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2017/04/03

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  • アルコール依存から抜け出たきっかけ

    アルコール依存から抜け出たきっかけを話そうと思います。聞きたいと思われる方はいいね👍をお願いします。私は50才、子持ち、女性です。子どもがまだ小学生の頃、毎晩お酒をのみ、家族を困らせていました。

  • 子どもを利用するという事

    子どもがレールの上を予定通り歩んでくれる事が、私がまわりから認めてもらえる材料のひとつだった。自分の人生において、子どもを利用しようとしていたと言うこと…。そんな親だった私。今もそんな親な私の母親。

  • あの親は、私の事を認めてなんてくれないよ。

    あの親は、私の事を認めてなんてくれないよ。だって、自分が認めて欲しくて仕方がないのだから、子どもを認めるなんてそんな余裕はないよ、あの2人には。父に認めてもらいたい母と、母に認めてもらいたい父。ずっとやってる、認めてもらいたいごっこ。

  • 『頑張る事』をやめられないアラフィフ

    もう頑張る事はやめようそう決めたのは何年前なのか?私は頑張り過ぎ。私は走り続けて疲れている。もっと肩の力を抜いて。人の目なんて気にしないで。もっと自分らしく。そう自分に言い聞かせれば言い聞かせるほど、分からなくなる。

  • また笑おうか

    諦めたいい歳してだれかに認めてもらおうと知らない間に一生懸命になって心と体壊してここまで来たなあもういいじゃんわたしがわたしさえ笑っていればわたしが嬉しい誰に見てもらうでもなくわたしが嬉しそうにしてるとわたしが嬉しいま

  • 出来ない事を、出来ないと認めよう

    出来ない事を出来ないと認めよう仕事子供を動かす事人を動かす事自分を動かす事『私は出来る』それが、私らしさだと思っていた。自分は自分の奴隷じゃない。体の不調はサイン私らしく生きていないよ、というメッセージ。

  • 人並みに働けない自分を許そう

    人並みに働けない自分を許そう。人並みなんていう基準はない。全て自分の基準。それはいつでも変えられる。変える勇気を持とう。

  • インナーチャイルドは癒さない

    傷ついた内なる子どもの存在に気づき、それを癒す事が、心の解放に繋がる。それはうそ。内なる子どもを探したけど、現れない。それを受け止めるには、耐えられないからじやいかな。分からないけど…。このままでも、前へ進む事はできるから大丈夫。

  • 『内なる親』に突き動かされる

    子どもたちから監視されてると感じる妄想親から監視されてると感じる。自分から監視されてる。これが『内なる親』なのか?だから、私がちゃんとやらなきゃって、なる。『私がやらなきゃ病』。都合が悪い時は、大義名分をかかげる。「楽しむためにお酒

  • 肩こり、五十肩

    いつも体と心に力を入れていないと潰されてしまう。力を入れている事を気付かれたくないから、また別のところに力を入れる。もう複雑になってしまっていて、どこから力を抜いて良いか分からない。力が入っている事にさえ気付いていない。そして、肩こりだ五十肩だ

  • 私は、

    会話のほとんどに「言い訳」を入れて話す癖がある事に気づいた。自分には、常に自分の言動(過去においても未来においても)、「理由」がないと私は何かをしてはいけない、だめだという無意識に思っている。子ども達にそれを押し付けてはいないだろうか?

  • 親を知れば、自分がわかる。

    そもそも『親に期待しない』が大前提の人生の始まり。期待しないから反発もない、そんな思春期だった。行動を縛る親でもなかったので我が家道を突き進む。子供が産まれ、親の目は子供(孫)に向けられる。自分が産んだ子に親が関心を示した事が嬉しい

  • 「何もしない」ことの難しさ

    少し前に話題になった、「レンタルなんにもしない人」の話題がYouTubeのおすすめに上がって来たの見てみたが、「なんにもしない」事の難しさを感じた。

  • 同級生と新年会

    新年に中学校の同級生宅での新年会に呼ばれた。 私以外のメンバーは当時同じクラス内で出来たカップル2組と、その子どもが数人。子どもは、成人から小学生までいろいろ。すべて男子だった。2組のカップルは年に数回、飲み会と称して会っているらしいが、私

  • いっこいっこ

    いっこいっこいっこいっこだよ。やらなくちゃいけない事がいっぱいあったから、いっこいっこ。頭の中がいっぱいになったら、いっこいっこやっていこう。はじめのいっこができない時はまず休むことが、最初のいっこ。

  • 年表

    前回のブログで、ブログ再開します!といました。何から書こうかな?と思っていましたが、ひとまず「私」と言う人間がこれまで(現在48歳)どんな人生、生い立ちを歩んできたのか、あった事と自分目線で年表をプロフィールを兼ねて書いてみようと思います。長く

  • 本ブログ再開 私が書きたかった事が分かってきた

    最後にこのブログを書いてからずいぶんと経ってしまいました。このブログを始めたきっかけは、毒親と不登校

  • お酒を1滴も飲まなくなった

    2017年の6月に、やめたい、やめたいと思っていたお酒をやめた。その日以降、ぱったりと飲まなくなった。きっかけはありました。そして、1滴も飲んでいない

  • 私は逃げない。

    わたしも毒親。親を見て育ったから、それしか知らないから、そういう育て方しか知らないから、知らず知らずのうちに、子どもを傷つけてきた。子供は昔傷つけられたことを、理解してほしい、謝ってほしい、せめて私が傷ついたと言う感

  • 「支配的な親」が気づけない、自分の本当の気持ち

    支配的な親(必ずしもその自覚があるわけではない)は、子どもが自分の思い通りにならないとき、例えば、食事を残す宿題を先に終わらせない口ごたえをするそんな時、昼間に仕事で嫌なことがあればなおさら、子どもに対して、本心でないこを

  • お話が大好きな子どもだった。「そうだね」って言って欲しかった。

    お話が大好きな子どもだった。お母さんに話をすると、否定される。「お母さんの話」にすり替わる。お母さんに、馬鹿にされたり冷やかされるかもと思う話はしないようになっていった。でも、でも、つい去年まで、お母さんに、「そうだね」っ

  • 「感情という言葉」すら、親から聞いたことがない。

    「『感情』という言葉」すら、親から聞いたことがない。ということに、さっき気づいた。にほんブログ村にほんブログ村

  • わたしとアルコール④

    【アル中?「先生!ちゃんと診てください! 」】家族からお酒をやめて欲しいと言われ続けてもなお、本気でお酒をやめることができなかった私。やめられないから困っていた私。夕方になると、毎日必ず飲みたくなりお酒を買う。子供のお迎えなどがあ

  • 新学期の我が子たち

    第一子 3月で滑り込みセーフで、通信高校卒業。 4月はお友達と出かけたり、何やら書類をプリントしたり、ごそごそしている。第二子 通信高校で進級。2ヶ月で1年分のカリキュラムを終わらせると張り切っている。残りの10ヵ月が春休みするために。その間好き

  • わたしとアルコール③

    【よく、わたしを病院にぶち込まなかったね!】仕事が夕方に終わると、夕食のおかずの買い出しにスーパーに寄る。そして、必ずビールを2本買う。 数ヶ月後には、3本、4本と増える。 体調が悪いと、1本とか2本という具合。たちが悪いのが、スーパーでは必ず2本しか買わない

  • 5つの毒親の影響

    5年前に始まったことうつ病の診断飲酒腰痛肥満子どもの不登校 すべて、毒親に侵され始めたころに始まった。完全に呪われている。因果関係も分析済み。飲酒と腰痛は、もうない。子どもの不登校は、治すものではないと捉えるようになった。残るは、肥満とうつ病。さーて、食事

  • わたしとアルコール②

    【お母さん、お酒を飲むのやめて】『これはいい!』と、味を占めたわたしは連日晩酌をするようになった。仕事が終わった夕方、買い物ついでにビールを買って飲んだ。何ヶ月がたった頃か、子どもの一人が「お母さん、ビール飲むのやめて」と言うようになった。

  • わたしとアルコール①

    【アルコールは陽気なお母さんになるためのツール】医者にうつ病と診断されるほんの少し前のある日、いい考えが浮かんできました。 もともとお酒が飲める方のわたしは、「あ、わたしにはお酒があるじゃん♡」そんな気持ちになり、ワクワクしてスーパーで缶ビー

  • PTA非入会が実現

    前の記事「不登校とPTA」 http://blog.livedoor.jp/asukarahazimaru/archives/8138711.html で、どうなるかなって、思っていた。学校から別件で電話があったときに、事務の人に今年はPTA会費を引き落とさないでほしいことを伝えたら、了承済みだと言われた。すでに教頭先生

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毒親とアルコールと不登校と私
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