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厭世観が強くて人間嫌いな社会音痴中年男のダウナーな日々
運命に身を委ねながら諦めの日々を送っている独身の底辺労働者です。仕事の事、日常の事、日々の生活の中で経験したこと、感じたこと、考えたことを綴っています。
ウチの会社は一体、何がやりたいんだ…？何処へ向かおうとしているんだ…？人手不足が深刻なんだから、せめて求人ぐらい出せばいいのに、それすらやってないなんて�会社としての体をなしていない��。''倒産''しても自業自得だと諦めような。僕がこういう風に面と向かって言っ
なるほど…。そういうことだったのかw俺も買おうかなーwhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20190522/k10011925201000.htmlにほんブログ村社会不安障害ランキング
「断酒」……3日目。ここ数ヶ月、会社の経営環境が芳しくないという噂を耳にして以来、��酒量が減っている��。今月に入ってからは、いよいよ�倒産��するかもしれないという噂が社内に広まり、一滴も酒を飲まなくなった。これはつまり………�そういうことなんだな？��それで良
「法的措置」を検討するため、本日、法律事務所へ出向くことになった。果たしてどうなるのか……個人的には楽しみ。にほんブログ村社会不安障害ランキング
アラー・アクバル南無阿弥陀仏万物流転諸行無常諸法無我一切皆苦涅槃寂静「皆殺しの天使」ルイス・ブニュエル監督（メキシコ映画）断酒「1日目」退職まで「◯◯日」にほんブログ村社会不安障害ランキング
転職するとしても「在宅ワーク」だけをやろうとは思ってなくて、外で働くのが1日4時間ぐらい。在宅で働くのが1日4時間ぐらい…みたいな感じで働ければいいかなと漠然と思っている。だから、外で働くとしても「フルタイム労働」なんかではなくて、「パートタイム」とか「アル
今さらながら、Twitterとnoteにハマっている。このライブドアブログを書いてる時は、「文字数」とか「改行」とか「執筆時間」なんて意識せずに、酒を飲んで泥酔した状態で「自意識だだ漏れの愚痴」ばかり書いてきた。実際、自分で書いてて心から満足するというか、充足感を味
不眠症が酷い。一日中、頭の中に霧が立ち込めているような感じ。もう今の仕事を続ける気はない。いま「つげ義春日記」（講談社文芸文庫）を読んでいる。鬱っぽい時、つげ義春の「漫画」や「イラスト」、「随筆」や「日記」を読むと癒される。心の琴線に響くんだよね…。にほ
会社の前でたむろしていた「不良少年」たち。不要不急の外出を自粛するように要請されているので、ウチの会社の入り口で暇を持て余していたようだ。勤務先のブラック企業の入り口。あと何日……何週間……何ヶ月、この場所に通うことになるのかな。憂鬱な日々が続いている。
不安なこと、悩みごと、心配なことについて深く考える考えたことを文章にしてアウトプットするアウトプットしたモノに優先順位をつける優先順位の高いモノから順に実践していく（行動に移す）実践したことを振り返って反省する反省したことをもとに、次の戦略を練る以下、「2
アベノミクス時代（2013年~2019年末まで）は、好景気で雇用が増えて失業率も低くなり、株価も右肩上がりで、企業の設備投資や人的投資（積極的な中途採用や、非正規雇用者の正社員登用…）なども増えたせいか、不景気だった2000年代に猛威を振るっていた嫌儲民が減り、代わり
ルチアに「10万円貰ったら、何に使うの…？」と尋ねたら、「新しいスマホ！！」と嬉しそうに答えた。今年で50歳なのに、それでも新しいスマホが嬉しいのね。ルチア以外の南米エロエロ熟女さんたちも、だいたい似たようなモノ（パソコンとかタブレットとか…）を買うそうだ。
南米人（日系ペルー人）の熟女 さん「日本の大統領は偉いね！！スゴく良い人！！ 国民一人に10万円！！お金持ちね！！」ワシ「……あぁ、まあね。カネ持ってるのは事実だけど、国家のリーダーとして無能だということがバレてしまって、涙目になっちゃってるみたいよ。と
「惨めだなぁ…」と小声で呟く。鏡に映った死にかけた野良猫のように生気を失った冴えない自分の顔を見つめながら、小声で呟いた。40歳か……。30歳になった時は、かなり焦ったのを今でも覚えている。「このままじゃダメだ！！なんとかしなければ！！でも、どこに行って何を
《フリーランスや在宅ワーク以外で理想の労働環境》コミュニケーション能力を必要としない（始業から終業まで「無言」でいられる）煩わしい人間関係に左右されず、黙々とマイペースで作業できる責任の重い仕事や、精神的に重圧のかかる業務はやらない給料が安くても安定して
素晴らしい才能の持ち主でありながら、知る人ぞ知る存在に甘んじてきたベテラン漫画家・斎藤なずなの「鳥獣草魚」を電子書籍（Kindle）で読んだ。所収されている短編漫画は、主人公も登場人物も物語もバラバラで繋がりがないんだけど、最後に所収されている「門」のラストを
40歳という節目の年齢を迎えたこともあり、これまでの「働き方」や「生き方」を改めるべく、手探りで、滑稽なほど試行錯誤の日々を送っているブログ主普通が苦痛な男です。ブログのレイアウトを変えてみたり、角川書店が運営している「カクヨム」にアカウントを作ってみたり
おはようございます。世界の中心で「俺は生まれた時からずっとバカのままだ、このヤロー！！」と、魂の叫びを続けている普通が苦痛な男です。コロナ禍の現代社会で皆さん、いかがお過ごしですか…？普通が苦痛な男は、相変わらず低空飛行を続けておりますよ。このまま低空飛
自分も含めて多くの人たちが、J.G.バラードやフィリップ・K・ディックのディストピアSF小説を読んでいて、気づいたら、そのまま小説の世界に迷い込んでしまい、それまで暮らしていたはずの現実の世界に戻れずに、右往左往しているような気がしなくもない昨今。外出自粛要請な
先日、日本が一番幸せだった時代かもしれない戦後の昭和で、お茶の間を爆笑の渦に包んだ元ドリフターズのメンバーで、コメディアンだった志村けんさん（享年70歳）が亡くなって以来、ドリフターズの大ファンで、とくに志村さんの大ファンだったブログ主の実父（今年で73歳）
新年度早々、ヘマをやらかしたブログ主です。たぶんミスの原因は「過剰適応」でしょうな。とくに4月は、誰もが「過剰適応」に陥りやすい時期でもあります。「過剰適応」とは、進学や就職、異動や転勤などで、その人を取り巻く環境が激変したことに適応するために頑張りすぎて
鬱陶しい新年度だ。まあ、いいさ。自分の「生き方」とか「働き方」を見つめ直して、修正するチャンスにもなるだろうからね…。あんなクソ仕事で身を滅ぼす必要なんてないんだから。「会社」なんて単なる通過点だ。いまの「会社」だけでなく、世の中のすべての「会社」が通過
こんにちは。先日、会社のパソコンで仕事をしていたら、偶然（ホントに偶然…）、このブログでお馴染みのパワハラが大好きな上司TのFacebookを発見してしまい、目が腐りそうになったブログ主です。その豚ゴリラのFacebookの自己紹介欄の下にある「好きな言葉」に、「�明日が
もう内向型は組織で働かなくていい「考えすぎるあなた」を直さず活かす5ステップ 堤ゆかり（著）リンクはAmazonの紹介ページ。興味がある方はどうぞ。にほんブログ村社会不安障害ランキング
30歳になるまで、私が考えていたことはただ一つ、役立たずの老人たちを皆殺しにすることだった。50歳を超えた今では、アホで不愉快でムカつく若者どもを、皆殺しにすることしか念頭にない。 E.M.シオラン（著）東京オリンピックが無事（？）延期されてホッとしていたら（終
先日、ワシの仕事中に、いつもは別部署に在籍している妖怪の腐乱死体みたいな熟女（日本人で正社員、推定年齢58歳〜107歳）が、ワシの仕事ぶりについてイチャモンをつけてきた。この腐乱しかけた妖怪のパワハラまがいの恫喝には慣れてるし、相手は腐乱しかけてる妖怪なので、
イカすわぁ…。日の当たらない人生を歩んできたワシでも、一生に一度でいいから、こんなイカした水着を着ているイタい美女と腕を組んで、千葉県の九十九里浜とか、神奈川県の茅ヶ崎海岸とか、鎌倉市の由比ヶ浜を闊歩してみたいよ。恋人のルチア（今年で50歳…）に、この水着
牛丼チェーン店の「松屋」に行って、牛飯も定食もオーダーせずに、ビールとハイボールだけ呑んでから、呆気にとられている店員さんに「じゃ…そういうことで…」と、007のジェームズ・ボンドのようなクールでカッコいい捨てゼリフを吐いて、颯爽と店を飛び出てみたいと常日頃
この時期に海外で暮らしている日本人は大変だよなぁ…と同情してしまうブログ主。コロナも恐いけど、人種差別はもっと恐いかな。日頃の「人間嫌い」と「人間不信」が悪化してしまい、統合失調症になるかもしれない。ちなみにブログ主の勤務先の連中も、当初の予定では来月か
どうやって生き延びるか……と自問自答を繰り返すより、いつ頃どうやって終わらせるか……と自問する日々が続いている。もう疲れたし何も考えたくないから、何も考えないようにしよう…と考えてしまってる時点でダメだね。季節のせいか、歳をとったせいか、パンデミックのせ
コロナウイルスによるパンデミックが、「現実のもの」となりつつある。��いよいよ、「リアル・風の谷のナウシカ時代���」に突入した……わけねーだろ、ボケ！！ところで、新型コロナウイルス騒動で皆さん忘れてしまっているけれども、4月から働き方改革の一環として「同一労
メディア（テレビ、ネット・SNSなど）↓真偽不明な情報を大量に垂れ流す↓個人がデジタル機器で受信↓「情報の海」に飲み込まれて自分を見失う↓自律神経における交感神経が優位になる↓アドレナリンが大量に分泌される↓強いストレスを感じる↓被害妄想と他罰的な言動をとる
「意識の過剰」↓「脳の過活動」↓「交感神経の過活動」↓「自律神経失調症」↓「思考疲労、脳疲労」↓「不安障害」「統合失調症」「不眠」「希死念慮」「鬱病」「アルコール依存症」「薬物依存」↓対処法↓「瞑想」「睡眠」「有酸素運動（セロトニンの分泌を促す）」「ヨガ
人生は辛いことの方が多いよなぁ…。歳をとる毎にそう思うよ。自分の思い通りにいくことよりも、思い通りにいかないことの方が多いから仕方ないけどね。作家が犯すもっとも由々しい過ちは、自分は真価を認められていないと公言することだ。人間としてはぼやく権利はあるが、
先日、仕事から帰宅する際、近所の公園で子供たちがマスクを顎のあたりまでずり下ろしてサッカーをしていたのを目撃して、「親の心子知らず」ということわざを思い出して苦笑してしまった。子供たちを守るために休校という極端な措置をとったのに、子供さんと一緒に暮らして
3月から全国の小・中学校（一部の高校）で休校になるという報道を見て、正直言って羨ましいなと思ったブログ主です。でも冷静に考えたら、両親のどちらかが常に在宅しているならともかく、フルタイムの共働き夫婦だったり、シングル・マザーやシングル・ファザーの家庭にとっ
コロナウイルス拡大によるパンデミックなんぞより、自分の薄毛（ハゲ）の進行の方が何倍も恐ろしいブログ主です。あと「痔」と「花粉症」の方も辛いわ…。ワシの職場で、通勤する時にも帰宅する時にも、そして仕事中ですらマスクしてないのはワシ一人だけ。おかげでワシが咳
時間が足りないな・・・にほんブログ村社会不安障害ランキング
人間の叡智も、パソコンもスマホも、GoogleもAmazonも、TwitterなどのSNSも、非常事態では、人間が作り出した便利なテクノロジーが、実はあまり役に立たないもんだと、改めて自分も含めた愚かな人間たちの無力さに涙を流さずにはいられないブログ主です。我々愚民に出来るこ
「仕事中に勝手に自分の持ち場を離れて、喫煙所で一服してるクソ社員ども。喫煙時間（サボり時間）を休憩時間として、ちゃんと勤怠表に書いとけよ…ボケ！！お前ら喫煙社員が多いほど生産性が低くなるという事実を忘れるなよ！！」と、毎日憤っているブログ主です。嘘だと思
新型コロナウイルス。もう、人間の力でなんとかなるレベルを超えてしまったようだ…。専門家じゃないから分からないけど、日本中の企業が経済活動を中止して、学校も休校にして、医療機関の関係者と警察・消防・自衛隊関係者以外の国民（日本在住の外国人も含む）は、2〜3週
新型コロナウイルス騒動で、欧米などの白人国家を中心に、アジア人（東洋人、黄色人種）へのヘイトや人種差別が横行してるのは周知の事実。今さら驚かない。だって、人間という愚かで邪悪な種が地球上から滅びないかぎり、こういう人間の宿痾は、永遠に無くなることなんてな
努力しても報われない困難な時代で、生きづらい社会を生き延びるためには、「知識」や「情報」を重視すべきなのか、それとも自らの「実体験に基づく知恵」の方を重視すべきなのか？簡単には答えが見つからない問いだ。SNSやネット上で、よく見かける不毛な議論。単なるマウン
先日、隣の部署に応援に行った際、そこのH部長から「お前は集中力が足りないよなぁ……いつも何か考えごとばかりしていてさぁ……いつも自分の殻に閉じこもってるだろ？そういうのさぁ、自分の欠点だと思って改めた方がいいぞ。会社ってさぁ、チームプレーだからさ……」と言
自分の思考や感情を言語化して、文章にして書くということは、自分自身を癒すセラピーにもなるし、混乱した頭の中を整理するためにも大切な行為だと思う。でも、「書いたもの」を簡単にネット上で公開するということは、自分自身を癒すセラピーというよりかは、単なるストレ
「ウォーキングしてます。今日は風があって寒いです。」と、手短にウォーキング中の天候を報告した後、ほぼ毎日1回だけ、同じような場所の似たような風景を写しただけの画像を添付したツイートをするTwitterユーザーの人（フォロワー数も160人前後で無名の一般人）がいるんだ
「じゃあ、何歳で死ぬのがちょうどいいのかねー？」なんて、マヌケなこと訊かれても、一度も死んだことがないワシには解らんがな……哲学者でもないしね。「一度、死んだことがある人間か、もう死んじゃってる人間に逢いに行って直接訊いてみれば？」としか答えられないな。
40歳以上の成熟したオジ様やオバ様たちが、Twitterやブログなどで、語尾にいちいち「w」をつけてるのを見かけるたびに、あぁ…「2ちゃんねらー」時代の名残りなんだなぁ…と感心しながら、般若心経を唱えているブログ主です。さて、ブログ主はAmazonのヘビーユーザーである。
YouTubeでマニュエル・ゲッチングの「E2-E4」を5回ぐらい聴いた。YouTubeでホルガー・シューカイの「Percian love」を6回ほど聴いた。YouTubeでクラウス・シュルツの「Moon dawn」を2回聴いた。YouTubeでタンジェリン・ドリームの「Phaedra」を1回聴いた。YouTubeでブライア
もう2月だね。今年に入ってからも相変わらず、ルチアの部屋と実家を往復しながら、ウ◯コ製造会社でマジメに働いている模範的な社畜のブログ主です。最近は歳のせいなのか、それとも単に空気が乾燥してるからなのか喉が痛い日が続いてる。咳も熱もないので病院には行かず、用
仕事とプライベート（家事や雑用、祖母の介護など…）の両立を考えると、通勤時間は片道30分以内で、労働時間は1日7時間〜8.5時間、週5日勤務ぐらいがちょうどいいかな。通勤手段とか仕事内容を別にすればの話だけど。これから転職する際には、それを考慮に入れなければ、た
ほぼ毎日、この2冊を読んでる…事態が一向に収束する気配が見られない新型コロナウイルス。ついにWHO（世界保健機関）が「緊急事態宣言」を出すまでに深刻化してしまいました。当初はすぐに収束するものと軽く見られていたものの、ここまで爆発的に感染者が増え続けている現
文章を書いたり読んだりするのに飽きた……というか疲れた。たしかに、文章を読み書きすることで思考は強化される。でも、考えれば考えるほど自分を見失う。体はひきこもっていなくても、考えごとに閉じこもりがちな脳内ひきこもりになってしまう。だからいつもダルいし、疲
トーマス・ステューバー監督が撮ったドイツ映画「希望の灯り」を観た。旧東ドイツのライプツィヒ近郊の田舎町にあるスーパーマーケットを舞台に、冷戦終了で東西ドイツ統一による社会的・経済的な混乱で置き去りにされた人々や、辛い過去を抱えたまま、慎ましく生きるブルー
新型コロナウイルス（中国政府による「国策パンデミック」？）で、東京オリンピックの経済効果が、日本政府の予想を大幅に下回って赤字に終わり、投入された血税が水泡に帰すことがほぼ確実な情勢になりつつあることを憂慮しているブログ主です。一過性のお祭り騒ぎにすぎな
「どこで間違って、自分の人生はこんなことになっちゃったのかな…」自分の人生が間違ってるだって？おめでとう！それがわかったら、あとは少しずつ修正するだけだ。ほとんどの人は自分の人生をまったく正しいと思い込んだまま、最期の日に至るのだから。「雨のち晴れ」斎藤
母さん、ワシはこんな音楽ばかり聴いてたから、社会から孤立してしまいました。お許しください…。詳しくは書けないんだけど、ワシの職場には性格の悪さが人相に表れている中年女性が数名いる。彼女たちの仕事を間近で見ていると、悪気はないんだけど「コイツら、絶対要らね
ワシの上司にO田というキ印がいる。O田が部下に何か言えば必ずパワハラになり、O田が女性社員に何か言えば必ずセクハラになるような……生まれてきたのが何かの間違いであるような……存在そのものがハラスメントのような男だ。ワシはO田と一緒に仕事をする度に、コイツは今
「いいか兄弟、よく聞きな……オレもその地獄を見てきた人間さ。だからあんたの苦しさはようくわかる」トニーは目を開けなかった。他人の苦しみがよくわかるなどと言う人間は、みんなアホだからだ。 「掃除婦のための手引き書」ルシア・ベルリン（著）所収の短編、「エン
学歴とかフォロワー数とかが通用しないのが、文学やマンガの世界。最終学歴やフォロワー数を最大のセールスポイントにしてきた人間が、文学の世界で通用するのかどうか……文筆家として腕の見せどころですわよ❤️小説を出版した暁には、出版社の編集者に唆されて単行本の表
先日の仕事の昼休み。休憩室に隣接してある食堂で食券を買って、マズいことで有名な昼飯を無理やり胃袋に詰め込んだ後、男子トイレに行き放尿した。放尿後、白髪まじりの陰毛に守られた皮をかぶった我がムスコを、大切にボクサーパンツにしまってから、手を洗って男子トイレ
桜玉吉の新刊（Kindle版）を読み終えた。伊豆に移住してからの隠遁生活漫画（田舎暮らし漫画）は前作同様、ファンだから微笑ましく読んだんだけど、本音を書くと、過去にコミックビームに連載していたこともある漫画家の後輩でもある市橋俊介さんの、濃密な田舎暮らし農業漫
オレ……やっぱ浮いてるよなぁ。会社の都合で昼勤になってから、昼食時に職場の食堂にある券売機に並んで周囲を見回すと、同じ会社で働いているのに知らない顔ばかりで、疎外感というかアウェー感に動揺して心細くなる。ルチアやペルー人熟女、ブラジル人の巨尻ネエちゃんな
どんな仕事に転職しても、どこへ引っ越しても、けっきょく人間関係から見放されてるワシが苦労するのは明白やねん。ヤル気がないのに無理してヤル気があるフリしたり、会話なんてしたくないのに笑顔で自分から話しかけたり、笑いたくないのに無理に愛想笑いしたり………毎日
「アナタモ、白髪増エタネェ……」と、ルチアから言われた。とくに3連休中もやることがないから、ルチアのアパートで◯◯◯して、一緒に風呂に入って白髪を染めてやってる最中に、唐突に言われて少しだけ動揺した。彼女のアパートで白髪を染めてやるのが習慣になってから、も
仕事中に珍しくスマホに着信があった。普段、ワシに電話をかけてくる人間はといえば、オレオレ詐欺か不動産投資の迷惑電話ぐらいしかないので、訝しく思って着信スルーを決め込んだ。着信音が鳴り止んだ後に着信履歴を確認したところ、先月に物件を見せてもらった東京の八王
毎日ブログを更新したり、一日に10回以上もツイートできるようなプロの暇人に憧れている、現在はアマチュアの暇人であるブログ主です。今年こそはプロの暇人の仲間入りが果たせるよう、日々精進しております。はぁー、2020年……仕事始め早々、連日のようにムカつくことばか
世界経済と原油価格に大きな影響を及ぼすホルムズ海峡を実効支配していて、強い軍事力とハイレベルな情報機関を持つ世界有数の産油国でもある大国イラン（背後にはロシアと中国がいる）の「革命防衛隊」。その精鋭部隊である「コッズ隊」のソレイマニ司令官を殺害したアメリ
考えちゃダメ。考えたら死んでしまうから。「恥」の発作で。 「掃除婦のための手引き書」ルシア・ベルリン（著）より抜粋こんばんは。健康診断の結果、予想通り肝臓の数値が基準値よりも高かった正月休み中のブログ主です。いよいよ、来週の月曜日（6日の昼勤）から仕事始
先日、法治国家「日本」から見事な大脱走をやってのけた、元ルノー・日産自動車社長カルロス・ゴーン被告の妻キャロルに、密かに恋心を抱いているブログ主です。おせち食ったとりあえず、おせち食ったから、あとは松屋の食券でも眺めながらオ◯ニーして、それから死ぬわね。
あけましておめでたくないんですが、あけましておめでとうございます。今年はどうなるのか……自分でも具体的な道筋を決めてないんですけど、とりあえずヨロシク。歳をとると誕生日を迎えたり、年末年始が来たりすると、なぜか憂鬱な気分になるのはワシだけだろうか？それと
もうすぐ、2010年代が終わり2020年代に変わる。今まで常識として通用していた働き方や生き方、考え方などが通用しなくなったり、自分も自分を取り巻く環境も大きく変わるだろう……良い意味でも悪い意味でもね。いやたぶん、悪い意味での方が多いかな…。転職、倒産、失業、
おはようございます。ロリコンで熟女好きのブログ主です。先日、東京近郊に引っ越す目的で6年ぶりに上京して、地元の不動産屋と一緒に色んな物件を見てまわったわけだけども、誰しも歳をとったら趣味嗜好が変わるように、自分自身の中で使用済みのコンドームの中に残った精液
現代人の頭の中には、「自意識」という硬い殻がある。その内側に溜まったゴミ（排泄物）を捨てる場所が、現代ではTwitterなどのSNSであったり、Yahoo!ニュースなどのコメント欄だったりすると思うの…。だから、ああいう場所は醜くて汚くて臭いわけよ…。「芸」があっても、
2日前に起きた出来事も、3日前に我が身に降りかかった禍（わざわい）も、100年前の誇張された歴史も、ゲロを吐いてる酔っ払いの与太話も、俺にとっては同じぐらいの価値しかない。えぇ、「愛社精神」だって？ そんなもん、1ミリも持っちゃいませんぜ旦那？俺の職場じゃ、い
「人間は頭の中に新鮮な空気を送り込む必要がある」と、叔父は何度も言った。つまり、頭の中へ日々新たな世界を取り入れねばならない。ヴォルフスエックでは、誰も頭の中に新鮮な空気を送り込みなどしなかったから、世界を取り入れるはずもなかった。 by トーマス・ベルンハ
「ねぇ、叔父さん？クソバカって何？」と、実家に遊びに来た甥っ子（近所に住んでる姉の息子で、小学校1年生。たぶん……童貞だと思う）から唐突に、前述のような質問をされて答えに窮していたら、姉から「正直に答えればいいじゃん？」と、ニヤニヤ笑いながら促されたので、
「最近、多いんですよね。地方在住の単身者さんが…。リーマンショック後も多かったけど、ここ数年、また増え始めましたね。地方にはろくな仕事がないので、上京して仕事を探したいそうで…」と、気を使うような眼差しでブログ主をチラ見する不動産会社の営業マン。先日、東
平和を愛する読者の皆様、おはようございます。空港の保安検査で、必ず引っかかることで空港職員の間で有名なブログ主です。行ってきましたよ……東京に。追い風に乗って、定刻より30分早く羽田空港に着陸。片道1時間弱なんだから、東京は近いよなぁ…。ワシにとっては久しぶ
平和を愛する皆様こんばんは。先日、職場の6階に行くためにエレベーターに乗ったら、社長と人事・総務部長が乗っていて、気まずい沈黙に耐えられず、目的の6階ではなく2階でそそくさと降りようとしたら、社長だか部長だかがワシの背中に向かって「��挨拶ぐらいしろ！！常識だ
お久しぶりです。先日、◯◯◯で逮捕された女優の沢尻エリ◯と一緒にLSDとMDMAをキメて、ZOZOの前澤前社長の宇宙船「剛力彩芽号」に相乗りして、月面まで飛んで行きたかったなぁと悔やまれるブログ主です。新人の派遣社員（マジメそうな30代のシングルマザーさん）は、12月2
歳をとる毎に、日に日に衰えていくのが自分でもよく判る。でも、体は衰えていくのに、モラトリアムを拗らせながらも、しぶしぶ就職活動や新入社員研修を受けている若者のような未熟な精神のままだ。自分の体と心（精神）の乖離に苦しむ毎日。そういえば、漫画家のつげ義春や
今年も残すところ一月弱。相変わらず仕事ばかりしていた。仕事以外でやったことといえば、免許証の更新と新しいノートパソコン（Windows10）の購入・設定を済ませたぐらいか…。この一週間ほど、風邪で寝込んで仕事を休んでいた。最初はインフルエンザを疑ったのだけど、病院
ブログ主が所属している部署のベテラン社員Fさん（日本人女性で独身の50歳）が、今年いっぱいで退職することになった。退職の理由は、「同居している父母の介護と、自分自身の健康上の理由もあって、今まで通りフルタイムでの仕事が難しくなったので、今後は父母の介護と両立
オレは雑草のように存在し、誰にも引き抜かれなかった byフェルナンド・ペソア 私は内気で、自分の不幸について語るのを好みません。親友を持つことが理想ですし、私の夢でもあるのですが、一生そんなことはないでしょう byフェルナンド・ペソア私は総じて、人間の集
俺は刑務所に収監されてる懲役囚じゃないから、今の職場に居続けるのか、辞めて出ていくのかは自分の意思で決める。会社や職場の連中に口出しする権利なんてない。連中に生殺与奪の権利は握らせない。夜勤の仮眠時間に、休憩室に隣接してあるタバコ臭い仮眠室で仮眠をとって
人間、歳をとると信心深くなるとよく言われているけど……最近は自分でも、それがよくわかる。高齢者に信心深い人が多いのは、昔ながらの習慣とか風習というよりも、歳をとるにつれて自分の人生に対して気弱になり、寄る方なさからくる実存的な不安や孤独、いつ我が身に降り
もう11月だねぇ…。今年も残り2ヶ月。今月は年末に向けて予定が目白押し。ホント、誰か代わって欲しいなと思うよ。先日、部長に退職願を出したのに保留されたうえ、年末調整に必要な書類を集めて作成しなきゃならないなんて、バカバカしいよね。ルチア（仮名）にも、書類の書
昨日は、ブログ主とルチア（仮名）の仕事が休みだったから、久しぶりに地元のシャッター商店街をデートした。唯一賑わってるのはパチンコ屋と風俗店だけ。これが日本の地方都市の現実。東京や大阪のような大都会で暮らしている人たちには分からないでしょうけど、中国や韓国
過去の失敗や過ち、将来への不安や焦燥などで自分を見失ってしまい、「今、ここ…この瞬間」に、なかなか集中できない。仕事中に、仕事とは関係のない雑念やプライベートな悩みごと・心配ごとにとらわれてしまい、目の前の仕事にだけ集中することを妨げてしまう。仕事の休憩
とにかく自閉したい。誰とも関わりたくない。時間的にも空間的にも、たった一人きりになりたい。孤独でマイペースにやれる仕事に就きたい。煩わしい厄介ごとから解放されて、自由になりたい。自分の心に正直に生きたい（……無理だろうけどね）。にほんブログ村社会不安障害
先日、漫画家の吾妻ひでお先生が亡くなったことを記事に書いた。この漫画家の人生については、ググれば詳しい記事（略歴）が読めるので割愛するけれど、この漫画家の人生そのものが、世界にたった一つの「作品」のような人生だった。吾妻先生の全盛期（漫画家としての初期か
「失踪日記」で知られる漫画家の吾妻ひでおさんが、令和元年10月13日に逝去された。ブログ主にも多大な影響を与えた先生のご冥福をお祈りいたします……。P.S. ブログ主は先日、意を決して部長に退職願を提出したものの、とりあえず保留（！？）という扱いで、蛇の生殺し状
先日の台風19号。ブログ主の自宅は直撃こそしなかったのだけれども、大型の台風だったので、強い風などで多少の影響を受けた。翌日、念のため晴れ間がのぞいてる間に、確認のため屋根瓦の上に登ってみた。特に変わった様子は見られなかった（全部見たわけじゃないけどね…）
先日……このブログに「死ね」という脅迫めいたコメントを残した方へ。�法的機関と相談のうえ、IPアドレスを元に、発信者情報開示請求�などの法的措置（裁判などの刑事処罰か、金銭的な償い）をとる予定です。台風の悪夢が過ぎ去り次第、次はあなたはの番です。楽しみに待っ
けっきょく今の時代、会社（仕事）なんて、いつでも辞められる人間の方が勝ち組なんじゃないかと、ときどき思う。正社員か非正社員か、既婚か独身か、年収がいくらか、貯金がいくらあるか……なんてハナクソぐらいの価値しかなくて、「じゃあ、今日で辞めますから…。お疲れ
仕事は休みだった。ルチアのアパートの近所で空を見上げたら、太陽の日差しや青い空、ゆったりと漂う白い雲に癒された。朝起きて、日中活動して、夕方に帰宅して、夜は寝るような、当たり前の生活に憧れる。もう14年以上も、そんな普通の生活から遠い環境で生きてきたからね
また台風来てますねぇ…。もうウンザリ。それにしても日本という国はスゴいですねぇ……悪い意味でね。大地震はしょっちゅう起きるし、いつ噴火してもおかしくないような火山もたくさんあるし、毎年のように巨大な台風がやって来るし…。おまけに、少子高齢化による社会保障
「仕事なんてマラソン（42.195km）と同じ。だいたい6割ぐらいのスピードで走らないと、途中でバテてゴール（最後）まで辿り着けないよ。」先日、仕事が休みの日に、これから計画している転職についてのアドバイスを聞きたくて、職場近くにある牛丼チェーン店の「松屋」で、ル
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