2019年内に急落したところで新規買い入れは悪くない。PER的にも相対的に割安度が強まっている。下記の要因にて何かと乱高下しやすい一喜一憂相場な地合い。・イギリスEU離脱案件・米中貿易戦争・日本の選挙と消費増税・米国VSイラン、北朝鮮、ロシアなんとなく保有してい
チャート的には米国株急落を契機とした世界連鎖株安基調となった公算が高い。恐怖指数も急騰しボラリティが高水準な値動きが続いていくと予想。米国10年債利回りは2.8%近辺、米国FRBは年3〜4回程度の利上げサイクル期に入ったこともありしばらくは株式投資は小休止。市況
仮想通貨テザー(USDT)は米ドルと等価でペッグしている前提の仮想通貨であり、テザー発行数と同額のUSDを銀行口座に保有しているはずだが、業界では実際のところ、発行数に相当する米ドルを保有していないとの疑惑がクローズアップされつつある。本来仮想資産である仮想通貨
米国10年債利回りの動向を見極めたいため、持ち株は全株売却。テンセントのトレンドラインは崩れた。サポートはHKD390-400近辺。この辺ならエントリーを検討するが、米国市況しだいで判断したい。*売りテンセント(700)平均買入単価HKD387.60 → HKD442.0( 114%)北京
2/3に買ったリスクは売り:リスク(LSK)平均買入単価 JPY2004 → JPY2362 (117%) にほんブログ村
「ブログリーダー」を活用して、曹操さんをフォローしませんか?