自前のショップを探していろいろ調べてみたら、結局MAKESHOPに行きつきました。
いろいろ調べたけど結局MAKESHOPに行きつきました。 カートだけでなく、一連の受注管理もやりやすそう。 お店を小さく生んで大きく育てたい人に適していますよ。 皆さんもいかがですか? 詳しくはこちらから>>>【MakeShop】
はじめてテキストエディタは、多すぎて選べないし、無難なものも良くわからない。とくにおすすめではないもののサクラエディタで何の問題もないことが分かった。
ドロップシッピングのコンテンツ記事ブログのアクセスを飛躍させるための1つの実験として、いつもより長文の記事を作成・公開したが結果が振るわずタイトル変更を試みた。
アフィリエイトの復習:題材は「HTML/CSS本を選んだ方法と読み方」
今回の記事は、「アフィリエイトの復習」であり、「HTML/CSS本を初心者選んだ記録」であり、「スラスラわかるHTML&CSSのきほん 第2版のおすすめ」です。
注文前に気付くべきだが、後だからこそ気付いたコンバージョン測定
PPC広告で初受注。どのキーワードで売れたか知りたいが見当たらない。そのためには予め設定する必要があり、その方法を今日知ったので記録しておく。
やるべきことはたくさんあり、それを進めていく中で、最も大切なのはショップやブログの存在意義だと気付いた。
コンテンツブログにカスタマーがいらっしゃり始めた。Googleに認められ始め、次はカスタマーによる評価を受け始めるスタートに立った気がする。
「8月までに50記事」というマイルストーンをクリア。これまで優先順位を下げていたことに着手できるのが嬉しい。
記事は質もページ数も文字数も全部大事だが、どういう順番でやるのか、複数を追うときには、自分の中でアンカーを下ろすことがまず肝要だと思って整理しました。
できすぎくんを独自ドメインに移行するとは、WPへFTPするものだと、私は完全な思い込みをしていた。
記事作成は「重荷」だけど「苦痛」ではなくなってきた。その理由とは。
記事作成は時間がかかるので「重荷」だけど「苦痛」ではなくなってきた。ポイントは、商品理解、見通し、フィードバックかも。
書きたい記事からニーズのあるキーワードベースの記事へ進化したい
記事初心者として、最初は書きたい記事を書いていましたが、徐々にキーワードベースに書けるようになってきたので、手順を整理してみました。 あくまで現時点のものなのでもっと進化が必要です。
時間を買うつもりでGRC有料版を導入したら手間以外にもメリットがありそう
SEO対策のセミナーで上位表示の見える化のために、GRCを勧められた。そのうち、GRCモバイルの有料版を導入したら「管理の手間の削減」が大きいだけでなく「手動では考えもつかなかった」メリットを発見しました。
こんにちは。 2018年7月からドロップシッピングを始めました。
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