、東京でライブを終えて京都に帰ってまた福島へというのは割に合わな
すごく不評だったので、引き続き、元恋人との思い出を、未練たらしく書く。 元恋人とは千夏クレイジー。最近わけもなく東京に移住した30歳女性である。 彼女とは、まず彼女が浮気をし、ぼくに一方的に別れを押し付けられた、ところまでは書いたと思う。がしかし、あれは
先月に、尾道でライブをした。そのとき、新大阪から広島方面の新幹線に乗り、なにかを思い出した。「これは、千夏ちゃんに会いにいく時のコースだ」と。 千夏クレイジーとはぼくの元恋人である。広島に住んでおり、いつも京都か新大阪から、広島まで新幹線で彼女の家へ行
「AIのべりすと」というのがある。少し文章を書けば、あとは自動的に文章を生成してくれるというものだ。じゃあ、酩酊した文章というのは生成してくれるのだろうか。ランダムな、法則性のないものは。 ぼくはいきなりAIに、限界に挑戦してもらおうと考えた。脈絡のないラン
軽音楽が大嫌いである。でも、音楽は好きなので、こうして音楽活動をしている。 軽音楽の界隈も大嫌いだ。ライブハウス独特の臭いとか、その業界に染まった人の独特の感性とか(プロに行くとそういうのはなくなる)お金を粗末に扱うところとか、専門用語とか、爆音のバン
電脳コイルというアニメがあった。ぼくが高校生ぐらいの頃だ。ぼくが高校生の頃はまさに地獄だった。 今のぼくといえば、よくネットで炎上するし、誹謗中傷で叩かれまくりだし、それにぼくが耐えられることを不思議がる人もいるが、あんなもの、高校生の頃に比べればなん
星街すいせいという人がいる。いわゆるVtuberで、日本武道館を目指す歌手・スターの原石というキャラクターである。本当にそうなのかは、野暮な質問である。本人も、それに近づけようと必死だと思うんだ。それを、「いま本当はそうじゃなねえから認めない」と言うのは、野
まず前提として、ぼくはよく恋される。その中でもだいぶ前、ぼくの前の恋人がずいぶんと月ノ美兎委員長と似ている話をした。補足をしておくと、委員長といっても北朝鮮とは関係ないほうの委員長である。あと、委員長があれば何かしら委員会がなければならないのだが、あえ
ぼくが逮捕されてから、今年の9月22日をもって、早いもので9年になる。 ふつう、ぼくのような刑罰の場合、法律的には、きちんと刑を受けてから5年なにもしなければ、刑は消滅する(刑法34の2)。これを警察の人に言わせれば「10年じゃなかったかな」とか「7年やで
とある街のR氏が手紙を出した。宛名は一見、この世にいるとは思えない、デタラメな人物への手紙である。 手紙は、住所だけを詳細かつ完璧に知る、真面目な郵便局員の官僚的かつ迅速な流れに乗り、宛名のもとへ、夜の高速道路を流れていった。2日後、手紙は、東京の新宿
妄想であればいいのだがタイトルの通りである。Vtuberはあまり知らないのだが、月ノ美兎委員長には恋されるかもしれん。 ここだけ聞いて「ああ、そうかもね〜。村上の言いたいことわかるわ〜」と思った人、いるでしょう。友達になってくれ。あんまり関係ないんだけど、こ
「冷森さんの悪口言って申し訳ありません」と、先日Facebookのメッセンジャーで謝罪があった。 ぼくは「つまらないなー」と思った。 悪口こそ望むところなのに。 もっと悪口書けばいいのに。 悪口言われることこそ、この仕事では名誉ですらある。実際、表題の「悪口こそ
このブログは秘密で書いているはずなのだが、なぜ反応があるのだろう。 ネットに公開するなら、もう全世界に公開しているようなものだろと言う人もいるだろうが、わりと日本語なので日本に限られる。海外で翻訳されれば別だが。 ぼくの日々のよしなし事を書く。 漫画の
安全なんか大嫌いだ。なぜなら、成長がないからだ。自分を危険にさらしてこそ成長があり、発見がある。いや、なにも、車や列車や飛行機などの安全まで嫌いなわけじゃない。そういうものに心血を注ぐエンジニアや整備士には感激する。しかし、表現活動においては、危険こそ
今回はいわば雑学集です。では前説から始まります。どうぞ!「おれのヘイトばかり書いてるブログがある」と、前回の暴言図鑑のことを指してツイートしている自意識過剰なアホがいると、ぼくに報告があがった。話によると、その人はいろんな人にこのブログのアドレスを狂っ
びっくりしている。ぼくがまったく放置してたこのブログ、毎日見てくれている人がいるんやね。どえらいアクセスがある。noteみたいに「あわよくばカネになるかも」という下心はないので、久しぶりに本当に正直でニュートラルな書きものをする。まあ、ぼくがプライベートで
なんか思うんやけど、日本人? というか、日本的なもの? なのか知らんけど、アホらしいモノ多いね。芸術や文化はたいてい、自由な表現や発想が必要なのはわかると思う。あと感性。でも、日本の教育やらなんやらは、それを逆に取り去ろうとする力学のほうが強い。イメージ
お待たせ。ライブしていなかったわけじゃないんですが、激減していました。ライブ本数が。なんでなのか、考えました。すると、一つに、 「2020年2月は活動を自粛します」というのが記事としてあって、そこから「いま冷森さんは活動自粛してるみたいだから、迂闊に呼ぶのはや
ここんところ、なにもすることがない。創作もままならず、うちの物置に秘密基地を作って、そこで生活している。ウィルス案件で不用意に外に出られないし、ライブの日程も決めれない。漫画を描きながら、こうしてブログを更新したり、撮影に出かけたりする日常だ。あと、「の
本を販売する。 本と言うと響きが悪いが、要はぼくが自分の描いた本を自分のためにとっておく本のことである。 うちに置いておいても仕方ないので、うちに残っている本で、売り物になるぐらいきれいなものを売りに出すことにした。具体的には「イライザ」1択だ。
題名の通りです。2月22日、ねこねこ堂のイベントで、司会進行、出演を担当するはずだったぼくですが、この度、それを降ります。 そもそも、この仕事の話がぼくに来たのは、わからん屋での2月15日のライブでした。 日本政府の対応があまりにも遅い、というところには共感
オヤジは、京都から、大企業、日立の本社に栄転し、けっこういろんな製品に携わってきた、たぶん、当時はかなりのエリートだった。 京都大学に落ち、立命館大学で、電子工学を専攻。機械工学ではない。ここの違いをわかっていない人が多い、と、いつも嘆いている。 その
去年「女子高生の無駄づかい」というアニメがあり、この系列で、声優さんがラジオをやる「女子高生の無駄づかい、ラジオも無駄づかい」というのがあった。 その中で、キャラクターの人気投票、というのがあった。 キャラクターの人気投票は、今でこそすっかりお馴染みだ
数学ってなんでやらなきゃいけないの? もうこれ、みんな昔から言いますよね。将来に役に立たないじゃないか。と。 これ、説明します。 チョー簡単です。 まず数学って何ですか。そらー「人の頭の中にしか存在しない学問」 です。数学的なことを実験で証
昨年、わりと本気で取り組んでいた問題があります。 小論文の添削です。 しかし、ぼくは、芸大出身の、制作から逃げたいがために論文を書くという方向に走っただけの人間。そんな人間に、できるのか。わりと、できちゃったんです。 しかし、できちゃったとは言っても、
この題名をつけたのには理由があります。 おそらく、パソコンで楽して稼ぎたいという人が真っ先に検索しそうなワードを並べてみました。そして、そのサイトの順位に、Google検索で少しでも食い込んでやろうという。こういうのを「グーグル爆弾」と言います。そして、ぼく
ぼくのお客さんとして来なさる方へ。ぼくはこの間、戸川純さんのライブを見て、いろいろ勉強しました。まず、お客さんは数ではない、質である。ぼくのところに来るお客さんは、おしなべて、質が高いと言えます。難解な歌も多い中、来てくださるわけですから、しかもそれが娯
高校の頃にいじめを受け、そいつらとは決別して、独立独歩しようと決めた。 馴れ合いの中にいれば、京都市立芸術大学とコネで繋がったり、漆工の界隈とつながったりできた。しかし、それを一切断ち切った。 受けてきたいじめは筆舌に尽くしがたい。しかし、いずれ書こう
<!-- @page { margin: 2cm } P { margin-bottom: 0.21cm } --> 地下アイドルというのがいる。人にもよるが、変わった人が多い。ぼくが企画者として、それをどう取りまとまめるか、なんて、身の程知らずなことはしない。 何より、素行が
<!-- @page { margin: 2cm } P { margin-bottom: 0.21cm } --> ところで、ツイッターですが、内気でなかなか自分で言葉すら言えないぼくが、大学で友達を得たツールですから。すごく感謝している。ツイッターの話をしますか。ぼくはフォロ
<!-- @page { margin: 2cm } P { margin-bottom: 0.21cm } --> ラジオを持ちたいという願望は、実はあった。しかし、ずいぶん昔の話だ。 いざ持つとなると、全然ちがう。ただ、緊張と不安である。 なぜぼくが指名されたのかもわから
<!-- @page { margin: 2cm } P { margin-bottom: 0.21cm } --> 今日は、ぼくの同人誌、イライザについて、語りたいと思う。 まず、行き当たりばったりである。そもそも、ぼくが漫画を描く理由は、定期的に絵を描く習慣をつけ、画力を落
<!-- @page { margin: 2cm } P { margin-bottom: 0.21cm } --> ぼくは、何をするに当たっても、その事態の「透明性」というものを考慮してきた。ラジオ出演するに当たってもそうだ。カネの動きがどうなっているのか。告発
タイトルに「〜を考える」を付けると落合陽一のnoteっぽくなる
<!-- @page { margin: 2cm } P { margin-bottom: 0.21cm } --> 昨日の続き。内容と落合陽一さん全く関係ありません。 あずまんが大王とか、堀江貴文さんとか、昨日は話しましたね(雑)。 あずまんが大王の話です。ちゃ
<!-- @page { margin: 2cm } P { margin-bottom: 0.21cm } --> 様々な意見が飛び交うツイッターだが、かなりゴチャゴチャしている。いろんな話があり、いろんな主張がある。もう
村上冷森今後のライブ予定6月30大阪 総持寺 チェンノガット7月3日京都わからん屋7日大阪 長居 Depo22京都拾得 24わからん屋31兵庫 尼崎プラントン8月26東京 高円寺 いちよん9月1日静岡 藤枝 ココペリ
<!-- @page { margin: 2cm } P { margin-bottom: 0.21cm } --> 逮捕のときの話。どちらかといえば、雑居房に入ってからの話を中心にします。独房にいたときの話は、またあとで。逮捕さ
さてさて。今日の冷森は。
<!-- @page { margin: 2cm } P { margin-bottom: 0.21cm } --> ラジオ出演する。にしても、そんなにうらやましいのか? わからんが。今まで連絡まったく来なかった人から連絡来たり。いやいや、ぼくが役者で、仮面ライダーの役が決まったとかじゃないんだから
<!-- @page { margin: 2cm } P { margin-bottom: 0.21cm } --> ラジオ出演が決まりました。 これは、ぼくの今までの行動が努力と認められた結果なのでしょうか。それとも、運転免許のように、年齢相応になれば誰にでもできることなのでしょうか。行動が努
https://ssl.twitcasting.tv/cruel_queen/movie/547836901今日も音声です。
<!-- @page { margin: 2cm } P { margin-bottom: 0.21cm } --> 未来へ。 いま、新元号で、五月病も吹き飛ぶように日本が大嵐です。 働き方、人身の荒廃、それがもたらす負の利益。それらに、ぼくらは、正々堂々と「NO」と言いましょう。 ぼくの、こ
https://ssl.twitcasting.tv/cruel_queen/movie/546383644今日のブログは音声です。
&amp;lt;!-- @page { margin: 2cm } P { margin-bottom: 0.21cm } --&amp;gt; 京都人は。 特に地元民は。オカルトとか、スピリチュアルとかをよく信じる。 だって、それに基づいて地名もついてるし、神社仏閣もあるし、果ては、不思議なことが起こ
&amp;lt;!-- @page { margin: 2cm } P { margin-bottom: 0.21cm } --&amp;gt; 広島で、どーしても出たかったところに、このライブドアブログと同じのんで、すっごい有名人な人が出ます。あー、うらやましいなーというのも思いつつも。 じゃー、ぼくが
<!-- @page { margin: 2cm } P { margin-bottom: 0.21cm } --> いま、ぼくが戦い続けてきた場所で、新しい動きが見られようとしています。下半身から着想を得たような、下劣な二次創作に取って代わり、本当のクリエイティブが台頭し始めているのです。ぼくは、
&lt;!-- @page { margin: 2cm } P { margin-bottom: 0.21cm } --&gt; いま、娯楽の世界は、誰でも発信できるようになりました。そう。あなたもです。しかし、人々に自分の娯楽作品を聞いてもらうなら、その相手が、自分にかけがえのないものを支払ってく
&amp;amp;amp;lt;!-- @page { margin: 2cm } P { margin-bottom: 0.21cm } --&amp;amp;amp;gt; ぼくは娯楽の世界の発信者を見ていますが。巧妙な手口で、ただ人気取りのためだけに。己の野心を満足させるためだけに、娯楽「もどき」を発信し続ける連中
<!-- @page { margin: 2cm } P { margin-bottom: 0.21cm } --> ぼくは大学を出たあと、決意を新たにすることになった。昨日の続きです。忘れていたはずの、高校生の頃のトラウマが、まだ尾を引いていたのだ。それは、健康被害をもたらし、ぼくはこう考
<!-- @page { margin: 2cm } P { margin-bottom: 0.21cm } --> 冷森は次々と曲を作っていたが、発表場所がなかった。 先生に、USBのマイクを紹介され、それで、スタジオのドラム、エレキギター、歌などをすべて録音した。そして、いちばん最初のオリジ
&amp;amp;lt;!-- @page { margin: 2cm } P { margin-bottom: 0.21cm } --&amp;amp;gt; 先に語ったことから、具体的なことを始めた。まず、高校では、ギターの練習。誰も気がつかないところでやった。このときに、ピアノもやっていた。それと受験勉強、小
<!-- @page { margin: 2cm } P { margin-bottom: 0.21cm } --> 先週は、ぼくの始めた闘争について、その頃の精神状態と共に語った。まずは縁を切るところから始めた。新しい人間関係の構築、それまで美術高校で習った数多のルールのアンインストール、そし
&amp;amp;lt;!-- @page { margin: 2cm } P { margin-bottom: 0.21cm } --&amp;amp;gt; ぼくの闘争は、実に、権力との闘争、と言い換えても過言ではありません。しかし、まだ無知すぎた。しかし、何でもやってやる、という気だけは持っていた。一度自殺未
&lt;!-- @page { margin: 2cm } P { margin-bottom: 0.21cm } --&gt; 「なんて素敵に自殺志願」 わたしはナオコ。自殺志願者だ。 自殺志願のきっかけは、昨日。旧友の葬式で、死んだ旧友が、死んでいるくせに葬式では主人公だったことである。他の人
まーた失恋の話です。 広島では、さぞかし、ぼくの悪い噂が立っていることでしょう。 ぼくは、「イライザ」を売るための、コピーライティングからヒントを得たMCを試行錯誤しているのですが、向こうは違うようで。 ついにぼくは、元カノにとって「不審者」になっちゃっ
相変わらず、なぜかうちの元カノの方が、未練タラタラです。「愛と憎悪について話した」とか、ちゃんちゃら。「愛」と「愛情」は違うのよ。「愛」は、カントの道徳論に置き換えると「義務」と言い換えることができます。対して、「愛情」は、そこに「傾向性」が発生するの
&amp;amp;amp;lt;!-- @page { margin: 2cm } P { margin-bottom: 0.21cm } --&amp;amp;amp;gt; 虹色侍のずまがある日、大きなタンクの前で、人だかりの中心にいて、なにか話している。聞いていると、ずーーーーーっとぼくの悪口。言うほうも言うほう。聞
&amp;lt;!-- @page { margin: 2cm } P { margin-bottom: 0.21cm } --&amp;gt; 次発売になる漫画について書く(いつになるか知らんけど)。 いつになるか知らん、とりあえず漫画描いている、って状態は、「イライザ」のときと似ているな。なんにもツテ
https://ssl.twitcasting.tv/cruel_queen/movie/544124687今日は音声です。↗︎登場する哲学者イマヌエル・カント(主観的認識論・道徳的義務論)フリードリヒ・へーゲル(客観的認識論・弁証法・唯識論的世界観)カール・マルクス、エンゲルス(科学的社会主義)キルケゴー
失恋のショック、測り知れず、健康被害が特にすごいです。メンタルがやられたら次は。免疫系がダメになってきて。それでも、今やっていることのパフォーマンスを落とすわけにはいかない。論文の添削も、曲作りも、ライブも。ずいぶん無理しております。いわゆる「いちばん信
昨日は、ぼくの高校の頃の加害者の、その「自称アーティスト」や、今の多くの、ユーチューバーと呼ばれる人間たちは、伝統を軽んじ、アーティストを気取っている。それは果たして、クリエイティブなのか。もしくは、Youtubeが本当にやりたいことなのか。 グーグル先生。ど
&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;!-- @page { margin: 2cm } P { margin-bottom: 0.21cm } --&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;gt; スマトラ島沖地震による市民によって撮影された津波の映像、これが、今日のYou
音声です。https://ssl.twitcasting.tv/cruel_queen/movie/543524048続き↓https://ssl.twitcasting.tv/cruel_queen/movie/543526733#
&lt;!-- @page { margin: 2cm } P { margin-bottom: 0.21cm } --&gt; ここ最近は、ぼくの感情が揺さぶられる事例が、たくさんあった。主に、失恋ですな。歪んだ目で、ぼくのことを見る人が多いように思います。実は、思惑はまったく違ったところにあって
イジリをしてくる人に対しての作戦会議-最前線 ↓https://ssl.twitcasting.tv/cruel_queen/movie/543174916続き↓https://ssl.twitcasting.tv/cruel_queen/movie/543181027
&amp;lt;!-- @page { margin: 2cm } P { margin-bottom: 0.21cm } --&amp;gt; 企画立案のとき、真っ先にするのが、まず「内集団バイアスからの脱却」です。 心理学の用語を使えばそうなりますが、哲学的な用語にこれを言い換えると「島宇宙的世界観を
https://ssl.twitcasting.tv/cruel_queen/movie/542811764 今日は音声です。⤴︎
&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;!-- @page { margin: 2cm } P { margin-bottom: 0.21cm } --&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;gt; https://ssl.twitcasting.tv/cruel_queen/movie/542230838音声は⤴︎から 今、とある人殺しゲームで、実況と称し
飲食のアルバイトをしていた時のこと。お皿洗いから始まり、すぐのことでした。いきなり知らない兄さんに呼びつけられ倉庫の裏に連れて行かれました。飲食店は地下。階段があり、その終点。階段が倉庫になっており、階段の裏に行けば、人目につかずに済むのです。そこで「さ
&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;!-- @page { margin: 2cm } P { margin-bottom: 0.21cm } --&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;gt; いま、ニコニコで、「ぷちます!」というのをやっている。アイドルマス
https://ssl.twitcasting.tv/cruel_queen/movie/541860369今日は音声です。
&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;!-- @page { margin: 2cm } P { margin-bottom: 0.21cm } --&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;gt; あらゆる画材がそれを使う身体の外縁を為すとするなら、あらゆ
&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;!-- @page { margin: 2cm } P { margin-bottom: 0.21cm } --&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;gt; どんなにいい思いをしている人でも、何か悩みを抱えているものです。 この世界は、地獄なのでしょうか
https://ssl.twitcasting.tv/cruel_queen/movie/541610449今日も音声です。
https://ssl.twitcasting.tv/cruel_queen/movie/541606174今日も音声です。
https://ssl.twitcasting.tv/cruel_queen/movie/541385458今日のブログは音声です。続きhttps://ssl.twitcasting.tv/cruel_queen/movie/541388798
&amp;amp;amp;lt;!-- @page { margin: 2cm } P { margin-bottom: 0.21cm } --&amp;amp;amp;gt; ぼくが書かなければ、ずっと誤った情報のままになってしまう。書くのをやめれば、正しい情報に至らずに終わってしまう。逮捕のことも、ミュージシャンの現
&amp;amp;amp;amp;lt;!-- @page { margin: 2cm } P { margin-bottom: 0.21cm } --&amp;amp;amp;amp;gt; 新作漫画執筆中。 最近、また漫画を描いている。相変わらず、行き当たりばったりだ。そして、考えついたのは「現実って、こういうもんやんね、結
<!-- @page { margin: 2cm } P { margin-bottom: 0.21cm } --> アンインストールします。村上冷森をアンインストールします。そうして、何者でもない状態で、詩を書きます。歌を作ります。録音します。CDを作ります。全国に100通送ります。全国ツアーが決
<!-- @page { margin: 2cm } P { margin-bottom: 0.21cm } --> 新入生のみなさん。 特に、大学に進学したみなさん。 ぼくが、特に言えることがあるとしたら。 しっかり勉強しなさい。遊ぶな。しっかり勉強しなさい。それと、高校の頃にやりたく
&amp;amp;lt;!-- @page { margin: 2cm } P { margin-bottom: 0.21cm } --&amp;amp;gt; イライザはいい本だよ最近、梅田で大失敗したと思っています。演奏の途中で、ハーモニカを使うのですが、そのときに、ハーモニカを吹きながら、ステージから飛
図書館によく行く。最近は行ってなかったが、久しぶりに、行ってみた。もう全部図書館の、ぼくの興味のある本は読み尽くしたと思っていたけど、そうでもなかった。活字の海は広い。ただ、漂流先、というのがある。そこを世界の果てだと思ってはいけない。活字の世界もまた、
なんでこんなタイトルなんでしょう。最後まで聞けばわかります。が。ヘンテコな音源です。とにかく詩。書きまくっていました。電車でも、バスでも。学校の授業中でも。まあ、幽霊たちも欲しいんじゃないですか。命。おねだりされたりして。
珍しい歌です。共作です。ぼくは作詞の担当でした。人に歌を書く、となると、ちょっといい子ぶっちゃうのかな。当時、夜の中学校とか、わら人形鬱とかのイメージが強かったぼくからは、考えられない詩だったそう。今でもときどき、バースデーライブとかでやる。でも、最近は
もともと、解離性人格障害の恋人がいたって話したけど、その人の病気治るように作った曲。深刻だったから・・・。病院にもいかないし。慢性的な精神病の特徴やね・・・。最初の題名は「おともだちかしら」で、まったく違うテイストでした。ところで、そのPVの撮影のとき、公
落語好きのぼくの本性が現れたなー。というか、古文かな。当然、ライブでやるときは、もっとちゃんと声出てますよ。いろんな落語の、いろんな語句、それに、桂米朝師匠の、博識なところもほとんど、落語の冒頭でやったところは覚えていて、それをパズルのように並べ替え、並
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古今東西、時代が新しくなるに連れ、それに合わせた概念や思想、現象に新しい名前が与えられ人間の意識のアップデートに大きな貢献を果たしてきた。「パラダイム」「ジェンダー」「Z世代」「メンヘラ」「失われた30年」「バブル景気」「アベノミクス」「鉄のカーテン」「サ
ここんとこ、書くことがなくなってしまっている。 やることと言えば、お仲間募集のポスターを貼るキャンペーン周り。ライブ出演は声帯炎のため控えている。それ以外にも神戸のライブはキャンセルしたし、漫画賞を取り逃がした。 昨年末から調子が悪いのが続いている。昨
ぼく、村上冷森が自分1人の活動に限界を感じてから、半月ほどになる。 2月中旬に東京から帰ってきて、その足で新たな活動を始めた。新たな活動とは「活動を共にする仲間を募集するキャンペーン」である。その中で、いろんな人と会い、いろいろ励まされたり、協力してくれ
2024年、3月3日の日曜日、ぼくは神戸の新開地・一番星食堂のライブをすっぽかした。 その説明の続きだ。 やはり、活動を続ける上で、これ以上ぼく一人では無理だな、と感じる。 ぼくは、周りからふざけているように見えて、真面目すぎる。自分でも怖くなるぐ
今日、ツイッターのフォロワーも減り、YouTubeチャンネル登録者も減り、社会的な信頼を失ったんだな、という実感が確かにある。2024年、3月3日の日曜日、ぼくは神戸の新開地・一番星食堂のライブをすっぽかした。 しかし、はなっから怠けていたわけではない。実は当
知ってる人は知ってる。知らん人は知らないんだけど、ぼくの体は無理をし過ぎると帯状疱疹が出ます。 いま、それで休んでますが、休むのは不義理だ、怠け者だ、という意見、強いですね。ぼくらは反論できない。昔からそうだから怒られて「またか」って泣き寝入り。そんな人
今、SNSとして40代50代が占めているFacebookに、ぼくが投稿する時、書き込むとき、すごく怖い思いをしながらやっている。 なぜなら、他の人の投稿が、精神マッチョの昭和のメンタリティ全開だからだ。この投稿にもお叱りかお怒りが来るのかな。怖いよ。怖いよ。何が怖いか
ぼくは、誕生日を2日持つ人間を見たことがある。 ? 虹色侍ずまは、誕生日を2日持っている。 ? ぼくは、のちに虹色侍ずまと名乗る人物と、高校生の頃、同じ空間で3年間過ごした。 これからぼくの書くことは、淡々とした経験談で
ぼくの同人誌はよく売れる。 最初は一生に一冊、どんな形でもいいから本を出したい、そしたら死のう、という考えだった。当時のぼくは、高校生の頃に、同じクラスだった東光一(今の虹色侍ずま)から酷いいじめを受け、自殺を本気で考えていたのだ。しかしその前に、一冊
大きく出た。 具体的にぼくが何をしているのかというと、ただ単にぼくが所属している芸能事務所の機能が麻痺しているので、ぼくが動いて「芸能事務所所属なのですが、おたくのレーベルと提携して音源を作りませんか」と、商談を持ちかけて回っているだけのことである。「
今回、また爆破予告が世間を賑わせている。犯人はFAXを使ったようだ。で、同じ爆破予告した人間として、ぼくが何かしら意見を書いてみろと。一体なんの因果でそんなことをしなければいけないのだ。まあ、書くけれど。ちなみに、今回の、ぼくが犯人じゃないほうの爆破予告は、
ここんとこすこし暇な時間ができたので、「さよなら絶望放送」というラジオを聞いていた。これは明らかに「さよなら絶望先生」というアニメの宣伝のためのもので、神谷浩史という人と新谷良子という人がパーソナリティの番組である。そこで、「ご当地絶望」というコーナー
ぼくが東京にいたときの、いちばん衝撃的な話を書く。これは、ぼくの人生の中でも、最もすごい話のうちに入るだろう。 そのときぼくは東京にいた。2週間後に控えた福島でのライブのため、京都から遠征をして。高円寺で2本のライブを終え、2週間が経つのを待つ。そのため、
さっきの記事を加筆修正する。 「長すぎて読めません」というコメントもあったのだが、さらに長くする! ということで、いくぞ! ぼくはようやく、皆さんのお陰や、直接支えてくれた人たちのおかげで、芸能事務所と契約できそうな運びだ。そしてその過程で、東京でのレ
東京に行くことに、いささかの恐怖がある。 というか、恐怖の話がある。 それはぼくが2019年、東京の高円寺2件でライブをし、その2週間後、福島でライブをする時に起こった。 ぼくは京都が拠点なので、東京でライブを終えて京都に帰ってまた福島へというのは割に合わな
すごく不評だったので、引き続き、元恋人との思い出を、未練たらしく書く。 元恋人とは千夏クレイジー。最近わけもなく東京に移住した30歳女性である。 彼女とは、まず彼女が浮気をし、ぼくに一方的に別れを押し付けられた、ところまでは書いたと思う。がしかし、あれは
先月に、尾道でライブをした。そのとき、新大阪から広島方面の新幹線に乗り、なにかを思い出した。「これは、千夏ちゃんに会いにいく時のコースだ」と。 千夏クレイジーとはぼくの元恋人である。広島に住んでおり、いつも京都か新大阪から、広島まで新幹線で彼女の家へ行
「AIのべりすと」というのがある。少し文章を書けば、あとは自動的に文章を生成してくれるというものだ。じゃあ、酩酊した文章というのは生成してくれるのだろうか。ランダムな、法則性のないものは。 ぼくはいきなりAIに、限界に挑戦してもらおうと考えた。脈絡のないラン
軽音楽が大嫌いである。でも、音楽は好きなので、こうして音楽活動をしている。 軽音楽の界隈も大嫌いだ。ライブハウス独特の臭いとか、その業界に染まった人の独特の感性とか(プロに行くとそういうのはなくなる)お金を粗末に扱うところとか、専門用語とか、爆音のバン
電脳コイルというアニメがあった。ぼくが高校生ぐらいの頃だ。ぼくが高校生の頃はまさに地獄だった。 今のぼくといえば、よくネットで炎上するし、誹謗中傷で叩かれまくりだし、それにぼくが耐えられることを不思議がる人もいるが、あんなもの、高校生の頃に比べればなん
今回、また爆破予告が世間を賑わせている。犯人はFAXを使ったようだ。で、同じ爆破予告した人間として、ぼくが何かしら意見を書いてみろと。一体なんの因果でそんなことをしなければいけないのだ。まあ、書くけれど。ちなみに、今回の、ぼくが犯人じゃないほうの爆破予告は、
ここんとこすこし暇な時間ができたので、「さよなら絶望放送」というラジオを聞いていた。これは明らかに「さよなら絶望先生」というアニメの宣伝のためのもので、神谷浩史という人と新谷良子という人がパーソナリティの番組である。そこで、「ご当地絶望」というコーナー
ぼくが東京にいたときの、いちばん衝撃的な話を書く。これは、ぼくの人生の中でも、最もすごい話のうちに入るだろう。 そのときぼくは東京にいた。2週間後に控えた福島でのライブのため、京都から遠征をして。高円寺で2本のライブを終え、2週間が経つのを待つ。そのため、
さっきの記事を加筆修正する。 「長すぎて読めません」というコメントもあったのだが、さらに長くする! ということで、いくぞ! ぼくはようやく、皆さんのお陰や、直接支えてくれた人たちのおかげで、芸能事務所と契約できそうな運びだ。そしてその過程で、東京でのレ
東京に行くことに、いささかの恐怖がある。 というか、恐怖の話がある。 それはぼくが2019年、東京の高円寺2件でライブをし、その2週間後、福島でライブをする時に起こった。 ぼくは京都が拠点なので、東京でライブを終えて京都に帰ってまた福島へというのは割に合わな
すごく不評だったので、引き続き、元恋人との思い出を、未練たらしく書く。 元恋人とは千夏クレイジー。最近わけもなく東京に移住した30歳女性である。 彼女とは、まず彼女が浮気をし、ぼくに一方的に別れを押し付けられた、ところまでは書いたと思う。がしかし、あれは
先月に、尾道でライブをした。そのとき、新大阪から広島方面の新幹線に乗り、なにかを思い出した。「これは、千夏ちゃんに会いにいく時のコースだ」と。 千夏クレイジーとはぼくの元恋人である。広島に住んでおり、いつも京都か新大阪から、広島まで新幹線で彼女の家へ行
「AIのべりすと」というのがある。少し文章を書けば、あとは自動的に文章を生成してくれるというものだ。じゃあ、酩酊した文章というのは生成してくれるのだろうか。ランダムな、法則性のないものは。 ぼくはいきなりAIに、限界に挑戦してもらおうと考えた。脈絡のないラン
軽音楽が大嫌いである。でも、音楽は好きなので、こうして音楽活動をしている。 軽音楽の界隈も大嫌いだ。ライブハウス独特の臭いとか、その業界に染まった人の独特の感性とか(プロに行くとそういうのはなくなる)お金を粗末に扱うところとか、専門用語とか、爆音のバン