駿河区用宗、ハットパーク用宗の西棟に2023年8月にオープンしたカツカレー専門店。スパイス感強い辛口カレーに幅のある大きなカツが乗った逸品を提供しています!カレーは辛口1種類、トッピング違いのみの品揃え。オープン当初は食後に甘いかき氷【白虎】が付いていましたが、機械故障の為現在はラッシーがセットになっています。窓際からは用宗海岸通りも眺められる、カジュアルお洒落な店内。個性抜群なカツカレーセットを気軽にいただけます!
1日1店舗美味しい静岡グルメを紹介中!1200記事達成&月間最高48万PV&累計1100万PV突破!お財布に優しいランチを積極的にまわってます!
三度の飯より飯が好き!🍱 【今話題のハッピー静岡市Vグルメライター】 葵 桜玖耶(あおい さくや)です!🍢
『燃虎Curryと白虎』ハットパーク用宗の辛口カツカレー専門店!
駿河区用宗、ハットパーク用宗の西棟に2023年8月にオープンしたカツカレー専門店。スパイス感強い辛口カレーに幅のある大きなカツが乗った逸品を提供しています!カレーは辛口1種類、トッピング違いのみの品揃え。オープン当初は食後に甘いかき氷【白虎】が付いていましたが、機械故障の為現在はラッシーがセットになっています。窓際からは用宗海岸通りも眺められる、カジュアルお洒落な店内。個性抜群なカツカレーセットを気軽にいただけます!
『よつ葉 FLUFFY ICE』ハットパーク用宗でふわふわ新食感アイス!
駿河区用宗、用宗海岸沿いのテナント施設・ハットパーク用宗の新館に、2024年2月オープンのスイーツ店。ふわふわ新食感な【フラッフィーアイス】を提供しています!韓国のかき氷・糸ピンス等でも知られる、液体を-35℃で瞬間冷凍させる機械により、氷を使わず原料をそのまま粉雪のようなアイスにした品とのこと。抹茶やいちごミルクなど、甘々ながらスッキリ冷たい逸品が揃います。イートイン&テイクアウトどちらも可能。今回は新登場のTHEチョコミントをいただきました!
葵区古庄、静鉄古庄駅から徒歩30秒もかからない近場にある老舗のお米屋さん。朝6時からおにぎりの販売をしており、朝食にも気軽に購入できます!米のプロフェッショナルが手掛けるだけはある、米自体の美味しさが際立ったふんわりおにぎり。定番具材の他、曜日代わりや季節の品・わさび田舎煮など静岡らしい具も。小ぶりながら幅の大きな個性のある形。日替り数種類のみですが揚げ物惣菜も並び、おにぎり含めお手頃価格で揃っていますよ!
葵区東千代田、流通センター通り沿いにある1976年創業の老舗そば処。レトロな雰囲気ながら明るい店内で、豊富なそば・うどんがいただけます!メニュー自体は定番どころが揃っていますが、コリコリと弾力のある細麺の蕎麦・カツ丼のお肉がヒレ・大きなエビ天が乗った天ざると個性もバッチリ!月~土は日替り定食も提供しており、選べるそばと丼やおかずのセットをお手頃ボリューミーに楽しめますよ!
清水区巴町、巴川・千歳橋傍に2023年9月7日にオープンした麺処。国産はまぐり出汁と、濃厚鶏白湯の2枚看板でラーメンを提供しています。新清水駅から徒歩3分ほどの好立地。ランチ15時まで・夜は週末限定ですが22時までと、周辺の飲食店の中では長時間営業なのも便利です。麺もスープによって変え、それぞれ素材の産地にもこだわった一杯が揃っています!
『珈琲店 鷹匠』深煎り好きにおすすめ!新静岡駅近の隠れ家喫茶!
葵区鷹匠、新静岡駅から徒歩4分の住宅街に、2024年4月3日にオープンした喫茶店。レトロな住宅そのままの外観で隠れ家的ですが、店内はお洒落に改装されています。メニューはコーヒーと日替りのスイーツセットのみ。深煎りのブレンドを中心に4段階で濃さを選べ、ネルドリップで丁寧に淹れて下さいます。東京・新高円寺の珈琲店 長月さんの豆を使用、淹れ方は横浜の猿楽珈琲さんの形を参考に、以前鷹匠にもあった藤枝の村松珈琲店さんのメニュースタイルで。まさにコーヒー・喫茶好きのマスターのこだわり・リスペクトが詰まったお店です!
『つけ麺専門店 英(ひで)』用宗みなと横丁で極太麺の濃厚豚骨つけ麺!
駿河区用宗、用宗港傍の飲食テナント施設・用宗みなと横丁内に、2024年3月15日にオープンしたつけ麺専門店!カウンター7席のみの小さなお店です。ランチのみの営業で、メニューも2種のつけ麺とトッピングのみとシンプル。濃厚豚骨スープに、もっちもちな極太麺の食べ応えのある一杯がいただけます!日曜日は朝7時からの営業で、朝ラーならぬ朝つけ麺も!茹で時間はややかかりますが、フレンドリーな接客で気軽に立ち寄れる新店舗です!
『STEP IN たまるや』見る工場リニューアル!静岡のわさびを五感で体験!
駿河区下川原、わさび漬けなどで知られる【田丸屋本店】の本社工場と、大きなお土産売り場が併設する【STEP IN(ステップイン) たまるや】さん!本社工場の建物外周は、セルフで巡れる工場見学施設【見る工場】として公開されております。こちらが公開より30年を迎え、大改装リニューアルが行われました!廊下はお洒落なわさびカラーに統一され、360度映像によるイマーシブ空間など、より"見る工場"らしい進化、五感で体験できる内容になっています!※当記事は2024年4月11日に行われたお披露目式時点での内容です。今後展示を増やす予定もあるとのことです。
葵区鷹匠、新静岡駅前近くの北街道沿いにある、ミント色の玄関が目印のカフェ。全15席ほどの小さなお店ですが、豊富なドリンクと日替りランチなどを提供しています。定番からオリジナルな品まで様々なドリンクに、季節ごとにこだわりのスイーツも提供。ランチは週替わり&曜日限定でメインが変わり、コーヒーと紅茶の飲み放題付き!2024年4月2日で10周年とのこと!アットホームにゆったり落ち着ける空間で、ランチもティータイムも何度も来たくなるラインナップで揃う定番店です!
『蒲菊本店』静岡駅前の130年続く練り物店で黒はんぺんフライ!
葵区呉服町、呉服町通り沿いにある明治22年創業の老舗練り物店。蒲鉾やはんぺんの他、静岡おでんの定番具材など様々な練り物を販売しています。ギフトにもおすすめな詰合せには、便利な静岡おでんセットなども!もちろんお好みの練り物を単品(数個ごと袋入り)でも購入できます。店頭では注文を受けてから揚げて提供の【黒はんぺんフライ】も販売!簡易的ですがイートインも可能です。今回はそちらをお目当てに訪問しました。
葵区平和、安倍街道沿いにある手打そば処。石臼挽き・北海道幌加内産蕎麦粉にこだわった、温冷様々なそばを提供しています!先月の記事で紹介させていただいた、静岡駅近くの『そばきり 次郎』さんと姉妹店。そばの原料・製法は同じとのことで、メニューも一部共通しています。今回は常連さんにおすすめいただいた『なっとうそば』をお目当てに訪問。ヘルシーながら食べ応えのある、食感も楽しい逸品をいただきました!
『巴屋 TOMOEYA』予約推奨!清水の炭火やきとりテイクアウト店!
清水区江尻台町、巴川傍の住宅を拡張したスペースで営業する、炭火やきとりのテイクアウト専門店。2023年3月頃から営業されているそうです。清水産の柑炭で焼き上げ、西伊豆・戸田の塩で味付など静岡食材にこだわりあり!品数は多くはありませんが、ふりそで(肩肉)や燻製生胡麻油をかけた珍しい品も。月・火・木・金の17時から19時までと営業時間は短く、1日の在庫数にも限りがあり予約で売り切れの日も。私も時間的になかなか機会が作れず、やっと立ち寄れました!
清水区殿沢、日本平パークウェイの入口にあるお食事処、清水区三保から始まり、全国展開中のそば処『鐘庵』の姉妹店で、こちらはカレーうどん&ラーメンが名物。自称・伝説のカレーうどんは、王道のカレー『黄』・イカ墨カレー『黒』・焦がしチーズの『白』・トマト入り『赤』の4種からうどん・ラーメンが選べます!その他の丼や定食メニューもボリューミーな逸品揃い!静岡おでんに、かき氷やコーヒーのサービスもあり、一人でもファミリーでも気軽に利用できる定番お食事処です。
『天神屋 静岡市役所店』茶木魚に新設!広い食堂で静岡おでん!
葵区追手町、静岡市役所新館3館にある食堂『茶木魚』が、2024年4月1日にリニューアル!以前の出店事業者さんの契約満了に伴い、新たに天神屋さんが担当になりました。市役所開庁日である平日のみ、11時から14時までの営業ですが、天神屋さんの様々なお弁当と豊富な静岡おでん、市役所店限定の定食も今後提供予定とのこと!茶木魚は2018年に旧食堂をリノベーションしてオープン。明るく広い店内は、ランチタイム以外もコミュニティスペースとして開放されています。
【静岡まつり2024】初日の駿府城公園見てきました!【4月7日まで】
毎年3月末~4月初めのお花見シーズンに行われる【静岡まつり】2024年も無事開催、4月5日(金)~7日(日)まで、駿府城公園を中心に様々なイベントが行われます!公園内はほぼ全域に飲食屋台やキッチンカーが出店!桜を見ながら食事を楽しめる他、舞台でのパフォーマンスや火縄銃演武なども!恒例のパレード【大御所花見行列】も行われ、2日目はDA PUMPのISSAさん・3日目は宍戸 開さんが、大御所こと徳川家康公に扮し大名を引き連れておまちを練り歩きます!
『ベーカリーOBL 清水店』スイーツも揃う品数豊富なベーカリー!
清水区有東坂、2023年11月にオープンしたベーカリー。葵区瀬名の竜爪街道沿いに本店があり、今回の清水店は2号店とのこと。コンパクトな店内ではありますが、棚や台にはズラリと豊富なパンが並び、おかず系・スイーツ系どちらも豊富です。お子様向けの小さなパンや、スコーンやカヌレなどの焼き菓子まで充実!定番から変わり種まで、色々試してみました!
『WARABIYA』駿河区のわらび餅専門店でふわとろ抹茶わらび餅!
駿河区西脇、2024年4月1日にオープンしたわらび餅のテイクアウト専門店。店内製造・直売で、ふわとろ食感のわらびもちなどを販売しています。水と固形の間のような、とろっと伸びて舌に溶ける【食べるわらび餅】2種と、スイーツ系ドリンクにわらび餅を入れた【飲むわらび餅】4種の提供。他にも和菓子・洋菓子がいくつか揃っていました。イートインなどはありませんが、箸付きのその場でいただける状態で購入できます!
『餃子の翁亭』清水の中華テイクアウト店でじぃじの餃子と春巻!
清水区下野東、2020年2月にオープンした、餃子を中心に点心やチャーハンなども揃う中華テイクアウト専門店。注文を受けてから調理のスタイルで、熱々をいただけます!御年73歳という翁亭のじぃじ=店主さんは、2006年頃まで清水区上原にあった【中華料理 夜来香】の料理人だったそう。第2の挑戦として69歳で翁亭を開業されました。ご通院などの都合臨時休業もあるそうなので、電話確認をしてからの訪問がおすすめです。今回は餃子と春巻きをいただきました!
清水区入船町、清水港近くの住宅街にある創業50年近くの老舗喫茶店。ひと昔前の純喫茶というか、ノスタルジックさが溜まらないレトロお洒落な店内です。味のあるメニュー看板も貼りだされていましたが、現在はブレンドの珈琲&紅茶のみの提供とのこと。珈琲はネルドリップで丁寧に淹れて下さいます。私の生活圏にあり、ずっと大人になったら行こうと思いながら毎日のように店の前は通っていたのですが、ずるずる後回しに。珈琲をいただきに初訪問です。
『宙 -sora-』葵区のレンタルスペース併設な麹カフェで豆花!
葵区昭府、麹と米粉を使用した手作りスイーツの販売を行う一軒家カフェ。二階は食事もできるレンタルスペースとして貸し出しており、様々な用途で利用できます。1階のカフェは予約せずに利用可能。麹スイーツやドリンク、時間限定ですがランチメニューもあり、ヘルシーながら味わい深いオリジナルメニューが揃っています!今回は特製の甘麹を使用した台湾スイーツ・豆花をお目当てに訪問しました!
【2024年1~3月】静岡市のニューオープングルメまとめ【15軒】
毎年恒例のニューオープンまとめ記事です。当ブログで紹介させていただいた、2024年にオープンした新店舗の記事を区ごとにまとめて紹介します。今年も3ヶ月ごとの4期に分け、今話題のお店をチェックできる記事にできたらと思います。当記事は【2024年1月1日より3月31日まで】の期間にオープンした店舗です。各店簡単な紹介となっておりますので、気になったお店のより詳しい内容、アクセス情報などは☟詳細レポはこちら☟のリンクより各店記事もご確認下さい!
『禮屋 -のりや-』静岡食材にこだわる朝から営業のおにぎり専門店!
葵区千代田、2024年2月5日にオープンしたおにぎり専門店。朝7時からの営業で、モーニング・ランチの定食セットでおにぎりがいただける他、テイクアウトも可能です。お米は静岡県産の『にこまる』など週替わりの品種を使用。具材も静岡県内の品にこだわった品が揃い、具沢山でお米自体がボリューミーな大きなおにぎりがいただけます!中心街からは離れたやや穴場な立地ではありますが、お洒落なカフェ風の店内で気軽に、手作り感も抜群な逸品おにぎりがいただける話題の新店舗です!
『SHiiiTO』音羽町駅ビルにスイーツ店など4軒が並ぶ施設がOPEN!
葵区音羽町、静鉄音羽町駅併設のビルをリノベーションする形で、2024年3月24日にグランドオープンした複合飲食施設。スイーツ店中心に4軒が並びます。正式名称は【OTOWA FOOD HALL SHiiiTO(シート)】で、無人コンビニ&カフェ【SWF Group】駿河区の焼菓子店・MANMAさんのベビーカステラ専門店【ベビカス】富士市に本店を持つ洋菓子店【りりぃかふぇ.プラス】新静岡駅前のクラフトビール販売店【Beer OWLE】フードコートのような形で各店の品をまとめて楽しめますよ!
『KuRuM』駿府城お堀傍のグリークヨーグルト専門店&カフェ!
葵区東草深町、2024年4月1日オープン予定の【グリークヨーグルト】専門店!別名 ギリシャヨーグルト、水分を切ってクリームチーズのように仕上げた品で、ダイエットや腸活のヘルシー食材として韓国を中心に専門店が増えブームになっているそう。KuRuMさんでは富士山麗の牛乳を使用したヘルシーながら濃厚な逸品を、ヨーグルトボウルなどのスイーツメニューで楽しめるカフェスタイルで提供します!今回は3月27日~31日まで開催中のプレオープンにて試食させていただいた内容のレポです。期間中はどなたでもお試しいただけるので是非お立ち寄りください!
『シャンテピザ』清水のお手頃具沢山なテイクアウトピザ専門店!
清水区下野東、静清バイパス傍の住宅街の一角にあるピザのテイクアウト専門店!バスのような大きなキッチンカーで焼き立てを販売されています。定番から変わり種まで13種類のピザが揃い、1人で食べるのにも丁度良いSサイズ18cmから提供。最安値のマルゲリータで850円(2024年3月現在)とお値打ちです!他にはナンを使用したピザ・ホットドッグ・揚げパンなども!注文を受けてから焼き上げるので、混み具合によって30分以上待つ場合もあるそう。電話予約がおすすめです。
清水区江尻町、清水銀座から巴川柳橋へ抜ける道沿いにあるレトロな喫茶店。店内には大きなスピーカーとたくさんのCDが並んでおり、良い音のジャズを楽しめます。外観のイメージ通り12席の小さなお店で、メニューなども用意されてないので初めは敷居が高く感じましたが、アットホームな接客で落ち着いてコーヒーを楽しめました。清水銀座エリア散策の一服にも便利な名店です!
『鶏SOBA 大谷』ランチも開始!両替町の深夜営業のラーメン店!
葵区両替町、『麺屋 燕 両替町店』さんの跡地に2023年8月末にオープンしたラーメン店。燕さんの頃と同じく、夕方~朝4時まで営業の貴重なお店です。2024年3月からランチ営業も開始!お得なセットも提供しています。丸鶏出汁のコク旨ながらあっさりなスープは、昼にも〆の一杯にも美味しくいただけますよ!
駿河区八幡、石田街道近くの住宅街にある喫茶・甘味処。木~日の週4日営業です。民家のダイニングキッチンを改装したような、最大10席のみの小さなお店ですが、和甘味やコーヒーなどの他、トマトスープなどオリジナルな軽食も。初めてでもアットホームに気兼ねしない接客、落ち着いて甘味を楽しんだり一服できる、近くにあったら通いたくなるような憩いの名店です。
清水区原、東名清水ICと『ちゅ~るスタジアム』となった庵原球場の間辺りに、2024年3月15日にオープンした中華居酒屋。2023年末に44年営業していた店舗を畳んだ町中華【夢眠】さんと、現在の夢のやさんの場所で営業していた居酒屋【さのや】さんが合体リニューアルしました!昼はラーメンと飯モノのセット中心に、週替りの定食などもランチ提供。夜はお酒やおつまみメニューも豊富に、中華居酒屋として営業されています!
清水区梅が岡、おむすびとお弁当・お惣菜のテイクアウト専門店。おむすびは注文を受けてから握りたてを提供!定番から珍しい具まで色々揃います。以前は清水区港町・巴川近くにありましたが、2020年に現在の場所へ移転オープン。2024年現在は、朝7時から14時までの朝方営業となっています。おむすび1個からでも気軽に買える、朝・昼ごはんに便利なお店です!
【ヒロアカ静鉄】静岡鉄道コラボイベント全駅巡りレポ!【6月16日まで】
静岡市民の主要移動手段として存在する路線【静岡鉄道】と、テレビアニメ【僕のヒーローアカデミア】のコラボが実現!2024年3月17日より6月16日まで開催中!作中は架空の都市ではありますが、登場人物の出身地が『静岡県あたり』とされていたり、主人公 デクの声優・山下大輝さんも静岡県出身と何かと関わりがありますね。 新静岡駅がヒロアカ一色に染まる他、全駅にキャラクター等身大パネルが設置され、全7車両がコラボラッピングになど様々なイベントが行われています!今回は1日乗車券を購入し、静鉄全駅を巡ってパネルなどを映してきました!
『TORAPATAN トラパタン』新清水駅前のカフェでモーニング!
清水区相生町、静鉄新清水駅すぐ近くに2024年2月9日にオープンしたカフェ。この辺りでは貴重な朝8時からの営業で、モーニングも提供しています。グランドメニューはサンドウィッチとパスタを中心に、お得なセットもあり。ドリンクもコーヒー・ラテ系、アルコールもあって幅広く使えますね。カウンター席と2人掛けテーブルのみのコンパクトな店内ですが、気軽に立ち寄って一服できる落ち着く雰囲気の新店舗です!
『グリーンハウス』日本平のカフェレストランでガッツリカレーランチ!
駿河区池田、日本平パークウェイの静岡側、日本平動物園のすぐ傍にある老舗のカフェレストラン。緑に囲まれたレトロながらお洒落なお店です。ドリア・グラタン・カレーなどの洋食に、肉料理も豊富に揃い、カフェらしいドリンクも充実。平日限定のランチがお手頃で、お弁当スタイルの定食中心に揃います。動物園の観光客から、地元で働く方々も多く賑わう定番店!今回は昼のおすすめ・グリーンランチ=ボリューミーなカレーセットをいただきました!
『巴飯店』清水区蜂ヶ谷の個性抜群ガッツリ町中華!【営業再開】
※長らくお休みしていましたが、2024年1月に復活しました!しばらくは14時までのランチ営業のみとのことです。清水区蜂ヶ谷、郊外の山間部にある地元人気の中華飯店。遠方からのファンも多い老舗で、ボリューミーな中華料理がお手頃価格で提供されています。 清水らしいなすソバや豊富なラーメンを始め、創作中華&変わり種のチャーハンと幅広く提供。ベテランの元気な親父さんが軽やかに中華鍋を扱う光景が名物です。 何を食べても美味しくお腹いっぱいになれる、市内屈指のコスパ中華飯店!少し遠くてもつい通いたくなる名店ですよ!
駿河区池田、大谷街道沿いにある古民家で営業する和紅茶とジャムの販売店。日本平の茶農園で育てた3種の和紅茶と季節のジャム、チャイの素なども扱っています。金・土・日限定で喫茶としても営業しており、4人掛けと2人掛けのテーブル1つずつのみですが、和紅茶と日替りのケーキのセットを格安でお試し可能です。茶葉の販売は定休日の水曜日以外は常に営業しており、オンラインショップでの通販にも対応していますよ!
『PATISSERIE 46』ドリプラの新店舗で四角いシュークリーム!
静岡市内に数店舗展開する、タルトとカヌレが名物な洋菓子店。2024年3月15日、清水区入船町、エスパルスドリームプラザ本館の2階に新店舗がオープンしました!定番のタルトとカヌレの他、ケーキもバランス良く揃い、焼き菓子も並びます。ドリプラでは珍しいイートインスペースの無いテイクアウト専門店ですが、市民定番の洋菓子が清水港でも気軽に買える店舗となっています!
葵区水道町、静岡浅間神社から程近い住宅街にある、老舗のお弁当販売店。豊富なお弁当の他、おにぎりや揚げ物・静岡おでんと、駄菓子屋系おでん店の要素も揃います。朝8時半から営業、11時からは4席のみですが店内飲食ができ、定食メニューも提供。揚げ物類も1個から注文できるので、おかずとして購入しても、少しずつ買っておやつや軽いランチにも、何かと便利な定番店です!
『ろしえる』北安東のレトロ喫茶でコーヒーゼリーと紅茶セット!
葵区北安東、閑静な住宅街の一角にあるレトロな喫茶店。一軒家の一階で営業の、アットホームながらお洒落でゆったり落ち着ける店内です。喫茶らしい豊富なドリンクを中心に、スイーツとのセットや、食事系も軽食からハンバーグやパスタまで充実しています!今回はコーヒーゼリーと紅茶をお得なセットでいただきました!
『手打ちそば 勝友』清水の老舗定番店できつねそばの丼セット!
清水区元城町、1939年創業のそば処。手打ち蕎麦を始めたのは1990年からとのこと。お手頃価格でボリューミーなそばを中心に提供しています。柱を囲う重厚感ある木のテーブルなど、老舗そば処らしいレトロさが落ち着く店内。アットホームな接客と静かな空間で、ゆったり料理を楽しめます。ざるそば・きつねそばと、カツ丼・天丼の組み合わせで選べるお得なセットや、天ぷら系のそばを桜えびのかき揚げに変更できるオプションなど、静岡らしい品も揃います!
葵区城東町、城東公園傍にある肉まんと餃子の専門店。メニューは肉まん・餃子・杏仁豆腐のみ、基本はテイクアウト販売です。30年以上前に新静岡駅前辺りにあったという中華【新勝園】その名物だった肉まんと餃子を、静岡市で再び楽しんで欲しいと弟子入りし、直伝の逸品を提供しています。イートインもありますが、待合スペース兼なカウンター2席のみです。すぐに食べたい場合も、熱々に温めて貰ったものを1個から購入できますよ!
『AYUKAWA』紺屋町のベーカリーカフェでクロワッサンのアフタヌーンセット!
葵区紺屋町、2024年3月3日にオープンしたベーカリー。店内外にカフェスペースがあり、購入したパンのイートインや、ランチ&ドリンクメニューが揃います。おかわり自由のかご盛りパンが付く豪華なランチに、15時からは季節のクロワッサンとドリンクのお得なアフタヌーンセットも。静岡駅からも徒歩5分の好立地で、サクサクなクロワッサンをいただきました!
葵区本通、2024年3月2日にオープンした食堂。1月頃には特徴的な看板が完成しており、大通りで目立っていた為、市民の間でも度々話題になっていました。店内は玄関直ぐにあるカウンター4席のみ。しばらくは10時からとのことですが、朝食として朝6時からの営業を検討しているそう。看板には和食・洋食・フレンチなど色々書かれていますが、訪問時点でのメニューはラーメン・カレー・焼き魚定食のみ。今回は【徳川家康ラーメン】を頼んでみました!
葵区北安東、唐瀬街道沿いにある無添加素材のお惣菜店。ですが名物はおはぎ、小豆ときなこの2種類あります。和菓子店ではなく、甘い物は草大福含め3種のみです。お惣菜は芋煮や豆煮など、家庭的なヘルシー和食おかず中心に量り売り。市販品も並んでおり、スーパーの少ないこの辺りの、昔ながらの個人商店といった雰囲気ですね。それでもおはぎは遠くから買いに来るファンも多い美味しさとのことで、常連さんに是非とご紹介いただき立ち寄ってみました!
『和ダイニング あゆ』駿河健康ランドの居酒屋でお茶漬けランチ!
清水区興津東町、宿泊も可能なスーパー銭湯【駿河健康ランド】内にある食事処のひとつ。和食中心に定食・軽食・おつまみ幅広く揃う定番店です。座敷席のテーブルとカウンターにレトロなポスターが並ぶ、昔ながらの大衆食堂な雰囲気。昼から夜遅くまで、お風呂の合間に気軽に料理が楽しめます!※施設内店舗の為、利用には健康ランドの1日入館料がかかります。『和ダイニング あゆ』さんのみの利用はできません。ご了承下さい。
『珈琲屋 夢畫(むが)』土日限定!葵区の老舗自家焙煎カフェ!
葵区池ヶ谷、1976年創業の自家焙煎珈琲豆販売店&カフェ。土・日曜日のみ営業。古時計や雑貨に囲まれた店内で、豊富な豆から選んでコーヒーを楽しめます。十数年前まで静岡駅前で営業していたそうですが、現在は中心街から離れた立地の静かな穴場店。メニューはほぼコーヒーのみで、軽食はトーストとケーキが少し揃います。店内も10席のみ。伝統のブレンドをいただきに立ち寄ってみました!
『中華家gu』駿河区の中華テイクアウト店でジューシーgu籠包!
駿河区八幡、本格中華のテイクアウト専門店!2021年4月に駿河区中田にオープンし、2023年11月に現在の場所へ移転リニューアルされました!豚まんと小籠包の間のような、オリジナルな名物【gu籠包】をはじめ、様々な一品料理・お弁当とスイーツまで提供。現在は窓口販売のみですが、今後イートインスペースも作る予定とのことです!
『&パン 十色(といろ)』静岡食材のパンも揃う葵区の天然酵母ベーカリー!
葵区大岩、2022年10月にオープンしたベーカリー。販売スペースは1畳も無さそうな店内ですが、天然酵母・国産素材にこだわった個性抜群なパンがズラリ!市内の精肉店から卸した静岡ブランドのお肉、あさぎり牛乳や黒はんぺん、近くの老舗和菓子店のあんこを使ったパンなど、地元食材にこだわった逸品も色々!ランチにもおやつにもぴったりなパンがお手頃価格で並ぶ名店です!営業曜日は木~土の週3日営業となっています。
『ニュールンビニキッチン』清水の居酒屋居抜きインドカレー店でランチ!
清水区巴町、2024年1月21日にオープンしたインド料理店。元居酒屋店舗に居抜きで入っており、インドの雰囲気ゼロな居酒屋そのものな空間でカレーがいただけます!メニューはインドカレー店定番のスタイル、ナンとカレーのセット中心。居酒屋店舗らしくアルコールも充実しており、インドのビールなども飲めますよ。詳しい関係は分かりませんでしたが、東京・池袋にも同じ名前&メニューのお店があるそうです。今回はランチで訪問しました!
『静岡おでん祭2024』変わり種も多数!青葉通りにおでん大集合!【3月1~3日】
恒例の静岡おでん祭、2024年も開催中!記事公開時点では2日目の終わりに近い時間になってそうですが、レポとして読んでいただけたらと思います。3日目を是非!第18回目の今年は、静岡県内外から過去最多の57店舗が出店とのこと!静岡駅近くの中心通り・青葉シンボルロードにズラリとおでん屋台が並びます。各屋台でお酒と一緒に楽しむも良し、色々な屋台からテイクアウトしてイートインで食べ比べも良しな、おでんを満喫できるイベントですよ!
『モンマルシェ』清水の高級ツナ缶メーカー!1400円のさば缶や野菜をMOTTOスープも!
清水区本町に本社を持つ、缶詰製品などを製造する食品メーカー。高級ツナ缶【オーシャンプリンセス】やカップスープ【野菜をMOTTO】シリーズで知られています。高価格帯な品が多いので、普段使いというよりはギフトにお勧めなブランドではありますが、その分どの品もこだわりに満ちた美味しさの逸品揃いです!清水の本社併設の直売所と静岡駅に販売店舗がある他、オンラインショップにも様々な食品が並びます。当記事ではツナ缶・さば缶・野菜スープを紹介しますね!
【静岡市】ニンニクの日(2月29日)に食べたいスタミナランチ8選!
2024年はうるう年、4年に1度の2月29日がある年ですね!そして2月29日はゴロ合わせで【ニンニクの日】でもあります!にんにく卵黄で知られる『株式会社 健康家族』さんが制定し、2012年に日本記念日協会にも登録されている正式な記念日だそうですよ!という訳で、当記事では【ニンニクの日】に食べたい静岡市内のスタミナランチを、個人的チョイスで8品まとめて紹介させていただきます!勿論いつでもおすすめです!
葵区常磐町、青葉通り近くの飲み屋街にあるそば処。昼はお得なセットもあるそばランチ、夜は日本酒や焼酎などこだわりのアルコールメニューも提供しています。葵区平和の人気そば処・こなやさんとは姉妹店の関係で、提供しているそばは同じ製法。繁華街でより気軽にそばやお酒が楽しめるお店がコンセプトとのこと。今回はランチで訪問。ボリューミーな豚天丼とそばのセットをいただきました!
清水区鳥坂にある老舗町中華。麺類中心にお手頃価格で揃う、地域の定番店です。同じ鳥坂内の中華が3軒並ぶアパートテナントの一角で営業していましたが、2022年9月の台風により水没被害を受け、500m程離れた現在地へ移転リニューアルしました。今回は特にサービス価格なランチセットをお目当てに訪問!一品料理も含め、豊富なラインナップで町中華定番な料理がいただけます。
『多目的カフェ FORTUNE』安倍川駅近くのトレーラーハウスでガパオライス!
駿河区みずほ、安倍川駅徒歩圏にあるトレーラーハウスで営業するカフェ&バー。基本ランチ営業のみ、金・土曜日は予約制で夜の営業もしています。ガパオライス・タコライスなどのご飯系とパスタをメインに、おつまみ系の軽食やカフェらしいドリンク・アルコールも幅広く提供。通常時は店内7席+テラス6席程で営業する小さなお店ですが、少人数でのイベント用貸し切りなどにも対応しており、店名通り多目的に利用できます。
駿河区用宗、用宗漁港の近くにある、四大中華のひとつ【広東料理】の専門店。日本でも馴染み深い中華の定番から、本場の料理まで幅広く揃っています!以前は葵区研屋町で営業されていましたが、2018年2月に用宗へ移転。席数も多く、2階は宴会場としても対応。カウンター席もあるので一人でも気軽に利用できます!静岡市の海の幸【しずまえ】食材にこだわった料理も多いそう。今回はランチの名物メニュー、蒸し点心4種の食べ比べセットをいただきました!
『ベベナチュール 静岡草薙』お花のお菓子とフランス伝統菓子の店!
清水区谷田、2024年1月28日にオープンした【お花のお菓子】と【フランス伝統菓子】を製造販売する、テイクアウト専門の洋菓子店。フランスで修行後、長年茨城県で洋菓子店を経営していたという店主さんが、2022年に山梨県にベベナチュール本店をオープン。今回の静岡草薙店は2号店となります。着色料・保存料など不使用で安心していただける、自然素材と伝統技法にこだわった品を提供しているとのことです。
駿河区根古屋、久能山東照宮の表参道階段近くにあるいちご狩り農園。いちご狩り体験・いちご加工品などの販売の他、カフェとしても営業しています。現在の店舗は2020年12月に建て替えリニューアルされており、2階のお洒落なイートインスペースには駿河湾が一望できる景色最高なテラス席も!品種の異なる3つのいちごパフェ他、生いちごを使用 or 添えたスイーツ各種といちごジュースなど、いちごを満喫できるラインナップで揃っています!
駿河区中吉田、南幹線沿いの県立美術館と総合運動場の間辺りにあるそば処。エリア定番の老舗で、レトロながらアットホームな店内で蕎麦・うどんが楽しめます。豊富な麺類に丼も充実。ランチは通常メニューにもあるセットを更に割引で提供しており、2024年2月現在でもそば&丼セットが750円からと格安で並んでいます!おつまみ系の一品料理もあり、組み合わせて選べる晩酌セットもお値打ち。昼夜どちらもお得に楽しめるサービスが揃った人気店です!
『カナリヤ模型店&cafe』静岡駅前の小さな模型店でコーヒーを!
葵区紺屋町、呉服町通り沿い葵タワー目の前に、2024年2月14日にオープンした小さな模型店。1坪ほどのスペースで、模型・工具の販売と立飲みカフェを営業しています。静岡駅北口正面にある内野ビル1階。こちらのビルは2026年度中に解体が決まっており、それまでの2年限定での出店とのことです。静岡ホビーショーのモデラーズフリマ主催でも知られる【ゴム動力舎】の山田さんが運営。コーヒーを飲みながら模型トークも沢山披露していただける楽しいお店です!
『This Is Cafe 日本平店』夢テラス傍のカフェで富士山ソフト!
清水区村松、日本平の観光駐車場から夢テラスへと連なる自然公園内の新施設【ガーデンマルシェ日本平】に、2024年2月23日オープンのテイクアウト中心のカフェ!静岡県内に展開する『This Is cafe』さんの新店舗ですが、メニュー内容は日本平店独自のものとなっており、ドリンクと軽食中心のラインナップです。富士山の見えるテラスの16席のみで、ゆったりくつろぐカフェというよりは、観光の休憩に気軽に立ち寄れるコンセプトですね。※当記事は20日より行われている一般公開プレオープン時の内容です。本オープン後と内容が異なる場合があります。ご了承ください。
『焼肉とら五』紺屋町の京昌園がリニューアル!ランチで黒牛丼!
葵区紺屋町、静岡県内に展開する焼肉店『京昌園』の紺屋町店が、2024年2月7日、店名とメニュー内容も一新し『焼肉とら五』としてリニューアルオープン!京昌園の焼肉をカジュアルにとのコンセプトで、名物はA5ランク黒毛和牛ですが、京昌園よりも1皿の肉が少量で色々頼みやすく、1人焼肉にも向いたラインナップです。今回は平日限定の手頃なランチを利用。以前からの自分で焼ける焼肉ランチも一部残しつつ、新たに登場した2種の牛丼をお目当てに訪問です!
『トロピカルハーブファクトリー』静岡パルコのエスニックレストラン!
葵区紺屋町、静岡PARCOの3階に2024年2月9日にオープンしたエスニックレストラン。お洒落なカフェ風の店内で、本場のハーブやスパイスを使用した料理が楽しめます。暫くの間はプレオープンとなり、期間中はスリランカのご飯もの系をランチ限定で提供。ガツンと辛いスリランカカレーなどが揃っています!本オープン後はスリランカに加え、メキシコ・シンガポール・タイ・インドネシアの5ヵ国料理を提供予定。各国のビール等と合わせて満喫できるそうです!
『うどん処 なごみ庵』静岡七間町の専門店で巨大きつねうどん!
葵区七間町、七間町通りに2024年2月16日にオープンしたうどん専門店。カウンター10席とテーブル1つのみのコンパクトな店内でうどんや丼ものを提供しています。今回いただいた巨大なお揚げが乗った【びっくりきつね】や、この日は売り切れで試せませんでしたが、名物の【牛すじうどん】などオリジナル感あるメニューも。コシや弾力は少なく、もちっと軽く噛んで楽しめるタイプのうどんで、世代を問わず食べやすい一杯です! ※2月20日まではプレオープンにつき昼限定で営業中です。
【モスバーガー静岡限定】静岡食材のほたてフライバーガー食べてみた【2月16日発売】
ハンバーガーチェーン・モスバーガーと静岡第一テレビの番組『まるごと』は、共同開発企画で毎年この時期になると静岡限定バーガーを販売しています。2024年はコラボ第6弾!今年は【ほたてフライバーガー~静岡県産マッシュルーム入りグラタンソース~】を2月16日より販売。期間未定で無くなり次第終了とのことです。ほたては北海道産ですが、富士市・長谷川農産のマッシュルームと、【ふじのくに いきいきどり】を使用した、静岡食材のグラタンソースがたっぷり絡んでいます!
『母さんのしょうが焼き』静岡店OPEN!25種から選べる生姜焼き専門店!
駿河区西島、2024年2月10日にオープンした生姜焼き専門店。基本メニューは生姜焼きのみですが、味付けなどの違いで25種類から選べます。お肉は2段階で増量でき、定食のごはんも茶碗にこんもりお腹いっぱいなボリューム!お母さんたちが調理するアットホームな店内で、家庭的な美味しさを満喫できます!本店は駿東郡清水町の柿田川公園近くにあり、今回の静岡店が初の支店オープンです!
清水区銀座、1946年創業の老舗ソフトクリーム専門店。昔ながらのソフトクリームをはじめ、リッチなチョコやフルーツ付きも!冬季限定で大判焼きもあります。隣はフレッシュジュースを提供する青果店『タケダフルーツ』さんで、2店は【タカダとタケダ】として、清水定番のネタ的にも愛されています。シャリシャリと氷交じりのスッキリとした風味と冷たさが美味しい定番ソフトは、清水人のソウルスイーツと言える逸品です!
清水区銀座、清水銀座商店街の一角にあるレトロな町中華。ラーメン系を中心に一品料理も豊富に揃い、お得でボリューミーなセットメニューもあります。ランチタイムはサービス価格で提供する焼肉丼や中華丼など、ふらっと立ち寄ってシンプルな町中華らしい逸品をいただける魅力も揃っています。平日でもオープン直後から席が埋まる、常連さんに愛される地元定番店です!
『お弁当どんどん』30年以上【今話題の】ハッピーグルメ弁当とは…?
お弁当どんどんは静岡市清水区発祥、今話題のお弁当チェーン! 1981年、清水区梅田町に一号店がオープンし、現在は静岡県各地にチェーン展開、愛知県・山梨県・神奈川県と東京都にも数店舗あるそうです。 30年以上変わらないローカルCMは、静岡ネタとして県外でも話題にあがるほどの定番ですが、もちろん提供するお弁当も安くて美味しい逸品揃い! ガッツリした品が多いので、学生さんやサラリーマンにもお勧めできます!
ココイチ清水店限定【清水もつカレー】食べてみた!『CoCo壱番屋 ASTY清水店』
清水区真砂町、JR清水駅西口エレベーター前の『CoCo壱番屋 ASTY清水店』さん。今回のお目当ては、こちらと『清水大曲店』の2店舗限定で提供する清水もつカレー!【清水もつカレー】は。清水駅前グルメ通り『金の字 本店』さん発祥のご当地グルメ。駅前の居酒屋では定番に提供されていますが、ライスで食べられるお店は貴重です。通常メニューと同じく、辛さやトッピングを選んでお好みにいただけますよ!
清水区銀座、清水駅前銀座と清水銀座の間・中央銀座の波止場踏切前に、2024年2月9日にプレオープンしたカフェスタンド。コーヒーを中心にお茶やアルコールも揃います。2023年末まで営業していた【MUSHUP Coffee&Beer】さんより居抜きで受け継ぎ、元保育士という店主さんが運営されています。コーヒーはエスプレッソでラテ系含め様々な飲み方で提供。テイクアウト店ですが、店前のベンチやドラム缶テーブルで立ち飲みし、お客さん同士の交流も楽しめます!
葵区瀬名川の豚骨ラーメン店。以前は【麺屋 すぎ多】の名で営業していましたが、2023年2月にリニューアル。内容は変わらずメニュー名などのみ変更されています。"すぎ多グループ"として、静岡市内や藤枝市内に複数の系列店があるお店ですね!名物はマー油が乗った豚骨=つくよみラーメン!魚介出汁の甘み効いたあっさりと、豚の香りガツンとなこってり2種類があり、セット丼やお得なランチも充実しています!
『焼きたてのかるび』清水にもOPEN!白米進む焼肉丼専門店!
清水区春日、2023年12月12日にオープンしたカルビ中心の焼肉丼専門店。2024年1月現在、愛知県中心に5県16店舗展開している【焼肉きんぐ】系列のチェーンです。熟成肉を強火の網焼きで調理したカルビ丼と、具沢山なユッケジャンスープが名物!店内はセルフ方式で、テイクアウト・ドライブスルーにも対応しています。先立って12月1日には静岡SBS通り店が県内初出店でオープンしており、相次いで、それも静岡市内に2店舗という珍しい展開ですね。
『とんかつ五郎十』清水のガツ盛定食店で600gの特大ロースカツ!
清水区三保、とんかつ&生姜焼き中心に提供する老舗定食店。清水屈指のガツ盛り店としてファンが多く、大食いの方でも満足できるガッツリ肉定食が揃います!豚ロース・ヒレのトンカツ&生姜焼きを基本に、鶏肉もあり、ハンバーグとつくねの間のようなオリジナル『ミンチ』も人気。どの品も肉自体の重さが300g以上あります!大きな塊肉を厚いまま調理する為、提供は結構時間が掛かりますが、量に対しての値段もかなり安く、コスパ最高な面も含め三保の学生さん達にも愛されています。
『H's CREAM』ASTY静岡のスイーツ店でモチモチ苺クレープ!
葵区黒金町、静岡駅併設の飲食店街・ASTY静岡の西館に2023年11月29日にオープンしたスイーツ店。2024年2月現在、全国に7店舗展開しており、静岡県内は初出店です。発酵バターを使用したモチモチ生地のクレープが名物。スイーツ系からおかず系まで豊富に揃っています。他にもパフェや台湾スイーツのスノーアイスなどを提供。コンパクトな店内で席数は少なめですが、イートインも可能でカフェ系のドリンクメニューもあり。10時から21時の営業でいつでも気軽にスイーツを楽しめます!
葵区人宿町、お洒落な飲み屋横丁【HITO / THE YARD】内に、2024年1月19日オープン。用宗のクラフトビール醸造所【West Coast Brewing】直営の餃子メインの飲食店!お昼は餃子定食中心に、焼売やルーローハンなども揃うお手頃ランチ店、夜は居酒屋として営業。WCBの日替りビール他豊富なアルコールメニューは昼飲みも可能です!餃子は、宇都宮の老舗餃子卸売メーカー『栄久食品』の"AQ餃子"に、WCB風のアレンジを加えての提供とのこと。個性抜群な逸品をランチでいただきました!
葵区紺屋町、2024年1月28日にオープンしたココナッツドリンク専門店。ココナッツウォーターやココナッツミルクを使用した、様々なドリンクが揃っています。エスプレッソトニック風・ハーブティー風・スイートポテトやチェーなどスイーツな一杯とジャンルは幅広く、まるごと味わうココナッツの実も!体に良い成分がたっぷり詰まったココナッツを気軽に味わえる新店舗です!基本はテイクアウトですが、イートイン可能なカウンターも4席分もあります。
『しずおかのひみつ』お土産×図書館×喫茶!皆で作る新静岡のセレクトショップ!
葵区駿府町、新静岡セノバすぐ傍の北街道沿いに2023年12月にオープン!静岡市のまちづくり団体・シズオカオーケストラさんが運営されています。① 静岡市民定番おやつから知る人ぞ知る新商品まで、県内の様々な企業のお土産が揃う、静岡土産のセレクトショップ!② 個人で契約し好みの本を並べて作る個性抜群な本棚、店内では誰でも自由に読むことができ、会員カードを作ればレンタルも可能な『みんなの図書館』③ 本を読みながらも楽しめる、小さな喫茶スペース!コンパクトな店内に主に上記3つ+地域交流の要素も充実。一言では語れない、楽しみが詰まった新店舗へ行ってみました!
『ブラウニー』清水の自家焙煎珈琲店で飲み比べとお手頃スイーツ!
清水区御門台、イオン清水店の坂上から脇道へ進んだ先にある、自家焙煎珈琲豆販売&カフェ。穴場立地ですが、清水のコーヒー好きなら知らない人は居ない定番店です。ブレンドほか各国の豆が揃い、100g単位での量り売り販売。市内のカフェ他店でも、ブラウニーさんの豆を使用しているというお店がいくつかありますね。ドリンクは水出しアイス等含めワンコイン均一での提供!お手頃な自家製プリンなどスイーツもあり、レトロながらお洒落な店内のカフェとして世代を超えて人気ですよ!
『ピピランチ』木金土限定!清水駅前でハンバーグと選べるデリランチ!
清水区真砂町、清水駅西口前グルメ通りにあるイタリアンバル『Glow up』さんを間借りする形で、2023年11月より木金土ランチ限定で営業しているお店。週替わりの複数のおかずから組み合わせられるデリランチを提供。基本的にメインはスキレットに乗ったハンバーグで、ソースも週替わり&複数から選べます。おかず2品・サラダ・季節の炊き込みご飯をワンプレートにスープも付いた、見た目から豪華で味・ボリューム共に満足なランチが楽しめますよ!
『ふなじ うしほ屋』興津の大正5年創業の菓子店で生クリームどら焼き!
清水区興津中町、興津駅近くにある老舗菓子店。大正5年(1916)創業、上生菓子中心に豊富な和菓子が揃っており、地元ではギフトなどでも定番のお店となっています。ケーキやプリンなど洋菓子系もラインナップ。中でも【生どら】こと、生クリーム入りのどら焼きは1985年の販売開始から常に人気な3代目の名物!お菓子はどれもお手頃価格で、お土産・自分用おやつにも気軽に買える逸品揃いです!
『らーめん屋 平松』清水区の麺処であっさり豚骨ワンタンメン!
清水区八木間町、麺処が連なる興津エリアの通り沿いに、2023年12月にオープンした麺処。9時オープン・スープが無くなり次第終了で昼過ぎには閉店の朝型のお店です。以前は『中華園』という町中華だった建物で、清水エスパルス等で活躍していた元プロサッカー選手・平松康平さんの実家とのこと。 現在は福祉関連の仕事に携わりながら、実家を改装した新事業として『らーめん屋 平松』もご本人がオーナーとなり運営されているそうです。出汁が効いたあっさり系スープの醤油・豚骨ラーメンを中心にいただけますよ!
清水区島崎町、清水港の魚市場・河岸の市のいちば館に、2020年11月にオープンした静岡茶の販売店。農園カフェとしてイートイン可能なドリンクなども提供しています。本社は駿河区の老舗茶農家。静岡市葵区水見色にある自社茶園で収穫された茶葉を扱っており、河岸の市店でも茶葉詰め放題などお得に購入できます。カフェも冷茶各種が200円からとお手頃!抹茶ソフトなどもあり。今回は新発売となっていた、桃果肉ジュレが入った抹茶ラテをいただきました!
『マルサンカフェ』安倍川近くのカフェでゆったりケーキセット!
駿河区東新田、安倍川近くの川原通り沿いに2015年にオープンしたカフェ。席数は少な目ながら、空間を広く使った店内でゆったりくつろげます。野菜をたっぷり使用した個性のあるランチが揃い、夜は昼のメインに前菜などが付いたミニディナーコースで楽しめます。カフェらしいドリンクなども色々!今回はランチ後に立ち寄って、自家製ケーキとフレンチプレスで淹れるコーヒーのセットをいただきました!
『蓮乃水・はすのみず』葵区の薬膳茶カフェで食べ過ぎ反省ブレンド!
葵区安西、2023年1月にオープンした薬膳茶カフェ。木・金・土曜限定、テーブル1つとカウンター2席の小さなお店です。2024年1月時点ではメニューはドリンクのみとなっていますが、こだわりのオリジナルハーブティーなどが揃います。ワンドリンク注文でケーキなどの持ち込みも可能!今回は玄米茶ベースにハーブを合わせた『食べ過ぎ反省ブレンド』をいただきました!
『中華そば マイケル飯店』人宿町でプレオープン中の麺処で黒中華そば!
葵区人宿町、RamenFAKE跡地で2023年12月からプレオープン中の麺処。七間町の人気店ヒトヤドノクジラ・前店舗のFAKEも運営していた伊豆の【一匹の鯨】さんと、静岡に多店舗展開する定番店【麺や厨】さんのコラボ店とのことです。2024年1月現在もプレ期間となっており、営業時間・日にちは不定。営業する日の前日に、X(旧Twitter)とInstagramで告知がある形となっています。今回は、パスタのような極太麺に背脂がたっぷり浮いた濃い醤油味の真っ黒スープがよく絡む、黒中華そばをいただきました!
『Lab.PD』静岡のアートビル・金座ボタニカの自家焙煎珈琲店!
葵区研屋町、一見営業中には見えないレトロなビル・ボタニカは、2010年に取り壊し予定となっていた元社員寮のほぼ廃墟ビルだった建物を改装したアーティストロフト。サロンや多目的スペースを兼ねた、アーティスト用のシェアオフィスのような施設で、ギャラリーやスタジオの他、古着屋や美容院等も入り一般公開されています。今回は303号室の『Lab.PD(Paper Dripper)』さんへ訪問。趣味感満載の店内で、日替りの自家焙煎スペシャルティコーヒーを提供されている隠れ家的カフェです!
駿河区広野、用宗漁港近くの住宅街の一角に2023年9月にオープンした焼き菓子店。様々なシフォンケーキを中心にクッキーなども揃います。火・木・土の週3隔日営業・販売スペースもコンパクトでイートインなどはできませんが、ジャム付きの食べやすいカップシフォンなど、気軽におやつを購入可能です!
『エノテカ ドォーロ』静岡店OPEN!青葉通りのイタリアンでパスタランチ!
葵区両替町、青葉通り沿いに2023年12月25日にOPENしたイタリア料理とワインのお店。新静岡セノバにある『ピッツェリア ドォーロ ローマ』さんの姉妹店とのこと。東京などにも系列店のある人気店です。昼夜共にコースが中心ですが、選べるパスタに前菜盛り・デザート盛りとドリンクまでついたランチは2200円からとコスパ最高!単品料理とワインも豊富に揃っています。通りを見下ろすビルの2階と3階、お洒落な店内ながらカウンター席もあり、一人でもカジュアルに利用できます!
清水区日立町、2024年1月5日に移転オープンした小さな和菓子店。【加茂】さんご夫婦で営む和菓子の店で『かもかし』さんです。以前は2013年から2023年の11月まで、清水区中之郷の南幹線沿いにて営業していました。新しい店舗も窓口販売のみ、商品も5種類程とコンパクトな内容です。定番商品のどらやきの他、旬や風物詩などに合わせた創作和菓子も季節ごとに提供。今回は1月後半の訪問で、節分や初午に合わせた和菓子を買ってみました!
『代官山Candy apple』静岡パルコの期間限定りんご飴専門店!【8月25日まで】
葵区紺屋町、静岡PARCO地下1階に2024年1月19日より出店中、東京・代官山発のりんご飴専門店!2024年8月25日までの期間限定出店となっています。静岡駅近くには2023年夏頃から立て続けにりんご飴専門店がオープンしており、久々にトレンドスイーツの流れを感じますね。プレーンにパウダー系と8種類のりんご飴のみを販売。カットと縁日定番のそのまま、どちらでも購入可能です。PARCOの共同イートインですぐいただけますよ!
葵区鷹匠、新静岡駅鷹匠口の目の前にあるそば処。和レトロでアットホームな店内。創業から25年以上、駅前の定番店として愛されています。温冷様々なトッピングで揃った手打そばは、全ての品が十割・二八から選べ、地酒やおつまみも豊富、冬は鍋のコースなども人気とのこと。今回は冬の寒さにぴったりな、ひな鶏南蛮をいただきました!
駿河区広野、用宗漁港前の交差点角にある食事処。しらす丼など漁港らしい海鮮系もありますが、麺類や肉丼など大衆食堂なメニュー中心にお手頃価格で揃っています。飲食スペースもテーブル席が並ぶフードコートのような空間で、観光用にガッツリ海鮮を楽しむというよりは、カジュアルに近隣住民も利用するお店といった雰囲気。昼限定営業ですが、10時半から15時までと少し早め&遅めなランチにも利用できます!今回はこの辺りでは意外と貴重な静岡おでんを目当てに訪問しました。
駿河区小坂、JR用宗駅背後の山の間を通る道沿いにある、個性的な外観に8席のみの小さな食堂。ランチのみの営業。ベテランのご主人が一人で運営されています。蕎麦・うどん・ラーメンを中心に、駅の立ち食いそば以上に格安な価格帯で提供。定食メニューもワンコインから揃った穴場店です。店前では野菜を育てており、トッピングの天ぷらなどでいただけます。今回は蕎麦とラーメンが合盛りでいただける、とうげのオリジナルな一杯をいただきました。
『市川園 おかげ茶屋』定番静岡茶メーカーの1割引で買える本社直売所!
駿河区みずほ、JR安倍川駅近くにある静岡茶メーカーの本社。『ごっくんおいしい市川園』のフレーズでおなじみのCMが長年放送されており、静岡市民にとってはお茶と言えばで挙がる企業のひとつだと思います。 お茶製品・茶器の他に、お菓子や惣菜・化粧品も製造されており、主に通販で販売していますが、本社併設の【おかげ茶屋】で直接購入も可能。用途や飲みたいお茶のイメージなどでスタッフさんに相談しながら、全品10%オフでお得に購入できますよ!
『チェリビ鷹匠3号店』新静岡駅傍で具沢山スープカレーランチ!
葵区鷹匠1丁目にある、静岡市内から県内全域に店舗を広げるご当地ハンバーガー店、チェリビこと【CherryBeans】の3号店。2018年のオープンより、休業を挟みつつ提供内容や営業形態が変わっており、2023年末時点ではスープカレーのお店として平日ランチ限定営業中です。ハンバーガーの提供はありませんが、チェリビ定番のポテトはセットなどでいただけます。今回は野菜たっぷりなスープカレーをいただきました!
駿河区用宗、用宗漁港前の交差点角に2022年6月にオープンしたドリンクスタンド。イートイン可能な温かい部屋もあり、カフェとしてゆったり寛げます。看板の品は【コーディアル】ハーブや果物をシロップに漬けて作る飲料の事で、静岡産のオーガニックフルーツとハーブににこだわったオリジナルコーディアルが揃います。他にも静岡茶やコーヒー・スムージーなどドリンクが幅広く揃い、隣のキッチンカーでメロンパンやアップルパイなども提供。気軽に一服できますよ!
清水区桜が丘町、静岡市内に展開する、そば中心の食事処【岩久】の清水店。そばやうどんの他、丼もの・オムライスやラーメンまで和洋中揃っています!セットやランチサービス等はありませんが、どの料理も単品で満腹なガッツリ逸品揃い!特にカツカレー&カツ丼は、分厚いお肉を満喫できる人気メニューです!※岩久の看板を持つ店舗は2024年現在も市内に複数店舗ありますが、各店で提供スタイルやメニュー内容が異なります。当記事のメニューなどは清水店のみの内容です。
駿河区南町、静岡駅から徒歩3分の町中華。1963年創業の老舗ですが、現在の店舗は2013年に移転リニューアルしており、カジュアルに利用できる空間となっています。麺類・ごはん物・一品料理それぞれ豊富なラインナップで揃っており、町中華らしいメニューは一通り味わえる印象です。お得なセットメニューもあり、定食のおかずもボリューミー!お手頃価格でお腹も満足な、駅近便利な定番人気店です!
『MITRA ミトラ』新清水駅前のインドカレー&ネパール料理店!
清水区相生町、新清水駅から徒歩1分かからない好立地に2017年にオープンした、お洒落なインド・ネパール料理店&バル!定番のナンやカレー。ランチ・ディナーそれぞれのお得なセットの他、タンドール釜で焼く肉料理や、珍しい一品料理までメニュー豊富に揃っています。平日ランチが特にお得!大きなナンと選べるカレーのビジネスランチ、個性のあるチーズナンやビリヤニなども。一品料理も豊富でインドバルとしても人気ですよ!
『大衆割烹 里』静岡の和食店で月火限定ランチアジフライ定食!
葵区横田町、伝馬町通り沿いにあるレトロな和食店。大衆割烹と店名にある通り、夜は手頃な価格で海鮮系中心の和食やお酒を提供しているそうです。月曜・火曜限定でランチ営業もしており、肉・魚メインの和定食・丼などを幅広くラインナップ。こちらも1000円前後から、小皿も豊富な豪華定食が揃います。常連さんも多いアットホームな人気店で、アジフライ定食をいただきました!
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駿河区用宗、ハットパーク用宗の西棟に2023年8月にオープンしたカツカレー専門店。スパイス感強い辛口カレーに幅のある大きなカツが乗った逸品を提供しています!カレーは辛口1種類、トッピング違いのみの品揃え。オープン当初は食後に甘いかき氷【白虎】が付いていましたが、機械故障の為現在はラッシーがセットになっています。窓際からは用宗海岸通りも眺められる、カジュアルお洒落な店内。個性抜群なカツカレーセットを気軽にいただけます!
駿河区用宗、用宗海岸沿いのテナント施設・ハットパーク用宗の新館に、2024年2月オープンのスイーツ店。ふわふわ新食感な【フラッフィーアイス】を提供しています!韓国のかき氷・糸ピンス等でも知られる、液体を-35℃で瞬間冷凍させる機械により、氷を使わず原料をそのまま粉雪のようなアイスにした品とのこと。抹茶やいちごミルクなど、甘々ながらスッキリ冷たい逸品が揃います。イートイン&テイクアウトどちらも可能。今回は新登場のTHEチョコミントをいただきました!
葵区古庄、静鉄古庄駅から徒歩30秒もかからない近場にある老舗のお米屋さん。朝6時からおにぎりの販売をしており、朝食にも気軽に購入できます!米のプロフェッショナルが手掛けるだけはある、米自体の美味しさが際立ったふんわりおにぎり。定番具材の他、曜日代わりや季節の品・わさび田舎煮など静岡らしい具も。小ぶりながら幅の大きな個性のある形。日替り数種類のみですが揚げ物惣菜も並び、おにぎり含めお手頃価格で揃っていますよ!
葵区東千代田、流通センター通り沿いにある1976年創業の老舗そば処。レトロな雰囲気ながら明るい店内で、豊富なそば・うどんがいただけます!メニュー自体は定番どころが揃っていますが、コリコリと弾力のある細麺の蕎麦・カツ丼のお肉がヒレ・大きなエビ天が乗った天ざると個性もバッチリ!月~土は日替り定食も提供しており、選べるそばと丼やおかずのセットをお手頃ボリューミーに楽しめますよ!
清水区巴町、巴川・千歳橋傍に2023年9月7日にオープンした麺処。国産はまぐり出汁と、濃厚鶏白湯の2枚看板でラーメンを提供しています。新清水駅から徒歩3分ほどの好立地。ランチ15時まで・夜は週末限定ですが22時までと、周辺の飲食店の中では長時間営業なのも便利です。麺もスープによって変え、それぞれ素材の産地にもこだわった一杯が揃っています!
葵区鷹匠、新静岡駅から徒歩4分の住宅街に、2024年4月3日にオープンした喫茶店。レトロな住宅そのままの外観で隠れ家的ですが、店内はお洒落に改装されています。メニューはコーヒーと日替りのスイーツセットのみ。深煎りのブレンドを中心に4段階で濃さを選べ、ネルドリップで丁寧に淹れて下さいます。東京・新高円寺の珈琲店 長月さんの豆を使用、淹れ方は横浜の猿楽珈琲さんの形を参考に、以前鷹匠にもあった藤枝の村松珈琲店さんのメニュースタイルで。まさにコーヒー・喫茶好きのマスターのこだわり・リスペクトが詰まったお店です!
駿河区用宗、用宗港傍の飲食テナント施設・用宗みなと横丁内に、2024年3月15日にオープンしたつけ麺専門店!カウンター7席のみの小さなお店です。ランチのみの営業で、メニューも2種のつけ麺とトッピングのみとシンプル。濃厚豚骨スープに、もっちもちな極太麺の食べ応えのある一杯がいただけます!日曜日は朝7時からの営業で、朝ラーならぬ朝つけ麺も!茹で時間はややかかりますが、フレンドリーな接客で気軽に立ち寄れる新店舗です!
駿河区下川原、わさび漬けなどで知られる【田丸屋本店】の本社工場と、大きなお土産売り場が併設する【STEP IN(ステップイン) たまるや】さん!本社工場の建物外周は、セルフで巡れる工場見学施設【見る工場】として公開されております。こちらが公開より30年を迎え、大改装リニューアルが行われました!廊下はお洒落なわさびカラーに統一され、360度映像によるイマーシブ空間など、より"見る工場"らしい進化、五感で体験できる内容になっています!※当記事は2024年4月11日に行われたお披露目式時点での内容です。今後展示を増やす予定もあるとのことです。
葵区鷹匠、新静岡駅前近くの北街道沿いにある、ミント色の玄関が目印のカフェ。全15席ほどの小さなお店ですが、豊富なドリンクと日替りランチなどを提供しています。定番からオリジナルな品まで様々なドリンクに、季節ごとにこだわりのスイーツも提供。ランチは週替わり&曜日限定でメインが変わり、コーヒーと紅茶の飲み放題付き!2024年4月2日で10周年とのこと!アットホームにゆったり落ち着ける空間で、ランチもティータイムも何度も来たくなるラインナップで揃う定番店です!
葵区呉服町、呉服町通り沿いにある明治22年創業の老舗練り物店。蒲鉾やはんぺんの他、静岡おでんの定番具材など様々な練り物を販売しています。ギフトにもおすすめな詰合せには、便利な静岡おでんセットなども!もちろんお好みの練り物を単品(数個ごと袋入り)でも購入できます。店頭では注文を受けてから揚げて提供の【黒はんぺんフライ】も販売!簡易的ですがイートインも可能です。今回はそちらをお目当てに訪問しました。
葵区平和、安倍街道沿いにある手打そば処。石臼挽き・北海道幌加内産蕎麦粉にこだわった、温冷様々なそばを提供しています!先月の記事で紹介させていただいた、静岡駅近くの『そばきり 次郎』さんと姉妹店。そばの原料・製法は同じとのことで、メニューも一部共通しています。今回は常連さんにおすすめいただいた『なっとうそば』をお目当てに訪問。ヘルシーながら食べ応えのある、食感も楽しい逸品をいただきました!
清水区江尻台町、巴川傍の住宅を拡張したスペースで営業する、炭火やきとりのテイクアウト専門店。2023年3月頃から営業されているそうです。清水産の柑炭で焼き上げ、西伊豆・戸田の塩で味付など静岡食材にこだわりあり!品数は多くはありませんが、ふりそで(肩肉)や燻製生胡麻油をかけた珍しい品も。月・火・木・金の17時から19時までと営業時間は短く、1日の在庫数にも限りがあり予約で売り切れの日も。私も時間的になかなか機会が作れず、やっと立ち寄れました!
清水区殿沢、日本平パークウェイの入口にあるお食事処、清水区三保から始まり、全国展開中のそば処『鐘庵』の姉妹店で、こちらはカレーうどん&ラーメンが名物。自称・伝説のカレーうどんは、王道のカレー『黄』・イカ墨カレー『黒』・焦がしチーズの『白』・トマト入り『赤』の4種からうどん・ラーメンが選べます!その他の丼や定食メニューもボリューミーな逸品揃い!静岡おでんに、かき氷やコーヒーのサービスもあり、一人でもファミリーでも気軽に利用できる定番お食事処です。
葵区追手町、静岡市役所新館3館にある食堂『茶木魚』が、2024年4月1日にリニューアル!以前の出店事業者さんの契約満了に伴い、新たに天神屋さんが担当になりました。市役所開庁日である平日のみ、11時から14時までの営業ですが、天神屋さんの様々なお弁当と豊富な静岡おでん、市役所店限定の定食も今後提供予定とのこと!茶木魚は2018年に旧食堂をリノベーションしてオープン。明るく広い店内は、ランチタイム以外もコミュニティスペースとして開放されています。
毎年3月末~4月初めのお花見シーズンに行われる【静岡まつり】2024年も無事開催、4月5日(金)~7日(日)まで、駿府城公園を中心に様々なイベントが行われます!公園内はほぼ全域に飲食屋台やキッチンカーが出店!桜を見ながら食事を楽しめる他、舞台でのパフォーマンスや火縄銃演武なども!恒例のパレード【大御所花見行列】も行われ、2日目はDA PUMPのISSAさん・3日目は宍戸 開さんが、大御所こと徳川家康公に扮し大名を引き連れておまちを練り歩きます!
清水区有東坂、2023年11月にオープンしたベーカリー。葵区瀬名の竜爪街道沿いに本店があり、今回の清水店は2号店とのこと。コンパクトな店内ではありますが、棚や台にはズラリと豊富なパンが並び、おかず系・スイーツ系どちらも豊富です。お子様向けの小さなパンや、スコーンやカヌレなどの焼き菓子まで充実!定番から変わり種まで、色々試してみました!
駿河区西脇、2024年4月1日にオープンしたわらび餅のテイクアウト専門店。店内製造・直売で、ふわとろ食感のわらびもちなどを販売しています。水と固形の間のような、とろっと伸びて舌に溶ける【食べるわらび餅】2種と、スイーツ系ドリンクにわらび餅を入れた【飲むわらび餅】4種の提供。他にも和菓子・洋菓子がいくつか揃っていました。イートインなどはありませんが、箸付きのその場でいただける状態で購入できます!
清水区下野東、2020年2月にオープンした、餃子を中心に点心やチャーハンなども揃う中華テイクアウト専門店。注文を受けてから調理のスタイルで、熱々をいただけます!御年73歳という翁亭のじぃじ=店主さんは、2006年頃まで清水区上原にあった【中華料理 夜来香】の料理人だったそう。第2の挑戦として69歳で翁亭を開業されました。ご通院などの都合臨時休業もあるそうなので、電話確認をしてからの訪問がおすすめです。今回は餃子と春巻きをいただきました!
清水区入船町、清水港近くの住宅街にある創業50年近くの老舗喫茶店。ひと昔前の純喫茶というか、ノスタルジックさが溜まらないレトロお洒落な店内です。味のあるメニュー看板も貼りだされていましたが、現在はブレンドの珈琲&紅茶のみの提供とのこと。珈琲はネルドリップで丁寧に淹れて下さいます。私の生活圏にあり、ずっと大人になったら行こうと思いながら毎日のように店の前は通っていたのですが、ずるずる後回しに。珈琲をいただきに初訪問です。
葵区昭府、麹と米粉を使用した手作りスイーツの販売を行う一軒家カフェ。二階は食事もできるレンタルスペースとして貸し出しており、様々な用途で利用できます。1階のカフェは予約せずに利用可能。麹スイーツやドリンク、時間限定ですがランチメニューもあり、ヘルシーながら味わい深いオリジナルメニューが揃っています!今回は特製の甘麹を使用した台湾スイーツ・豆花をお目当てに訪問しました!
葵区大岩、駅からは離れた住宅街の一角にある、1945年創業の老舗和菓子店。扉の無い玄関のレトロな店内、入ってすぐのテーブルに様々な和菓子が並びます。添加物・保存料不使用、昔ながらの製法で作られた、見た目は定番ながら世代を超えて愛される逸品を一点から購入可能です。今回は、2023年4月27・28日に静岡市で開催の、将棋の名人戦におけるおやつを選ぶコンテストで最終候補に選ばれた、【玄米茶のわらび餅】をお目当てに訪問しました!
葵区人宿町、2022年4月にオープンした、ビル2階の隠れ家カフェバー。チャージ料やお通しなし・フード持込OKなど、お洒落なバーですがカジュアルに利用できます。そんな優良システムもあって、若い客層の常連さんも多く、人気メニューはインスタ限定裏メニュー・クリームソーダ。お酒が飲めない人でも楽しめる品も多いです。マスターは2023年で74歳。イワちゃんの愛称で、皆のおじいちゃんとして愛されます。落ち着いた大人の雰囲気ながら、気軽に立ち寄れる名店です!
葵区人宿町、2018年にオープンしたカツカレーの専門店。元は『黒猫』という名のアダルトショップだった店舗を改装し、看板をそのまま使用したことでSNS等で話題に。カツカレーには定番メニューが無く、日替りのみ1本勝負!メインのカレー1種のみ・あいがけSサイズ・Mサイズから選べますが、Sでも常にガッツリボリュームですね。服装含めてジャイアンそっくりな店主さんや、店内の雑貨がサブカルスポットのような怪しさもあって万人には勧めにくいですが、色んな意味でネタの尽きない名店です!
葵区常磐町、ビル二階にある隠れ家的なバー。2010年オープン。静岡おでんのネタを関西風の魚介白出汁に合わせた、無添加のオリジナルおでんを名物に提供しています!白だしの黒はんぺんなど、市内では他では殆ど味わえない組み合わせに、トマト・レタス・にんじんと、一般的なおでんとしても珍しい具材が幅広く。ドリンクもウォッカで作るカクテルタイプの静岡割りや、ミントを潰して作るオールドスタイルのモヒートなど、こだわりの品揃いです!
葵区片羽町、静岡浅間神社の赤鳥居から徒歩1分の場所に本店を持つ、静岡茶飴の老舗メーカー。種類豊富な一口ようかんも人気で、市内各地の土産店で販売されています。紹介サイト等により創業80~90余年と何故か振れ幅があるのですが、本店にいらっしゃった社長さん曰く80年以上とのこと。今回訪問した本店は工房&出荷作業用の事務所といった印象でしたが、社長さんも快く商品説明をしてくださったり、もちろん茶飴やようかんの購入もできましたよ!
清水区蒲原、JR沿線の新蒲原駅近くにある、1964年創業の老舗町中華。周辺地域の定番店として愛され、市外から来るファンもいるという歴史を感じるお店ですね。見た目は定番な中華ながら、確かな技術が詰まった逸品が揃っています。今回は常連さんにお勧めされてずっと気になっていた、オリジナル料理の焼肉(ショーロー)をお目当てに寄ってみました!
駿河区西平松、久能のいちご農園が並ぶ『いちご海岸通り』沿いにある、ヤマサン農園さんの直営カフェ。お洒落な小屋でいちごスイーツを中心に販売しています。いちご狩りは土日のみの営業ですが、カフェは月曜以外は常にオープンしており、いちご狩りのシーズン以外も季節に合わせた品を揃えているそうです!今回はいちごの甘酸っぱさが詰まったスムージーと、果実感ある生いちごソースをたっぷりかけたソフトクリームをいただきました!
清水区七ツ新屋、2023年4月12日にオープンした麺処。カウンター6席のみの小さなお店で、9時から15時までの営業と、少し遅めの朝ラー&早めのランチにも使えますね。以前は『中華居酒屋 酔軒』として清水区押切で営業していましたが、メニューをラーメンに絞り移転リニューアルされました。煮干しベースのラーメンを中心に、スッキリ飲めて朝から美味しくいただける一杯を提供。静鉄御門台駅からも徒歩4分と、気軽に立ち寄れますよ!
駿河区稲川、森下公園前のマンション1階に2023年3月21日にオープン。可愛い見た目のクレープを中心に、アイスやお菓子をお手頃価格で販売しています。火・水定休に加え雨の日もお休みと、公園を利用する方が主な想定層といった印象。店内にはクラフト雑貨の展示&販売棚があり、ギャラリーとしてスペース提供も。椅子も並んでイートインもでき、店内でクレープを食べながら交流も可能な、地域に開放されたお店として、これから愛されていきそうな雰囲気です!
駿河区中村町、2021年10月に『博多長浜ラーメン武骨』としてオープンした、県内に様々な麺処を展開する『麺や厨』が手掛ける豚骨ラーメン専門店。その後『蛮骨』へと名前を変え、2023年4月5日に2度目のリニューアルで『麺や厨~豚骨の章~』と運営ブランドが分かりやすい店名になりました。国産黒豚を72時間煮込んだスープをベースに、博多豚骨・豚骨醤油・二郎系・豚坦々麺・豚中華そばと、5種類の豚骨系ラーメンをメインに提供しています!
葵区東草深町、長谷通りで100年以上続く、静岡おでんと焼き芋が名物の軽食店。土間に机などを設置したレトロな店内も含め、近所の駄菓子屋感覚で愛されています。どのネタも食べ応えのあるおでん、塩で食べる個性ある焼き芋に、お手頃な大学芋・おにぎりやかき氷も揃って、軽いランチからおやつまで行列ができる日もある人気店!静岡駅からは徒歩だと20分ほど離れた立地ではありますが、駿府城公園周辺の観光でも是非立ち寄っていただきたい、駄菓子屋系おでんの代表的なお店のひとつです。
葵区駒形通5丁目、駒形通り沿いにあるテイクアウト専門の小さなお弁当店。何年創業かは分かりませんでしたが、長年地域定番のお店として愛されているそうです。2023年2月に公開された映画『ちひろさん』では、作中のメイン舞台の一つであるお弁当店のロケ地として、あさひやさんを改装して撮影が行われたことでも話題に!以前から気になっていましたが、駅からやや離れており、近場の予定に合わせ初訪問。豊富なお弁当の中で一番人気との【から揚げ弁当】をいただきました!
2023年も続々と、静岡市の魅力的なグルメ新店舗がオープンしていますね!当記事は【2023年1月1日より3月31日まで】にオープンした新店舗記事をまとめて紹介します。2022年度は前期後期でまとめましたが、本年は3月末までの時点で【29店舗】も紹介しており、既に多いので四半期ごとのまとめとさせていただきました。各店のアクセス情報・より詳しいレポは『詳細記事はこちら』のリンクよりどうぞ!
駿河区古宿の日帰り温泉施設『リバティーリゾート久能山』内の飲食店などが連なる町屋エリアに、2023年2月19日にオープンした麺処。葵区七間町で営業されていた『麺匠 真海』さんが、名前を変えて移転リニューアルしたお店です。前店舗からのメニューはより洗練され、新しいラーメンも増えています。施設内のお店ではありますが、温泉エリアの手前にあるので、入場料など不要でいつでも一般利用可能。旨味たっぷりながら意外とさっぱりな背脂煮干しをいただきました!
葵区土太夫町、2023年3月21日にオープンした焼肉店。全22席と席数は多くありませんが、和モダンお洒落な店内で個室利用も可能です。通常メニューは高すぎず安くもなくな平均的な焼肉店ですが、平日ランチ限定でお得な定食セットを提供。ハラミ焼肉で1000円からの手頃な価格で提供!勿論ロースターで焼き立てをいただける、生肉提供のスタイル。お肉の量もボリューミー!低価格なランチから気軽に美味しいお肉が楽しめますよ!
大沢川(おおさわがわ)は、船越堤公園の近くを源流に、清水の町中をくねくねと通っていき巴川に繋がる巴川の支流の河川です。距離が長いのでスポットとしては地元の方向けではありますが、川に架かる橋の上から大きな桜を眺めたり、桜並木が続くエリアは車で通っても楽しめますね。※当記事はアルバム記事です。解説などは殆どありません。綺麗な桜の写真をお楽しみください。最後に動画もあります。
葵区七間町、飲食店が連なるイマココビルの1階に、2023年4月4日にオープンした昼だけ営業のスープカレー専門店。藤枝市の居酒屋が系列店として運営しています。メインのスープカレーは豚骨 or 渡り蟹ベースの2種類。食感を残した野菜がたっぷり入ったヘルシーな仕上がりで、お肉系などのトッピングも追加注文可能。出汁を際立たせ辛さは抑えつつもスパイシーな仕上がり。藤枝の戦国時代からの伝統名物・染め飯をイメージしたライスなど含め、こだわりの内容です!
清水区愛染町に本社を持つ、1907年創業の水産加工食材製造会社。清水魚市場・河岸の市内に、魚惣菜と干物販売の直売店を出店しています。いちば館内にある物販のみ(テイクアウト専門)のお店ですが、海鮮丼やオリジナルの魚惣菜おにぎりも販売しており、イートインスペースも併設されています。今回はまだ販売店舗が限られる、清水の貴重な新魚介名物・三保サーモンがおにぎりで気軽にいただけると聞き、立ち寄ってみました。
葵区北番町、1940年創業の老舗製茶会社。近年はカジュアルにお茶を楽しんでもらう為の商品を多く開発しており、フレーバーティーの水出しティーバッグが人気です。お茶の品質のみならず、ニット編みで作られた『魔法のティーバッグ』により、急須で淹れるのと変わらないクオリティを、お湯出しでも水出しでも楽しめます。本社工場隣接の直売店は、以前はTeaサロンとして試飲メインのお店でしたが、2023年現在はセレクトショップとして、お茶商品とお菓子なども販売されています。
葵区呉服町、2023年3月7日に移転リニューアルオープンした、静岡の食材にこだわった料理と、徳川家康公に肖った"金な粉麺"が名物の人気居酒屋!以前は静岡市役所近くのビル地下で営業していましたが、2022年8月に起きたビル火災の影響を受け長期休業に。その後移転に踏み切り、約7ヵ月ぶりの復活となりました。25日からはランチ営業も再開!名物の金な粉麺に選べるミニ丼がセットになったボリューミーなランチや、静岡食材にこだわった単品の丼などもお手頃に揃っています!