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  • 第76回 冥王星いて座時代

    冥王星いて座時代(2007年)。ノストラダムスの大予言で有名な1999年も、2000年問題で有名な2000年も、冥王星いて座時代。だが、この時期のもっとも有名…

  • 第75回 冥王星さそり座時代③

    冥王星さそり座時代(1984~1995年)とは、何なのか。それは、冥王星1周ぶんを、ひとつの歴史として見た場合の、事実上の折り返し地点であり。別の言いかたをす…

  • 第74回 冥王星さそり座時代②

    1984年に冥王星は、さそり座に入り、海王星は、やぎ座に入る。逆行による、行ったりきたりを終えて、完全に定着するのがこの1984年のことで。だから、1984年…

  • 第73回 海王星やぎ座時代(冥王星さそり座時代)

    冥王星さそり座時代について考えるとき。ほかの論者はほとんど手をつけていないテーマではあるものの。冥王星そのものが持つ、極端な楕円軌道についても、本来話題にする…

  • 第72回 冥王星さそり座時代①

    冥王星さそり座時代(1995年まで)。日本は経済大国だ、とみずから言えるようになった時期。史上最高の好景気、通称:バブル経済と、そんなバブル経済の崩壊は、この…

  • 第71回 冥王星てんびん座時代

    冥王星てんびん座時代(1983年まで)。日本史でいうと、高度経済成長を軸にした黄金時代が突如、終わり。厳しい現実にとつぜん直面させられることになった時代。①1…

  • 第70回 冥王星おとめ座時代とてんびん座時代

    前回、冥王星おとめ座時代について説明するのに、気がつけば、ほとんど東西冷戦の話ばかりしていた。第二次世界大戦/大平洋戦争については、できごとそのものが極端すぎ…

  • 第69回 冥王星おとめ座時代

    冥王星おとめ座時代(1971年まで)。日本史でいえば、高度経済成長期は、ちょうど、ぜんぶ、おとめ座時代。世界史でいうと、東西冷戦のまっただなか。ソ連(現ロシア…

  • 第68回 冥王星しし座時代②

    冥王星 しし座時代(1957年まで)について。別の角度からも、語ってみたい。 冥王星しし座時代は、しし座が極端に強調される時代なので、ただの日常生活さえもが、…

  • 第67回 冥王星しし座時代

    冥王星しし座時代(1957年まで)。日本史における太平洋戦争(大東亜戦争)は、かに座ではなく冥王星しし座時代のできごとなのだが。そのあとにつづく、「戦後」と呼…

  • 第66回 冥王星かに座時代~しし座時代

    前回出てきた 150度の関係について、すこし説明してみたい。星座には順番があり、12星座ぜんぶで、全360度を一周する構造になっている。(各星座30度ずつ) …

  • 第65回 冥王星かに座時代

    きたるべき冥王星みずがめ座時代(2025年~)。主導権を握る、冥王星てんびん座世代は、どのような世界観を持ち、どのような世の中を創ってゆくのか。     それ…

  • 第64回 冥王星と世代について⑤~おとめ座とてんびん座~

    おとめ座は、とにかくルールを遵守する。てんびん座は、そのルールは、そもそも何のためにあるのか、考える。  さて。離婚率が上昇し、なおかつ晩婚化が進展しているの…

  • 第63回 冥王星と世代について④

    冥王星てんびん座世代(1971~1984年生まれ)が社会の主導権を握る、冥王星みずがめ座時代は、2025年から始まる。それが、どのような時代になるのか、可能な…

  • 第62回 冥王星と世代について③

    冥王星が時代を「支配する」という表現は少々、極端かもしれないが―――。  占星術には、たとえば 支配星とか守護星とかの概念があって、これだって、極端といえば、…

  • 特別企画 令和時代成立の図を読む

    令和元年おめでとうございます。 さっそくですが、令和時代成立の図を読んでみます。2019年5月1日:東京。気になる時刻設定ですが、日本の首都は東京なので、場所…

  • 第61回 [補足]

    [前回の記事の補足]個人のホロスコープを読むにあたっては、単純に、スクエア( 90度)=凶。トライン(120度)=吉。と読むのは 誤りだ、と いつも言っている…

  • 第61回 冥王星と世代について②

    謝辞。更新をずっと怠っているあいだも、意外とこのブログは読まれていたようで。読んでくださった皆様、たいへんありがとうございます。    現在、冥王星は、やぎ座…

  • 第60回 冥王星と世代について

    安倍首相やトランプ大統領が どれほどの権力を持っているのか知らないが、ひとりの人間にすべての権限が集中するような体制(いわゆる独裁制)は ほぼ過去のものになっ…

  • 第59回[補足] 東西の地平線はメリーゴーラウンドのように揺れる

    地球は1日1回転の速さで自転している。なので、すべての天体は、等しくその影響を受け、1度=4分のペースで移動してゆく。 Asc/IC/Dec/MCという、東西…

  • 第59回 日の出の時点でのAscからMCまでの距離は、昼の長さを意味している

    【2019年1月1日 AM6:55 東京】 ホロスコープ上では、東の地平線から西の地平線までは、かならず180度の距離がある。そうして、どの天体も、だいたい1…

  • 第58回 AscからDecまで必ず180度なら、年中無休で春分/秋分の日になってしまわないのか?

    こんな疑問は、ないだろうか。 まず、単純な事実として、アセンダントやMCは、だいたい4分で1度移動する。1日=24時間=1400分1日で、1周=360度 を周…

  • 第57回 2019年 1年の計は元旦にあり。

    【2019年1月1日 午前6時55分 東京】新年まであと1ヶ月となってまいりましたが。これは、東京での初日の出の図です。 『1年の計は元旦にあり。』といい。こ…

  • 第56回 生まれたばかりの赤ちゃんの将来を勝手に読む

    【2018年11月24日0時00分 東京】新企画!生まれたばかりの赤ちゃんの図を読む!! といっても、似たようなことを、すでにやっている気もしますが。ただし、…

  • 第55回 2025年について③

    【2025年11月15日 11時30分東京】 グランドセクスタイル:六芒星成立の図です。見てのとおり、すこしだけ歪んでいて、六角形の6つある頂点のうちひとつは…

  • 第55回 2025年について②

    【2025年11月20日午前11時30分東京】 前回掲示した図の、約2ヶ月後の図です。土星・天王星・海王星が逆行して偶数番星座の終盤度数へと戻り、おかげで、木…

  • 第54回 2025年について

    2011年の東日本大震災とほぼ同時期に天王星がおひつじ座に回帰したとき、そんなことは、ほとんど話題にはならなかった。それに対して、2018年(今年)の天王星:…

  • 第53回 このブログの決意と誓願

    【2018年11月7日 16時00分 東京】このブログに関する決意と誓願。 IT化の進展に伴う恩恵をフルに活かした新しい占星術を展開。具体的には、1枚の図を作…

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夢みるルナティックさん
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西洋占星術〜どうせ、あの世までは追ってこれまい。〜
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