予想はここにも 【東京新聞杯】 ○単勝人気・オッズ別傾向 単勝人気別 単勝オッズ別 1番人気 4- 2- 3- 11/ 20 2番人気 2- 3- 4- 11/ 20 3番人気 3- 1- 1- 15/ 20 4番人気 1- 1- 4- 14/ 20 5番人気 3- 4- 2- 11/ 20 6番人気 1- 3- 2- 14/ 20 7番人気 2- 2- 1- 15/ 20 8番人気 2- 0-
予想はここにも 東京競馬場で開催されるマイル重賞レース。過去10年勝ち馬の名前を並べると一流馬が多いことが分かる。昨年の勝ち馬であるインディチャンプは安田記念、マイルチャンピオンSを制した誰もが認める最強のマイル王、2018年同レースを制したリスグラシューは後に宝塚記念、有馬記念を制したスーパーグランプリホースと東京コースならではの実力を発揮しやすいレースとも言えよう。ただし、傾向として1人気は大
予想はここにも 京都競馬場で開催される重賞短距離レース。 短距離の大一番高松宮記念の前哨戦として位置づけられているレースでもある。 2012年勝ち馬ロードカナロア、2014年勝ち馬ストレイトガール、2018年勝ち馬ファインニードルと、同レースの勝ち馬にはその時代の短距離界の中心的存在が多くいる。 ただし、同レースはハンデ戦ならではのレースで、荒れる傾向もある。 昨年1着に1人気ダノンスマッシュが入
予想はここにも 中山競馬場で開催される重賞レース。この時期馬場も荒れてきて、パワー系の競走馬の活躍が目立つハンデ戦である。 1人気は2012年のルーラーシップ以降勝利がない、波乱傾向が強いレースである。 馬格がある馬の好走が目立ち、過去10年勝ち馬は全て470kg以上で昨年の勝ち馬シャケトラ522kg、2016年の勝ち馬ディサイファ510kgと大型馬が活躍するレースなのである。 また、中山内回り、
予想はここにも 京都競馬場で開催される重賞レース。 タイトルの通りになるが、年明けの4歳馬がここ10年で7勝と圧倒的な強さをみせているレース。 さらには、ここ10年1人気が複勝率90%、1枠の勝率が30%近くとデータだけを抽出すれば、簡単に見えるレースである。 因みに4歳馬7勝の内、1枠だった競走馬が4勝と半分以上を占めている。 もし4歳馬が1枠に入ったのであれば、注意が必要であろう。 また、ここ
予想はここにも 京都競馬場で開催される重賞レース。史上2頭目の3冠を達成した名馬シンザンを称えたレース。 同じ3冠馬オルフェーヴルが出走したレースとしても有名だ。 また、近年の勝ち馬は、その名にあやかる様に一流馬が揃っている。 2012年ジェンティルドンナ、2014年ミッキーアイル、そして2018年はアーモンドアイとGⅠを幾つも勝利した名馬ばかりだ。 もう少しさかのぼれば、ダービーを制したタニノギ
前走マイルCSで悔し涙を飲んだ競走馬たちの出走予定が多く、今年上位人気となりそうな競走馬カテドラルもその1頭だ。香港マイルを制したアドマイヤマーズとは、NHKマイルCで0.1秒差3着と激戦を演じた。また、ハーツクライ産駒ということもあり、伸び代もまだまだ残されていそうだ。
予想はここにも 中山競馬場で開催される2歳GⅠレース。2017年からGⅠに昇格したレースで、2歳馬にとっては今後の展望、可能性を占う希望溢れるレースである。 まだGⅠに昇格して間もないが、昨年同レースを制したサートゥルナーリアはこの勢いのまま皐月賞を完勝した。 また、有馬記念では古馬相手に2着と善戦し、今年同レースに挑む2歳馬たちに希望を与えてくれた。 今年出走予定の2歳馬の中でも注目されているの
予想はここにも 中山競馬場で開催されるGⅠグランプリレース。 今年はファン投票で選出される出走予定馬は、近年稀にみる豪華メンバーである。 ファン投票1位アーモンドアイを筆頭に、今年の宝塚記念勝ち馬リスグラシュー、3歳馬代表格皐月賞馬サートゥルナーリアなどGⅠ馬が多数出走を予定している。 グランプリレースにふさわしい豪華なレースとなりそうだ。 どんな展望になるか妄想膨らむが、世間はアーモンドアイ1強
予想はここにも 阪神競馬場で開催される2歳GⅠ戦。 ディープインパクト、キングカメハメハと大種牡馬が亡き今、今年の2歳戦は各馬親の優秀さを証明する大事な1戦となりそうだ。 先日香港マイルを制したアドマイヤマーズは昨年同レースを制した。 父親はダイワメジャーだが、産駒は2歳戦が強く同産駒のメジャーエンブレムも2歳でGⅠを制している。 先週行われた阪神JFでもダイワメジャー産駒のレシステンシアが勝利し
予想はここにも 阪神競馬場で開催される2歳芝GⅠ戦。 ヒシアマゾン、メジロドーベル、ウオッカ、ブエナビスタなど過去ここを勝利し、名牝になった競争馬は数知れず。 最近では、今年エリザベス女王杯を制したラッキーライラックも2017年に同レースを優勝している。 言わば、ここを勝つ競走馬は確かな実力を秘めている者に限られているのである。 そして、今年名牝誕生の期待を一身に背負うのが、リアアメリアである。
予想はここにも 中京競馬場で開催されるダートGⅠ戦。2014年から阪神競馬場で開催されていた前身にあたるジャパンカップダートから変更となり、6回目の開催となる文字通りダートのチャンピオンを決めるレース。 馬券としては特徴のあるレースで、何とチャンピオンズカップに変更となった2014年以降過去5年必ず8人気以下の競走馬が馬券に絡むレースで荒れる傾向が強いのである。 また、内枠が強いレースなので枠順に
予想はここにも 東京競馬場で開催される国際GⅠ戦だが、今年は外国馬の出走予定がない。 年々外国馬の参加が少なくなっており、寂しい状況だ。 今年はアーモンドアイ、キセキ、リスグラシューなど勢いのあるGⅠ戦の常連馬が不在ということもあり、いまいち盛り上がりに欠ける。 また、有力視される3歳馬がいないこともその要因の一つであろう。 ただし、その様な状況だから燃える連中もいる。 それはかつて常勝馬、化け物
予想はここにも 京都競馬場で開催される秋のGⅠマイル戦。 このレースは短距離、マイル、中距離からと各路線からA級の競走馬達が集結し、熱い戦いを繰り広げる。 そして何より各路線から競走馬達が集結するため、能力差、ペースなど判断しづらく荒れるケースが多いレースである。 因みに2018、2017、2016年と1人気は馬券外となっている。 更には2011年2着11人気フィフスペトル、2010年1着13人気
京都競馬場で開催される秋のGⅠ牝馬限定戦。このレースは、3歳牝馬クラシック路線を歩んできた才能ある若馬たちと古馬戦線のヒロインである実力馬たちが激突する。天皇賞(秋)では、サートゥルナーリアが苦戦した様に3歳馬の成績が悪かったが
京都競馬場で開催されるチャンピオンズカップの前哨戦にあたる重賞レース。みやこステークスという名の重賞となって10年も歴史がないレースだが、ハンデ戦ともあり、まだ無名の競走馬達が実力馬を破りチャンピオンズカップ出走、賞金加算を狙える
予想はここにも 東京競馬場で開催される秋の古馬GⅠ開幕戦、今年は何といってもアーモンドアイ対サートゥルナーリアの怪物対怪物が目玉であろう。この2頭について、まずアーモンドアイは休み明け初戦になるが、一戦一戦懸命に走るが故に消耗激しく、この様
距離は長いが、一流馬への近道!!今年最後の3歳栄冠菊花賞!!
予想はここにも 京都競馬場で開催される3歳牡馬クラシックラストレース、今年は3歳牡馬主役のサートゥルナーリア、ダノンキングリーは古馬との対決を選択した結果、出走を予定している面子は寂しい気もするが近年はこれが通常営業になってきた。そのかわり
京都競馬場で開催される3歳牝馬クラシックラストレース、残念ながら無敗のオークス馬ラヴズオンリーユーは参戦しないが、3歳春クラシックで活躍してきた競走馬に夏に成長を遂げた競走馬が挑む構図となるであろう。
東京競馬場で開催されるマイル路線トップクラス、中距離路線トップクラスと距離の垣根を越えて競馬界の主役達が集うレース。近年では休み明けでいきなり秋GⅠレースを使う競走馬が多くなってきたが、まだまだ秋のGⅠ戦線への王道ステップレースと言える
中山競馬場で開催される秋のGⅠ戦線の始まりを告げるレース、夏のスプリントシリーズで名を馳せた馬、高松宮記念で成り上がった馬、短距離路線3歳馬、経験豊富な実績馬など快速自慢が一同に会する。
そう、今週は秋のダート開幕戦 シリウスステークス。秋のダート路線の未来を占う大事な1戦だ。舞台は阪神ダート2000m。2007年までは1400mで行われていたレース。
菊花賞?それとも古馬戦線へ?3歳トライアルレース神戸新聞杯!
阪神競馬場で開催される菊花賞トライアルレース、と書いてはみたものの最近ではここから秋の古馬GⅠ戦線へ向かう3歳馬が増えてきている。3歳クラシックのレースよりも適正、斤量、種牡馬としての価値など様々な考えからの判断である。
さて、気を取り直して今週の阪神土曜日には、2歳オープン戦ききょうステークス。先週の野路菊ステークス同様、実質1勝馬の戦い。このレースが直接ビッグレースのステップとまではいかないが、将来に向けて己の能力・適性を見極めるレースとなり得るであろう
予想はここにも 中山競馬場で開催される菊花賞トライアルレース、3着までに菊花賞への優先出走権が与えられる。ただし、菊花賞の好走に繋がるレースかと言われればそこは肯定しかねる。過去10年で前走セントライト記念を使い菊花賞に臨み勝利した馬は20
さて、今週土曜日の阪神第9レースは2歳オープン戦 野路菊ステークス。オープン戦とは言うものの、実質1勝馬の戦い。勢力図式は安定しておらず、能力の見極めも難しい。こちらは「大方の予想通り」とはいかないのか。
夏競馬も終わりへ、サマースプリントシリーズ最終戦 セントウルステークス!!
阪神競馬場で開催される短距離レース、秋の短距離GⅠスプリンターズステークスへ向けた重要な前哨戦ともなる。最近ですと2015年の勝ち馬ストレイトガール、2012年、2013年勝ち馬には現在種牡馬としても活躍している歴史に残る名馬ロードカナロア
春の実績馬vs夏の上がり馬! 秋の女王候補決定戦 紫苑ステークス
さて今週からは、いよいよ秋のGⅠ戦線に向けて各地でステップレースが開催。土曜日の中山競馬場では秋華賞のステップレース、紫苑ステークス。春の実績馬も出走予定とあって、例年以上に盛り上がっている。本番の切符をめぐり、夏の上がり馬たちと乙女の熾烈な戦いが繰り広げられる。
新潟競馬場で最も古い重賞レース、秋のGⅠ戦線へ向けて、サマーシリーズ優勝のため、それぞれ各馬思惑は違うが、芝の2000m重賞ともあり有力馬が集まりやすいレースである。
小倉はまだまだ暑い熱い!夏の締めくくりはこれ!若い韋駄天たちの競演。小倉2歳ステークス。デビューしたての快速自慢が小倉の電撃戦に挑む!そんな小倉2歳ステークス。データ面から探っていこう。
シリーズも佳境に入り優勝争いも絞られてきた。出走を予定しているアイビスサマーダッシュ終了時点でサマースプリントシリーズトップのカイザーメランジェは何故アイビスサマーダッシュを使ったかいまだに不明だが、馬の調子が良いのであろう。
終わらない夏!若駒達が繰り広げる、夏の熱き戦い!新潟2歳ステークス
今年も暑い夏・・・新潟でも40度を超える日があるほどの異常な暑さ。そんな新潟をさらに熱くさせる、若駒達の激闘新潟2歳ステークス。絶対ビッグになってやる!と意気込む素質馬たちが夏の新潟に集う!
あまり知られていないが、元々札幌記念はダートコースで施行されていた。今年も2018年ダービー馬のワグネリアン、2018年菊花賞、2019年天皇賞(春)長距離戦線向かうところ敵なしのフィエールマンなどが出走を予定している。
灼熱のスプリントハンデレース!北九州記念。スプリンターズSへの道。
今週は灼熱のハンデレース、北九州記念。酷暑の小倉で開催の暑い暑い電撃スプリント。サマースプリントシリーズ第4戦。スプリンターズステークスの重要なステップレースなので要チェックだ。
1996年に創設された歴史はまだ浅いダート重賞レース、1997年に当時函館で施行されていた重賞レースだったが、開催場が札幌競馬場に変更となった。
今週の新潟メインは関屋記念。中京記念・関屋記念・京成杯AHと続くサマーマイルシリーズの第2戦。新潟の平坦馬場だから、スピード勝負かつ前残りになるのかなぁ。
荒れるハンデ戦重賞、小倉記念!!今年は人気薄の激走があるか?
1965年に小倉コースにハンデ戦として新設されて以来、今年で55回目を迎える小倉記念。近年では2009年に16人気のダンスアジョイが勝利したり、2016年には11人気のクランモンタナが勝利したりと、ハンデ戦ならではの荒れた結果が多い重賞でもある。
2009年以降は5勝、7連対の成績。あとは前走条件戦組も軽視禁物。なかでもレパードステークスと同様の左回りダート1800mを連対してきた馬の活躍が目立ち、1勝、6連対という好成績。さながら予行演習をするかのようだ。
2019年7月27(土)TVh賞の展望!札幌競馬に舞台が移りますね
季節はまさに夏! 燦々とした日差しのもと、空気も食べ物も美味しい北海道で競馬!まさに夏の醍醐味ですよね! あ、知ってました? 「TVh」って、北海道のテレビ東京系の放送局なんですよ!
2019年7月27(土)TVh賞の展望!札幌競馬に舞台が移りますね
季節はまさに夏! 燦々とした日差しのもと、空気も食べ物も美味しい北海道で競馬!まさに夏の醍醐味ですよね! あ、知ってました? 「TVh」って、北海道のテレビ東京系の放送局なんですよ!
2001年から続く新潟夏の風物詩最終週を締めくくる電光石火の1000m アイビスサマーダッシュ!今回はこちらのレースに注目していきます。
プリモシーンを信じていいものか?外枠の伏兵が中京記念をかき乱す
金曜日の午後前、都内でも晴れて来ており夏の雰囲気が出てきて暑くなってきました。この暑さになってくると、出走馬の状態が面が非常に重要なポイントとなりそうです。
早いもので函館開催もいよいよ最終週、次より札幌競馬場へステージが移ります。令和、最初の2歳重賞、第51回函館2歳S120Mが行われるます。 注目は新馬戦でセンスの良さを見せて勝ったレッドヴェイパーでしょう
とにかく荒れる函館記念だが、カギは軸となる5番人気以内の馬?
三連単10万円超えが基本になっている波乱の函館記念。過去10年を振り返ってみても1番人気が馬券に絡んだのは1回と他の重賞にはない傾向を示している
願いよ届け!7月7日の七夕賞!波乱度が高い夏競馬~サマーシリーズ2000
予想はここにも6月最後の土日、夏競馬の開幕戦は各競馬場は馬場の悪い中での開催となりました。そのせいもあってか波乱馬券が連発、軽ハンデ馬の活躍、ローカル競馬場に移ったことで勝利した馬も出てきたりと、まさに馬券師にとっては熱い夏競馬が開催されま
上半期の総決算!天候同様荒れ模様の宝塚記念だが、意外に傾向は明確
予想はここにも先週は飼料に禁止薬物が混入している恐れがあるということで、未曾有の除外ラッシュになり混乱のままレースが終わった1週。その余波は未だに引いてはいない状況ではあるが、宝塚記念出走(予定)馬で唯一当該厩舎に所属していたタツゴウゲキが
【2019年6月22日 垂水S 3勝クラス】 過去のレース結果から見る血統分析
予想はここにも2019年 垂水S出走予定馬アイスストーム 父ストーミングホーム 母父系統 ロベルトインビジブルレイズ 父ハーツクライ 母父系統 プリンスリーギフト ウインクルサルーテ 父ハービンジャー
【2019年6月22日 垂水S 3勝クラス】 過去のレース結果から見る血統分析
予想はここにも2019年 垂水S出走予定馬アイスストーム 父ストーミングホーム 母父系統 ロベルトインビジブルレイズ 父ハーツクライ 母父系統 プリンスリーギフト ウインクルサルーテ 父ハービンジャー
人気薄から入るのが鉄則?荒れる函館スプリントSのキーホースとは?
予想はここにも開幕週のスプリント戦といういかにもスピード決着で決まりそうな字面ではあるものの、結果として波乱の決着が多いこの函館スプリントS。波乱の理由は決して一つではない。開幕週ということで内に馬群が殺到し、人気馬が包まれて伸びきれないケ
【2019年6月15日 HTB杯 2勝クラス】 過去のレース結果から見る血統分析
予想はここにも2019年 HTB杯出走予定馬アリンナ 父マツリダゴッホ 母父系統 ロベルトイサチルルンルン 父パイロ 母父系統 レッドゴッドイノバティブ 父ディープブリランテ
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