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2018/09/15

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  • 満腹感に浸る『Steins; Gate』

    お得意のNetflixで観た『Steins; Gate』。 タイムリープものばかり見てるな。苦笑 第3話までは見続けるのが苦痛だった。話の骨格が見えず、ただ何も起こらないストーリーを眺めるだけ。 Google検索したら、「第3話から話が徐々に加速」的なコメントがあったので、耐えて視聴を続けることに。 そうしたら、意外と面白くて、最終話は大団円。 続編もあるようです。 しかし、キャラが濃いのと、女性のキャラクターが男性に守られるべき存在として描かれていて、個人的に苦手。。 よって続編は観ません。。

  • 自民党総裁選

    自民党総裁選がありました。安倍さんが勝利したのは、誰もが知るところ。公開討論会をみて、思ったことを書き記す。経済政策について。アベノミクスの正しさは、わからない。これ、恐らく、時がある程度経ってからでないと、評価できない。短期的な統計だけでは、アベノミクスによる影響・成果は測れず、歴史の評価を待つしかない。しかし、何らかの経済政策は必要なわけで、安倍さん(と日銀)は、思いきった政策を打ち上げたと思う。 ※繰り返しになるが、その結果の良し悪しは、短期的に評価できない。一方、石破さんの経済政策の目玉は、地方創生と中小企業振興。アベノミクスに比べ、弱い…。地方創生も中小企業振興も、これまでアベノミク…

  • 安物赤ワイン

    ローソンで「CASA SUBERCASEAUX」を手に取る。 棚にある商品の中で最安値の赤ワイン。確か600円程度。 チリ産で、渋みも中程度、ローソンで取り扱う赤ワインの売り上げNo.1とのことで、試しに買ってみる。 うーん…。安物ワインの味…。 5,000円未満のワインは、どれも同じとある有名人が言っており、それを深く信じていたけれど、そんなことはなかった。 サントリーの酸化防止剤無添加で同価格帯のワイン(輸入果汁の加工品だけど、商品名称は「ワイン」)の方が、まだ飲める。 肉料理の煮込みにでも使ってみよう。苦笑

  • 他人(ひと)の堕ちてゆく様

    友人が風俗嬢になって数年が経つ。 つまずきつまずき、たどり着いた先がそこだった。 有名私立大学を卒業したものの、時代はリーマンショック真っただ中。 コンサルを目指していた彼女は、本命ではないものの、新興の小さなコンサル企業にかろうじて就職した。 しかし、待っていたのは過酷な労働環境。 体調を崩し、辞めざるを得なくなった。 そこから人生の崩壊が始まる。 ねずみ講のようなビジネスに手を出してみたり、怪しげなネットビジネスを始めてみたり…。 いずれもうまくいかず、風俗嬢になったという訳。 彼女には大学時代に抱えた負債が残っている。奨学金だ。 一度、涙ながらに相談されたことがある。「父親の会社が倒産し…

  • またまた当たり!アニメ『僕だけがいない街』

    Netflix中毒だった三連休。 『僕だけがいない街』もすぐに観終えてしまいました。 時をかける少女に、サスペンス要素が加わった感じ。 最後まで緊張感を保っており、鑑賞後には静かな余韻に浸れました。 オープニング曲は、かのアジカンが担当。アジカンらしいが、インパクトは薄い印象。 アニメ制作はA-1 Pictures。てっきり、ノイタミナだと思ってた。 あ、これまたWikipediaで知ったのだけど、「ノイタミナ」ってフジテレビの深夜アニメ放送枠の名称だったんだ!? 勘違い…。勉強になります。 bokumachi-anime.com

  • 久々の当たり!『B: The Beginning』

    Netflixオリジナル作品、『B: The Begining』。 「あなたにおすすめ」の表示が出ていながら、乗り気がしなかったので放置していました。 ふとしたきっかけで、制作会社を確認したところ、あのProduction I.G。待ったなしで観ましたよ。 脱線するけれど、Production I.Gって、タツノコプロと関係があったのね。ずいぶん近くに会社ビルがあって、不思議に思ってたけど、Wikipediaで謎が解決。 ついでに、もともとはシンエイ動画の下請けをしていたとは。武蔵野地域ってアニメ関係会社の宝庫みたい。 さて、本題に戻る。 サスペンス要素のあるアニメ好きにはたまらない緊迫感のあ…

  • 京都のゲイバー

    台風の中、京都のゲイバーにチャレンジ。 なぜ「チャレンジ」か? それは、東京のゲイバーの重鎮の多くが、「京都で飲むなら大阪に」と勧めてきたから。 京都のゲイバーは、よそ者には冷たいというのが、その理由らしい。 とはいえ、京都のゲイバー未経験の身としては、一度は行ってみたいもの。 忠告はありがたく聞きつつも、好奇心に任せて2軒ほどお邪魔しました。 1軒は京都で一番の老舗。店の方の接客が丁重で、観光客が知らない地元事情など話してくれて、よい時間を過ごすことができました。 2軒目は少し若めの店。店長がガタイのいいイケメンでした。シャイなのか、言葉少なめでしたが、十分楽しめました。 大阪の店のような騒…

  • 飲んだくれ@西成

    大阪市西成区の萩之茶屋付近、いわゆる「あいりん地区」で飲んできた。 台風直撃後だったので、それほど通りに人は多くなかったが、それでもホルモン焼き屋や中国人のカラオケ店は常連と思われる客がそれなりに入っていた。 慣れてしまえば何てことはない。酔ったおじさんがふらふらとあてもなく歩いているくらいで、治安の悪い印象は受けない。 むしろ、味のある食事処で常連さんが飲み食いする様子は、懐かしさすら覚える。 私も人懐っこい店主と地元の方のいる店に長居して、楽しませてもらった。 地元の人によると、西成も大きく変わってきているという。 昔よりも安全で(ただし、ひったくりや強盗のような軽犯罪?はあるという)、若…

  • 『ちびまる子ちゃん』

    さくらももこさんの代表作、『ちびまる子ちゃん』を観返している。いまだ何話見ても見飽きない。 アラブ諸国の青年男性に聞くと、人気のアニメはキャプテン翼やロボット系が挙がることが多かったが、青年女性はというと、まるちゃん人気が高かった。 宗教的に下ネタギャグは受け付けられないし(クレヨンしんちゃん)、昭和の日本像を見せられても、あまりピンとこない(サザエさん)。ドラえもんは青年期に観るものとしては少々物足りない。 そこで、ウィットに富んだまるちゃん人気である。 天の声ならぬ、突っ込みがどこからともなく聞こえ、シュールである。これはドラえもんにない、青少年にも愛される一つの理由だろう。 日常の出来事…

  • au WALLETポイント ゲームで貯めよう(!?)

    GMOの提供する携帯ゲームをするだけで、au WALLETポイントが貯まる! 月の携帯電話代を少しでも軽くすべく、空き時間にちょこちょことプレーするつもりで試してみた。 結論、ポイントの貯まるスピード遅すぎ。 「空き時間にちょこちょこ」のはずが、熱を上げて1日2時間ほど、3週間プレーしたものの、現金換算で150円程度しか貯まらなかった。 そりゃそうだ、ゲームするだけだもん。苦笑 その時間、読書しよう。

  • 大人の遠足(青春18きっぷ)

    人生初!青春18きっぷで遠出しました。 1週間かけて関東から出発し、関西、四国まで旅することに。 下車のタイミングも自由、降りた駅で美味しいものも食べられて…、そんな大人の遠足を夢見ていました。 が、実際は長時間座りっぱなしの状態に疲労困憊。 本を読もうとしても、つい携帯電話をいじってしまったり、細々とした乗り換えのタイミングが気になったり。 次回からは、これまで通り飛行機や新幹線を使って、旅を楽しもうと思います。苦笑

  • 保坂正康『昭和の怪物 七つの謎』を読んで

    どこかの新聞評を読んで、読んでみたいと思った一冊。 昭和の歴史に足跡を残した個人の姿を、関係者へのインタビューを中心に浮かび上がらせる。 7つの章から構成されており、どの章から読んでもよい。 7つの章をすべて読むと、昭和という時代の雰囲気に触れることができる。 なお、著者は在野の研究を標榜しており、本作は歴史の資料研究とは一線を画する。それ故の面白さがある。

  • 今更ながら『鋼の錬金術師』

    またまたNetflixで、今更ながら『鋼の錬金術師』を観た。 かねてから、周囲で好評だったハガレン。 長編アニメということもあり、視聴時間を考えると触手が伸びなかったが、この度重い腰を上げての鑑賞。 少年ジャンプの漫画がより洗練された感じ。 成人している身としては、「勇気」やら「情熱」やら、多少くどく思うシーンもあるが、それを上回る独自の世界観と展開で、最後まで興味を切らさずに観ることができた。 アニメ以上にはまったのが、福原美穂の歌うエンディング曲の『LET IT OUT』。 歌唱力があっても、良曲に恵まれず、メジャーになれなかった印象の彼女だが、こんなキャッチーな曲も歌っていたとは。 ww…

  • 『自己肯定感、持っていますか? あなたの世界をがらりと変える、たったひとつの方法』

    水島広子著、掲題の著作を読む。 水島広子さんって、皇族とも縁戚関係にあったり、自身も国会議員を務めたり、華やかなのね。。 そんな著者の経歴もあいまって、元来、自己啓発やら、心理学のつまみ食い書籍は好まないが、手に取ってみた本書。 コンパクトながら、よくまとまっています。 特徴として、自己肯定感を高める方法として、他者への肯定感を持つことで、自身の肯定感につなげることを提唱しています。 これは非常に実践しやすく、肯定感の高まりを感じやすい。 悩んでいる人がまず手に取ってみるには良い書かも。 書店では、川野泰周『人生がうまくいく人の自己肯定感』も横に並べてあったので、ついで買い。 追って両書を比較…

  • 『魔法使いの嫁』

    Netflixで『魔法使いの嫁』をいっきみ。 世界観やキャラクター設定などは興味を惹かれるも、主人公の女性と魔法使いの甘ったるい恋愛関係が、少し苦手だった。 ちなみに、Wikipedia読むまでわからなかったけれど、タイトルの英語はことわざなんですね。 タイトルだけもう一度見返してみるか。

  • 某市長の話

    ある市長の話を少人数で聞く機会があった。 「人事が肝」と繰り返し発言されていたが、まさしく。 政策を滞りなく実施していくには、信頼できる行政職員がいてこそ。 反対勢力を含む議会、市民への対応、市長会や都や国との関係と、忙しくされていることは十分に伝わった。 その中で成果を出せるのは、行政職員の頑張りがあることは想像に難くない。 職員をうまく活用している様は、市長のリーダーシップの賜物。 理念だけではない(もちろん、政治信条も語ってくれ、共感はできたが)、行政トップとしての手腕を垣間見ることができた。

  • 『Insatiable』

    Netflixのオリジナルドラマ、『Insatiable』を1日で鑑賞。 最初は面白かった。シリアスながらコメディ要素もあり、米国社会の時事問題にも触れている。 観すすめるにつれ、いろいろなものを詰め込みすぎ感があり、終わり方も訳がわからない。 質は高くないが、内容が重くない分、時間つぶしをするには適している作品かもしれない。 ↓Wikipediaの概要ページ↓ Insatiable (TV series) - Wikipedia

  • 『君たちはどう生きるか』

    話題の本、漫画化されて、ベストセラーになったとか。 気になっていたので、岩波文庫版を読んでみた。 地深く根をはった水仙を植え替える場面では、高見順の「われは草なり」を思い出した。 おじさん・おばさんと呼ばれる年齢になって読んでも、胸を打たれる。 青年期に読めば、それはそれで違う印象を受けたかもしれない。 幼児のいる親にも薦めたい一冊。 あとがきはあの丸山真男。 本日は終戦記念日。 歴史を振り返りつつ、私はどう生きるのか、真摯に考えてみたい。

  • 『繰り返し読みたい日本の名詩100』

    せっかくブログを始めたのに、内容が薄けりゃ、twitterでいいじゃないかと思い悩む今日この頃。 そもそも、小言みたいなものを公開することに、意味があるのだろうか。 そんなこと考えているから、三日坊主になるんだよねー。 さて、彩図社から出版の掲題の本。 眠れない夏の夜長(?)にぱらりページをめくりました。 知っている作品もあれば、初見のものも。初めて読む山村暮鳥がお気に入り。 文字数は少なくとも、情景が目の前に浮かんだり、くすっと笑ってしまうような言葉の世界がありました。

  • 夏の銭湯

    広い風呂にゆったりと入りたい。 月に一回は銭湯に行きたい(願望、実際はなかなか行けません)。 でも、この夏は暑すぎて行く気がしない。 行くまでに汗かくし、帰りも汗かきそうだし。 広い風呂で手足のばすと、肩のコリがほぐれて、寝つきが良くなる。 本日、超絶肩こりだから、奮起して行ってこようかな。悩む。 …こうやって時間が過ぎてく。

  • 安室ちゃん

    基本、自宅で晩酌はしないのだけれど、今日は体力もつきかけて、ビール2缶を買って帰宅しました。 「Asahi DRY PREMIUM 豊穣」、「YEBISU MEISTER」。 先にエビス飲んだら、まあびっくりする口当たり、のど越し! 普段はかたくなにプレモルしか飲まないけれど、今後はYEBISU MEISTERもありかなと思いました。 Asahi DRY PREMIUMは、すでに酔いがまわっていたせいか、味がわからなかった…。 弱くなったな…、今度は1杯目に試さねば。 そんな晩酌ながら、録りためていた映像をみました。 2017年11月23日にNHKで放送された安室ちゃんの「告白」。 試行錯誤を…

  • はじめに

    過去、何度かチャレンジしては消えていったブログ…。 飽きっぽい性格だからなぁ。 そもそも、構えず書くっていうのが難しい。 twitterとかで気ままに呟こうとも思ったけれど、見返したりするにはブログが良いかもと考え直し、とりあえず続けられるだけやってみます。

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