お越しいただきありがとうございます! 当ブログでは僕のこれまでの旅日記や国境越えに関する情報などを掲載しています。 他にも海外で食べた料理や沈没地についてなど、実際に訪れて初めて知った情報についても掲載していますのでゆっくりご覧になってください(^-^) 新着記事 ちょっと気になる観光スポット! 沈没派にオススメ! 押さえておきたい世界遺産! バックパッカーの聖地カオサンロード! 新着記事 tabitabimax.hatenablog.com tabitabimax.hatenablog.com tabitabimax.hatenablog.com tabitabimax.hatenablog…
居心地の良かったダージリンでは10日間ほど沈没をしていました。 沈没地から出発するときって、けっこうな思い切りが必要ですよね。。 特にインドの場合、次の街でおそらく何かしらの鬱陶しいことが待ち受けているのはほぼ確定しているので( ;∀;) ダージリンに来る時は一気にジープで山を駆け上りましたが、帰りはせっかくなのでダージリン・ヒマラヤ鉄道、通称「トイ・トレイン」で下山することにしました。 トイ・トレインは先頭車両がトーマスのようなシルエットの時と違うときがあるみたいで、残念ながら僕が乗車したときはトーマスではありませんでしたね(*´Д`)
ミラノからニースを経て、南仏のアヴィニョンに到着です。 ニースからアヴィニョンへは列車で約4時間。 僕は知らなかったのですが、アヴィニョンって演劇祭が有名なんですね。 一年の中で一番盛り上がるイベントみたいです。 街中にはたくさんのポスターが張られていて、たくさんの人たちが演劇祭を楽しみにしていることが伝わってきます。
ベトナムは東南アジアの中でも料理が美味しいことで有名です。 レストランはもちろん、小さな食堂や屋台など、確かにどこで食べても美味しい料理が食べられましたね。 特にベトナム中部の古都フエで食べた料理はハズレが少なかったように思います。 ベトナムのあちこちでいろんなバゲットを食べましたが、フエのエッグバゲットがだんとつNo.1でした! バゲットから溢れ出しそうな山盛りのスクランブルエッグが最高でしたね( *´艸`)
タイ王国ラヨーン県にある面積13k㎡の島、サメット島。 サメット島へはバンコクの東バスターミナルからバーン・ぺー行き直行バスが5:00~20:30の間に10本ほど出ています。 所要時間は約3時間半で178バーツ。 バーン・ぺーからサメット島へはボートで約40分、片道70バーツ・往復100バーツ。 往復チケットを買うほうが断然お得ですね。 そして、サメットに到着すると入場料20バーツを支払います。 噂では予告なしに入場料が変動するみたいです。 バンコクからだと1泊2日でも十分楽しめるので、のんびりお手軽リゾートを楽しみたい人にはピッタリの島です。 サメット島でのレジャーと言えば、海遊びとファイヤ…
Mr.ワッタナーの10バーツラーメン。 カオサンロードの隣のランブトリロードからちょろっと脇に入った小さなお店で、寡黙なおっちゃんが作る絶品ラーメンです。 バンコクのカオサンロード周辺に滞在したことがある多くの日本人がお世話になったのではないでしょうか。 例にもれず僕もめちゃくちゃお世話になった中の一人で、10代のお金のない頃は毎朝のように10バーツラーメンに通っていました。 人気絶頂の頃には昼前に売り切れて閉店してしまうほどで、ガッカリしてとぼとぼ宿に戻ることも何回かありました。
マルジェ広場の近くにローストチキンが美味しいと評判のお店があるということで行って来ました。 ガイドブックにも掲載されている有名店で、たくさんの地元の人でも賑わっていました。 お店の写真を撮らせてもらおうとすると、やたらと写真に写りたがる店員さん。 店内で秘伝のガーリックマヨネーズの写真を撮るときも、おもむろに忍び寄ってきます。 写真を撮ると、めっちゃ笑ってるし。 シリアにはお茶目な人が多いですね。
僕が1番好きなタイ料理はガパオライスです。 タイに着くと一番最初に食べに行きます。
東京プリンや堂島ロールのように地名が付いたスイーツは日本各地にあり、スイーツ好きの人ならばご当地スイーツを食べること自体が旅の目的になることがあるかもしれません。 そして日本から遠く離れた中東の国シリアのハマという街にもご当地スイーツが存在しました。 ハマはシリア第5の都市で、ピスタチオの生産や古い水車があることで有名な街です。
標高2134メートルに位置する紅茶で有名な街ダージリン。 ネパールのカトマンズからバスを乗り継いでようやく到着。 途中、東ネパールのいくつかの街に立ち寄ったので、カトマンズを出発してから5日ほどかかりました。 ダージリンと言えば紅茶のイメージしかありませんでしたが、なかなかインパクトのある街並みをしていました。 街の規模はさほど大きくはなく、どこでも歩いて行くことができます。 しかしダージリンの街は山の斜面に造られており、平地がほとんどありません。 そのため街中の建造物の多くは上へ上へと増築されています、違法建築でしょうねv( ̄▽ ̄)v
チベット自治区首府のラサ近郊で寺巡りをしました。 ラサの標高は3600mほどあり、富士山の山頂とほとんど同じ高さですね。 僕はラサに到着して2日目ぐらいから、ばっちり高山病になりました( *´艸`) そんなフラフラした状態での寺巡り、若干記憶は曖昧です。。 まずはラサの象徴的な存在でもあるポタラ宮。 市街地をブラブラしていたら必ずと言っていいほど目にします。 まぁ、チベットに来てポタラ宮を素通りすることはできませんよね、とにかく迫力が凄い! 13階建ての宮殿の建築面積は13000㎡もあるって言うんだから、スケールが違います。 13000㎡っていうと約4000坪!畳8000枚!どひゃ~( ;∀;…
まずはアランヤプラテートへ! タイのバンコクから、アランヤプラテート・ポイペトを経由して、アンコールワットがあるカンボジアのシェムリアップへ向かう道のりは多くのバックパッカーが通るルートです。 僕もこれまでに3回このルートを通ってバンコクからアンコールワットに行きました。 僕の場合、いつもカオサンロードにある旅行代理店でカオサン~シェムリアップの通しのチケットを購入していました。 そのため国境付近で変なトラブルに遭ったことはありません。 だいたい午前6時頃に旅行代理店付近でピックアップしてもらい、まずはタイ側の国境の街であるアランヤプラテートに向かいます。 所要時間は4~5時間。 タイ側の道路…
旅猿のDVDを観ました。 休業中の岡村さんの早期復帰を願い、東野さんと出川さんがインド・バラナシのガンジス河を目指す回です。
ヴィエンチャンからルアンパバーンにバスで向かっている途中、タイヤがバースト…。 最悪…。
中国雲南省・麗江の北約15kmの場所にある玉龍雪山に登りました。
多くの奇岩があることで有名なカッパドキア。 カッパドキア観光の中心地であるギョレメ村で可愛いお土産屋さんを見つけました。
2005年にシリアのパルミラ遺跡に行って来ました。 当時のシリアはとても穏やかで旅行がしやすく、たくさんのイスラム教徒の方たちに親切にしてもらいました。
ホーチミンで道路を横断するのは命がけです。 とにかくバイクが途切れることがありません。 一歩外に出ると、ビービービービーとクラクションが鳴り響いています。 地元の人が言うには、ベトナムのドライバーは運転が上手いのでゆっくり前進すれば避けてくれるとのこと。 一番ダメなのが、恐怖心に負けて後戻りしてしまうこと。 後戻りしてきた人には対応できないらしい。。 そこも練習しいといてくれよ。。 物売りのおばちゃんからフォーを買いに行くだけでもストレスが頂点に達します。
ヴィエンチャンの北方面バスターミナルから10~11時間で、ラオスの世界遺産である古都ルアンパバーンに到着です。 ルアンパバーンの一日は、僧侶たちへの托鉢から始まります。
麗江古城エリアのガヤガヤした感じも嫌いではありませんが、せっかくなので雲南省の昔ながらの村の雰囲気をしっかりと味わいたい。 ということで、麗江の北西約4kmの場所にある束河古鎮に行きました。(入場料50元、入場の際に麗江古城維持費の領収書の提示を求められます。)
長距離バスで、昆明から約10時間、大理から約3時間半、香格里拉から約4時間、中国雲南省の北西部にある都市麗江に到着です。 バスターミナルは麗江バスターミナル・麗江高速バスターミナル・麗江旅游バスターミナルがありますが、発着便数は麗江バスターミナルが最も多いです。 麗江バスターミナルからは徒歩で古城エリアへ。 古城エリアの道は石畳、エリア内にはたくさんの水路もあり、水路にはこれまたたくさんの橋が架かっています。 雰囲気は最高( *´艸`)
ベトナムのディズニーランドと称され、ホーチミン市民からも愛されているテーマパーク、ダムセンパークに行って来ました。 なんと言ってもベトナム随一のテーマパークです、行く前からワクワクが止まりません。 ダムセンパークへはベンタイン市場から11番のバスに乗り約20分、終点なので迷うことなく辿り着くことができます。 入場料9万ドンを支払い早速中に入ると、猿山からたくさんの猿が出迎えてくれました。 かなり様子がおかしいですが、一応猿山です…。
タイの定番B級グルメのひとつであるパッタイ。 安くて、旨くて、手軽に食べられる、とてもありがたい料理です。
ギザのピラミッドへはカイロからバスで約30分ほど。 バス乗り場に行くと車掌らしき人がバスから身を乗り出して、両手で三角を作ってピラミッド行きであることを教えてくれるので一発でどのバスか分かります。 バスに揺られていると街中にピラミッドが突然現れます。 砂漠のど真ん中というわけではないんですね。。
アンマンからジェラシュに行くバスに乗車中、隣の男性がやたらと僕に話しかけてきました。 どこから来たのか? 一人で来たのか? この先どこに行くのか? 私には息子1人と娘1人がいる。 これから我が家に泊まりに来ないか? などなど。。 そんなに訊く??ってぐらいに質問攻めにされました(^-^; めったに会うことのない日本人(もしかしたら初めて?)に興味深々だったようです。 明るく陽気な男性でしたが、その日はジェラシュ観光がしたかったので泊りの誘いは断ると、とても残念そうにしていました。 彼は寂しそうに僕に手を振り先にバスを降りていきました。 そしてジェラシュに到着しバスを降りようとすると、先ほどの彼…
昔、タモリさん司会のトリビアの泉で紹介されていたケンタッキースフィンクス店。 スフィンクスの正面に店舗があります。 店内からもスフィンクスがよく見えます。 ちなみに2階はピザハットです。。
中国の五岳の一つ泰山に登りました。 泰山の標高は1500mほど。 そこまで高い山ではありませんが、泰山の特徴は麓から山頂までの道のりが階段になっていること。 その数なんと、、、7000段以上。。 かなり気合いを入れて頑張りました。。
ネパールのカトマンズ周辺をブラブラしていると、至る所でストゥーパを見かけます。 僕はネパール最大のストゥーパであるボダナートしか知りませんでしたが、けっこうたくさんあるもんなんですね。 それぞれ個性があってなかなか面白い。 ボダナートは最大というだけあって、とにかくデカイです! 周辺にはお土産屋や飲食店もあり、ボダナートを中心に街が形成されているような感じでした。
泰山登山を終えた2日後、まだまだ筋肉痛が残っていましたが、泰安市内に繰り出し「麦当労」で「巨无霸」を食べて来ました。 中国語で、「麦当労」はマクドナルド、「巨无霸」はビッグマックという意味で、実は泰山登山前日に街ブラをしている時に見つけていたのです。 日本ではあまり食べることがないマクドナルドですが、海外に行くとなんとなく食べたくなってしまうんですよね。
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