そう、AKB48からラブライブ!の放映が始まるまでの時間である。うーん、こうやって見ると、実は時間がけっうかったのかなぁ。....とか思いつつ。でもでも....
ない!...なーんて事を、ラブライブ スーパースターで聞いてみて久々にグッと、というかグサッと?刺さった所でもあり。
という事は逆に、書きたいときには書けばいい、という事である。一気に複数記事、今日は勢い余って書きまくったというのもあって、けどまあたまにはそういうのも悪くはない。というか、昔書いていた機時とかを見ていると、やっぱ結構色々書いてたんだなぁ。。。とか思うわけ
一羽だけ、どういうわけか白鳥が飛来していたのである。本当に周りにアヒルすらいない、というのも珍しいが。。この後少し気温が熱くなったりもしたので、この白鳥は一体どうしたのか?気にはなる所だが。。。
そう、たまには電車で旅に出たくなったのである、緊急事態宣言も明けた事だし。
幕張に引っ越してからというもの、単にはこう、海岸に散歩に行きたくなることが、結構多いというか、実際、結構歩いてる、というのが本当の所で
うん、ただ書くのもいいんだが、確かに記録としては多少役に立つのかどうかうーん、見られたり読まれたりすることがあるから、良いのかもしれない、というのもある。その方がモチベーションになるのかどうかという事にもなったりならなかったりはてさて、どうなんだろうねぇ
そう、結構缶詰の種類、あるみたいなんである。近場のイオンにずらりと並べられた缶詰を見て、なんかこれ、面白い。。。?みたいなのを買ってみた。カレーばっか。。。うん、シエル先輩?別にそういうわけじゃない。他にも種類があるので買ってみたいが、もつカレーだけはだ
そう、冷蔵庫が一番初めに買い替えないとマズそうなものだったのである。7年前の就職と同時に基本的には家電関連は全て購入していたので、概ねそろそろ、耐用年数が来ているものもあったのである。大物家電で行ったとき、連続稼働している冷蔵庫もまさにそれで、引越し後には
結構これは、時間がかかるものだった。途中4回ほどデッドエンドに突っ走ったが、そこはそれ。それにしてもやはり、今回はボリュームがめっちゃある。。。ネタバレの可能性も、全く見られていないこのブログでは大丈夫だと思いつつ、念のためそれ以外。結構けど、カニファン辺
さて、今回は番外編。先のフェラーリ2車種と同時に発売されたトミカタウンのフェラーリショールーム。通常ラインナップなので特に急いで購入しなくとも…でしたが、折角の機会なのでこれに飾ることにしました。
諸事情により、前回の更新から3週間ほど時間が開いてしまいました…。 トミカ通常ラインアップに復活したフェラーリですが、並行展開のトミカプレミアムには特にスーパーカー世代にはグッとくる、テスタロッサがラインアップされました。
ついに、この時がやってきました!発売日から既に3日が経過してしまいましたが、通常版も初回限定版も無事入手。お待たせしてしまいましたが、1992年以来26年ぶりとなるトミカのフェラーリ、紹介したいと思います!
ボクサーエンジンつながり、というわけではないですが。今回紹介するのは901型911カレラRS。現実の市場では極端に高額なクルマとなってしまい、高嶺の花な一台です。
いよいよ今週末、大物トミカの発売が迫ってますね。 もちろん発売日当日に、初回限定版含めて掲載したいところですが、その前に2台ほど、ミニカー紹介をしておきたいと思います。 まず一台目は、WRX STiのセダンモデル。
ちょっと今日は、スケールモデルではなく実車の写真を載せたいと思います。最先端技術とメーカーの祭典である東京モーターショー、チューニングカー/レーシングカーの祭典、東京オートサロンに続く、第3の祭典、クラシックカーとエンスージアスト向けの希少車の祭典として今
ここの所トミカ続きです。スイフトスポーツも日本が誇るホットハッチですが、世の中にはもっと強烈で貴重なホットハッチも数多くあります。その中の一台、WRCでも活躍していたフォードのフォーカスRS500。
つい先日、クラウンがフルモデルチェンジしましたね。15代目となる最新型は、グレード系統も一新するほどの力の入れようです。…と、最新のクラウンの話はここまでにして。今回は8代目クラウンのトミカを紹介します。
やっぱり、今月の一番大物はこいつでしょうね。LFA ニュルブルクリンクパッケージ。日本が誇るスーパーカー3車種のうち、LFAはGT-Rに次いで誕生したスーパーカーといえます。
今月のトミカは、トミカプレミアムも2車種発売でした。来月大物が控えていますが、今月の2車種もそれなりに大物です。まず1台目、フィアット500F。
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