最近男子日本バレーから目が離せない、Awesomeです。 ドイツ・ベルリンで暮らしているといろいろ起きます。 そう、シャワーからお湯が出ないかなりの緊急事態(泣) わたしのうちでは、たまに2ヶ月に1回くらい1日でない時があります。そこで最近、まさかの4日間お湯がでないという...
ビール瓶で牛乳を朝飲むのが日課です、Awesomeです。 本日はジャズ日記とでもいいますか、先日行ったジャズサロンでの演奏についてです。 なんと家からトラムで20分ほどの場所にジャズの場所があるのは驚きでした(最近知ったというのが恥ずかしい)というのも、少し気になっていたジ...
夢を見ることが増えた 夢占いを覗いて出来事を確認する 昨日の夢の意味 今日の夢の意味 毎日なにかしら意図を感じとろうとする 工事現場で活動していた 穏やかな天気と信頼した同僚がいる 斜め下へ続く地下のトンネルをくぐり 奇妙な排水溝へとたどり着いた なにくわぬ顔で 水位が...
こんにちわ、Awesomeです。昼から日本酒の写真です笑 先日日本から来た友人に貰った獺祭(だっさい)を飲んだんですが、最高の一言。 最近顔が緩んでいるのはこやつのせいかと。日本酒は結構好きな方なので、日本にいるときは頼んでしまいますね。カンパリには勝てないですが。 八海山...
おはようございます、Awesomeです。 朝からとんかつですか?重くないですか?と疑問に思ったでしょう。 最近よくドイツの名物料理「シュニッツェル」を食べる機会が多いのでなぜか今日はレビューしてみます(笑) 美味しいです、ええ。しかし、なんだろう、もうとんかつですわ。 ドイ...
こんばんわ、Awesomeです。ビールといえば枝豆!の概念からビールといえばオリーブ!に変換されがちなベルリンの日常、こんな感じです笑 今日はベルリンについて少し暴露します。そう、嫌なこと。ただしこれはあくまでも私が1年ベルリンに住んで感じたということを念頭に話します。友人...
こんばんわ、このところマヨネーズにハマりそうなAwesomeです。 マヨネーズを普段食べることはあまりなかったのですが、たまたまサンドイッチに付け足したら美味しかったのです!最近はいろいろな料理の際に付けてます笑 余談はさておき、私はシンガーです(いまさら笑) 歌う際にはそ...
こんばんわ、Awesomeです。 いきなりですが、掲題の映画おすすめです。 ナチス・ドイツが創設した強制収容所。そこにいたユダヤ人の子供とナチス・ドイツ人の軍隊隊長の子供が『友達』になるストーリー。内容はもっと深刻な話なのですが、今回は他国・他人種との交流について焦点をあて...
写真:"ARBEIT MACHT FREI" (働けば自由になれる)エントランス前 ザクセンハウゼン強制収容所:1936-1945(ユダヤ系)設, 1946-1950(ソチ系)設 ◆前置き ナチス・ドイツが1936年に設置した強制収容所。ドイツにいるユダヤ人および関わる家系...
ウミネコの一匹のひなどりがひなたを向く 突然宙に浮いた ジェットコースターのような急スピードで 海へ落ちていく 知らない岸辺にたどり着いた 波も荒くなり 親鳥は見えなくなる 岩場に潜んで隠れていた 時間が経てばどうにかなると思ったからだ アフリカの一人の少年が空港の外れへ...
1リットルの水のペットボトルを 冷蔵庫に冷やして 1リットルの常温の水をコップ一杯分飲み干す 職場前にミルクシェイクを飲み 栄養を与える 職場に着いてレモネードを一杯 氷は入れない 働き始めたら 喉が乾いてきた 炭酸を欲してアップルソーダを飲む 隙間風が強くなってきた 仕事...
大気の熱風がビルに入り込む ナプキンは風に揺れページを捲っていく 冷えたミントレモナーデを飲み干し 風で崩れた姿勢を整える 外の気温は37度を記録 「なぜエアコンがないのか」 現代的な考え方がよぎる 電車もバスもいつにも増して人が多くないか? サウナだ ここは砂漠だ 人は湿...
こんばんわ、Awesome Andersonです。 ポエムをお読みいただきありがとうございます。皆さん元気にしてますでしょうか。 私は相変わらずベルリンで生きていますよ。最近は夏本場となり、風景が一変しています。 今回はベルリンで興味深いテーマを持ったイベントがあったのでそ...
フランス語のささやく声 体が反射的に反応してしまう 抱擁だけでなく 頬へのキス 挨拶に変わりはないのだ 嘘に近い誘惑であっても 美しい笑顔に溶けてしまうのだ 30m先にある横顔 真剣に講義の内容へと耳をすませている 勝手に覗き込みたい気持ちで チラチラと目線を向けていた 帰...
動物と触れ合える時間 ポプラの綿毛が風に舞い包む 木柵の扉を開けて進む 走って近づいてくる一匹の子ヤギ 私の前に立ち止まれば 撫でられた額に沿ってゆっくりと身震いする 犬に触れるような感覚だ えさを求める兄弟たちは走り回る 散歩を共にしている気分だ 刈り取られた羊毛が少しば...
瞳の奥に吸い込まれた 垣間見えた人間性に惹かれていった フレンドリーで 気配りもできる 体が熱くなるような 刺激があった 意識はその程度に留めたつもりだ 今日もアルコールを取り入れる 突然悩みを告げてきた 苦しそうな表情を浮かべている 悩みを告げたのは君が最初と言われた ...
曇り空が異様に広がり始めた スマホの表示には晴れマークだけだ 視線の右側には草をすする数羽のスズメ ベンチを横切り私を通り過ぎた えさを探し求め 人間に近寄ろうとする共存動物 可愛いと判断を下す人間の価値観とは違う世界があるのだろう 涼しい風が体を締め付けるようにまきつき ...
An Illusion of Woodland Water River Nature Woodland Tsurugi Warrior Flowers Nag An Illusion of Woodland 木こりの宿に arrive itemを揃えて 膝に薬を塗って ル...
ジャズのさえずり 体から溢れる振動が柔軟を帯びる スマホを薄眼で探し 目覚ましが鳴る前に消す動作をする 「起き上がれません」 日本ではゴールデンウィークが作動中 「なんでもいいや」 あっけらかんとしたあくび キッチンまでの距離が遠いと気づく 靴下の袖を急ぎ足ですすぎ 革靴に...
各国の旗がひらひらと風に揺れ 日差しと青空が色彩を生み出した 階段を掛け終えた少年は カーキ紫のスポーツシューズに力を込め歩き始めた 白いテントと茶赤のグラウンドレンガ 鉄板の煙と 揚げたてのポテト 望遠鏡を覗き込んだ瞬間 辺りには色とりどりの野菜と果物が並ぶ 今日はマーケ...
クラブで時刻を忘れて無心に踊る 蛍光灯のハンドリングが揺れる度に映像化した 窓から見える桜の木も今は要らない 休憩にホッとするタバコも今は要らない 時計の針などこの場所には存在していない それでいいのだ 白いキャップを深く被り いつもより白い肌を際立たせた 言葉にできな...
皆様こんばんわ、Awesome Andersonです。 いつもポエムをお読みいただきありがとうございます。 一体何事かと、、、 この度専用ホームページができました! 専用のホームページが完成しました!!! 下記リンクよりご覧いただけます。 ベルリン在住して9ヶ月目ですが、よ...
自分の中に眠る感情は 話す人の依存によって 一瞬に駆け巡った あたりに広がる麗華荘 シャンデリアも 看板に吊られる斜体の文字も 視界が追いつかないほど 集中できる人といると それらなどどうでもいい 体は会話を追い越せなかった 誰にも専門の価値観が存在する その誰もが 専門を...
綺麗で丁寧な扱い 口上手 溢れ出る優しさが苦しかった 仮面を被った私は 彼に気を遣ってしまった いや 彼の事が今も好きだから 言動を控えてしまったのだ 相手の立場を考え 相手の疲れを察して 相手の懐を意識して 自分のことは棚に上げて これが私なりの愛の価値観だった 朝目覚め...
こんばんわ、Andersonです。 いつもポエムをお読みいただきありがとうございます。 最近は、働く→ドイツ語→ジャズバーまたはスタムティッシュ→帰宅の日々が続いてた為疲労が笑 こんな時ドイツにもマッサージ店があれば!? ドイツのマッサージ店? ドイツのイメージには中々マッ...
逆流を舟で登る 景色に浸る余裕は無く 思い描く人は青だ 岸辺に着く 寄り添うように大事に止めた 水は衝突に上ずり 触れる水は体を覆った 手のひらを少年は見つめた 冷たさに触れた 涙がこぼれた 村に逢いたい人がいた 優しい声を耳に留めておいた 少年は感じた 4年も月日が流...
こんばんわ、Awesome Andersonです。 いつもポエムをお読みいただきありがとうございます。 本日ドイツのフランクフルト(Frankfurt)及びマインツ(Mainz)から ベルリン(Berlin)へ戻ってきたのですが、普通に帰れませんでした笑 私はなにかと運が消...
こんばんわ、Awesome Andersonです。 いつもポエムをお読みいただいてありがとうございます。 ベルリンにも春が訪れ、なんと桜が咲いています! 気温も本日は20℃と暑い! ドイツ人みな外へ出てビールやアイスを楽しんでいるようです。 資料などコピーをしたい!どこ行け...
彼はステージに現れるのだろうか? 彼の心臓はのどが渇き 水分が必要以上に減っていたようだ 飲み物を慌てて買いに行ったのだろう 頭の渦にはジャズのソウルが鳴っていたに違いない 水分の事は忘れてしまった 野生のジャガーが獲物を捕らえようと颯爽な眼差し 本能を優先しただけなのだ ...
12の針を意識した頃から 10時間経っている 特に課題を与えない人生など 風にただ運ばれる埃のようなもの 焦る衝動も無ければ 隣りにいる晴れ舞台の空気でさえ 窓の隙間から何度か 顔を覗かせるだけでいいと心は無欲だ バス停で待つこともせず 家の隅に明かりを灯して風景を待つ 風...
電車のレールにつばを吐く若者たち 慌てた視線の先にはカラフルな彩り その彩りは予想していたものとはかけ離れた 辺りはごみの展示会だった ふと横に視線をやった 些細な日常にたそがれて コーヒーを片手にイヤホンを付けている 落ち着いた様子だ 少し微笑んだ意味は 音楽の癒やしに...
こんばんわ、Awesome Andersonです。 本日はベルリン生活で仲良くなった外国人の友人との談笑会について。 日本人とは違いどんな会話になるのか? 今回を機に振り返ってみようと思います。 実際外国人の友人とどんな会話をするの? 先日語学学校で知り合って長い韓国人の友...
おはようございます、ベルリンはこんばんわ、Awesome Andersonです。 いつもポエムをお読みいただきありがとうございます。 本日はケルン在住の友人がベルリンフィルの大舞台の演奏に来ておりました! その模様をお伝えします。 ドイツ覇者揃いのオケ!? 今回は友人が所属...
大人になる私 電車の目の前に座る少年が悪い顔に囲まれている 完全にいじめだった 楽しんでいる顔たちはいじめを受けている少年の心がわからない 少年は傷ついていた 心は蝕まれ表情は私の過去のように暗かった 少年はこれがいじめなんだと気づいてはいるのだろうか いじめだと認めたくな...
言葉にならない夜は 窓を思いっきり開ける ベットに横たわる体と風 隙間から 銃声のような響きが聞こえる きっとまた鳴るのだろう あれから何度後悔したのだろう 少しずつ失っていくもの 日が近づく度に 焦燥が月を狩り 暗闇はまた一日増える いずれ温かい過去も消え去るのだろうか ...
見慣れた日々に隠れた 獰猛な獣は 静かに時を待った 人々は各々の生活に明け暮れている 買い物 レストランでの食事 映画鑑賞 学校 会社勤務 家の掃除 パソコンでケーム 友人と談笑 テレビ鑑賞 ジョギング 獣は声を上げることもなく 静かに訪れようとした 途端人々の人生は狂い始...
簡単なことだ 皆入り込む言葉に掃除機のようにただ吸い込んでいるだけ グループ チームワーク いずれ多くの人と共に接するのだ 温かい言葉が優しさならば 掃除機のように嬉しい気持ちになるだけか 温かい言葉が優しさだとしても あなたの将来にその人は居るのだろうか 実はその優しさが...
こんばんわ、awesome andersonです。 いつもポエムをお読みいただいてありがとうございます。 またまた番宣ですか?と思われても仕方ありません。 ただこのタイミングできてしまいました。。 最新作発売!ポケットモンスター ソード&シールド 今年の冬にポケモンの完全新...
細かいこと 気づけば当たり前の社会主義に何層にも包まれていく 有休が取りにくい 「何か大変な目に遭った時のために使うものだ」 就業後帰宅しにくい 「上司がまだ働いているのに帰れない」 当たり前だと思わなくていい ここで反論するならば あなたは既に社会主義に包まれたサンドイッ...
こんばんわ、awesome andersonです。 いつもポエムをお読みいただいてありがとうございます。 また雑談か!?と思うかもしれませんがしばし許しください。 7年ぶりの旧友 先日7年前に私がオーストラリアのメルボルンに滞在していた際の友人が ベルリンを訪れてたので7年...
こんばんわ、Awesome Andersonです。 いつもポエムをお読みいただいてありがとうございます。 本日は世界的ピアニスト辻井伸行さんの公演についてです。 本日2/14(木)にベルリン・フィルハーモニーにて世界的ピアニストである 辻井伸行さんのピアノソロ公演がございま...
砂時計の形をした星屑 何も浮かんでこないくせに みなぎるようなエネルギーが 夜八時に降り注いだ 街灯から差し込む光をたどって 鴨の大群に目を沿いやる いつだって 今も 僕は その先の大きな月を追い掛けている 大群が創り出す川辺の影は 月にエキスを加え 揺れた 黒のゆらゆらが...
歌が上手い人など この世には多く存在している その中でも人の心が動くのは 本当に稀だと感じている 溢れ出るものは人の心が動かされる 本物はいる 本能で進むには時間が必要だった 毎日一日一日が必要だった 今 進んでいると実感している 後もう少し 道はまだ長い けれどもう少し...
こんばんわ、awesome andersonです。 ポエムをお読みいただきありがとうございます。 本日は私の友人についてお話いたします。 私にとってベルリンに住む唯一の男性ジャズシンガーの友人が亡くなりました。 彼はスイス出身のジャズ・シンガーで私は尊敬していました。 彼は...
創造しようともがけばもがくほど 見返すビジョンは影に向かう一方 考えるより信念を持つこと 何か昨日より納得できる生き方な気がする 常に考える何か 日常を意識しなくなり 時間など料理だけのよう 焦りと不安は 背中にののしるように 姿勢を崩していく 無残に それでも夢は諦めきれ...
こんばんわ、Awesome Andersonです。 いつもポエムをお読みいただきありがとうございます。 本日は気分を変えてタイトルのBIG BANDについて。 BIG BANDと聞くとどんなものを想像しますか? ベルリンではclassic音楽が盛んなので オーケストラのBI...
銭競りの亡者 悪しからぬ通り沿い 欲望を満たす 従事者 後腐れもない カバードアグレッション 狙撃手の的当て 優しいインタビュー 裏金は生きる術 生々しい交渉タイム 間接的に時間を奪う これで終いにしようか ご主人様 結局欲しいものは唯一 欲望を満たす為 勝ち誇ったような顔...
昨日のTo Do Listを実施 9時に起床する 蜂蜜レモンを飲む →✗ 10時-12時に楽譜の集中をする →✗ 13時-16時に課題曲を行う →✗ 17時-20時にドイツ語を学ぶ →❍ 21時に13-16時の出来事をさらう →❍ 23時にできなかった+αをする →❍ 朝の...
皿の中にはコーンポタージュスープが広がり 真横にスプーンがナプキンの上に置かれている 熱々の湯気が垣間見える 食欲がそそる瞬間だ 突然ある一匹のハエが入ってしまった すると人は驚いたように何もできなくなる 現実を受け入れられないという劣等感が生まれ 怒りを表に見せずとも良い...
事故 生まれつき ショック 外的要因 障害という言葉が生まれてしまった背景・歴史 複雑化された世界 障害というものを一生背負いながら生きる人 障害という言葉が この世で「障害」と呼ばれてしまう人が作った言葉ならば 自ら好んで選んだわけではないだろう 障害でない人々は 障害...
旋空を切る風は この城の天辺にのみ息を吹く 階段では決して 見えてこない景色がある 目を閉じて 音の旋律を見分けられた者は 真のメガネを授かりし 雲の道が浮き出る 今存在しているものを もう一度披露することなど 決してあってはならない 其の者は空洞世界へ連れられる 飽きが邪...
華やかな看板のあるジャズ・ライブにやってきた ある白いジャケットを纏った青年が ジャズを楽しそうに歌う 優しさ 天然 無邪気 笑顔が特徴のようだ 光とでもいうのだろうか お酒が今日は進みそうだ 明るい旋律 本能的に酔いしれるように お酒は進んでいく 一部が終了した 用を足し...
光り輝くオーラ 人生の何を捨てたら脱皮できるのだろう 輝いている人は 微笑むだけで 個性的なオーラとカリスマ性を引き寄せる 引き寄せる何か どんな経験をすればオーラは生まれるのか 逆境に立ち向かった勇姿の姿勢なのか 生まれ持った輝きなのか 必死に戦いを挑んでいる姿勢なのか ...
成功への道 技術力向上 本番のたった一日前に準備をする この期日だけで本番に向かおうとするのならば 満足できない結果など 頭の中ではわかっているだろう 本番に向けて1週間掛けて準備しなければ 次の段階へいけないとする 不安が出てくるとする しかし続けていてもアイデアは出な...
懐かしい駆り立てる姿が立っていた すると目が覚める 夢か 少し寂しそうな表情で 一瞬呼吸を意識する 何事も無いように youtubeを開き始める 静かなジャズを片耳に寄せようとする 目をとじる 音は鳴らない 起きなければいけない時間より 5分過ぎている 5分過ぎていても...
世の中の心理の中身 共通認識が人を支配させている ニュースの報道 露出が増えている謝罪動画 災害における国対策 どれも見えているものが真実なのか虚実なのか 政治はどう考えているのか 本当のことを知るには 近づかなければならない 真実へ どんな苦行が待ち構えているとも その真...
「あ、聞いたことある 最近有名になってきたよね」 「すごくマイナーだね、でも知ってる人は知ってるよね」 「俺は聞いたこと無いなあ、なんか誰もやってないからつまんなそう」 「やっぱりロックが安心するよね」 「あ、もちろんジャズも安心するよ」 「でもジャズにアニメってどういうこ...
努力 努力は悔しい気持ちがないとダメだ なにか壁にぶつかった時 必ず悔しい気持ちは訪れてしまう それが甘い気持ちを捨ててくれる 勝手にやろうと決心する 技術的にも 表現的にも 勝っている誰かはいる 面と向かって出会わなければ 悔しい気持ちは生まれない 妄想していては たどり...
※私にとってのTime After Timeの解釈 1年がまた始まり 5日が経過しようとしている 残り2日経てば 休む暇なく 第2週目が訪れてしまう 時の秒針は急ぐように進んでいるみたいだ よく見れば一定の動きだ 悲しむべきか 楽しみであるのか このまま愛していればよいのか...
Don't touch my second arm 鍛える必要がないからだ なぜ触ろうとするのだ 皆なぜ鍛えようとするのか理解できんぞ 世の中は単純だ 鍛えない理由はなんでと不思議そうな顔をして まるで世界が共通認識であるような言いっぷりをしやがって Don't touch...
噛み付くように 「夢」にしがみついてきた 音楽が聴こえてきた 少しずつ音は大きくなり 少しずつジャンル化された これはラテンか それともファンクなのか 夢の実現方法なんかよりも 今はこの音楽を追いかけている 自然と口ずさみ始める 地面から未知なるエネルギーが注がれるような ...
こんにちは、こんばんわAwesome Andersonです。 いつもポエムを読んでいただきありがとうございます。 来年の上旬でベルリン在住半年経過するので 私的目線かつ抽象的かもしれませんが私なりに住んでわかったことを まとめてみましたので御覧ください。 ①住む上でドイツ語...
★LIVE INFORMATION 【Chet Baker's Perfume】
皆様おはようございます、ベルリンではこんばんわ。 Awesome Andersonです。 今年も残すところわずかとなりましたね。 明日今年を振り返ってみようかと思います。 記事も重ねて明日もup予定ですので気軽にお越しください~ さて今日は、来年の私がメインを務めるアクトの...
のこぎりが下から迫ってくる 毒の海が津波として迫ってくる 風が右往左往強く 茨の棘道に残酷さを加えてくる ロープに火がつき 炎が下から迫ってくる 苦手なものに怯え いつもより早く逃げようとする 一生懸命 無我夢中になって逃げる 何か迫るものが 心臓を驚かせているならば 簡単...
※私にとってのblue bossaの解釈 黄昏れた夕暮れ前 真夏 海辺の砂浜へは足が運ばない場所 岩場 涼しい風が潤う 真新しいものもなにもない 美しい風景と僕 目を開けた 寒気が僕を呼び起こし 愛の雪が出迎える 遠く離れた島 夕暮れ前に同じ場所 見つめる先は島を超えた 僕...
責任者と従属者 仕事を完ぺきにこなそうとする しかし ミスは起こる 一人一人の力量はすべて違う 仕事ができる人 仕事ができない人 両者二択の言葉が生まれて ストレスを抱える人が多い 残念ながら 「できる人」か 「できない」人か の括り 二択で終わってしまう現象は少なくとも...
遠くから 囁いている 甘い誘惑 喉乾くほど 迫りくる欲求が 僕に問いかけて 大丈夫と渋い声 ささやく心 ストレスは消えて だけど欲求ばかり 時間だけただ過ぎゆく 行き場のない Bad Condition 生きてゆくしか無い 明日からやり直す そんなんでいい Please...
恋愛相談を受ける時 どんな状況であれ 友人が苦しんでいる時 助けようとする 何事も解決できるものだと その意見を聞いては 安心しきった表情で待ち構える 私の経験では 僕の経験では 彼らの経験では。。。 どんなものにおいても 解決できる糸口が必ず見えてくるものだ 彼女は絶世の...
※わたしにとってのJust Friendsの解釈 限りなく愛を確かめあったはずだった 4年経った今思い出す なぜかこの瞬間にも 出会う事を遮断されているかのような感覚だ ただの友達 それ以上の何もなくなってしまった ただの友達 それ以上の関係は取り戻せるわけでもなく 思い返...
金色の額縁に囲まれた 赤レンガの壁塔と影を写す橋の画 シャンデリアの明かり 華やかなオレンジと未来への飾り 人はどうしてわかりあえないのだろう 教育はどうして必要なのであろうか 綺麗な飾りの表向きなどもう十分である 大人になればある程度 生活していく上で必要な原則が生まれる...
何も言えない 素晴らしい瞬間は訪れる なんて不思議なんだろう どうしてここで出会ってしまったのだろう やはり縁があるのは 偶然ではないのだろう 何かチャンスがあると 思わせてくれるものがあるのだろう 死に物狂いでという気持ちの反面 自然な形で 触れ合う 触れ合う響きをともに...
グリーンの瞳 微笑むと少し赤みを帯びる 喜ぶように後ずさりする姿が 何故か愛おしい 話しかけるたびに 嬉しそうな表情 軽快な返し 会話の内容にたどり着けない 溶けるような眼差し このまま見つめていたいと何度思っただろう 全く想定していない人柄と見た目とのバランス 今日改めて...
PABURO 新しく発明した髪型だ さあ どうだろう 見てくれ その前に服を揃えないと 黒のスラックス 黒の靴下 シックな白スニーカー インナーは白 黒のプルオーバー 最後に白のピアス コントラストだ 今回のPABUROに似合うだろう 下準備は整った さあ どうだろう ど...
目まぐるしい瞬足の世界 新しい出口へ出向こうとする その先には 面白いつながりが見えてくるものだ 3ヶ月同じ職場でいた同僚 長期滞在した都市を伝えると なんと彼の出身だったりするのだ 同じ日に 偶然気になった交流会に出向く なんと偶然にもジャズ・ミュージシャンがいるではない...
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