リフォーム計画、再始動

夫の実家の床下を心配している場合じゃなかった私自身もやるべき事が有ったんだった我が家の玄関リフォームが頓挫してはや2年http://blog.livedoor.jp/remonadesmile/archives/8989653.htmlようやく今年こそ手を付けることが出来そうだ前にリフォームを頼んだ時はツテを頼っ

やはり！の展開

実家の床下が腐っているので時間を見つけてDIYすると言っていた我が夫あの男にそんなこと出来るのか？一抹の不安を感じながらも出来るだけ手助けはしようと思いホームセンターに資材の価格調査に行ったりYouTubeで手順を調べたりしていたけど・・・・・全くの徒労に終わった

パエリアが危機？

休日の夕食はパエリアに決めている何故って簡単で美味しいから！我が家のズボラ飯第1位がパエリア簡単な理由は「パエリアの素」を使うからだけど今、それが危機を迎えている去年までは確か500円台で買っていた気がするけど在庫が少なくなっていたのでAmazonで注文しよう

「ぼくはお金を使わずに生きることにした」

便利な時代に生まれて良かったと思うけど火の起こし方も知らないでサバイブして行けるのだろうか？なんてことを思って最近こういう系の本ばかり読んでいる先日は高村友也氏の小屋作りの本を読んだけど今度は外人さんの著書で同じ自給自足でも趣旨が全く違うこの外人さんは「

テレビっていらなくなるかも…

毎日NHKの朝ドラを見た後民放のワイドショーをかけっ放しにしてるけどコメンテーターたちのウルサイのなんの！適当な事を言ってお金を貰って羨ましいと思えるような人が沢山いる弁護士とか政治学者とか、元プロスポーツ選手とかその日のテーマに沿った人選をするんだろうけど

「枝野幸男、魂の3時間大演説」

ココで政治に対してアレコレ言ってみたところで何も変わりはしないけどリアルタイムで国会中継を見てはいなかったので内容を知りたかったし様々な問題に対して無関心でいてはイケナイ！という思いでわざわざ借りて読んでみたH30．7．20 国会最終日野党が共同で提出した

再び食べれる様になった

20代までは大好きでよく食べていたのに30代前半に突然受け付けなくなった 牡蠣一度目は、ナマに当たった美味しく食したのに完全に消化したであろう夜中に突如として鉄分がこみあげてトイレへGO!二度目は、熱を通したお吸い物に当たったもう生では食べれないかもしれな

「自作の小屋で暮らそう」

自分の力だけで小屋を建てそこで誰にも邪魔されることなく寝たい時に寝て、食べたい時に食べて本を読んだり音楽を聴いたりそんな生活してみたいとは思うけど実行するのは難しいんじゃない？と思ってたでもホームセンターに行けば、ほぼ材料は揃うからもしかして私にも出来る

今年の抱負

遅ればせながら今年の抱負など改めて書いてみようかなと…①痩せる （3Kg減らす）②老後資金を計画的に貯める③キレない④飛行機に乗って旅行する⑤Amazonでの買い物は月一にするこんなところでしょうかこれまで不思議と文字にすると実行するという事が往々にしてありまし

カレーの具は…

年末の12月27日に年内最後の食糧調達に行ったっきり今日までの2週間一度も買い物に行かずに凌いで参りました と言ってもお正月だからいつも以上に大量買いしたし食べきれなかったから、一週間は余裕でしたけどこの2～3日は肉や魚類が全く無くなって冷凍庫の残りモノで細

砂糖の消費量に驚愕！

黒豆に、金時豆に、あんこ柚子大根に、なますに、ナメタガレイの煮付け恐らく料理に使ったのはその辺だけだと思うけどザラメ1Kgと三温糖2Kgがこのお正月休みで綺麗さっぱり消えていたついでに言うと我が家ではコーヒーに入れる砂糖も三温糖にしてるだから尚更減りが早いん

迎春

新年あけましておめでとうございます気ぜわしい年末を過ごしバタバタしているうちに歳が明けあっという間に一週間が過ぎてしまいましたと言ってもぐうたら主婦の事ですから特に何をしたわけでもございません仙台名物「初売り」には、勿論・・・行ってません ！PCも開かずTV

一年の感謝

年の瀬も押し迫って参りました今年も色々な事がございましたが何が一番感激しているかってこのようなポンコツブログに訪問してくださる方がおられることに感謝・感激・雨アラレ～♪  このフレーズは去年も書いたような・・・たまに読み返すと誤字脱字は日常茶飯事脈絡のない

スマホを見ながら運転するなー！（怒）

最強寒波が来るというので車が使える時に買い物に行っておこうと色々予定を詰め込んで家を出た信号に引っかからないように脇道を通っている時T字路に差し掛かりコチラが直進なので優先ではあるけどなんとなくゆっくり走行していると目の前を一台の車が結構なスピードで横切っ

2018年 買って良かったモノ 家電編

電子レンジに始まりオーブントースターにコードレス掃除機今年はホントに生活家電の買い替えが多かったその中でも私のベストバイはアイリスオーヤマの除湿機能付き空気清浄機長いこと象印の除湿器を使い続けてきたけど部屋の温度が上がって暑い季節は使いにくかったおまけに

間もなく出番のお皿

そろそろおせちの準備をする時期だなぁおせちと言えば重箱なんだけど「お重に詰めて皆でつつく」って行為が、我が家では出来ないおでんだって、鍋だって一人用をそれぞれ用意するんですよhttp://blog.livedoor.jp/remonadesmile/archives/8989639.htmlだからおせち料理も一人

訳ありケーキか？

オーブンレンジを買い替えてまたお菓子作りが出来るようになったので今年はスポンジから作るか！と気合を入れてみたものの7年もの間作ってなかったのでレシピ忘れたクックパッドでチラッと見たけど失敗したら無駄になるから止めておくか・・・と早々に断念し便利なモノを買

脚立に注意

先週夫は2階の窓を拭いてくれたでも何故か、1階は知らんぷりなのだどうして、ついでに拭いてくれないの？って言いたかったけど休み返上で掃除してくれるのに文句を言ったらバチが当たるから自分でやるしかないかって事で曇り空の方が汚れが落ちやすいらしいけど暖かいうち

2018年 買って良かったモノ 衣類編

今年の夏に一番活躍したのが防虫＆UVカットのパーカーhttp://blog.livedoor.jp/remonadesmile/archives/11225644.html山登りをする方のブログで紹介されていたので試しに買ってみるかとポチったけど始めはあまり着る機会はないかもと思っていたでも今年は夏が長かったせいか

使い廻し？

昨日驚いたことが有った大概は私が一番って事が多いけど私以上に、セコイ人間がいたとは！買い物をしている時にそろそろお正月のお飾りも買わなきゃなぁと、鏡餅やら〆縄やらを見ている時の事一緒に行った友達の一人がウチは去年のが有るから、買わないわ！と、のたまうでは

電話を解約したかったホントの理由

長い間無言電話に悩まされ続けてきた思い起せば私が20代前半には既に始まっていて当時は黒電話で音量調節も出来なかったし留守電機能も無かった上にナンバーディスプレイも無かったから犯人が誰何だか分からないのも仕方なかったけどナンバーディスプレイにしてからは一時

またしてもAmazonの罠に嵌った

先日NHKで hide の特集をしていたXが解散してソロになってからの曲を放送しており懐かしい思いで聴いていたキッチンで料理をしている時に又聴きたいと思ったけど、CDが無いそう言えばブックオフに売ってしまったんだったわでも今ではもっと楽に聞けるじゃないか！と思い直

早く帰って欲しい時は

老母は茶飲み友達を畳みとカーペットが敷いてある和室に通す今の季節ファンヒーターを点けているので暖かくて部屋から出るのが嫌になるみたいで結構な時間おしゃべりが続く仲の良い人は良いんだけどそうじゃない人の場合はどうするのか と言うとフローリングのリビングに通す

「とろとろ石けん」に感激

「冷やし中華」じゃなくって「大掃除」 始めましたまず初めは洗面所のブラインド気になってはいたけど埃だらけな面を見えないようにして隠していたでも、よく見るとその埃にカビまで付着してしまっていただってブラインドって手が切れそうになって危ないんだものお風呂の浴

今年の漢字

清水寺の貫主さまは「 災 」 と書いておられた災害が多かったからね～去年は 「 北 」なんか最近はパッとしないのが多い気がする去年の私の一文字は「捨」だったhttp://blog.livedoor.jp/remonadesmile/archives/8989617.htmlこのブログでも書いたけどモノを捨てまくった一

手袋で肌荒れ

車を運転する時に嵌める手袋が見事にボロボロでそろそろ捨てようかなぁと思いながら使い続けていた指先が開いていると何かと便利なんだけど5本全部開いてしまったのでみっともないから、仕方なく捨てた替わりの手袋を探していたら手袋を付けたままスマホを操作できるって表

今度は「イワシの缶詰」かよ！

夫は薄毛に悩んでいる真ん中が薄くてほぼザビエルになりかかっているこれまでどれ程の時間とお金を髪の為にかけてきている事か...もういい加減、歳なんだから気にすることないよ！と言っても聞く耳を持たないミノキシジルを頭皮に振りかけて、プロペシアを飲まないと生えない

間違えて配達されたお歳暮に…

名前が一文字違いで住所の番地も、「5」と「6」の違いだけだから宅急便の配送の方が、よく間違うフルネームの確認の時に「違います！」と、間違いであることを伝えるし逆のパターンもあって「受取ってしまったので、お持ちしました」と、先方がわざわざ届けて下さったこと