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  • 【体験運転】島根県を走る一畑電車を運転しにプレミアム運転会へ

    ↑↑↑↑クリック!2016年2月に一畑電車で行われたプレミアム運転会に参加するために一路、島根県へ向かいました。さて、電車の運転は上手くいくでしょうか?この他にも色々な路線の前面展望等をYouTubeでUPしています。YouTubeのチャンネル登録・高評価よろしくお願い

  • キハ40時代の烏山線 宝積寺→烏山 後面展望

    ↑↑↑↑クリック!現在は蓄電池駆動電車EV-E301系「ACCUM」で運転されている烏山線。2017年(平成29年)3月3日まではキハ40で運転されていました。動画はキハ40の烏山線宝積寺→烏山の後面展望です。この他にも色々な路線の前面展望等をYouTubeでUPしています。YouTu

  • 【懐かしい!】消えゆく車両・去っていった車両たち PART4

    ↑↑↑↑クリック!無くなりつつある車両、消えていった車両や風景を集めたPART4です。この他にも色々な路線の前面展望等をYouTubeでUPしています。YouTubeのチャンネル登録・高評価よろしくお願いいたします

  • 【懐かしい!】消えゆく車両・去っていった車両たち PART3

    ↑↑↑↑クリック!無くなりつつある車両、消えていった車両や風景を集めたPART3です。この他にも色々な路線の前面展望等をYouTubeでUPしています。YouTubeのチャンネル登録・高評価よろしくお願いいたします

  • 【懐かしい!】消えゆく車両・去っていった車両たち PART2

    ↑↑↑↑クリック!無くなりつつある車両、消えていった車両や風景を集めたPART2です。この他にも色々な路線の前面展望等をYouTubeでUPしています。YouTubeのチャンネル登録・高評価よろしくお願いいたします!

  • 【懐かしい!】消えゆく車両・去っていった車両たち PART1

    ↑↑↑↑クリック!無くなりつつある車両、消えていった車両や風景を集めたPART1です。この他にも色々な路線の前面展望等をYouTubeでUPしています。YouTubeのチャンネル登録・高評価よろしくお願いいたします!

  • 福井鉄道 現在休車中の大型連接車 200形 福井鉄道福武線 越前武生→田原町 前面展望

    ↑↑↑↑クリック!福井鉄道福武線は福井県越前市の越前武生駅から同県福井市の田原町駅まで、ならびに福井市の福井城址大名町駅から分岐して同市の福井駅停留場までを結ぶ福井鉄道の鉄道路線および軌道路線で路線長は20.9 km (本線)、0.6 km (支線)となります。現在は

  • 吊り掛けモーター音響くナロー鉄道 四日市あすなろう鉄道内部線(近鉄時代)内部→あすなろう四日市駅(四日市)前面展望

    ↑↑↑↑クリック!四日市あすなろう鉄道内部線は内部からあすなろう四日市駅を結ぶ5.7 kmの路線です。軌間762mmという特殊狭軌の軽便鉄道として建設され、現在も当時のままの軌間で運行されています。あすなろう四日市駅 - 日永駅間には、同じく軌間762mmの八王子線の列車

  • 「チン電」こと阪堺電気軌道(阪堺電車) モ164号 恵美須町→我孫子道 前面展望

    ↑↑↑↑クリック!地元で「チン電」と呼ばれて親しまれている阪堺電気軌道こと阪堺電車。お正月ともなれば、住吉大社への輸送で普段はあまり出動しない旧型車モ161形もフル出動します。動画はその旧型車のうちの1両、モ164号で撮りました。旧型車での前面展望をお

  • 大井川鐵道 旧南海ズームカー 21000系 金谷→千頭 前面展望

     ↑↑↑↑クリック!旧南海ズームカー21000系が活躍する大井川鐵道大井川本線は静岡県島田市の金谷駅と同県榛原郡川根本町の千頭駅とを結ぶ39.5 kmの路線です。21000系は通称「ズームカー」。南海電鉄から大井川鐵道にやってきた電車です。1958(昭和33)年に南

  • 懐かしの伊豆急100系クモハ103 伊豆急下田→伊豆大川&片瀬白田→伊豆稲取(貨物線) 前面展望

    ↑↑↑↑クリック!伊豆急行伊豆急行線は静岡県伊東市の伊東駅から静岡県下田市の伊豆急下田駅を結ぶ45.7 kmの路線です。1961年(昭和36年)12月10日に全線が開業。伊豆半島東部の海岸沿いを走っていますが、実際に海が見える区間は半分程度です。伊豆半島特有の山が海まで

  • 全国で唯一! 路面電車のタブレット とさでん伊野線 鏡川橋→伊野 前面展望とタブレット交換風景 (2012年)

    ↑↑↑↑クリック!とさでん伊野線は高知県高知市のはりまや橋停留場と同県吾川郡いの町の伊野停留場を結ぶ11.2 kmのとさでん交通の軌道路線です。2014年9月30日までは土佐電気鉄道により運行されていましたが、翌10月1日より同日付で設立された新会社とさでん交通による運

  • 未だ健在!103系が走る路線 103系 和田岬線 兵庫⇔和田岬 往復 前面展望

    ↑↑↑↑クリック!和田岬線は兵庫県神戸市兵庫区の山陽本線の支線、兵庫駅 - 和田岬駅間の通称で山陽本線の兵庫駅から分岐する全長2.7 kmの支線です。現在は貨物輸送が鉄道車両輸送を除いて廃止されており、朝夕のラッシュ時に通勤客を対象とした列車が走行するのみで、日

  • フルーツライン 左沢線 キハ101 山形→左沢 前面・後面展望

    ↑↑↑↑クリック!左沢線は山形県山形市の北山形駅から山形県西村山郡大江町の左沢駅を結ぶ24.3 kmの路線で、「フルーツライン」の愛称が付けられていいます。運行系統としては、奥羽本線の山形駅 - 北山形駅間も含みます。専用のペイントが施されたキハ101形気動車によ

  • 上州の野武士 上毛電気鉄道 デハ100型デハ101 西桐生→中央前橋 前面展望

    ↑↑↑↑クリック!「上州の野武士」こと上毛電気鉄道デハ101です。1928年(昭和3年)の上毛線開業に際して製造され、以後1970年代まで同線の主力車両として運用されました。大手私鉄譲渡車の大量導入で第一線を退いてからも2両が残存し、うちトップナンバーのデハ101号は

  • 103系時代の羽衣線 鳳⇔東羽衣 往復 前面展望

    ↑↑↑↑クリック!羽衣線は阪和線の支線で大阪府堺市西区の鳳駅から大阪府高石市の東羽衣駅までを結ぶ1.7 kmの路線です。全列車がワンマン運転を行い、14 - 20分間隔(日中は15分間隔)でこの区間を折り返し運転しています。車両は2018年3月17日のダイヤ改正から225系5100

  • 惜別!ウグイス色の103系 奈良線 103系 奈良→京都 前面展望

    ↑↑↑↑クリック!奈良線は京都府木津川市の木津駅から京都府京都市下京区の京都駅に至る34.7 kmの路線です。奈良線の列車は木津駅から関西本線(大和路線)に乗り入れて奈良まで直通していますが、線路名称としての奈良線は京都駅 - 木津駅間であり、奈良線と称しながら全

  • 吊り掛け音全開! 遠州鉄道30形モハ25号 西鹿島→新浜松 前面展望

    ↑↑↑↑クリック!遠州鉄道最後の吊り掛け車30形モハ25号の西鹿島→新浜松までの前面展望です。加速時そして、減速時に唸る吊り掛けモーター音とても力強いです。今ではそのモハ25号も引退して遠州鉄道から吊り掛けモーターの響きが聞けなくなりました。是非遠州鉄道

  • 世界一長い鉄道道路併用橋の瀬戸大橋を渡る 本四備讃線 快速マリンライナー 児島⇔坂出 往復 前面展望

    ↑↑↑↑↑クリック!「世界一長い鉄道道路併用橋」としてギネス世界記録(2015年)にも認定されている瀬戸大橋。そして、そこを通る本四備讃線(瀬戸大橋線)。動画では児島⇔坂出の瀬戸大橋部分の前面展望をUPしています。児島→坂出は昼間、坂出→児島は夜間に撮影しまし

  • 津軽平野をトコトコ走る

    弘南鉄道弘南線は、青森県弘前市の弘前駅から黒石市の黒石駅までを結ぶ16.8 kmの路線です。米どころの中を走ることから「田んぼ鉄道」の愛称が付けられています。津軽平野をトコトコ走る弘南線の前面展望を是非ご覧下さい。この他にも色々な路線の前面展望等をYouTubeでUPし

  • 下北半島を疾走! 大湊線 快速しもきた キハ100 野辺地→大湊 前面展望

    ↑↑↑↑↑クリック!大湊線は青森県上北郡野辺地町の野辺地駅から、下北半島の陸奥湾側を縦貫してむつ市の大湊駅までを結ぶ58.4 kmの路線で、「はまなすベイライン大湊線」という愛称が付けられています。JR東日本の路線では、唯一自社の他路線に接続していません。元々は

  • 爆音立てて疾走! 絶滅寸前の103系 播但線 姫路→寺前 前面展望

    ↑↑↑クリック播但線は兵庫県姫路市の姫路駅から兵庫県朝来市の和田山駅に至る65.7 kmの路線です。そのうち姫路から寺前まで29.6kmは1998年に電化されて以降103系電車が走っています。かつては、3447両製造されて国鉄で大所帯を誇った103系電車もJR九州の筑肥・唐津線

  • 部分廃止の留萌本線

    ↑↑↑↑クリック2016年(平成28年)12月5日、廃止された留萌駅 - 増毛駅間16.7kmの後面展望です。是非、ご覧下さい。この他にも色々な路線の前面展望等をYouTubeでUPしています。YouTubeのチャンネル登録・高評価よろしくお願いいたします!

  • 日本最北の私鉄 津軽鉄道

    ↑↑↑↑↑クリック今回の前面展望はストーブ列車で有名な津軽鉄道です。津軽鉄道津軽鉄道線は、青森県五所川原市の津軽五所川原駅から青森県北津軽郡中泊町の津軽中里駅までを結ぶ20.7 kmの路線です。地元での愛称・略称は津鉄(つてつ)。津軽半島の付け根から中央部まで

  • 赤い103系

    ↑↑↑↑クリック筑肥線姪浜から西唐津まではJR九州で唯一の直流区間になっています。その筑前前原から西唐津までは今や貴重になった103系が走っています。動画ではその103系1500番台の西唐津→筑前前原までの前面展望をUPしています。103系からの前面展望を是

  • 元西武新101系が走る鉄道 伊豆箱根鉄道駿豆線

    元西武新101系が走る鉄道、伊豆箱根鉄道駿豆線です。伊豆箱根鉄道では1300系として営業運転しています。動画では西武のモーター音「西武サウンド」と共に前面展望の景色をお楽しみいただければと思います。是非、ご覧ください!

  • 志賀高原へ!

    旧山の内線区間(信州中野~湯田中)を走る3500系。その旧山の内線区間に元東京メトロ03系の3000系が投入されることになり、マッコウクジラこと3500系も引退となりました。その3500系からの前面展望を撮りましたので、お楽しみ下さい。

  • 「マッコウクジラ」こと長野電鉄3500系

    「マッコウクジラ」こと元営団地下鉄(東京メトロ)3000系が走る鉄道、長野電鉄。長野電鉄の主力車両として活躍してきましたが、2022年3月末日に惜しまれつつ引退しました。動画では3500系「マッコウクジラ」の最後の活躍を前面展望で収めました。走行音や風景、ドアの駆動音

  • 国鉄型キハの旅

    茨城県のひたちなか海浜鉄道の元国鉄キハ20のキハ205です。今はイベント時にしか走っていませんので、この車両も貴重になりました。そのキハ205に乗車した時の阿字ヶ浦→勝田の前面展望です。貴重になりつつある車両からの前面展望を是非ご覧下さい。

  • 「岡軌」こと岡山電気軌道(岡電)

    岡山電気軌道東山本線の岡山駅前→東山の前面展望です。路面電車でも減りつつある吊り掛けモーター音を前面展望とともにお楽しみ下さい。

  • 避暑地を走る!

    しなの鉄道しなの鉄道線 軽井沢→小諸の前面展望をUPしました。前面展望とともに115系のMT54のモーター音をお楽しみ下さい。

  • 続・しなの鉄道北しなの線

     https://www.youtube.com/watch?v=4rpAP2MPv_o前回のしなの鉄道北しなの線妙高高原→豊野に続き、長野→豊野をUPしました。是非、ご覧下さい。YouTubeのチャンネル登録・高評価 よろしくお願いいたします!

  • 今は無き箱根登山鉄道旧型吊り掛け車前面展望

    箱根登山鉄道最後の吊り掛け車だった「サンナナ」の前面展望です。是非、吊り掛け音をお楽しみ下さい。

  • しなの鉄道北しなの線

    しなの鉄道北しなの線妙高高原→豊野 前面展望をUPしました。

  • YouTubeチャンネルを開設しています

    YouTubeで「旅行造・乗り物旅行」のチャンネルを開設しています。是非、ご覧下さい! ↓↓↓https://www.youtube.com/channel/UC7emdi-Uq8ZWzySRJpBktOQ

  • 2009年1月 最後の九州ブルトレと大分ホーバーフェリー 3

    「2009年1月15日~16日 1列車 寝台特急富士号 東京→大分 3」門司には8:46に到着。ここから「はやぶさ」・「富士」は別れて運転します。まずは、先頭の1~6号車の「はやぶさ」から作業がおこなわれます。関門間を担当したEF81 410が切り離されます。EF81が切り離された後

  • 2009年1月 最後の九州ブルトレと大分ホーバーフェリー 2

    「2009年1月15日~16日 1列車 寝台特急はやぶさ・富士号 東京→大分 2」「富士」号の歴史は古く、1912年(明治45年)6月15日に新橋~ 下関間に、一・二等車のみで編成された日本初の特別急行列車としての1・2列車に遡ります。最後尾には一等展望車を連結していました。

  • 2009年1月 最後の九州ブルトレと大分ホーバーフェリー 1

    「2009年1月15日~16日 1列車 寝台特急はやぶさ・富士号 東京→大分 1」夕方のラッシュが始まる東京駅9・10番線にやって来ました。今回は東京口の最後のブルートレインに乗るためです。「はやぶさ」には以前に乗りましたので(2008年12月 青ガエルと寝台特急はや

  • 2012年8月 岳南鉄道 4

    「2012年8月14日 岳南鉄道岳南線 34列車 岳南富士岡→岳南原田」34列車に乗って次にやって来たのは、岳南原田。この駅も岳南富士岡同様、朝のラッシュ時のみ駅員がいます。この時間帯は無人駅。この駅で降りたのは・・・。工場地帯を走る列車の写真を撮りたかったから。こ

  • 2012年8月 岳南鉄道 3

    岳南江尾駅には、12:47に到着。12:56発の折返し吉原行になります。隣には2両編成のグリーンの車両が停まっています。8000系です。愛称は「がくちゃんかぐや富士」。岳南鉄道に1編成だけ存在し、朝夕のラッシュ時に運転されます。この車両の運転台は京王6000系のものを取り付

  • 2012年8月 岳南鉄道 2

    「2012年8月14日 岳南鉄道岳南線 29列車 吉原→岳南江尾」吉原からは岳南鉄道に乗ります。岳南鉄道に乗るのは、2回目です。こちらが、初めて岳南鉄道を訪れた時の写真です。この時は東急からやって来た5000系(通称赤ガエル)で運転されていました。吉原駅はJRで管理され

  • 2012年8月 岳南鉄道 1

    この記事は2012年8月の記事です。現在とは異なりますのでご注意下さい。「2012年8月14日 東北新幹線 262B なすの262号 小山→東京」 この日は少し遅く、7時過ぎに小山駅に到着しました。今日はDr.鉄路迷さんと一緒の旅です。ホームに上がりますと、7:23発の仙台行MAX

  • 2012年12月 岡山電気軌道・吉備線・井原鉄道 2

    「2012年12月1日 吉備線 751D 岡山→総社」岡山電気軌道の後は吉備線に乗ります。13:45発岡山発総社行751Dです。キハ40の岡山色の2両編成。吉備線の列車は津山線のホームと一緒で新幹線とは反対側の9・10番線から発車します。吉備線に乗ったのはもう約30年前。車窓の景色

  • 2012年12月 岡山電気軌道・吉備線・井原鉄道 1

    ※この記事は現在と異なりますので、ご注意ください。この日は朝早いのでいつもの蒲田でのアジトに泊まりまして、羽田空港へ向かいます。「2012年12月1日 全日空 ANA651 羽田→岡山」さっさと制限区域内に入り、6:15にはラウンジに入りました。ラウンジには人がいません。

  • 2012年9月 MD-90と日南線 3

    こちらが、志布志駅の駅舎。立派な有人駅のように見えますが、実は無人駅。志布志駅には観光案内所が入っています。志布志駅の所在地は鹿児島県志布志市志布志町志布志。やたらに「志」が並んで、なんだか目がチカチカします。志布志駅は単式ホーム1面1線と側線4本を有する駅

  • 2012年9月 MD-90と日南線 2

    「2012年9月1日 宮崎空港線 5010M 特急にちりん10号 宮崎空港→宮崎」宮崎空港でMD-90を見送ったら、鉄道に乗りましょう。宮崎空港駅に向かいます。駅は空港ターミナルに隣接していますが、つながっておらず、一旦ターミナルを出てから行く必要があります。こちらが、駅

  • 2012年9月 MD-90と日南線 1

    この日は翌日の朝が早いため、仕事を終えて京急蒲田駅前のA〇Aホテルにアジトを構えました。アジトに到着したのは午前0時過ぎ。翌日は朝早いので、チェックイン後シャワーを浴びて早々に休みました。「2012年9月1日 京浜急行電鉄空港線 京急蒲田→羽田空港国内線ターミナル

  • 2010年6月 只見線 4

    「2010年6月13日 只見線 427D 会津若松→小出 4」(2010年6月20日撮影)島式ホーム1面2線に側線を有する駅で、構内は広いです。駅舎はコンクリート平屋で、保線詰所も入った大きなものです。ホームは広い構内の中に鋼製の骨組みにコンクリートのパネルを敷いたものがぽ

  • 2010年6月 只見線 3

    「2010年6月13日 只見線 427D 会津若松→小出 3」会津川口には15:21に到着しました。小出発会津若松行430Dと交換し、6分停車します。タブレットが交換されます。只見への△のタブレットが当務駅長から運転士に渡されます。会津宮下からの□のタブレットは対向列車の運転

  • 2010年6月 只見線 2

    「2010年6月13日 只見線 427D 会津若松→小出 2」会津坂下には13:46に到着しました。ここで会津坂下までの「〇」のタブレットを運転士から当務駅長は受け取り、会津宮下までの「△」のタブレットを運転士に渡します。会津坂下では会津川口発会津若松行428Dと交換します

  • 2010年6月 只見線 1

    ※この記事は2010年のものであり、現在とは異なりますのでご注意下さい。「2010年6月13日 東北新幹線 251B なすの251号 小山→郡山」只見線に乗りに行きます。今日はDr.鉄路迷将軍様と一緒の旅です。今回はこんな切符を買ってみました。東北新幹線・磐越西線・只見線・

  • 2012年6月 クモハ123とアルピコ交通上高地線 4

    こちらが、新島々駅の駅舎です。他の有人駅よりも立派です。これは上高地方面へのバスの発着拠点である新島々バスターミナルを併設しているからです。 自動券売機もありますが、硬券も発売されています。その他バスの乗車券も硬券で売られています。長野や東京都区内などJ

  • 2012年6月 クモハ123とアルピコ交通上高地線 3

    松本駅に着きました。6番線には大糸線の115系が停まっています。大糸線とアルピコ交通上高地線は離れた6・7番線から発車します。「2018年6月2日 アルピコ交通上高地線 25列車 松本→新村」7番線から発着している、アルピコ交通上高地線に乗ります。14:07発新島々行の25列

  • 2012年6月 クモハ123とアルピコ交通上高地線 2

    「2018年6月2日 中央本線 159M 辰野→塩尻」辰野からは159Mで塩尻へ向かいます。車両はクモハ123です。クモハ123は国鉄およびJR旅客3社(東日本、東海、西日本)が手荷物・郵便輸送の廃止・縮小に伴って余剰になった荷物電車などを改造し、電化ローカル線向けに投入した

  • 2012年6月 クモハ123とアルピコ交通上高地線 1

    「2012年6月2日 東北新幹線 252B なすの252号 小山→大宮」この記事は2012年6月の記事です。現在とは異なりますのでご注意下さい。長野へ向かいます。毎度お馴染みの朝一番の小山始発の新幹線に乗ります。車両はE2系。平日は朝ラッシュで混み合っていますが、本日は土曜

  • 2018年3月 伊豆箱根鉄道駿豆線と185系 4

    「2018年3月28日 伊豆箱根鉄道駿豆線 普通 31列車 三島→大仁」さて、次の目的を遂行します。右側の電車ですぐに折り返します。9:00発の修善寺行です。大仁には9:29に到着。大仁にやって来たのは・・・・。はい。こちらの切符を手に入れる為です。修善寺以外の駅では特急

  • 2018年3月 伊豆箱根鉄道駿豆線と185系 3

    「2018年3月28日 伊豆箱根鉄道駿豆線 普通 15列車 三島→修善寺」翌日も「旅助け」を利用して乗り回します。7:22発の修善寺行に乗ります。元イエロー仮面新101系の1300系です。1300系は2編成ありますが、こちらは西武カラーに復刻された1031編成です。「イエローパラダイ

  • 2018年3月 伊豆箱根鉄道駿豆線と185系 2

    「2018年3月27日 伊豆箱根鉄道駿豆線 普通 58列車 修善寺→牧之郷」踊り子号で駿豆線は全線走破しましたので、今度は「撮り」に変身です。駅舎が建てられ替えて綺麗になっていました。2014年(平成26年)に建てられ替えたそうです。12:01発の普通三島行に乗ります。車両

  • 2018年3月 伊豆箱根鉄道駿豆線と185系 1

    「2018年3月27日 上野東京ライン 普通 1521E 小山→熱海」宇都宮線の始発電車で出かけます。小山5:04発の上野東京ライン熱海行です。終点の熱海には8:20に着きました。ここで乗換です。「2018年3月27日 東海道本線 1417M 普通 熱海→三島」ホームには喫煙所がありま

  • 2018年3月 絶滅危惧種103系に乗りに行く 10

    「2018年3月8日 阪和線 354H 区間快速 鳳→堺市」羽衣支線の「乗り」と「撮り」を終えて、まだ少々早いですが、本日のアジトへ向かいます。鳳から阪和線15:32発の区間快速天王寺行に乗ります。慌てて撮ったのですが、この205系この3月のダイヤ改正で阪和線から姿を消すこ

  • 2018年3月 絶滅危惧種103系に乗りに行く 9

     「2018年3月8日 阪和線 4548H 紀州路快速 和歌山→鳳」和歌山からは阪和線に乗ります。11:14発の4548H紀州路快速です。12:09、鳳に到着。ここで下車します。はい、ここから103系第4弾の阪和線羽衣支線に乗車します。羽衣支線は端の5番線から発車します。12:15、東羽衣か

  • 2018年3月 絶滅危惧種103系に乗りに行く 8

    この日は奈良を離れて、次の目的へ向かいます。現在、奈良駅は高架化されていますが、高架横には高架化前に使われていた旧駅舎があります。「2018年3月8日 桜井線(万葉まほろば線)527S 奈良→高田」7:30発の王寺行527Sに乗ります。車両は221系。105系が良かったな。でも

  • 2018年3月 絶滅危惧種103系に乗りに行く 5

                      「大阪環状線・関西本線201系」さて、本日の103系活動を終了(?)して、今宵のアジトの奈良へ向かいます。青春18きっぷですので、JRで移動します。乗るのは16:11発野洲行新快速3494Mです。明石付近に差し掛かると、進行方向左手には塔

  • 2018年3月 絶滅危惧種103系に乗りに行く 4

           「播但線103系」和田岬支線の103系に乗った後は別の103系に乗りに行きます。兵庫駅から快速姫路行に乗車。降りたのは終点の姫路駅です。姫路駅に降り立つと、正面には姫路城が見えます。観光なら姫路城へ行くところですが、ワタクシほどになりますと、姫路城へ

  • 2018年3月 絶滅危惧種103系に乗りに行く 3

                  「和田岬支線103系・2」和田岬支線を1往復しましたので、今度は「乗り」から「撮り」に変身です。動画は兵庫駅を出発して行く103系。待つこと約十数分、和田岬からの103系が兵庫駅に戻ってきました。兵庫駅で103系を狙ったので、今度は和田岬駅で

  • 2018年3月 絶滅危惧種103系に乗りに行く 2

    「和田岬支線103系・1」朝の兵庫駅。この日の朝は、兵庫駅から出ているJR和田岬支線に乗ります。はい、和田岬線には今や絶滅危惧種になっている103系が走っているからです。(http://www.47rail.jp/ 47都道府県鉄道路線図」より)和田岬支線は、山陽本線の兵庫駅から分岐する

  • 2018年3月 絶滅危惧種103系に乗りに行く 1

        今回は「絶滅危惧種103系」に乗りに行く旅です。103系は国鉄通勤形電車として、当時の国鉄の財政・設備・保守などの各事情を考慮の上で経済性を最重視して設計され、1963年(昭和38年)3月から1984年(昭和59年)1月までの21年間に3,447両が製造されたベストセラー通

  • 2017年12月 続・しなの鉄道 3

                        前回の予告通りに、再び、しなの鉄道へやって来てしまいました(笑)共和国から両毛線と新幹線を乗り継ぎ、前回と同様の旅程と切符で、8:43に軽井沢に到着しました。今回も軽井沢~上田の間で115系を狙います。使われなくなったホー

  • 2017年12月 続・しなの鉄道 2

          降りたのは、平原の次の御代田。15:07着。ここで、S16編成を狙います。御代田駅は旧国鉄時代には単線でスイッチバック駅でしたが、信越本線の複線電化により現在の場所にホームと駅舎が移動し、スイッチバックは廃止されました。 駅舎内には日本一小さいテレビ局

  • 2017年12月 続・しなの鉄道 1

                      今回もしなの鉄道です。前回だけでは飽き足らず、今回は日帰りで出かけることにしました。さて、何回しなの鉄道詣でにでかけるやら・・・・(笑)旅の始まりは共和国から両毛線の始発列車で今回は出発です。5:53発高崎行426M。何せ大宮

  • 2017年11月 115系天国、しなの鉄道 3

                            さて、翌日。この日もまだ暗い早朝から出発です。今回も北しなの線で「撮り」をします。乗るのは始発列車の6:24発の妙高高原行315M。しなの鉄道色の115系S10編成の3両編成です。豊野では雪が付いたS3編成湘南色と交換。善光

  • 2017年11月 115系天国、しなの鉄道 2

                    しなの鉄道を妙高高原まで乗り通したら、今度は「撮り」です。こちらは、妙高高原駅。妙高高原駅はしなの鉄道北しなの線の終着駅で、これより先の直江津寄りは同じくJRから経営移管された、えちごトキめき鉄道妙高はねうまラインになる境界駅

  • 2017年11月 115系天国、しなの鉄道 1

        今回は「115系天国」しなの鉄道です。なぜ、「115系天国」かって言うと、お分かりだと思いますが、しなの鉄道に所属する59両全車両が115系だからです。以前は急行型の169系12両も在籍していましたが、2013年3月15日をもって自社線での定期運行を終了、同年4月27日 - 2

  • 2017年5月 津軽・下北の鉄路 11 (JAL3984)

          さて、一路青森空港から羽田へ向かいます。こちらが、青森空港。青森市中心部から南方に約10キロメートル(バスで約35分)の標高198メートルの山腹に位置する、本州最北端の空港です。 2003年(平成15年)4月にANAが撤退したあとはJALオンリーの空港でしたが、201

  • 2017年5月 津軽・下北の鉄路 10 (津軽鉄道・3、青森空港への道)

    金木駅からの続きです。駅の窓口からは閉塞機が見ることができます。右側は金木~津軽五所川原のタブレット閉塞機です。そして、こちらの赤い箱は票券閉塞機です。現在は金木~津軽中里はスタフ閉塞になっていますので、使われることはありませんが、かつて票券閉塞時代だっ

  • 2017年5月 津軽・下北の鉄路 9 (津軽鉄道・2)

       (津軽五所川原→金木 前面展望)9:35、津軽中里行5列車は津軽五所川原駅を発車しました。リゾートしらかみからの接続客もいなく、私を含めて車内は地元のお客5人ほどです。津軽鉄道津軽鉄道線は青森県五所川原市の津軽五所川原駅から青森県北津軽郡中泊町の津軽中里

  • 2017年5月 津軽・下北の鉄路 8 (津軽鉄道・1)

              さてさて、翌日。この日は共和国へ帰還の日です。共和国へ帰還の前に、ある鉄道に乗ってから帰ることにします。ある鉄道には2回ほど乗ったことがあります。朝食付きでしたので、ゆっくりと朝食を頂いてから出発です。こちらが、泊まったアジトです。アジ

  • 2017年5月 津軽・下北の鉄路 7 (大畑線キハ85動態保存会・2、五所川原への道)

    午後の部の運転は13:30~14:30です。午後の部の運転の合間を縫って、希望者に機関庫内の見学の案内がありました。もちろん、参加です。こちらが、機関庫内です。この機関庫は下北交通になってから建てられて、こちらで検修等を行うようになりました。その時の機関庫を活用

  • 2017年5月 津軽・下北の鉄路 6 (大畑線キハ85動態保存会・1)

            本日は大畑線キハ85動態保存会へ行きます。かつて、下北交通大畑線(元国鉄大畑線)がこの地域には走っていました。下北交通大畑線は下北交通が運営していた鉄道路線で、青森県むつ市の下北駅で大湊線から分岐して下北半島を縦断し、下北郡大畑町(現・むつ市

  • 2017年5月 津軽・下北の鉄路 5 (奥羽・青い森鉄道・大湊線)

        これより、青森を経由して大湊まで移動します。乗るのは、11:35発青森行649D。あれっ、毎度お馴染みの「走ルンです」の701系ではなく、キハ40の気動車ですね。はい、日に何本かは青森からの津軽線への送り込みの関係から気動車列車が運転されています。それが、この

  • 2017年5月 津軽・下北の鉄路 4 (弘南鉄道弘南線)

          本日は弘南鉄道弘南線に乗ります。弘南鉄道弘南線は大鰐線の中央弘前駅とは別にJR弘前駅の方から出ています。これは、元々大鰐線と弘南線は別会社だったからです。因みに大鰐線は1970年10月1日に弘前電気鉄道が経営権を弘南鉄道に譲渡。大鰐~中央弘前間を弘南鉄

  • 2017年5月 津軽・下北の鉄路 3 (弘南鉄道大鰐線・2)

            中央弘前に着いた後は、大鰐線のロケハンをします。まずは、中央弘前駅付近の土淵川に沿って走る列車を撮ります。13:30、乗ってきた列車が22列車として大鰐に向けて出発して行きました。13:58に中央弘前到着の大鰐からの21列車がやって来ました。弘南鉄道は

  • 2017年5月 津軽・下北の鉄路 2 (弘南鉄道大鰐線・1)

    大館からは大鰐温泉駅へ向かいます。津軽フリーパスを使いたいのですが、大館は秋田県で範囲外。青森県に入った碇ヶ関から津軽パスが有効です。でも大館駅でも津軽フリーパスは発売されています。ですので、碇ヶ関までは普通乗車券を購入して、合わせて津軽フリーパスを発券

  • 2017年5月 津軽・下北の鉄路 1 (ANA 787)

          今回は津軽・下北の鉄道に乗りに行きます。いづれも乗ったのことがある路線なのですが、何せ云十年前のことで、殆ど忘れかけています。ですので、もう1回乗ってみようと今回は出かけました。旅の始まりは羽田空港第2ターミナルからです。いつもの入口から制限区域

  • 2017年3月 水島臨海鉄道と中国・四国の鉄路 9 (ANA680便)

          空港へは早く着きましたので、ここで、空港のレストランで広島風お好み焼きを頂きました。ワタクシほどですと、食レポはとても下手くそなのでできませんが、とても、美味しゅうございました。食後は展望デッキへ行きました。ちょうど、東京からの便でしょうか。B7

  • 2017年3月 水島臨海鉄道と中国・四国の鉄路 8 (因島経由で広島空港へ)

    さて、共和国へ帰還します。朝の水島臨海鉄道の旧型気動車2往復を撮ろうとしましたが、どうせ、キハ37だろうと思い、朝の運用は撮らないで帰ります。帰りは広島空港から飛行機で帰還します。午後便ですので、ちょいと寄り道して帰ります。はい、コロプラの1地域を取ってから

  • 2017年3月 水島臨海鉄道と中国・四国の鉄路 7 (姫新線・伯備線・水島臨海鉄道#4)

                          (クリックで拡大可能)津山から姫新線で新見、新見からは伯備線で倉敷へ戻ります。津山駅側線にはキハ40+キハ47の「国鉄色風」塗色が停まっていました。「国鉄色風」と「首都圏色」の並び。「国鉄色風」と書いたのは、実はキハ

  • 2017年3月 水島臨海鉄道と中国・四国の鉄路 6 (水島臨海鉄道#3・津山線・津山まなびの鉄道館)

      さて、翌日。今日はキハ30が出てくるでしょうか?始発列車の6:20発の3列車に乗り込みます。本日は終点の三菱自工前まで行ってキハ30の様子を見に行くためです。6:48、終点の三菱自工前に到着しました。さて、三菱自工前から倉敷貨物ターミナルの車両基地を見てみます。

  • 2017年3月 水島臨海鉄道と中国・四国の鉄路 5 (水島臨海鉄道 2)

              さて、倉敷貨物ターミナルからの続きです。車両基地の外れには機関車が停まっていました。DD50形501号機です。川崎車輌・日立製作所で製作されたディーゼル機関車(50t機)です。505は1962年2月川崎車輛製で、506は1966年6月、501は1968年2月の日立製作所

  • 2017年3月 水島臨海鉄道と中国・四国の鉄路 4 (水島臨海鉄道 1)

                  さて、翌日。お目当てのキハ30を狙いに行きます。お目当て通りにキハ30に会えるでしょうか?何せ秋~冬~春にかけての季節運転の上に予備車扱いですからね。普段はやはり久留里線からキハ30と一緒に来たキハ37が主流で動いていますから・・・・。

  • 2017年3月 水島臨海鉄道と中国・四国の鉄路 3 (土讃線・予讃線・瀬戸大橋線)

            阿波池田からは土讃線で讃岐山脈をこえて、瀬戸内海沿いの多度津へ向かいます。これから乗る土讃線の阿波池田から多度津までは初乗り区間です。土讃線は香川県仲多度郡多度津町の多度津駅から高知駅を経て、高知県高岡郡四万十町の窪川駅に至る198.7 km の路

  • 2017年3月 水島臨海鉄道と中国・四国の鉄路 2 (徳島線)

                      さて、これから徳島駅へ向かうのですが、既に徳島駅行のリムジンバスは発車してしまっています。1F正面向かって左はJALとANAのカウンターがあります。最近は地方空港では「愛称」が流行っていますね。徳島は「徳島阿波おどり空港」。それ

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