ずいぶん間が空きました｡

3年前にはじめたブログですが最後に投稿したのは2019年5月でした。遠い昔に思えます。仕事を転々とし何とか生きてきました。子どもも大きくなり身長は私とかわりません。心境は変化していてもう学校へは行かない決断をしました。それから私の病名が変わりました。今後の目標

いつもの間にか5月も終わりです。

まだ5月なのに暑いような日が続いています。体調を崩す方も多い時期です。でも私の調子はすこぶるよく 毎日元気です。娘はというと 発熱してお休み中です。学校に行かないでいいちゃんとした理由があって娘も私もほっとしていましたwwこの3日は気が楽でした・・・今朝は

いい日が続いています

二学期が無事終わりました。娘は 10日くらい休んだものの学校へ行っていました。ピアノも自分からやりたいと言うので習い始めました。娘にとって いい日が続いています。私にも いい日が続いています。この幸せが 来年も続きますように。皆様にも 穏やかな日が続きますように

運動会が終わって

無事に 通学しています。先日 福祉課の面談がありました。今年も 放課後デイが利用できるといいのですが。面談ではこの子の 何をどう知ってもらえばいいのかよくわからないまま質問に答えていました。日常生活で 困っていることってあまりないんですよね。服薬していること

休んだ時のご飯

運動会シーズンですね。二学期始まって 休みがちな娘ですが何とか頑張って 練習にも参加しています。季節の変わり目が体調に影響すると読んだ本にはならないありましたが確かにそのようです。早く寝ているにも関わらず朝起きられない。かくいう私も朝がツライですが 何とか仕

夏休みが終わったら

随分 更新出来ずにいました。読んで下さっている方 すみませんでした。新しい仕事は 色々あるけど やり甲斐のある仕事です。全然違う職種で どうなる事かと思っていましたが、挑戦してみて良かったです。娘は新学期から頑張って行ってくれていました。たまにはつかれて休む事

門出

今日 退職しました。明後日から別の職場に行きます。子どもは春休み。一日中 タブレットを見ているか遊びに行っていることでしょうか。4月からは 仕事 休めないからね と言い聞かせています。新学期から行ってくれることを祈って。私自身の新生活がうまくいくように。子ども

とうとう

クビになりました。遅刻 早退 欠勤 がこれだけ続けば当然です。この1年 子どもに寄り添う時間を持てて私は幸せでした。これまでの職場に お礼を言いたいです。これから まだ 続く子育てに仕事は不可欠ですので新しい職探しと引越しとなかなかに忙しい毎日です。今頃になって

3月ですね

今年度も終わりが近づいてきました。今年は 週に2回行けたら まぁ良いような状態でした。児童精神科医の先生は週2頑張っているのだから ハードルを上げずに褒めてくださいと言っていました。近頃は 本人も 私要らない子なんじゃない？と言ったりして 抑うつ状態になってきま

辞めたい

今度 学校の行事(学習発表会)があります。それまでは 練習が毎日あるので毎日行って欲しいのですがこれがうまくいきません。練習があるよと言っても 行かないので先日は 職場に連れていきました。すると先生から職場に電話がありました。練習だけでも連れて来てください

1人でいると

静かで快適です。いつものタブレットの音もしません。今朝はやっと行きました。あれだけ張り切っていても朝は 起きません。起きられないのかな。明日も行ってくれるといいな。

やっぱりB型

私が インフルエンザになりました。熱は38度くらいでした。咳がくるしくて 難儀しています。今日は微熱くらいです。5日間は 出社禁止で 31日までお休みです。医療機関にいるので 厳しいのです。子どもは治って元気いっぱい。月曜日はホースセラピーもあるので学校に行くと張

インフルエンザその後

インフルエンザってなかなか治らないですね。B型だからでしょうか。熱が上がったり下がったりして 落ち着いてくれません。解熱してから2日して登校可と聞いたのですが今日中に下がってくれないと 月曜日から行けないかも。休んで家に閉じ籠っていると 時間の流れがゆっくり

生きていく

我が子より先に 親は死にます。順番通りなら。だから 子どもが 一人でも生きていけるような生きる力を育んでいきたい。はなちゃんのみそ汁 みたいな生きる力です。学校に行って 勉強して 大学に行ってそれも 生きていく力になりますがもっと 人間の根底を支える力のことです

インフルエンザ

生まれて初めてインフルエンザに罹りました。学校にはあまり行ってないんですけど。因みに 私は罹ったことがありません。ウン十年生きてますが 一度も。熱が夜に上がり日中は微熱程度になります。鼻水だけで 咳も出ません。5日間は出校停止

話を聞いてもらうこと

話を聞いてもらうと それだけで肩の力が抜ける気がします。子どもと向き合ってきて 感じたのは孤独感でした。誰も 助けてくれない私が がんばるしかないそう思って 辛かったです。だけど この1年 頑張ってこれたのは周囲の理解のおかけです。職場の上司 学校の先生 放課