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駆け抜け 生きた 愛おしき日々 https://ameblo.jp/run-live-lovedoglife/

愛犬ミニチュアダックス2匹の闘いの記録

妹犬LIVEが2013年6月に7歳2ヶ月で 姉犬RUNが2017年5月に17歳5ヶ月で それぞれ遠い遠いお空へと旅立ってしまった。 そんな2匹の病気との闘いを記録していきます。 どこかの誰かの大切な愛犬さんの役に立つといいな。

RL
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柏市
出身
彦根市
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2017/08/01

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  • 春・桜、で思い出すこと

    久しぶりの投稿 呼吸が苦しくなったLIVEを抱いて落ち着かせ少しでも多くの酸素を取り入れてほしいと階段の小窓を開ける 桜が咲いてるんだよね空気もほんのり暖かい…

  • 大腸炎②

    検査の結果「大腸炎」ということがわかった。病名が明らかになると変に安心するところがあった。なにせ彼女の生まれながらの状態は病名があるわけではなかったから・・ひ…

  • 大腸炎①

    LIVEが頻繁に患ったのが「大腸炎」いろんな症状があるみたい。彼女の第一弾はある夜、「とにかくわたし元気ないんです・・ダルいんです・・辛いんです・・」という表…

  • 多血症 その余波 からの生還⑤

    二次性多血症に関しては①高濃度酸素を用意しておくこと②必ず家人の誰かが傍にいること(病院に預ける以外は誰かしら家にいるように)③月2回の血液検査⇒ヘマトクリッ…

  • 多血症 その余波 からの生還④

    退院翌日、2日後、3日後・・・少しずつ通常の酸素濃度で過ごす時間を延ばしていった。誰かが構うと興奮して、上体を起こす度に人間で言う立ち眩みのようなものが起こる…

  • 多血症 その余波 からの生還③

    しばらくそのまま抱っこ。興奮を鎮めさせ、高濃度酸素ではない普通の空気に触れさせた。まずは5分。再び酸素室。そして今度は10分。またまた酸素室。とりあえず大丈夫…

  • 多血症 その余波 からの生還②

    目張りをしたキャリーケースに高濃度酸素をたっぷり溜め込んでもらい外の光を遮断したまま、LIVEは我が家に帰ってきた。新しい酸素室なるケージの入り口にキャリーケ…

  • 多血症 その余波 からの生還①

    血液検査、レントゲン、その他もろもろの検査の結果特に異常はなかった。むりやり探せば、ヘマトクリット値がいつもより低めだったことくらい。(低いのはありがたいこと…

  • 多血症 その余波②

    2010年秋 LIVE4歳半 いつもと変わらぬ朝。起きて母に抱かれていたんだけど、なんだか焦点が定まらない。でも興奮しているわけでもない。比較的穏やかな様子。…

  • 多血症 その余波①

    ただでさえいつも呼吸が苦しい状態だから来客でピンポンがなる、花火、おやつタイムの前など、吠えてしまうシチュエーションは興奮と相まって呼吸がさらに乱れる。そんな…

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