さようなら、我が友よ、強敵よ。これからは、強く見せることもなく、自由に飛んでいけ。いろいろ思い出はあるけど、俺もそのうちそっちにいくからな。そん時は、また殴り合おうよ。じゃあな、またな。にほんブログ村
今日は、大切なヤツの命日なので、書き記しておきたい。ヤツとの出会いは、小学3年生の時だった。生まれつき心臓が悪く、体育の授業で動いているのを見たことがない。出会いのきっかけは、ヤツがいじめられているのを俺が止めたことだ。体育の授業のことやらで、
9月2日に戦後日本について書いた。書き忘れがあったので追記しておきたい。弱者が泣いて云々と書いたけど、これは経済的弱者だけみたいになってしまった。本当に言いたいのは、ここに来られる方々のような精神的な弱者、ハンディキャップのある方等も含む。日
1945年の今日、日本が国として降伏文書に調印した。ソ連の仲裁による和平も叶わなかった。それから厳しい戦後の混乱期に入っていくことになる。戦勝国の報復としかいえない極東軍事裁判も始まった。俺にはその判断が良かったのか、悪かったのかは分からない
不安が一つ解消されました。不安の要素ではあるけれど、その不安は100%解消される不安となりました。俺はその不安が現実になった時には、40年か50年後に後を追うことと決意しておりました。温かいお言葉を多数頂き、感謝しかありません。やはり、保険金を受
国民をどん底に落とした原因だ。今回は、大本営の戦争指導を書く。経済や情報も含めてね。俺は、日本がなぜアメリカとの無謀な戦争に突入したか、ということを書くと、どうしても今日の高見から過去を裁くことになる。よくある左派評論家みたいな非難めいたこと
今まで、俺が死んでも涙は見せるなと言ってきた。でもね、今回は良いよ。不安で泣きたければ、泣けば良い。今は責めはしない。運命を呪っても良い、叫んでも良い。その先には俺が居るから。にほんブログ村
よく戦後は終わっていないと聞く。当たり前だ、戦後だから終わらない。戦争の後のことが戦後なんだから、終わるワケがない。戦争が終わっていない、戦後処理が終わっていない、なら分かるけどね。まっ、国際法上は戦後処理は終わったんだけどね。俺的には、ま
更新をストップする。昨日までって決めていたからね。あと一話で当分ストップする。愚痴りたい人、ボヤきたい人、いつでもどうぞ。俺への批判でも良い。更新を止めた後でもチェックはするから。溜めると精神衛生上よろしないからね。罵り合おうか。俺
今日は終戦記念の日だ。厳密にはポツダム宣言を受け入れた日だ。この際、細かいことは書かない。これから、武装解除~復員へと続く。大東亞戦争で軍民合わせて300万の人が亡くなった。戦闘に関係が無いのに、一瞬で命を奪われた人もいる。前にも書いたけ
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