なんのために、働くか? … 私は、学校出た後は、流れ。 次にやりたいこと見つけた時は、好きだから。 その次に、シングルマザーになった後は、 お金のため。 でした(;^_^A 学校の勉強は、最初は迷惑がかからないように… そのうち、友達とか塾とかの出会いがあって、 なぜか勉強が好きに。 だって、やればやるほど点数が上がる! 裏切らないんです、勉強は。 成果が出ると、嬉しくて、勉強した。 でも、いつの間にか、点取り虫になっていた…💦 何が、欠けていたのか? 「なんのために…」 なんだと思う。 勉強は、親に褒められるために (何度も一番になったけれど、褒められることはなかった…(-_-;)) 仕事は…
「わたしは、こうだ。」と、勝手に決めつけていることがあった。 わたしは、孤独だ。 わたしは、友達がいない。 わたしは、心が開けない。 わたしは、暗い。 わたしは、愛されない。 みたいな(;^_^A超マイナスーーー自分で勝手に追い込んで( ´艸`) 最近、これらが覆される出来事が、バンバン来る。 あることをきっかけに動いたことで、 「あ、わたし、友達いたんだ。」 「あ、わたし、心開けてる。」 「あ、わたし、明るく話してる。」 「あ、わたし、愛されてたんだ。」 神様みたいに(ただのおっちゃんだけれど)、 わたしに私のいい評判を伝えてくれる人がいたり。(何の脈絡もないのに突然) びっくりするくらい、…
いつの間にか、娘の調子が↑↑↑(^^♪ 鼻歌が出てきた。 笑顔が°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖° めっちゃ、嬉しい(#^.^#) どんな人にも気分のアップダウンはあると思う。 沈む時も、ある。 アップしてばかりだと、アップがアップではなくなるし💦 裏表、は、あるんだ。 十円玉を拾ったら、 表面を拾ったと思っても、裏面もついてくる。 これが物事のプラスとマイナス。 ってことを言っていた人がいた。 ほんま、そうやな~と思う。 マイナスを拒否してたら、プラスもない。 あるもんだ、と思うと、 来ても、そうか~と、どちらの面からも見えるものがあると思う。 とっても沈んでいる時は、なかなか…(-_-;)なんだけ…
遊具で遊ぶ子ども。それはそれは、楽しそうで‥「こわい、こわいっ」と言いながら、あみあみのところも、落ちても大丈夫なようになっているので、どんどん色んな方法を試し出す。横から入ったり、滑り台も下からのぼったり。あーーー人生みたいやな。と、思った。まっすぐ、まっすぐ落ちないように、そろりそろりと歩いて、滑り台もちゃんと上から下へ。が、まっすぐ人生。落ちたら、終わるっ!って感じ💦でもこの遊具みたいに、落ちたら落ちたで、下に別の道があって、棒や、滑り台から登ることもできるし、もっと離れると、違う遊具がある🌟どこへでも、行けるんやなぁ‥♪しかも、落ちたり違うところへ行った方が楽しそう🎵棒からのぼるのは、…
最近食べるものを気にしはじめたわたし。 元々そんなに食欲がないので、 どーでもいい、食べれれば…💦 みたいなところがあった。 わたしの不調、子どもの不調、 そんなのが続き、やっと、やっと、やーーーっと、 食に目が向いたわたし。 とりあえず1冊本を買って、「食養」読んでみた。 これのいいとこ取りをして、 できることから無理のないようはじめている。 もう多分1か月くらい。 発酵食品をとるように心がける。 お味噌、納豆とか、あとはお野菜。 子どもにも美味しく食べてもらえるように、 味噌汁や野菜たっぷりのスープを作る。 今までで適当だった仕事のランチ弁当(THE 冷凍食品!💦) これを野菜ともち麦のお…
ぐるぐる思考から抜け出して、 とりあえず、目の前のことをやる!に変更。 ゴミ拾いも、 筋トレも、 体操も、 色々。 あんまり、 「やるぞっ!」 と意気込まない方が、リミットをはずすのによい。 と、 『脳リミットのはずし方』という本に書いてあった(笑) この本を手に取るところが、わたしだな~と思う( ´艸`) でもこの本、めちゃくちゃ面白かった♪ スピリチュアルの領域かな~と思っていたことが、 脳科学の世界で同じようなことが書いてあったり。 とりあえずやってみる を繰り返していこうと思う。 わくわくした、気持ちが動いたことに。 と、思っていたら、 めちゃくちゃワクワクするお誘いがあった♪ とりあ…
「学校行きたいけれど、行きたくない。」学校🏫へ行くと、カラダが硬くなり、呼吸が浅くなり、ずっと緊張した状態になる娘。帰って来ると、クタクタ💦クタクタが、クタクタどころじゃなくなり、「息ができないっ、酸素がっ!」とか、眠れない、突然泣き出す、笑い出すとどんどんカラダもココロも大変なことに。学校以外では元気だったはずが、学校を引きずり、生活が難しくなってきた。これは、ヤバイヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3病院🏥に行くことに。以前から信頼している先生のところ。「学校は、半分までにしよう。今は。」と、先生が言ってくれると、「はい。」と素直にきく娘。自分でもわからなかったけれど、冷静にしていたつもりだったけ…
モヤモヤしているわたしに、「リミットをはずせ!」と、言ってくれる友達。そのようなことを言ってくれるこの友達に、あえて、連絡したんだろうなぁと思う。しかし、はずせ、と言われても、どうすればいいかわからない💦とにかく行動って、子には言えても、何もできていない自分がいることに気づく( ・∇・)そんな時にたまたまTED conferenceの植松さんの画像を送ってくれた違う友達。ちゃんと、色々用意してくれる神さま^ ^そこから、TED conferenceを聴くようになり、ある conferenceを聴いて、よし( ◠‿◠ )行動することに‥それは、そのまま、ゴミ拾い。学校へ遅れて行く娘と歩きながら、…
若い時に、「自死」について友達が、 「死んじゃダメだよっ!」 って、熱く語ってくれて… わたしは、それを言われると、 ダメって言われているのに、死んだ子達を否定することになるような気がして、 なんとかなるなら、なんとかしてる。 そう選ばざるを得なかったんだよ… って、「自死」を選んだ人たちを肯定していた。 否定したくなくて。 仕事上で、病気とかいろいろ・・。 自死を選ぶ人たち、 選んだのに、失敗して生きている人とか、 いっぱいみてきて、 なんか、なんか、何か… 死んだら、あかん って簡単に言うのは、おかしい、と思った。めっちゃモヤモヤしてた。 (その時は、言葉にできなかったな~…) 今になって…
「自死」について、考える機会が最近たくさんある。 わたしは、少し足を踏み入れ… 娘は、足をかなり踏み入れ。 わたしの初めての死は、父の友達の「自死」。 働き始めて、友達の「自死」。 小さい頃から近くで育った子の大人になってからの「自死」。 そのほか、仕事上、結構ある。 見ようとすると、いっぱい見える…(-_-;) それくらい、身近なんだよね。 「自死」について、娘が空の上の世界で、 その後どうなるか・・・?きいたことがある。(本人は忘れている) 自殺したら、空に上がれる前に、 透明の檻に入る。 動けない。 苦しくはない。 でも、透明の檻だから、自由に動けない。 そこで、じっと下の様子をみていな…
最近、モヤモヤする( 一一) 2学期に入って娘が調子が悪いからか…? 夏に冷房を浴びて、毎年9月になると調子悪いからか…? 食べ物に気を付けたり、よく寝るようにしたり、休むようにしたりするんだけれど、 モヤモヤする( 一一) うーーーん…(´ε`;)ウーン… 見たくないところに、目がいく💦 原因は…2つ考えられて。 ①PTSD(心的外傷後ストレス障害)って、 記念日反応というのがある。 震災、事故、事件に遭遇した方が、 節目の時期になると起こりえる心身反応のこと 娘はいじめにあった2学期、が記念日反応で、 去年は今年の比じゃないくらい、ドーーーンっとあった。 私は… 娘のいじめのこと、 去年の…
泣けなくて、助けてって言えなくて、 自分でどうにかしようとしている娘を見て、 そっくりだな…(;'∀') と思った。 どんな教育本読むより、実践するより、 背中、生き方なんだなあ…って( ;∀;) わたしは、娘のあれこれで、 もう自分に蓋することができなくて、 最初は我慢していたけれど、娘に怒ったり、泣いたり、笑ったり、 色んな感情を出すことにしている。(ある程度冷静に…) その感情を出すのに、とても苦労したんだけれど、 心に届いた人の言葉とか、 苦しんでいる娘に伝えたら、全部ビンゴ💡で… 伝わる、伝わる… 話していると同世代に思える娘。わたしが幼いだけか・・・? あなたは、いくつだ?と、思っ…
ギリギリで歯を食いしばって学校に行っていた娘が、 あることをきっかけに 「うわあ~~~んっ( ノД`)シクシク…」 って、心から泣いた。 いいことがきっかけでピンと張りつめていた気持ちが、 ゆるんだんだと思う。 そう思うと、そうやって泣くことってほぼなかった娘。 「モヤモヤする。」 は、泣きたい気持ちが押し込められた「モヤモヤ」なんだ、と気づいた。 それから娘と話していると、 毎日泣きたい気持ちになる。 我慢しようとがんばると、モヤモヤして帰りたくなる。 泣くと、恥ずかしいから泣けない。 泣くと、心配されて迷惑かけるから、泣けない。 「友達が誘いにきてくれても 教室に入れないこんな自分でごめん…
娘が、フリースクールの予約をやめて 学校に行った日。 ある先生が、 「すばらしい!」 って言ったらしい。 その時に心の中で、娘は 何言ってんの⁉︎ って、毒づいていたそうで‥ なんでか、わかります? わたし、わからなくて💦 その先生に悪気はないのはわかって。 その他の要因なのかなぁ?と思ったら、 人に聞いたことは関係ない、と。 そのあと、 なんか、不登校の子が学校に来たらすばらしいというのは、 来ないことは、すばらしくない、ときこえて。 ‼︎ ‥ どんな自分でも、すばらしいはずなのに。 学校に行かなくても、すばらしいはずなのに。 学校に来たら、すばらしいと言われる。 じゃあ、、、 行かなかった…
最近、不登校特集である方が 「学校に何で行きたくないの?」って聞かれた時に、 答えられなかった、と言っていた。 なぜなら、 「義務教育で、自分の気持ちを伝える方法を学んでいないから。」 というようなこと。 娘はいじめがあってからなんだけれど、 その時の気持ちも言葉にすることはできず、(フラッシュバックもあったし…) ただ、だまって、 自分の名前を書いて 鉛筆でぐちゃぐちゃにして、ビリビリにしていた。 「不登校の理由はほぼ100%わからないんです。」 と、ある先生が得意げに(私の主観)言っていた。 でも、それは違うと思う。 その義務教育で自分の気持ちの伝え方がわからない、 ということもあると思う…
2学期のプレッシャーから、やや不安定になっていた娘。 プレッシャーを少しでも和らげられるように、 娘と話して、1回/週はフリースクールに通うことにしていた。 その、フリースクール登校の前日。 ちょっとはにかみながら、 「明日、学校に行きたい。(*^。^*)」 という娘。 その表情のかわいいこと…(親バカ(;'∀')) 少しペースをつかめたようで、 別教室でプレッシャーなく過ごせるようになってきた様子。 ということで、 翌日は別教室へ通学。 通学する間、(集団登校はしんどくてお休み中) ずっと顔がこわばっていたんだけれど、 今回から、笑っていたのをみてホッとした。 こんなふうに、学校へ行くのに、…
「またなにかされそうでこわい。」 学校に対するこの娘の思いを、どうしたらいいのか…? 本当は楽しく行きたいのに。 いじめでこういう気持ちを抱えたまま、 学校生活が終わる子が多いことをテレビで知った。 「出口が欲しい。」 「正解が欲しい。」 「苦しい。」 わたしも、出口も正解も欲しい。 でも、出口も正解も無いんだと思った。 スクールカウンセラーに尋ねてみた。 「いじめ以降、人間不信があって、 行きたいのに、行けない。 どうしたらいいのか、教えて下さい。」 あれこれ、話したけれど、 結局、回答はなかった。 席とか、班とか、電話する、とか、、、運動会とか、修学旅行とか。 やった証拠、じゃないけれど、…
娘は、今、「別教室」に居場所を作っている。 自分と一緒にいる子とで、 その場所のルールを考えて作り、 朝、終わりの会みたいなので、することも自分たちで考える。 そして、表みたいなのを、 家のパソコンでこしらえていた。 彼女のしたいことは、これみたい。 自分達で考えて決めたことを、自分達でしていく。 よく言っている。 「なんで、先生がいつも勝手に決めて押し付けてくるの?」 主役は子ども達のはずなのに、 いつも決めるのは先生。 なんで? 大人に勝手に決められたくない。 こういう考え方だと、 既存の学校に馴染むのは、かなり難しい… だって全部先生が決めて、それをやれ、やれ、って言われるだけ。 なんで…
娘が別教室で先生と折り紙をしていた時のことを話してくれた。 「先生が、説明書を見ながら折り紙をしてて、 途中わからなくなって、 わーーーっ! ってなってた。」 そうやんね、折り紙って、難しい…*1 「先生に、わたし言ったんや。 『わからんかったら、自分で折り方考えて、 形作ったらいいやん♪』 って。」 ほお~~~っ(*'▽') 折り紙の説明書の枠の中で、 できなかったら、 ううーーーって。 自由に折る、という 枠を外れると、 ううーーーってならずに、 どうしたら、どんな形になるか、 わくわくしながら楽しめる♪ なるほど、折り紙深いな…と思ったわたし(^^♪ 大人はなかなか適当に考えて折る、なん…
2学期がはじまるとすぐあるのが、運動会の練習。 これは学校がイヤな子にとっては、2学期そもそもが高い山なのに、 追い打ちをかけるような生き地獄だなーーーと思った。 団体演技は練習しなければいけない。 ↓ 学校に行かなればいけない。 ↓ しんどくなる。 ↓ 休む ↓ 練習が遅れてついていけない。 ↓ さらに行きたくなくなる。 これで、考えただけで、うーーーってなるのに、 更にそこに大人の長年の価値観が追い打ちをかける。 運動会くらい。 運動会はいい思い出になる。 みんなでがんばったことは達成感につながる。 そう思う子もいるだろうけれど、 そう思わない子もいる。 「学校は行きたい、が、 運動会まで…
大人でも日曜日の夜になると憂鬱になることがある。 娘は、昨晩お腹が痛かったそう。 学校行かないって思ってたのに… 行ってても、行ってなくても、 気になるし、 「行かなきゃあかん。」 って、どこかで思っているのかな~と思いつつ。 今朝は、いつも通り起きた娘。 歯磨きをしながら、 「学校行こうかな~」とつぶやく。 遅れて、一緒に歩いて登校すると、 学校が見えた辺りで、 「やっぱり、モヤモヤするからやめとく。」 と、一緒に帰る。 家に帰って自分で学校へ電話した娘。 「給食から行きます。」 すご~く、揺れ動く思い。 月曜日はとてもしんどそう。 いや、日曜日の夜からかな… 月曜日を気楽にするためにはどう…
娘は2階の窓に足をかけたことがある。 わたしは、薬をいっぱい飲んだことがある。(だいぶ昔) 「死のう」と思ったのではなく、 ここから出たい… といった気持ち。 あまり記憶がないんだけれど、いつの間にか飲んでいた。 娘もそうかもしれない。 そんなわたしはもう、アラフォー。 さっき、娘が笑いながら、 「よくそんな生きてるな~11歳でこんなしんどいのに、 そんなに生きてるなんて考えられへんわ。」 ( ;∀;) なーんにも、考えてないんだろう、いいなーみたいな (^^; 9月は子どもの自死が多い。 自分のことも、娘のこともあったから、 何か…。 わたしは、死ななくてよかった、と思う。 すぐ、そう思えた…
仕事柄、人の死に立ち会うことが多い。 でも、???・・・ これでいいのか? ちがうような気がする、といった漠然としたひっかかりがあった。 子どもが色々あり追い込まれて、 2階の窓に足をかけていた。 このことをきっかけに、 「死」がぐっと身近になった。 どこか他人事だった「死」。 他人事ではなく、今、明日、明後日… いつ訪れてもおかしくない、 生きていることは、当たり前でないことを実感した。 そう思うと、 今生きていることが、とてもありがたいことだと感じた。 有難い=有るのが、難しいこと 娘の寝顔をじーっとみていて、 生きていて、この寝顔を見られることが、 とてもとてもありがたいこと、 涙がぽろ…
「またなにかされそうでこわい」 夜、なかなか眠れないと 黙って紙に書いた娘。 それから、前にあったいじめのことを 紙に文章で書き出した。 2年経って、 初めて、 詳細をアウトプットした娘。 あったことは変えられない。 その出来事の視点を変えたり、 対象に焦点を合わさず、自分にフォーカスしたり、 を繰り返してきた。 それでも、 出来事が起こった時期になると、 少し、戻ってしまう。 でも、 少し、だった。 なんて言っていいか、わからなくて、 何が正解かなんて、ないんだろうけれど… 大丈夫。 このことで、色んな人と知り合って味方が増えた。 もし何か起こりそうなら、助けてってその味方に言えばいい。 そ…
あなたが笑っていられるように どうしたらいいか?考えよう。 2学期が近づき、ほんのちょっとの期待と、不安と不安と不安…で、 押しつぶされそうな子ども。 そんな彼女が笑った時に、ふと出てきた言葉。 この笑顔を見ていたい、と思ったから。 学校へ行く、行かない、はどうでもいい。 …とは言いつつ、 将来なりたいものがある子どもにとって、 勉強は大切だな~と思うし、 居場所も必要だな~と思うし、 学校へ行かなくて、家にひとりで置いておくのも…だし、 でもわたしは働かなければいけないし。 ぐるぐるぐる… 結構考えて、ぐちゃぐちゃになっていた。 本当にしんどそうで消えそうな時は、 物で少しでも一瞬でも娘の気…
2学期がもうすぐはじまる… このプレッシャーは、 子どもだけでなく、親にも。 昨年の2学期のことが頭をよぎり、 どんどん、じわじわ、追い込まれていくわたし(-_-;) 子どもの方も、同じく顔色が良くなくなり、 眠れなくなり、 ちょっとした自傷行為が出てくるように。 少し前から宿題にも手をつけず、 何でか聞くと、 「学校を思い出すから。」 学校の友達とも同じ時期から遊ばなくなっていた。 視点を変えたい! と、思い、動いた。 まず、 「始業式に学校へ行く!」 という枠から、取っ払う。 子どもとも相談した。 行かなきゃ!と思うから、今が苦しくなる。 行かなくていい、と思えば、今が楽になる。 と、思っ…
イベント(キャンプとか、お泊りとか…)の前日は、大荒れ(-_-;) うわあ~~~~!!!! 泣く、わめく、叫ぶっ!!! いや~… 自分が行くって言ったんやろう? そんなんわかってたやん? なんなん?寝れへんやんっ! って、イライラ… してたわたしなんだけれど。 ここまで何回も重なり、 視点が変わったのかな・・・? 「うわあ~~~!!!」 に対して、 きた。 でした。 もう、ええやん。 うん、で? そうか、そうか、へえ~、そうか。 じゃあ、そのモヤモヤするとこだけ、 とったらええやん。 ほんで? 「寝れないのが、ツライ。」 うん、わかる。 わたしも、眠れなかった、今もたまにある。 若い時は、しか…
「かみさまとのやくそく」の上映会を観に行った。 行く前の家での準備の時に、 わたしはなぜか、白紙のA4をたんまりバッグに入れていた。 「入れとかなきゃ」 って思った。なぜか・・・ その白紙のA4用紙が、上映会で大活躍。 映画が始まると、 紙を欲しがる娘。 ペンが、進む、進む…! 何かにとりつかれたように描く、描く、描く娘。 生まれる前の世界とか、 わたしのお腹の中に下りてきた時の絵とか、 お腹から見えた風景とか… 半分、だまして連れてきたこの上映会(-_-;) でも、 娘の表情は、 みるみるイキイキ…☆ 出てくる、出てくる♪ 滑り台の話。 宇宙の話。 青い〇の光だった話。 神様の話。 滑り台は…
「おかあさんが、いくらを食べてるときにおりてきた。」 娘は小さいときから、不思議な世界の話をする。 これは、ずっと以前から言っていて、 しかも話は合っている。。。 元夫の実家に帰省中(お腹が大きい時)に、 いくらを食べさせてもらった。 めっちゃ喜んでた記憶が…( ;∀;) 「誰にも言わないで、秘密。」 と、娘に言われていた。 この他にも、色々な上の世界のことを夜に二人きりになると ペラペラと饒舌に、 楽しそうに、上の世界のことを 話す娘。 多分、しゃべれるようになった 2,3歳から8,9歳まで、ずっと。 わたしは、半信半疑なんだけれど、 でも娘の話す様子をみていると、 ウソではないのは、わかっ…
摂食障害、適応障害、娘の不登校。 わたしの人生は、 生きづらい この一言。 小さい頃から、しっくりいかない感じ。 それでも、がんばらなきゃ。 みんなと同じように。 と、定期的にくる色々な問題もがんばって乗り越えてきた。 乗り越えてるようにみえただけ? ただ最近は娘のことを期に 視点が変わってきていて。 問題が起きると、 いかに乗り越えるか? より、 どう、どこからみたら、 面白くみえるか? それで自分がだいぶ機嫌よく過ごせるようになってきた。 でもまだモヤモヤすることもある。 会う人たちも変わってきて、 すると、「がんばって乗り越えろ!」という人なんて ひとりもいなくなった。 「チャンスじゃ~…
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