chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
巌窟王
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2018/08/14

arrow_drop_down
  • テザー裁判、和解へ

    係争中となっていた8.5億ドルの不正融資疑惑を巡る裁判について、テザー社、Bitfinexが米ニューヨーク司法当局(NYAG)との和解に至ったことがわかった。ニューヨーク州司法長官が、巨額の損失を隠ぺいした疑いで、香港に拠点を置く仮想通貨交換所Bitfinex(ビットフィネックス)と、関連会社でステーブルコインUSDTを取り扱うTether(テザー)社を訴追したのは2019年4月。ビットコイン市場の不安要素にもなり得ていた裁判が、今回...

  • ビットコイン急落、約2日で100万円幅

    ビットコイン急落23日の仮想通貨市場で、ビットコイン(BTC)が急落。アルト市場も連れ安する形で全面安の様相を呈している。BTC市場は一時対米ドルで5万ドルを割り、前日比15%安(日本円建で500万円に達する:23日17時)。アルト市場も2位イーサリアム(ETH)が20%安、3位バイナンスコイン(BNB)が25%安と続き、市場全体的に10%安を超える銘柄が目立った。米企業による新規参入・資金流入の動きが継続している状況などを鑑みても...

  • 世界最大の資産運用企業ブラックロック、ビットコイン投資を検討へ

    ブラックロック本格参入か資産運用最大手ブラックロック(BlackRock)のRick Rieder CTO(首席投資責任者)が、暗号資産(仮想通貨)ビットコイン(BTC)への投資を検討し始めたことを明かした。CNBCの金融番組に出演したRieder氏は、「ブラックロックはビットコインへの投資を検討している」、「私の理解では、ビットコインの技術と規制環境も進化しているため、多くの投資家はポートフォリオに入れ始めている。それが価格の上昇...

  • ドイツ銀行も本格参入か、仮想通貨カストディとブローカーの事業計画が明らかに

    ドイツ銀行の仮想通貨事業計画世界的大手金融機関のドイツ銀行(Deutsche Bank)の暗号資産(仮想通貨)カストディとブローカー事業計画が浮上した。同行は運用資産規模において世界21位の金融機関だ。この内容は、2020年12月に世界経済フォーラムが掲載したレポートで示されている。レポートによると、「ドイツ銀行デジタル資産カストディ」という部門が新たに立ち上げられた。事業目標について、「機関投資家に特化したデジタル...

  • モルガン・スタンレー、ビットコイン投資を検討か

    ウォール街ドミノ効果世界的大手金融機関のモルガン・スタンレーが仮想通貨ビットコインに投資する可能性が浮上している。ブルームバーグが情報筋の内容として報じた。報道によると、モルガン・スタンレーのMorgan Stanley Investment Management傘下の投資部門「Counterpoint Global」が、ビットコインへの投資を検討しているという。Morgan Stanley Investment Managementは1,500億ドル規模の資産を管理、グローバルに資産運用サ...

  • マスターカードも仮想通貨決済へ本格参入 年内にも対応開始へ

    マスターカードの本格参入大手金融企業マスターカード社が年内に仮想通貨での直接決済に対応する計画を発表した。米国時間10日に公開した公式ブログでマスターカードは、「仮想通貨の支持派でも、懐疑派でも、デジタル資産が決済領域の重要なパーツになりつつあることは否定できない」とデジタル通貨決済に対応する判断についてコメント。「我々は仮想通貨と決済の将来に向けて準備を整えており、今年中にマスターカードのネットワ...

  • アップルがもし暗号資産ビジネスに乗り出したら:投資銀行が収益規模を試算

    米電気自動車(EV)大手のテスラが15億ドル(約1580億円)の資金をビットコインに投資したことを受けて、ウォール街のアナリストは、米アップルが暗号資産(仮想通貨)市場に参入した場合に得られる利益を試算した。カナダロイヤル銀行グループの投資銀行、RBCキャピタル・マーケッツ(RBC Capital Markets)がまとめたレポートは、アップルが仮に暗号資産ビジネスに進出した場合、容易に400億ドル(約4兆2000億円)以上の利益を得...

  • テスラがビットコイン15億ドル分購入した模様

    速報テスラが会社でビットコイン購入した模様15億ドル分— 各務貴仁|CoinPost・Links (@coinpost_kagami) February 8, 2021 BREAKING: Tesla says it has bought $1.5 billion worth of bitcoinhttps://t.co/JcG9j6Bugw— The Block (@TheBlock__) February 8, 2021 Access to SEC files with the disclosure and more info: https://t.co/xwF9t1C5w2— Crypto Rand (@crypto_rand) February 8, 2021 テスラのBTC1...

  • 米CME、イーサリアム先物取引を開始──投資家がチェックしたい窓情報も

    イーサリアム先物、取引開始CME(米シカゴ・マーカンタイル取引所)で8日、イーサリアム(ETH)先物取引が開始した。CMEで仮想通貨関連の先物取引が開始されるのは、ビットコイン(BTC)に続く2銘柄目。ビットコイン先物は建玉は10億ドルを超えるほど市場規模を拡大するなど取引需要が高まっており、機関投資家がイーサリアムに新たなエクスポージャーをヘッジする機会が増える点に注目が集まっている。新たに取引を開始したイーサ...

  • 決済大手VISA、「銀行のビットコイン売買サービス提供」を可能にする新事業を発表

    VISA、仮想通貨関連で新サービス決済会社大手のVISAは3日、従来の銀行がビットコインなどのデジタル資産の売買サービスを提供できる仕組みを整える新事業を発表した。機関投資家向けにデジタル資産のカストディ(資産保管)サービスなどを手がける米アンカレッジ(Anchorage)と連携。銀行が顧客向けに、デジタル資産を売買できるサービスを提供することを可能にするテストを実施している。実際のサービスとして実現すれば、銀行は、ア...

  • 仮想通貨イーサ(ETH)が1500ドル突破で過去最高値更新 CME先物開始2月8日

    仮想通貨イーサ(ETH)価格が1500ドルを突破し、史上最高値を更新している。今回の上昇の背景にはオプション市場でコール(買い注文)が優勢であったことが上昇の要因となった可能性がある。大手仮想通貨取引所のオプション市場で、コール優勢となる動きがあった後に1500ドルを突破したためだ。コール優勢イーサが史上最高値を更新する直前、データ分析プラットフォームであるラエビタス(Laevitas)は仮想通貨取引所デリビットでE...

  • リップルが急騰──メッセージアプリのグループチャットが発端か

    暗号資産(仮想通貨)リップル(XRP)は1月31日に急騰した。メッセージアプリのテレグラム(Telegram)上に作成された「Buy & Hold XRP」と呼ばれるグループの投稿が、価格上昇に勢いを与えたとみられている。アメリカの株式市場では、人気投稿サイト「reddit(レディット)」における情報が特定の株式銘柄の取引を活発化させ、価格が高騰。議会や規制当局が市場の監視を強める事態に発展している。ソーシャルネットワークでの活動...

  • イーロン・マスク砲でビットコイン暴騰

    速報テスラのイーロン・マスク(@elonmusk )CEO、ツイッターのプロフィールを「ビットコイン」に変更 pic.twitter.com/aX4UAg6fYa— 各務貴仁|CoinPost・Links (@coinpost_kagami) January 29, 2021 速報テスラのイーロン・マスク(@elonmusk )CEO、ツイッターのプロフィールを「ビットコイン」に変更 pic.twitter.com/aX4UAg6fYa— 各務貴仁|CoinPost・Links (@coinpost_kagami) January 29, 2021 冗談だろうと思っ...

  • 仮想通貨取引所コインチェックが大幅増益、仮想通貨市場の活況で前期比3倍に

    仮想通貨取引所コインチェックは、仮想通貨市場の活況によって大幅な増益となり、2021年第3四半期の税引前利益が24.2億円となった。21年第2四半期の税引前利益7億2500万円から3倍に拡大した。売上高は39億9700万円だった。マネックスグループ決算資料より会社であるマネックスグループが29日に発表した決算によれば、今回の増益によってコインチェックがグループ入りした後で最高益を記録した。「金融緩和を背景とする暗号資産市場...

  • 仮想通貨ドージコイン(DOGE)、10倍の急騰劇 ロビンフッター流入

    ドージコイン高騰暗号資産(仮想通貨)ドージコイン(DOGE)が急騰。ここ2,3日で10倍を超える騰落率を記録している。(1部記事を最新に更新。)いや米株もあれだがDOGEもやばいってばよ。1日で10倍行くってマ? pic.twitter.com/75QpY8RWJj— 単眼愛(モノアイ) (@mono_i_love) January 29, 2021 昨日の13時ごろより価格が上昇基調に転じ、一時0.08750ドル(binance)にまで高騰。なぜドージコインが突然ここまでの急騰したのか...

  • イーサリアムが過去最高値更新、ビットコイン不調の中成長続く

    ビットコインが不調な中、イーサリアムが絶好調だ。25日午前9時40ごろに過去最高値である1445ドルを突破。過去24時間で15%以上の成長を見せている。ETH - ATH pic.twitter.com/JnDOT8wnNl— Messari (@MessariCrypto) January 25, 2021 祝:ついにイーサリアムドル建て3年ぶりに市場最高値を明確に更新!直近で最高値タッチし、5万円の暴落を乗り越えることができました🎉#イーサリアム #Ethereum #仮想通貨 #暗号資産 #ETH pi...

  • 400万円台到達のビットコイン、なぜここまで高騰したのか?

    BTC=400万円8日の仮想通貨市場でビットコインが400万円台に乗った。2020年の最安値をつけたコロナショック時からテンバガー(10倍高)となった。年末年始の過熱感の反動が引き起こした4日の暴落局面では、前日比6,000ドル安の27,700ドルを付けたものの、その後急反騰。押し目とみた大口の買いが新規買いを呼び込むような状態となり、わずか3日間で約1万ドル(100万円)幅を超えて上昇した。1月に入り、騰勢を強めたビットコイン市...

  • 仮想通貨の時価総額、初めて1兆ドルを突破 ビットコインは37000ドル超える

    仮想通貨データ提供企業、コインマーケットキャップによると、全ての仮想通貨を合わせた時価総額が1兆ドルを突破した。1兆ドルを突破したのは初だ。(出典:コインマーケットキャップ「2018年1月の仮想通貨市場時価総額」)ビットコインは同時刻に37000ドルを突破した。ビットコインが時価総額で6760億ドルでトップを維持し、次いでイーサリアムが1360億ドルとなっている。両資産が市場全体の3分の2を占めている。これにテザーとXR...

  • ビットコイン、3万3000ドル超え──機関投資家の買い意欲支える

    昨年12月から価格の上昇が続いている暗号資産(仮想通貨)のビットコインが、再び動き出した。2日午前(米東部時間)に3万ドルを超えると、その後に3万3000ドルに達し、史上最高値を更新した。CoinDeskのデータによると、ビットコインは3万3136ドルをつけ、新たに過去最高値を記録。暗号資産のなかで最大の市場規模を持つビットコインは2020年、1年間で300%以上も値を上げた。上昇トレンドを支えているのは、北米の機関投資家の強...

  • 米資産管理企業VanEck、「ビットコインETF」をSECに再申請

    ビットコインETF、申請再び米資産管理企業VanEckが再び証券取引委員会(SEC)に暗号資産(仮想通貨)ビットコインのETF(上場投資信託)の申請を提出したことがわかった。3度目の挑戦となる。VanEckは、19年9月までの期間で計2回に渡り、ビットコインETFを申請していたが、いずれも承認を得られず断念していた経緯がある。VanEckは今回、「VanEck Bitcoin Trust」という新たな仕組みで申請を行った。SECの非承認の判断理由として、...

  • 【随時更新】リップルショックを受けた海外と日本の仮想通貨取引所、XRPの対応まとめ

    米SECによるリップル社提訴を受けて、XRPを取り巻く環境が急速に悪化している。資産マネジメント会社のポジション清算を受けて、日本の仮想通貨取引所でも一時停止する企業も出てきている。各社の対応をまとめた。日本の仮想通貨取引所・SBIVCトレード(12月23日時点)価格変動への注意喚起のみで、XRPの取り扱い方針には触れず。・フォビジャパン(12月24日時点)XRPの販売所サービス停止。再開時期は未定。取引所サービスは継続...

  • リップル訴訟まとめ──仮想通貨XRPへの影響・弁護士の見解

    リップル訴訟について米証券取引委員会(SEC)がリップル社に対して、証券法違反として提訴していることを受け、一部の取引所が暗号資産(仮想通貨)XRPの取引を中止するなど、影響が見られている。米証券取引委員会(SEC)が23日、リップル社やGarlinghouse CEO、共同創設者のChris Larsen氏を相手方として正式に訴訟を起こしたことを明らかにした。SECは、2013年から約7年間に渡って、有価証券登録を行っていない仮想通貨XRPを販...

  • ビットコイン、初の2万ドル 1年で3倍に

    【ニューヨーク=後藤達也】代表的な暗号資産(仮想通貨)のビットコインが初めて2万ドル台に上昇した。金融緩和でマネーがあふれるなか、機関投資家の資金が流入。値動きのよさから投機的な取引も増えている。1年間の上昇率は3倍近くに達した。調査会社コインデスクによると、米東部時間16日午前に初めて2万ドル台を付けた。節目の2万ドルを超えると価格上昇に勢いがつき、直後に2万800ドル近くと前日比で7%以上、上昇した。10月か...

  • ビットコイン、日本円建200万円を突破

    30日の仮想通貨市場でビットコインが急騰。bitFlyerの現物取引で18年1月6日以来、約2年11ヶ月ぶりに200万円台を記録した。【価格アラート】BTC/JPY価格が200万円を超え、年初来高値を更新した。ビットコインの現物価格で200万円を超えるのは、18年1月6日以来、約2年11ヶ月ぶり。関連記事https://t.co/2BTX3znbQc pic.twitter.com/pEuD5vjTwG— CoinPost -仮想通貨情報サイト-【iOS版アプリリリース】 (@coin_post) November 30, 202...

  • OKEx、180億円以上の仮想通貨が出金=CryptoQuantデータ

    OKExから大量出金大手中華系暗号資産(仮想通貨)取引所OKExから180億円以上の仮想通貨資産が出金されていることがわかった。出金サービスの再開に伴い、顧客が資金をOKExから引き出している状況だ。CoinPostと提携する、仮想通貨のオンチェーンデータを提供するCryptoQuantによると、日本時間26日17時の出金再開に際し、最初の15分だけで2,822BTCのビットコインが出金された。その後も出金が続き、4,000BTC以上(約70億円)が計上...

  • 今後のクリプト重要指標一覧

    CoinPost...

  • バイナンス、米国居住者の利用制限を大幅強化──14日以内の出金非対応で口座凍結

    新制限業界最大手の暗号資産(仮想通貨)取引所バイナンスが本家のサイト「Binance.com」で、米国のユーザーからのアクセス制限をさらに強化している。カスタマーサポートのEメールで判明した新たに発表された制限ルールによると、バイナンス側は特定した「米国居住者のユーザー」に対し、14日以内に出金を行うよう通知を行なった。同ルールは、米国ユーザーがBinance.comの利用を禁止する措置で、ユーザーは通知されてから14日以...

  • XRP(リップル)保有者向けのトークン付与、Flare Networkが詳細を公開

    注目のFlare、トークン付与計画が判明暗号資産(仮想通貨)XRP保有者に対し、ネイティブトークンSparkの付与(エアドロップ)を発表した「フレアネットワーク(Flare Networks)」が24日、Sparkトークン配布に関する詳細を公開した。Flareはネットワーク発足時にSparkトークンを1000億枚発行する計画を発表しており、分配方法は以下の数式を元に付与される。(数値はスナップショット時を元に算出:2020年12月12日)受け取れるSpar...

  • リップルXRPを最安値で買える取引所 ビットバンクbitbank

    リアルタイムレートウィジェット by コインチョイスこのデータはコインチョイスさんから拝借しています。見て一目瞭然ですが取引所によって価格差がかなり有りますよね。先ほど80円までの暴騰後の60円台までの急落もあったこともあり価格差がより開いています。現在時点で最安と最高で6円ほども開いています。昨日までは価格差は2円程度でした。この価格差を利用して最安値の取引所で買い、最高値の取引所で売るというトレード手法...

  • 仮想通貨XRP(リップル)50円突破! 週間騰落率で70%高を記録

    XRP(リップル)高騰22日の仮想通貨市場でXRPが急騰。日本円建で50円台まで価格が急伸し、年初来高値を更新した。週間騰落率はTOP5銘柄で唯一プラス50%を超え、22日8時時点では70%台を示している。17年の仮想通貨バブル崩壊後から出遅れ感が否めなかったXRP市場で、強い買いシグナルを示唆するパーフェクトオーダー(短期>中期>長期の順に移動平均線が並ぶ状態)が成立し、資金が流入。ビットコイン(BTC)で資金流入が高か...

  • 仮想通貨ビットコイン、史上最高値更新は間近か | 高値を支える4つのファクター

    ビットコイン(BTC)価格は、仮想通貨取引所バイナンスで約3年ぶりに18,815ドルに達した。ビットコインは短期的には史上最高値を更新することになりそうだ。それを支える4つの要因をみていこう。ビットコインの史上最高値を支えるファクターは、機関投資家による需要の高まり売り圧力の低下スポット市場主導の上昇18,500ドルのレジスタンス突破の重要性の4つだ。ビットコインの売り圧力低下ビットコイン保有者がそれを売却するには...

  • ビットコインが供給不足の状態へ PayPalなどで新規採掘量上回ると推定=Panteraキャピタル

    ビットコイン、供給不足に暗号資産(仮想通貨)投資ファンドのPantera Capitalは11月の投資家レターを公開、PayPalとCashAppといったサービスの購入量がビットコインの新規採掘量を既に上回っているとの推定を行った。大量の既存アクティブユーザーを抱えているという点で、PayPalやCashAppが一般にビットコインを入手する簡単な方法を提供することによる影響は大きい。Panteraでは、先月の推定よりCashAppがビットコインの新規採...

  • サトシ・ナカモトが動かした?2009年2月以降冬眠状態だった仮想通貨ビットコインが動いた

    2009年以来冬眠状態であったビットコインが動かされた。ビットコインが誕生1ヶ月後に3654ブロックで作成された50BTCが5月21日に2つのアドレスに動かされた。1つのアドレスは、40BTC(約4180万円)が移動。もう1つのアドレスには9.99BTC(約1000万円)が移動し、さらに複数のアドレスに分散して送金された。2009年に作成されたビットコインが移動されるのは、2017年8月以来だという。ビットコイン創設者のサトシ・ナカモトが移動し...

  • 仮想通貨ビットコインが100万円台に 半減期目前にコロナショック前水準を上回る

    高騰中の仮想通貨ビットコインは30日、日本円建で100万円台まで急回復した。国内に上場する主要アルトコインも全面高となっている。29日より価格が高騰したビットコインは、翌30日も騰勢を強め、100万円の大台まで価格が急伸した。コロナ危機に伴う現金化の煽りを受け急落した3月8日前の水準まで戻した格好だ。日本時間12時40分には、米CME先物で、今年最大幅の「窓(ギャップ)」の窓埋めも完了。窓埋めとビットコイン価格100万円...

  • 仮想通貨ビットコイン、8000ドル上抜け高騰 コロナ危機の底値から2倍水準に

    ビットコインが8000ドルを突破し、価格が高騰した。(Coinbase)ビットコインが8000ドルを突破したのは、コロナ危機の暴落以来初めて。一時3000ドル台まで下落していた価格も、底値から2倍水準まで戻したことになる。昨日より単独上げを記録していた、時価総額3位のXRP(リップル)も、複数のニュースが材料視され、利食いに押されることなく高値圏を維持。市場も資金流入のポイントと好感した。29日の仮想通貨市場は全面高の様相...

  • ビットコイン悲願の1万ドル突破週間・仮想通貨注目ファンダ|6/15〜6/22

    過去1週間の重要ニュース仮想通貨市況に大きな影響を与えた直近1週間のニュースを選別。1年3ヶ月ぶりとなるBTC価格1万ドル到達や、フェイスブックが仮想通貨プロジェクトの詳細を発表するなど、ターニングポイントとなっている。ビットコイン、主要アルトコイン前週比コインチェックにおける、ビットコイン・アルトコインの週間比較は以下の通り。ビットコイン(BTC)は前週比+約26%、23万円高を記録している。22日、約1年3ヶ月ぶ...

  • フェイスブック独自通貨はビットコイン普及の起爆剤となるか

    グローバルコインがビットコイン普及の起爆剤となる理由フェイスブックが発行を予定しており、今週18日にホワイトペーパー公開が予定されている独自仮想通貨「グローバルコイン」。複数の法定通貨にペッグされることが想定されている中、「グローバルコイン」の登場はビットコインの普及を後押しする要因となると専門家らは指摘している。そう主張する人物の1人には、ブロックチェーンファンドBlockchain Capitalのゼネラルパート...

  • ビットコイン1年ぶりの『100万円』に 今後を占う重要攻防戦へ

    ビットコイン100万円超えビットコインは16日、大台100万円まで価格が高騰した。100万円に到達したのは2018年5月以来初で、約1年ぶりの最高値更新となる。直近のビットコイン相場は、レジサポの転換が行われている日本円90万円付近を抜けると、100万円を試しに行く動きに繋がったほか、バイナンスショックなど、米国による規制準拠の動きから、上場廃止など流動性リスクに曝されにくいビットコインへと資金が集中している背景があっ...

  • 仮想通貨ビットコイン、5月取引高は13ヵ月ぶりの高水準 中国人が相場を動かした説が高まる

    6月6日午後18時30分の仮想通貨相場は、落ち着いた動きを見せている。主要3通貨はすべて0.5%以内で推移しており、最近まで続いていたボラティリティ(変動幅)上昇は一服している。一方、相場が激しく動いた5月は仮想通貨相場の取引高が13ヵ月ぶりの高水準をつけたという報道があった他、その相場を動かしていたのは中国人投資家ではないかという説が強まっている。5月の取引高 13ヵ月ぶりの高水準米国の仮想通貨・ブロックチェー...

  • 【速報】 仮想通貨取引所「コインチェック」にモナコインが追加。一時350円を超えるなど逆行高を見せている。

    ●関連記事https://coinpost.jp/?p=87306 来ましたね!さてどうなりますか。コインチェック Coincheck上場でモナコインが高騰 モナコインMONACOINが買えるお勧め取引所は?...

  • コインチェック Coincheck上場でモナコインが高騰 モナコインが買えるお勧め取引所は?

    国内の仮想通貨大手取引所コインチェックは31日、モナコインの新規上場を発表した。国内での新規コイン上場は、2018年1月末にbitFlyerにLiskが上場して以来、約1年4ヶ月ぶりとなる。コインチェックにモナコインが新規上場国内大手取引所コインチェックは31日、モナコインの新規上場を発表した。Monacoinの取扱い開始は、2019年6月上旬を予定しており、これによりコインチェック社で取扱う仮想通貨は10種類となる。【Monacoinの取扱...

  • ビットコインが1年前の価格を回復 97万円まで上昇した背景

    2018年初めに価格が急落したビットコインだが、19年4月に入ってから大きな上昇を見せている。現在の価格は日本円で約95万円となっており、一時は97万円まで上昇した。昨年7月につけた高値を超え、1年前の価格をやっと回復したことになる。Coincheckでの流出事件以降、金融庁は事業者に対する規制を厳格化し、顧客保護の徹底に努めてきた。結果、初期の仮想通貨取引業者の中には撤退するところもあり、一方でヤフーや楽天、SBI、GMO...

  • 仮想通貨相場に大きな影響を与え得る「重要ファンダ」予定表

    仮想通貨投資で覚えておきたい重要ファンダメンタルズ著しく価格が変動することの仮想通貨市場だが、相場全体に影響を及ぼす大型イベントを念頭に置くことは投資において重要だ。そこでCoinPost編集部では仮想通貨市場や主要通貨に影響を与えるイベント情報をまとめ、随時更新。現在控えている重要視されるイベントは以下の通りだ。TAOTAO、5月下旬に営業開始予定ヤフー株式会社の100%子会社であるZコーポレーション株式会社から...

  • 仮想通貨取引所ビットメックスのヘイズCEO、人民元安でビットコインの「壮大な」強気相場が始まると予想

    ビットコインの100倍レバレッジで有名な仮想通貨取引所ビットメックスのアーサー・ヘイズCEOは、中国の人民元安が進行するにつれてビットコインの「壮大な」強気相場が再び始まる可能性があると述べた。ヘイズ氏は、FRB(連邦準備制度理事会)とPBOC(中国人民銀行)がバランスシート拡大を続けることにコミットしており、それがビットコインのプラス材料になるという従来の見方を改めて主張。ただとりわけ今回は「米国人より政府...

  • 95万円到達、ビットコインに何が起こった?

    95万円まで急騰週末のBTC相場はレンジ内での取引、90万円手前に上値の重い展開となっていたが、週末に15%以上上昇していたLTCが月曜早朝に再び上昇を始めると、BTCも90万円をブレーク、95万円近辺までのショートカバーを見せた。先週初に乱高下を見せた後、上90万円、下83万円のレンジで上値をじりじり切り下げていたBTC相場だが、BTCの次期半減期へ1年を切った事が話題となる中、今年8月に半減期を迎えることが意識されたかLTCが...

  • BNB(Binance coin)最強無双伝説 【瀬谷から】

    いやー凄いw強過ぎですね。これが世界のバイナンスBinanceだ!訳分からないコインじゃなくこういう最強コインをガチホしましょう。今すぐ登録!↓↓BINANCE【BNB】結局BNBガチホだけで勝ち組だったわけだが...

  • イーサリアム投資信託が米金融規制機関から認可 仮想通貨投資運用企業が一般公開を

    イーサリアムを担保にした投資信託が認可を取得アメリカの投資会社で仮想通貨資産管理の先導者であるGrayscale Investments LLCが、同社が提供するイーサリアムで担保される投資信託が米国の金融業規制機構FINRAの認可を得たと発表した。Grayscale Investments LLCはビットコインなどの仮想通貨を専門とした投資信託を行なっている企業で、投資家に仮想通貨に関する新しい金融商品を提供し続けている。FINRAは自主規制機関ではある...

  • フェイスブック、2020年に独自仮想通貨「グローバルコイン」導入へ|BBC報道

    フェイスブック、2020年に独自の仮想通貨を導入英有力紙BBCの報道 によると、世界最大手SNS企業フェイスブックは、2020年に独自の仮想通貨「GlobalCoin」(グローバルコイン)をローンチ予定だ。ローンチ時期は2020年のQ1(1〜3月)で、「今後12ヶ国以上で、GlobalCoinの決済システムを展開予定」としており、年内にトライアルを行う予定だという。以前より噂されている、米ドルに準拠したステーブルコインに該当するかは未だ明ら...

  • ビットコインのフラッシュクラッシュ、欧州取引所Bitstampでクジラの大量売りか

    Bitstamp、BTC価格のフラッシュクラッシュを観測海外取引所Bitstampでは1900BTC(約15億円)の売り板が入っていたことが確認された。計5000BTCの売却は、ビットコインのフラッシュクラッシュを先導した可能性が指摘されている。BitstampでBTCが一時30%暴落欧州の仮想通貨取引所Bitstampにて、仮想通貨ビットコインが一時的に7800ドルから6400ドルまで、最大30%の暴落を記録した。Bitstampは、今年3月にBitWise社が米SECに提出し...

  • ETHBOARD イーサリアムETHが貰える掲示板

    ETHBOARD良質な投稿で報酬を貰える掲示板投稿の評価に応じて報酬を配ることで良質な投稿を集める掲示板です良い投稿で報酬を貰えるスレやレスを投稿すると、閲覧数やいいねの数に応じて運営から報酬を貰える。投げ銭交流投げ銭交流を楽しもう。いい投稿に投げ銭したり、されたり。色んな話題話題はなんでもあり。気軽に好きな話題で盛り上がろう。https://ethboard.jp/aboutReward/イーサリアムでゴールデンクロスの形成「ビットコ...

  • 仮想通貨市場の資金流入が『ビットコインからアルトコインへ』 注目ポイントと高騰の裏側

    アルトコインに資金流入仮想通貨市場は、全体の時価総額が28兆円(約2540億ドル)まで急回復し、2018年8月以来の高水準に達している。4月1日から計算すると10兆円強の市場規模が拡大した。底値打ちからの明確なトレンド形成で急速に仮想通貨市場へと資金が戻ってきた事を示すデータである。今回はこのマネーフローを中心に考えた現在のマーケットを読み解く。金融市場とのマネーフロー今回のビットコイン高騰の背景には、トレンド...

  • 仮想通貨ネム(XEM)が前日比一時60%超えの大暴騰、上位20通貨でダントツの騰落率に

    仮想通貨XEM、最大66%まで高騰仮想通貨ネム(XEM)は16日、前日比最大66%と大暴騰した。仮想通貨ネム価格が11円台に回復したのは、およそ6ヶ月ぶりととなる2018年11月13日以来。世界最大級のカンファレンス「コンセンサス」後、軒並み価格が上昇している上位銘柄の中でも、XEMが最も高い騰落率を記録した。2018年1月のコインチェックハッキング事件の影響で、大きな売り圧力に晒され、200円台から5円台まで約1/40まで大暴落して...

  • 世界最大のカンファレンス コンセンサス2019 5月13-15日

    https://www.contentos.io/home/dist/consensus.html#/世界最大のカンファレンス「コンセンサス2019」の開催が、2019年5月13-15日に迫っている。特に2年前の2017年には、相場に大きな影響を及ぼす重要ファンダが飛び出しており、ブロックチェーン関係者はもちろん、投資家にとっても見逃せないイベントだと言えるだろう。Consensus20192019年5月13-15日にアメリカのニューヨークで、去年は8,800人を動員した世界最大級のブロックチ...

  • イーサリアムでゴールデンクロスの形成「ビットコインの資金がアルトに流れ込むのは時間の問題」

    ビットコインが7,000ドル(約780,000円)の最高値を記録し、主要なアルトコインも数日間の下落を経て上昇に転じています。時価総額2兆2414億円で市場2位のイーサリアム(ETH)は一時200ドルを超えて、過去24時間で最大16%急増しました。12日昼時点にCoinMarketCapによると、1ETH=192.27ドル(21,150円)で取引されています。フォロワー数14万人のインフルエンサー、@TheCryptoDogは、「BTCの資金がアルトに流れ込むのは時間の問題...

  • ビットコインは76万円台まで高騰、異常な強さにある「5つの理由」と今後の展望

    【速報】ビットコイン、75万円を突破。75万円(6820ドル)超えは、2018年9月以来。●関連記事https://t.co/4Q9v2Ebnyl pic.twitter.com/pMpPR6Wo7R— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2019年5月11日ビットコイン高騰理由を考察ここ最近のビットコインは、伝統金融商品と比較して極めて強いパフォーマンスを叩き出しているが、その背景には何があるのか。1. 大手取引所の需給面大手取引所の需給面がロング優勢とさ...

  • ナスダックが仮想通貨の模擬取引を試験的に開始 ビットコインとライトコインの取引ペアを確認

    ナスダックが仮想通貨取引を試験的に開始 BTCとLTCの取引ペアを確認世界的証券取引所であるナスダック上で仮想通貨取引が試験的に開始されたことがわかった。現段階ではペーパートレードとしてBTCとLTCの取引ペアを提供、TDAmeritradeのアカウントを通じて明らかになった。世界的な証券取引所であるナスダックが正式に仮想通貨取引を開始する場合、仮想通貨に金融業界から再び着目が集まるきっかけになり得る重要な動きとなる。co...

  • 米ブロックファイの仮想通貨預金サービス、人気急上昇。 一説では相場高騰の要因との見方も

    仮想通貨の預金で金利を稼げるサービスを手がける米ブロックファイの人気が止まらない。3月5日のサービス開始以降、利用者が急増。一説では、機関投資家が相次いで仮想通貨を購入してブロックファイに預けたことが、4月2日のビットコイン急騰の一因だったのではないかとも言われている。ブロックファイは、顧客から預かる仮想通貨の総額が5300万ドル(約59億円)に到達したと発表した。ブロックファイのBlockFi Interest Account(...

  • ビットコインの長期トレンド指標がプラスに転換 仮想通貨市場観測

    ビットコインの長期トレンド指標が転換ビットコインのトレンドを見るテクニカル指標であるMACDが、2週間足でプラスに転じたことがわかった。2週間足のMACDが転換したのはバブル崩壊後の2018年2月以来で、中長期のトレンドにも転換の兆しが確認された。MACDは移動平均線により精度を高めた指標として利用されるトレンド指標で、2本の移動平均線と2本線の距離を図るヒストグラムの構成で市場の方向性を示している。2週間のMACDの転換...

  • 【BNB】結局BNBガチホだけで勝ち組だったわけだが

    BNB(バイナンスコイン)の勢いが止りませんねぇ。BSV・クレイグ外しで落としてからの怒涛のファンダで反転爆上げです。23日にバイナンスチェーンのメインネット開始。24日にIEOと期待上げで買いが殺到です。ただやはり24日か前日くらいに暴落可能性もあるので注意が必要です。↓バイナンスはここから登録できます。USDTペアがお勧めです。BINANCE↓こちらはBNBをレバ取引やショートもできます。24日以降落ちるようだったらショート...

  • 世界の証取、仮想通貨に接近 投資マネー流入見込む

    世界の証券取引所が仮想通貨に接近している。ナスダックが仮想通貨交換所に取引システムを提供するほか、米インターコンチネンタル取引所(ICE)は決済基盤などを開発する企業を立ち上げた。仮想通貨は各国で規制ができ、不動産や特許などによる裏付けのある資産として広がる可能性がある。機関投資家のマネーが流入すると見込み、取引所が動き始めた。日本経済新聞 電子版...

  • 南米ブラジルの通貨不安で「ビットコインへの資金流入」が急加速か、24Hで米ドルを超える|仮想通貨市況

    ブラジルの通貨不安で資金流入南米最大の経済、ブラジルの仮想通貨取引所では4月10日において、10万BTCが取引されていたことが、仮想通貨データ追跡サイト「Cointrader Monitor」によって明らかにされた。この取引量の急増は、当時の価格上昇と同時に起きたが、価格の上昇がビットコインの取引増加の唯一の要因でなく、同国の中央銀行によると2月のGDPは前月比減少したことを踏まえた地元の有力紙Rio Timesはそれがビットコインの...

  • 仮想通貨ビットコインSVの上場廃止 米中の取引所で対応分かれる

    仮想通貨ビットコインSVの上場廃止をめぐって取引所の対応が分かれている。米国の仮想通貨取引所クラーケンは上場廃止を決定。一方、中国系のOKExは上場継続を決定した。バイナンスとシェイプシフトがビットコインSVの上場廃止を決める中、クラーケンも同調する決断を下した。ツイッター上で行っていた「ビットコインSVを上場廃止にすべきか」というアンケートの結果を公表し、5万以上の利用者から上場廃止の支持を得たことを明か...

  • 58万円台に反発。ノートルダム寺院再建募金も影響?【朝の仮想通貨市況】

    Binanceショック乗り越える昨日のBTC相場は、Binanceショックで下落するも反発、いわゆる下に往って来いの展開となった。BinanceのBSV上場廃止はShapeshiftやBlockchain Walletもサポートを停止、クラーケンも廃止を検討するなど広がりを見せたていた。当初はBSVが下落し、BCHが上昇する動きだったが、交換所による恣意的とも思える扱いを嫌気してか、BTC相場も55万円に下落した。しかし、その水準で底堅さを確認すると、OKexは上...

  • Binanceショック~やはり仮想通貨全体にはネガティブ【朝の仮想通貨市況】

    Binanceショック昨日のBTC相場は上値トライするも失敗、その後55万円台に失速するなど、上値の重さを確認する展開となった。週末は目立った材料の無い中57万円近辺で揉み合っていたが、BinanceのCEO、CZ氏が口火を切ったBSV排斥運動もありBCH上昇すると58万円近くまで急伸。その後は、期初という事もあってか、楽天ウォレットの口座開設開始、コインチェックのOTCへのETH・XRP追加、ディーカレットの4/16からのサービス開始など本...

  • 【BNB】 BaseFEX 大手取引所トークンがハイレバ取引できる 【HT OKB】

    https://www.basefex.com/register/wufYJs・BNB・HT・OKBなどの大手取引所トークンをハイレバレッジで取引できる・ BitMEXに似てる(というかパクり?w)なので使い易い・メール認証ですぐ使える(二段階認証推奨)・まだ怪しさもあるので入金はお小遣い程度にしましょうBaseFEX has launched $EOS and $LTC perpetual contracts, both support up to 50x leverage.- EOSXBT, index price from Binance / Coinbase Pro / Kr...

  • 「ビットコイン」のグーグル検索数が急増 仮想通貨相場急騰で

    最近の仮想通貨相場急騰の結果、グーグルで「ビットコイン」の検索数が3倍近くに増加した。ビットコインの上昇が始まった2日、ビットコインの検索数を表す値は約30から100に急増した(100がピーク時の値)。ビットコインは日本時間の2日正午過ぎから急騰し、一時20%以上のプラスを記録した。また、ビットコイン検索の多かった国は、ナイジェリア、オランダ、南アフリカ、オーストリア、スイス、米国だった。最近のビットコイン急...

  • ビットコイン 次のターゲットは6000ドル 米仮想通貨アナリストが予想

    米仮想通貨投資会社BKCMの創業者ブライアン・ケリー氏は、米経済番組CNBCに出演し、「市場心理が変化した」とし、次のビットコインの価格ターゲットは6000ドルだと述べた。ケリー氏は、ファンダメンタルズ、テクニカル、量的な分析のどれを取っても、少なくとも相場の底が形成され始めたことが分かると分析。また、「最後のフラッシュ・アウト(点滅)の後、マーケットが上昇しはじめる」とし、過去のビットコインの取引サイクルに...

  • 米CoinbaseがXRPを上場

    米CoinbaseがXRPをListingするとのニュースが出ました。全世界ですでに100以上の取引所でXRPは取引されていますが、Coinbaseのように大手でかつ規制当局との連携にも積極的な取引所でのListingは嬉しいニュースです。XRPのさらなる流動性向上が期待されます。💪 https://t.co/S27QL00k8n— Emi Yoshikawa (@emy_wng) 2019年2月25日Coinbase ProでついにXRPが上場。USD、EURなどFIATとのペアも。ちなみにこのCoinbase Proっての...

  • リクルート 匿名仮想通貨Beamに出資|Beamは取引の匿名性高めるミンブルウィンブル採用

    リクルートは18日、利用者の機密情報に配慮したブロックチェーン技術を開発するBeam(ビーム)に出資したと発表した。出資額は非公表。リクルートは仮想通貨・ブロックチェーン企業に積極的に投資を進めている。ビームはイスラエルに拠点に置き、匿名性を高めた仮想通貨・ブロックチェーンの開発を行っている。同社は、トランザクションの機密性を高める「Mimble Wimble(ミンブルウィンブル)」プロトコル上で構築された仮想通貨...

  • イーサリアム急騰 仮想通貨相場を牽引 ビットコインと関係なく上昇続くとの見方も

    18日の仮想通貨相場はイーサリアム(ETH)が引っ張る形で全面高の様相を呈している。イーサリアムにポジティブな材料が相次いだ他、著名仮想通貨アナリストが「今後2、3週間」は強気と発言したことなどが背景にあるとみられる。イーサリアムは執筆までの過去24時間で9%以上の上昇。ビットコイン(BTC)とリップル(XRP)はわずかな上昇に止まっている。「2、3週間は強気」著名な仮想通貨アナリストのDonAlt氏は18日、今後2、3週...

  • 9日間停滞したビットコイン相場が急動意 3つの視点から上昇要因を解説|仮想通貨市況

    9日ぶりにビットコインが上昇ここ1週間ほど停滞していた仮想通貨市場が本日急動意し、ビットコイン価格は一時41万円(bitFlyer)まで急騰した。直近のビットコイン価格は、1万円幅に収まるような狭いレンジで約9日間継続しており、久しぶりに動意づいたと言える。上昇要因は?考えられる上昇要因を3つの視点からまとめる。テクニカル要因としては、昨年末から日足ベースで右下がりに続いていた強目のレジスタンスラインと、直近上...

  • 金融庁がコインチェックに仮想通貨交換業の登録付与、NEM不正流出事件から1年

    金融庁は11日、コインチェックに対して仮想通貨交換業のライセンスを付与したと発表した。これによりコインチェックは仮想通貨交換業の登録業者となる。昨年1月26日にコインチェックで発生した仮想通貨NEMの不正流出事件から約1年。経営体制や内部管理態勢の強化を進め、ついに登録取得となった。コインチェックは18年1月26日、仮想通貨NEMの流出事件が発生。その後、金融庁の立ち入り検査を受け、昨年1月と3月に2度の業務改善命令...

  • ビットコインのトライアングル収束付近、価格急変動に警戒の取引所メンテも明日に控える|仮想通貨市況

    マーケット情報1月6日の仮想通貨マーケット情報ビットコインBTC価格(6日10時:bitFlyer)価格 前日比現在値 413,790円 -0.57%24h高値 419,041円 24h安値 414,100円 出来高 5517億円 +2.2%6日の仮想通貨市場で、ビットコインの対フィアット建(今回はbitFlyer JPY)相場は、レンジ内で推移する小動きとなっている。10時時点では、前日比-0.57%の41万3000円付近を推移している。現在のビットコインのレンジ(トライアングル)は、bitFlyer...

  • アップルやフェイスブック株をトークン化して発行 仮想通貨取引所DXエクスチェンジが来週取引開始

    エストニアの仮想通貨取引所DXエクスチェンジが来週から取引を開始することが3日に明らかになった。法定通貨と仮想通貨の両替だけでなく、アップルやフェイスブックなどの株をトークン化して発行するサービスも始めるという。プレスリリースによると、トークン化される株式は、アップルやフェイスブック、グーグル、テスラ、ネットフリックスなどナスダック証券取引所に上場しているハイテク企業。デジタル株は旧来の株と1対1で連...

  • 仮想通貨取引所「Huobi」が金融庁認可の下、日本上陸|リップル(XRP)配布キャンペーンを実施

    Huobi日本上陸、仮想通貨XRPプレゼントも世界取引高No.2の大手仮想通貨取引所Huobi(フォビ)は日本時間本日、日本金融庁(関東財務局長 第00007号)認可の下、新しいBittradeとして、「事前口座開設」の開始を発表した。なお、登録キャンペーンとして、最大1千円相当の仮想通貨XRPがプレゼント。フォビ日本上陸世界取引高No.2の大手仮想通貨取引所Huobi(フォビ)は日本時間本日、日本金融庁(関東財務局長 第00007号)認可の下、...

  • マネックス 米国子会社が2019年度第1四半期に仮想通貨トレーディング開始 アジア地域でSTOサービス展開も視野

    マネックスグループは12日、都内でメディア向け事業説明会を開催し、米国子会社のトレードステーションが2019年度第1四半期に仮想通貨トレーディング事業を開始することを明らかにした。またアジア・パシフィック地域でイニシャル・コイン・オファリング(ICO)やセキュリティ・トークン・オファリング(STO)などの新規ビジネスにも取り組む考えを示した。コインチェックの仮想通貨交換業の登録取得については、登録はあくまで金...

  • マウントゴックス事件で元代表マルク・カルプレスが検察側から懲役10年を求刑される

    2014年巨額ビットコイン消失で世間の注目を集めたマウントゴックス事件の東京地裁の論告求刑公判が12日開かれ、マウントゴックスの運営会社元代表マルク・カルプレス被告に対し、検察側は懲役10年を求刑した。マウントゴックスとは、東京・渋谷に拠点を置いていた仮想通貨取引所で、世界中のビットコイン取引の約70%を実施していた。2014年、大規模なサイバー攻撃を受けた結果、顧客が預けていた75万BTCと預り金28億円、そして自...

  • ビットコインキャッシュ「ハッシュ戦争」に注ぎ込んだ総額を分析する損益調査書が公開|BitMEX仮想通貨リサーチ

    ビットコインキャッシュ分裂仮想通貨のマイニング損益に関する最新報告ハッシュ戦争の影響でBTC価格が45%下落した影響で、ハッシュパワーは採掘マシン「Bitmain S9」130万台に相当する31%減。BTCマイニング収益は、日平均約14億円から約6.8億円まで半減した。ビットコインキャッシュフォーク通貨:価格の暴落とマイナーへの影響大手仮想通貨先物プラットフォームBitMEXは、過去数週間に起きた、ビットコインから始まった全体相場の...

  • 急騰後に相場の方向性を探るビットコイン 注目のG20が2日後に迫る|仮想通貨市況

    仮想通貨市況仮想通貨市場は28日、日本時間昼すぎにビットコインの価格急騰が見られた。昨日時点でサポートライン付近を推移していたBTCであったものの、1日を通して緩やかな上昇曲線をえがき、急騰に至った。上昇の背景依然急騰後水準でヨコヨコな動きを見せるなど、継続した買いが見られない相場ではあるものの、BCHフォークから落ち込んでいた相場の中で、一時的に好転的な動きが見られた背景として2つ理由が挙げられるだろう。...

  • 金融庁認定後初となる大きな動き 仮想通貨取引所が自主規制案に基づく「取引ルール変更」を実施 DMM Bitcoinが「ビットコインFX」のレバレッジを4倍に変更

    金融庁公認の自主規制団体である日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)が、投資家保護の目的のために取りまとめた「自主規制案」に基づく対応措置が、国内仮想通貨取引所で実際に適用され始めた。現行の「改正資金決済法」や、金融商品と認めた場合に検討中とされる「金融商品取引法」では、法整備に長い期間を要することから、まず自主規制ルールを制定し、仮想通貨業界の発展の速さに対応し得る「自主規制ルール」の制定が重要視され...

  • 急騰するBTC、先物上場期待ラリー第二章開幕か 仮想通貨ビットコイン相場市況

    ビットコインの価格が急上昇している。28日13時前後には43万円前後だったビットコインの価格は13時過ぎから上昇し、一時46万円台をつけた。4時間足上では、短期移動平均線が中期移動平均線をブレイクし、ミニゴールデンクロスを達成している。ビットコインだけでなく、仮想通貨市場全体が全面高の展開だ。一体この上昇の背景にあるものは。ビットコイン先物上場ラリー第二幕への期待今回の上昇要因としては米株式取引所ナスダック...

  • ナスダックが19年第1四半期にもビットコイン先物上場狙う=ブルームバーグ

    米株式取引所ナスダックが、2019年第1四半期にもビットコイン先物を上場させる計画を進めている。11月27日、ブルームバーグが報じた。ブルームバーグは「事情に詳しい関係者2人」の話として、ナスダックが来年早々のビットコイン先物の上場実現に向けて準備を進めていると伝えた。ナスダックによるビットコイン先物の上場計画は、ビットコイン(BTC)価格が13か月ぶりの安値を記録したにも関わらず継続中というから驚きだ。匿名の...

  • 仮想通貨の呼び名「暗号資産」に? 規制強化へ、金融庁が検討中

    金融庁は26日、仮想通貨の呼び方を「暗号資産」に変える検討を始めた。 相次いだ不正流出事件や相場の乱高下を受け、仮想通貨は円やドルなど法定通貨とは異なり、投機的に扱われる資産として規制する対象として位置づける。 金融庁の有識者会議「仮想通貨交換業等に関する研究会」に出した資料に方向性を示した。「国際的な動向を踏まえれば、法令上の呼称を『暗号資産』に変更する」ことを検討項目に加えた。交換業者に不適...

  • 仮想通貨のICO、一般向け制限へ 金融庁検討

    金融庁は仮想通貨技術を使った資金調達(ICO=イニシャル・コイン・オファリング)に対する新たな規制の検討に入った。配当を出すなど投資とみなせるICOは一般投資家への流通を制限し、取り扱う業者には金融商品取引法に基づく登録制の導入も視野に入れる。ずさんな事業計画による詐欺まがいの案件が相次いでおり、利用者保護を徹底する。ICOは企業や団体が「トークン」と呼ばれるデジタル権利証を発行することで投資家から資金を募...

  • コインチェックが仮想通貨XRPとFCTの入金・購入を再開 不正流出事件から10か月、全取扱通貨が取引可能に

    一部仮想通貨の入金・購入再開のお知らせ(XRP・FCT)https://t.co/xReNvVJemB— Coincheck(コインチェック) (@coincheckjp) 2018年11月26日コインチェックは26日、リップル(XRP)とファクトム(FCT)の入金と購入を再開したと発表した。これによりコインチェックが取り扱う仮想通貨すべてで取引が可能となる。今年1月26日に発生した仮想通貨の流出事件からちょうど10か月、仮想通貨取引の正常化にこぎつけた形だ。コインチ...

  • 米オハイオ州、初のビットコインによる納税可能へ|「仮想通貨を正当な一種の通貨」と認識

    米オハイオ州でビットコインでの納税が可能に米有力紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ) の報道によると、オハイオ州は、米国において、初めてビットコインを決済方法と見なし、これによる税金の支払いを可能にする予定だという。米国では、連邦税金の他、個別の州の税法によっては、異なる税率が設けられている。ビットコインによる納税とはWSJの報道から、州内の企業は今週から、民営の仮想通貨関連教育サイトにて登録する...

  • ビットコイン ついに30万円台に!

    ビットコイン 300,000円台に(Coincheck)https://t.co/sVhueddL6V pic.twitter.com/500EITtJAm— 岡三マン (@okasanman) 2018年11月25日ビットコイン「週間36%の超暴落」で、2013年4月以来下落率へ https://t.co/ecyHtmAaUG pic.twitter.com/qJYr0wvbXB— 岡三マン (@okasanman) 2018年11月25日ビットコインのマイナー この2週間で最大80万人が撤退 暴落で報酬減少 https://t.co/zzRkLzPzqh— 岡三...

  • 仮想通貨トレーディング企業幹部「ビットコインは3000ドルで底打ち」

    仮想通貨トレーディング企業のジェネシス・トレーディングとジェネシス・トレーディング・キャピタルのマイケル・モロCEOは23日、CNBCとのインタビューの中で、ビットコイン(BTC)の価格は3000ドル (約34万円)で底を打つ可能性があると語った。CNBCの番組「Squawk Box」の中でモロCEOは、主要仮想通貨ビットコインがさらに30%下落し、3000ドルで底値に達すると示唆した。「3000ドルぴったりに落ち込むまでは、(底が)見えない...

  • 仮想通貨、今年最悪の1週間-時価総額はピークから7000億ドル減少

    2018年に大暴落とも言える勢いで下落が続く仮想通貨だが、中でも今週は最悪の1週間となりそうだ。ビットコインは23日も急落し、4000ドルに接近。他の仮想通貨も大半が大きく値下がりした。時価総額の大きい仮想通貨の指標であるブルームバーグ・ギャラクシー・クリプト指数は16日以降に23%低下。週間ベースとしては時価総額がピークを付けた1月初め以来最大の下げとなる。仮想通貨は昨年、過去に経験した大規模バブルの多くを上...

  • 中国の仮想通貨マイニング業者、市場急落でマイニング装置を「キロ売り」

    中国の仮想通貨マイニング事業者が、今回の仮想通貨市場急落を受け、マイニング装置を「キロ売り」しているという。中国の仮想通貨メディア、8BTCが伝えている。仮想通貨マーケットは今週、大幅に下落し、ビットコイン(BTC)は4300ドル台まで急落。この急落によってマイニング事業の収益も苦しい状況のようだ。8BTCによれば、中国の事業者がマイニング装置を投げ売りする事態となっており、型落ちの装置を「キロ単位」で売って...

  • フィスコ仮想通貨取引所へのZaif事業の譲渡が完了、テックビューロは解散へ

    フィスコは22日、テックビューロが運営していた仮想通貨取引所Zaifの事業譲渡が完了したと発表した。フィスコの持分法適用会社にあたるフィスコ仮想通貨取引所(FCCE)がZaifの事業を引き継ぐ。テックビューロは今後、仮想通貨交換業の登録を廃止した上で、解散の手続きを行う。9月20日に発覚したZaifでの仮想通貨の不正流出事件を受け、テックビューロとFCCEとの間で10月10日に事業譲渡契約を結んだ。今回のフィスコの発表によれ...

  • 米バックト(Bakkt)がビットコイン先物契約の開始日を延期、来年1月24日に

    インターコンチネンタル取引所が創設したデジタル資産プラットフォームのバックト(Bakkt)は20日、ビットコイン先物契約の取引開始日を2019年1月24日に延期すると発表した。当初は今年12月12日に取引を開始するとしていた。インターコンチネンタル取引所(ICE)は、ニューヨーク証券取引所など世界で23の取引所を運営している。ICEは8月にバックトの創設を発表した。バックトが手掛けるのは現物引き渡しのビットコイン先物で、 投...

  • 米司法省がテザーを相場操縦で調査中=ブルームバーグが報道

    米司法省が仮想通貨テザーがビットコインの相場操縦に使われている疑惑を捜査していると、ブルームバーグが20日に報じた。昨年末のビットコインの高騰で、テザーを使った価格操作があったのか否かを調べているという。テザーについては、ビットコインの相場が低調な時ににテザーによる買いで相場が押し上げれる傾向があると指摘されるなど、市場操作の疑惑がささやかれ続けていた。テザー(USDT)は米ドルにペッグされた仮想通...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、巌窟王さんをフォローしませんか?

ハンドル名
巌窟王さん
ブログタイトル
ゼロから始める仮想通貨
フォロー
ゼロから始める仮想通貨

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用